JPH0739185Y2 - 機器直結型電力ケーブル接続部 - Google Patents

機器直結型電力ケーブル接続部

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JPH0739185Y2
JPH0739185Y2 JP972390U JP972390U JPH0739185Y2 JP H0739185 Y2 JPH0739185 Y2 JP H0739185Y2 JP 972390 U JP972390 U JP 972390U JP 972390 U JP972390 U JP 972390U JP H0739185 Y2 JPH0739185 Y2 JP H0739185Y2
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勲 水沼
克彦 伊藤
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、電力ケーブルと変圧器、開閉器等の電気機
器とを直接接続する、いわゆる機器直結型電力ケーブル
接続部に関するものである。
[従来の技術] 従来の電力ケーブルと変圧器、開閉器その他の電気機器
との電気接続には、電力ケーブルに終端接続部を形成
し、その露出端子と電気機器の端子とを裸のボンド線で
接続することが通常行なわれている。この接続方式では
高電圧部が露出されているために、大地を含む周辺の物
体との十分な絶縁距離をとる必要があつて、その設備面
積のみならず、屋内にあつては建屋の高さもそれに応じ
て大きくなつている。
近年の変電配電設備の用地確保の困難性から、設備面
積、建屋の高さ等を縮小化するために、屋内外を問わ
ず、電力ケーブルと電気機器との接続には、高電圧部を
露出させずにそれらを直結接続することが行なわれてい
る。
その従来の機器直結型電力ケーブル接続部の1例を第2
図を参照して説明すると、電力ケーブル10の終端部には
ソケツト接続体30が取り付けられ、電力ケーブル10に接
続される電気機器20のケース22にはその機器の端子21に
接続されたソケツト接続体40が取り付けられて、それら
の間をプラグ接続体50を介して高電圧部を露出させるこ
となく接続している。
すなわち、電力ケーブル10の口出し導体11には端子12が
圧着され、これらを覆つてエルボ状弾性絶縁体31例えば
ゴム弾性絶縁体と接続ピン35とからなるソケツト接続体
30の一方の側32がケーブル端部上の周囲に密接に挿嵌さ
れ、片方の側33の嵌合孔34内において接続ピン35が前記
ケーブル10の先端の端子12に直交接続(ねじ結合)して
立てられる。
また、前記電力ケーブル10と電気接続される電気機器20
のケース22には、前記ソケツト接続体40のフラワポツト
状絶縁体41(通常エポキシ樹脂硬貨絶縁体が使用されて
いる)の嵌合孔42が外部に向かつて露出されて取り付け
られ、かつその底部43には植え込み金属導体ボルト44が
植え込み貫通されて、嵌合孔42内に突き出された先端に
はねじ部45が設けられており、底部43から反対の方向に
突き出された金属導体ボルト44の先端には機器20の端子
21が電気接続されている。
さらに、電力ケーブル10および電気機器20にそれぞれ電
気接続されたソケツト接続体30および40の間を電気接続
する前記プラグ接続体50は、一方の端部側において前記
電力ケーブル10に取り付けられたソケツト接続体30の嵌
合孔34の内周面に接触嵌合する外周面52を有し、かつ他
方の端部側において前記電気機器20に取り付けられたソ
ケツト接続体40の嵌合孔42の内周面に接触嵌合する外周
面53を有する円筒状弾性絶縁体51例えばゴム弾性絶縁体
と、その内周面に密着された、前記の他方の端部側に底
部55を有する片側有底円筒状金属導体54とからなってい
る。
前記プラグ接続体50の一方の側は、電力ケーブル10の端
部に取り付けられた前記ソケツト接続体30の嵌合孔34内
に差し込み嵌合され、このとき前記接続ピン35は、前記
プラグ接続体50の円筒状金属導体54内に差し込まれ、例
えば図面ではチユーリツプコンタクトにより電気接続さ
れる。また、前記プラグ接続体50の他方の側は、電気機
器20に取り付けられた前記ソケツト接続体40の嵌合孔42
内に挿し込み嵌合され、このとき前記ソケツト接続体40
の植え込み金属導体ボルト44の先端のねじ部45は前記プ
ラグ接続体50の有底円筒状金属導体54の底部55にねじ結
合されて電気接続され、かくして電力ケーブル10と電気
機器20とは電気接続される。
[考案が解決しようとする課題] 上記において、プラグ接続体50の電気機器20側の外周面
53は端部に向かつて先細りのテーパー面とされており、
これに嵌合されるソケツト接続体40の嵌合孔42の嵌合内
周面は前記テーパー外周面に対応したテーパー内周面と
なつていて、それらは金属導体ボルト44の先端のねじ部
45と円筒状金属導体54の底部55とのねじ結合により、弾
性絶縁体51の弾性によつてソケツト接続体40のフラワポ
ツト状絶縁体41に密接して締め付けられ、この締め付け
の長さ方向の成分の弾性の反力により金属導体ボルト44
と円筒状金属導体54との間のねじ結合が強力に維持され
ているものであるが、前記のフラワポツト状絶縁体41と
円筒状弾性絶縁体51との嵌合がテーパー面による嵌合で
あるために、長さ方向の僅かな動きに対しても界面圧力
の変化が大きく、プラグ接続体50の弾性絶縁体51に応力
緩和が生じ易く、延いては前記ねじ結合に対する荷重を
減少させることとなつて、電気的な接続不良を生じるこ
とがある。
[課題を解決するための手段] この考案の機器直結型電力ケーブル接続部は、電気機器
のソケツト接続体に対してプラグ接続体の長さ方向の僅
かな動きによつて、それらの間の電気接続に大きな影響
が与えられることのないようにしたものであつて、電気
機器側のソケツト接続体のフラワポツト状絶縁体の嵌合
孔の内周面とこれに嵌合されるプラグ接続体の円筒状弾
性絶縁体の外周面とをそれぞれテーパーのない長さ方向
に同一径の円筒周面として、前記弾性絶縁体の外径を前
記フラワポツト状絶縁体の嵌合孔の内径よりも僅かに大
きいものとし、かつ前記ソケツト接続体と前記プラグ接
続体とがねじ結合されたとき、前記フラワポツト状絶縁
体の底部とプラグ接続体の片側有底円筒状金属導体の底
部とは、その間にワツシヤを介して弾力圧接されるよう
にしたものである。
[作用] 上記のように、電気機器側のソケツト接続体のフラワポ
ツト状絶縁体の嵌合孔の内周面とプラグ接続体の円筒状
弾性絶縁体の外周面とはそれぞれテーパーのない長さ方
向に同一径の円筒周面とし、円筒状絶縁体の外径を上記
フラワポツト絶縁体内径よりも大としたので、円筒状絶
縁体がフラワポツト絶縁体に対して抜ける方向に動くこ
とがあつても、両者間の界面圧力には変化がなく、また
上記フラワポツト状絶縁体の底部とプラグ接続体の円筒
状金属導体の底部との間には弾力圧接されるワツシヤが
挟まれているので、それらの間に長さ方向の動きがあつ
ても、円筒状金属導体とソケツト接続体の金属導体ボル
トとは常に離れる方向への力が作用しており、両者のね
じ山間の接触荷重は変化されず、電気的接触抵抗は変化
しない。
[実施例] この考案の機器直結型電力ケーブル接続部の構造の実施
例を第1図を参照して説明する。20は電気機器、21はそ
の端子、22はそのケースで通常はその内部には絶縁油ま
たはガス封入される。30は電力ケーブル(図示しない)
に取り付けられたソケツト接続体、33はそのエルボ状弾
性絶縁体の片方の側で、34はそこに設けられた嵌合孔、
35は電力ケーブルの導体に接続されて、上記嵌合孔34内
に立設された接続ピンである。
60は電気機器20に取り付け固定されたソケツト接続体
で、テーパーのない長さ方向に同一内径の円筒内周面62
aを持つ嵌合孔62を有するフラワポツト状絶縁体61例え
ばエポキシ樹脂の硬質絶縁体よりなるものとその底部63
に植え込み貫通された、上記嵌合孔62内に突き出された
先端にねじ部65を有する植え込み金属導体ボルト64とか
らなり、そのフラワポツト状絶縁体61がその嵌合孔62を
露出させて電気機器20のケース22に取り付け固定され、
上記金属導体ボルト64のねじ部65とは反対側に突き出さ
れた先端で上記電気機器20の端子21に電気接続されてい
る。
70は、電力ケーブルに取り付けられたソケツト接続体30
と電気機器20に取り付けられたソケツト接続体60との間
にあつて、それらに嵌合されて電気接続されるプラグ接
続体で、それは円筒状弾性絶縁体71例えばゴム弾性絶縁
体とその内周面に密着された、電気機器20側に底部75を
有する片側有底円筒状金属導体74とからなつている。前
記絶縁体71は、少なくとも電気機器20のソケツト接続体
60に嵌合される側にテーパーのない長さ方向に同一外径
の円筒外周面73を有し、その外径は、前記ソケツト接続
体60のフラワポツト状絶縁体61の円筒内周面62aの内径
よりも僅かに大きくされている。
このプラグ接続体70は、その円筒状弾性絶縁体71を電気
機器20側のソケツト接続体60のフラワポツト状絶縁体61
の嵌合孔62に嵌合し、植え込み金属導体ボルト64の先端
のねじ部65を前記円筒状金属導体74とねじ結合して、電
気機器20と電気接続される。
また、プラグ接続体70の円筒状弾性絶縁体71の電力ケー
ブル側の外周面72は、電力ケーブルに取り付けられたソ
ケツト接続体30のエルボ状弾性絶縁体の片方の側33の嵌
合孔34内に接触嵌合され、このとき円筒状金属導体74内
に前記ソケツト接続体30の接続ピン35が挿入されて電気
接続される。上記の実施例では、プラグ接続体70の円筒
状絶縁体71の電力ケーブル側の外周面72は先細りのテー
パー面とされ、これに嵌合する電力ケーブル側のエルボ
状絶縁体の嵌合孔34の内周面も上記テーパー面に対応し
たテーパー面とされた場合を示したが、これはプラグ接
続体70と電気機器20側のソケツト接続体60との嵌合と同
じく、長さ方向に同一内径の円筒内周面とその外径より
も僅かに大きい長さ方向に同一外径の円筒外周面との嵌
合関係としてもよい。
80は、前記フラワポツト状絶縁体61の底部63に植え込み
貫通された金属導体ボルト64の先端のねじ部65にプラグ
接続体70の円筒状金属導体74がねじ結合されるときに、
その金属導体74の底部75と前記フラワポツト状絶縁体61
の底部63との間に挟んで弾性圧接されるように設けられ
たワツシヤ例えばスプリングワツシヤ、ベルベリワツシ
ヤ等のそれ自身弾力を保有するワツシヤで、フラワポツ
ト状絶縁体61の底部63に円筒状金属導体74の底部75が締
め付けられることにより、それらの間に常に引っ張り方
向の力が作用して金属導体ボルト64と円筒状金属導体74
とのねじ山間に荷重を掛けた状態にしている。
[考案の効果] 以上述べたように、この考案の機器直結型電力ケーブル
接続部によれば、電力ケーブル側のソケツト接続体と電
気機器側のソケツト接続体との間に置かれて、それらの
間を接続するプラグ接続体の電気機器側の外周面とこれ
に嵌合接触する電気機器側のソケツト接続体の内周面と
をテーパーのない長さ方向に同一径の円筒周面とし、か
つその外周面の外径を内周面の内径よりも大なるものと
したので、それらの間に長さ方向の移動があつても、プ
ラグ接続体の弾性絶縁体による弾性嵌合の圧縮力には変
化がなく、従来のテーパー面結合のようなその間の機械
的な結合に不都合を生じることはなく、また植え込み金
属導体ボルトと円筒状金属導体とのねじ結合にといて
も、その間に弾力圧接されるワツシヤが挟まれてそれら
に常に引っ張り方向の力を与えているので、前記両接続
体間に長さ方向の移動があつても、常に十分な電気接触
を保持させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の機器直結型電力ケーブル接続部の
主要部の構造の実施例を示す一部断面側面図および第2
図は、従来の機器直結型電力ケーブル接続部の構造の実
施例を示す一部断面側面図である。 10;電力ケーブル、11;口出し導体、12;端子、20;電気機
器、21;端子、22;ケース、30;ソケツト接続体、31;エル
ボ状弾性絶縁体、32;一方の側、33;片方の側、34;嵌合
孔、35;接続ピン、40;ソケツト接続体、41;フラワポツ
ト状絶縁体、42;嵌合孔、43;底部、44;植え込み金属導
体ボルト、45;ねじ部、50;プラグ接続体、51;円筒状弾
性絶縁体、52;電力ケーブル側外周面、53;電気機器側外
周面、54;片側有底円筒状金属導体、55;底部、60;ソケ
ツト接続体、61;フラワポツト状絶縁体、62;嵌合孔、62
a;円筒内周面、63;底部、64;植え込み金属導体ボルト、
65;ねじ部、70;プラグ接続体、71;円筒状弾性絶縁体、7
2;電力ケーブル側外周面、73;電気機器側外周面、74;片
側有底円筒状金属導体、75;底部、80;弾力圧接されるワ
ツシヤ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】(i)電気機器のケースに嵌合孔が露出さ
    れて取り付けられた、長さ方向に同一内径を有する円筒
    内周面を有するフラワポツト状絶縁体と、 その底部に植え込み貫通され、底部から前記嵌合孔の内
    部に突き出された先端にねじ部を有し、かつその反対側
    に突き出された先端で電気機器の端子に電気接続された
    植え込み金属導体ボルトと、からなるソケツト接続体
    と、 (ii)少なくとも前記ソケツト接続体に嵌合される側に
    長さ方向に同一外径を有する円筒外周面を有する円筒状
    弾性絶縁体と、その内周面に密着され、前記ソケツト接
    続体に接続される側の端部に底部を有し、その底部には
    前記金属導体ボルトがねじ結合して電気接続され、他方
    の端部から電力ケーブルの導体に電気接続された接続ピ
    ンが挿し込まれて電気接続された円筒状金属導体と、か
    らなるプラグ接続体と、 (iii)前記ソケツト接続体の植え込み金属導体ボルト
    と前記円筒状金属導体とがねじ結合により電気接続され
    たとき、前記フラワポツト状絶縁体の底部と前記円筒状
    金属導体の底部との間に設けられて、それを介して弾力
    圧接されるワツシヤと、 からなり、 (iv)前記フラワポツト状絶縁体の円筒内周面の内径よ
    りも、前記弾性絶縁体の前記ソケツト接続体に嵌合され
    る側の円筒状外周面の外径の方が僅かに大としてなる ことを特徴とする機器直結型電力ケーブル接続部。
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