JPH07500521A - 生物学的に危険な物質を調合するための装置 - Google Patents

生物学的に危険な物質を調合するための装置

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JPH07500521A
JPH07500521A JP6506015A JP50601594A JPH07500521A JP H07500521 A JPH07500521 A JP H07500521A JP 6506015 A JP6506015 A JP 6506015A JP 50601594 A JP50601594 A JP 50601594A JP H07500521 A JPH07500521 A JP H07500521A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 生物学的に危険な物質を調合するための装置本発明は、調合装置に関し、具体的 には、生物学的に危険な物質、すなわち人間またはその他の生命体に危険であり 、そのような生命体が不注意に触れると生物学的な損傷を発生させる可能性があ る物質を調合するための装置に関する。
生物学的に危険な物質の範躊に入る一連の異なる物質があり、これらは放射性同 位元素、化学療法剤、細胞毒、および1つまたは複数の細菌性またはウィルス性 原料を含む物質を含む。そのような物質は、様々な有用な応用分野で使用されて おり、その貯蔵および取扱いは極めて慎重に管理する必要がある。
たとえば、放射性同位元素は現在、食品の調理、農業、給水、ならびに生物学的 および産業的研究の分野でのプロセスに使用されており、そのようなプロセスの 範囲はますます広がっている。このような元素の最も重要な使用法の1つは、医 療の分野である。該分野では、ヨウ素やテクネチウムなどの放射性同位元素が診 断の重要な手段になっており、様々な条件の治療においても重要な手段となりつ つある。
臨床医療での放射性同位元素の使用は、2つの主要な範鴫にまとめることができ る。これらの範鴫は共に、「放射性医薬品」という広い見出しで呼ぶことができ る。これらの範噂とは、(a)診断薬理学および (b)放射線療法である。
診断用放射線同位元素は、体内のマーカとじて使用される。
該元素は、生体の該元素の取扱いを追跡できるようにする自由形式で使用するこ とができるが、選択された分子の通過および分散を生体中で追跡できるようにす る「標識」または「トレーサ」として該分子につけられることが多い。
医療に利用できるトレーサの範囲は現在、拡張しており、たとえば腎臓、肝臓、 心臓、脳、肺、および甲状腺の特定の検査が可能になっている。
医療用放射線同位元素を、乳癌のためのラジウム治療場合のように、外科的に悪 性腫瘍に注入し、がん性細胞に直接放射線を当てることができ、あるいは生物学 的に活性な分子に?けて特定の生体組織で腫瘍細胞を探すことができる。
これらの薬剤の一部は、医薬品会社によって、調整された条件の下で製造するこ とができるが、多くは必要に応じて、病院や民間の薬局で調合されている。診断 のために最も望ましい放射線同位元素は通常、短い半減期を有し、使用期間中に かなりの量の放射線を放出する。
電離放射線の危険は周知であり、放射線にさらされるすべての人に当てはまる。
しかし、放射性医薬品の調合に関与するスタッフは、放射性同位元素標識の選択 による他の危険にもさらされる。
病院や民間の薬局では、放射線同位元素を含む組成物は通常、高い技能をもつス タッフの厳しいが退屈な責任において手作業で液体として調合される。関連する 物質は極めて放射性と毒性が高く、熟練したスタッフにさえ、調合は極めて危険 な業務である。
したがって、本発明の目的は、潜在的に生物学的に危険な物質を含む投与量また は調整された量を調合するために通常は手作業で行われる業務を簡単にし、かつ 操作員を関与させずに行い、同時に、規制機関によって定められた厳しい標準を 維持するための自動ディスペンサを提供することである。
本発明によれば、それぞれが、供給された危険な物質から、測定された量または 投与量を調合するように一連の動作中のある動作を提供するように適応されてお り、1つが、それぞれが前記物質を含むように適応された異なる寸法の注射器を 受け取り保持できる注射器受取り手段を備えた複数注射器受取り充填ステーショ ンを備え、各注射器が配置されたときに該注射器を操作するために手段を有する 、複数のステーションに提供できる把持手段を有するロボット装置を備えた調合 装置が提供される。
前記注射器受取り充填ステーションは、異なる寸法の注射器を受け取り充填する ための複数のポートを並列に備えることができる。そのような各ポートは、それ 自体の注射器位置決め操作手段を含むことができる。あるいはまた、この装置は 、異なる寸法の注射器を受け取るように調整可能な単一の注射器位置決め操作手 段を有する単一のポートを備えることができる。
の危険液体充填ステーションを備えることができる。充填ステージジンによる充 填ステップの様々な例については、以下でさらに説明する。
前記ステーションはさらに、注射器を位置決めして保持することができるポート またはそのような各ポートに、容器を位置決めするための手段と、該容器を注射 器に向かって移動し、それによって注射器の一方の端が容器に入るようにする手 段とを備えることができる。
前記ステーションはさらに、注射器を容器に挿入するときに注射器中と容器中と の空気圧力を等しくするための手段を含むことができる。前記ステージジンは、 注射器ポートを容器位置決め手段に対して回転し、それによって使用中の容器が 注射器よりも上になるように配置するための手段を含むこともできる。
その位置では、後で、充填ステージタン機構の一部を形成する該ステージタン自 体の別の装置によりて、ポート中の注射器のプランジャを、容器に含まれている 危険な液体を注射器に引き込むように操作することができる。その後、注射器が もう1度容器よりも上にくるように、注射器ポートを容器配置手段に対して回転 することができる。注射器がすでに液体を含んでいる場合は、回転ステップなし で液体を容器に搬送することもできる。
本発明による装置と共に使用する注射器はそれぞれ、注射器を支持するためのシ ラルダと、液体を注射器に引き込み、かつ注射器から吐き出させるためのプラン ジャを有することができる。液体充填ステーションは、注射器ポートまたは各注 射器ボートに、 (a)使用中の注射器のショルダをポートに位置決めするための手段と、 (b)使用中の注射器のプランジャを位置決めして操作するための手段と、 (e)使用中の容器の上端を位置決めし、容器および注射器の相対運動を弾性的 に逆にするための手段と、(d)容器を注射器に対して反転するための手段とを 提供する機構を備えることができる。
注射器受取り充填ステージ翳ンが単一のポートを備える場合、注射器ショルダを 位置決めするための手段は、調整可能な穴を有する1つまたは複数の当接部材を 備えることができ、鎖式を介して、異なる直径の注射器を、注射器シ優ルダによ って当接部材上に保持されるように取り付けることができる。穴の寸法は、提供 される注射器の寸法に応じて選択することができる。
調整可能な穴は、当接部材中の弾性的な、たとえばスプリング・ジョーによって 提供することができる。
相互の間隔が調整可能な、注射器上にショルダを保持する当接部材によって、異 なる長さの注射器を収容することができる。
たとえば、1つの当接部材は、モータ付き駆動装置によって位置を調整すること ができる。この位置は、選択された注射器の必要な長さに応じて選択することが できる。
一般に、異なる寸法の注射器は異なる長さおよび直径を有する。
上述の動作で、注射器は、容器のキャップを突き刺す、端部に取り付けられた針 を有することができる。
複数注射器受取り充填ステーションによって異なる寸法の注射器を有効に使用す ることができる。ステーションが単一のポート、を備える場合、それぞれの注射 器は異なる時間に受け取られて充填される。これは、複数のポートを提供する場 合にも当てはまる。ただし、必要なら、複数の注射器を並列して同時に充填する ことができる。
危険な物質は、細胞毒や、化学療法剤や、1つまたは複数の細菌性またはウィル ス性原料を含む危険な物質や、X線検査に使用される既知の陽電子放出断層撮影 性技術(pet)で使用される材料などの、生物学的損傷を発生させる潜在性の ある物質を備えることができる。充填ステージタンに搬送される測定された投与 量を前記注射器または医療バイアルに保持することができる。
所定の動作シーケンスで、装置、特にロボット装置を制御するための手段を備え ることが好ましい。制御用手段は、後述の装置の使用に関係する他の動作の性能 も制御できるコンピュータ、たとえばパーソナル・ディジタル・コンピュータを 備えることができる。シーケンスで制御される動作は、充填ステーシランでの機 構の動作と、放射モニタ・ステージジンでのリフトまたはエレベータ装置の動作 も含むことができる。
コンピュータは、ロボット装置の様々な機構を操作する既知の論理制御装置に、 所定のルーチン・シーケンスに応じてロボット装置およびその他の機構に一連の 動作を実行させる一連の制御信号を提供する。コンピュータは、初期設定ルーチ ン信号を発行することができ、それによってロボット装置が最初に作動される際 に該装置のアームが位置決めされると必ず、アームはまず、操作ルーチンが開始 する前に同じ基準位置に戻る。
ロボット装置は、該装置によって上昇動作が1回完了した後、遅延なしで別の上 昇動作を開始できるように制御することができる。ワークステーションに置かれ た品目に関する該ステーションでの動作、たとえば充填ステーションでの放射能 監視や液体充填は、ロボット装置の次の動作と同じときに行うことができる。こ れによって、動作シーケンスの不要な遅延が避けられる。
ワークステージジンは、把持手段による接近が容易になるように、ロボット装置 を中心として放射状に配設することができる。
把持手段は、異なる品目、たとえば端部または側面の間にあるビンまたは注射器 を取り上げるように構成されたフィンガを備えることができる。フィンガは、そ れが90°回転したときに、端部または側面の間にある品目をさらに取り上げる ためにそれ自体が使用できる側面突起を有することができる。
本発明による装置は、たとえばポリメタクリル酸メチルから成る強い透過部分を 含むことができるフードまたはカバー内に完全に密封することができる。そのよ デなフードの目的は、フードの内側の動作を外側の環境から孤立させることであ る。外側の環境はそれ自体がクリーンルームであってよい。フードは、(a)ロ ボット装置による操作員の怪我、(b)空気で運ばれる物質の拡散、(C)装置 によって調合中の物質の汚染を防ぐように構成することができる。フード内のエ ンクロージャを通気して、細菌などの汚染物質の進入を防ぐことができる。エン クロージャに取り込む空気は、適当なフィルタ、たとえば、いわゆるHEPAフ ィルタを通すことができる。装置を、使用するために作動させている間、フード 内のエンクロージャに操作員が接近するのを防ぐ制御装置が存在してよい。
ロボット装置が移動してくるワークステーションは、(a)1つまたは複数の危 険物質源と、(b)未使用の注射器およびバイアルと、任意選択で注射器および バイアル・キャップと、シールド付きバイアル貯蔵および搬送用容器とを保持す る1つまたは複数のトレイまたはパレットと、 (C)注射器の内容物を適宜、バイアル内に排出し、あるいはバイアルからくみ 出す液体充填ステーションと、(d)溶液放射能監視ステーションと、(e)針 を選択的に処分するための針除去手段を含むことができる廃棄物処分ステーショ ンと、 (f)バイアル反転ステージジンと、 (g)バイアル・シールドふた外しステーションとを備えることができる。
危険源は、放射性同位元素発生装置、または物質が非放射性物質の場合は該物質 を含む貯蔵液、たとえば化学療法剤を備えることができる。
本発明による装置が放射性同位元素またはその他の危険物質のディスペンサであ る場合は、それぞれが、複数の順序付けられた動作を伴う以下の手順を提供する ことができる。
(1)溶出:放射性同位元素またはその他の危険物質、たとえばpet物質から 、放射性同位元素またはその他の物質を含む測定された量の液体をくみ取り、該 量を1つまたは複数の原料、たとえば塩溶液に加えて、貯蔵液を形成する。
(2)複数投与量調合:貯蔵液から、測定された量をくみ取り、それを、特定の タイプの治療応用分野、たとえば特定の臓器用の標的物質用の異なる所望の濃度 の溶液をつくるための1つまたは複数の原料に加える。
(3)患者投与量調合: (たとえば、特定の臓器の治療用の)複数投与量組成 から標本を抽出し、それぞれの患者の特定の要件を満たす投与量を形成するよう に必要に応じて希釈する。
本発明による装置が、たとえば化学療法物質などの非放射性物質のディスペンサ である場合、該装置が実行する手順は、放射性同位元素に関してすでに説明した 手順(1)および(2)と同様であってよい。
上述の様々な手順(1)、(2)、(3)は、それ自体が以下のステップを含む 。
(1)溶出 (a)ロボット装置によって空の貯蔵ビンを取り上げる。
(b)源にある放射能同位元素またはその他の危険物質、たとえばpet物質を くみ取ることができるポートに、ロボット装置によって貯蔵ビンを提供する。あ る量の放射性同位元素または危険物質を貯蔵ビンにくみ取る。
(C)ロボット装置によって、貯蔵ビンとその内容物を貯蔵ステーション、たと えば貯蔵トレイに搬送する。貯蔵ステーションで、ビンは使用する必要が生じる まで貯蔵される。
ステップ(a)と(b)の間に、ロボット装置によって貯蔵ビンを反転ステーシ ョンに移動することができる。反転ステーションで、ロボット装置によって、ビ ンを反転し、次いで危険物質の源に提供するために再把持する。
貯蔵ビンは、溶出手順のために移動している間は、シールド付き容器に入れ、ふ たをのせたシールド付き容器に貯蔵することが望ましい。該ふたは、反転ステー シランに隣接することができるふた外しステーションで取り外すことができる。
溶出手順は、設定された時間、たとえば毎日、操作の開始時に実行することがで きる。放射能監視ステップは、溶出の直後と、その他のときで必要な場合に、溶 出されたストックの標本に対して実行することができる。そのようなステップは 、3つの段階で実行することができる。第1に、貯蔵液の全体的な放射能を測定 する。次に、既知の量の貯蔵液の特定の放射能を測定し、最後に、いわゆる「モ リブデン崩壊」の有無を検査するために溶液のシールド付き標本を監視する。こ れらの段階について以下でさらに説明する。
(2)複数投与量調合 (a)ロボット装置によって、注射器を収集する。
(b)ロボット装置によって、注射器を充填ステーション中の適当なポートに配 置して取り付ける。
(C)ロボット装置によって、溶出された貯蔵液の入った貯蔵ビンを充填ステー ションにある注射器より下に配置する。
(d)注射器が貯蔵ビンに入るように、充填ステーション機構によって貯蔵ビン を上昇させる。
(e)貯蔵ビンが注射器より上になるように、充填ステーション機構によって注 射器と貯蔵ビンを回転する。
(f)充填ステーシラン機構によって、ある量の貯蔵液を貯蔵ビンから注射器に くみ取る。
(g)ロボット装置によって、貯蔵ビンを貯蔵トレイ上のビンの位置に戻す。
(h)ロボット装置によって、複数投与量調合バイアルを注射器より下に配置す る。これはたとえば、特定の臓器を検査するための標的薬剤を含むことができる 。
(i)充填ステーシロン機構によって、注射器の内容物をバイアルに移す。
注射器は、ステップ2(b)で注射器充填ステージジン・ポート上に配置する前 に、(ロボット装置によって)保護シースが取り外されるシース付き針を有する ことが望ましい。
前記バイアルは、放射線シールドの内側で移動することが望ましい。後述の2つ の放射能監視段階中を除き、貯蔵ビンを移動するときは常に、シールドに入れる ことが望ましい。上述のように、貯蔵ビンを貯蔵する間は、ふたをすることが好 ましく、したがって、該ふたは、ステップ(C)の前とステップ(g)の後にロ ボット装置によって取り外す必要がある。
ステップ(g)での搬送の後、(ロボット装置による搬送先のモニタ装置によっ て)複数投与量調合剤の放射能を監視することが望ましい。ステップ(g)の後 に、ロボット装置によって多重投与量調合剤を貯蔵トレイに搬送し、遮蔽容器中 に貯蔵する。上記のステップの後に、廃棄物処分ステーシランで針とシースを処 分することが望ましい。液体移変え手順中だがステップ(e)の前に、注射器中 と貯蔵ビン中との圧力が等しくなるようにステップ(e)の前に貯蔵ビンに空気 を注入することが望、ましい。
放射能監視のために溶出手順で形成された既知の量の貯蔵液の標本の調合は、複 数投与量調合で使用したものと類似のステップを使用して実行することができる 。したがって、測定された少量の貯蔵液を手順(2)のステップ(a)ないしく i)に類似の方法でバイアルに移す。バイアルは次いで、ロボット装置によって 放射能監視ステーションに搬送し、測定された量の溶液の特定の放射能を測定す る。溶液のモリブデンの汚染も、放射能監視ステージタンで、既知の方法で、適 当なモリブデン放射シールドを使用して、測定された溶液量の放射能を再測定す ることによって検出することができる。
(3)患者投与量調合 (a)ステップ2(a)および(b)の場合と同様に、ロボット装置によって、 注射器を収集し、充填ステージタンの適当なポートに配置する。
(b)ロボット装置によって、適当な複数投与量バイアルを注射器より下に配置 し、注射器がバイアルに入るように上昇させる。このステップは、充填ステージ ジン機構によって実行する。
(C)バイアルが注射器に上にくるように、充填ステージタン機構によって注射 器とバイアルを回転する。
(d)充填ステーシーン機構によって、バイアルの内容物を注射器にくみ取る。
バイアル中と注射器中の圧力が等しくなるように、ステップ(C)の前に充填ス テーション機構によってバイアルに空気を加えることが望ましい。
(上述と同様に)ステップ3(c)での充填の後に注射器を放射能の有無につい て監視することが望ましい。ステップ3(C)の後に、ロボット装置によってバ イアルを貯蔵トレイに戻すことが望ましい。ロボット装置上の注射器によってシ ース付き針を取り上げ、ステップ3(a)で注射器を充填ステージタンに配置す る前にシースを取り外すことが望ましい。ステップ(d)の後にそのような針シ ースを再取付けし、ロボット装置によって廃棄物処分ステーションに搬送するこ とができる。
該ステーションで、注射器から針とシースを取り外し、処分することができる。
これは、該ステーションで、針とシースを位置決めする固定カラーを使用して、 それによって、ロボット装置で注射器を上昇させ、カラーで針とシースを取り外 すことによって行うことができる。その後、ロボット装置によって、新しいシー ス付き針を注射器の端部に取り付け、注射器とシールド付き容器を、後で取り出 して患者に搬送するために適当なシールド付き容器中(たとえば、容器のトレイ 上に)に置くことが望ましい。容器はアイデンティティ指示、たとえばバー・コ ードと患者の詳細を有することができ、該指示に対応する投与量をコンピュータ (動作のシーケンスを制御するものと同じものであってよい)によって記憶する ことができる。その後の、コンピュータに接続されたプリンタからの容器の自動 ラベル付けは、たとえばバー・コード光読取り装置を使用して指示を読み取るこ とによって行うことができる。
本発明による装置は、ワーキング・プロトタイプとして首尾よく示してあり、以 下の利点を有するように示しである。
(a)エラーの危険を最小限に抑える。相当する手動操作と比べて、投与量の精 度が良く、一貫性が高い。
(b)危険物質が放射性の場合、操作員への放射線量が最小限に抑えられる。こ れは、放射線被爆に関するいわゆる「^LARP」原則を満たす。人間が危険物 質と接触させられることはない。
(C)効率が拡張される。1台の装置によって1時間当たり40投与量がもたら される。本発明による装置を使用して自動操作することによって、訓練されたス タッフをよりうまく利用することができる。
(d)計画外の投与量調合を行うことができる。
(e)−貫した正確な投与量調合を行うことができる。
(f)装置によって行われるすべての放射能の永久的で簡潔な記録をコンピュー タ・データベースで慎重に制御することができる。
(g)投与量の調合に使用される無菌品目の汚染を最小限に抑える。
次に、本発明の実施例を添付の図面を参照して例によって説明する。ここで、 第1図は、調合装置の斜視図を示す。
第2図ないし第5図は、従来の皮下注射器とそれに関連する品目の中間部を示す 。
第6図は、医療バイアルを含むバイアル・シールドの拡大中間断面図である。
第6a図は、第6図の矢印rAJの方向での部分図を示す。
第6b図は、第6図のバイアル・シールドに対する変更の部分図である。
第7図は、第1図の装置用のジッーの拡大平面図を示す。
第8図は、第7図の線Vlll−Vlll上の図を示す。
第9図は、第1図の装置用の注射器操作アセンブリの部分拡大正面図を示す。
第10図は、第9図の線X−X上の図を示す。
第11図は、第1図の矢印rBJの方向での拡大図を示す。
第12図は、第1図に示した装置のロボット装置用の代替把持手段の斜視図であ る。
第13図は、第12図に示した把持手段の方向x111での平面図である。
第14図は、第1図に示した装置のロボット装置用の他の代替把持手段の平面図 であり、第15図は、第14図の方向Xvでの側面図である。
第16図は、本発明を実施する装置で使用するための代替バイアルおよびシール ドの断面側両立面図である。
第1図を参照すると、自動ディスペンサ1oはクリーンルームの遮蔽された設備 (図示せず)の内側にある。ディスペンサ10は、基部12上に取り付けられた 台輪16上で回転可能な工業用ロボット装置14を載置する基部またはテーブル 12を備え、既知の種類の論理制御装置(図示せず)を介して働くディジタル・ コンピュータ17によって所望の動きおよび動作を提供するように制御される。
ロボット装置14は、関節付きアーム18.19と、アーム18上の回転可能な リスト要素22を有する。指のように鋤く把持手段は、リスト要素22に取り付 けられている。第1図では、把持手段は、それぞれの懸垂タング21a、21b を有するジジ一部材20a、20bとして示されている。以下で、把持手段用の 代替形を第12図、第13図、第14図、および第15図を参照して説明する。
ロボット装置14は、それぞれ放射性同位元素発生装置26.28、モニタ・ス テージジン30、マルチポート注射器操作アセンブリまたは充填ステーション3 2(仮想外郭線だけを示す)、廃棄物処分ステーション34、およびディスペン サ10で処理すべき品目を保持し、または貯蔵するためのトレイ36の形をした 多数の操作ステーションで部材20a、20bを備えた把持手段を提供するよう に構成されている。
発生装置26.28は、特定の放射性同位元素、たとえば、テクネチウム99m 1タリウム、ガリウム、インジウム、レニウム、またはヨウ素131、あるいは 同様な性質の物質の商業的源を供給するためにAmersbss In1er+ +s目oesl、 ^mergh*m。
UIlited Kie(dosやDapolや賛*l1iak+odlなどの 会社によって供給される専売品目である。各発生装置26.28は、それぞれの 針型ソケットーコネクタ42.44および回転制御弁43.45を有し、発生装 置26.28は通常、異なる放射性崩壊状態で放射性同位元素を供給するように 構成される。
適当なロボット装置14は、CR3Pl■ll1c 1130 Hs+rinH 1oIICourt、1lsrliBloa、0+1srio、C5asd*  LAN 3N4製であり、Alford*ble^*josslioa Lid 、 PG B+t 31. Eccl*z、 Lacbtsjer。
8307QBによって英国で販売されている。
ここで第2図ないし第6b図を参照すると、ディスペンサ10によるハンドリン グに適した様々な品目、すなわち、プランジャ48aを有する皮下注射器48と 、皮下注射器48用の皮下注射針49と、注射針49用のシース50と、注射針 49をつけていない注射器48の端部に取り付けるための医療ハブ53と、形を バイアル・シールド54として示したバイアル・シールド(他の形は、以下で第 16図を参照して説明するとおりである)とが示されている。以下で説明するそ れぞれの手順で、異なるサイズの注射器48およびバイアル・シールド54(内 側にバイアルを含む)を使用することができる。
各バイアル・シールド54は、差込み型キャッチ60によってポット56に固着 されたキャップ58を有し、従来の医療バイアル62を含むように構成されたポ ット56を備えている。
キャップ58は、ジョー20a、20bの形を補う内側クサビ膨面59aをもつ 平行溝59を有する。キャップ58中の穴69によって、バイアル62中のキャ ブティブeメタル・キャップ71によって保持されたゴム製密封プラグ70に接 近することができる。バイアル・シールド54の側面中の2つの周辺溝72は、 ジョー20a、20bがバイアル・シールド54を取り扱ううえで助けとなり、 各溝72中の2本のピン73(第6a図参照)は、ジョー20a、20bの保持 を助ける。共通の直径上の2つのスロット74は、バイアル・シールド54の基 部の両方の側面から広がり、一部のトレイ36(第11図参照)中の穴39に対 応するピン74aを位置決めする。バイアル62は、空のビンでも、内部に注入 された液体に溶解する予定の粉末を含むビンでも、医療塩溶液を含むビンでもよ い。バイアル・シールド54は、タングステンでつくることが好ましいが、保護 被覆を施した鉛であってよい。モリブデンを監視するための代替バイアル・シー ルド54a(第6b図参照)は、穴69が省略され、ハンドル75が設けられて いることを除いてバイアル・シールド54に類似している。
再び第1図を参照すると、モニタ・ステーション30は下部プラットフォーム7 9を有する凹形スライド78と、1つの注射器48を位置決めするためのスロッ ト84を有する中間サポート82を備えている。スライド78は、その上端で、 ガイド・ロッド87上に配置されたテーブル86に結合され、親ねじ88によっ て垂直方向に移動されるように構成されている。親ねじ88は、スライド78が 下降してテーブル12より下の従来の鉛遮蔽放射能検出器(図示せず)内に入る ようにモータ89によって操作される。
(第6図に示した)バイアル・シールド54と共に使用するためのジ* 20  a % 20 bを備えた把持部材の1つの形を第7図および第8図に示す。ジ タ一部材20a、20bは、対向するV形グリップ部分91a、91bを備えた 内側形端部90a、90bを有する。懸垂タング21a、21bは、対向するV 形グリップ部分93a、93bを備えた内側形端部92a、92bを有する。ジ *−20a s 2 Ob中の穴73a173bはそれぞれ、バイアル・シール ド54.54aのピン73を位置決めするように構成されており、グリップ部分 91a、91bの外側端縁は、バイアル・シールド54.54aの溝59にはま るように構成されている。
好ましいマルチポート注射器操作アセンブリまたは充填ステーション32を、参 照する第9図および第10図に示す。ステーション32は、スロット付き下部シ ヲルダ95a196bs96c上にそれぞれ、異なる容積の3つの注射器94a 194b、94cを配置するように構成されている。該シ望ルダ96 a、 9 6 bs 96 cで、注射器94as 94bs 94cはそれぞれ、スロッ ト付き上部ショルダ98 a s 98 b s 98 cによって保持される 。注射器94 a、 94 bsおよび94cは一緒に示しであるが、実際は、 異なる時間に行われる操作で別々に使用することが好ましい。注射器94 a  s 94 b s 94 Cのプランジャ95 a s 95 b s 95  Cはそれぞれ、下部スロット付きタング100a、100b、100c上に位置 決めされ、それぞれ上部タング102a、102b1102cによって保持され る。注射器94a、94bs 94cの本体は、直立壁108に固着されたブロ ック106中のそれぞれのスロット104a、104b、104cを通って伸び る。下部ショルダ96 a 196 b % 96 cおよび上部ショルダ98  a −、98b %98cは直立支持ロッド110を介してブロック106に 固着されている。下部タング100 all 00 b、 100 cおよび上 [り:zグ102a、102b、102cは、壁1o8によって支持される2本 の平行な柱116上をすべる線形軸受114される。最外部の線形軸受114か らのオフセット・アーム118は、壁108中の縦長のスロット119を通って 伸び、壁108からブラケット122上で支持されたモータ124によってプレ ート112を上昇させ下降させるように駆動される親ねじ120と係合するよう に位置決めされている。プラットフォーム130は、バイアル・シールド54ま たはバイアル62をそれぞれ位置決めするための3つの凹形基部1328%13 2b、132cを有し、線形軸受136によって柱116上に取り付けられた直 立背部134を形成する形をしている。
プラットフォーム130を上昇させ下降させるには、オフセット・アーム138 が最外部の線形軸受136から壁108中のスロット139を通って伸び、壁1 08からブラケット143上で支持されるモータ141によって個別に駆動され る親ねじ140と係合する。上部ロケータ142a、142b、142Cはそれ ぞれ、1組のスライド・ロッド144 a、 144 b。
144cによってブロック106から支持されている。スタンド149によって 支持され、モータ146によって回転可能なスピゴット148は、壁108を反 転できるように該壁108を支持している。
ディスペンサ10を使用する際は、溶出、複数投与量調合、および患者投与量調 合の手順を上述のように実行することができる。必要な放射性同位元素はたとえ ば、テクネチウム99であってよい。
これらの操作に使用する注射器48、バイアル・シールド54、注射針49、シ ース50、ハブ53、バイアル62などはトレイ36上に格納することができる 。
毎日の操作の始めに、溶出を実行する。ロボット装置14は、空のバイアル62 を取り上げ、バイアル・シールド54中に配置し、次いでバイアル62を含むシ ールド54を、シールド54と内側のバイアル62が反転されるテーブル12上 の反転ステーシラン(図示せず)に移動する。次いで、バイアル62を含む反転 されたシールド54を装置14によって再把持し、シールド54上のふたを取り 外して、反転ステーションに隣接するふた外しステージジンに置くことができる 。次いで、シールド54とバイアル62を、選択された放射性同位元素発生装置 26または28に提供する。ソケット・コネクタ42または44の針がバイアル 62の穴69およびゴム製プラグ7oを貫通するように、バイアル・シールド5 4を下に向かって押す。
放射性核種を含む液体がそれぞれの発生装置26.28からバイアル62に吸い 込まれ、バイアル62中に貯蔵液を提供する。
ように、バイアル62は通常、真空状態にする。シールド54中のバイアル62 を抽出し、再びふたを閉じて、再反転し、1つの貯蔵トレイ36上に置く。
バイアル62を充填した後、バイアル62の貯蔵液内容物を監視する。
まず、シールド54のないバイアル62をモニタ・ステーション30の下部プラ ットフォーム79上に配置し、次いでモニタ・ステーションを放射能検出器まで 下降させて貯蔵液の特定の放射能を測定する。次に、既知の量の貯蔵液の特定の 放射能を測定し、コンピュータ17によって算出されたその量に関して予期され る放射能と比較する。
既知の少量、たとえば1 cm”の貯蔵液を、後述の複数投与量調合に使用する 方法で、空の小形バイアル62に移す。ロボット装置14によって、その小形バ イアル62を、シールド54を付けないままで下部プラットフォーム79上に配 置する。ここで、バイアル62を、放射能を監視するために放射能検出器まで下 降させる。最後に、その後にプラットフォーム79から小形バイアル62を取り 除き、ハンドル75が取り付けられるバイアル・シールド54aに入れて、小形 バイアル62の周囲の遮蔽を完了する。次いで、放射能検出器でさらに監視を行 うために、装置14によって小形バイアル62を下部プラットフォーム79上に 再配置する。このステップによって、貯蔵液として溶出された溶液中のいわゆる 「モリブデン崩壊」によって発生するモリブデンによる汚染を検出することがで きる。そのようなモリブデンは、シールド54aを貫通し、放射能検出器によっ て検出される放射線を放出する。
監視ステップを実行した後、ロボット装置14によって、小形バイアル62、そ の内容物(少量の貯蔵液)、およびシールド54aを廃棄物処分ステーション3 4で処分する。
監視の後から使用前まで、遮蔽用ふたで密封された貯蔵液を含むシールド付きバ イアル62をトレイ36上に貯蔵してお(。
他の動作では、ディスペンサ1oを複数投与量調合、すなわち、必要な濃度での 複数の投与量を後で生成するための異なる濃度の溶液の調合に使用する。貯蔵液 を含むシールド付きバイアル62のふたを外し、次いでロボット装置14によっ てプラットフォーム130に(第9図および第10図)搬送する。
ここで、バイアル62を適当な基部132a上に配置する。ロボット装置14に よって、適当な容積の注射器(たとえば94a)に、シース50が取り外された 注射針49を取り付け、次いで、ロボット装置14によって該注射器を、第9図 および第10図を参照して説明したように、ステーシロン32の適当なポート中 に保持されるように取り付ける。注射器94aの注射針49がバイアル・シール ド54中のバイアル62を貫通スるようにプラットフォーム130を上昇させる 。プランジャ95aを操作することによってバイアル62に空気を注入し、バイ アル62中と注射器94a中との空気圧力を等しくする。
モータ146によって壁108を反転し、液体がバイアル62からくみ取られ、 注射器94a中に吐き出されるように、タング100a、100bによって注射 器プランジャ95aを下降させる。壁108を再び反転させ、プラットフォーム 130を下降させ、貯蔵液バイアル62を含むバイアル・シールド54を取り出 し、1つのトレイ36に入れる。次に、特定の臓器を検査するための標的薬剤を 含む他のバイアル62をロボット装置14によって取り上げ、液体を含む注射器 94aを保持する充填ステーション32のポートの適当な基部、たとえば132 a上に配置する。バイアル62を、注射針49によって貫通されるように上昇さ せる。プランジャ95aを再び操作して、注射器94a中の液体を空のバイアル 62に移す。ロボット装置14によって注射器94aを再び取り上げ、前に取り 外したシース50を注射針49上に再配置する。ロボット装置14は次に、注射 針49とシース50の付いた使用済みの注射器94aを、それが処分される処分 ステーションに搬送する。
最後に、バイアル62に加えた溶液の放射能を上述の方法で監視し、標的薬剤と 、加えた放射性溶液とを含むバイアル62を1つのトレイ36上のシールド付き 容器に入れる。
ロボット装置14によってプラットフォーム130上の適当なトレイ、たとえば 132c上にバイアル62を配置し、患者投与量を含めるのに適した新しい注射 器94cを、シース50が取り外された注射針49と共に、注射器94cが充填 ステーション32にはまる適当なポートに位置決めし、注射針49がバイアル6 2を貫通するようにプラットフォーム130を上昇させ、バイアル62中と注射 針94c中との空気圧力を等しくし、バイアル62を注射器94cに対して反転 し、プランジャ95aを押下して溶液をバイアル62から注射器94Cにくみ取 ることによって、複数投与量調合バイアル62から患者用の測定された投与量を 抽出することができる。ロボット装置14によって実行されるそれ以後のステッ プは、トレイ36上のシールド付き容器にバイアル62を再配置し、注射針49 およびシース50を、注射器48c上に再配置して、それらが取り外される廃棄 物処分ステーシランに搬送し、新しい注射針49と該注射針上のシース50を注 射器48c上に取り付けることを含む。最後に、新しい注射針49とシース50 の付いた注射器48cを搬送用容器(図示せず)に搬送し、(通常は同じ日に) それぞれの患者に搬送されるを待つために貯蔵する。コンピュータ17で制御さ れる操作によって、患者と投与量を識別するように患者投与量を標識付けするこ とができる。
上述の手順では、充填ステージジン32で注射器94aを使用する液体の移替え が行われることが理解されよう。
壁108を数回反転して、バイアル62を撹拌することができる。注射器94b 、94Cの場合にも同様な手順を取ることが理解されよう。
適当な取付は具(図示せず)をトレイ36に取り付けて、バイアル・シールド5 4またはシースを保持し、ロボット装置14がキャップ58などを取り外して交 換できるようにすることが可能である。シールド付きレセプタクル(図示せず) をトレイ36中に位置決めして、装填された注射器94a、94b。
94c、バイアル62などを位置決めすることができる。
好ましい線形軸受は、日本141東京のTHK株式会社製のものであり、他に数 ある中で、以下の会社から入手することができる。
(1)U+ima目c EBi++ee+iB Lid122 G+畠ewil le RoadLondoIINW22LN υailed Kingdo− (2) THK Asetits IncNoo Ls+dssi@+ Roa dElk G+oye VillBe 111iIloi+ 60007 υailed Sl*lez ol^5erict投与量希釈が必要な場合、注 射器48を使用して、適当なバイアル62から塩溶液をくみ取り、次いで患者投 与量調合に使用した方法で、充填ステーション32で必要なバイアル62に挿入 することができる。
ディスペンサ10によって、たとえば細胞毒を含む投与量などの非放射性医薬品 投与量を調合することができる。ディスペンサ10で放射性医薬品を使用するか どうかは、診断および放射医療応用分野に関係する。
第12図および第13図は、継手部材20aおよび20bに代わる、第1図に示 したロボット装置14用の把持手段の代替形を示す。第12図および第13図で は、矩形断面を有するフィンガ201.202が、リスト要素22(第1図)に よって回転することができるブロック203に剛性に取り付けられている。フィ ンガ201,202は、リスト要素22が回転する際の中心に平行な軸Qに沿っ て伸びている。フィンガ201.202は、内側に斜角を付けられた端部が相対 的に一緒に閉じるように、自由端の近くに、内側に傾斜された部分201 a  5202aを有する。内側に傾斜された部分201a、202aから突き出る内 側を向くタング205.207は、小さな物体を取り上げるのを容易にする。フ ィンガ209,211はフィンガ201.202の軸に直角な軸に沿って、フィ ンガ201.202から突き出ている。
フィンガ209.211は、フィンガ201.202に類似の端部を有する。す なわち、内側に傾斜された部分209a。
209bは、内側に斜角を付けられた端部と、該端部から突き出る内側を向くタ ング213.215とを有する。フィンガ201.202とフィンガ209.2 11によって、2つの相互に直交する軸、すなわち、リスト要素22の回転の軸 に平行または垂直な軸に沿ってそれぞれのタングで物体を取り上げることができ る。この場合、必要な軸は、リスト要素22の回転のコンピュータ制御によって 選択される。
第14図および第15図には、ロボット装置14の把持手段用の他の代替形が示 されている。第12図および第13図中のフィンガ201.202.209、お よび211は、剛性に取り付けられ、ロッド251.253に直角に伸びる突起 255.257を有するロッド251.253と交換されている。ロッド251 .253は(第12図と同じ)ブロック203に取り付けられており、該ブロッ ク203は、フランジ251a。
253a (後者は図示せず)によってリスト要素22で回転可能である。
突起255.257は、段になって、相補ジター表面を提供するための平坦な正 方形プレート263.265を有する隣接把持部分259.261を形成してい る。ロッド251.253に取り付けられた端部ブロック271.273上に、 他の1対のジタ一平面を形成する類似の正方形平坦プレート267.269が提 供されている。
プレート263.265によって形成されたシラーと、プレート267.269 によって形成されたジョーによって、相互に直交する軸、すなわち、リスト要素 22の回転の輪に平行または垂直な軸に沿って物体を取り上げることができる。
この場合、必要な軸は、リスト要素22の回転のコンピュータ制御によって選択 される。
第16図は、第6図に示したバイアル62とシールド54に代わる、他の形のバ イアルとバイアル用シールドを示す。第16図で、シールドは、第16図で点線 と符号263および265によって示し、第14図、第15図で示したグリッパ の形で取上げおよび配置を行うのに適している。容器またはバイアル301は、 タングステンの例月につくられたシールド303の内側に位置決めされている。
シールド303は、スピゴット付き継手304ではめ合わせられた上部303a および下部303bを有する。上部303aおよび下部303bは共に、上部3 03a中のスロットに位置決めされたビン305、307と、ピン305.30 7上のスロット308を介して差込み型取付は具を提供する下部303bに接着 された保持リング309によって保持されている。上部303aは、内側の容器 301の首部に形が適合する首部311を有する。シールド54の場合と同様に 、上部303aは、容器およびゴム製キャップ315にアクセスできるようにす る上部穴313を軸上に有する。下部303bは、シールド303とシールド3 03中の容器301の貯蔵を容易にするために凹形基部313を有する。遮蔽用 ふた316は、シールド303によって提供される遮蔽を完成する。
シールド303とシールド303中の容器301は、前述の第6図のシールド5 4およびバイアル62に全般的に類似の方法で使用する。ただし、シールド30 3は、ロボット装置の平坦なジター、たとえば263.265で把持することに よって首部311の側面で取り上げられる。シールド303は、容器が放射性同 位元素源に提供されるときにストップとして働き、放射性同位元素を源から容器 にくみ取ることを可能にするフランジ317を上部303aに有する。
複数投与量調合に使用する注射器48aは、貯蔵液から51だけ受け取るのに適 した容積を有することができ、患者投与量に使用する注射器48cは、(バイア ル62を介して)複数投与量溶液から1mlだけ受け取るのに適した容積を有す ることができる。したがって、第9図および第10図に示した充填ステーション 32中のそれぞれのポートは、容積11および51の注射器と、任意選択で中間 寸法、たとえば2mlの注射器も受け取って保持することが必要である。
異なる寸法の注射器を受け取り、保持し、操作するように適応された単一のポー トを有する代替実施例(図示せず)では、構成は全般的に°、1つの注射器94 と注射器94を備えた1つの容器54を受け取り、保持し、操作する第9図およ び第10図に示したポートの1つに類似している。しかし、代替実施例では、シ ジルダ96aおよび98aに対応する当接部材の分離距離をモータ付き駆動装置 で調整することができ、これらの部材中のスロットは、異なる注射器直径に適応 するために、たとえばプラスチック製ジターをもつスプリング・クランプを有す る。異なる注射器は、前述と同じ方法で操作する。
フロントページの続き (31)優先権主張番号 9305882.4(32)優先臼 1993年3月 22日(33)優先権主張国 イギリス(GB)(81)指定国 EP(AT、 BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、PT、SE) 、AU、CA、JP、KR,RU、US (72)発明者 ショー、ケビン イギリス国、エル・66・2・ワイ・ジー、サウス・ウイラル、グレート・サラ トン、チュージー・クローズ・12

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.それぞれが、供給された危険な物質から、測定された量または投与量を生成 するように一連の動作中のある動作を提供するように適構成れており、1つのス テーションが、それぞれが前記物質を含むように構成された異なる寸法の注射器 を受け取り保持できる注射器受取り手段を備えた複数注射器受取り充填ステーシ ョンを備え、各注射器が配置されたときに該注射器を操作するための手段を有す る、複数のステーションに提供できる把持手段を有するロボット装置を備えた調 合装置。
  2. 2.注射器受取り手段が、異なる寸法の注射器を位置決めするように構成された 調整可能な位置決め手段を有する単一のポートを備えることを特徴とする請求項 1に記載の装置。
  3. 3.注射器受取り手段が、それぞれが、異なる選択された注射器を位置決めする ための位置決め手段を有する複数のポートを並列に備えることを特徴とする請求 項1に記載の装置。
  4. 4.前記ステーションがさらに、容器レシーバと、位置決め手段を容器レシーバ に対して移動するための手段とを備え、それによって、注射器が位置決め手段に よって保持され、容器が容器レシーバ上にあるとき、注射器の端部を容器に向か って移動することができることを特徴とする、請求項2または請求項3に記載の 装置。
  5. 5.移動のための手段が、注射針が、位置決め手段上に保持された注射器上に保 持されているときに、該注射針を移動して容器レシーバ上の容器に入れることが できるようなものであることを特徴とする、請求項4に記載の装置。
  6. 6.前記ステーションがさらに、注封器が容器に挿入されるときに注射器中と容 器中との空気圧力を等しくするための手段を含むことを特徴とする、請求項4ま たは5に記載の装置。
  7. 7.前記ステーションが、注射器位置決め手段または各注射器ポート位置決め手 段を容器レシーバに対して回転するための手段も含み、それによって、使用中の 容器を、回転後に注射器よりも上になるように配置することができることを特徴 とする、請求項4、5、または6のいずれか一項に記載の装置。
  8. 8.装置と共に使用する注射器がそれぞれ、注射器を支持するためのショルダと 、液体を注射器に引き込み、かっ注射器から吐き出させるためのプランジャを有 し、前記1つのステーションが、注射器ポートまたは各注射器ポートで、(a) 使用中の選択された注射器のショルダをポートで位置決めするための手段と、 (b)使用中の注射器のプランジャを位置決めして操作するための手段と、 (c)使用中の容器の上端を位置決めし、容器と注射器の相対連動を弾性的に逆 にするための手段と、(d)容器を注射器に対して反転するための手段とを提供 する機構を備えることを特徴とする、請求項4から7のいずれか一項に記載の装 置。
  9. 9.さらに、容器と、上端で把持手段と協働するための形をした、容器用のシー ルド付きレセプタクルとを備えることを特徴とする、請求項1から8のいずれか 一項に記載の装置。
  10. 10.レセプタクルが少なくとも1つの凹部をもつ基部を有し、他のステーショ ンがレセプタクルを位置決めするための手段を有することを特徴とする、請求項 9に記載の装置。
  11. 11.キャップが、容器への接近を可能にするための実質的に軸方向の穴を有す ることを特徴とする、請求項9または10に記載の装置。
  12. 12.前記ステーションが、シールド付きレセプタクルや注射器の有無にかかわ らず容器を監視するために、容器または前記注射器を位置決めし、容器または前 記注射器を、異なるレベルに位置決めされた放射能検出器に移動するための監視 手段を備えることを特徴とする、請求項9から11のいずれか一項に記載の装置 。
  13. 13.前記ステーションでの動作を含む所定の一連の動作で装置を制御するため の手段が提供されることを特徴とする、請求項1から12のいずれか一項に記載 の装置。
  14. 14.所定のシーケンスが、注射器受取り充填ステーション中の対応する容器レ シーバに対して位置決め手段を移動するための手段の動作を含むことを特徴とす る、請求項13に記載の装置。
  15. 15.所定のシーケンスが、注射器から適宜空気または液体を排出するための、 プランジャ位置決め操作手段の複数の動作を含み、それによって注射器のプラン ジャの複数の動作を含むことを特徴とする、請求項13または14に記載の装置 。
  16. 16.把持手段が、対向する第1のジョー部材またはフィンが部材と、第1のジ ョー部材またはフィンが部材から突き出る対向する第2のジョー部材またはフィ ンが部材を備えることを特徴とする、請求項1から15のいずれか一項に記載の 装置。
  17. 17.ロボット装置が、相互に垂直な軸上で把持手段を回転するためのリスト要 素を含み、それによって把持手段がリスト要素の回転の軸に平行または垂直に品 目を取り上げることができることを特徴とする、請求項16に記載の装置。
  18. 18.前記動作シーケンスが、 (a)濃縮された源からユーザ貯蔵源への物質の溶出手順と、(b)ユーザ貯蔵 源からの異なる投与量の調合手順と、(c)適当な選択された投与量からのそれ ぞれの患者投与量の調合手順とを備えることを特徴とする、請求項15、16ま たは、17に記載の装置。
  19. 19.前記溶出手順が、 (a)ロボツト装置によって空のシールド付き貯蔵ビンを取り上げるステップと 、 (b)シールド付き貯蔵ビンを、ロボット装置によって反転ステーションに移動 し、ロボット装置によって反転し、次いでロボット装置によって再把持するステ ップと、(c)シールド付き貯蔵ビンを、源にある放射能同位元素またはその他 の危険物質をくみ取ることができるポートに、ロボット装置によって提供し、ロ ボット装置によって再把持し、ある量の危険物質を貯蔵ビンにくみ取るステップ と、(d)使用する必要が生じるまでビンが貯蔵される貯蔵ステーションに、ロ ボット装置によって貯蔵ビンとその内容物を搬送するステップとを備えることを 特徴とする、請求項18に記載の装置。
  20. 20.ユーザ貯蔵源からの異なる投与量の調合手順が、(a)注射針が取り付け られた注射器をロボット装置によって収集するステップと、 (b)ロボット装置によって、注射器を充填ステーション中の適当なポートに配 置して取り付けるステップと、(c)溶出された貯蔵液の入った貯蔵ビンを、ロ ボツト装置によって充填ステーションにある注射器より下に配置するステップと 、 (d)注射針が貯蔵ビンに入るように、充填ステーション機構によって貯蔵ビン を上昇させるステップと、(e)貯蔵ビンが注射器より上になるように、充填ス テーション機構によって注射器と貯蔵ビンを相対的に回転するステップと、 (f)充填ステーション機構による注射器の操作によって、ある量の貯蔵液を貯 蔵ビンから注射器にくみ取るステップと、(g)ロボット装置によって、貯蔵ビ ンを貯蔵トレイ上のビンの位置に戻すステップと、 (h)ロボット装置によって、複数投与量調合バイアルを注射器より下に配置す るステップと、 (i)充填ステーション機構による注射器の操作によって、注射器の内容物をバ イアルに移すステップとを備えることを特徴とする、請求項18または19に記 載の装置。
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