JPH07327897A - スクラバー - Google Patents

スクラバー

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JPH07327897A
JPH07327897A JP12548594A JP12548594A JPH07327897A JP H07327897 A JPH07327897 A JP H07327897A JP 12548594 A JP12548594 A JP 12548594A JP 12548594 A JP12548594 A JP 12548594A JP H07327897 A JPH07327897 A JP H07327897A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brush
motor
switch
scrubber
reverse
Prior art date
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Pending
Application number
JP12548594A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Ichijo
恒 一条
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 主として床面の清掃に用いられるスクラバー
において、回転清掃具をモータアダプタから簡単に取外
すことができるようにする。 【構成】 電動式のブラシモータのモータ軸に固着され
たモータアダプタの軸部に回転清掃具を嵌合してからこ
れを一方向に回して円周方向に楔状に噛み合わせること
により取付け、逆方向に回すことによりその噛み合いを
解除する構成の掃除具脱着機構を備えたスクラバーにお
いて、ブラシモータ1の駆動回路にブラシ正転用開閉器
の接点10aとブラシ逆転用開閉器の接点11aを設け
てブラシモータ1を正逆転可能に構成する。そして、ブ
ラシ駆動・停止切換用のブラシスイッチ12の操作によ
りブラシモータ1を正転又は停止させ、ブラシ逆転用ス
イッチ12の操作によりブラシモータ1を逆転させる構
成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、主として床を清掃するために用
いられるスクラバーに係り、詳しくは円板ブラシや円板
パッド等の回転掃除具を必要に応じて脱着することので
きる清掃具脱着機構を備えたスクラバーに関する。
【0002】
【従来の技術】図6には洗浄液を用いて床を清掃する形
式のスクラバーが概略的に示されている。図示のスクラ
バーは自走式であり、機体31にバッテリ32を動力源
とするドライブモータ33にて駆動される駆動輪34及
びキャスター式の従動輪35を備えている。機体31の
前側には電動式のブラシモータ36にて駆動される回転
掃除具としての円板ブラシ37が装備され、機体31の
上部に設置された洗浄水タンク38内の洗浄水をホース
39を経て円板ブラシ37に供給しつつ該円板ブラシ3
7を水平回転させて床面を洗浄する。そして、機体31
の後部側には洗浄後の汚れた洗浄水を回収するスクイー
ジ40が備えられ、これより洗浄水がバキュームホース
41を経て吸引されて回収液タンク42に回収されるよ
うになっている。なお、図中43はバキュームモータ、
44はハンドルを示す。
【0003】また、図7はバッテリ32を動力源とする
ブラシモータ36の駆動回路を示したものであり、ブラ
シスイッチ45をオンにすると、ブラシ回転用電磁開閉
器のコイル46に通電され、その接点46aがオンする
ことでブラシモータ36が駆動される構成となってい
る。すなわち、従来のモータ駆動回路は、ブラシモータ
36を一方向にのみ回転する構成となっている。
【0004】そして、スクラバーの円板ブラシ37は交
換の必要性からブラシモータ36の軸先端に設けたモー
タアダプタに対して脱着可能に構成され、清掃具脱着機
構としてはクラッチプレートとモータアダプタとの嵌合
方式が一般的である。この脱着機構は円板ブラシ37に
設けたクラッチプレートをモータアダプタの軸部に対し
て下方から嵌合後、該クラッチプレートをモータ回転方
向と逆方向に回わして円周方向に楔状に噛み合わせるこ
とにより取付け、その取外しは取付時と逆方向に回して
噛み合いを解除することで行う構成となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の円板
ブラシ37の交換作業は、該円板ブラシ37を床面から
浮上した状態で人手により行っている。すなわち、両手
で円板ブラシ37の外周を掴んでこれを取外し方向に回
すことによりモータアダプタから離脱後、交換すべき別
の円板ブラシを取付けるという手順で交換を行ってい
る。ところが、円板ブラシ37を取外すべく回したと
き、クラッチプレートとモータアダプタが強固に噛み込
んだり錆びついているような場合にあっては、モータア
ダプタが連れ回りすることから、一人の作業員では円板
ブラシ37を簡単に外せないという不具合があった。
【0006】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、スクラバーの回
転清掃具を人手によらずにモータアダプタから簡単に外
すことができるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次のように構成したものである。すなわ
ち、電動式のブラシモータのモータ軸に固着されたモー
タアダプタに回転清掃具を嵌合してからこれを一方向に
回して円周方向に楔状に噛み合わせることにより取付
け、逆方向に回すことによりその噛み合いを解除する構
成の掃除具脱着機構を備えたスクラバーにおいて、前記
モータの駆動回路を正逆転可能に構成するとともに、前
記モータの回転方向を正転又は逆転方向に切換可能なス
イッチを備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記のように構成された本発明に係るスクラバ
ーにおいては、回転清掃具の交換を行うべく、モータア
ダプタに装着されている回転清掃具を取り外す場合は、
該回転清掃具を床面に接地したままでスイッチを操作し
てモータを清掃時の回転方向と逆方向に回転させれば、
回転清掃具に対してモータアダプタが取外し方向に回転
するため、クラッチプレートとモータアダプタとの噛み
合いが解除されることになる。すなわち、本発明によれ
ば、回転清掃具をその接地抵抗を利用してモータアダプ
タから簡単に取外すことができる。なお、前記スイッチ
は単数、複数の如何を問わず、正転・逆転の切換えを実
現することが可能であるが、複数の場合のほうが誤操作
を回避するという意味合いからは好都合である。
【0009】
【発明の効果】このように、本発明によれば、回転清掃
具のモータアダプタからの取外しをスイッチ操作で行い
得るため、従来の人手による場合に比べて、その作業が
きわめて簡便化される。そして、回転清掃具には接地抵
抗による負荷が作用していることから、たとえクラッチ
プレートとモータアダプタとが強固に噛み合っているよ
うな場合でもこれをほぼ確実に離脱することが可能とな
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。なお、スクラバーの全体構成について
は、図6に基づいて説明した従来と同様であるため、こ
れについての説明は省略し、本発明に係る回転清掃具と
しての円板ブラシの脱着機構を図2〜図5に基づいて説
明する。
【0011】図2に示すように、ブラシ駆動用の電動式
ブラシモータ1は、スクラバーの機台にモータ軸2が下
向きとなるようにモータブラケット3を介して直立状に
取付けられ、モータ軸2にはブラシ取付用のモータアダ
プタ4が固着されている。このモータアダプタ4は円板
4aの下面に軸部4bを有する断面略T字形に形成さ
れ、その軸部4bの外周には複数個、本実施例では3個
の角形の係止爪5を備えている。
【0012】一方、回転清掃具としての円板ブラシ6
は、下面に植毛が施された木製又は樹脂製の基板7と、
この基板7の上面側に固着された略下向き皿形の鉄製の
クラッチプレート8とから構成されている。そして、ク
ラッチプレート8は前記モータアダプタ4の軸部4bが
嵌合可能な円形の透孔8aと、この透孔8aの周縁部に
形成された前記係止爪5が通過可能な3個の切欠部8b
と、各切欠部8b間にわたって孔周縁端面に沿って下向
きに張出状に形成された前記係止爪5が係止可能な3個
の係止フランジ8cとを備えている。
【0013】係止フランジ8cは切欠部8b間において
その一端から他端にかけて下方への張出量が漸増してい
る。すなわち、その係止面としての下端面が湾曲状に形
成され、その増大方向はブラシモータ1の清掃時の回転
方向(図示P矢印方向)と同方向である。
【0014】上述のように構成されたブラシ脱着機構に
おいて、円板ブラシ6をモータアダプタ4に取付ける場
合は、図3及び図4に仮想線で示すように、係止爪5と
切欠部8bとを同一線上に整合したもとでクラッチプレ
ート8の透孔8aをモータアダプタ4の軸部4bに嵌合
する。このとき、係止爪5が切欠部8bを通過して係止
フランジ8cの係止面に対向する。その後、該クラッチ
プレート8をブラシモータ1の清掃時の回転方向と逆方
向に回せば、図示仮想線のように、各係止爪5に係止フ
ランジ8cが係止し、この係止によりクラッチプレート
8に上向きの力が作用して該クラッチプレート8の上面
がモータアダプタ4の円板4aの下面に密着される。
【0015】すなわち、クラッチプレート8とモータア
ダプタ4は楔状に噛み合うことで結合され、かくして、
図5に示す如く、円板ブラシ6がモータアダプタ4に取
付けられる。なお、クラッチプレート8を上記取付時と
逆方向、つまりブラシモータ1による清掃時の回転方向
と逆方向に回せば、前記噛み合いが解かれて円板ブラシ
6はモータアダプタ4から離脱される。
【0016】しかして、本実施例は上記円板ブラシ6の
モータアダプタ4からの取外しをブラシモータ1の逆回
転を利用して行うことを可能としたものであり、このこ
とを図1に基づいて説明する。図1はブラシモータ1の
駆動回路を示しており、ブラシ正転用電磁開閉器のコイ
ル10とブラシ逆転用電磁開閉器のコイル11がバッテ
リ9に対して並列に接続されている。そして、両コイル
10,11の+側にはモータ1の駆動・停止切換用とし
てのブラシスイッチ12が挿入され、また、ブラシ正転
用電磁開閉器のコイル10とブラシスイッチ12との間
にはモータ逆転用のブラシ逆転スイッチ13が挿入され
ている。
【0017】なお、ブラシスイッチ12はc接点タイプ
のスイッチであり、常にはその接点がブラシ逆転用電磁
開閉器のコイル11側に接触しており、また、ブラシ逆
転スイッチ13は自動復帰形式のスイッチであり、常に
はオフ状態に保持されている。従って、ブラシスイッチ
12のブラシ逆転用電磁開閉器のコイル11側への切換
えは、実質的には停止側への切換えを意味する。一方、
ブラシモータ1に対する通電方向を切換えるために、バ
ッテリ9とブラシモータ1の各端子との間には、ブラシ
正転用電磁開閉器の常開式の接点10aと、ブラシ逆転
用電磁開閉器の常開式の接点11aが挿入され、かくし
て正逆転可能なモータ駆動回路が構成されている。
【0018】なお、前記ブラシスイッチ12及びブラシ
逆転スイッチ13は、図6に示されたスクラバーの適宜
部位に設置されるが、この場合、ブラシスイッチ12は
操作の容易なハンドル44の付近に設置され、ブラシ逆
転スイッチ13は誤操作を回避する意味合いからブラシ
スイッチ12から離れた位置に設置されることが望まし
い。
【0019】上記のように構成されたモータ駆動回路に
おいては、常には図1に示す状態、つまりブラシスイッ
チ12が停止側に操作され、ブラシ逆転スイッチ13が
オフ状態に保持されており、従ってブラシモータ1は停
止している。この状態で円板ブラシ6を駆動すべく、ブ
ラシスイッチ12を駆動側に操作すると、ブラシ正転用
電磁開閉器のコイル10に通電され、その接点10aが
オンとなるため、ブラシモータ1が正転方向に駆動され
る。
【0020】そして、このモータ正転方向は、前述した
ように、モータアダプタ4の係止爪5がクラッチプレー
ト8の係止フランジ8cに対して係止する方向であり、
従って円板ブラシ6はモータアダプタ4と一体に回転さ
れ、床面を洗浄することができる。なお、床面の洗浄後
は、ブラシスイッチ12を停止側に操作すれば、ブラシ
モータ1に対する通電が断たれ、ブラシモータ1は停止
される。
【0021】一方、ブラシモータ停止状態において、円
板ブラシ6を交換するときは、円板ブラシ6を床面に接
地したままの状態で、ブラシ逆転スイッチ13を投入す
れば、ブラシスイッチ12がブラシ逆転用電磁開閉器側
に操作されているため、該ブラシ逆転用電磁開閉器のコ
イル11に通電され、その接点11aがオンとなる。そ
のため、ブラシモータ1に対する通電方向が正転時と逆
方向となり、従ってブラシモータ1は逆転される。
【0022】この逆転により、モータアダプタ4の係止
爪5がクラッチプレート8の係止フランジ8cから離
れ、クラッチプレート8とモータアダプタ4の噛み合い
が解除されることになる。このとき、係止爪5は図4に
仮想線で示すように、隣接の係止フランジ8cの鉛直端
面に当接する。従って、クラッチプレート8がモータア
ダプタ4と共に逆転されることになるため、このことに
より前記噛み合いの解除が認識される。
【0023】ところで、上記円板ブラシ6の離脱時にお
いて、床面に対して押し付けられている円板ブラシ6に
は床面との接地抵抗による負荷が作用しているため、か
りにクラッチプレート8とモータアダプタ4が強固に噛
み合っているような場合であっても、この接地抵抗によ
って上記噛み合いはほぼ確実に離脱されることになる。
なお、噛み合いの解除後はスクラバー全体を傾倒又は浮
上すれば、隣接の係止フランジ8cの鉛直端面に当接さ
れた位置の係止爪5は、クラッチプレート8の切欠部8
bに整合しているため、円板ブラシ6はモータアダプタ
4から自然に抜脱することとなり、抜き取りの手間が省
かれる。
【0024】このように、本実施例によれば、円板ブラ
シ6をモータアダプタ4からほぼ確実に離脱することが
可能であり、しかもスイッチ操作でそれを行い得るの
で、従来の人手による場合に比べて、円板ブラシ6の取
外し作業の簡便化を図ることができる。また、本実施例
はブラシモータ1の逆転用として専用のスイッチ13を
備える構成であるため、単に正逆転の切換えを単一のス
イッチで行う構成の場合に比較すると、誤操作を生じ難
いという長所もある。
【0025】なお、本発明は図示の実施例に限定するも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更が
可能であり、例示すれば下記のとおりである。 (1)本実施例では、回転清掃具として、洗浄液を利用
しての床洗浄に用いられる円板ブラシ6の場合で説明し
たが、乾式による拭き取り用又は磨き用としてのパッド
やバフ又はモップ等であっても差し支えない。 (2)モータアダプタ4とクラッチプレート8との噛み
合い構造は、図示の形式に限らず、楔方式の噛み合い構
造であればよい。 (3)さらにまた、ブラシモータ1の駆動回路は図示の
構成に限らず、適宜変更可能であり、例えばバッテリ9
とブラシモータ1とをつなぐ回路に起動・停止用の切換
スイッチを設ける一方、バッテリ9とブラシ正転用及び
ブラシ逆転用電磁開閉器のコイル10,11とをつなぐ
回路に正転・逆転切換用のスイッチを設ける構成として
もよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るスクラバーのブラシモー
タ駆動回路図である。
【図2】円板ブラシ脱着機構を示す斜視図である。
【図3】同じく平面図である。
【図4】クラッチプレートとモータアダプタの噛み合い
構造の説明図である。
【図5】円板ブラシ取付状態の側面図である。
【図6】スクラバーの全体図である。
【図7】従来のブラシモータ駆動回路図である。
【符号の説明】
1…ブラシモータ 4…モータアダプタ 6…円板ブラシ 8…クラッチプレート 12…ブラシスイッチ 13…ブラシ逆転スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動式のブラシモータのモータ軸に固着
    されたモータアダプタに回転清掃具を嵌合してからこれ
    を一方向に回して円周方向に楔状に噛み合わせることに
    より取付け、逆方向に回すことによりその噛み合いを解
    除する構成の掃除具脱着機構を備えたスクラバーにおい
    て、 前記モータの駆動回路を正逆転可能に構成するととも
    に、前記モータの回転方向を正転又は逆転方向に切換可
    能なスイッチを備えたスクラバー。
JP12548594A 1994-06-07 1994-06-07 スクラバー Pending JPH07327897A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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