JPH073510U - 化粧用コンパクト容器 - Google Patents

化粧用コンパクト容器

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JPH073510U
JPH073510U JP3303693U JP3303693U JPH073510U JP H073510 U JPH073510 U JP H073510U JP 3303693 U JP3303693 U JP 3303693U JP 3303693 U JP3303693 U JP 3303693U JP H073510 U JPH073510 U JP H073510U
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JP
Japan
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slider
lock mechanism
lid
pilot pin
container
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Pending
Application number
JP3303693U
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English (en)
Inventor
一男 鈴木
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 化粧用コンパクト容器において、中蓋のロッ
ク機構の信頼性を向上する。 【構成】 中蓋40を閉じた時に、中蓋40のロックア
ーム46に設けた掛止突起47と、スライダ50の頭部
52の頂部に設けた掛止突起56とが係合する。この状
態から中蓋40を下方に押し込むと、掛止突起47がス
ライダ50のカム面57を摺動して、スライダ50を、
弾性アームとコイルスプリング60の弾性に抗して図中
右方向に押動する。弾性アームの弾性が乏しくなって
も、コイルスプリング60がスライダ50を掛止突起4
7と掛止突起56とが係合する方向へ付勢する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は化粧用コンパクト容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
実公昭63−22970号公報には、本出願人が考案した化粧用コンパクト容 器が開示されている。
【0003】 この化粧用コンパクト容器においては、蓋体からロックアームが下延し、この ロックアームに対し係合離脱可能なスライダが容器本体にスライド可能に設置さ れている。このスライダは樹脂製で弾性アームを有しており、この弾性アームの 先部が容器本体に係合していて、この弾性アームによってスライダはロックアー ムに係合する方向へ付勢されている。
【0004】 又、このスライダは上下方向に傾斜するカム面を有しており、前記ロックアー ムの下部がこのカム面に当接するようになっている。そして、蓋体を閉じ、ロッ クアームとスライダを係合させた状態から蓋体を下方に押すと、ロックアームが カム面を摺動し、その際のカム作用によって、スライダは前記弾性アームの付勢 力に抗して動かされる。これによって、ロックアームとスライダとの係合を解除 するようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
この従来のコンパクト容器では、スライダを弾性アームだけでロックアームと 係合する方向へ付勢している。ところが、弾性アームは樹脂製のため、長期に使 用していると疲労により弾性が乏しくなり、ロック機構の動作を不確実にする虞 があった。
【0006】 本考案はこのような従来の技術の問題点に鑑みてなされたものであり、蓋体に 対するロック機構の信頼性を高めた化粧用コンパクト容器を提供することを目的 とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は前記課題を解決するために、以下の構成を採用した。 (イ)容器本体……容器本体は内部に化粧料収容部を有する。 (ロ)蓋体……蓋体は前記容器本体にヒンジを介して取り付けられており、前記 化粧料収容部を開閉する。蓋体は中蓋であってもよいし、外蓋であってもよい。 この蓋体をばねによって開方向に付勢しておくと、使い勝手がよい。 (ハ)ロックアーム……ロックアームは前記蓋体に設けられており、容器本体に 接近する方向に下延している。 (ニ)スライダ……スライダは樹脂で形成されており、前記容器本体にスライド 可能に取り付けられている。 (ホ)ロック機構……ロック機構は、前記ロックアームに設けられた係合部と、 前記スライダに設けられた係合部とからなり、これら係合部が互いに係合離脱可 能になっている。 (ヘ)カム面……カム面は前記スライダに上下方向に傾斜して設けられており、 前記ロックアームの下部に対する摺動面になっている。前記ロック機構を係合さ せた状態から前記蓋体を下方に押動すると、ロックアームがこのカム面を摺動し ながらスライダをロック機構解除の方向へと押動する。 (ト)パイロットピン……パイロットピンは前記スライダに設けられている。 (チ)案内溝……案内溝は前記容器本体にループ状に設けられていて、この案内 溝は前記パイロットピンを係合させてパイロットピンを一方向へ回転案内する。 案内溝はその途中に2つの停止点を有しており、各停止点にパイロットピンを停 止させることができる。パイロットピンが第1停止点に停止している時には前記 ロック機構が係合状態になり、第2停止点に停止している時にはロック機構が解 除状態になる。 (リ)弾性アーム……弾性アームは前記スライダに設けられており、スライダの 移動方向と交差する方向へ延びている。弾性アームの先部は前記容器本体に係合 していて、弾性アームはスライダを前記ロック機構が係合する方向へ付勢する。 (ヌ)スプリング……スプリングは前記スライダと容器本体との間に設けられ、 前記ロック機構が係合する方向へスライダを付勢する。
【0008】
【作用】
蓋体を閉じてロック機構が係合した状態では、パイロットピンは第1停止点に 位置している。この状態から蓋体を下方へ押すと、スライダはロックアームに押 されて、ロック機構を解除する方向へ移動する。蓋体から手を離すと、スライダ は弾性アーム及びスプリングによってロック機構を係合する方向へ押し戻される 。そして、パイロットピンが案内溝における第2停止点に達するとスライダは停 止する。この時、ロック機構は解除状態になっているので、蓋体を開けることが できる。
【0009】 この後、蓋体を閉じる時には、蓋体を化粧料収容部に被せ、ロックアームをカ ム面に突き当てて蓋体を更に下方に押すと、スライダはロック機構を更に解除す る方向へと移動する。この後、蓋体から手を離すと、スライダは弾性アームとス プリングによってロック機構を係合する方向へと押し戻される。そして、パイロ ットピンが第1停止点に達すると、スライダが停止する。この時、ロック機構は 係合状態になる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1から図6の図面に基いて説明する。 図2は本考案の第1実施例における化粧用コンパクト容器の外蓋を取り除いた 状態を示す平面図であり、図1は図2のI−I断面図であり、図3(A)は図1 のII−II断面図であり、(B)は図1のIII−III断面図であり、(C)は図1の IV−IV断面図である。尚、以下の説明においては、図2においてY−Y方向をコ ンパクト容器の前後方向とし、X−X方向をコンパクト容器の左右方向とする。
【0011】 コンパクト容器1は、容器本体10と、外蓋30と、中蓋(蓋体)40とを有 している。 容器本体10は、皿形をなす外枠11と、外枠11の内側に固定された中枠1 2と、中枠12の左側に固定された有底円筒状の中皿13とから構成されている 。中枠12は、左側に位置する無底の円筒部14と、右側に位置する有底皿形を なすパフ収容部15と、円筒部14とパフ収容部15とを接続し外枠11の上部 内周縁に連なる平板状のフランジ部16とを有している。中皿13はこの円筒部 14に嵌合固定されている。中皿13の内部は化粧料収容部17になっていて、 ここに化粧料が収容される。
【0012】 外蓋30は前記外枠11の後部に第1ヒンジ31を介して開閉可能に取り付け られている。外蓋30の裏面には鏡32が取り付けられている。外枠11と外蓋 30との間にはロック機構33が設けられており(図3(B)参照)、外枠11 の前部中央には、このロック機構33をアンロックするための操作部材34が取 り付けられている。
【0013】 中蓋40は前記中皿13を開閉するためのものであり、前記中枠12に取り付 けられている。中蓋40は、円板状の支持板41と、この支持板41の裏面側に 取り付けられた円板状のシール体42とを有し、支持板41が、円筒部14の左 側に位置するフランジ部16に、第2ヒンジ43を介して回動可能に取り付けら れている。支持板41は、第2ヒンジ43に取り付けられたばね44によって、 開方向に付勢されている。
【0014】 シール体42は塩化ビニル等のエラストマからなり、周縁部に、斜め下方内側 に延びる環状の鍔部45を有している。この鍔部45は、中蓋40を閉じた時に 、中皿13の上部に密接して、化粧料収容部17を気密状態に密閉する。
【0015】 又、支持板41において第2ヒンジ43と対向する側の裏面には、ロックアー ム46が下延して設けられている。ロックアーム46は、中蓋40を開閉した時 に、フランジ部16の略中央部に設けた孔18を挿脱するように配されている。 このロックアーム46の下端には掛止突起(係合部)47が形成されている。
【0016】 容器本体10の外枠11と中枠12との間であってパフ収容部15の下側には 、樹脂製のスライダ50が左右方向へスライド可能に取り付けられている。スラ イダ50は、コンパクト容器1の左右方向に延びる平板状の胴部51と、この胴 部51の左端から起立する頭部52と、胴部51の途中からコンパクト容器1の 前後方向に延びる一対の弾性アーム53と、胴部51の右端から右方に延びる細 長い尾部54とを有している。
【0017】 容器本体10の外枠11の底部には、左右方向に直線状に並行して延びる一対 の案内突起19が設けられおり、スライダ50はこの案内突起19間に胴部51 の右側部分を挿入して、左右方向へ移動可能に支持されている。又、容器本体1 0の外枠11の底部には、一対の平面視略コ字形のアーム支持壁20が突設され ており、各アーム支持壁20内にそれぞれ弾性アーム53の先端が隙間を有し且 つ離脱不能に収納されている。尚、案内突起19とアーム支持壁20は連なって いる。
【0018】 又、スライダ50の胴部51の中央にはコンパクト容器1の左右方向に延びる 長孔55が設けられている。この長孔55には、容器本体10の外枠11の底部 に突設された突部21が遊挿されるとともに、この突部21の左側にコイルスプ リング60が挟装されている。前記弾性アーム53とコイルスプリング60によ って、スライダ50は容器本体10の左方に付勢されている。
【0019】 スライダ50の頭部51は容器本体10の孔18の下方に位置しており、頭部 51の頂部には、前記中蓋40におけるロックアーム46の掛止突起47に対し て係合離脱可能な掛止突起(係合部)56が設けられている。本実施例において は、これら掛止突起47,56によって中蓋40に対するロック機構が構成され ている。又、頭部51において掛止突起56の下方には、コンパクト容器1の左 方に向かって下り傾斜のカム面57が設けられている。
【0020】 図6(A)は掛止突起47と掛止突起56とが掛止している状態を示している 。この状態から中蓋40を更に下方に押すと、掛止突起47がカム面57を摺動 して、スライダ50を弾性アーム53及びコイルスプリング60の弾性に抗して 中蓋40から離間する方向へ押動する。図6(B)はこの状態を示している。
【0021】 スライダ50の尾部54の端部下面にはパイロットピン58が突設されており 、パイロットピン58は、容器本体10の外枠11の底部に形成された案内溝2 2に移動可能に係合している。
【0022】 図4は案内溝22の平面図であり、図5は同斜視図である。案内溝22は平面 視略ハート形のループ状に形成されており、案内溝22に囲まれた部分は分離体 23になっている。図4において案内溝22の左端部は第1停止点S1になって おり、案内溝22は第1停止点S1を始点としてパイロットピン58を図4にお いて時計回り方向に回転案内するようになっている。
【0023】 即ち、案内溝22は、第1停止点S1から時計回り方向に進む途中に4つの下 り段部24a,24b,24c,24dを有しており、これら段部24a〜24 dがパイロットピン58が反時計回り方向に移動するのを阻止している。以下、 段部24d〜24a間を第1通路25aと称し、段部24a〜24b間を第2通 路25bと称し、段部24b〜24c間を第3通路25cと称し、段部24c〜 24d間を第4通路25dと称す。第3通路25cの途中には、パイロットピン 58を分離体23に掛止させる第2停止点S2が設けられている。
【0024】 尚、スライダ50は、容器本体10のパフ収容部15の底部に設けた押え突起 15aによって上下動しないように規制されている。 次に、このコンパクト容器1の作用について説明する。
【0025】 初め、中蓋40が閉じられ、中蓋40の掛止突起47とスライダ50の掛止突 起56が掛止した状態になっているものとする。この時には、パイロットピン5 8は案内溝22の第1停止点S1に位置している。
【0026】 中蓋40を開ける場合には、この状態から中蓋40を下方に押し込む。すると 、ロックアーム46の掛止突起47がスライダ50のカム面57を摺動して、ス ライダ50を中蓋40から離間する方向へ押動する。この時のスライダ50の移 動に伴って、パイロットピン58が案内溝22の第1停止点S1から第1通路2 5aを時計回り方向に前進し、段部24aを通って第2通路25bに至る。図6 (B)は、この時の掛止突起47と掛止突起56の位置関係を示している。
【0027】 ここで中蓋40から手を離すと、中蓋40がばね44によって開方向へ動くと ともに、スライダ50が弾性アーム53とコイルスプリング60の弾性によって 中蓋40に接近する方向へ押し戻される。この時のスライダ50の移動に伴って 、パイロットピン58は第2通路25bから段部24bを通って第3通路25c に至り、第2停止点S2において分離体23に掛止して停止する。パイロットピ ン58が第2停止点S2に位置している時、掛止突起47と掛止突起56はコン パクト容器1の左右方向に離間して位置するようになっている。
【0028】 したがって、中蓋40の開動作に伴い、スライダ50との係合を解除されたロ ックアーム46は、容器本体10の孔18を通って上昇する。図6(C)はこの 時のロックアーム46とスライダ50の位置関係を示したものである。この後は 、中蓋40を手で開けることができる。
【0029】 中蓋40を閉じる場合には、中蓋40を中皿13の上に被せ、ロックアーム4 6を容器本体10の孔18に挿通して、掛止突起47をスライダ50のカム面5 7に突き当て、更に中蓋40を下方に押し込む。すると、スライダ50はロック アーム46によって中蓋40から離間する方向へ押される。この時のスライダ5 0の移動に伴って、パイロットピン58は案内溝22の第2停止点S2から第3 通路25cを前進し、段部24cを通って第4通路25dに至る。
【0030】 ここで中蓋40から手を離すと、中蓋40がばね44によって開方向へ動くと ともに、スライダ50は弾性アーム53とコイルスプリング60の弾性によって 中蓋40に接近する方向へ押し戻される。その結果、掛止突起47と掛止突起5 6とが係合し、中蓋40は閉じ状態に保持される。この時のスライダ50の移動 に伴って、パイロットピン58は第4通路25dを前進し、段部24dを通って 第1通路25dに至り、第1停止点S1に停止する。
【0031】 このコンパクト容器1においては、長期に使用している間に疲労により弾性ア ーム53の弾性が失われたとしても、コイルスプリング60がスライダ50を掛 止突起47と掛止突起56が係合する方向へ付勢しているので、中蓋40のロッ ク及びアンロック動作が確実に遂行される。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、弾性アームとスプリングによって、ス ライダをロック機構を係合せしめる方向へ付勢したので、長期に亙って蓋体のロ ック及びアンロック動作を確実に行うことができるようになり、信頼性が向上す るという優れた効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る化粧用コンパクト容器の縦断面図
であり、図2のI−I断面図である。
【図2】本考案に係るコンパクト容器の外蓋を取り除い
た状態を示す平面図である。
【図3】(A)は図2のII−II断面図であり、(B)は
図2のIII−III断面図であり、(C)は図2のIV−IV断
面図である。
【図4】本考案に係る化粧用コンパクト容器の案内溝の
平面図である。
【図5】本考案に係る化粧用コンパクト容器の案内溝の
斜視図である。
【図6】本考案に係る化粧用コンパクト容器のロック機
構の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 化粧用コンパクト容器 10 容器本体 13 中皿 17 化粧料収容部 22 案内溝 40 中蓋(蓋体) 43 第2ヒンジ 44 ばね 46 ロックアーム 47 掛止突起(ロック機構の係合部) 50 スライダ 53 弾性アーム 56 掛止突起(ロック機構の係合部) 57 カム面 58 パイロットピン 60 コイルスプリング S1 第1停止点 S2 第2停止点

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】(イ)内部に化粧料収容部を有する容器本
    体と、 (ロ)前記容器本体にヒンジを介して取り付けられ、前
    記化粧料収容部を開閉する蓋体と、 (ハ)前記蓋体に下延して設けられたロックアームと、 (ニ)前記容器本体にスライド可能に取り付けられた樹
    脂製のスライダと、 (ホ)前記ロックアームに設けられた係合部に前記スラ
    イダに設けられた係合部が係合離脱可能にされてなるロ
    ック機構と、 (ヘ)前記スライダに設けられ、前記ロックアームの下
    部に対する摺動面になっていて、前記蓋体を下方に押動
    すると前記ロック機構を解除する方向へスライダを移動
    せしめる上下方向に傾斜するカム面と、 (ト)前記スライダに設けられたパイロットピンと、 (チ)前記容器本体にループ状に設けられ、前記パイロ
    ットピンを一方向へ回転案内し、途中に、前記ロック機
    構が係合する位置で前記スライダが停止するようにパイ
    ロットピンを停止させる第1停止点と、ロック機構が解
    除する位置でスライダが停止するようにパイロットピン
    を停止させる第2停止点とを有する案内溝と、 (リ)前記スライダに設けられ、スライダの移動方向と
    交差する方向へ延び、その先部を前記容器本体に係合さ
    せて、前記ロック機構が係合する方向へスライダを付勢
    する弾性アームと、 (ヌ)前記スライダと容器本体との間に設けられ、前記
    ロック機構が係合する方向へスライダを付勢するスプリ
    ング、 とを具備することを特徴とする化粧用コンパクト容器。
  2. 【請求項2】 前記蓋体がばねによって開方向へ付勢さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載の化粧用コン
    パクト容器。
JP3303693U 1993-06-18 1993-06-18 化粧用コンパクト容器 Pending JPH073510U (ja)

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JP3303693U JPH073510U (ja) 1993-06-18 1993-06-18 化粧用コンパクト容器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998025497A1 (fr) 1996-12-12 1998-06-18 Yoshino Kogyosho Co., Ltd. Boitier de maquillage
JP2008004659A (ja) * 2006-06-21 2008-01-10 Casio Comput Co Ltd 折り畳み式の電子機器
JP2015230851A (ja) * 2014-06-05 2015-12-21 株式会社タニタ ロック構造、および、電子機器

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