JPH0736807B2 - 風呂装置 - Google Patents

風呂装置

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JPH0736807B2
JPH0736807B2 JP3195463A JP19546391A JPH0736807B2 JP H0736807 B2 JPH0736807 B2 JP H0736807B2 JP 3195463 A JP3195463 A JP 3195463A JP 19546391 A JP19546391 A JP 19546391A JP H0736807 B2 JPH0736807 B2 JP H0736807B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、風呂装置、特に、入浴
時に、浴槽の上端から湯を溢水させるとともにその溢水
させた湯を循環装置を介して浴槽内に還流させる構成の
風呂装置に関するものである。
【0002】
【従来技術及びその問題点】入浴時に、浴槽の上端から
湯を溢水させるとともにこの溢水させた湯を浴槽内へ還
流させる形式の風呂装置として、特開平3−7846号
に開示のものが提案されている。このものでは、上端の
フランジ部に回収溝を形成した浴槽と濾過部と循環加熱
装置とを組合わせた構成であり、入浴時に浴槽内の湯を
溢水させることにより入浴時の満足感が得られるととも
に浴槽内を常に清浄な状態で且一定の水位を維持するこ
とができる。
【0003】しかしながら、この従来のものでは、図8
及び図9に示すように、浴槽の上端のフランジ部に、浴
槽から溢れさせた湯を回収する回収溝(11)を設けなけれ
ばならないため、該フランジ部が浴槽(1) の周縁の広い
範囲に亙って広く突出し、この形式の浴槽(1) をそのま
ま浴室内に設置すると、その分、浴室内の洗い場面積が
少くなるという問題がある。
【0004】
【技術的課題】本発明は、このような『浴槽(1) からの
溢水を回収する回収溝(11)を、該浴槽(1) の上端フラン
ジ部に形成し、この回収溝(11)に回収された湯を循環装
置を介して、浴槽(1) 内に帰還させるようにした風呂装
置』において、浴室内の洗い場面積が狭くならないよう
にすることをその課題とする。
【0005】
【技術的手段】上記課題を解決するための本発明の技術
的手段は、『浴槽(1) の一辺に続くフランジ部に回収溝
(11)を具備させて溢水用フランジ(10)とし、この溢水用
フランジ(10)を浴槽(1) の上端から浴室の出窓(3) 側へ
突出させ、前記溢水用フランジ(10)に形成される回収溝
(11)に連通する帰還回路(30)を、該出窓(3) の底壁(31)
を貫通するように設け、この帰還回路(30)を循環装置(2
0)の入口側に連通させた』ことである。
【0006】
【作用】上記技術的手段は次のように作用する。回収溝
(11)を具備させた溢水用フランジ(10)を、出窓(3) 側に
突出させるとともに該回収溝(11)に連通する帰還回路(3
0)を該出窓(3) の底壁(31)を貫通するように設けたか
ら、浴槽(1) からの湯は出窓(3) 側の上端フランジ部へ
溢水するとともに回収溝(11)へ回収され、前記出窓(3)
の底壁(31)に貫通させた帰還回路(30)へ送られることと
なる。この帰還回路(30)は、循環装置(20)の入口側に接
続されているとともに該循環回路(20)の出口側は浴室外
壁を貫通させて浴槽(1) の胴部に連通されているから、
帰還回路(30)へ送られて来た湯は、該循環回路(20)を介
して浴槽(1)内に戻されることとなる。
【0007】
【効果】浴槽内の湯の溢水スペースとして出窓(3) が利
用できるから、従来のもののように、回収溝(11)を具備
する溢水用フランジ(10)によって浴室内が狭くなる不都
合がなく、浴室内を有効に利用できる。又、回収溝(11)
に連通する帰還回路(30)は、出窓(3) の底壁(31)を貫通
するように設けるとともに該帰還回路(30)を、循環回路
(20)に接続させる構成としたから、循環回路(20)を具備
する熱交換器を、浴室外の出窓(3) の下方に設置でき、
屋外設置式の風呂用の器具を合理的に浴室外に設置する
ことができる。
【0008】
【実施例】次に、上記した本発明の実施例を図面に従っ
て詳述する。 [実施例1について]実施例1のものでは、図1及び図
2に示すように、浴槽(1) の長辺の一方にのみ回収溝(1
1)を具備する溢水用フランジ(10)が張出されており、こ
の溢水用フランジ(10)の長さは出窓(3) の横幅よりも小
さく設定されるとともに前記溢水用フランジ(10)の突出
長さが出窓(3) の奥行寸法よりも小さく設定されてい
る。そして、この浴槽(1) は、前記溢水用フランジ(10)
の全体が出窓(3) の底壁(31)の上方に突出するように配
置される。そして、循環装置(20)の出口側は浴槽(1) の
側壁に連通するようにしたものであり、上記請求項1の
発明及び請求項2の発明に対応する。
【0009】前記溢水用フランジ(10)の断面形状は、そ
の外周縁の高さが他のフランジ部と同じ高さに設定され
て、その内周域に回収溝(11)が形成されている。そし
て、この回収溝(11)と浴槽(1) の内壁上端との境界部に
はフランジ部の外周縁の高さよりも低く設定されたリブ
(12)が形成されている。このリブ(12)の長さは、浴槽
(1) の内周の長辺長さよりも僅かに小さく設定されてお
り、このリブ(12)を囲むように回収溝(11)が形成されて
いる。
【0010】そして、前記出窓(3) の底壁(31)を貫通す
る帰還回路(30)を回収溝(11)に連続して設けるととも
に、その下流端が、出窓(3) の下方に設置された風呂釜
装置(2) の循環回路(20)に連通接続されている。又、こ
の循環回路(20)と浴槽(1) とは、浴室の壁面下部を貫通
する連絡管(32)によって連通接続されている。上記風呂
釜装置(2) の詳細を図3に基いて以下に説明する。
【0011】この風呂釜装置(2) は、貯留タンク(4) 、
給湯用熱交換器(21)及び風呂用熱交換器(22)を内蔵させ
た構成としてあり、上記帰還回路(30)は、貯留タンク
(4) を介して風呂用熱交換器(22)側の回路に接続され、
この風呂用熱交換器(22)が連絡管(32)に連通されてい
る。そして、風呂用熱交換器(22)と連絡管(32)との間に
循環ポンプ(P) が挿入されている。入浴しない状態での
浴槽(1) 内の湯張り水位は、浴槽(1) から回収溝(11)に
溢水する水位(以下、溢水水位という)よりも一定レベ
ル低く設定されており、前記貯留タンク(4) の容量は、
前記湯張り水位にある浴槽(1) 内に大人が入浴した場合
の溢水量を収容できる容量に設定されている。又、この
貯留タンク(4) の下流側には開閉弁(41)が挿入されると
共に、貯留タンク(4) にはこれに貯留される溢水の水位
を検知する水位検知センサ(S1)が配設されている。そし
て、この水位検知センサ(S1)の出力値が一定レベル以上
の値になると、循環ポンプ(P) を運転させると共に前記
開閉弁(41)を開弁状態とするように制御されている。
【0012】又、給湯用熱交換器(21)の給湯回路(23)か
ら分岐させた湯張り回路(24)が循環ポンプ(P) の下流側
で前記連絡管(32)に連通接続されており、この湯張り回
路(24)に湯張り弁(25)が挿入されている。尚、この風呂
釜装置(2) の給湯機能部は、電源投入されて使用待機状
態にあると、前記湯張り回路(24)を含めて給湯用熱交換
器(21)の下流側の給湯回路が開放されたとき、この風呂
用熱交換器(22)に対応するバーナが自動的に燃焼して給
湯状態となるものである。
【0013】従って、湯張り操作によって湯張り弁(25)
が開弁されると、連絡管(32)を介して所定温度の湯が浴
槽(1) 内に供給されることとなる。上記湯張り水位を検
知するため、及び、入浴者が出た場合において浴槽(1)
からの溢水(貯留タンク(4) 内の貯留水)を浴槽(1) 内
に帰還すべき水位を検知するため、浴槽(1) 内の水位を
検知するための水位検知センサ(S2)が設けられており、
この水位検知センサ(S2)からの出力によって湯張り弁(2
5)が開閉制御されるとともに上記循環ポンプ(P) 及び開
閉弁(41)も制御される構成となっている。
【0014】この実施例の風呂釜装置(2) は、マイクロ
コンピュータによって制御される構成となっており、こ
の制御の実際を図4に基いて説明する。入浴に先立って
浴槽(1) 内に湯張り水位までまでの湯を供給するには、
湯張り操作する。これにより、湯張り弁(25)が開弁して
給湯用熱交換器(21)によって加熱された温水が連絡管(3
2)を介して浴槽(1) 内に供給され、湯張りが進行する。
このとき浴槽(1) 内の水位は水位検知センサ(S2)によっ
て常時監視され、この検知水位が湯張り水位に達する
と、湯張り弁(25)が閉弁する。その後、入浴者が浴槽
(1) に入り、浴槽(1) 内の湯が溢水して回収溝(11)から
貯留タンク(4) に貯留されるまで、この状態で待機さ
れ、貯留タンク(4) 内の水位が水位検知センサ(S 1)によ
って監視される。
【0015】入浴によって浴槽(1) 内の湯が溢れて貯留
タンク(4)内の貯留水位が設定水位に上昇すると、この
ときの水位検知センサ(S1)からの出力によって開閉弁(4
1)が開弁すると共に循環ポンプ(P) が運転状態となり、
貯留タンク(4) に貯留された湯が浴槽(1) 内に帰還され
る。そして、この貯留タンク(4) 内の貯留水位が前記設
定水位以下になると、開閉弁(41)が閉弁すると共に循環
ポンプ(P) の運転が停止される。
【0016】ところで、貯留タンク(4) 内の水位が設定
水位以下にあっても、入浴者が浴槽(1) から出ると、浴
槽(1) 内の水位が湯張り水位よりも低下することとなる
が、この浴槽内水位は水位検知センサ(S2)によって監視
されていることから、貯留タンク(4) 内の水位が設定水
位以下で浴槽(1) 内の水位が湯張り水位以下の場合に
は、この水位検知センサ(S2)の出力によって貯留タンク
(4) が開弁されると共に循環ポンプ(P) が運転状態とな
り、貯留タンク(4)内の貯留水が浴槽(1) に帰還され
る。これは所謂残水帰還状態である。
【0017】この実施例では、貯留タンク(4) と開閉弁
(41)との間に水流スイッチ(42)が挿入されて、この水流
スイッチ(42)の出力も同時に監視されており、この水流
スイッチ(42)がOFFとなったとき前記残水帰還動作が
停止される。このように、上記実施例では、入浴中は常
時浴槽(1) 内の湯が溢水状態に維持されるとともに、入
浴後は、貯留タンク(4) 内に残留している残り湯が自動
的に浴槽(1) 内に帰還されることとなる。
【0018】尚、このとき、浴槽(1) 内の湯が使用され
ていて、浴槽(1) 内の水位が湯張り水位に復元しないこ
とも考えられるが、公知の自動保水機能を付加すれば、
前記状態では、前記保水機能が動作して、浴槽(1)内の
水位は湯張り水位に維持されることとなる。又、この実
施例では、連絡管(32)とは別に風呂用熱交換器(22)の上
流側で且開閉弁(41)の下流側と浴槽(1) とを連通接続す
る接続管(33)を設け、この接続管(33)に水位検知センサ
(S2)を設けているから、湯張り動作中において浴槽(1)
内の水位をこの水位検知センサ(S2)によって常時検知で
きる。さらに、浴槽(1) 内の温度が低くなると、接続管
(33)と連絡管(32)との間に風呂用熱交換器(22)及び循環
ポンプ(P) を挿入した循環回路が形成されることとな
り、浴槽(1) 内の温度が低くなると、風呂用熱交換器(2
2)に対応するバーナを燃焼させて循環ポンプ(P)を運転
させることにより浴槽(1) 内を循環加熱できる。つま
り、溢水回路を利用することなく浴槽(1) 内を追い焚き
できることとなる。
【0019】尚、この実施例1では、浴槽(1) 内の水位
を検知するために、連絡管(32)と別に設けた接続管(33)
に水位検知センサ(S2)を設けたが、接続管(33)を装備さ
せない形式の場合には、この水位検知センサ(S2)を連絡
管(32)側に設けるようにしてもよく。湯張り量の検知の
ためだけであれば、流量計を採用するようにしてもよ
い。 [実施例2について]この実施例は、請求項3の発明に
対応するもので、図5及び図6に示すように、循環装置
(20)の出口側を出窓(3) の底壁(31)を貫通して浴槽内に
連通させるようにしたものである。
【0020】この実施例では、浴槽(1) に具備させた溢
水用フランジ(10)の長手方向の一端に帰還回路(30)の上
流端が連通接続され、他端に帰還回路(30)の下流端とな
る帰還用出口(34)が配設されている。この帰還用出口(3
4)は、回収溝(11)の底部から立上がった後水平方向に屈
曲した首振り自在の屈曲筒体としてあり、この筒体の出
口側開口は浴槽(1) の内周面の上方に位置する。そし
て、この筒体の入口部は出窓(3) の底壁(31)を貫通して
下方に突出し、この入口部に循環装置(20)の出口側が連
通接続されている。
【0021】この実施例においても、風呂釜装置(2) に
は上記実施例1におけると同様に、給湯用熱交換器(21)
と、これからの湯張り回路(24)及び循環ポンプ(P) と貯
留タンク(4) とを組合せた循環装置(20)が組み込まれて
おり、この循環装置(20)の出口側に前記湯張り回路(24)
が連通接続されている。従って、湯張りの際には、前記
湯張り回路→帰還用出口(34)を介して浴槽(1) に湯張り
出来る。
【0022】上記帰還用出口(34)の出口側の開口は浴槽
(1) の内周面の上方に位置するが、この開口の高さは、
浴槽(1) から溢水する際の溢水水位よりも高く設定して
あり、この帰還用出口(34)からの逆流を防止できる。
尚、この実施例でも、循環装置(20)内の循環ポンプ(P)
の吐出力によって浴槽(1) 内に帰還されるから、前記帰
還用出口(34)の出口側の開口は回収溝(11)の底部に開口
する構成であってもよい。この場合は帰還用出口(34)は
回収溝(11)から突出しない。
【0023】以上に説明した実施例2では、循環装置(2
0)の入口側及び出口側が出窓(3) の底壁(31)側のみの接
続作業で浴槽(1)と関連させ得る。 [その他]上記各実施例では、浴槽(1) の一辺にのみ溢
水用フランジ(10)を形成したが、図7のように、他の辺
に溢水用フランジを設けるようにしても良い。この場合
も、出窓(3) 側に突出する溢水用フランジ(10)に相当す
る分、浴室内が有効利用できる。
【0024】又、貯留タンク(4) 内にフィルタ装置を内
蔵して、循環装置(20)によって循環する際に浴槽内の湯
を浄化する機能を具備させた場合には、浴槽内の湯が常
時清浄に保たれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の断面図
【図2】その平面図
【図3】風呂釜装置(2) 及び循環回路(20)の詳細説明図
【図4】マイクロコンピュータによる制御プログラムの
フローチャート図
【図5】本発明の実施例2の断面図
【図6】その平面図
【図7】他の形式の浴槽(1) の平面図
【図8】従来例の浴槽(1) の平面図
【図9】従来例の全体説明図
【符合の説明】
(1) ・・・浴槽 (11)・・・回収溝 (10)・・・溢水用フランジ (3) ・・・出窓 (30)・・・帰還回路 (20)・・・循環装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽(1) からの溢水を回収する回収溝(11)
    を、該浴槽(1) の上端フランジ部に形成し、この回収溝
    (11)に回収された湯を循環装置を介して、浴槽(1) 内に
    帰還させるようにした風呂装置において、浴槽(1) の一
    辺に続くフランジ部に回収溝(11)を具備させて溢水用フ
    ランジ(10)とし、この溢水用フランジ(10)を浴槽(1) の
    上端から浴室の出窓(3) 側へ突出させ、前記溢水用フラ
    ンジ(10)に形成される回収溝(11)に連通する帰還回路(3
    0)を、該出窓(3) の底壁(31)を貫通するように設け、こ
    の帰還回路(30)を循環装置(20)の入口側に連通させた風
    呂装置。
  2. 【請求項2】循環装置(20)の出口側が浴室外壁に貫通し
    て浴槽(1)の胴部に連通させた請求項1に記載の風呂装
    置。
  3. 【請求項3】循環装置(20)の出口側が出窓(3) の底壁(3
    1)を貫通して浴槽(1) への帰還用出口(34)に連通するよ
    うにした請求項1に記載の風呂装置。
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