JPH0749609B2 - リング精紡機のスピンドル駆動装置 - Google Patents

リング精紡機のスピンドル駆動装置

Info

Publication number
JPH0749609B2
JPH0749609B2 JP3238174A JP23817491A JPH0749609B2 JP H0749609 B2 JPH0749609 B2 JP H0749609B2 JP 3238174 A JP3238174 A JP 3238174A JP 23817491 A JP23817491 A JP 23817491A JP H0749609 B2 JPH0749609 B2 JP H0749609B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drive
pulley
endless drive
deflection
endless
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3238174A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04263626A (ja
Inventor
ペッツォーリ ルイギ
コサンディ サンチノ
Original Assignee
フラテーリ マルゾリ アンド シー ソチエタ ペル アチオニ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by フラテーリ マルゾリ アンド シー ソチエタ ペル アチオニ filed Critical フラテーリ マルゾリ アンド シー ソチエタ ペル アチオニ
Publication of JPH04263626A publication Critical patent/JPH04263626A/ja
Publication of JPH0749609B2 publication Critical patent/JPH0749609B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H1/00Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
    • D01H1/14Details
    • D01H1/20Driving or stopping arrangements
    • D01H1/24Driving or stopping arrangements for twisting or spinning arrangements, e.g. spindles
    • D01H1/241Driving or stopping arrangements for twisting or spinning arrangements, e.g. spindles driven by belt

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、夫々のスピンドル駆動
プーリと、対をなす無端駆動ベルトとの間の接線状接触
によって回転させられるスピンドルを備え、各無端駆動
ベルトは対向する平行走行部と、平行走行部の一端で両
平行走行部を互いに連結する湾曲走行部とを含み、各対
の無端駆動ベルトは前記スピンドルを回転させるため2
つの異なる循環平面内で循環駆動され、各対の無端駆動
ベルトは前記湾曲走行部に配置された共通の駆動プーリ
によって駆動され、前記平行走行部の両端の偏向箇所に
夫々偏向プーリを備えて成るリング精紡機又は類似物の
スピンドル駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】リング精紡機においては、精紡機の2つ
のベルト循環平面上に配置した個々のスピンドルが、す
べてのスピンドルの回転プーリと接線状に接触する無端
状に延在する単一の駆動ベルトによって回転させられる
ことは既知である。前記無端駆動ベルトはモータによっ
て駆動される。十分な接線状接触を確保するために、適
当な張力付与ローラが隣接した対のスピンドル間に設け
られる。しかしこの構造は駆動すべきスピンドルの数が
非常の多い場合には始動が困難となる。
【0003】無端駆動ベルトをベルト周囲の内側に精紡
機に沿って分配した数個の駆動ユニットによって駆動す
ることは既に提案されている。駆動ベルトは2つの偏向
プーリによって前記駆動ユニットに向かって偏向させら
れる。ベルト部分が2つの異なった循環平面内を移動す
るのを防止するため、2つの偏向プーリが同じ循環平面
内に配置され、精紡機の長手方向に離間しているが、こ
のことは偏向した部分に対応する位置にあるこれらのス
ピンドルが駆動ベルトによって駆動されないことを意味
する。
【0004】従って、主ベルトに掛合しないスピンドル
を駆動するために各駆動ユニットに第2ベルトを設ける
ことが必要となる。この第2ベルトは偏向プーリの関連
した対によって駆動される。
【0005】しかし、このことは各駆動ユニットにおけ
る精紡機の構造を複雑にする。更に、始動に際しては、
すべての駆動ユニットが同じ速度で加速して、主ベルト
が滑り又は張力の不規則性を受ける結果としてベルトの
磨耗の増大や寿命の短縮が生じることのないようにしな
ければならない。
【0006】前記既知の構造は更に、偏向プーリの配置
の結果、駆動ユニットの駆動プーリの回りの主ベルトの
巻付角度が制限され、或る一定の値を超えることができ
ないという欠点がある。この結果、スピンドルの数と特
性が同じであれば、一般に多数の駆動ユニットが滑りを
防止するために必要とされる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、構造
が簡単でコストが安価で、出来るだけ滑りを防止すると
いう意味で種々のスピンドルの駆動条件を改善した前述
の型式の駆動装置を提供することによって上記の欠点を
解消することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明によっ
て、1対の偏向プーリが対向した正反対位置でかつ前記
異なった循環平面内で前記駆動プーリと協働し、前記無
端駆動ベルトの各湾曲走行部が、両湾曲走行部の総和と
して前記共通の駆動プーリの全周に巻き付くような夫々
の巻付角度をもって、前記駆動プーリの対向する側でほ
ぼS形の経路をとるようになすことによって達成され
る。
【0009】本発明によれば、各対をなすの2つの無端
駆動ベルトは駆動プーリ周囲上の対向した側でかつ異な
った循環平面内で同じ駆動プーリの回りを通過して、駆
動プーリの総和として全周が牽引の為に使用されるよう
になす。このことは既知の技術のように単一のベルトを
巻付けたものでは不可能である。従って、本発明装置で
は、駆動条件が改善され、駆動ユニットの全数を減少さ
せるか、又は駆動されるスピンドルの数を同数の駆動ユ
ニットの対して増大させることができ、更に、滑りの限
界が大きく、従って駆動ベルトの磨耗が減少する。
【0010】駆動プーリはそれ自身のモータと関連させ
られ、又は単一のモータに連結した伝動装置から運動を
受けるようになす。本発明装置は主駆動装置から除外さ
れたスピンドルを駆動するための補助ベルトを備える必
要はなく、更に、単一のベルト配置は関連する偏向部材
を備えるだけでよいので複雑な構造を含むことがない。
前記偏向部材は隣接するベルトに共通とすることができ
る。個々の駆動ユニットは独立したベルト対と関連させ
られるので、始動中に他のユニットに比して一つのユニ
ットに加速の差があってもベルトには何らの影響もな
い。以下、本発明を図示の実施例につき説明する。
【0011】
【実施例】図示のリング精紡機1は精紡機の2つの平面
上に配置した複数のスピンドル2を備え(例示として若
干のスピンドルのみを示す)、各スピンドルは既知の如
く、無端駆動ベルトに接線状に掛合する駆動プーリ3を
下方に備える。延伸ユニット4a用の制御部材を担持す
る精紡機1の心押し台は4で示が、主として吸引部材を
担持する精紡機主軸台は5で示す。引張りローラ6はプ
ーリ3の対間に配置する。これらはすべて既知である。
【0012】スピンドル2を駆動するために、本発明は
区分的駆動装置を備える。区分の数は本実施例では2つ
とする。区分のスピンドル2は夫々の無端駆動ベルト7
a、7bの対によって駆動され、各対のベルトは精紡機
1の2つの循環平面上で同数のスピンドル2を回転させ
る。各対のベルト7a、7bはスピンドル2の同じ全数
を駆動する必要はない。このことは図1から推理され
る。この図では左側のベルト対7a、7bは右側の対よ
り少数のスピンドル2を駆動する。しかし製造上の経済
的理由から、各ベルト対7a、7bが同数のスピンドル
2を駆動するように駆動装置を分割するのが好適であ
る。
【0013】各ベルト対7a、7bはそれ自身の駆動プ
ーリ8によって駆動される。前記駆動プーリは関連する
ベルト対7a、7bの軌道に対して実質上対称的に配置
された主駆動プーリからなる。プーリ8はそれ自身の電
気モータ9によって直接に作動させられる。各ベルト対
7a、7bは垂直軸線をもつ偏向プーリ10、11の回
りを進行する。これらのプーリは隣接ベルト7a、7b
について共通であり、既知の手段によって延伸ユニット
4aを作動させる(図2)。
【0014】図2、4に示すように、この配置は、隣接
ベルト7a、7bが交互に異なった水平の循環平面内を
移動するが、各ベルトはそれ自身の平面内に留まり、従
って夫々のスピンドル2の規則正しい作動が保証される
ことを意味する。駆動ユニット内には更に2つの偏向プ
ーリ12が関連する駆動プーリ8の回りで正反対の位置
にかつ異なった循環平面内に設けられる。偏向プーリ1
2は適切に配置して、比較的広い巻付アークを通って駆
動プーリ8の両側を通過することによってベルト7a、
7bが実質上S形の通路に追従するようになす。前記ア
ークは全部で、即ち総和として駆動プーリ8の全円周を
占める。図5は偏向プーリ10、12及び駆動プーリ8
を巡る無端ベルト7a、7bの経路を夫々白矢印と黒矢
印で示す。
【0015】上記の配置は駆動プーリ8の全周を牽引面
として使用すること(たとえ異なった循環平面内であっ
ても)を可能ならしめる。それ故、このようにベルトを
分割し、駆動プーリ8の回りに対称的に配置することに
よって総和として少なくとも360°に等しい全巻付角
度を得ることができる。このことは1つの駆動ベルトだ
けを備え、これが既知の方法で駆動プーリ8をめぐって
通過するのであれば不可能である。同数の駆動されるプ
ーリでは、本発明装置によって得られる改良された全巻
付角度は滑りを防止する大きな限界を提供し、又は別法
として精紡機1に沿う駆動箇所の数を減らすことを可能
ならしめ、その結果、駆動の同期化の難点を軽減させ
る。
【0016】例えば精紡機1の長手方向に平行な直径上
に偏向プーリ12を適切に配置することによって、各ベ
ルト7a、7bの巻付角度は180°を超えるため、2
つのベルト7a、7bの総和としての全巻付角度は36
0°を超える。例えば図5に一点鎖線で示す偏向プーリ
12と各ベルトの配置を参照されたい。それ故、複数の
ベルトを配置することによる多額の出費はスピンドル駆
動の大きな規則性によって補償される。すべての作用の
不規則性は、精紡機の残余部分に影響を与えないので、
それらの不規則性が生じる精紡機の部分内において直接
除去される。
【0017】各駆動プーリ8のために個々のモータ9を
備える代わりに、例えば図4に示す如く、精紡機1の主
軸台5に単一の中心モータ13を備えて、分岐部分15
を有する伝動装置14を介して種々の駆動プーリ8を駆
動することができる。
【0018】本発明装置を用いれば、スピンドル駆動装
置は延伸ユニット4aの機械部分に、例えば周波数に応
じてインバータ4cによって制御されるモータ4bの如
き、スピンドル2と同期する動力伝動部を加えることに
よって、両駆動装置の作用の規則性の利点を得るため
に、延伸ユニット駆動装置から分離することができる。
分離したスピンドル駆動ユニットの数は例示したものと
は異ならせることができ、また駆動プーリ8の駆動ベル
ト7a、7bの移動経路も駆動プーリ8の回りの駆動ベ
ルトの巻付角度を更に改善するために追加の偏向プーリ
を設けることによって変えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の駆動装置の第1実施例の平面図であ
る。
【図2】第1図の装置の側面図である。
【図3】第1図の装置の駆動ユニットの拡大図である。
【図4】本発明装置の駆動装置の第2実施例の拡大図で
ある。
【図5】各駆動ベルトの駆動プーリを巡る循環経路を白
矢印と黒矢印で示す図である。
【符号の説明】
1 リング精紡機 2 スピンドル 3 駆動プーリ 4a 延伸ユニット 4 心押し台 5 主軸台 6 引張りローラ 7a 駆動ベルト 7b 駆動ベルト 8 駆動プーリ 9 電気モータ 10 偏向プーリ 11 偏向プーリ 13 中心モータ 14 伝動装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−177238(JP,A) 特開 昭52−110938(JP,A) 特表 昭62−502902(JP,A)

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 夫々のスピンドル駆動プーリ(3)と、
    対をなす無端駆動ベルト(7a、7b)との間の接線状
    接触によって回転させられるスピンドル(2)を備え、
    各無端駆動ベルト(7a、7b)は対向する平行走行部
    と、平行走行部の一端で両平行走行部を互いに連結する
    湾曲走行部とを含み、各対の無端駆動ベルト(7a、7
    b)は前記スピンドルを回転させるため2つの異なる循
    環平面内で循環駆動され、各対の無端駆動ベルト(7
    a、7b)は前記湾曲走行部に配置された共通の駆動プ
    ーリ(8)によって駆動され、前記平行走行部の両端の
    偏向箇所に夫々偏向プーリ(10、11)を備えて成る
    リング精紡機のスピンドル駆動装置において、1対の偏
    向プーリ(12)が対向した正反対位置でかつ前記異な
    った循環平面内で前記駆動プーリ(8)と協働し、前記
    無端駆動ベルトの各湾曲走行部が、両湾曲走行部の総和
    として前記共通の駆動プーリの全周に巻き付くような夫
    々の巻付角度をもって、前記駆動プーリ(8)の対向す
    る側でほぼS形の経路をとるようになしたことを特徴と
    するリング精紡機のスピンドル駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動プーリ(8)はそれ自身のモー
    タ(9)によって作動されることを特徴とする請求項1
    に記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記駆動プーリ(8)は伝動装置(1
    4)を介して単一の中心モータ(13)によって作動さ
    れることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  4. 【請求項4】 各対の無端駆動ベルト(7a、7b)が
    それらの平行走行部の他端に夫々配置された共通の偏向
    プーリ(11)の回りを通過することを特徴とする請求
    項1に記載の装置。
  5. 【請求項5】 各対の無端駆動ベルト(7a、7b)が
    2つの異なった水平の循環平面内を動くことを特徴とす
    る請求項1に記載の装置。
  6. 【請求項6】 異なった対の無端駆動ベルトが異なった
    数のスピンドルに掛合することを特徴とする請求項1に
    記載の装置。
  7. 【請求項7】 異なった対の無端駆動ベルトが同じ数の
    スピンドルに掛合することを特徴とする請求項1に記載
    の装置。
  8. 【請求項8】 偏向プーリ(12)が前記無端駆動プー
    リ(8)に備えられ、前記無端駆動ベルト(7a、7
    b)が、異なった循環平面内で夫々180°を超える角
    度にわたって前記駆動プーリ(8)を巡って通過するよ
    うな経路をとることを特徴とする請求項1に記載の装
    置。
  9. 【請求項9】 第1無端駆動ベルト(7a)と第2無端
    駆動ベルト(7b)を備え、前記第1無端駆動ベルト
    (7a)と第2無端駆動ベルト(7b)は異なった循環
    平面内に配置され、第1無端駆動ベルトと第2無端駆動
    ベルトの各々は対向する平行走行部と、前記平行走行部
    の一端で平行走行部互いに連結する湾曲走行部とを含
    み、更に、前記駆動プーリ(8)と、前記駆動プーリ
    (8)を回転するための手段を備えて成る駆動機構にお
    いて、前記駆動プーリに隣接しかつそれに対してほぼ正
    反対の関係に配置された1対の第1偏向プーリ(12)
    と、前記平行走行部の各々と湾曲部走行部の間の各箇所
    に1つずつ配置された1対の第2偏向プーリ(10)を
    備え、前記第1無端駆動ベルト(7a)の湾曲走行部は
    前記駆動プーリ(8)の片側の半部と、両方の第2偏向
    プーリ(10)と、一方の第1偏向プーリ(12)とを
    巡って通過し、前記第2無端駆動ベルト(7b)の湾曲
    走行部は前記駆動プーリ(8)の反対側の半分と、両方
    の第2偏向プーリ(10)と、他方の第1偏向プーリ
    (12)とを巡って通過することを特徴とする駆動機
    構。
JP3238174A 1990-09-19 1991-09-18 リング精紡機のスピンドル駆動装置 Expired - Lifetime JPH0749609B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT02151790A IT1243016B (it) 1990-09-19 1990-09-19 Dispositivo di azionamento dei fusi in un filatoio ad anelli o simile
IT21517A/90 1990-09-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04263626A JPH04263626A (ja) 1992-09-18
JPH0749609B2 true JPH0749609B2 (ja) 1995-05-31

Family

ID=11182985

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3238174A Expired - Lifetime JPH0749609B2 (ja) 1990-09-19 1991-09-18 リング精紡機のスピンドル駆動装置

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0476770B1 (ja)
JP (1) JPH0749609B2 (ja)
DE (1) DE69119676T2 (ja)
IT (1) IT1243016B (ja)

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1442037A (en) * 1922-02-11 1923-01-16 John W Bamford & Son Inc Endless-belt drive
DE1141571B (de) * 1960-01-21 1962-12-20 Skf Kugellagerfabriken Gmbh Antrieb fuer Spindeln von Spinn- und Zwirnmaschinen
DE2353311C3 (de) * 1973-10-24 1979-10-04 Evolution S.A., Rorschach, St. Gallen (Schweiz) Zwirnmaschine
DE2610785A1 (de) * 1976-03-15 1977-09-29 Uniroyal Luxembourg Ringzwirnmaschine
DE3580044D1 (de) * 1985-05-25 1990-11-08 Zinser Textilmaschinen Gmbh Tangentialriemenantrieb.
JPS62502902A (ja) * 1985-05-25 1987-11-19 チンザ−・テクスティルマシイネン・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 接線ベルト駆動機構
JPH0713329B2 (ja) * 1986-01-27 1995-02-15 株式会社豊田自動織機製作所 紡機のスピンドル駆動装置
DE3802200A1 (de) * 1988-01-26 1989-08-03 Zinser Textilmaschinen Gmbh Maschine zum herstellen gedrehter oder gezwirnter faeden

Also Published As

Publication number Publication date
DE69119676D1 (de) 1996-06-27
JPH04263626A (ja) 1992-09-18
IT9021517A1 (it) 1992-03-19
EP0476770B1 (en) 1996-05-22
IT9021517A0 (it) 1990-09-19
EP0476770A1 (en) 1992-03-25
DE69119676T2 (de) 1996-11-28
IT1243016B (it) 1994-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3979964A (en) Power transmission devices
JPH03297792A (ja) 動力伝達装置及びそれに用いるスプロケット並びに乗客コンベア
JPH05254772A (ja) 乗客コンベヤのための手摺駆動機構
JPH06104538B2 (ja) 綾巻ボビンを形成する機械用の綾振装置
JPH0749609B2 (ja) リング精紡機のスピンドル駆動装置
US4893460A (en) Belt type spindle drive for textile machines
SU614738A3 (ru) Пластинчатый конвейер
JP3087402B2 (ja) 紡機におけるスピンドル駆動装置
US4671760A (en) Apparatus for stretching a plastic raw material
JPH01162683A (ja) 紡績機械のトラバース装置
JPH07157928A (ja) 紡機のスピンドル駆動装置
JPS636520Y2 (ja)
JPH07277674A (ja) ケーブルドラムキャリア式給電装置
KR910003226B1 (ko) 뮤울 정방기에 있어서의 스핀들캐리지 구동장치
JPH05156526A (ja) 紡機におけるスピンドル駆動装置
SU856909A1 (ru) Ленточный крутонаклонный конвейер
JP2512906B2 (ja) 紡機のスピンドル駆動装置
US1707916A (en) Drive for spinning frames or similar machines
CA1258598A (en) Apparatus for stretching a plastic raw material
EP0860531A2 (en) Machine for the cross coupling of webs of carded, not woven fibers, provided with rotary unloading belt
JP2537309Y2 (ja) ベルト式ホイストの巻取りドラムのベルト巻き付き構造
JP2877000B2 (ja) 糸条巻取り機のトラバース装置
JP2522854Y2 (ja) 紡機のスピンドル駆動機構
JP3211779B2 (ja) 糸条綾振り装置
JPS621178Y2 (ja)