JPH074879Y2 - 乗物玩具 - Google Patents

乗物玩具

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JPH074879Y2
JPH074879Y2 JP1988114774U JP11477488U JPH074879Y2 JP H074879 Y2 JPH074879 Y2 JP H074879Y2 JP 1988114774 U JP1988114774 U JP 1988114774U JP 11477488 U JP11477488 U JP 11477488U JP H074879 Y2 JPH074879 Y2 JP H074879Y2
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stamp
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whistle
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JP1988114774U
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基 浜田
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株式会社セガ・エンタープライゼス
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、玩具本体の走行に対応して走行面上にスタン
プ模様をスタンプ印刷することができる乗物玩具に関す
るものである。
従来技術 従来、ロール式スタンプを装着した玩具が知られてお
り、例えば実開昭61-163688号公報にこのようなスタン
プ玩具が示されている。このスタンプ玩具においては、
人形等の体内下部にロール式スタンプが収容されてお
り、このロール式スタンプは人形等の腕など体の一部の
運動と連動され、人形の下端面から出没自在であり、こ
れを下端面から突出させた状態で人形等を移動させる
と、ローラが転動されて走行面上にスタンプ印刷される
ようになっている。
解決しようとする課題 前記公報記載のものでは、ロール式スタンプ機構の前方
左右両側に車輪を設けていないため、玩具本体の移動に
よる印字動作時に、玩具本体が印字面上を安定して移動
することができず、玩具本体底面で印字表面が擦られ
て、汚される欠点がある。
課題を解決するための手段および作用 本考案は、このような欠点を解消した玩具の改良に係
り、左右にそれぞれ車輪を回転自在に枢支した乗物玩具
において、該左右車輪の後方に位置してロール式スタン
プ機構の印字部を乗物本体の下面から出没自在に突出さ
せることができるロール式スタンプ機構を前記乗物本体
に設けたことを特徴とするものである。
本考案は前記したように構成されているので、前記乗物
本体の下面から前記ロール式スタンプ機構の印字部を突
出させた状態に設定すると、前記乗物本体は、前記前方
の左右車輪と、その後方のロール式スタンプ機構の印字
面とで三点支持され、該印字面が走行面上に安定して密
接することができ、その結果、玩具本体の走行に対応し
て、その走行経路に沿いスタンプ模様が確実に印刷され
る。
実施例 以下、本考案を飛行機玩具に適用した図示の一実施例に
より説明する。
第1図は本考案による飛行機玩具の前面外観図で、第2
図はその側面外観図である。これらの図面から分かるよ
うに、この玩具は飛行機の機体を模した本体(乗物本
体)1を有し、該本体1に主翼2,水平尾翼3,垂直尾翼4
等が一体に突設されている。
本体1の前方下部に左右1対の前輪(車輪)5が回転自
在に枢支されており、また前面にプロペラ6が回転自在
に枢支されている。本体1の上部には前輪5の真上位置
に人形7が搭乗しており、さらに本体1の内部に笛8が
設けられている。本体1の下部後方には後輪9が回転自
在に支持されており、通常は前輪5と後輪9とを走行面
10に接触させて本体1を手で前方へ押し動かすことによ
り遊戯が行われる。
本体1の内部には、前記プロペラ6,人形7および笛8を
前輪5に連動させる作動機構11が納められており、この
作動機構11の後方にロール式スタンプ機構12が納められ
ている。これらについては後でさらに詳述する。
本体1は、第3図ないし第5図から分かるように、下部
本体1a,上部本体1bおよび前部カバー1cに分割されてお
り、これらをビス13,13…で連結して一体に構成されて
いる。プロペラ6は前部カバー1cの開口14周辺の内面に
摺接する円板部15aと該円板部から前方へ突出する円筒
部15bとから成る取付部材15の、前記円筒部15bの先端に
ビス16で固定されて、前部カバー1cに回転自在に取付け
られている(第5図)。
第4図に示すように、上部本体1bの前部に挿入口17が設
けられており、該挿入口17を通して人形台18が上部本体
1b内に納められ、挿入口17の周縁は縁部材19によって囲
まれている。人形7は上方から挿入口17を通じて人形台
18上に装着されるが、人形台18には軸20が上方へ向って
突出しており、人形7にはこの軸20に嵌合する孔21が穿
設されている。また軸20にはキー22が、孔21にはキー溝
23が形成されており、キー22とキー溝23とが嵌合するこ
とにより人形7が人形台18上で回転しないようにされて
いる。人形7は着脱自在であるので、他の人形と交換す
ることができる。
第3図に示すように、下部本体1aに笛取付座24が一体に
形成されており、この笛取付座24に笛8が取付けられて
いる。笛8は本体部8aとベロー部8bとから成り、ベロー
部8bを伸縮させて空気を本体部8aに送り込むことによ
り、本体部8aが笛音を発する。
次に、上記プロペラ6,人形7および笛8を前輪5に連動
させる前記作動機構11を、第3図および第6図により説
明する。作動機構11は2つ割りにした枠体25内に納めら
れて本体1内に装置されており、該枠体25の下部左右両
側から車軸26が延出している。車軸26は下部本体1aに設
けられた溝27,27を通って下部本体1aの外側へ突出して
おり、その両端にそれぞれ前輪5,5が取付けられてい
る。車軸26の中央部にはクラウンギヤ28が遊嵌され、こ
れに隣接してゴムワッシャ29が密嵌されている。そして
クラウンギヤ28はスプリング30によってゴムワッシャ29
に圧接されており、車軸26の回転がゴムワッシャ29を介
してクラウンギヤ28に伝えられるようになっている。3
1,31はゴムワッシャ29およびスプリング30を軸線方向に
位置決めするカラー部材である。
クラウンギヤ28は垂直軸32の下端に固定されたピニオン
33と噛合っており、車軸26の回転はこれと直角をなす垂
直軸32に伝えられる。垂直軸32には笛作動カム34,クラ
ウンギヤ35および人形作動カム36が順次固定されてい
る。笛作動カム34のカム面34aは揺動部片37の孔状のカ
ム面37aに係合している。揺動部片37は垂直軸32の軸線
に対して偏心した枢軸穴38の廻りに揺動自在に装着さ
れ、垂直軸32とともに笛作動カム34が回転するとカム面
34a,37aの係合関係により揺動部片37は枢軸穴38を中心
として前後に揺動する。揺動部片37の前記枢軸穴38と反
対側の端部は、枠体25に設けられた透孔39を貫通して外
部に突出しており(第3図参照)、該端部に上方へ向っ
て突出した作動棒40が設けられている。この作動棒40は
前記笛8のベロー部8bの端面に設けられたフック41に係
合しており、従って揺動部片37の揺動により作動棒40が
前後に往復するとこれに応じてベロー部8bが伸縮し、本
体部8aに空気が出入して笛音を発する。
クラウンギヤ35は車軸26および垂直軸32に対して直角に
前方へ延びるプロペラ軸42の後端に固定されたピニオン
43と噛合っている。プロペラ軸42は枠体25を貫いて前方
へ延出しており、前端にブッシュ部材44が取付けられて
いる。プロペラ軸42はこのブッシュ部材44を介して前記
取付部材15に取付けられ、該取付部材15を介してプロペ
ラ6を回転させる。
人形作動カム36には上方へ向って凸状をなすカム面36a
が設けられており、前記人形台18の下面がこのカム面36
a上に載置されている。そして人形台18の該下面にはカ
ム面36aに対向する凸部が1個もしくは数個設けられて
おり、人形作動カム36が垂直軸32とともに回転する時カ
ム面36aがこの凸部を押し上げることにより、人形台18
がこれに装着された人形7とともに上下運動を行う。
作動機構11は以上のように構成されているので、この飛
行機玩具を、走行面10の上に前輪5を接触させながら該
走行面10に沿って押し動かすと、走行面10との摩擦によ
って回転する前輪5に連動して、プロペラ6が回転し、
人形7が上下に動き、さらに笛8が音を発する。この時
プロペラ6もしくは人形7を押えてその回転もしくは上
下動を強制的に阻止したとしても、クラウンギヤ28とゴ
ムワッシャ29との間に滑りが生ずることにより、前輪5
の回転は依然として可能であり、また前輪5から過大な
力が作動機構11に伝達されて該作動機構11に損傷が生ず
る恐れもない。
ロール式スタンプ機構12は第3図および第7図に示すよ
うに、側面形状がほぼ3角形の枠体45内に納められて本
体1内に装着されている。枠体45は左右の枠体45l,45r
に分割されており、これらの枠体45l,45rは、枠体45rに
突設されたローラ軸46a,46b,46cの端面をそれぞれ枠体4
5lに当接させてビス47で固定することにより、互いに連
結されている。各ローラ軸46はそれぞれ3角形の各頂点
位置に配設されているが、ローラ軸46cは枠体45から後
下方に突出した腕部片48上に設けられている。そしてこ
れらのローラ軸46a,46b,46cにはそれぞれローラ49a,49
b,49cが回転自在に枢支されている。さらに上記3角形
のほぼ中心位置においてローラ軸50が左右の枠体45l,45
r間に亘って設けられており、このローラ軸50にはロー
ラ51が装着されている。これらのローラ49a,49b,49c,51
にゴム製のスタンプベルト52が第8図に示すような状態
で巻掛けられている。そして枠体45l,45r間に軸53を介
して回転自在に支承されたインクローラ54が、スタンプ
ベルト52のローラ49cとローラ51との間の部分の外面に
押付けられている。スタンプベルト52の外面にはスタン
プ模様が刻設されており、このスタンプ模様にインクロ
ーラ54によってスタンプインクが塗布される。
枠体45の両側面にはその前方下部に支軸55が突設されて
おり、該支軸55が前記本体1aに設けられた軸受部56(第
3図)によって支持されている。第3図から分るよう
に、右側の枠体45rの上部に外側へ突出した突起57が設
けられており、この突起57と、枠体25の右側面に設けら
れた同様な突起58との間にスプリング59が張設されてい
る。従って枠体45は支軸55のまわりに第3図において矢
印a方向へ、すなわち腕部片48が上昇して本体1の内部
へ引込まれる方向へ付勢されている。枠体45に隣接して
上下摺動部材60が上下に摺動可能に設けられている。こ
の上下摺動部材60はその左右の側板61,61を枠体45の両
側面に沿わせて配設されており、該側板61の下端縁61a
は枠体45の両側に突設した突軸62に上方から当接してい
る。上下摺動部材60は上方のスタンプ面突出ボタン63と
係合している。スタンプ面突出ボタン63は第2図に示す
ように本体1の後方上部に設けられており、このボタン
63を押すことにより上下摺動部材60がスプリング59の付
勢力に抗して下降し、枠体45が矢印aと反対方向に回動
して、腕部片48が下部本体1aの下面に設けられた開口64
を通って下方に突出する。
上下摺動部材60の側板61の後縁には側方へ突出した突出
板65が一体に形成されており、該突出板65と側板61との
接続部に突出板65を前後方向に貫通する穴66が設けられ
ている。そして解除ボタン67に一体に形成された腕板68
が後方からこの穴66に挿入されている。腕板68の側面形
状はその高さが穴66の上下方向の長さにほぼ等しい前部
68aと、高さが穴66の上下方向の長さに比して短い後部6
8bとから成るかぎ形をなしており、通常は、第9図
(a)に示すように、前部68aは穴66を完全に通り抜け
てその前方に在り、後部68bの下縁が穴66の下縁と接し
ている。従って上下摺動部材60は上方位置に在り、枠体
45の腕部片48は本体1内に引込まれている。この時スプ
リング59の力は突出板65を介して腕板68の後部68bによ
って受け止められている。この状態では穴66と腕板68と
の間に余裕があるので、スタンプ面突出ボタン63を押す
と上下摺動部材60は下降して突軸62が押下げられる。そ
して穴66が腕板68の前部68aに合致する位置まで下降す
ると、スプリング69の力によって腕板68が後退し、第9
図(b)に示すように、腕板68の前部68aが穴66内に嵌
り込む。この状態になると、側板61の上昇は該前部68a
によって阻止され、枠体45は腕部片48を本体1から突出
させた位置に保持され、スタンプベルト52が、腕部片48
に設けられたローラ49cの周面位置において第2図に示
すように走行面10に押し付けられ、走行面10上にスタン
プ模様が印刷される。またスタンプベルト52は走行面10
との間の摩擦力により本体1の前進とともに回動するの
で、本体1の移動経路に沿って連続したスタンプ模様が
印刷される。このようなスタンプ面突出状態を解除する
には解除ボタン67を前方へ押して、側板61と腕板68を第
9図(a)の状態に戻してやればよい。解除ボタン67は
第2図に示すように本体1の後端面に設けられている。
以上、本考案を飛行機玩具に適用した実施例について説
明したが、本考案は上記実施例に限定されるものではな
く、例えば自動車、ダンプカー等の車輪を有する乗物玩
具にも広く適用できることは言うまでもない。
考案の効果 本考案では、前記したように前記乗物本体の下面から前
記ロール式スタンプ機構の印字部を突出させた状態に設
定すると、前記前方の左右車輪と、その後方のロール式
スタンプ機構の印字面とで前記乗物本体を三点支持で
き、該印字面を走行面上に安定して密接させることがで
きる。すなわち、スタンプを付すときに前記前方の左右
車輪は補助輪の約を果たすことができる。したがって、
運動機能が十分に発達していない幼児でも、玩具本体の
走行経路に沿いに走行面上に鮮明なスタンプ模様を容易
にかつ確実に印刷することができるとともに、印刷され
た走行面に玩具本体の他の部分を触れさせないようにす
ることができて、走行面上に印刷されてスタンプ模様の
汚れの発生を未然に防止できる。
また本考案では、幼児が玩具本体を走行面上に押付けた
まま、後退させても、やはり玩具本体を三点支持して印
字面を走行面上に安定して密接させることができるとと
もに、走行面上に印刷されたスタンプ模様に車輪が触れ
ることを避けることができて、この場合でも、スタンプ
模様を汚さないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による飛行機玩具の前面図、第2図は同
側面図、第3図は同飛行機玩具の下部および内部の各構
成部材を示す分解斜視図、第4図は上部の各構造部材を
示す分解斜視図、第5図は前部の各構成部材を示す分解
斜視図、第6図は作動機構の分解斜視図、第7図はロー
ル式スタンプ機構の分解斜視図、第8図は同スタンプ機
構におけるスタンプベルトの配設状態を示す概略図、第
9図は前記ロール式スタンプ機構を本体から突出させ、
また本体内に引込ませるボタン装置の作動を説明するた
めの略図である。 1……本体、2……主翼、3……水平尾翼、4……垂直
尾翼、5……前輪、6……プロペラ、7……人形、8…
…笛、9……後輪、10……走行面、11……作動機構、12
……ロール式スタンプ機構、13……ビス、14……開口、
15……取付部材、16……ビス、17……挿入口、18……人
形台、19……縁部材、20……軸、21……孔、22……キ
ー、23……キー溝、24……笛取付座、25……枠体、26…
…車輪、27……溝、28……クラウンギヤ、29……ゴムワ
ッシャ、30……スプリング、31……カラー部片、32……
垂直軸、33……ピニオン、34……笛作動カム、35……ク
ラウンギヤ、36……人形作動カム、37……揺動部片、38
……枢軸穴、39……透孔、40……作動棒、41……フッ
ク、42……プロペラ軸、43……ピニオン、44……ブッシ
ュ部材、45……枠体、46……ローラ軸、47……ビス、48
……腕部片、49……ローラ、50ローラ軸、51……ロー
ラ、52……スタンプベルト、53……軸、54……インクロ
ーラ、55……支軸、56……軸受部、57……突起、58……
突起、59……スプリング、60……上下摺動部材、61……
側板、62……突軸、63……スタンプ面突出ボタン、64…
…開口、65……突出板、66……穴、67……解除ボタン、
68……腕板、69……スプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右にそれぞれ車輪を回転自在に枢支した
    乗物玩具において、該左右車輪の後方に位置してロール
    式スタンプ機構の印字部を乗物本体の下面から出没自在
    に突出させることができるロール式スタンプ機構を前記
    乗物本体に設けたことを特徴とする乗物玩具。
JP1988114774U 1988-08-31 1988-08-31 乗物玩具 Expired - Lifetime JPH074879Y2 (ja)

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JP1988114774U JPH074879Y2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 乗物玩具

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JP1988114774U JPH074879Y2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 乗物玩具

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JPH0235797U JPH0235797U (ja) 1990-03-08
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ID=31355833

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JP1988114774U Expired - Lifetime JPH074879Y2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 乗物玩具

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JPH0235797U (ja) 1990-03-08

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