JPH0741059Y2 - スイッチ器具の取付構造 - Google Patents

スイッチ器具の取付構造

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JPH0741059Y2
JPH0741059Y2 JP4841289U JP4841289U JPH0741059Y2 JP H0741059 Y2 JPH0741059 Y2 JP H0741059Y2 JP 4841289 U JP4841289 U JP 4841289U JP 4841289 U JP4841289 U JP 4841289U JP H0741059 Y2 JPH0741059 Y2 JP H0741059Y2
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JP
Japan
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switch device
locking
mounting frame
mounting
handle
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哲 上野
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は大型ハンドルを装着するスイッチ器具の取付構
造に関するものである。
[従来の技術] 従来、スイッチ器具等の配線器具を取付るための取付枠
としては合成樹脂製取付枠がある。
この取付枠は取付枠側に設けた撓み片に配線器具の係止
爪を係止させて配線器具を固定する構造であるため、金
属製取付枠のようにかしめ固定するものに較べて取り付
けが容易であるという特長がある。
[考案が解決しようとする課題] 従来の合成樹脂取付枠は取り付けが簡単に行えるが、取
付枠全体の強度が弱いため第7図に示すよう埋め込みボ
ックス1に取付枠2をボックス取付ねじ3で固定する場
合、ボックス取付ねじ3の締め付けにより中央部が埋め
込みボックス1側に沈み込み、且つ両端が前方へ浮き上
がるように撓み、取付枠2に取り付けた配線器具が平板
状の大型ハンドル4を装着するスイッチ器具5である場
合、大型ハンドル4の操作時に取付枠2に当って、大型
ハンドル4の操作ストロークが不足となりスイッチの開
閉が不能となるという問題があった。
本考案は上述の問題点に鑑みて為されたものでその目的
とするところはスイッチ器具の取り付けが簡単で、しか
も取付枠自体の強度も強くて取付枠固定時の取付枠の撓
みが無く、大型ハンドルを装着するスイッチ器具でも操
作不良が起きないスイッチ器具の取付構造を提供するに
ある。
[課題を解決するための手段] 本考案は中央に窓孔を形成し、両端枠片には取付孔を穿
設した金属製取付枠の両側枠片を横辺の長さ寸法に比し
て縦辺の長さ寸法を大きくした断面略逆L状に形成する
とともに、両縦辺間に前部をはめ込んで操作部を上記窓
孔に臨ませるスイッチ器具の前部の両側側面に一体に設
けた係止爪を係止する係止孔を両縦辺に穿設し、スイッ
チ器具の前部を弾性を持つ合成樹脂を使用して形成し、
少なくとも一方の上記係止爪の背部に係止爪の撓みしろ
用空間を設け且つ上記金属製取付枠の窓孔にスイッチ器
具をはめ込む際に上記縦辺の端部を当接させて上記金属
製取付枠の回動支点とする対向面を前部周辺に設けたも
のである。
[作用] しかして本考案によれば金属製取付枠の両側枠片を横辺
の長さ寸法に比して縦辺の長さ寸法を大きくした断面略
逆L状に形成してあるため、両端枠片の取付孔を利用し
て埋め込みボックスにボッスク取付ねじにより固定して
も両側枠片の縦辺によって剛性を持ち、強度的に強くな
って中央部が沈み込むような撓みが生じず、そのため大
型ハンドルを装着するスイッチ器具を取り付けてもハン
ドル操作時にハンドルが取付枠に当ってストロークが不
足するなどという操作不良が防止される。
またスイッチ器具の前部を弾性を持つ合成樹脂を使用し
て形成し、少なくとも一方の上記係止爪の背部に係止爪
の撓みしろ用空間を設け且つ上記縦辺の端部に当接する
対向面を前部周辺に設けてあるから、スイッチ器具を取
付枠に取り付けるに当ってはスイッチ器具側の少なくと
も一方の係止爪が撓むため縦辺間にスイッチ器具の前部
を取付枠の後部側から押込むことによって係止爪を取付
枠の縦辺の係止孔に係止させることができ、しかも縦辺
の端部がスイッチ器具の前部周辺の対向面に当接させる
ことができて確実で且つ簡単にスイッチ器具の固定がで
きるのである。
[実施例] 第1図は本考案のスイッチ器具の取付構造に用いる取付
枠2の斜視図を示しており、取付枠2は鉄或いはステン
レススチールの様な金属板を打抜き且つ折り曲げ形成し
たもので、両端片2a,2aは両側端を略逆U状に折り曲
げ、両端片2a,2aの両側端間を連結する両側片2b,2bは断
面略L状に折り曲げてあり、これら両側片2b,2bと両端
片2a,2aとで囲まれた中央の孔が後述するスイッチ器具
5の前部を臨ませる窓孔6を構成し、その寸法は3個の
配線器具の取り付け寸法モジュールに相当する。
各端片2a,2aには埋め込みボックスに取り付けるための
ボックス取付ねじを挿通するための取付孔7を穿設して
ある。
また各側片2b,2bには夫々3個の係止孔8が等間隔で穿
設してあり、両側の対応する一対の係止孔8で一つの配
線器具に対応する。
さて本考案で使用される取付枠2の固定時の撓みはE
(材料の弾性率)×I(断面2次モーメント)に比例す
るが、弾性率は従来の合成樹脂に較べて大幅に大きくな
っており、断面2次モーメントIは側片2bの縦辺の長さ
寸法を横辺の長さ寸法に比して長くすることにより大き
く設定してある。
第2図に示すような逆L状の断面の断面2次モーメント
Iは次式から求めることができる。
I=1/3{b2e2 3-b1(e2-h2+h1)3+(b2-b1)e3} e1=(b2h2 2-b1h1 2)/2(b2h2-b1h1) e2=h2-e1 ここで縦辺の長さ寸法が横辺の長さ寸法に比して短い、
例えば厚さが1.4mm,b2が7mm,h2が3.4mmの場合、2次断
面モーメントIは7.32mmであるが、縦辺の長さ寸法が横
辺の長さ寸法に比して長く、例えば厚さが1.4mm,b2が3.
4mm,h2が7mmで上記の場合と同じ断面積を持っている実
施例の場合、2次断面モーメントIは57.6mmとなって、
先例に比べて約8倍も大きい値が得られるのである。
第3図はスイッチ器具5の実施例の分解斜視図を示して
おり、このスイッチ器具5は後部を構成する合成樹脂ボ
ディ5aと、前部を構成する合成樹脂製カバー5bとで器体
を形成し、特にカバー5bは弾性を持つ熱可塑性樹脂成形
品で構成し、ボディ5aに被着する際に両側下部より一体
突出させたボディ係止爪10をボディ5aの係止孔9に第4
図に示すように係止させる。カバー5bには更に両側面に
上記取付枠2の両側片2b,2bの縦辺に穿設してある係止
孔8に対応した係止爪11a,11bを夫々一体突設し、一方
の係止爪11bの背部にはカバー5bの外壁を第4図に示す
ように上下に貫通した孔よりなる撓みしろを得るための
空間12を形成して、係止爪11bが背方へ弾性的に撓むこ
とができるようになっている。
ボディ5aは両側に接続端子収納部13,14を形成し、一方1
3には共通接続端子を構成する共通端子板15、鎖錠ばね1
6,16及び解除釦17からなる速結端子を収納し、他方14に
は端子板18、鎖錠ばね19からなる第1の接続端子と、端
子板20、鎖錠ばね21からなる第2の接続端子とを並設
し、更に第1,第2の接続端子に共通の解除釦22を収納し
ている。共通端子板15は中央より下方に延設したもの
で、その延設片の先端を、ボディ5bの中央収納部23の底
部に配置した開閉体24の支持板15aに電流トランスCTの
1次側を介して接続している。
端子板18は接続端子収納部14の隔壁14aを乗越え且つ沿
うように中央収納部23内で下方へ延設した延設片18aを
有し、この延設片18aには固定接点25aを設けている。ま
た端子板20はボディ5bの内壁に沿わせて中央収納部23内
に延長し、その先端を接続端子収納部13の隔壁に沿うよ
うに折曲げ、その折曲げ片20aの先端に上記固定接点25a
に対応する固定接点25bを設けている。
そしてこれら端子板18,20の上部には表示回路を配線し
たプリント基板26を載置して各端子板18,20より突設し
た端子18b,20bをプリント基板26の接続孔26a,26aに挿入
して半田付け固定している。
上記開閉体24はL状の導電板より形成され、横片の下縁
には上記支持板15aに形成している凹部27,27に係止する
突起28,28を形成しており、この突起28,28の係止点を支
点として垂直方向に回動自在に中央収納部23に配置さ
れ、縦片の両面に設けてある可動接点29を回動に応じて
固定接点25a,25bに接触、開離するようになっており、
共通接続端子と、第1の接続端子又は第2の接続端子と
の間をオン、オフするようになっている。
この開閉体24を反転駆動するのがコイルスプリング30
と、反転ハンドル31と、押し釦ハンドル32及びスライド
カム33等とから構成される反転機構である。
コイルスプリング30は上記開閉体24の横片の上縁に設け
たばね座24aに下部を係止させ、上部を反転ハンドル31
の下部に一体突設させている筒部31a内に挿入させて反
転ハンドル31の両側方向への回動に応じて開閉体24を反
転駆動する。
反転ハンドル31は筒部31aの上部に設けた直方体部31bの
両端側面に設けてある軸31cをカバー5aの内壁の軸受け
に回動自在に枢支され、カバー5aの凹部50の底部に開口
した孔51を介して下方から凹部50内に挿入されるもの
で、直方体部31bの両側上部には上記スライドカム33に
掛合する掛合突起34,34を突設している。この掛合突起3
4,34は内側面をR面に形成している。
押し釦ハンドル32は上記カバー5bの凹部50の両側内壁面
に形成された上下方向の係止溝35,35に係止突起36,36を
係止して上下動自在に凹部32a内に収納されており、下
向きに拡開した2対の復帰ばね片37a,37aを平片37bの両
端両側縁より下方に向けて一体延長した復帰ばね37を平
片37bに穿孔した孔37dに押し釦ハンドル32の下面に突設
した突起32aを挿入することにより、押し釦ハンドル32
下面に取り付け、この復帰ばね37の復帰ばね片37a,37a
先端を凹部50の底面に弾接することにより上方に常時付
勢されている。
また復帰ばね37は平片37bの両側縁より平片37b上にハ状
に一体延長形成したスライドカム33用復帰ばね片37c,37
cを有しており、復帰ばね片37c,37cの先端幅狭間にスラ
イドカム33の一端面中央に突設した突起33aを挟持し
て、平片37bと押し釦ハンドル32の下面との間で両側方
向に揺動自在となるようにスライドカム33を装着してい
る。
スライドカム33は両側端下面に上記反転ハンドル31の掛
合突起34に対応する掛合カム体38を突設しており、押し
釦ハンドル32の押し下げ時に、傾いた状態にある反転ハ
ンドル31の上側の掛合突起34の先端を対応する掛合カム
体38の内側傾斜面に沿うように押し下げて反転ハンドル
32を回動させ、同時に押し下げに伴って反対側の掛合カ
ム体38の先端を掛合突起34の内側のR面に沿うように摺
動させながら、スライドカム33が側方に移動し、反転ハ
ンドル31を反転回動させる。この反転回動によりコイル
スプリング30が反転揺動して開閉体24を反転させ、可動
接点29が接触している一方の固定接点25a又は25bから開
離して、他方の固定接点25b,25aに接触するのである。
この接点切り換えを表示するのが表示回路で、、電源の
一端を接続した一方の接続端子と、一方の固定接点25b
と、開閉体24の可動接点29と、支持板15aと、電流トラ
ンスCTと、共通端子板15と、負荷と、電源の他端との間
に電流がながれると、電流トランスCTが負荷電流を検出
してその検出出力で発光ダイオードLEDを点灯させる。
また開閉体24が反転して可動接点29が他方の固定接点25
aに切り換え接続されると、負荷がオフされるとネオン
管Lと抵抗R…とからなる回路に両接続端子部間に接続
した電源から電流が流れてネオン管Lが点灯するのであ
る。第3図中39は電流トランスCTの収納カバーで、ボデ
ィ5a下面中央に取り付けられる。40はネオン管カバー
で、カバー5bの孔41に嵌め込まれてネオン管Lの光を外
部に照光するようになっている。孔42は発光ダイオード
LEDの頭部を内部から挿入して外部に露出するための孔
である。
而して上述のように構成したスイッチ器具5を取付枠2
に取り付けに当たっては第6図(a)に示すようにスイ
ッチ器具5のカバー5bを取付枠2の窓孔6に下方から嵌
めるようにして、まず第6図(b)に示すように取付枠
2の一方の側片2bの縦辺下端をカバー5bの周部上面に当
接した状態でこの当接点を支点に矢印方向に回動させれ
ば支点側の係止爪11aが係止孔8に係入し、他方の側片2
bの縦辺の下端は係止爪11bを空間12の撓みしろと、カバ
ー5bの材質の弾性力によって背方に押圧して係止爪11b
を乗り越え、係止爪11bを係止孔8に係入させる。この
ようにようにして係止爪11a,11bを係止孔8,8に夫々係入
させて第6図(c)に示すように係止固定されたスイッ
チ器具5は押し釦ハンドル32を取付枠2の窓孔6より突
出させる。
取付枠2に取り付けられたスイッチ器具5には大型ハン
ドル43が付設される。この大型ハンドル43はピアノスイ
ッチ式ハンドルで、一側縁に設けた係止足43aを取付枠
2の一方の側片2bの横辺とスイッチ器具5のカバー5bの
間に回動自在に係止し、他側縁に設けた係止足43bをカ
バー5bと、取付枠2の他方の側片2bとの間に形成した第
6図(c)に示す係止空間44に上下移動自在に係止して
装着され、該ハンドル43を押し回動させることにより押
し釦ハンドル32を押し駆動できるようになっている。
[考案の効果] 本考案は中央に窓孔を形成し、両端枠片には取付孔を穿
設した金属製取付枠の両側枠片を横辺の長さ寸法に比し
て縦辺の長さ寸法を大きくした断面略逆L状に形成して
いるので、両端枠片の取付孔を利用して埋め込みボック
スにボックス固定ねじにより固定しても両側枠片が縦辺
によって剛性を持って強度的に強くなっているため、取
付枠の中央部が沈み込むような撓みが生じず、そのため
大型ハンドルを装着するスイッチ器具を取り付けてもハ
ンドル操作時にハンドルが取付枠に当ってストロークが
不足するというようなことがなくねり、操作不良が防止
できるという効果があり、しかも両縦辺間に前部を嵌め
込んで操作部を上記窓孔に臨ませるスイッチ器具の前部
の両側側面に一体に設けた係止爪を係止する係止孔を両
縦辺に穿設し、スイッチ器具の前部を弾性を持つ合成樹
脂で形成し、少なくとも一方の上記係止爪の背部に係止
爪の撓みしろ用空間を設け且つ上記金属製取付枠の窓孔
にスイッチ器具をはめ込む際に上記縦辺の端部を当接さ
せて上記金属製取付枠の回動支点とする対向面をスイッ
チ器具の後部周辺に設けてあるからスイッチ器具を取付
枠に取り付けるに当ってはスイッチ器具側の少なくとも
一方の係止爪が撓むため縦辺間にスイッチ器具の前部を
取付枠の後部側から押込むことによって係止爪を取付枠
の縦辺の係止孔に係止させることができ、しかも縦辺の
端部がスイッチ器具の前部周辺の対向面に当接させるこ
とができるから確実且つ簡単にスイッチ器具の固定がで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に用いる取付枠の斜視図、第2
図は同上の2次断面モーメントの説明図、第3図は同上
使用のスイッチ器具の分解斜視図、第4図は同上の断面
図、第5図は同上の上面図、第6図(a)〜(c)は同
上の組立説明図、第7図は従来例の説明図である。 2は取付枠、2aは端片、2bは側片、5はスイッチ器具、
5aはボディ、5bはカバー、6は窓孔、7は取付孔、8は
係止孔、11a,11bは係止爪、12は空間、43は大型ハンド
ルである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央に窓孔を形成し、両端枠片には取付孔
    を穿設した金属製取付枠の両側枠片を横辺の長さ寸法に
    比して縦辺の長さ寸法を大きくした断面略L状に形成す
    るとともに、両縦辺間に前部をはめ込んで操作部を上記
    窓孔に臨ませるスイッチ器具の前部を両側側面に一体に
    設けた係止爪を係止する係止孔を両縦辺に穿設し、スイ
    ッチ器具の前部を弾性を持つ合成樹脂を使用して形成
    し、少なくとも一方の上記係止爪の背部に係止爪の撓み
    しろ用空間を設け且つ上記金属製取付枠の窓孔にスイッ
    チ器具をはめ込む際に上記縦辺の端部を当接させて上記
    金属製取付枠の回動支点とする対向面をスイッチ器具の
    後部周辺に設けて成るスイッチ器具の取付構造。
JP4841289U 1989-04-25 1989-04-25 スイッチ器具の取付構造 Expired - Lifetime JPH0741059Y2 (ja)

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