JPH073904U - スローアウェイチップ - Google Patents

スローアウェイチップ

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JPH073904U
JPH073904U JP3245093U JP3245093U JPH073904U JP H073904 U JPH073904 U JP H073904U JP 3245093 U JP3245093 U JP 3245093U JP 3245093 U JP3245093 U JP 3245093U JP H073904 U JPH073904 U JP H073904U
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JP
Japan
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throw
away tip
cutting edge
nose
flank
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Pending
Application number
JP3245093U
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English (en)
Inventor
昌之 大川
淳一 斉藤
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノーズ部の切刃強度を強化して、低切込みで
の切屑処理性をよくする。 【構成】 略三角形板状のスローアウェイチップ13の
上面15で、各ノーズ部間をつなぐ切刃18稜線を下面
14方向に凸をなす円弧状曲線18aにする。断付穴6
の周囲の中央底部21と、各ノーズ部方向に上下面間距
離が次第に増大する縦断面視山形の低突起23,24,
25を設ける。中央底部21及び低突起23,24,2
5の外周に、切刃18に向けて上下面間距離が次第に増
大するよう傾斜する傾斜面11を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、アルミニウム合金等の比較的軟質の被削材を切削するためのスロー アウェイチップに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のスローアウェイチップとして、例えば図6乃至図9に示すもの がある。 このスローアウェイチップ1は、平面視略三角形の板状を呈しており、図示し ないホルダー等に取り付けるための装着面をなす下面2と対向する面をなす上面 3の、三つの鋭角的なノーズ部4a,4b,4c及び各辺を含む稜線全周は、切 刃5を構成する。このチップ1をホルダー等に固定するための段付穴8が、上面 3中央から下面2を貫通して穿設されている。 上面3の段付穴8の周囲は、切刃5に沿って切刃5の部分よりも上下面間距離 が小さい中央底部10が形成されていて、中央底部10の各ノーズ部方向には、 それぞれ平面視略三角形の平面状の中央底面傾斜部10a,10b,10cがす くい面として設けられ、ノーズ部4a,4b,4c方向に向けて次第に上下面間 距離が増大するようそれぞれ傾斜している。
【0003】 しかも中央底部10及び中央底部傾斜面10a,10b,10cの外周には、 切刃5を有し且つこの切刃5方向に向けて次第に上下面間距離が増大する傾斜面 11が設けられている。この傾斜面11は切刃5のすくい面を構成する。 傾斜面11の各ノーズ部領域は、切刃5方向に向けて中央底部傾斜部10a, 10b,10cよりも次第に上下面間距離が増大するコーナー傾斜面11a,1 1b,11cとしてそれぞれ形成されている。
【0004】 そして、各ノーズ部4a,4b,4cのコーナー傾斜面11a,11b,11 cのすくい角γ1(図7及び図8参照)及びコーナー傾斜面以外の傾斜面11の すくい角γ2(図7参照)は、それぞれ約20゜に設定されている。又、各中央 底面傾斜部10a,10b,10cの傾斜角αは約12゜に設定され、各コーナ ー傾斜面11a,11b,11cの稜線をなす切刃5の傾斜角λは、約10゜( 図8参照)に設定されている。又、ノーズ部4a(4b,4c)先端のコーナー 傾斜面11a(11b,11c)と中央底面傾斜部10a(10b,10c)と のなす角度β1(図8参照)と、平面状の中央底部10と傾斜面11のなす角度 β2(図7参照)とは、それぞれ130゜より大きく設定されている。各コーナ ー傾斜面11a,11b,11cの長手方向の角度θは約8゜に設定されている (図9参照)。 上述のようなスローアウェイチップ1の場合、被削材がアルミニウム合金等比 較的軟質であるために、刃先が鋭く、すくい角が大きい上に、切屑が溶着しやす いために、ポジチップに構成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このスローアウェイチップ1を用いて切削を行う場合、切刃5のす くい角γ1,γ2が約20゜と大きいために、切削力は大きいが、ノーズ部4a ,4b,4cの切刃強度が小さいという欠点がある。そのため、切削の際には、 最大切り込み量及び最大送り量を小さく制限せざるを得ず、切削効率が悪いとい う問題がある。その上、低切込みの場合、ノーズ部の切刃5で切削された切屑は コーナー傾斜面11aから中央底部傾斜部10aを走行して、反対側のコーナー 傾斜面11aで曲げられてカールする等するために、切屑の径が比較的大きくな り、被削材の加工面方向に流れて加工面を傷つけたりする欠点もあった。
【0006】 本考案は、このような課題に鑑みて、刃先強度を向上できて、切屑の処理性が 良く、更に切れ味のよいスローアウェイチップを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案によるスローアウェイチップは、着座面をなす下面と対向する上面に複 数のノーズ部が設けられ、上面外周の稜線が切刃をなし、上面中央のチップ固定 部周囲は切刃より上下面間距離が小さい中央底部をなすと共に、この中央底部か ら切刃に向けて上下面間距離が次第に増大する傾斜面がすくい面として形成され ている、比較的軟質の被削材を切削するための多角形のスローアウェイチップに おいて、 ノーズ部間をつなぐ切刃の稜線は側面視下面方向に凸をなす曲線状に形成され ると共に、中央底部からノーズ部の傾斜面に向かって平面視先細状で且つ縦断面 視山形の低突起が設けられ、この低突起は中央底部側からノーズ部側に向けて次 第に上下面間距離が大きくなるよう傾斜していることを特徴とする。
【0008】 又、傾斜面によって形成される切刃のすくい角は10〜20゜の範囲に設定さ れ、その上下面間の側面によって形成される逃げ面の逃げ角は、5〜25゜の範 囲に設定されていることを特徴とする。
【0009】 又、上下面間の側面交差部に形成される、ノーズ部の逃げ面は、側面交差部の 上部がカットされて逃げ角5〜25゜の範囲で形成され、更に逃げ面から下面方 向の側面交差部は傾斜角が逃げ面より大きく設定されていることを特徴とする。
【0010】 又、低突起は対向する二面で山形に形成され、その稜線の傾斜角は5〜7゜に 設定されていることを特徴とする。
【0011】 又、切刃の側面視曲線状領域の終端を通る接線の傾斜角は5〜10゜の範囲に 設定されていることを特徴とする。
【0012】
【作用】
ノーズ部間の切刃が曲線状に形成され、しかもノーズ部のすくい面に低突起が 設けられているので、刃先強度が強化でき、しかも、特に低切込みの場合、切屑 が低突起で曲げられて、外部方向に排出されやすいので、切屑が加工面を傷つけ るおそれが少ない。
【0013】 又、すくい角と逃げ角が大きいので、非鉄金属の切削に好適である。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の好適な一実施例を図1乃至図5により説明する。図1は本実施 例によるスローアウェイチップの斜視図、図2は図1のスローアウェイチップの 平面図、図3は図1のスローアウェイチップの側面図、図4は低突起の縦断面形 状を示す図、図5は図2のC−C線断面図である。 本実施例によるスローアウェイチップ13は、例えば図1に示すように平面視 略三角形の板状を呈しており、図示しないホルダー等に取り付けるための装着面 をなす下面14とこれに対向する上面15とが設けられている。又、このチップ 13を固定するための段付穴16が、上面15中央から下面14を貫通して穿設 されている。 上面15の三つの鋭角的な(例えば約60゜)ノーズ部17a,17b,17 cを含む外周をなす稜線は、切刃18を構成する。各ノーズ部間をつなぐ切刃1 8の稜線は、それぞれ平面視段付穴16方向に若干凹んだ凹曲線をなす(図2参 照)と共に、それぞれ側面視で下面14方向に凸をなす円弧状領域18aが形成 されている(図3参照)。切刃18の各辺部分は、円弧状領域18aの両端が、 より傾斜のなだらかな端部領域18b,18bを経て、ノーズ部17a,17b ,17cで隣接する他の辺の切刃18に接続されている。 切刃18の稜線をこのように構成することで、ノーズ部付近の切刃18領域の 板厚が比較的大きくなり、刃先強度を強化することができる。 ここで、切刃18の円弧状領域18aの端部からの接線方向の傾斜角λは、5 ゜〜10゜の範囲、本実施例では6゜に設定されている。
【0015】 又、上面15において、段付穴16の周囲には、切刃18に沿って切刃の部分 よりも上下面間距離が小さい、略三角形平面状の中央底部21が形成されていて 、中央底部21の各コーナー部からノーズ部17a,17b,17cに向けて、 縦断面視山形(図4参照)の低突起23,24,25がすくい面としてそれぞれ 形成されている。この低突起23,24,25は、それぞれ段付穴16側からノ ーズ部17a,17b,17c方向に向けて次第に上下面間距離が大きくなるよ う、山形をなす一対の面a1,a2が傾斜して配置されている。 ここで、低突起23,24,25の各面a1,a2間の角度νは、それぞれ1 50〜170゜に設定されている(図4参照)。又、低突起23,24,25の 各面a1,a2の境界をなす稜線a3の傾斜角αは、それぞれ5〜7゜の範囲に 設定されている(図5参照)。この稜線a3は、この領域の切刃18よりも高さ の低い位置にある。 ここで、低突起23,24,25の角度νを上述の範囲よりも大きくすると、 稜線a3の位置が高くなりすぎて、特にアルミニウム合金等の軟質の被削材を切 削する場合に、切屑が面a1又はa2に溶着しやすくなるので好ましくない。 上述の低突起23,24,25を設けることで、ノーズ部17a,17b,1 7cの切刃強度を大きくできる。又、ノーズ部17a,17b,17c近傍の切 刃18で被削材を切削する際、切屑が低突起23,24,25の一方の面a1又 はa2に当接してカールされるので、切屑の径が小さく、加工面方向に流れにく くなり、排出が容易である。
【0016】 又、中央底部21及び各低突起23,24,25の外周には、中央底部21及 び各低突起23,24,25から切刃18に向けて、次第に上下面間距離が増大 する傾斜面26が設けられ、すくい面をなしている。ノーズ部17a,17b, 17c領域の傾斜面26のすくい角γ1、及び各ノーズ部17a,17b,17 c以外の領域の傾斜面26の各すくい角γ2は、それぞれ10〜20゜の範囲、 本実施例では13゜に設定されている。又、低突起23,24,25付近の各傾 斜面26の長手方向に沿う傾斜角θは約6゜に設定されている。
【0017】 このスローアウェイチップ15の周側面は、各ノーズ部17a,17b,17 cの領域を除く部分が逃げ面28を構成する。各ノーズ部17a,17b,17 cの領域では、各辺の側面の二つが交わる交差部29で、上方部分がノーズ部方 向に三角形にカットされてノーズ部逃げ面30をそれぞれ構成している(図1参 照)。そのため、各ノーズ部17a,17b,17cにおいては、逃げ面が、ノ ーズ部逃げ面30と、この逃げ面30よりも逃げ角が大きい各側面交差部29と の二段によって構成されている。 ここで、逃げ面28及びノーズ部逃げ面30の各逃げ角δは、それぞれ5〜2 5゜の範囲、本実施例では20゜に設定されている。又、各ノーズ部17a,1 7b,17cにおけるノーズ部逃げ面30及び側面交差部29の合成逃げ角εは 約36゜に設定されている(図3参照)。
【0018】 本実施例は、上述のように構成されているから、スローアウェイチップ15を 図示しないホルダーに取り付けて、非鉄金属等、例えばアルミニウム合金等の切 削を行う場合、例えば、すくい角γ1,γ2が13゜のポジ角で、逃げ角δが2 0゜で且つノーズ部の合成逃げ角εが36゜に設定されていて、すくい角及び逃 げ角が共に大きいために、切削力が高い。 又、特に低切込みの場合、ノーズ部17a,17b,又は17cでの切削によ り生成された切屑は、傾斜面26でガイドされて、低突起23,24又は25の 一方の面a1又はa2に当接して比較的小径に折曲げられる。しかも、図1及び 図2で示されているように、低突起23等の各面a1及びa2は、ノーズ部17 a等側から断付穴16方向に向けてその幅が広くなっており、切屑は加工面から 離れて断付穴16方向に送られ、排出される。従って、切屑によって加工面が傷 つけられにくい。
【0019】 以上のように、本実施例によれば、ノーズ部間をつなぐ切刃18の稜線が円弧 状領域18aに形成されており、しかも、ノーズ部17a,17b,17cのす くい面に低突起23,24,25が形成されているから、特にノーズ部17a, 17b,17cの切刃強度を強化することができる。そのために、従来技術のよ うに最大切込み量や最大送り量を小さく下げる必要がない。 又、低突起23,24,25が設けられているから、特に低切込みでの切屑の カール径や排出方向をコントロールでき、加工面が傷つけられる可能性が小さく 、しかも、切屑が溶着するおそれが小さい。又、本実施例によるスローアウェイ チップ15はすくい角と逃げ角が共に大きいために、非鉄金属等比較的軟質の被 削材を切削加工するのに適している。
【0020】 尚。上述の実施例では、スローアウェイチップ15を略三角形の板状に形成し たが、スローアウェイチップの形状については、実施例の形状に限定されること なく四角形板等他の適宜多角形状のスローアウェイチップに採用することができ る。
【0021】
【考案の効果】
上述のように、本考案に係るスローアウェイチップは、ノーズ部間をつなぐ切 刃の稜線が側面視下面方向に凸をなす曲線状に形成されると共に、中央底部から ノーズ部の傾斜面に向かって平面視略先細状で且つ縦断面視山形の低突起が形成 され、この低突起は中央底部側からノーズ部側に向けて次第に上下面間距離が大 きくなるよう傾斜しているから、ノーズ部の切刃強度を強化することができると 共に、特に低切込みでの切屑の処理性が向上し、切屑が加工面を傷つけるおそれ を小さくすることができる。しかも、低突起への切屑の溶着が起こりにくい。 又、すくい角と逃げ角が大きく設定されているから、アルミニウム合金等の非 鉄金属の加工に好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例によるスローアウェイチップの
斜視図である。
【図2】図1のスローアウェイチップの平面図である。
【図3】図1のスローアウェイチップの側面図である。
【図4】低突起の縦断面形状を示す図である。
【図5】図2のC−C線断面図である。
【図6】従来のスローアウェイチップの斜視図である。
【図7】図6のスローアウェイチップのA−A線断面図
である。
【図8】図7のノーズ部の拡大図である。
【図9】図6のスローアウェイチップのB−B線断面図
である。
【符号の説明】
13 スローアウェイチップ 14 下面 15 上面 17a,17b,17c ノーズ部 18 切刃 21 中央底部 23,24,25 低突起 26 傾斜面 28 逃げ面 29 交差部 30 コーナー逃げ面

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】着座面をなす下面と対向する上面に複数の
    ノーズ部が設けられ、上面外周の稜線が切刃をなし、上
    面中央のチップ固定部周囲は前記切刃より上下面間距離
    が小さい中央底部をなすと共に、該中央底部から切刃に
    向けて上下面間距離が次第に増大する傾斜面がすくい面
    として形成されている、比較的軟質の被削材を切削する
    ための多角形のスローアウェイチップにおいて、 前記ノーズ部間をつなぐ切刃の稜線が側面視下面方向に
    凸をなす曲線状にそれぞれ形成されると共に、前記中央
    底部からノーズ部の傾斜面に向かって平面視先細状で且
    つ縦断面視山形の低突起がそれぞれ設けられ、該低突起
    は中央底部側からノーズ部側に向けて次第に上下面間距
    離が大きくなるよう傾斜していることを特徴とするスロ
    ーアウェイチップ。
  2. 【請求項2】前記傾斜面によって形成される切刃のすく
    い角は10〜20゜の範囲に設定され、その上下面間の
    側面によって形成される逃げ面の逃げ角は、5〜25゜
    の範囲に設定されていることを特徴とする請求項1に記
    載のスローアウェイチップ。
  3. 【請求項3】前記上下面間の側面交差部に形成される、
    ノーズ部の逃げ面は、前記側面交差部の上部がカットさ
    れて逃げ角5〜25゜の範囲で形成され、更に該逃げ面
    から下面方向の側面交差部は傾斜角が前記逃げ面より大
    きく設定されていることを特徴とする請求項1又は2に
    記載のスローアウェイチップ。
  4. 【請求項4】前記低突起は対向する二面で山形に形成さ
    れ、その稜線の傾斜角は5〜7゜に設定されていること
    を特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のスロー
    アウェイチップ。
  5. 【請求項5】前記切刃の側面視曲線状領域の終端を通る
    接線の傾斜角は5〜10゜の範囲に設定されていること
    を特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のスロー
    アウェイチップ。
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JP2012254509A (ja) * 2011-06-10 2012-12-27 Mitsubishi Materials Corp 切削インサート
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Effective date: 19980428