JPH075003A - 電磁流量計 - Google Patents

電磁流量計

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JPH075003A
JPH075003A JP31581793A JP31581793A JPH075003A JP H075003 A JPH075003 A JP H075003A JP 31581793 A JP31581793 A JP 31581793A JP 31581793 A JP31581793 A JP 31581793A JP H075003 A JPH075003 A JP H075003A
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JP
Japan
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electrode
cap
case
elastic member
cylindrical body
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Application number
JP31581793A
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English (en)
Inventor
Yasuaki Hiroe
泰昭 廣江
Atsushi Nemoto
敦之 根本
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Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Publication date
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Publication of JPH075003A publication Critical patent/JPH075003A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電極の短縮化を図り、ケース構造の簡素化、
コスト低減を可能にすると共に、ケース外部から電極の
シール保持力を簡単に可変できるようにする。 【構成】 測定管2の外壁に開口32を有する円筒体3
1を配設する。信号リード線20の端子21は、開口3
2から円筒体31内に挿入され、電極14のフランジ部
15とスプリング16との間に介装される。ケース1の
キャップ取付孔30にキャップ18を嵌挿し、このキャ
ップ18を円筒体31に螺合することでスプリング16
を圧縮し、電極14のフランジ部15を測定管2に圧接
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は測定管内を流れる測定流
体の流量を電気的に測定する電磁流量計に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】電磁流量計は、内端が測定管内に臨む一
対の電極間に発生する起電力を検出することにより、測
定管内を流れる導電性流体の平均流量を測定するもので
ある。電極の取付構造としては、従来から種々提案され
ているが、実公平3−51707号公報等に開示されて
いるように測定管の外部から取り付ける外挿型電極構造
が一般的である。
【0003】図4および図5は外挿型電極構造を採用し
た電磁流量計の従来例を示すもので、これを概略説明す
ると、1は測定管2を収納する両端開放の筒状体からな
るケースで、このケース1の外周面には電極挿入孔3が
開設されると共に、発信器取付用の筒部4が一体に突設
されている。測定管2は、両端が開放するステンレス製
の円筒体からなり、管壁の軸線方向中央部には2つの電
極取付孔6(一方のみ図示)が互いに対向するよう軸線
を一致させて貫通形成されている。また、測定管2の管
壁には前記電極取付孔6の周囲に筒状の電極取付用ボス
部7が外方に向かって一体に立設されている。さらに、
測定管2の外周には管内における被測定流体の流れ方向
および電極14の軸線と直交する方向の磁界を形成する
一対の鞍型コイル11が配設されている。一方、測定管
2の管壁内周面、前記電極取付孔6の周面および電極取
付孔6の外側周縁部には、例えばフッ素樹脂等の絶縁材
からなるライニング8、8aが連続して施されている。
前記電極14は前記電極取付孔6に測定管2の外側から
嵌合固定されて、挿入側端面が測定管2内に臨んで接液
端面14aを形成し、外周面中間部に一体に設けられた
フランジ部15がスプリング16によって測定管2の外
周面にシール部材17を介して圧接固定されている。前
記電極取付用ボス部7には前記スプリング16を収納圧
縮するキャップ18が螺合されている。キャップ18は
一端が開放するカップ状に形成されて、開口端側外周面
に前記電極取付用ボス部7の内周面に形成された雌ねじ
部7aに螺合する雄ねじ部18aが形成され、閉塞端面
中央には前記電極14の反挿入側端部が突出する挿通孔
19が形成されている。電極14の反挿入側端面14b
には信号リード線20の一端に取り付けられた端子21
が止めねじ22によって接続されている。ケース1の電
極挿入孔3は通常蓋体23によって気密に閉塞されてお
り、この蓋体23を取り外すことで、電極14の測定管
2への取り付け、取り外しが行われる。なお、24は電
極14とスプリング16との間に介装された絶縁リン
グ、25はスプリング16とキャップ18との間に介装
された絶縁リング、26は電極14に嵌装された絶縁ス
リーブである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の電磁流
量計において、電極14の接液端面14aに固形物や油
等の絶縁物等が付着すると、出力が低下したりハンチン
グが発生するため、定期的または必要に応じて測定管2
から電極14を取り外して接液端面14aを綺麗に掃除
もしくは電極14自体を交換していた。したがって、電
極14の取付構造としては、電極14の取付、交換作業
を簡単に行うことができる構造であることが要求され
る。また、信号リード線20の接続を容易にするため、
電極14の外端部をキャップ18の外部に突出させ、そ
の突出端面に信号リード線20の一端に取り付けた端子
21を止めねじ22によって接続固定している。しかし
ながら、このような電極取付構造にあっては電極14を
キャップ18の外部に突出させているので、電極14の
長さが長くなるという問題があった。また、スプリング
16のばね力低下、ライニング8のコールドフロー等に
よって電極14、ライニング8間のシール性が悪くなる
と、キャップ18を締め付けてスプリング16を圧縮す
る必要があるが、その場合蓋体23をケース1から外し
て端子21を電極14から外し、しかる後キャップ18
の増締め操作によって電極14のシール保持力を増大さ
せ、端子21を再び電極14にねじ止め固定した後蓋体
23を再びケース1に取り付けなければならず、そのた
め作業性が悪いばかりか、使用中においては調整できな
いという問題もあった。
【0005】したがって、本発明は上記したような従来
の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、電極の短縮化を図り、ケース構造の簡素化、コス
ト低減を可能にすると共に、ケース外部から電極のシー
ル保持力を簡単に可変できるようにした電磁流量計を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1の発明は、測定管と、この測定管に貫設され内
端が測定管内に臨みフランジ部が弾性部材によって管壁
外周面に圧接される電極と、前記測定管、弾性部材およ
び電極を収納するケースを備えた電磁流量計において、
周面に前記電極と弾性部材間に介装される端子が挿入さ
れる開口を有し前記弾性部材および電極等を収納する円
筒体を前記測定管の管壁外周面に立設固定すると共に、
前記弾性部材を圧縮するキャップを前記ケースに設けた
キャップ取付孔に嵌挿配置し、その内端を前記円筒体に
螺合させたものである。
【0007】第2の発明は、測定管と、この測定管に貫
設され内端が測定管内に臨みフランジ部が弾性部材によ
って管壁外周面に圧接される電極と、前記測定管、弾性
部材および電極を収納するケースを備えた電磁流量計に
おいて、前記電極と弾性部材間に端子を介装すると共
に、前記弾性部材を圧縮するキャップを前記ケースに設
けたキャップ取付孔に螺合したものである。
【0008】第3の発明は、上記第1または第2の発明
において、キャップはケースのキャップ取付孔に弾性部
材の圧縮量をケース外部から調整可能に配設されている
ものである。
【0009】
【作用】本発明において、電極に接続される信号リード
線の一端に設けられた端子は、円筒体の開口から円筒体
内に挿入され、電極フランジ部と弾性部材との間に介装
されることで、電極を円筒体内に位置させる。キャップ
は、ケースに嵌装配置されて円筒体を閉鎖すると共に、
弾性部材を圧縮する。弾性部材は端子を電極フランジ部
に圧接すると共に、フランジ部を測定管に圧接する。ま
た、キャップはケース外部から回転操作されて進退移動
すると、弾性部材の圧縮量を調整する。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明に係る電磁流量計の一実
施例を示す要部断面図、図2は端子の平面図である。な
お、図中、図4および図5と同一構成部品のものに対し
ては同一符号を付してその説明を省略する。これらの図
において、ケース1には測定管2の電極取付孔6に対応
してこれより大きな穴径を有するキャップ取付孔30が
形成されている。
【0011】前記測定管2の管壁外周面には前記電極取
付孔6の周りを取り囲む円筒体31が突設されている。
円筒体31は、両端が開放し、一端開口部が測定管2の
管壁外周面に溶接によって接合固定されており、周面中
間部には周方向に長い長孔からなる開口32が開設さ
れ、また反測定管側開口部内周面には雌ねじ33が形成
されている。開口32は、電極14のフランジ部15と
略同一高さ位置に形成されて信号リード線20の一端に
接続されている端子21の幅Wより大きな長さを有し、
また開口縁にはゴムリング34が嵌着されており、これ
によって信号リード線20が前記開口縁に直接接触しな
いようにしている。
【0012】前記電極14は、軸線方向に2分割形成さ
れることにより、電極取付孔6、厳密にはライニング孔
35に嵌挿される導電材料からなる第1電極片14A
と、第1電極片14Aの外端に螺合接続された導電材料
もしくは絶縁材料からなる第2電極片14Bとで構成さ
れており、全体の長さは前記円筒体31の長さと略等し
い。第1電極片14Aは、外端外周面に一体に突設され
たフランジ部15を有し、このフランジ部15がスプリ
ング(弾性部材)16によりシール部材17を介して測
定管2の管壁外周面を覆うライニング部分8aに圧接さ
れている。第2電極14Bの外側端面には回転操作部と
してのマイナス溝(またはプラス溝)38が形成されて
いる。なお、本実施例においては電極14を第1電極片
14Aと第2電極片14Bの2部材で構成したが、図4
および図5に示した従来の電極と同様に一体に形成され
るものであってもよいことは勿論である。
【0013】前記端子21としては本実施例の場合、図
2に示すように先端部21Aが平面視U字状に形成され
ることにより第2電極片14Bが挿入される溝部36を
有するものを示したが、これに限らず円弧状(C字状)
に湾曲し電極14に引っ掛けられるものであってもよ
い。
【0014】キャップ18は一端開放の筒状体に形成さ
れて、開放端部外周面に前記円筒体31の雌ねじ33に
螺合する雄ねじ39が形成され、閉塞端側外周面には鍔
部18Aが一体に突設されている。この鍔部18Aは、
Oリング40を介してケース1の外周面に圧接されるこ
とで、前記キャップ取付孔30を気密に閉鎖している。
なお、図1において、41は溶接部、42はキャップ1
8の回転操作部を構成する凹部である。
【0015】このような構成において、電極14を測定
管2に取り付ける場合、先ず電極14を円筒体31内に
挿入してその挿入側端部をライニング孔35に嵌合し、
フランジ部15をOリング17を介してライニング部分
8aに当接する。次に、端子21を円筒体31の開口3
2から円筒体31内に電極14のフランジ部15に沿っ
て挿入し、U字状溝36を電極14に係合させる。次い
で、絶縁リング24とスプリング16を電極14の外端
部に嵌装して絶縁リング25をスプリング16上に載置
し、しかる後キャップ18をケース1のキャップ取付孔
30に嵌挿して円筒体31に螺合し、スプリング16を
圧縮する。すると、端子21の先端U字状部21Aはス
プリング16の力によってフランジ部15に圧接固定さ
れ、電極14と良好な導通を確保する。また、フランジ
部15はライニング部分8aに圧接され、ライニング孔
35をシールする。
【0016】かくしてこのような構成においては、端子
21を開口32から円筒体31内に挿入して電極14の
フランジ部15に接続しているので、電極14をキャッ
プ18の外部に突出させる必要がなく、電極14を短縮
させることができる利点を有し、また電極14が短縮す
れば、ケース1に電極逃がし用ボス部を一体に立設する
必要もなく、キャップ18をキャップ取付孔30に嵌挿
配置するだけでよいため、ケース1を簡素化することが
できる。また、端子21を電極14から取り外さなくて
も、キャップ18を増締め操作してスプリング16を圧
縮させることができるため、電極14のシール保持力調
整作業が簡単で、しかも電磁流量計の使用,不使用状態
に関係なく調整することができる利点を有する。
【0017】図3は本発明の他の実施例を示す要部断面
図である。この実施例はケース1に設けたキャップ取付
孔30の内周面に雌ねじ50を形成し、この雌ねじ50
にキャップ18の雄ねじ39を螺合したものである。円
筒体31は高さが低くて周面に上記実施例における開口
32を有さず、前記キャップ18とは離間している。こ
のため、円筒体31とキャップ18との間には空間52
が形成されており、この空間52より端子21が円筒体
31内に挿入され、フランジ部15と絶縁リング24と
の間に介挿されている。その他の構成は上記実施例と同
様である。このような構成においても上記実施例と同
様、キャップ18をケース外部から増締め操作すること
によりスプリング16を圧縮し、電極14のシール保持
力を増大させることができる。また、本実施例において
は、上記実施例に比べて円筒体31の構成が簡単で、端
子21の取付作業が簡単かつ容易であるという利点を有
する。
【0018】なお、上記実施例はいずれも測定管2をス
テンレス鋼で形成し、管壁内周面、電極取付孔6の内面
および周囲にライニング8、8aを塗布したが、セラミ
ック製の測定管を用いてもよく、その場合はライニング
処理が不要である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る電磁流
量計にあっては、電極のフランジ部に信号リード線の端
子を接続するように構成したので、端子をキャップの外
部に突出させる必要がなく、電極を短縮することがで
き、電極の収納スペースを小さくすることができる。ま
た、電極の短縮化によりケースに電極逃がし用ボス部を
設ける必要がなく、ケースの構造を簡素化することがで
き、またキャップと蓋体の共通化により部品点数を削減
できる。したがって、ケースおよび測定管の製作が容易
でコスト低減を図ることができる。
【0020】さらにまた、本発明においてはケース外部
よりキャップを増締めすると、電極を押圧付勢している
弾性部材を圧縮させることができるように構成したの
で、運転中であっても端子を取り外すことなく電極のシ
ール保持力を簡単に調整することができるなど、その効
果は非常に大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電磁流量計の一実施例を示す要部
断面図である。
【図2】端子の平面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す要部断面図である。
【図4】電磁流量計の従来例を示す半断面図である。
【図5】電極部の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 測定管 6 電極取付孔 8、8a ライニング 11 コイル 14 電極 15 フランジ部 16 スプリング 18 キャップ 20 信号リード線 21 端子 30 キャップ取付孔 31 円筒体 32 開口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定管と、この測定管に貫設され内端が
    測定管内に臨みフランジ部が弾性部材によって管壁外周
    面に圧接される電極と、前記測定管、弾性部材および電
    極を収納するケースを備えた電磁流量計において、 周面に前記電極と弾性部材間に介装される端子が挿入さ
    れる開口を有し前記弾性部材および電極等を収納する円
    筒体を前記測定管の管壁外周面に立設固定すると共に、
    前記弾性部材を圧縮するキャップを前記ケースに設けた
    キャップ取付孔に嵌挿配置し、その内端を前記円筒体に
    螺合したことを特徴とする電磁流量計。
  2. 【請求項2】 測定管と、この測定管に貫設され内端が
    測定管内に臨みフランジ部が弾性部材によって管壁外周
    面に圧接される電極と、前記測定管、弾性部材および電
    極を収納するケースを備えた電磁流量計において、 前記電極と弾性部材間に端子を介装すると共に、前記弾
    性部材を圧縮するキャップを前記ケースに設けたキャッ
    プ取付孔に螺合したことを特徴とする電磁流量計。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の電磁流量計におい
    て、キャップはケースのキャップ取付孔に弾性部材の圧
    縮量をケース外部から調整可能に配設されていることを
    特徴とする電磁流量計。
JP31581793A 1993-04-14 1993-11-24 電磁流量計 Pending JPH075003A (ja)

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JP31581793A JPH075003A (ja) 1993-04-14 1993-11-24 電磁流量計

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10983493 1993-04-14
JP5-109834 1993-04-14
JP31581793A JPH075003A (ja) 1993-04-14 1993-11-24 電磁流量計

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006194751A (ja) * 2005-01-14 2006-07-27 Yokogawa Electric Corp 電磁流量計
DE102008036962A1 (de) * 2008-08-08 2010-02-11 Endress + Hauser Flowtec Ag Magnetisch-induktives Durchflussmessgerät mit einer Elektrodenanordnung und Verfahren zu dessen Fertigung

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