JPS5974174A - マ−キングペン用メタリツクカラ−インキ - Google Patents
マ−キングペン用メタリツクカラ−インキInfo
- Publication number
- JPS5974174A JPS5974174A JP18398882A JP18398882A JPS5974174A JP S5974174 A JPS5974174 A JP S5974174A JP 18398882 A JP18398882 A JP 18398882A JP 18398882 A JP18398882 A JP 18398882A JP S5974174 A JPS5974174 A JP S5974174A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum powder
- pigments
- ink
- colorants
- org
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアルミニウム粉の金属光沢と着色剤の色が混然
一体となった混色メタリックカラーを呈するインキ膜を
形成するインキに関し、肝、ＶＪｌｌには溶剤の蒸発に
つれて、主として底部にアルミニウム粉が沈積層を形成
し、上層部に透明な着色剤が存在する形態の筆跡を与え
るマーキングペン川メタリックインキに関する。
一体となった混色メタリックカラーを呈するインキ膜を
形成するインキに関し、肝、ＶＪｌｌには溶剤の蒸発に
つれて、主として底部にアルミニウム粉が沈積層を形成
し、上層部に透明な着色剤が存在する形態の筆跡を与え
るマーキングペン川メタリックインキに関する。
一般にこの種のアルミニウム粉インキには表面がステア
リン酸で処理されたリーフィングタイジノアル３ニウム
粉顔料が用いられる。このタイプのアルミニウム粉顔料
はインキ膜の表面に浮上して高い隠ぺい力を示す利点が
あるが１反面インキ膜表面にアルミニウム粉の層が形成
されることにより１本発明のインキの筆跡の色の様な他
の着色剤との混色がうまくでない（表面のアルミニウム
粉で下層が隠ぺいされてしまう）こと及び表面のアルミ
ニウム粉の層が擦過により表層剥離するため筆跡が擦過
に弱い傾向にある。
リン酸で処理されたリーフィングタイジノアル３ニウム
粉顔料が用いられる。このタイプのアルミニウム粉顔料
はインキ膜の表面に浮上して高い隠ぺい力を示す利点が
あるが１反面インキ膜表面にアルミニウム粉の層が形成
されることにより１本発明のインキの筆跡の色の様な他
の着色剤との混色がうまくでない（表面のアルミニウム
粉で下層が隠ぺいされてしまう）こと及び表面のアルミ
ニウム粉の層が擦過により表層剥離するため筆跡が擦過
に弱い傾向にある。
一方、ステアリン酸等の長鎖飽和脂肪酸で表面処理され
ていないアルミニウム粉（例えばオレイン酸処理された
もの）を用いれば、前記の混色はうまく出現させること
ができるが、ステアリン酸処理アルミニウム粉を用いた
場合に較べてメタリック感を出すのに多量のアルミニウ
ム粉を必要とし、マーキングペン用の比較的低粘度のイ
ンキ中での分散安定化が難しい。また、アルミニウム粉
インキではアルミニウム粉の粒子径が大きい鱗片状であ
る稈元学的効果が大きいが、このような形状の粒子を比
較的多量に含むインキをペン体の毛管路中に潤沢に流動
させることは困難な問題である。
ていないアルミニウム粉（例えばオレイン酸処理された
もの）を用いれば、前記の混色はうまく出現させること
ができるが、ステアリン酸処理アルミニウム粉を用いた
場合に較べてメタリック感を出すのに多量のアルミニウ
ム粉を必要とし、マーキングペン用の比較的低粘度のイ
ンキ中での分散安定化が難しい。また、アルミニウム粉
インキではアルミニウム粉の粒子径が大きい鱗片状であ
る稈元学的効果が大きいが、このような形状の粒子を比
較的多量に含むインキをペン体の毛管路中に潤沢に流動
させることは困難な問題である。
本発明はこれらの問題を解決して混色メタリックカラー
を呈する筆跡を与えるマーキングペン用メタリックカラ
ーインキを提供するものである。
を呈する筆跡を与えるマーキングペン用メタリックカラ
ーインキを提供するものである。
Ａ”ｆ＆明のインキはアルミニウム粉２着色剤、樹脂、
変ｆ’ｌ：シリコーンオイル及び前記樹脂を溶解する有
機溶剤を二ｆ４須成分として含有してなる。
変ｆ’ｌ：シリコーンオイル及び前記樹脂を溶解する有
機溶剤を二ｆ４須成分として含有してなる。
本発明のインキに用いられるアルミニウム粉はステアリ
ン酸等の長鎖飽和脂肪酸で表面されていないものに限る
。ステアリン酸処理されたアルミニウム粉ではそれらの
表面疎液性の故にインキ膜中でビヒクルから分離、浮上
してアルミニウム粉表面層を形成するため着色剤との混
色がうまくでないからである。オレイン酸等の不飽和脂
肪酸で湿潤処理されたアルミニウム粉ペーストは好適ニ
用いられる。
ン酸等の長鎖飽和脂肪酸で表面されていないものに限る
。ステアリン酸処理されたアルミニウム粉ではそれらの
表面疎液性の故にインキ膜中でビヒクルから分離、浮上
してアルミニウム粉表面層を形成するため着色剤との混
色がうまくでないからである。オレイン酸等の不飽和脂
肪酸で湿潤処理されたアルミニウム粉ペーストは好適ニ
用いられる。
と欠に筆跡について豊かなスパークリング（Ｓｐａｒｋ
ｌｉｎｇ ）効果及び見る角度により異なる色Ｗ１ｖを
呈するいわゆるメタメリズム等の光学的効果を出すには
、アルミニウム粉は形状が鱗片状で。
ｌｉｎｇ ）効果及び見る角度により異なる色Ｗ１ｖを
呈するいわゆるメタメリズム等の光学的効果を出すには
、アルミニウム粉は形状が鱗片状で。
粒径が大きい程良い。しかしながら粒径が大きくなれば
マーキングペンのペン体の毛ＸＩＩＩ ’ｒｌＦ中で大
きなアルミニウム粒子がフィルターされて３１色剤液の
みが流出する傾向になる。一方、平均粒径が５Ｐ’１７
Ｌ未満のアルミニウム粉の使用では姶跡にメタリック感
がほとんど見られない。このような観点から、平均粒径
が５乃至１０ノ櫨で１粒度分布が１乃至４０７ｚｍの範
囲にある鱗片状のアルミニウム粉カ用いられる。これら
アルミニウム粉はインキ組成中０５乃至２０重量％、好
ましくは２乃至１２Ｊ１ｉ量％の範囲で使用される。
マーキングペンのペン体の毛ＸＩＩＩ ’ｒｌＦ中で大
きなアルミニウム粒子がフィルターされて３１色剤液の
みが流出する傾向になる。一方、平均粒径が５Ｐ’１７
Ｌ未満のアルミニウム粉の使用では姶跡にメタリック感
がほとんど見られない。このような観点から、平均粒径
が５乃至１０ノ櫨で１粒度分布が１乃至４０７ｚｍの範
囲にある鱗片状のアルミニウム粉カ用いられる。これら
アルミニウム粉はインキ組成中０５乃至２０重量％、好
ましくは２乃至１２Ｊ１ｉ量％の範囲で使用される。
本発明のインキの着色剤にはソルベント染料または微細
な粒子の有機顔料が用いられる。この着色剤の作用は前
記したとおりインキ膜中でアルミニウム粉の沈積層上に
透明な着色Ｒりを形成するためのものであり、従って隠
ぺい力の大きい無機顔料及び比較的大きい粒径の有機顔
料の使用は好ましくない。不溶性アゾ顔料、フタロシア
ニン顔料、チオインジゴ顔料、スレン顔料、キナクリド
ン顔料等の有機顔料が用いられる。これら着色剤はイン
キ組成中０．５乃至２０重班％、好ましくけ１乃至１５
′ＪｆＬ足弼の範囲で使用される。
な粒子の有機顔料が用いられる。この着色剤の作用は前
記したとおりインキ膜中でアルミニウム粉の沈積層上に
透明な着色Ｒりを形成するためのものであり、従って隠
ぺい力の大きい無機顔料及び比較的大きい粒径の有機顔
料の使用は好ましくない。不溶性アゾ顔料、フタロシア
ニン顔料、チオインジゴ顔料、スレン顔料、キナクリド
ン顔料等の有機顔料が用いられる。これら着色剤はイン
キ組成中０．５乃至２０重班％、好ましくけ１乃至１５
′ＪｆＬ足弼の範囲で使用される。
次に樹脂について述べる。本発明のインキにお（プる樹
脂の役割は、アルミニウム粉及び顔料（着色剤として用
いられる場合）の分散安定剤、インキＩＩＩへの光沢の
付与及びマーキング対象面へのインキ膜の密着性をもた
らすものである。これらの機能を有する樹脂として、塩
化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリスチレン、スチレ
ン−アクリル酸エステル共重合体、スチレンーメチルメ
タクＩＪレート共重合体等のスチレン系共重合体、ブチ
ル化尿素、ブチル化メラミン、ブチル化ベンゾグアナミ
ン等のアミノ樹脂、ロジン、フェノール、スチレンまた
はアミンで変性されたアルキド樹脂。
脂の役割は、アルミニウム粉及び顔料（着色剤として用
いられる場合）の分散安定剤、インキＩＩＩへの光沢の
付与及びマーキング対象面へのインキ膜の密着性をもた
らすものである。これらの機能を有する樹脂として、塩
化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリスチレン、スチレ
ン−アクリル酸エステル共重合体、スチレンーメチルメ
タクＩＪレート共重合体等のスチレン系共重合体、ブチ
ル化尿素、ブチル化メラミン、ブチル化ベンゾグアナミ
ン等のアミノ樹脂、ロジン、フェノール、スチレンまた
はアミンで変性されたアルキド樹脂。
エステル化ロジン、オイルフリーアルキド樹脂。
ポリアミド樹脂及びエチルセルロース等があげられる。
これら樹脂はインキ組成中２乃至８０重量％、好ましく
は５乃至２０重量％の範囲で使用される。
は５乃至２０重量％の範囲で使用される。
次に有機変性シリコーンオイルの必要性について述べる
。この種のインキは無機物であるアルミニウム粉が有機
物からなるビヒクル中に分赦すれている構成であるため
、どうしてもアルミニウム粉同志の凝集が起こりがちで
あり、特に鱗片形状の粒子においてはこの傾向が著しい
。この現象を抑止するために分子中に無機成分と有機成
分を合せもつ物質の添加によりアルミニウム粒子のビヒ
クルに対する親和性を向上させて粒子表面を充分ぬらす
ことを志向した。このような観点から前記の要件に合致
する物質を種々検討した結果、有機変性シリコーンオイ
ルが極めて有効であることを見出した。ジメチルポリシ
ロギサンの側鎖及び／または末端にアミノプロピル基、
Ｎ−（２−７Ｓノエチル）アミ／プロピル基等を導入し
たアミノ変性シリコーンオイル、２−カルポギシエチル
基アジボキシ基等を導入したカルボン酸変性シリコ−ン
オイ／ｌ／、 Ｓｉ−Ｈ含有シリコーンオ・イルへの
不飽和アルコール１寸加反応によりえられるアルコール
変性シリコーンオイル及び５ｉ−Ｈ含有シリコーンオイ
ルと炭素−炭素二重結合を末端に有するポリエルチルの
付加反Ｆ６によりえられるポリエチレンクリコール、ポ
リプロピレングリコールまたはエチレングリコール−プ
ロピレングリコール共重体が（”Ｉ’ ＋１１１された
ポリエーテル変性シリコーンオイルが用いられる。これ
ら有機変性シリコーンオイルにインキ組成中０．０１乃
色３０重量％、好ましくは００５乃至１０重量％の範囲
で用いられる。
。この種のインキは無機物であるアルミニウム粉が有機
物からなるビヒクル中に分赦すれている構成であるため
、どうしてもアルミニウム粉同志の凝集が起こりがちで
あり、特に鱗片形状の粒子においてはこの傾向が著しい
。この現象を抑止するために分子中に無機成分と有機成
分を合せもつ物質の添加によりアルミニウム粒子のビヒ
クルに対する親和性を向上させて粒子表面を充分ぬらす
ことを志向した。このような観点から前記の要件に合致
する物質を種々検討した結果、有機変性シリコーンオイ
ルが極めて有効であることを見出した。ジメチルポリシ
ロギサンの側鎖及び／または末端にアミノプロピル基、
Ｎ−（２−７Ｓノエチル）アミ／プロピル基等を導入し
たアミノ変性シリコーンオイル、２−カルポギシエチル
基アジボキシ基等を導入したカルボン酸変性シリコ−ン
オイ／ｌ／、 Ｓｉ−Ｈ含有シリコーンオ・イルへの
不飽和アルコール１寸加反応によりえられるアルコール
変性シリコーンオイル及び５ｉ−Ｈ含有シリコーンオイ
ルと炭素−炭素二重結合を末端に有するポリエルチルの
付加反Ｆ６によりえられるポリエチレンクリコール、ポ
リプロピレングリコールまたはエチレングリコール−プ
ロピレングリコール共重体が（”Ｉ’ ＋１１１された
ポリエーテル変性シリコーンオイルが用いられる。これ
ら有機変性シリコーンオイルにインキ組成中０．０１乃
色３０重量％、好ましくは００５乃至１０重量％の範囲
で用いられる。
有機溶剤については用いられる樹脂を溶解するものであ
ればよいが、インキの乾燥性の点から沸点１００乃至］
８０ ’Ｃの範囲の溶剤が好ましい。
ればよいが、インキの乾燥性の点から沸点１００乃至］
８０ ’Ｃの範囲の溶剤が好ましい。
ｌ・ルオール、キジロール等の芳香族炭化水素、酢ｆｆ
ｉ＆ ７’チル、酢酸アミル等のエステルｉ、ＭＥＫＩ
Ｍ Ｉ Ｂ Ｋ等のケトン類、エチルグリフール、ブチ
ルグリコール等のグリフールエーテル類及びグリコール
エーテルアセテート類が用いられる。その他希釈溶剤と
して脂肪族炭化水素、脂環式炭化水素等を併用してもか
まわない。有機溶剤はインキ組成中３７〜９４重■％の
範囲で用いられる。
ｉ＆ ７’チル、酢酸アミル等のエステルｉ、ＭＥＫＩ
Ｍ Ｉ Ｂ Ｋ等のケトン類、エチルグリフール、ブチ
ルグリコール等のグリフールエーテル類及びグリコール
エーテルアセテート類が用いられる。その他希釈溶剤と
して脂肪族炭化水素、脂環式炭化水素等を併用してもか
まわない。有機溶剤はインキ組成中３７〜９４重■％の
範囲で用いられる。
本発明のインキの調製に当っては、まず有機溶剤中に樹
脂を溶解してビヒクルを調製し、このビヒクル中にソル
ベント染料を溶解させるか、７−ペーマーラーまたはヘ
ンシェルミキサーを用いて顔料を分散させて着色液を得
る。別に有機溶剤中にアルミニウム粉を分散させた液を
準備し、前記着色液と混合し、Ｖｊｌ押しつつ有機変性
シリコーンオイルを添加して充分攪拌、混合して目的の
インキを得る。
脂を溶解してビヒクルを調製し、このビヒクル中にソル
ベント染料を溶解させるか、７−ペーマーラーまたはヘ
ンシェルミキサーを用いて顔料を分散させて着色液を得
る。別に有機溶剤中にアルミニウム粉を分散させた液を
準備し、前記着色液と混合し、Ｖｊｌ押しつつ有機変性
シリコーンオイルを添加して充分攪拌、混合して目的の
インキを得る。
本発明のインキをマーキングペンに充填してマークした
筆跡は、乾燥するにつれてアルミニウム粉が底部に沈積
し、その上層部に透明の着色層が形Ｇされ、アルミニウ
ム粉片のスパークリング効果と着色剤による色とがうま
く・＜ランスし、更に豊かなメタメリック感を呈する混
色メタリック力ため２表−■に実施例及び比較例のイン
キ組成を示し９表−２に表−工の各側のインキの性能を
示した。表中の数値はすべて重量部を示す。
筆跡は、乾燥するにつれてアルミニウム粉が底部に沈積
し、その上層部に透明の着色層が形Ｇされ、アルミニウ
ム粉片のスパークリング効果と着色剤による色とがうま
く・＜ランスし、更に豊かなメタメリック感を呈する混
色メタリック力ため２表−■に実施例及び比較例のイン
キ組成を示し９表−２に表−工の各側のインキの性能を
示した。表中の数値はすべて重量部を示す。
表−■の原料の説明
参照番号
（］）オレイン酸湿潤アルミニウム粉 ６５部ミネ
ラルターペン ３５〃からなる***エ
ツ力ルトベルヶ社製アルミニウム粉ペースト （スタパ
Ｒ８０７） （２）オレイン酸湿潤アルミニウム粉 ６２部ミネ
ラルターペン ３８〃カラｆ（ル米Ｉ
Ｉシルバーライン社製アルミニウム粉ヘースト （スパ
ークルシルバー５８０８−Ａ、Ｒ） （８）オレイン酸湿潤アルミニウム粉 ６４部ミネ
ラルターペン ３６〃からなる東洋ア
ルミニウム■製アルミニウム粉ペースト（アルペースト
８０９ＯＮ）（４）オレイン酸湿潤アルミニウム粉
８０部ミネラルターペン ２０ ｔ
ｔからなる昭和アルミニウム■製アルミニウム粉ペース
ト（サップ２１７１） （５）ステアリン酸処理アルミニウム粉 ６５部ミネ
ラルターペン ３５部からなる東洋
アルミニウム■製アルミニウム粉ペースト（アルペース
ト０２４． Ｉ Ｍ ）いずれも部数は重量部。使用さ
れる脂肪酸は０５％以下。
ラルターペン ３５〃からなる***エ
ツ力ルトベルヶ社製アルミニウム粉ペースト （スタパ
Ｒ８０７） （２）オレイン酸湿潤アルミニウム粉 ６２部ミネ
ラルターペン ３８〃カラｆ（ル米Ｉ
Ｉシルバーライン社製アルミニウム粉ヘースト （スパ
ークルシルバー５８０８−Ａ、Ｒ） （８）オレイン酸湿潤アルミニウム粉 ６４部ミネ
ラルターペン ３６〃からなる東洋ア
ルミニウム■製アルミニウム粉ペースト（アルペースト
８０９ＯＮ）（４）オレイン酸湿潤アルミニウム粉
８０部ミネラルターペン ２０ ｔ
ｔからなる昭和アルミニウム■製アルミニウム粉ペース
ト（サップ２１７１） （５）ステアリン酸処理アルミニウム粉 ６５部ミネ
ラルターペン ３５部からなる東洋
アルミニウム■製アルミニウム粉ペースト（アルペース
ト０２４． Ｉ Ｍ ）いずれも部数は重量部。使用さ
れる脂肪酸は０５％以下。
（６）米国ユニオンカーバイド社製、 Ｖｌ−ｎｙｌｉ
ｔｅ ＶＹＨＨ（ワ）播磨化成工業■製、ハリニスター
Ｌ（８）理化パーキュレス■製、ピコラスティックＤ−
２５ （９）日本ライヒホールド■製、ペンコゾールＰ２７（
５０％キジロール溶液） ＱＯ米［ｉロームアンドハース社製、アクリロイドＲ−
９１２ ０１）信越化学工業貴書、ＫＦ’−８８３（ハ）信越化
学工業■製、ＫＦ−８５２０３***ゴールドシュミット
社製、テゴプレンＡ−１５ α→信越化学工業■製、ＫＦ−８５１ 表−Ｈの記号の説明 ａ：見る角度によって筆跡の色相やゾクリック感が変化
する性質（メタメリズム） ｂ＝色の識別性と鮮明性 ◎：非常に良好 ○：良好 △：やや劣る ×：劣る ××；著しく劣る 注１）ポリエステルフィルム上の筆跡について。
ｔｅ ＶＹＨＨ（ワ）播磨化成工業■製、ハリニスター
Ｌ（８）理化パーキュレス■製、ピコラスティックＤ−
２５ （９）日本ライヒホールド■製、ペンコゾールＰ２７（
５０％キジロール溶液） ＱＯ米［ｉロームアンドハース社製、アクリロイドＲ−
９１２ ０１）信越化学工業貴書、ＫＦ’−８８３（ハ）信越化
学工業■製、ＫＦ−８５２０３***ゴールドシュミット
社製、テゴプレンＡ−１５ α→信越化学工業■製、ＫＦ−８５１ 表−Ｈの記号の説明 ａ：見る角度によって筆跡の色相やゾクリック感が変化
する性質（メタメリズム） ｂ＝色の識別性と鮮明性 ◎：非常に良好 ○：良好 △：やや劣る ×：劣る ××；著しく劣る 注１）ポリエステルフィルム上の筆跡について。
指頭にガーゼを四重巻にして約５００ｇ荷重で２０往復
擦過を行った後の筆跡を観察する。
擦過を行った後の筆跡を観察する。
注２）前記ガーゼの汚れを観察する。
注８）ガラス板上にマークした筆跡について、５介接約
３Ｊの荷重で指頭を５秒間押しつけた後、筆跡に指紋が
ついたかどうか観察する。
３Ｊの荷重で指頭を５秒間押しつけた後、筆跡に指紋が
ついたかどうか観察する。
特許出願人 パイロットインキ株式会社−５２９−−
Claims (1)
- 必須成分としてアルミニウム粉１着色剤、樹脂、変性シ
リコーンオイル及び前記樹脂を溶解する有機溶剤を含有
してなるマーキングベン用メタリックカラーインキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18398882A JPS5974174A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | マ−キングペン用メタリツクカラ−インキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18398882A JPS5974174A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | マ−キングペン用メタリツクカラ−インキ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5974174A true JPS5974174A (ja) | 1984-04-26 |
Family
ID=16145345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18398882A Pending JPS5974174A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | マ−キングペン用メタリツクカラ−インキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5974174A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59172565A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-29 | Sakura Color Prod Corp | インキ組成物 |
| JPS6377982A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-08 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | マ−キングペン用インキ組成物 |
| US4976777A (en) * | 1988-09-09 | 1990-12-11 | Showa Alumi Powder Kabushiki Kaisha | Metal powder having controlled particle size distribution for metallic pigments and process for producing the same |
| JP2017171712A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-28 | シヤチハタ株式会社 | 油性メタリックカラーインキ |
| WO2020105613A1 (ja) * | 2018-11-20 | 2020-05-28 | 三菱鉛筆株式会社 | 筆記具用油性インク組成物、およびこれを用いた筆記具、並びにこれを用いたエアブラシユニット |
| JP2021066829A (ja) * | 2019-10-25 | 2021-04-30 | 株式会社サクラクレパス | 油性マーキングペン用インキ組成物 |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP18398882A patent/JPS5974174A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59172565A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-29 | Sakura Color Prod Corp | インキ組成物 |
| JPH052712B2 (ja) * | 1983-03-18 | 1993-01-13 | Sakura Color Prod Corp | |
| JPS6377982A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-08 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | マ−キングペン用インキ組成物 |
| JPH0571065B2 (ja) * | 1986-09-19 | 1993-10-06 | Mitsubishi Pencil Co | |
| US4976777A (en) * | 1988-09-09 | 1990-12-11 | Showa Alumi Powder Kabushiki Kaisha | Metal powder having controlled particle size distribution for metallic pigments and process for producing the same |
| JP2017171712A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-28 | シヤチハタ株式会社 | 油性メタリックカラーインキ |
| WO2020105613A1 (ja) * | 2018-11-20 | 2020-05-28 | 三菱鉛筆株式会社 | 筆記具用油性インク組成物、およびこれを用いた筆記具、並びにこれを用いたエアブラシユニット |
| CN113056530A (zh) * | 2018-11-20 | 2021-06-29 | 三菱铅笔株式会社 | 书写工具用油性墨组合物、和使用其的书写工具、以及使用其的喷枪单元 |
| CN113056530B (zh) * | 2018-11-20 | 2022-12-27 | 三菱铅笔株式会社 | 书写工具用油性墨组合物、和使用其的书写工具、以及使用其的喷枪单元 |
| JP2021066829A (ja) * | 2019-10-25 | 2021-04-30 | 株式会社サクラクレパス | 油性マーキングペン用インキ組成物 |
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