JPH0747939Y2 - ケーブル布設用支持金具 - Google Patents

ケーブル布設用支持金具

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JPH0747939Y2
JPH0747939Y2 JP6105093U JP6105093U JPH0747939Y2 JP H0747939 Y2 JPH0747939 Y2 JP H0747939Y2 JP 6105093 U JP6105093 U JP 6105093U JP 6105093 U JP6105093 U JP 6105093U JP H0747939 Y2 JPH0747939 Y2 JP H0747939Y2
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JP
Japan
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cable
mounting
mounting portion
support
arm portion
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JP6105093U
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JPH0727245U (ja
Inventor
谷 慎 一 郎 渋
市 勉 種
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Nippon Koshuha Steel Co Ltd
Original Assignee
Nippon Koshuha Steel Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、洞道内においてケーブ
ル等を載置して布設するのに使用するケーブル布設用支
持金具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にケーブル等を洞道内に布設する場
合には、洞道内の空間に限りがあるため、洞道の側壁に
その上下方向に沿って設けられた支持金具(受棚)に載
置して布設する。
【0003】従来のこの種ケーブル布設用支持金具(以
下、支持金具と略称する)は、板金製(鋼板の溶接構
造)であり、その構成の一例を示すと図19および図2
0の通りである。図19は従来例を示す斜視図、図20
は従来例を示す正面図であり、支持金具31は、受板3
2,アーム33および取付用ブラケット34とで構成さ
れている。
【0004】受板32の下面には、断面コ字状の取付板
35が設けられ、受板32はこの取付板35をアーム3
3に嵌合した後、ボルト孔36を使用してねじ止めする
ことによってアーム33に固定されている。取付用ブラ
ケット34は、アーム33の端部に形成したスリット3
7を挟んで2枚の板片34a,34bが平行に溶接で固
設されて構成され、山形鋼等で形成された支柱39に
は、板片34a,34b間に支柱39としてのアングル
を嵌入し、ボルト孔38を使用しねじ止めすることによ
って取付けられる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
支持金具では次のような不都合がある。 従来の支持金具は、取付用ブラケット34が、2枚
の板片34a,34bで、支柱としてのアングルを挟ん
で取付けるタイプのため、アングルの板厚が異なると対
応しづらい。 従来の支持金具は、受板32とアーム33とを別々
に製造しなければならず、かつ、受板32の下面に取付
板35を折り曲げたり、アーム33に取付用ブラケット
34を溶接しなければならないので製造に手数がかか
る。 従来の支持金具は、受板32およびアーム33に分
割されているため組立工数が多く面倒である。 従来の支持金具は、板金製(鋼板の溶接構造)であ
るため、重量があり、作業がしにくい。 従来の鋼板製の支持金具は、切断した角部がエッジ
となり作業上危険な場合がある。 従来の鋼板製の支持金具は、メッキ厚が0.01mm
(500g/m2の場合)程度であるため、悪環境下での耐
腐食性に問題がある。
【0006】本考案は、このような点に鑑み従来の欠点
を解決したケーブル布設用支持金具を提供せんとするも
ので、 第1に異なる板厚のアングル(支柱)でも全て対応して
そのまま取付可能な支持金具を提供すること、 第2に全体を一体成形として組立工数を不要とするこ
と、 第3に全体を一体成形して溶接する等の製造工程をなく
し、製造を容易にすること、 第4に肉盗みなどによって全体に軽量化すること 第5に角部がエッジとならず角に丸みをつけて形成し安
全を確保すること、 第6に耐腐食性を向上させること、 等を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、前記目的を達
成するため山形鋼等で形成される支柱に取付けられる取
付部と、該取付部より水平方向に延出しケーブルを載置
するアーム部と、該アーム部の先端に立設しケーブルの
落下を係止する係止凸部とより成るケーブル布設用支持
金具であって、球状黒鉛鋳鉄で鋳造により一体成形され
ていることを特徴とする。
【0008】前記取付部は、偏平状の板体に形成され、
該板体にはボルト差し込み用の丸穴と長穴が穿設されて
いることを特徴とする。また、前記取付部は、支柱に穿
設した孔に係止させる止め金が端面に形成されて構成さ
れていることを特徴とする。さらに、前記取付部は、支
柱に穿設した孔に係止させる止め金が端面に形成され、
かつ、該止め金の両側に支柱を挾持する格好に平行して
突片が突設されていることを特徴とする。
【0009】さらにまた、前記アーム部の先端には、布
設するケーブルをガイドするローラの取付部が設けられ
ていることを特徴とする。前記ローラの取付部は、係止
凸部の基端内側のアーム部面に開口が設けられ、該開口
近傍のアーム部裏面には凸部が形成されている構成を挙
げることができる。
【0010】
【作用】ケーブル布設用支持金具は、取付部を洞道内に
立設した支柱に装着することによって取付けることがで
き、アーム部にケーブルを載置することによって布設す
ることができる。この布設したケーブルは係止凸部によ
り落下が防止される。ケーブル布設用支持金具は、球状
黒鉛鋳鉄の鋳造により一体成形されているので、溶接や
組立工数が不要となるし、肉盗みが可能で軽量化でき、
鋳造だと角部に丸みをつけて形成できる。また、鋳造品
の場合メッキ厚が厚いので耐食性能が高く、しかも球状
黒鉛鋳鉄は、素材に含まれる黒鉛および高Si(ケイ
素)により腐食に対し保護作用を持つため、素材自体で
も鋼に比べて耐食性が高い。
【0011】取付部が偏平状の板体に形成され、該板体
にボルト差し込み用の丸穴と長穴が穿設されていると、
取付けるのに支柱としてのアングルの肉厚が異なっても
対応できるし、取付けに際しては、まず丸穴にボルトを
差し込み、次に長穴に差し込むことにより穴位置合わせ
が容易にでき、取付けが容易となる。
【0012】取付部が支柱に穿設した孔に係止させる止
め金で形成されていると、止め金を支柱の孔に装着する
だけで取り付けることができ、取付けが容易となる。ま
た、止め金の両側に支柱を挾持する格好に平行して突片
が突設されていると、取付けが容易であると共に、突片
が支柱に係止して支持金具のズレや回転が阻止される。
さらに、ケーブルの位置ズレ防止のため、ひもで結び固
定する場合があるが、鋳物であるため自由な位置に鋳抜
き穴を設けることができ、この穴を利用して結び付ける
ことができる。
【0013】アーム部の先端にケーブルをガイドするロ
ーラの取付部が設けられていると、ケーブルの布設に際
し、ケーブルのガイドローラを取付け、ケーブルをロー
ラにガイドさせて布設することができる。前記ローラの
取付部が、係止凸部の基端内側のアーム部面に開口が設
けられ、該開口近傍のアーム部裏面に凸部が形成されて
構成されていると、ガイドローラの取付金具を、開口よ
り挿入し先端を裏面の凸部に係止させ、途中を係止凸部
に支持させることによって取り付けることができるか
ら、ガイドローラの着脱が容易となる。
【0014】以下、図示の実施例について本考案を詳細
に説明する。図1乃至図5は、本考案の第1実施例を示
し、図1は、正面図、図2は平面図、図3は底面図、図
4は図2のA−A線断面図および図5は図2のB−B線
断面図である。同図において、1は支持金具を示し、支
柱に取付ける取付部2、該取付部2より水平方向に延出
しケーブルを載置するアーム部3およびアーム部3の先
端に立設した係止凸部4から構成され、これらは球状黒
鉛鋳鉄で鋳造により一体成形されている。
【0015】取付部2は、偏平状の板体12で形成さ
れ、該板体12にはボルト差し込み用の丸穴5と長穴6
が穿設されている。洞道内に立設された支柱(山形鋼が
多い)には、この丸穴5と長穴6を支柱のボルト孔に合
せねじ止めして固着するものである。ここで一方を長穴
6としたのは、このねじ止めの際、まず丸穴5にボルト
を差し込み、次に長穴6に差し込むことにより、支柱と
の孔に多少のずれが生じても対応でき、穴位置合せを容
易とするためである。
【0016】前記アーム部3は、ケーブルが載置できる
よう一定の平面13を有し、該平面13には全体を軽量
化する肉盗みとして開口8が設けられていると共に、周
縁は丸みを形成して下方に屈曲させている。また、アー
ム部3の裏面には、最先端の開口8aと次の開口8bと
の間に位置して凸部9が形成され、この凸部9と開口8
aと前記係止凸部4とでケーブルを布設する際のガイド
ローラの取付部を形成する。
【0017】すなわち、ガイドローラ10は図4に示す
ようにガイドローラ10の取付金具11を開口8aより
挿入し先端を裏面の凸部9に係止させ、途中を係止凸部
4に支持させることによってアーム部3の先端に取付け
ることができる。
【0018】図6乃至図11は、本考案の第2実施例を
示し、図6は正面図、図7は平面図、図8は底面図、図
9は左側面図、図10は図6のA−A線断面図、図11
は図6のB−B線断面図であり、前記第1実施例と同一
符号は同一物を示す。本実施例は、取付部2として支柱
に穿設した孔に係止させる止め金22を採用した場合で
ある。
【0019】アーム部3は、長方形の板状に形成され、
先端は上方に折曲させて係止凸部4を形成し、他端(基
端)は下方に折曲させて止め金22の取付板23を形成
しており、止め金22は取付板23の端面に設けられ、
これらは鋳造により一体成形されている。また、板状の
アーム部3の角縁部は、丸味が形成されている。尚、取
付板23からアーム部3の裏面にかけて補強部材17が
一体成形して設けられている。さらに、ケーブルの位置
ズレ防止のための結束ひもを通す穴は、アーム部3の板
上の面に鋳抜きで自由に設けることができる。
【0020】本実施例によれば、支持金具1は、止め金
22を支柱の孔に装着して係止させるだけで取付けるこ
とができる。
【0021】図12乃至図18は、本考案の第3実施例
を示し、図12は正面図、図13は平面図、図14は底
面図、図15は左側面図、16は右側面図、図17は図
12のA−A線断面図、図18は図12のB−B線断面
図であって、前記第1実施例および第2実施例と同一符
号は同一物を示す。本実施例は、前記第2実施例に突片
15,15を付加したものである。
【0022】すなわち、取付板の端面に止め金22を設
け、該止め金22を中心に取付板23の両端を折曲して
支柱を挾持する格好に平行して突片15,15を突設し
たものである。これにより支持金具1を、止め金22を
支柱の孔に装着して取付けたとき、突片15,15が支
柱を挾持する格好になるため、突片15,15が支柱に
係止して支持金具1のズレや回転が阻止される
【0023】しかして、ケーブル布設用支持金具1は、
取付部2を洞道内に立設した支柱に装着することによっ
て取付けることができ、この取付けた支持金具1のアー
ム部3にケーブルを載置することによって布設すること
ができる。この布設したケーブルは係止凸部4により落
下が防止される。
【0024】第1実施例の支持金具1においては、取付
部2を支柱にねじ止めすることによって取付けることが
でき、また、取付部2が偏平状の板体12に形成され、
該板体12にボルト差し込み用の丸穴5と長穴6が穿設
されているから、支柱としてのアングルの肉厚が異なっ
ても対応できるし、まず丸穴5にボルトを差し込み、次
に長穴6に差し込むことによりねじ止めが容易にでき
る。
【0025】第2実施例および第3実施例の支持金具1
においては、取付部2が、支柱に穿設した孔に係止させ
る止め金22で形成されているため、支持金具1は、止
め金22を支柱の孔に装着することによって取付けるこ
とができる。
【0026】また、第3実施例の支持金具1において
は、止め金22の両側に支柱を挾持する格好に平行して
突片15,15が突設されているため、取付けた支持金
具1のズレや回転が阻止される。
【0027】支持金具1を、球状黒鉛鋳鉄の鋳造により
一体成形すると、溶接や組立工数が不要となるし、ま
た、鋳造だと肉盗みして成形できるので軽量化できる
し、角部に丸みをつけて形成できる。鋳造品だとメッキ
厚を厚くできるし、球状黒鉛鋳鉄は素材に含まれる黒鉛
および高Siにより腐食に対し保護作用を持つため、耐
食性を高くできる。
【0028】
【考案の効果】以上詳細に説明したとおり、本考案によ
れば次のような効果を奏する。 溶接や組立工数が不要となり、製造が容易であり、
安価に提供できる。 支柱への取付けが容易である。 従来に比べ軽量である。 耐腐食性が高い。 安全性が向上した。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す正面図である。
【図2】本考案の第1実施例を示す平面図である。
【図3】本考案の第1実施例を示す底面図である。
【図4】図2のA−A線断面図である。
【図5】図2のB−B線断面図である。
【図6】本考案の第2実施例を示す正面図である。
【図7】本考案の第2実施例を示す平面図である。
【図8】本考案の第2実施例を示す底面図である。
【図9】本考案の第2実施例を示す左側面図である。
【図10】図6のA−A線断面図である。
【図11】図6のB−B線断面図である。
【図12】本考案の第3実施例を示す正面図である。
【図13】本考案の第3実施例を示す平面図である。
【図14】本考案の第3実施例を示す底面図である。
【図15】本考案の第3実施例を示す左側面図である。
【図16】本考案の第3実施例を示す右側面図である。
【図17】図12のA−A線断面図である。
【図18】図12のB−B線断面図である。
【図19】従来を示す斜視図である。
【図20】従来を示す正面図である。
【符号の説明】
1 支持金具 2 取付部 3 アーム部 4 係止凸部 5 丸穴 6 長穴 8 開口 9 凸部 12 板体 13 平面 15 突片 22 止め金

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 山形鋼等で形成される支柱に取付ける取
    付部と、該取付部より水平方向に延出しケーブルを載置
    するアーム部と、該アーム部の先端に立設しケーブルの
    落下を係止する係止凸部とより成るケーブル布設用支持
    金具であって、球状黒鉛鋳鉄で鋳造により一体成形され
    ていることを特徴とするケーブル布設用支持金具。
  2. 【請求項2】 前記取付部は、偏平状の板体に形成さ
    れ、該板体にはボルト差し込み用の丸穴と長穴が穿設さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のケーブル布設
    用支持金具。
  3. 【請求項3】 前記取付部は、支柱に穿設した孔に係止
    させる止め金が端面に形成されて構成されていることを
    特徴とする請求項1記載のケーブル布設用支持金具。
  4. 【請求項4】 前記取付部は、支柱に穿設した孔に係止
    させる止め金が端面に形成され、かつ、該止め金の両側
    に支柱を挾持する格好に平行して突片が突設されている
    ことを特徴とする請求項1記載のケーブル布設用支持金
    具。
  5. 【請求項5】 前記アーム部の先端には、布設するケー
    ブルをガイドするローラの取付部が設けられていること
    を特徴とする請求項1記載のケーブル布設用支持金具。
  6. 【請求項6】 前記ローラの取付部は、係止凸部の基端
    内側のアーム部面に開口が設けられ、該開口近傍のアー
    ム部裏面には凸部が形成されて構成されていることを特
    徴とする請求項5記載のケーブル布設用支持金具。
JP6105093U 1993-10-18 1993-10-18 ケーブル布設用支持金具 Expired - Lifetime JPH0747939Y2 (ja)

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JPH0727245U JPH0727245U (ja) 1995-05-19
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JP5175596B2 (ja) * 2008-04-01 2013-04-03 東日本高速道路株式会社 ケーブルラック及びトンネル壁面へのケーブルラックの施工方法
JP5911353B2 (ja) * 2012-03-30 2016-04-27 オリンパス株式会社 電気機器

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JPH0727245U (ja) 1995-05-19

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