JPH0747822Y2 - カープラグ - Google Patents

カープラグ

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JPH0747822Y2
JPH0747822Y2 JP1987118194U JP11819487U JPH0747822Y2 JP H0747822 Y2 JPH0747822 Y2 JP H0747822Y2 JP 1987118194 U JP1987118194 U JP 1987118194U JP 11819487 U JP11819487 U JP 11819487U JP H0747822 Y2 JPH0747822 Y2 JP H0747822Y2
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JP
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elastic
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tubular
contact
plate
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JP1987118194U
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JPS6423892U (ja
Inventor
久雄 高山
Original Assignee
株式会社新和電器
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動車のシガレットライターのソケットに挿入
して、カーステレオ、ポット、携帯用の掃除機等の機器
の電源を得るカープラグに関するものである。
〔従来の技術とその問題点〕
従来よりカープラグは多数市販されており、各自動車の
シガレットライターのソケットに挿通させて電源を得
て、コードで夫々の機器に繋いで使用しているが、各自
動車メーカーによってソケットの内径が夫々若干異なっ
ており、特に、欧州車の中には内径が国産車に比べ2ミ
リメートル程度も大径としたソケットが使用されている
のが実情である。
然し乍、現在市販されているカープラグは国産車を基準
として製造されており、筒状本体の胴囲をソケットより
若干小径に形成し、胴囲の外周方向へ膨出する膨出部を
1乃至2設けたものであり、国産車の小径のシガレット
ライターのソケットに使用できても、大径の外国車のシ
ガレットライターのソケットに使用すると、挿入した後
に直ぐ弛んで抜け落ちてしまったり、回動したり、ソケ
ット内でショートしたりして安定した電気的接続が維持
できなくなっており、そこで使用者はマッチの軸や楊枝
を折って、間隙へ挿入させて固定しており、危険な上に
走行中にカープラグが抜け落ちることも屡々で、運転者
はその方に気が取られ大惨事に成りかねない問題点を有
していた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は前記問題点を鑑みて、問題点を解決するために
従来から我が国で市販されているカープラグの筒状本体
の外径はそのままで、弾性端子へ弾性接点部を少なくと
も3方向へ放射状に突出させたことによって解決するも
ので、外国車に装備されている大径のシガーライターの
ソケットへ挿入させても、放射状に弾性圧を与えて確り
と挿着でき、抜け落ちたり、回動したりしないものであ
る。
〔考案の目的〕
本考案は国産車にも外国車にも使用できるカープラグの
弾性端子の提供であり、国産車の小径としたシガレット
ライターのソケットでも、大径のシガレットライターの
ソケットに装備した外国車に挿入しても、安定した挿通
状態に維持でき、安定的な電気的接続を得るカープラグ
を提供する目的である。
〔考案の構成〕
本考案の構成は、管ヒューズを収納した筒状本体に接点
端子を突出させると共に雌螺条部を形成した接点部を螺
着させ、筒状本体へ弾性端子の弾性接点部を膨出させた
カープラグであって、筒状本体へ内フランジ部を介し小
径筒部を形成し、小径筒部の中心に管ヒューズ挿通穴を
設けると共に雄螺条部を形成し、雄螺条部に少なくとも
三方向に有底の溝部を形成し、溝部と接続した切欠部を
筒状本体の胴囲へ形成すると共に、弾性端子へは中心に
円穴を穿設したワッシャ状の基部を形成し、基部の外周
縁より板状片を少なくとも三方向に延設し、夫々の板状
片を折曲させて板状片を夫々形成し、夫々の板状片へは
外周方向へ湾曲させた弾性接点部を夫々延設し、夫々の
弾性接点部の先端側へは筒状本体の内側に挿通させる挿
通部を延設させた構成である。
〔考案の作用〕
本考案は、弾性端子の基部を小径筒部の先端面に当接さ
せると、夫々の板状片は溝部に埋没状態で挿入されると
共に挿通部は筒状本体の内側に挿通され、筒状本体の雄
螺条部へ接点部の雌螺条部を螺着させて、筒状本体の切
欠部から少なくとも三方向に弾性端子の弾性接点部を膨
出させるものである。
〔実施例〕
以下実施例の図面に基づいて本考案を説明する。
第1図は実施例のカープラグの外観斜視図であり、第2
図はその断面図であり、第3図は弾性端子の斜視図であ
る。
本考案は自動車のシガレットライターのソケットに挿入
して、カーステレオ、ポット、携帯用の掃除機等の機器
の電源を得るカープラグに関するものであり、管ヒュー
ズを収納した筒状本体1の先端側に接点端子2を突出さ
せると共に基端側の内側に雌螺条部3aを形成したキャッ
プ状の接点部3を着脱可能に螺着させ、筒状本体1の胴
囲5へ弾性端子6の弾性接点部6dを膨出させたカープラ
グであって、前記筒状本体1の先端側へ内フランジ部1a
を介して小径とした小径筒部1bを一体的に形成し、該小
径筒部1bの中心に管ヒューズ挿通穴を設けると共に外周
に雄螺条部4を形成し、該雄螺条部4に放射状に且つ等
間隔で少なくとも三方向に有底の溝部1cを形成し、該夫
々の溝部1cと接続した切欠部7を筒状本体1の胴囲5へ
夫々貫設すると共に、前記弾性端子6へは前記小径筒部
1bの先端面と同径の外径を有し中心に前記小径筒部1bの
管ヒューズ挿通穴と同径の内径を有する円穴を穿設した
ワッシャ状の基部6aを形成し、該基部6aの外周縁より前
記溝部1cの位置と数とを合致させて板状片6bを放射状に
且つ等間隔で少なくとも三方向に延設し、該夫々の板状
片6bの基端を同一方向に略直角に折曲させて前記夫々の
溝部1cへ挿入する板状片6bを夫々形成し、該夫々の板状
片6bの先端側へは筒状本体1の切欠部7から外方へ膨出
させるために外周方向へ湾曲させた弾性接点部6dを夫々
延設し、該夫々の弾性接点部6dの先端側へは筒状本体1
の内側に挿通させる板状の挿通部6cを延設させ、前記弾
性端子6の板状片6aを溝部1cに挿入させると共に基部6a
を小径筒部1bの先端面に当接させて筒状本体1の雄螺条
部4へ接点部3の雌螺条部3aを螺着させたことによっ
て、前記筒状本体1の胴囲5の切欠部7から少なくとも
三方向に弾性端子6の弾性接点部6dを膨出させたもので
ある。
即ち、本考案の弾性端子6を組設したカープラグは、国
産車のシガレットライターのソケットに使用できること
は勿論のこと、欧州車等の外国車の国産車よりも大径と
したシガレットライターのソケットへ挿入しても弛んだ
り、抜け落ちたりしないものである。
本考案のカープラグ用の接点部3はキャップ状のもの
で、先端へ接点端子2の挿通孔を穿設し、該挿通孔へ進
退可能に接点端子2を突出させて自動車の電源バッテリ
ーへ繋るシガーライターのソケットの中心底部へ装備さ
れた端子に接触してプラス側の電源を得るものであり、
基端側の内周へは後述する筒状本体1の小径筒部1bに螺
設した雄螺条部4へ螺着させる雌螺条部3aを螺設してお
り、内側へは後述する弾性端子6の基部6aを押圧する立
設リブを形成しているものであり、更に、接点端子2の
内側へは管ヒューズの端面を弾圧するコイルスプリング
を組設しているものである。
そして、筒状本体1の先端側へは内フランジ部1aを介し
て小径とした小径筒部1bを一体的に形成し、小径筒部1b
の中心には先端面から管ヒューズを挿通させる管ヒュー
ズ挿通穴を設けており、小径筒部1bの外周へは前記接点
部3の雌螺条部3aと螺合する雄螺条部4を形成している
もので、更に、雄螺条部4へは螺子部を貫いて軸方向へ
放射状に且つ等間隔で少なくとも三方向に有底の溝部1c
を形成しているものである。
前記有底の溝部1cは後述する弾性端子6の夫々の板状片
6bを埋没状態で挿通させるものであり、前記夫々の溝部
1cと接続させた切欠部7を筒状本体1の胴囲5を貫通し
て夫々形成させているものである。
本発明の弾性端子6は導電性金属板で形成し、基部6aは
筒状本体1の小径とした小径筒部1bの先端面と同径の外
径を有し中心に小径筒部1bの管ヒューズ挿通穴と同径の
内径を有する円穴を穿設した平ワッシャ状に形成し、前
記内径はカープラグに収納された管ヒューズを自在に挿
脱させるものであり、弾性端子6の基部6aは雄螺子部4
と雌螺条部3aと螺着することで、筒状本体1の小径筒部
1bの先端面と接点部3の内側の立設リブとに挟着される
ものである。
そして、基部6aの外周縁より前記溝部1bと合致する位置
と数の板状片6bを等間隔で且つ放射状に延設したもので
あるが、図示の実施例では4枚の板状片6bを延設したも
ので、その数は3枚乃至5枚が適当であり、夫々の板状
片6bは基部6aの外周縁の基端を同一方向へ略直角に折曲
させ、先端へは筒状本体1の胴囲5の内側へ再び挿通さ
せる挿通部6cを形成し、該挿通部6cの少なくとも何れか
の一ケ所の端部が機器からのアース側のリード線と接続
できるリード線接続部と成るもので、更に、板状片6bと
挿通部6cの間の中間部へ筒状本体1の胴囲5より膨出さ
せるために外周方向へ円弧状に湾曲させた弾性接点部6d
を夫々形成し、該弾性接点部6dは切欠部7から膨出させ
てシガレットライターのソケットの内周壁へ装備されて
いるアース端子へ接触すると共に該内周壁の外方向へ弾
性圧を与えるものである。
本考案のカープラグは、自動車の電源バッテリーへ繋る
シガーライターのソケットの中心底部へ装備された端子
に接触してプラス側の電源を得る接点端子2を進退可能
に突出させた接点部3を雌螺条部3aによって筒状本体1
の先端へ形成した雄螺条部4へ螺着させ、筒状本体1の
胴囲5へは等間隔で且つ放射状に当該弾性端子6へ形成
した弾性接点部6dを膨出させるスリット状の切欠部7を
貫設させているもので、切欠部7は弾性端子6の弾性力
を妨げないように充分の長さを有し、螺条部4には切欠
部7と接続された有底の溝部1cを形成し、前記溝部1c及
び切欠部7の巾は該弾性端子6の板状片6b及び弾性接点
部6dの巾より若干巾広として形成したものである。
本考案のカープラグの組立ては、管ヒューズを筒状本体
1の小径筒部1bに形成した管ヒューズ挿通穴より挿入さ
せて、弾性端子6の挿通部6cの何れか一つにアース側の
リード先端部を溶着、圧着又はビス止めで固着すると共
に、弾性端子6の挿通部6c側を筒状本体1の先端から挿
入させることにより、板状部6dは溝部1cへ挿入され埋没
状態となり、弾性接点部6dを胴囲5へ形成した切欠部7
より膨出し、同時に挿通部6cを筒状本体1の基端側の胴
囲5の内部へ挿通させると、基部6aは筒状本体1の小径
筒部1bの先端面に当接するものであり、次いで、予め、
接点端子2及びコイルスプリングを組込んだ接点部3の
雌螺条部3aを筒状本体1の小径筒部1bに形成し且つ有底
の溝部を形成した雄螺条部4に螺着することによって、
弾性端子6の基部6aは小径筒部1bの先端面と接点部3の
立設リブとに挟持されるものである。
尚、第2図に図示のカープラグの断面図は円筒本体1の
軸方向を二分割し、その分割面における断面を表わした
もので、後端辺をリング状の固定具で固定したものであ
る。
〔考案の効果〕
本考案は平ワッシャ状の基部の外周より板状片を延設
し、板状片の基端を同一方向に略直角に折曲する構成と
したことによって弾性端子の製造を容易にすると共に、
筒状本体に接点部を螺着させることにより筒状本体の先
端面と接点部とで弾性端子の基部を挟持する構成とした
ことによって弾性端子を固定するための部品をとくに必
要とせず組立てを容易にし、更に、管ヒューズの交換は
先端の接点部を螺脱するのみで容易に可能としたもの
で、加えて、少なくとも三方向へ板状片を設けた構成に
よって小径としたシガレットライターのソケットを装備
した国産車と、大径としたシガレットライターのソケッ
トを装備した欧州車等との双方に使用でき、使用する各
種の機器のカープラグを自動車によって変更する必要も
無く、大径を有するソケットへ挿入させても小径のソケ
ットと同様にカープラグが弛んだり、抜け落ちたり、電
気的接続が不良になったりする虞れの全く無いものであ
り、安定した電気的接続を得られ信頼性の高いカープラ
グの提供ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例のカープラグの外観斜視図であり、第2
図はその断面図であり、第3図は弾性端子の斜視図であ
る。 1……筒状本体、1a……内フランジ部、1b……小径筒
部、1c……溝部、2……接点端子、3……接点部、3a…
…雌螺条部、4……雄螺条部、5……胴囲、6……弾性
端子、6a……基部、6b……板状片、6c……挿通部、6d…
…弾性接点部、7……切欠部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】管ヒューズを収納した筒状本体の先端側に
    接点端子を突出させると共に基端側の内側に雌螺条部を
    形成したキャップ状の接点部を着脱可能に螺着させ、筒
    状本体の胴囲へ弾性端子の弾性接点部を膨出させたカー
    プラグであって、前記筒状本体の先端側へ内フランジ部
    を介して小径とした小径筒部を一体的に形成し、該小径
    筒部の中心に管ヒューズ挿通穴を設けると共に外周に雄
    螺条部を形成し、該雄螺条部に放射状に且つ等間隔で少
    なくとも三方向に溝部を形成し、該夫々の溝部と接続し
    た切欠部を筒状本体の胴囲へ夫々貫設すると共に、前記
    弾性端子へは前記小径筒部の先端面と同径の外径を有し
    中心に前記小径筒部の管ヒューズ挿通穴と同径の内径を
    有する円穴を穿設したワッシャ状の基部を形成し、該基
    部の外周縁より前記溝部の位置と数とを合致させて板状
    片を放射状に且つ等間隔で少なくとも三方向に延設し、
    該夫々の板状片の基端を同一方向に略直角に折曲させて
    前記夫々の溝部へ挿入する板状片を夫々形成し、該夫々
    の板状片の先端側へは筒状本体の切欠部から外方へ膨出
    させるために外周方向へ湾曲させた弾性接点部を夫々延
    設し、該夫々の弾性接点部の先端側へは筒状本体の内側
    に挿通させる板状の挿通部を延設させ、前記弾性端子の
    基部を小径筒部の先端面に当接させて筒状本体の雄螺条
    部へ接点部の雌螺条部を螺着させたことによって、前記
    筒状本体の切欠部から少なくとも三方向に弾性端子の弾
    性接点部を膨出させたことを特徴とするカープラグ。
JP1987118194U 1987-08-03 1987-08-03 カープラグ Expired - Lifetime JPH0747822Y2 (ja)

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JPS6423892U JPS6423892U (ja) 1989-02-08
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WO1991017590A1 (en) * 1990-04-27 1991-11-14 Shinwa Denki Co., Ltd. Elastic terminal for car plug
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JPS6423892U (ja) 1989-02-08

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