JPH0732204A - 穿孔装置 - Google Patents

穿孔装置

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JPH0732204A
JPH0732204A JP20031793A JP20031793A JPH0732204A JP H0732204 A JPH0732204 A JP H0732204A JP 20031793 A JP20031793 A JP 20031793A JP 20031793 A JP20031793 A JP 20031793A JP H0732204 A JPH0732204 A JP H0732204A
Authority
JP
Japan
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hollow
hollow cylindrical
drive shaft
cutting edge
tip
Prior art date
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Pending
Application number
JP20031793A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Kameyama
利彦 亀山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cosmo Koki Co Ltd
Original Assignee
Cosmo Koki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Cosmo Koki Co Ltd filed Critical Cosmo Koki Co Ltd
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Publication of JPH0732204A publication Critical patent/JPH0732204A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 穿孔終了後に中空円筒の工具内から略円柱状
の残片を直ちに取り出すことができるようにして、穿孔
の作業能率を向上させる。 【構成】 穿孔の終了と同時に流体管内の流体圧力によ
って中空円筒の工具13内に押し込められた略円柱状の
残片28は、中空の駆動軸5内に位置する突き棒14を
押し下げることによって、同突き棒14の先端を介して
中空円筒の工具13内から押し出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として不断水状態に
て流体管の周壁を穿孔するための穿孔装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の穿孔装置は、工作物とし
ての流体管の穿孔領域に取り付けられて、穿孔のための
密閉された作業空間を規定する円筒状のケーシングと、
ケーシング内に軸線方向に進退可能かつ回動可能に螺挿
された駆動軸と、駆動軸の先端に取り付けられた中空円
筒の穿孔工具とから構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような穿孔装置を
用いて流体管の周壁を穿孔すると、穿孔過程で中空円筒
の工具内に、切削された周壁のほぼ円柱状の残片が徐々
に入り込む。そして穿孔の終了と同時に、周壁から切り
離されたこの円柱状の残片は、流体管内の流体圧力によ
って中空円筒の工具内に強く押し込められる。このよう
にして一旦中空円筒の工具内に押し込められた略円柱状
の残片は、もはや工具内から簡単に取り出すことはでき
なかった。したがって、従来では残片の除去に長時間を
要し、これに起因して穿孔の作業能率が低下していた。
【0004】したがって本発明は、このような問題点に
着目してなされたもので、穿孔終了後に中空円筒の工具
内から略円柱状の残片を直ちに取り出すことができるよ
うにして、穿孔の作業能率を向上させることを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、流体管の穿孔領域に取り付けられ
て、穿孔のための密閉された作業空間を規定する円筒状
のケーシングと、ケーシング内に軸線方向に進退可能か
つ回動可能に螺挿された駆動軸と、駆動軸の先端に取り
付けられた中空円筒の穿孔工具とから成る穿孔装置にお
いて、前記駆動軸を中空に形成するとともに、中空の駆
動軸内に、穿孔工具の先端を越えて突出することができ
る突き棒を摺動可能に配置することを特徴としている。
【0006】
【作用】穿孔の終了と同時に流体管内の流体圧力によっ
て中空円筒の工具内に押し込められた略円柱状の残片
は、中空の駆動軸内に位置する突き棒を押し下げること
によって、同突き棒の先端を介して中空円筒の工具内か
ら押し出される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0008】図1に示すように、穿孔装置1の円筒状の
ケーシング2は、連結ソケット3を介して流体管側に固
定可能な下ケーシング4と、中空の駆動軸5に相対回動
可能もしくは相対回動不可に連結された上ケーシング6
とから成る。この場合、上ケーシング6は、下ケーシン
グ4に摺動可能に外嵌されており、上ケーシング6の下
端は、下ケーシング4に摺接するように縮径されてい
る。
【0009】中空の駆動軸5は、上ケーシング6の上端
部と連結されかつハンドル8と一体的に結合された第1
の中空軸9と、中空軸9と一体の中空ねじ10と、この
中空ねじ10の下端に結合された第2の中空軸11とか
ら成るもので、各中空軸9、11は互いに同軸的に配列
されている。
【0010】中空ねじ10を有する第1の中空軸9と第
2の中空軸11との間には、下ケーシング4の内周面に
摺接する摺動リング12が一体的に介装されており、こ
の摺動リング12は、下ケーシング4内での中空の駆動
軸5の円滑な案内と、下ケーシング4内での第2の中空
軸11と第1の中空軸9との間のシールを達成する。
【0011】中空の駆動軸5の先端、即ち第2の中空軸
11の下端には、所定の外径を有する中空円筒の工具1
3が取り付けられている。そして中空の駆動軸5内に
は、中空の駆動軸5と中空円筒の工具13の全長よりも
更に長い突き棒14が摺動可能に挿入されている。この
突き棒14の外周にはシールリング7が外嵌されてお
り、このシールリング7は、中空の駆動軸5の内周面に
対してシール作用を発揮すると同時に、突き棒14の自
重を支持し得る程度の摩擦力を生ぜしめる。なお、突き
棒14の上端には、中空の駆動軸5の内径よりも大きな
外径を有する拡径部15が付設されている。
【0012】上記構成の穿孔装置1は、穿孔に際して図
3に示すように、穿孔すべき流体管16の適所に、枢着
部17と締付けボルト18を備えた上下サドル19、2
0により固着された弁ケーシング21の接続開口部22
に、連結ソケット3を介して結合される。この場合、上
サドル19に一体的に結合されている弁ケーシング21
は、弁棒23によって回動操作可能な弁体24を備えて
おり、この弁体24と弁ケーシング21と上サドル19
の各流通孔25、26、27は、中空円筒の工具13及
び第2の中空軸11の通過を許容する内径を有してい
る。つまり、下ケーシング4と同様に弁ケーシング21
と上サドル19は、穿孔のための密閉された作業空間を
規定しているのである。
【0013】ハンドル8を介して中空の駆動軸5を穿孔
方向に回転せしめると、中空の駆動軸5と中空円筒の工
具13は、回転しつつ軸線方向に下降して、弁ケーシン
グ21及び弁体24等の整合された各流通孔25、2
6、27を通過する。やがて中空円筒の工具13が流体
管16の周壁の外周面に到達すると、穿孔が開始され
る。
【0014】その後図4に示すように、中空円筒の工具
13が流体管16の周壁を貫通すると、ハンドル8の操
作トルクが急激に減少するので、作業者は穿孔の完了を
感知することができる。この時、流体管16の周壁から
切り離された略円柱状の残片28は、流体圧力によって
中空円筒の工具13内に押し込められる。
【0015】次いで図5に示すように、ハンドル8を逆
転させて中空円筒の工具13を引き上げた後、弁棒23
を介して弁体24を閉弁位置に回動させる。こうして、
穿孔された分岐口29側の作業空間は、弁体24により
外部に対して完全に遮断される。それゆえ、穿孔終了後
に穿孔装置1を弁ケーシング21から問題なく取り外す
ことができる。
【0016】穿孔装置1を弁ケーシング21から取り外
した後に、突き棒14の拡径部15を押し下げれば、突
き棒14の先端が、略円柱状の残片28を中空円筒の工
具13内から外へ押し出す。こうして、中空円筒の工具
13内に押し込められた略円柱状の残片28は簡単に取
り除かれるのである。
【0017】なお、穿孔装置1を取り外した後の弁ケー
シング21には、他の流体管が接続されるか、又は一時
的に密封キャップ30が取り付けられる。
【0018】本発明の穿孔装置1に用いられる中空円筒
の工具13としては、例えば図2に示すような構成のも
のが考えられる。
【0019】この中空円筒の工具13は、切れ刃31を
先端に有する中空円筒の刃物32と、刃物32の先端の
切れ刃31付近を除いて刃物32を包囲する円筒状のカ
バー33とから成る。この場合、切れ刃31は、中空円
筒の刃物32に、例えば約180°の間隔で設けられた
2つの切欠き34によって形成されており、この切欠き
34は、中空円筒の刃物32の外周面から内周面に達す
るとともに、穿孔すべき工作物の壁厚よりも大きな軸線
方向の深さを有している。したがって、切欠き34の周
壁35は切れ刃31のすくい面を、中空円筒の刃物32
の先端面36は切れ刃31の逃げ面をそれぞれ形成して
いる。
【0020】切れ刃31のすくい面35、即ち切欠き3
4の周壁は、切れ刃31付近においては中空円筒の刃物
32の母線Lに対して所定のすくい角γを有するととも
に、切欠き34の底部に向かってほぼ直線的に延びてい
て、切欠き34の底部に近づくにしたがって徐々に円弧
状に湾曲している。また、すくい面35は、少なくとも
切れ刃31付近において、中空円筒の刃物32の内側に
向かって僅かに傾斜している。切れ刃31の逃げ面36
は、好ましくは先端に向かって拡径する円錐面を成して
いる。
【0021】特に図7に明瞭に示すように、中空円筒の
刃物32の先端部付近の外周面37は、カバー33の外
周面38に達するまで(場合によってはカバー33の外
周面38を越えて)円錐状に拡径しており、そしてカバ
ー33の先端側の内周面39も相応に円錐状に拡径して
いる。この構成に基づいて、中空円筒の刃物32は、少
なくともカバー33の外径に相応する内径を有する孔を
穿孔することができる。
【0022】中空円筒の刃物32とカバー33は、例え
ば、適当な結合孔40、41に結合ピン(図示せず)を
差し込むことによって互いに一体的に結合される(図
2)か、溶接によって一体的に結合される。
【0023】図7は、この中空円筒の工具13を用いて
流体管16を穿孔している様子を示している。この場
合、穿孔に際して切れ刃31によって生成された線状切
りくず42は、切れ刃31のすくい面35、即ち切欠き
34の周壁に沿って上昇する。この時、切れ刃31のす
くい面35が、少なくとも切れ刃31付近において中空
円筒の刃物32の内側に向かって僅かに傾斜しているた
めに、線状切りくず42は上昇と同時に内側に向かって
移動する。したがって、線状切りくず42がカバー33
に達する前に遠心力によって外側に飛び散ることは決し
てない。
【0024】ある程度上昇して切欠き34の底部に達し
た線状切りくず42は、円弧状に湾曲した底部に沿って
渦巻き、渦巻き状の切りくず43を形成する。この切欠
き34の底部付近はすでにカバー33によって完全に包
囲されているので、この残片28に繋がる渦巻き状の切
りくず43は、中空円筒の刃物32内に確実に捕捉され
るとともに、残片28の保持機能を有することになる。
【0025】また同時に、中空円筒の刃物32の先端側
の開口は、穿孔によって生じた流体管16の円柱状の残
片28によって閉塞される。この円柱状の残片28は、
穿孔後流体管16内の水圧によって更に中空円筒の刃物
32内に押し込まれる。それゆえ、穿孔後も円柱状の残
片28が中空円筒の刃物32から自然に脱落することな
く、流体管16内の流水に線状切りくず42が混入する
ことは決してない。なお、切れ刃32の逃げ面36が、
前述のように先端に向かって拡径する円錐面を成してい
る場合には、円柱状の残片28の下部に相応の円錐状の
鍔44が残されることになり、残片28が刃物32内に
いたずらに侵入することがない。
【0026】以上、実施例を図面により説明してきた
が、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加
等があっても本発明に含まれる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、穿孔終了後に、単に突
き棒を押し下げるという極めて簡単な操作によって、中
空円筒の工具内に押し込められた流体管の周壁の残片を
確実に取り出すことができるので、穿孔作業の能率が著
しく向上する。
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】穿孔装置の実施例の部分断面を含む側面図であ
る。
【図2】穿孔装置に用いられる中空円筒の工具の分解斜
視図である。
【図3】穿孔装置による穿孔作業を示す横断面図であ
る。
【図4】穿孔装置による穿孔作業を示す横断面図であ
る。
【図5】穿孔装置による穿孔作業を示す横断面図であ
る。
【図6】穿孔終了後の状態を示す横断面図並びに側面図
である。
【図7】中空円筒の工具を用いた穿孔工程を示す断面図
である。
【符号の説明】
1 穿孔装置 2 ケーシ
ング 3 連結ソケット 4 下ケー
シング 5 中空の駆動軸 6 上ケー
シング 7 シールリング 8 ハンド
ル 9 第1の中空軸 10 中空ね
じ 11 第2の中空軸 12 摺動
リング 13 中空円筒の工具 14 突き
棒 15 拡径部 16 流体
管 17 枢着部 18 ボル
ト 19 上サドル 20 下サ
ドル 21 弁ケーシング 22 接続
開口部 23 弁棒 24 弁体 25 流通孔 26 流通
孔 27 流通孔 28 残片 29 分岐口 30 密封
キャップ 31 切れ刃 32 刃物 33 カバー 34 切欠
き 35 すくい面 36 逃げ
面 37 外周面 38 外周
面 39 内周面 40 結合
孔 41 結合孔 42 線状
切りくず 43 渦巻き状の切りくず 44 鍔

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体管の穿孔領域に取り付けられて、穿
    孔のための密閉された作業空間を規定する円筒状のケー
    シングと、ケーシング内に軸線方向に進退可能かつ回動
    可能に螺挿された駆動軸と、駆動軸の先端に取り付けら
    れた中空円筒の穿孔工具とから成る穿孔装置において、
    前記駆動軸は中空に形成されていて、中空の駆動軸内に
    は、穿孔工具の先端を越えて突出することができる突き
    棒が摺動可能に配置されていることを特徴とする穿孔装
    置。
  2. 【請求項2】 突き棒と中空の駆動軸との間には、突き
    棒の自重による落下を阻止し得る程度の保持力が生じて
    いる請求項1に記載の穿孔装置。
  3. 【請求項3】 前記保持力は、突き棒と中空の駆動軸と
    の間に介装されたシール手段によって与えられている請
    求項2に記載の穿孔装置。
  4. 【請求項4】 中空の駆動軸の先端に取り付けられた穿
    孔工具は、切れ刃を先端に有する中空円筒の刃物と、刃
    物の先端の切れ刃付近を除いて該刃物を包囲する円筒状
    のカバーとから成り、切れ刃は、中空円筒の刃物に設け
    られた切欠きによって形成されており、該切欠きは、中
    空円筒の刃物の外周面から内周面に達するとともに、穿
    孔すべき工作物の壁厚よりも大きな軸線方向の深さを有
    している請求項1ないし3のいずれか1つに記載の穿孔
    装置。
  5. 【請求項5】 切れ刃のすくい面を形成する切欠きの周
    壁は、切れ刃付近においては切欠きの底部に向かってほ
    ぼ直線的に延びていて、切欠きの底部に近づくにしたが
    って徐々に円弧状に湾曲している請求項4に記載の穿孔
    装置。
  6. 【請求項6】 切れ刃のすくい面は、中空円筒の刃物の
    母線に対して所定のすくい角を成している請求項4また
    は5に記載の穿孔装置。
  7. 【請求項7】 中空円筒の刃物の先端部付近の外周面
    は、カバーの外周面に達するまで円錐状に拡径してお
    り、そしてカバーの内周面も相応に円錐状に拡径してい
    る請求項4ないし6のいずれか1つに記載の穿孔装置。
JP20031793A 1993-07-20 1993-07-20 穿孔装置 Pending JPH0732204A (ja)

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JP20031793A JPH0732204A (ja) 1993-07-20 1993-07-20 穿孔装置

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JP20031793A JPH0732204A (ja) 1993-07-20 1993-07-20 穿孔装置

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ID=16422303

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JP20031793A Pending JPH0732204A (ja) 1993-07-20 1993-07-20 穿孔装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001058629A1 (fr) * 2000-02-09 2001-08-16 Matsuda Medical Co.,Ltd Foret pour perçage lateral
JP2009184029A (ja) * 2008-02-04 2009-08-20 Kurimoto Shoji Kk 管体穿孔用カッター
CN109591096A (zh) * 2018-10-31 2019-04-09 河南中拓石油工程技术股份有限公司 一种带压开孔工具及开孔工艺

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