JPH0740697A - 筆記検査装置 - Google Patents
筆記検査装置Info
- Publication number
- JPH0740697A JPH0740697A JP4580691A JP4580691A JPH0740697A JP H0740697 A JPH0740697 A JP H0740697A JP 4580691 A JP4580691 A JP 4580691A JP 4580691 A JP4580691 A JP 4580691A JP H0740697 A JPH0740697 A JP H0740697A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- writing
- inspection
- writing instrument
- drawn
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Pens And Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 正しい判定ができる描線を描くことができ
て、且つ、検査紙の消費量の少ない筆記検査装置を提供
する 【構成】 ボ−ルペン等筆記具をキャリアと固定レスト
により半円状の軌跡を連続的に描くように移送し、この
移送行程の途中に検査紙を配して、ボ−ルペン等筆記具
が半円状に移動するときに筆圧付与装置によりボ−ルペ
ン等筆記具を検査紙に接触させて半円を描かせるように
なし、その後に反転装置によってボ−ルペン等筆記具を
半回転させてから、再び上記と同様にボ−ルペン等筆記
具に半円を描かせ、それぞれの半円を描線検査装置によ
り検査するようにしたことを特徴とする。
て、且つ、検査紙の消費量の少ない筆記検査装置を提供
する 【構成】 ボ−ルペン等筆記具をキャリアと固定レスト
により半円状の軌跡を連続的に描くように移送し、この
移送行程の途中に検査紙を配して、ボ−ルペン等筆記具
が半円状に移動するときに筆圧付与装置によりボ−ルペ
ン等筆記具を検査紙に接触させて半円を描かせるように
なし、その後に反転装置によってボ−ルペン等筆記具を
半回転させてから、再び上記と同様にボ−ルペン等筆記
具に半円を描かせ、それぞれの半円を描線検査装置によ
り検査するようにしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボ−ルペン等筆記具の
描線の状態を調べる検査装置に関する。
描線の状態を調べる検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ボ−ルペン等の一般的な筆記検査は、連
続的に円を描くことにより行われている。この円は、あ
まり小さいと判定精度が悪くなり、また各円が交差する
とその交差部の判定が正しく行われないので、第7図に
示すように、所要の大きさの円が互いに間隔をあけて描
かれていた。従って、検査紙の消費量が大きいという問
題があった。
続的に円を描くことにより行われている。この円は、あ
まり小さいと判定精度が悪くなり、また各円が交差する
とその交差部の判定が正しく行われないので、第7図に
示すように、所要の大きさの円が互いに間隔をあけて描
かれていた。従って、検査紙の消費量が大きいという問
題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、正し
い判定が得られる描線を描くことができて、且つ、検査
紙の消費量の少ない筆記検査装置の提供を目的とする。
い判定が得られる描線を描くことができて、且つ、検査
紙の消費量の少ない筆記検査装置の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の筆記検査装置は、ボ−ルペン等筆記具2を
キャリア4と固定レスト6により半円状の軌跡を連続的
に描くように移送し、この移送行程の途中に検査紙12
を配して、ボ−ルペン等筆記具2が半円状に移動すると
きに筆圧付与装置14によりボ−ルペン等筆記具2を検
査紙12に接触させて半円を描かせるようになし、その
後に反転装置18によってボ−ルペン等筆記具2を半回
転させてから、再び上記と同様にボ−ルペン等筆記具2
に半円を描かせ、それぞれの半円を描線検査装置15に
より検査するようにしたことを特徴とするものである。
に、本発明の筆記検査装置は、ボ−ルペン等筆記具2を
キャリア4と固定レスト6により半円状の軌跡を連続的
に描くように移送し、この移送行程の途中に検査紙12
を配して、ボ−ルペン等筆記具2が半円状に移動すると
きに筆圧付与装置14によりボ−ルペン等筆記具2を検
査紙12に接触させて半円を描かせるようになし、その
後に反転装置18によってボ−ルペン等筆記具2を半回
転させてから、再び上記と同様にボ−ルペン等筆記具2
に半円を描かせ、それぞれの半円を描線検査装置15に
より検査するようにしたことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】検査紙12に半円を描くことにより、完全な円
を描く場合に比べて描線が密に集約される。また、半円
を描いた後にボ−ルペン等筆記具2を反転させてから更
に半円を描くので、全体的には完全な円を描くのと同じ
になって描線を正しく判定することができる。
を描く場合に比べて描線が密に集約される。また、半円
を描いた後にボ−ルペン等筆記具2を反転させてから更
に半円を描くので、全体的には完全な円を描くのと同じ
になって描線を正しく判定することができる。
【0006】
【実施例】以下、図に示した実施例について説明する。
まず、1がホッパ−であり、その内部にボ−ルペン等筆
記具2が方向を揃えて収納される。このホッパ−1の下
方位置には、ボ−ルペン等筆記具2の両端を受ける半円
状の凹部3を上縁に一定間隔で設けた一対のキャリア4
がそれぞれの一端をホッパ−1の出口の下に位置せしめ
て平行に設置されている。このキャリア4の外側には、
同じく上縁に一定間隔でボ−ルペン等筆記具2の両端を
受ける半円状の凹部5を設けた一対の固定レスト6がキ
ャリア4に沿うように配置されている(図1参照)。
尚、キャリア4の凹部3の間隔と、固定レスト6の凹部
5の間隔は同一に設定されている。キャリア4の下部に
は輪状のカムフォロワ−7が設けられ、このカムフォロ
ワ−7の内部に円形の偏心カム8がその外周面とカムフ
ォロワ−7の内周面とが摺動するように嵌着されてい
る。従って、キャリア4は、偏心カム8が軸9を中心と
して回転することにより円運動することになる。このキ
ャリア4の円運動は、固定レスト6の上縁を中心線とし
て、その上下においてそれぞれ半円づつ動くように位置
設定されており、また、キャリア4の上縁と固定レスト
6の上縁が同一高さになったときにそれぞれの凹部3,
5の位置が一致するようになっている(図2の状態)。
従って、固定レスト6の凹部5に両端を嵌入したボ−ル
ペン等筆記具2は、偏心カム8が回転したときに、キャ
リア4の凹部3によりさらわれて半円状の軌跡を描くよ
うに移動して固定レスト6の次の凹部5まで運ばれる。
従って、偏心カム8が何回転かするとボ−ルペン等筆記
具2はキャリア4の他端まで移送されることになる。
尚、キャリア4の他端にはシャッタ−10を備えたキャ
ッチパン11が配されている。固定レスト6の外側に
は、一方に検査紙12を取付けた紙送り装置13が2箇
所に設置され、他方には紙送り装置13と対向するよう
に筆圧付与装置14が設置されている。筆圧付与装置1
4は、ボ−ルペン等筆記具2がキャリア4によって固定
レスト6の上方で半円状の軌跡を描くように移動すると
きに、ボ−ルペン等筆記具2の尾端に接触してボ−ルペ
ン等筆記具2を押して、ボ−ルペン等筆記具2の先端書
記部によって検査紙12に半円を描かせる(図3参
照)。紙送り装置13は、キャリア4が半回転終了した
(図4の状態)後にボ−ルペン等筆記具2を固定レスト
6上に残して移送方向の反対方向へ半回転するとき(図
5の状態)に1ピッチだけ検査紙12を送るようになっ
ている。紙送り装置13の所要位置には描線検査装置1
5が設置されている。この描線検査装置15は、反射型
フォトセンサ−16を取付けた回転体17を有し、反射
型フォトセンサ−16が回転しながら描線をなぞるよう
になっており、描線が所定濃度で連続して描かれている
ために反射型フォトセンサ−16の反射光が一定であれ
ば良品とみなし、そうでない場合は不良品とみなすこと
になっている。ところで、2箇所の紙送り装置13の中
間位置には、ボ−ルペン等筆記具2を半回転させる反転
装置18が設置され、最初の検査紙12で半円を描いた
ボ−ルペン等筆記具2を反転させるようになっている。
そのため、ボ−ルペン等筆記具2は2番目の検査紙12
では書記部の反対側の部位により半円を描くことにな
る。従って、ボ−ルペン等筆記具2は、1番目の検査紙
12と2番目の検査紙12にそれぞれ半円づつ描くの
で、合わせて正円を描くことになる。2箇所の描線検査
装置15により良品とみなされたボ−ルペン等筆記具2
は合格品となり、どちらか1箇所の描線検査装置15に
より不良品とみなされたボ−ルペン等筆記具2は不合格
品となって、その結果が信号によりシャッタ−10に伝
達され、キャッチパン11に収納される際にシャッタ−
10が図5に示すように動いて仕分けられる。尚、固定
レスト6やキャリア4の凹部3,5に嵌入した状態のボ
−ルペン等筆記具2は、上記の反転をなす場合以外、即
ち、移送時や筆記時にはバキュ−ム装置(図示せず)に
より回転しないように固定されている。2箇所の検査紙
12にはそれぞれ図6に示すように半円が集約された状
態で描かれるので、上記従来例のように完全な円を描く
ものよりも、検査紙12の消費量が少なくて済む。
まず、1がホッパ−であり、その内部にボ−ルペン等筆
記具2が方向を揃えて収納される。このホッパ−1の下
方位置には、ボ−ルペン等筆記具2の両端を受ける半円
状の凹部3を上縁に一定間隔で設けた一対のキャリア4
がそれぞれの一端をホッパ−1の出口の下に位置せしめ
て平行に設置されている。このキャリア4の外側には、
同じく上縁に一定間隔でボ−ルペン等筆記具2の両端を
受ける半円状の凹部5を設けた一対の固定レスト6がキ
ャリア4に沿うように配置されている(図1参照)。
尚、キャリア4の凹部3の間隔と、固定レスト6の凹部
5の間隔は同一に設定されている。キャリア4の下部に
は輪状のカムフォロワ−7が設けられ、このカムフォロ
ワ−7の内部に円形の偏心カム8がその外周面とカムフ
ォロワ−7の内周面とが摺動するように嵌着されてい
る。従って、キャリア4は、偏心カム8が軸9を中心と
して回転することにより円運動することになる。このキ
ャリア4の円運動は、固定レスト6の上縁を中心線とし
て、その上下においてそれぞれ半円づつ動くように位置
設定されており、また、キャリア4の上縁と固定レスト
6の上縁が同一高さになったときにそれぞれの凹部3,
5の位置が一致するようになっている(図2の状態)。
従って、固定レスト6の凹部5に両端を嵌入したボ−ル
ペン等筆記具2は、偏心カム8が回転したときに、キャ
リア4の凹部3によりさらわれて半円状の軌跡を描くよ
うに移動して固定レスト6の次の凹部5まで運ばれる。
従って、偏心カム8が何回転かするとボ−ルペン等筆記
具2はキャリア4の他端まで移送されることになる。
尚、キャリア4の他端にはシャッタ−10を備えたキャ
ッチパン11が配されている。固定レスト6の外側に
は、一方に検査紙12を取付けた紙送り装置13が2箇
所に設置され、他方には紙送り装置13と対向するよう
に筆圧付与装置14が設置されている。筆圧付与装置1
4は、ボ−ルペン等筆記具2がキャリア4によって固定
レスト6の上方で半円状の軌跡を描くように移動すると
きに、ボ−ルペン等筆記具2の尾端に接触してボ−ルペ
ン等筆記具2を押して、ボ−ルペン等筆記具2の先端書
記部によって検査紙12に半円を描かせる(図3参
照)。紙送り装置13は、キャリア4が半回転終了した
(図4の状態)後にボ−ルペン等筆記具2を固定レスト
6上に残して移送方向の反対方向へ半回転するとき(図
5の状態)に1ピッチだけ検査紙12を送るようになっ
ている。紙送り装置13の所要位置には描線検査装置1
5が設置されている。この描線検査装置15は、反射型
フォトセンサ−16を取付けた回転体17を有し、反射
型フォトセンサ−16が回転しながら描線をなぞるよう
になっており、描線が所定濃度で連続して描かれている
ために反射型フォトセンサ−16の反射光が一定であれ
ば良品とみなし、そうでない場合は不良品とみなすこと
になっている。ところで、2箇所の紙送り装置13の中
間位置には、ボ−ルペン等筆記具2を半回転させる反転
装置18が設置され、最初の検査紙12で半円を描いた
ボ−ルペン等筆記具2を反転させるようになっている。
そのため、ボ−ルペン等筆記具2は2番目の検査紙12
では書記部の反対側の部位により半円を描くことにな
る。従って、ボ−ルペン等筆記具2は、1番目の検査紙
12と2番目の検査紙12にそれぞれ半円づつ描くの
で、合わせて正円を描くことになる。2箇所の描線検査
装置15により良品とみなされたボ−ルペン等筆記具2
は合格品となり、どちらか1箇所の描線検査装置15に
より不良品とみなされたボ−ルペン等筆記具2は不合格
品となって、その結果が信号によりシャッタ−10に伝
達され、キャッチパン11に収納される際にシャッタ−
10が図5に示すように動いて仕分けられる。尚、固定
レスト6やキャリア4の凹部3,5に嵌入した状態のボ
−ルペン等筆記具2は、上記の反転をなす場合以外、即
ち、移送時や筆記時にはバキュ−ム装置(図示せず)に
より回転しないように固定されている。2箇所の検査紙
12にはそれぞれ図6に示すように半円が集約された状
態で描かれるので、上記従来例のように完全な円を描く
ものよりも、検査紙12の消費量が少なくて済む。
【0007】
【発明の効果】本発明は以上の通りであり、検査紙に半
円を集約した状態で描くことができるので、従来のよう
に完全な円を描く筆記検査装置に比べて、検査紙の消費
量を減少できる効果がある。また、ボ−ルペン等筆記具
は、半円を描いた後で反転して更に半円を描き、全体的
には完全な円を描くことになるので、描線を正しく判定
することができる。
円を集約した状態で描くことができるので、従来のよう
に完全な円を描く筆記検査装置に比べて、検査紙の消費
量を減少できる効果がある。また、ボ−ルペン等筆記具
は、半円を描いた後で反転して更に半円を描き、全体的
には完全な円を描くことになるので、描線を正しく判定
することができる。
【図1】平面図である。
【図2】初期状態の中央部断面図である。
【図3】キャリアが初期状態から90度回転した状態の
中央部断面図である。
中央部断面図である。
【図4】キャリアが初期状態から180度回転した状態
の中央部断面図である。
の中央部断面図である。
【図5】キャリアが初期状態から270度回転した状態
の中央部断面図である。
の中央部断面図である。
【図6】本発明筆記検査装置により半円が描かれた検査
紙の正面図である。
紙の正面図である。
【図7】従来の筆記検査装置により完全な円が描かれた
検査紙の正面図である。
検査紙の正面図である。
1 ホッパ− 2 ボ−ルペン等筆記具 3 凹部 4 キャリア 5 凹部 6 固定レスト 7 カムフォロワ− 8 偏心カム 9 軸 10 シャッタ− 11 キャッチパン 12 検査紙 13 紙送り装置 14 筆圧付与装置 15 描線検査装置 16 反射型フォトセンサ− 17 回転体 18 反転装置
Claims (1)
- 【請求項1】 ボ−ルペン等筆記具2をキャリア4と固
定レスト6により半円状の軌跡を連続的に描くように移
送し、この移送行程の途中に検査紙12を配して、ボ−
ルペン等筆記具2が半円状に移動するときに筆圧付与装
置14によりボ−ルペン等筆記具2を検査紙12に接触
させて半円を描かせるようになし、その後に反転装置1
8によってボ−ルペン等筆記具2を半回転させてから、
再び上記と同様にボ−ルペン等筆記具2に半円を描か
せ、それぞれの半円を描線検査装置15により検査する
ようにしたことを特徴とする筆記検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4580691A JPH0740697A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 筆記検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4580691A JPH0740697A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 筆記検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0740697A true JPH0740697A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=12729507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4580691A Withdrawn JPH0740697A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 筆記検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0740697A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1321310A1 (de) * | 2001-12-21 | 2003-06-25 | Schächter, Friedrich | Prüfverfahren für Schreibgeräte |
CN109444167A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-03-08 | 深圳格瑞克机械有限公司 | 一种眼线笔自动检测装置 |
-
1991
- 1991-02-18 JP JP4580691A patent/JPH0740697A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1321310A1 (de) * | 2001-12-21 | 2003-06-25 | Schächter, Friedrich | Prüfverfahren für Schreibgeräte |
WO2003053716A1 (fr) * | 2001-12-21 | 2003-07-03 | Societe Bic | Procede de controle pour instruments d'ecriture |
US7171864B2 (en) | 2001-12-21 | 2007-02-06 | Societe Bic | Method for testing writing instruments |
CN100368208C (zh) * | 2001-12-21 | 2008-02-13 | 比克公司 | 用于测试书写工具的方法 |
CN109444167A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-03-08 | 深圳格瑞克机械有限公司 | 一种眼线笔自动检测装置 |
CN109444167B (zh) * | 2018-12-12 | 2024-03-26 | 广东格瑞克智能科技有限公司 | 一种眼线笔自动检测装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |