JPH074708U - 2段駐車装置 - Google Patents

2段駐車装置

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JPH074708U
JPH074708U JP3361893U JP3361893U JPH074708U JP H074708 U JPH074708 U JP H074708U JP 3361893 U JP3361893 U JP 3361893U JP 3361893 U JP3361893 U JP 3361893U JP H074708 U JPH074708 U JP H074708U
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JP
Japan
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pallet
tire
detection sensor
predetermined position
vehicle
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Pending
Application number
JP3361893U
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English (en)
Inventor
靖之 淡路
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH074708U publication Critical patent/JPH074708U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1つの検知センサーで検知を兼用してコスト
的に安価にする。 【構成】 下段に駐車する自動車1を乗せる基礎面2の
上に、上段に駐車する自動車2を乗せる略水平なパレッ
ト3を上下に昇降自在に配置する。これにおいて、基礎
面2上の自動車1の有無を検知し、また最下部に下降し
たパレット3の上に乗った自動車1がタイヤ止め34で
所定位置に停止した状態のタイヤ29の検知もするよう
に1つの検知センサー40を基礎面2の上方の所定位置
に配置する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、基礎面に下段の自動車を乗せて駐車し、基礎面上で昇降するパレッ トに上段の自動車を乗せて駐車する2段駐車装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の2段駐車装置として基礎面に下段の自動車を乗せて駐車するようにし 、基礎面の上にパレットを上下に昇降自在にしてパレットに上段の自動車を駐車 できるようにしたものがある。このような2段駐車装置において、基礎面に自動 車があるとき、パレットが下降しないようにするために基礎面上の自動車の有無 を検知する検知センサーが基礎面上に配置され、またパレットを最下部に下降さ せた状態でパレット上に自動車を載せたときタイヤがタイヤ止めに当たって所定 位置に止まったことを検知する検知センサーがパレットに配置されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記従来例にあっては、基礎面上の自動車を検知するためと、パレ ット上の自動車を検知するために別々の検知センサーを要し、2つの検知センサ ーと2つの検知センサーの取り付けや配線を要してコスト的に高く付くという問 題がある。
【0004】 本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであって、本考案の目的とするとこ ろは1つの検知センサーで検知を兼用できてコスト的に安価にできる2段駐車装 置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案2段駐車装置は、下段に駐車する自動車1を乗 せる基礎面2の上に、上段に駐車する自動車2を乗せる略水平なパレット3を上 下に昇降自在に配置した2段駐車装置において、基礎面2上の自動車1の有無を 検知し、また最下部に下降したパレット3の上に乗った自動車1がタイヤ止め3 4で所定位置に停止した状態のタイヤ29の検知もするように1つの検知センサ ー40を基礎面2の上方の所定位置に配置して成ることを特徴とする。
【0006】 またパレット3を最上部に上昇させたときパレット3を検知するリミットスイ ッチ41と、パレット3を最下部に下降させたときパレット3を検知するリミッ トスイッチ42とを設けて成ることを特徴とすることも好ましい。
【0007】
【作用】
上記の構成によれば、基礎面2の自動車1の有無を検知センサー40で検知す ることができ、基礎面2上に自動車1があるとき、誤ってパレット3が下降する ことがない。またパレット3を下降させた状態でパレット3上に自動車1を乗せ て自動車1がパレット3の上の所定位置に乗ったときタイヤ29を検知センサー 40で検知でき、パレット3の所定位置に自動車1が載った状態でパレット3を 上昇させることができる。このように1つの検知センサー40により2つの検知 が兼用できるようになる。
【0008】 またパレット3を最上部に上昇させたときリミットスイッチ41で検知でき、 パレット3を最下部に下降させたときリミットスイッチ42で検知できる。
【0009】
【実施例】
図1、図5に示すように下段の自動車1を乗せる基礎面2の上方にはパレット 3を上下に昇降自在に配置してある。パレット3は両側の側部に配置した側部フ レーム10間に連結フレーム11や補強フレーム12を架設してあり、全面に亘 って面板13を貼ってある。パレット3の先端側が自動車1の乗降側となってお り、乗降用傾斜面14を設けてある。パレット3の長手方向の中央より基端側に 寄った位置でパレット3の両側には図9に示すように側部フレーム10から上方 に突出するように立ち上がり部15を一体に設けてあり、この立ち上がり部15 にはローラ軸16,17及びスプロケット軸18,19を外方に突出するように 設けてある。ローラ軸16には上ガイドローラ5を回転自在に装着してあり、ロ ーラ軸17には下ガイドローラ6を回転自在に装着してある。スプロケット軸1 8には上スプロケット20を回転自在に装着してあり、スプロケット軸19には 下スプロケット21を回転自在に装着してある。パレット3の基端側には駆動装 置取り付け部22を設けてあり、駆動装置取り付け部22の基端には減速機付の モータ9を装着してある。駆動装置取り付け部22の両側には軸受23を設けて あり、両側の軸受23間に連動軸24を回転自在に架設してある。軸受23の外 側で連動軸24の両端には夫々駆動スプロケット8を装着してあり、軸受23の 内側で連動軸24には従動スプロケット25を装着してある。モータ9の出力軸 には出力スプロケット26を装着してあり、出力スプロケット26と従動スプロ ケット25とを連動チェーン27にて連動させてある。モータ9を駆動すること により、出力スプロケット26、連動チェーン27、従動スプロケット25、連 動軸24を介して駆動スプロケット8を回転駆動できるようになっている。駆動 装置取り付け部22の上方には連動軸24等を覆うように駆動部カバー28を装 着してあり、駆動部カバー28の先端側の面が自動車1のタイヤ29を止めるタ イヤ止め34になっている。モータ9もモータカバー45にて覆ってある。タイ ヤ止め34より前方にはタイヤ止め34と所定の間隔を隔ててタイヤ係止部35 を設けてあり、タイヤ止め34と反対側でタイヤ係止部35がタイヤ29に係止 するようになっている。パレット3のタイヤ止め34の手前には水抜き孔36を 穿孔してある。またパレット3の側部フレーム10の上面には滑り止め板37を 装着してある。
【0010】 基礎面2の両側には夫々ベースフレーム30を装着してあり、ベースフレーム 30に昇降用支柱4を立設してある。昇降用支柱4と平行にベースフレーム30 から補助支柱31を立設してあり、昇降用支柱4の上端と補助支柱31の上端と の間に連結材32を架設してある。昇降用支柱4は断面H字状のH型鋼にて形成 されており、内面側が上下方向に亙ってガイド溝33となっている。昇降用支柱 4は下側の半分の部分が垂直部分4aとなっており、残りの上側の半分の部分が 上方にゆく程徐々に基端側に傾斜する傾斜部分4bとなっている。パレット3は 両側の昇降用支柱4間に配置され、昇降用支柱4のガイド溝33に上ガイドロー ラ5と下ガイドローラ6が上下に走行自在に挿入される。パレット3を組み込む ときはパレット3をクレーンで吊り上げ、昇降用支柱4の上端から上ガイドロー ラ5及び下ガイドローラ6がガイド溝33に挿入される。このようにパレット3 を取り付けた後、後述する昇降用チェーン7の取り付けが行われる。昇降用チェ ーン7の一端はベースフレーム30に連結具38にて連結され、この昇降用チェ ーン7が下スプロケット21に掛け回され、次いで昇降用チェーン7が駆動スプ ロケット8に掛け回され、次いで昇降用チェーン7が上スプロケット20に掛け 回され、昇降用チェーン7の上端が連結具39にて連結材32に連結される。
【0011】 しかして、モータ9を駆動して駆動スプロケット8を駆動することにより、昇 降用チェーン7に対して駆動スプロケット8を上下し、上ガイドローラ5と下ガ イドローラ6を昇降用支柱4に対して上下に走行させてパレット3を上下できる 。パレット3を昇降させる上ガイドローラ5が昇降用支柱4の傾斜部分4bに位 置し、下ガイドローラ6が垂直部分4aに位置するときパレット3が水平になる ように設定してあり、パレット3を最上部に上昇させたとき、上ガイドローラ5 及び下ガイドローラ6が傾斜部分4bに位置してパレット3の先端が上に位置す るように先端上がりの傾斜となる。またパレット3を最下部に下降させたとき、 上ガイドローラ5及び下ガイドローラ6が垂直部分4aに位置してパレット3の 先端側が下に下がる先端下がりの傾斜になる。パレット3を最上部に上昇させた とき先端上がりになる傾斜は具体的には水平面に対して1.2゜であり、パレッ ト3を最下部に下降させたとき先端下がりになる傾斜は具体的には水平面に対し て2゜である。
【0012】 昇降用支柱4と補助支柱31との間で両側のベースフレーム30から上方に突 出するようにセンサー取り付け柱45を上方に突設してあり、センサー取り付け 柱45の上端に検知センサー40を装着してある。この検知センサー40は本実 施例の場合、光電管であって、投光部40aと受光部40bとで構成されており 、図2に示すように両側のセンサー取り付け柱45のうち一方に投光部40aを 他方に受光部40bを装着してある。この検知センサー40の位置は基礎面2の 上に乗った自動車1の所定位置を検知できると共に、最下部に下降したパレット 3上に自動車1を乗せたときで、タイヤ29がタイヤ止め34に当たって所定位 置に止まったときタイヤの下部の外周部を検知できる位置に位置させてある。ま た連結材32には図3(a)に示すようにパレット3が最上部まで上昇したとき 検知するリミットスイッチ41を設けてあり、ベースフレーム30には図3(b )に示すようにパレット3が最下部まで下降したとき検知するリミットスイッチ 42を設けてある。連結材32の上には制御回路部46を設けてあり、上記検知 センサー40、リミットスイッチ41,42と制御回路部46とをケーブル47 にて接続してある。昇降用支柱4には操作盤48を設けてあり、この操作盤48 でパレット3の昇降を操作できるように操作盤48を制御回路部46に接続して ある。また連結材32の上には落下防止装置50を装着してあり、この落下防止 装置50を制御回路部46で制御できるようになっている。この落下防止装置5 0はパレット3が最上部まで上昇したとき、係止部51が上ガイドローラ5の下 方に突出して落下を防止するようになっている。
【0013】 2台の自動車1を駐車するにあたっては次のように行う。パレット3を最下部 に下降させてパレット3に上段に駐車する自動車1を乗せる。自動車1を乗せる と、タイヤ29がタイヤ係止部35を乗り越え、タイヤ29がタイヤ止め34に 当たり、タイヤ29がタイヤ止め34とタイヤ係止部35との間に止められる。 パレット3に自動車1を乗せるとき、パレット3の先端に乗降用傾斜面14を有 するので自動車1をスムーズに乗せることができる。またパレット3を最下部に 下降させたとき、パレット3が先端下がりの傾斜になるので、パレット3の先端 が基礎面2に確実に接地され、段差を生じることなく、自動車1の乗降がスムー ズにできる。パレット3に上段の自動車1を乗せた状態でパレット3を最上部に 上昇させ、基礎面2上に下段に駐車する自動車1を乗せる。パレット3を最上部 に上昇させた状態でパレット3が先端上がりの傾斜となり、パレット3上から自 動車1が落下する方向に走行するのを防止できる。またパレット3に落ちた雨水 等はパレット3の傾斜で基端側に流れ、水抜き孔36から排出される。
【0014】 パレット3を昇降させるとき、パレット3が最上部まで上昇すると、リミット スイッチ41が検知して上昇が停止され、パレット3が最下部まで下降すると、 リミットスイッチ42が検知して下降が停止される。パレット3の上に自動車1 を載せてパレット3を最上部に位置させた状態のとき、基礎面2上の自動車1の 有無は検知センサー40で検知される。基礎面2の上に自動車1が乗っているの を検知すると、パレット3が下降するのが阻止され、基礎面2に自動車1が乗っ ていないことを検知したときのみパレット3が下降する。またパレット3を最下 部に下降させた状態で、パレット3の上に自動車1を乗せたとき、自動車1のタ イヤ29がタイヤ止め34に当たって所定位置に停止すると、タイヤ29のタイ ヤ止め34に当たる部分の近傍が検知され、自動車1がパレット3上の所定位置 に乗ったことが確認され、自動車1がパレット3上の所定位置に乗ったときのみ パレット3が上昇される。
【0015】
【考案の効果】
本考案は叙述のように基礎面上の自動車の有無を検知し、また最下部に下降し たパレットの上に乗った自動車がタイヤ止めで所定位置に停止した状態のタイヤ の検知もするように1つの検知センサーを基礎面の上方の所定位置に配置してい るので、基礎面の自動車の有無を検知センサーで検知することができ、基礎面上 に自動車があるとき、誤ってパレットが下降することがないものであり、またパ レットを下降させた状態でパレット上に自動車を乗せて自動車がパレットの上の 所定位置に乗ったときタイヤを検知センサーで検知でき、パレットの所定位置に 自動車が載った状態でパレットを上昇させることができるものであり、さらに1 つの検知センサーにより2つの検知が兼用できるようになり、検知センサーの個 数を減らすと共に検知センサーの取り付けや配線工事を少なくしてコストダウン が図れるものである。
【0016】 また本考案の請求項2記載の考案にあっては、パレットを最上部に上昇させた ときパレットを検知するリミットスイッチと、パレットを最下部に下降させたと きパレットを検知するリミットスイッチとを設けているので、パレットを最上部 に上昇させたとき検知して上昇を自動的に停止でき、またパレットを最下部に下 降させたとき検知して自動的に停止できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の一部を透視した状態の正面
図である。
【図2】同上の検知センサーの取り付けを説明する側面
図である。
【図3】(a)は同上の上のリミットスイッチの部分の
拡大正面図、(b)は下のリミットスイッチの部分の拡
大正面図である。
【図4】図1のA方向から見た拡大平面図である。
【図5】同上の全体を動作を詳しく説明するための一部
を透視した状態の正面図である。
【図6】図5の平面図である。
【図7】同上の要部を拡大せる正面図である。
【図8】同上の要部を拡大せる平面図である。
【図9】同上のパレットの側部フレームを示し、(a)
は平面図、(b)は正面図である。
【符号の説明】
1 自動車 2 基礎面 3 パレット 40 検知センサー 41 リミットスイッチ 42 リミットスイッチ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下段に駐車する自動車を乗せる基礎面の
    上に、上段に駐車する自動車を乗せる略水平なパレット
    を上下に昇降自在に配置した2段駐車装置において、基
    礎面上の自動車の有無を検知し、また最下部に下降した
    パレットの上に乗った自動車がタイヤ止めで所定位置に
    停止した状態のタイヤの検知もするように1つの検知セ
    ンサーを基礎面の上方の所定位置に配置して成ることを
    特徴とする2段駐車装置。
  2. 【請求項2】 パレットを最上部に上昇させたときパレ
    ットを検知するリミットスイッチと、パレットを最下部
    に下降させたときパレットを検知するリミットスイッチ
    とを設けて成ることを特徴とする請求項1記載の2段駐
    車装置。
JP3361893U 1993-06-22 1993-06-22 2段駐車装置 Pending JPH074708U (ja)

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JP3361893U JPH074708U (ja) 1993-06-22 1993-06-22 2段駐車装置

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JP3361893U JPH074708U (ja) 1993-06-22 1993-06-22 2段駐車装置

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JP3361893U Pending JPH074708U (ja) 1993-06-22 1993-06-22 2段駐車装置

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5670374A (en) * 1979-11-08 1981-06-12 Shin Meiwa Ind Co Ltd Safety device for mechanical parking equipment
JPS57197372A (en) * 1981-05-28 1982-12-03 Tokyu Car Corp Safety apparatus of three-dimensional parking machine
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Legal Events

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980407