JPH0736814Y2 - ドアガラスの支持装置 - Google Patents

ドアガラスの支持装置

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JPH0736814Y2
JPH0736814Y2 JP1989079183U JP7918389U JPH0736814Y2 JP H0736814 Y2 JPH0736814 Y2 JP H0736814Y2 JP 1989079183 U JP1989079183 U JP 1989079183U JP 7918389 U JP7918389 U JP 7918389U JP H0736814 Y2 JPH0736814 Y2 JP H0736814Y2
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molding
support plate
stabilizer
gap
door glass
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ドアガラスの支持装置で、例えば自動車など
に用いられているサッシレスタイプのドアガラスにおけ
る車幅方向のガタ付きを抑制する支持装置に関する。
[従来の技術] 一般に自動車におけるハードトップタイプのドアガラス
は、サッシレスタイプのものが使用される。このウイン
ドガラスでは昇降時に車幅方向のガタ付きが発生し易
い。そこで、従来からドアガラスの支持装置として、ド
ア内部で昇降するドアガラスの外面に摺接するプラスチ
ック製のスタビライザーをドアに取り付け、ドアガラス
の車幅方向の振動を抑えてスムースな開閉動作を可能に
している。
この支持装置は、例えば第4図に示すような構造のもの
が使用されている。
図における支持装置は、ドア50のウエスト部を縁取るモ
ール51と、このモール51に取り付けられたプラスチック
製のスタビライザー52と、このスタビライザー52に取り
付けられた植毛部材53などで構成されている。そして、
モール51に設けられているウエザーストリップ部51aが
ドアガラス54の表面に摺接されるのに加え、植毛部材53
も接触させてドアガラス54の昇降時におけるガタ付きを
抑え、このドアガラス54を安定的に支持するようにして
いる。
また、この支持装置では、スタビライザー52をモール51
に取り付ける場合、互いに対向形成されている一対の支
持板部52a,52bの間の隙間55にモール51の下端側を圧入
させて挟み込んで取り付けている。
植毛部材53は、ドアガラス面に当接する基布部分に毛を
設け、内部にパッド等の保形部材を入れることにより形
状だししたものであり、支持板部52bの外面定位置に取
り付けられている。この取り付けに関しては、実開昭58
-151276号に示される如く支持部材52bに対し取付枠を用
いて植毛部材53を固定したり、実開昭64-26522号に示さ
れている如く支持板部52bに対し植毛部材53を係合構造
により固定している。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このような、従来構造にあっては、両支
持板部52a,52bの間の隙間55にモール51を挟み込んで取
り付けているので、モール51の外面からドアガラス54の
外面までの距離Aは支持板部52bの厚み寸法に植毛部材5
3の厚み寸法を加えた大きさになる。しかも植毛部材53
が支持板部52bの外面に取り付けられていることから、
植毛部材53の厚さに比例してドアガラス54側に突き出し
た状態になる。このため、距離Aが大きくなる結果、ウ
エザーストリップ部51aの突出量もそれに比例して大き
くしたり、スタビライザー52を取り付ける部位に制限を
受けるなどの問題点があった。
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的はスタビライザーを構造的に薄くできるようにし
て、モールとドアガラスとの間の小さな隙間内にスタビ
ライザーを取り付けることのできる構造にしたドアガラ
スの支持装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本考案は、実施例の符号を付け
て示すと、ドア1のウエスト部を縁取るモール2の表面
側に当接される支持板部7と、この支持板部7に対向配
置されて前記モール2の裏面側に当接される支持板部6
とからなり、両支持板部6,7が下部で互いに接続されて
上側より差し込み可能な隙間Xを持つ断面略コ字状に形
成されて、前記隙間Xに前記モール2を差し込んで取り
付けられるスタビライザー3を備え、前記スタビライザ
ー3にドアガラス5面に当接する毛25付きの植毛部4を
設けてなるドアガラスの支持装置において、 前記スタビライザー3には、両支持板部6,7の何れか一
方に設けられその下端側が揺動端となるよう形成された
一対の弾性係止脚片10と、前記弾性係止脚片10の下端側
に設けられて前記隙間X内へ突き出した係止爪10aと、
前記モール2の表面側に当接される支持板部6に設けら
れて、前記一対の弾性係止脚片10の間の部分に対応して
貫通された前記植毛部4を突出可能な大きさの窓孔21と
を有し、 また、前記モール2には、その下端側から前記植毛部4
に対応して切り込み形成された切り欠き部26と、前記切
り欠き部26の上側に形成されて前記係止爪10aと係合可
能な係合部27とを有することにより、 前記植毛部4が前記窓孔21に対応して前記隙間X内に取
り付けられた後、前記スタビライザー3が前記モール2
に取り付けられた状態で、前記隙間X内の植毛部4が前
記切り欠き部26で逃がされ、かつ前記植毛部4の毛25部
分が前記窓孔21から専ら突出するようにしたことを特徴
とする。
[作用] 以上の構成によれば、まず、スタビライザー3に対し、
植毛部4が窓孔21に対応して隙間X内に取り付けられ
る。その後、両支持板部6,7間の隙間Xにモール2の下
端側を差し込んでいくと、スタビライザー3側における
一対の弾性係止脚片10の係止爪10aがモール2側の係合
部27と係合されて取り付けが完了し、スタビライザー3
が植毛部4と共に組み付けられる。
この組み付け完了状態では、植毛部4がモール2側の切
り欠き部26内に配置されて、植毛部4の毛25部分が窓孔
21から専ら突出していることから、植毛部4の厚み寸法
の一部がモール2の厚み寸法内に吸収される。これによ
り、モール2の表面から植毛部4が突き出している量を
少なくすることができるので、これに伴ってウエザース
トリップ部の突き出し量も相対的に小さくすることが可
能となる。
[実施例] 以下、本考案の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。
第1図乃至第3図において、この実施例による支持装置
は、ドア1のウエスト部を縁取るモール2と、モール2
に取り突けられたプラスチック製のスタビライザー3
と、スタビライザー3に設けられた植毛部4などで構成
されている。そして、モール2に一体に設けられている
ウエザーストリップ部2aがドアガラス5の表面に摺接さ
れるとともに、植毛部4の突出部が接触して、ドアガラ
ス5の昇降時におけるガタ付きを抑え、ドアガラス5を
安定的に支持するようにしている。
さらに詳述すると、スタビライザー3は、薄肉部8(第
3図参照)で折り曲げ可能に連結された第1の支持板部
6と、第2の支持板部7とを有して、合成樹脂材で一体
に形成されている。
また、第1の支持板部6は平板状に形成されており、左
右両側には途中で上側に向かって折れ曲がる略L字状の
スリット9で画成されてなる揺動変形可能な弾性係止脚
片10がそれぞれ下方に向かって形成されている。なお、
各弾性係止脚片10の先端部分には、下方へ進に従って内
側へ突き出して来る係止爪10aが設けられている。そし
て、第1の支持板部6の内面側には、中央上部に横桟部
11が設けられているとともに、下部の左右両側にそれぞ
れ分かれて立壁部12が形成されている。加えて、横桟部
11には、上下に貫通する孔13と、この孔13内から第1の
支持板部6の背面側へ貫通する孔14とが設けられてい
る。また、立壁部12には、壁部分12aと、この壁部分12a
から内側へ向かって折り曲げられた壁部分12bとが一体
に設けられており、これらの壁部分12a,12bで囲まれる
部分に隣接した状態で貫通穴15が第1の支持板部6に設
けられている。さらに、第1の支持板部6には、表裏面
側に貫通する一対の貫通穴16,16が貫通穴15,15との間に
点在して形成されているとともに、裏面側の上部に張り
出し部17が一体に設けられている。
一方、第2の支持板部7は、薄肉部8をヒンジとして第
3図中の矢印B方向に回動させると、第1の支持板部6
と対向配置できるようになっている。そして、第2の支
持板部7には、貫通穴16に対応してピン18が、また貫通
穴15に対応して弾性クリップ部19が、さらに貫通穴13に
対応して係止突片20がそれぞれ設けられている。加え
て、中央には植毛部4を配置するための窓孔21が形成さ
れている。
この植毛部4は、植毛部材22とパッド材23とで構成され
ている。さらに、植毛部材22は、基布24と、この基布24
の中央に植えられた複数の毛25とを一体に有していると
ともに、ピン18に対応する貫通穴24aと係止突片20に対
応するスリット24bが設けられている。これに対して、
パッド材23は、窓孔21よりも若干小さく窓孔21を通過可
能な大きさにフエルト材で形成されている。
そして、このように構成されたスタビライザー3と植毛
部材22とを組み付ける場合は、まず、植毛部材22のスリ
ット24bに係止突片20を差し込み係合させるとともに、
貫通穴24aにピン18を挿入係合させて、植毛部材22をス
タビライザー3に取り付ける。また、この後から、パッ
ド材23で中央部分を窓孔21側へ押すと、毛25が植えられ
ている部分が窓孔21を通って反対側へパッド材23と共に
突き出し、第2の支持板部7に対して毛25の部分が位置
決めされる。次いで、第2の支持板部7を薄肉部8を支
点にして第3図中の矢印B方向に回転させ、第1の支持
板部6に対して押し付ける。この場合、係止突片20が横
桟部11にぶつかったら、この係止突片20が横桟部11を通
って孔13と対応した位置に配置されるまで下側へ強く押
して変形させる。そして、通過後に押している力を取り
去ると係止突片20が孔13内に挿入係合される。同時に、
貫通穴24aを通っているピン18が貫通穴16内に挿入され
るとともに、弾性クリップ部19が貫通穴15を通過して第
1の支持板部6の裏面側に係合される。これにより、第
2の支持板部7は第1の支持板部6に固定される。ま
た、パッド材23および基布24が第1の支持板部6と第2
の支持板部7とに挟まれた状態で保持されるとともに、
植毛部材22の一部が窓孔21を通って第2の支持板部7よ
り突出した状態になり、スタピライザー3と植毛部4と
の組み立てが完了する。この状態は第1図,第2図に示
している。そして、このように組み立てられたスタビラ
イザー3では、弾性係止脚片10と対応する位置に、モー
ル2の肉厚寸法に略等しい隙間Xが形成され、この隙間
X内に上方よりモール2が差し込める状態になってい
る。
一方、モール2は、スタビライザー3が取り付けられる
部分に対応して、下端側から切り欠き部26が形成されて
いる。こ切り欠き部26の左右幅寸法L(第3図参照)
は、一対の弾性係止脚片10,10との間の幅寸法(第3図
参照)よりも若干大きく、横桟部11とぶつからない位置
まで切り込まれている。また、切り欠き部26の奥行方向
における途中の位置からは左右方向にさらに切り込みが
設けられ、この切り込みで係合部27となる腕部28が形成
された状態になっている。
そして、このように構成されているモール2に対してス
タビライザー3を取り付ける場合は、第2図に示すよう
に、弾性係止脚片10と腕部28とを対応させた状態で、隙
間X内にモール2を差し込んで行く。すると、腕部28が
弾性係止脚片10を通過するまでは、弾性係止脚片10が腕
部28で押されて外側へ逃げ、腕部28の通過を許容する。
また、腕部28が弾性係止脚片10の部分を通過すると、弾
性係止脚片10が自己復帰して係止爪10aが隙間X内に進
出し、腕部28の係合部27上に位置されて抜け止めされ
る。これにより、第1図に示すようにモール2とスタビ
ライザー3との固定が簡単、かつ正確になされる。そし
て、植毛部4の部分が切り欠き部26内に配置され、この
植毛部4の厚みの一部がモール2の肉厚寸法で吸収され
る。
したがって、この実施例による構造によれば、組み付け
作業の簡略化が図れると同時に、モール2の表面から植
毛部4が突き出している量を少なくすることができる。
これにより、ウエザースリップ部2aの突き出し量も小さ
くすることができるので、スタビライザー3の取付位置
に制限を受けることもなくなり、設計の自由度が得られ
る。
なお、上記実施例では、弾性係止脚片10の係止爪10aが
係合される係合部27を腕部28で形成した構造を開示した
が、この実施例の係合部27に限ることなく、例えば係止
爪10aが係合される孔で形成したり、あるいはモール2
側から突き出された爪状部で形成したりしても良いもの
である。また、上記実施例では、第1の支持板部6と第
2の支持板部7がヒンジとなる薄肉部8で接続されて予
め一体成形されている構造を開示したが、薄肉部8を設
けずに両支持部6,7をそれぞれ別体に形成しておいても
良いものである。
[考案の効果] 以上説明したとおり、本考案に係るドアガラスの支持装
置によれば、両支持板部間の隙間にモールの下端側を差
し込んでいくと、スタビライザー側における一対の弾性
係止脚片の係止爪がモール側の係合部と係合されて取り
付けが完了し、スタビライザーを植毛部と共に、モール
側に簡単、かつ正確に配置できる。
そして、このように、取り付けられた状態では、植毛部
がモール側の切り欠き部内に配置され、窓孔からは植毛
部のドアガラスに当接する毛部分が専ら突出されること
から、植毛部の厚み寸法の一部がモールの厚み寸法内に
吸収される。これにより、モールの表面から植毛部が突
き出している量を少なくすることができ、これに伴って
ウエザーストリップ部の突き出し量も小さくすることも
可能となる。この結果、スタビライザーの取付位置に制
限を受けることがなくなり、設計の自由度が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るドアガラスの支持装置
を適用したドアの部分概略断面図、第2図はモールにス
タビライザーを組み付ける途中の状態で示した要部斜視
図、第3図は同上スタビライザーをさらに分解して示し
た要部分解斜視図、第4図は従来のドアガラスの支持装
置を設けたドアとドアガラスの部分の断面図である。 1……ドア 2……モール 3……スタビライザー 4……植毛部 5……ドアガラス 6,7……支持板部 10……弾性係止脚片 10a……係止爪 24……基布 25……毛 26……切り欠き部 27……係合部 X……隙間

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドアのウエスト部を縁取るモールの表面側
    に当接される支持板部と、この支持板部に対向配置され
    て前記モールの裏面側に当接される支持板部とからな
    り、両支持板部が下部で互いに接続されて上側より差し
    込み可能な隙間を持つ断面略コ字状に形成されて、前記
    隙間内に前記モールを差し込んで取り付けられるスタビ
    ライザーを備え、前記スタビライザーにドアガラス面に
    当接する毛付きの植毛部を設けてなるドアガラスの支持
    装置において、 前記スタビライザーには、両支持板部の何れか一方に設
    けられその下端側が揺動端となるよう形成された一対の
    弾性係止脚片と、前記弾性係止脚片の下端側に設けられ
    て前記隙間内へ突き出した係止爪と、前記モールの表面
    側に当接される支持板部に設けられて、前記一対の弾性
    係止脚片の間の部分に対応して貫通された前記植毛部を
    突出可能な大きさの窓孔とを有し、 また、前記モールには、その下端側から前記植毛部に対
    応して切り込み形成された切り欠き部と、前記切り欠き
    部の上側に形成されて前記係止爪と係合可能な係合部と
    を有することにより、 前記植毛部が前記窓孔に対応して前記隙間内に取り突け
    られた後、前記スタビライザーが前記モールに取り付け
    られた状態で、前記隙間内の植毛部が前記切り欠き部で
    逃がされ、かつ前記植毛部の毛部分が前記窓孔から専ら
    突出するようにしたことを特徴とするドアガラスの支持
    装置。
JP1989079183U 1989-07-05 1989-07-05 ドアガラスの支持装置 Expired - Lifetime JPH0736814Y2 (ja)

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JPH0317917U JPH0317917U (ja) 1991-02-21
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58151276U (ja) * 1982-04-06 1983-10-11 株式会社ニフコ 自動車のドアの昇降窓ガラスの抑え具
JPH0617607Y2 (ja) * 1987-08-10 1994-05-11 白木金属工業株式会社 窓ガラス用のスタビライザ

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JPH0317917U (ja) 1991-02-21

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