JPH0735489B2 - スクリ−ン印刷用インキ組成物 - Google Patents

スクリ−ン印刷用インキ組成物

Info

Publication number
JPH0735489B2
JPH0735489B2 JP61200443A JP20044386A JPH0735489B2 JP H0735489 B2 JPH0735489 B2 JP H0735489B2 JP 61200443 A JP61200443 A JP 61200443A JP 20044386 A JP20044386 A JP 20044386A JP H0735489 B2 JPH0735489 B2 JP H0735489B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink composition
screen printing
powder
inorganic powder
colored
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61200443A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6356579A (ja
Inventor
鶴雄 中山
史治 黒川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pentel Co Ltd filed Critical Pentel Co Ltd
Priority to JP61200443A priority Critical patent/JPH0735489B2/ja
Publication of JPS6356579A publication Critical patent/JPS6356579A/ja
Publication of JPH0735489B2 publication Critical patent/JPH0735489B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はスクリーン印刷用インキ組成物に関し,詳しく
は,そのインキ組成物により,所望の塗膜色調の表出を
容易ならしめ,装飾効果を著しく向上せしめたスクリー
ン印刷用インキ組成物に関するものである。
(従来の技術とその問題点) 従来から,筆記具用軸,化粧用容器,時計用品といった
装飾品については,特にその表面処理一つによっても商
品価値が大きく左右されたり,また,消費者における購
買意欲も多大な影響を受ける為,種々の表面処理の工夫
がなされている。
中でもスクリーン印刷法は,比較的容易に艶消調あるい
は梨地調を表出することが可能である等のことから,近
年上記装飾品に対して,益々,多用されるに至ってい
る。しかし,その反面以下の如き欠点も併せ有してお
り,改良の要望が高まっている。
即ち,スクリーン印刷法によって,装飾品に艶消調ある
いは梨地調を表出せんとする場合,そのインキ組成物に
シリカ粉や樹脂粉体等を混合することが知られている。
しかし,当該方法では,所望する塗膜の色調が,該粉体
の色調と異なる場合,粉体の色調の影響を受けるため,
塗膜の色彩が不鮮明になったり,所望の色調が得られな
かったりといった装飾上の問題点,加えて,これらの問
題点を軽減するために,インキ組成物中の着色材の含有
率を大きくすることにより,塗膜硬度が低下し,耐摩耗
性,耐擦傷性が低くなるといった問題点が生じてくるも
のである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は以上の状況に鑑みなされたもので,スクリーン
印刷用インキ組成物において,該インキ組成物中の着色
材と同一もしくは同系の色調を有する平均粒径0.1〜50
μmの着色粉体を含有することを特徴とするスクリーン
印刷用インキ組成物を要旨とするものであり,装飾品に
おける外観意匠上の装飾的効果向上を図るものである。
特に,色調による装飾的効果向上を図るため,色調を鮮
明にし,所望の色調表出を容易ならしめ,さらには,色
調表出を容易ならしめることにより,スクリーン印刷用
インキ組成物中の着色材の含有率を減少させ,塗膜硬度
を向上せしめ,耐摩耗性,耐擦傷性の向上をも図るもの
である。
本発明において使用される着色粉体としては,シリカ粉
や樹脂粉体は勿論のこと,ガラス,アルミナ,チタン,
二酸化チタン,その他窒化物,炭化物,ホウ化物等の無
孔質体もしくは多孔質体が挙げられる。
樹脂粉体としては,耐溶剤性の高いものがよく,ポリエ
チレン,ポリプロピレン,ポリアミド,ポリアクリル酸
エステル,ポリアセタール等の熱可塑性樹脂,アルキッ
ト樹脂,フェノール樹脂,メラミン樹脂,シリコーン樹
脂,フッ素樹脂,エポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂等が挙
げられる。
これらは,一種もしくは二種以上混合して使用される。
さらに,これらの着色粉体の平均粒径が0.1〜50μmで
あるのは,その平均粒径が0.1μmより小さい場合,艶
消調あるいは梨地調の表出が困難となり,また,50μm
より大きいと,スクリーン印刷時にスクリーンの目詰り
を生じ易い為,好ましくないからである。
無機粉体の着色方法としては,顔料および無機粉体をボ
ールミルあるいはメカノミルにより混合する等のような
物理的方法と,無機粉体の表面に,染料または顔料,そ
の他の発色材を化学吸着により吸着させた後,ケイ酸
塩,水酸化アルミナ,シリカコロイド,水ガラス等とい
ったコロイド状ゲル化物により,上記粉体表面をコーテ
ィングして,着色材の吸着を安定化させる方法,また
は,コロイド状ゲル化物に染料を分散させることによ
り,薄膜を形成させる方法等といった化学的方法等が挙
げられる。
上記に挙げられた物理的方法による顔料の付着をさらに
安定化させるために,混合処理の前に,無機粉体の表面
にステアリン酸,ミリスチン酸,パルミチン酸その他の
脂肪酸による表面処理を行なうか,シラン系カップリン
グ剤,チタン系カップリング剤,アルミ系カップリング
剤等のカップリング剤により表面改質を行なう等しても
良い。
樹脂粉体を着色する方法としては,メルトブレンド法,
ドライブレンド法等といった一般公知の方法が用いられ
る。
本発明における上記着色粉体を除いたスクリーン印刷用
インキ組成物は,従来より公知のものが使用され,具体
的には市販物として,成分中の樹脂が,熱硬化型である
ハイキット((株)永瀬スクリーン印刷所製),二液硬
化型であるセリコールPS−000,同DP−000(以上,帝国
インキ(株)製),セイコー1000,同1690,同SG160(以
上,セイコーアドバンス(株)製),ピンライト1000シ
リーズ(十条化工(株)製),SS−25(東洋インキ
(株)製),自然硬化型であるセリコールJM,同FM−00
0,同VS−000,同NAC,同5000,同7000(以下,帝国インキ
(株)製),ビントップ,ビンエイト(以上,(株)永
瀬スクリーン印刷所製),紫外線硬化型であるFDSS21−
000,FDSSKG−000(以上,東洋インキ(株)製),一液
硬化型であるセイコー1300(セイコーアドバンス(株)
製),SS−35(東洋インキ(株)製),その他,電子線
硬化型のインキ組成物等が挙げられる。
これらのインキ組成物は,金属または樹脂等の被印刷面
の材質に合わせて適宜選択されるもので,製造に際して
は,上記した着色粉体を撹拌機あるいは三本ロール等に
より市販されているインキに十分混合分散せしめて,所
望のスクリーン印刷用インキ組成物を得るものである。
本発明では,粉体の表面に所望の色調を着色したことが
重要であって,これによりスクリーン印刷用インキ組成
物中の着色材の色調と粉体の色の違いによる該インキ組
成物の色の変化を防止し,上記した方法で得られるイン
キ組成物による所望の塗膜の色調表出を容易にするもの
である。このことにより,スクリーン印刷用インキ組成
物中の着色材の含有率を少なくすることが可能になり耐
摩耗性,耐擦傷性の向上を図ることができるものであ
る。
中でも着色無機粉体を用いる場合は,その粒子の形状を
球状にすることにより,塗膜表面の艶消調あるいは梨地
調の度合いを均一となすことができ,さらに,流動性が
向上し,印刷特性も良好となる。
さらに,着色する無機粉体に無孔質体を用いる場合は,
吸水性が少なく,塗膜硬度,塗膜の密着性がさらに向上
するものである。
また,着色される無機粉体が多孔質である場合でも,該
粉体の表面に着色材を付着または吸着させることによ
り,吸水性の少ない無孔質無機粉体とほぼ同様の状態を
造り出すことができ,多孔質無機粉体を含有する場合
の,塗膜の膨潤による表面硬度の低下,塗膜の密着不良
を防止することが可能となる。
尚,上記スクリーン印刷用インキ組成物を用いて,スク
リーン印刷を行なう場合,更に,塗膜と被印刷面との密
着性を向上させるべく,被印刷面にクリヤーコーティン
グを施してもよい。
(実施例) 以下,本発明を実施例に基づき詳細に説明する。
実施例1 無機粉体として,アルミナビーズ(平均粒径6μm,住友
化学工業(株)製)10重量部に対して,カーボンブラッ
ク(三菱化成#850(平均粒径18μm),三菱化成工業
(株)製)1重量部を加え,磁性ボールミル内に入れ3
時間回転させ,黒色の着色無機粉体を得た。
市販の黒色スクリーン印刷用インキ組成物(セイコー13
00,セイコーアドバンス(株)製)に,上記着色無機粉
体を40重量%添加し,三本ロールで十分に混合分散し
て,黒色のスクリーン印刷用インキ組成物を得た。
実施例2 無機粉体として,酸化チタンビーズ(平均粒径6μm,触
媒化成工業(株)製)10重量部に対して,シアニンブル
−SB−5(大日精化(株)製)1重量部を加え,磁性ボ
ールミル内に入れ3時間回転させ,青色の着色無機粉体
を得た。
市販の青色スクリーン印刷用インキ組成物(セイコー10
00,セイコーアドバンス(株)製)に,上記着色無機粉
体を60重量%添加し,三本ロールで十分に混合分散し
て,青色のスクリーン印刷用インキ組成物を得た。
実施例3 無機粉体として,シリカマイクロビーズ(平均粒径1〜
5μm,触媒化成工業(株)製)をイオン交換水に分散
し,硝酸ニッケル溶液,水酸化カリウム溶液を順に加え
十分に撹拌後,別,水洗し風乾して青色の着色無機粉
体を得た。
市販の青色スクリーン印刷用インキ組成物(セイコー10
00,セイコーアドバンス(株)製)に,上記着色無機粉
体を60重量%添加し,三本ロールで十分に混合分散し
て,青色のスクリーン印刷用インキ組成物を得た。
実施例4 無機粉体として,γ体のアルミナ(平均粒径30μm)を
ナトリウム硫酸アルミニウム水溶液に分散させ,イオン
交換水を用いて溶解した後,染料である赤色504号と水
酸化ナトリウムを加え,十分撹拌し,水不溶性アルミニ
ウム塩の薄膜を析出させた。さらに,一晩放置して,沈
殿物を得,これを別,水洗し,風乾して,赤色の着色
無機粉体を得た。
市販の赤色スクリーン印刷用インキ組成物(SS−25−00
0,東洋インキ(株)製)に,上記着色無機粉体を20重量
%添加し,三本ロールで十分に混合分散して,赤色のス
クリーン印刷用インキ組成物を得た。
実施例5 樹脂粉体として,エポキシ系樹脂(トレパールEP−D,平
均粒径3μm,東レ(株)製)を,染料である赤色104号
(クロキシンβ)で着色し,赤色の着色樹脂粉体を得
た。
市販の赤色スクリーン印刷用インキ組成物(SS−25000,
東洋インキ(株)製)に,上記着色樹脂粉体を40重量%
添加し,高速撹拌機にて,十分に混合分散して赤色のス
クリーン印刷用インキ組成物を得た。
実施例6 実施例1と同様にして得た黒色の着色無機粉体と以下に
述べる物質を下記の割合いで三本ロールで十分に混合分
散して黒色のスクリーン印刷用インキ組成物を得た。
黒色の着色無機粉体 30 部 シアン酸エステル−マレイシド系樹脂(BT3103,三菱瓦
斯化学(株)製) 33.5部 ポリオキシアルキレングリコール型エポキシ樹脂(ED−
506,旭電化工業(株)製) 33.5部 カーボンブラック(三菱化成#850(平均粒径18μ
m),三菱化成工業(株)製) 2 部 レベリング剤(L−7500,日本ユニカー(株)製)0.5部 消泡剤(SAG−100,日本ユニカー(株)製) 0.5部 (上記「部」とあるのは「重量部」を示す。) 比較例1 市販の黒色スクリーン印刷用インキ組成物(セイコー13
00,セイコーアドバンス(株)製)に,無孔質無機粉体
として,アルミナビーズ(平均粒径6μm,住友化学工業
(株)製)を40重量%添加し,三本ロールで十分に混合
分散して,スクリーン印刷用インキ組成物を得た。
比較例2 市販の青色スクリーン印刷用インキ組成物(セイコー10
00,セイコーアドバンス(株)製)に,無孔質無機粉体
として酸化チタンビーズ(平均粒径6μm,触媒化成工業
(株)製)を60重量%添加し,三本ロールで十分に混合
分散してスクリーン印刷用インキ組成物を得た。
比較例3 市販の黒色スクリーン印刷用インキ組成物(セイコー13
00,セイコーアドバンス(株)製)に,多孔質無機粉体
として,シリカ粉(サイロイド161,富士デヴィソン化学
(株)製)を15重量%添加し,十分に混合分散して,ス
クリーン印刷用インキ組成物を得た。
比較例4 市販の赤色スクリーン印刷用インキ組成物(SS−25−00
0,東洋インキ(株)製)に,樹脂粉体としてナイロンボ
ール(平均粒径5μm,東レ(株)製)を20重量%添加
し,十分に混合分散して,スクリーン印刷用インキ組成
物を得た。
比較例5 以下に示す物質を三本ロールで十分に混合分散して得た
黒色のスクリーン印刷用インキ組成物にシリカ粉(サイ
ロイド244,富士デヴィソン(株)製)を,上記インキ組
成物に対して20重量部加え,三本ロールで十分に混合分
散してスクリーン印刷用インキ組成物を得た。
シアン酸エステル−マレイミド系樹脂(BT3103,三菱瓦
斯化学(株)製) 34.5部 ポリオキシアルキレングリコール型エポキシ樹脂(ED−
506,旭電化工業(株)製) 34.5部 カーボンブラック(三菱化成#850(平均粒径18μ
m),三菱化成工業(株)製) 12 部 硫酸バリウム(体質顔料) 18 部 レベリング剤(L−7500,日本ユニカー(株)製)0.5部 消泡剤(SAG−100,日本ユニカー(株)製) 0.5部 (上記「部」とあるのは「重量部」を示す。) (効果) 以上,実施例1〜6及び比較例1〜5で得られたスクリ
ーン印刷用インキ組成物を用いて,径8.8mm,長さ10cmの
光沢のあるニッケル製の筒状部材(アクリル系樹脂によ
るクリヤーコーティングを施したもの)に,スクリーン
印刷を施し,170℃,30分間焼付処理を行ないサンプルを
得た。
これらサンプルについて,通常の状態で表面硬度に関す
る試験を行ない,また,表面の色調の比較を行なった。
結果は下表に示すとおりである。
また,実施例6と比較例5のスクリーン印刷用インキ組
成物を用いて得られたサンプルの耐摩耗テストの結果は
以下に示すとおりである。
上述した如く,本発明のスクリーン印刷用インキ組成物
によれば,粉体の色調の影響を押さえ,塗膜の色彩を鮮
明にし,所望の色調を容易に得ることができ,さらに着
色材の含有率を低減し,耐摩耗性,耐擦傷性を向上させ
ることにより,優れた装飾品が得られるものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スクリーン印刷用インキ組成物において、
    該インキ組成物中の着色材と同一もしくは同系の色調を
    有する平均粒径0.1〜50μmの着色粉体を含有すること
    を特徴とするスクリーン印刷用インキ組成物。
JP61200443A 1986-08-27 1986-08-27 スクリ−ン印刷用インキ組成物 Expired - Lifetime JPH0735489B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61200443A JPH0735489B2 (ja) 1986-08-27 1986-08-27 スクリ−ン印刷用インキ組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61200443A JPH0735489B2 (ja) 1986-08-27 1986-08-27 スクリ−ン印刷用インキ組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6356579A JPS6356579A (ja) 1988-03-11
JPH0735489B2 true JPH0735489B2 (ja) 1995-04-19

Family

ID=16424380

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61200443A Expired - Lifetime JPH0735489B2 (ja) 1986-08-27 1986-08-27 スクリ−ン印刷用インキ組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0735489B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITTO20030572A1 (it) * 2003-07-25 2005-01-26 Candis Srl Inchiostro per stampa serigrafica e relativa tecnica di stampa.
JP2006070236A (ja) 2004-08-06 2006-03-16 Sakura Color Prod Corp 水性インキ組成物

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5792066A (en) * 1980-11-29 1982-06-08 Mitsubishi Monsanto Chem Co Paste ink composition for screen print
JPS6128605A (ja) * 1984-07-18 1986-02-08 株式会社日立ホームテック 発光表示装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6356579A (ja) 1988-03-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2727230B2 (ja) 塗料組成物
EP0451785B2 (en) Aluminum pigment and process for production thereof
KR100371576B1 (ko) 광휘성 수성 잉크 조성물
JP4900545B2 (ja) 鉄系黒色複合顔料及びその製造法、該鉄系黒色複合顔料を用いた塗料並びに該鉄系黒色複合顔料で着色したゴム・樹脂組成物
WO2018083824A1 (ja) インキ組成物及び筆記具並びにインキ組成物の製造方法
US4462832A (en) Less abrasive pigment or printing ink, and method of reducing abrasion caused by pigments and printing inks
US5510397A (en) Aqueous pigment ink composition for writing utensils
JP2000351914A (ja) 鉄系黒色複合粒子粉末及びその製造法、該鉄系黒色複合粒子粉末を用いた塗料並びに該鉄系黒色複合粒子粉末で着色したゴム・樹脂組成物
JPH0735489B2 (ja) スクリ−ン印刷用インキ組成物
CN1254515C (zh) 光亮性水性油墨组合物
JPH0781108B2 (ja) スクリ−ン印刷用インキ組成物
JP2007161764A (ja) 粉末色材組成物
JP5047424B2 (ja) 光輝性水性インキ組成物
JPS5974174A (ja) マ−キングペン用メタリツクカラ−インキ
JP4117982B2 (ja) 金属光沢色水性スタンプインキ組成物
JP2001192588A (ja) 金属光沢色水性スタンプインキ組成物
JP4548631B2 (ja) 光輝性油絵具類組成物
JPS6228985B2 (ja)
JP4416871B2 (ja) 金インキ用金粉
CN209714999U (zh) 一种汽车涂料的搅拌装置
JP4722314B2 (ja) 光輝性水性スタンプインキ組成物
JP3828351B2 (ja) 常温乾燥型黒色塗料
JP2002322405A (ja) 粉末色材組成物、その用途及びその使用方法
JP4144991B2 (ja) 光輝性クレヨン
JPS6314754B2 (ja)