JPH07321190A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH07321190A
JPH07321190A JP10847094A JP10847094A JPH07321190A JP H07321190 A JPH07321190 A JP H07321190A JP 10847094 A JP10847094 A JP 10847094A JP 10847094 A JP10847094 A JP 10847094A JP H07321190 A JPH07321190 A JP H07321190A
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JP
Japan
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film
ion implantation
region
semiconductor device
nitride film
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Application number
JP10847094A
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English (en)
Inventor
Atsushi Kuranouchi
厚志 倉野内
Yoshinari Kiwaki
義成 木脇
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】シリコン基板における素子分離領域での欠陥発
生を低減した高信頼性の半導体装置の製造方法を提供す
る。 【構成】シリコン層24上に酸化膜26、窒化膜27を
順次形成した後、この窒化膜27を通して素子分離用の
イオン注入を行い、熱拡散を行って素子分離領域(不純
物拡散層)30aを形成する。その後、LOCOS酸化
を施して欠陥が低減されたバイポーラトランジスタ等の
半導体装置を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置の製造方法に
係り、特にLOCOS技術によって素子分離を行なうバ
イポーラICの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のバイポーラICの製造方法の一例
を図5、図6に示す。まず図5に示すように、P型シリ
コン基板1上にN型不純物埋め込み領域2、素子分離領
域としてのP型不純物埋め込み領域3を形成した後、N
型のエピタキシャルシリコン層4を形成し、熱酸化によ
りその表面にSiO2膜6、更にその上にSi34膜7
を形成する(図5(a))。
【0003】次に、全面にレジストを塗布し、LOCO
S(Local Oxidation of Silicon)用のレジストパ
ターン9を形成し、レジストパターン9をマスクとして
RIE(反応性イオンエッチング)によりSi34膜7
をパターニングする(図5(b))。なおこの時、Si
2膜6もRIEによりわずかにエッチングされる。
【0004】その後、レジストパターン9を除去して、
エッチングされたSiO2膜6を補充するために再度熱
酸化する。その後、全面に新たにレジストを塗布し、素
子分離用のレジストパターン10を形成し、P型不純物
埋め込み層3上方にSiO2膜6を通してイオン注入を
行い、イオン注入領域11を形成する(図5(c))。
【0005】その後、レジストパターン10を除去して
LOCOS酸化を高温(1000℃以上)で行ってLO
COS SiO2膜6aを形成し(図6(a))、マスク
としてのSi34膜7を除去する(図6(b))。
【0006】その後、アニール処理を施してイオン注入
領域11を拡散させ、不純物拡散領域11aを形成す
る。この不純物拡散領域11aは、P型不純物埋め込み
領域3と一部重複して素子分離領域を形成する。
【0007】また従来のバイポーラICの他の製造方法
として図7に示すように、上述した従来例の図5(b)
で示した工程の後に、LOCOS酸化を行いLOCOS
SiO2膜6bを形成し、レジストパターン9及びSi
34膜7を除去し、全面にレジストを塗布し、素子分離
用のレジストパターン12を形成し、レジストパターン
12をマスクとしてLOCOS SiO2膜6bを介して
素子分離用のイオン注入を行い、イオン注入領域13を
形成する(図7(a))。
【0008】その後、レジストパターン12を除去し、
アニール処理を施して、イオン注入領域13を拡散させ
不純物拡散領域13aを形成する。
【0009】この不純物拡散領域13aは、P型不純物
埋め込み領域3と一部重複してP型拡散層としての素子
分離領域を形成する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したバイポーラI
Cの従来の素子分離領域の形成方法の第1例では、LO
COS酸化前にイオン(ボロン)注入をしている(図5
(c))。従って、イオン注入後の領域(イオン注入領
域11)を1000℃以上の高温でLOCOS酸化する
際、転位ピット、OSF(酸化誘起積層欠陥)等の欠陥
が発生する。またこの方法では、LOCOS用のマスク
を形成するSi34膜7をRIEエッチング時にSi3
4膜7下のSiO2膜6も幾分エッチングされるので、
エッチングされたSiO2膜6補充分を再度熱酸化する
必要がある。
【0011】更にまた、上述したバイポーラICの従来
の素子分離領域の形成方法の第2例では、図7(a)に
示すように、LOCOS SiO2膜6b形成後に上層の
素子分離領域を形成するにはLOCOS酸化膜(SiO
2膜)6b直下まで到達できる高エネルギーイオン注入
が必要である。更にイオン注入後のアニール温度を高温
にしなければならずスループットが悪い。
【0012】上記課題を考慮して、本発明はシリコン基
板における素子分離領域での欠陥発生を低減した高信頼
性の半導体装置の製造方法を提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の請求項1に係る半導体装置の製造方法は、シ
リコン基板内に一導電型の素子分離領域を形成する工
程、シリコン基板上に酸化膜、窒化膜を順次形成する工
程、窒化膜上にレジストパターンを形成する工程、レジ
ストパターンをマスクとして窒化膜、酸化膜を通して一
導電型と同一の導電型の不純物イオンをシリコン基板内
に注入してイオン注入領域を形成する工程、レジストパ
ターンを除去した後アニール処理を行い、イオン注入領
域を拡散させてシリコン基板内の素子分離領域に接合す
る上側素子分離領域を形成する工程、窒化膜をパターニ
ングし窒化膜パターンを形成する工程、窒化膜パターン
をマスクとして選択酸化をしてLOCOS酸化膜を形成
する工程を有することを特徴とする。
【0014】また本発明の請求項2に係る半導体装置の
製造方法は、請求項1において、不純物イオンの注入
を、中・高エネルギーの組み合せにより行なうことを特
徴とする。
【0015】更にまた、本発明の請求項3に係る半導体
装置の製造方法は、請求項1において、選択酸化を95
0℃程度の低温で行なうことを特徴とする。
【0016】
【作用】本発明によれば、図1(b)に示すように、シ
リコン基板(シリコン層)24上の窒化膜27を通して
素子分離用イオン注入を行うため、数100KeV程度
の高エネルギーと数10KeV程度の中エネルギーを順
序不同で組み合わせて行うことができ、総注入量を低く
抑えることが可能となる。そのため、この中・高エネル
ギーを用いたイオン注入により注入イオンの初期分布が
シリコン層で比較的深くなり次工程の熱拡散を比較的低
温、短時間で行えると共に、総イオン注入量も低減で
き、その結果シリコン基板(層)に対するダメージを低
減することができる。
【0017】更に、本発明では950℃程度の低温でL
OCOS酸化を行うことができるため、欠陥の成長を抑
制することができる。
【0018】
【実施例】以下本発明をNPNバイポーラトランジスタ
の製造に適用した実施例を図面に基づいて説明する。図
1及び図2は本発明に係るNPNトランジスタの製造方
法を示す工程断面図である。本発明のNPNトランジス
タは、まず図1(a)に示すように、P型シリコン基板
21にN型不純物埋め込み領域(拡散層)22、P型不
純物埋め込み領域(拡散層)23を形成し、N型エピタ
キシャルシリコン層24を成長形成し、N型エピタキシ
ャルシリコン層24の表面を熱酸化することによって2
0〜40nm程度の厚さのSiO2膜26を形成し、更
にCVD法により40〜60nm程度の厚さの窒化膜
(Si34膜)27を形成する。
【0019】次に、図1(b)に示すように、レジスト
を全面に塗布した後、フォトリソグラフィ工程により素
子分離用のレジストパターン29aを形成し、レジスト
パターン29aをマスクとしてSi34膜27、SiO
2膜26を通してボロン(B+)等のイオン注入を行いイ
オン注入領域30を形成する。このイオン注入に使用す
るエネルギーは中高エネルギーの組み合せで、例えば数
100KeV+数10KeVである。
【0020】数10KeVのエネルギー単独でイオン注
入した場合と比較し、本実施例のように中・高エネルギ
ーの組み合せでイオン注入した場合は、初期の注入イオ
ン分布がシリコン基板(N型エピタキシャル層)24で
深くなる。そのため、次工程の熱拡散工程が比較的低
温、短時間(例えば1000℃、60分程度)で行え、
しかも総イオン注入量を1×1014/cm2以下に低く
抑えることができる。その結果、シリコン基板に対する
ダメージ(損傷)を低減することができ、LOCOS酸
化時の欠陥発生を防止することができる。
【0021】またSi34膜27を通してイオン注入す
ることによって、イオン注入時のレジストパターン29
aからのアクトガスのノックオン防止になると共に、金
属汚染防止にもなる。アッシング及び硫酸過水等の薬液
処理によってレジストパターン29aを除去する。
【0022】次に図1(c)に示すように、コレクタ取
り出し抵抗低減のためのプラグイン領域(PLG)の形
成を行う。まずレジスト塗布後、フォトリソグラフィ工
程によりPLGレジストパターン31を形成した後、P
+イオンを注入エネルギー70KeV〜200KeV、
注入量1015/cm2〜1016/cm2程度でイオン注入
を行いPLGイオン注入領域32を形成する。イオン注
入はシリコン層24へ直接行うのではなくSi34膜2
7を通して行うため、イオン注入時シリコン層24への
ダメージが低減できる。
【0023】従って、その後の熱拡散熱酸化に伴う欠陥
が低減できる。レジストパターン31の除去は上述した
方法と同様に行う。なお、本実施例のNPNトランジス
タと異なるPNPトランジスタのPLG領域形成のため
のイオン注入は、素子分離領域のイオン注入と同一工程
で形成可能なためLOCOS形成前にPLG領域形成の
ためのイオン注入を行うことができる。
【0024】次に、図2(a)に示すように、1000
℃程度の温度で熱拡散を行い、不純物拡散層30a、P
LG拡散層32aを形成する。このとき、Si34膜2
7が存在する状態で拡散を行うため、拡散炉の大気巻込
みによる酸化の影響を受けない。その後、フォトリソグ
ラフィ工程によりLOCOS用のレジストパターン34
を形成し、RIEでSi34膜27をパターニングしL
OCOSパターンを形成する。このRIE工程では、S
34膜27と共に一部のSiO2膜26もエッチング
されるが次工程がLOCOS酸化であるため、追加的に
薄い酸化膜(20〜40nm)を再成長させる必要がな
い。
【0025】次に、レジストパターン34を除去した
後、図2(b)に示すように、熱酸化を950℃程度の
低温で行い、LOCOS熱酸化膜26aを600nm程
度形成する。このLOCOS酸化を低温で行っているた
め、素子分離領域の30aの欠陥が低減される。このL
OCOS酸化後、Si34膜27を除去し(図2
(c))、通常工程を経てNPNバイポーラトランジス
タを製造することができる。
【0026】図3は本発明の第1の応用例を示す工程断
面図である。本応用例では、まず上記実施例の図2
(b)で示した状態、すなわちLOCOS形成に用いた
Si34膜27をそのまま残し、図3(a)に示すよう
に、フォトリソグラフィ工程によりベース(Base)
領域用のレジストパターン36を形成し、ベースのイオ
ン注入をSi34膜27を通して行う。このイオン注入
では、上述した実施例と同様のNPNトランジスタであ
るならばP型の不純物イオン例えばB+等、一方PNP
トランジスタであるならばN型の不純物イオン例えばP
+,As+等を用い、注入量を1013〜1015/cm2
度とする。
【0027】イオン注入後900℃程度の温度で熱拡散
を行う。Si34膜27は上記熱拡散前、あるいは熱拡
散後にHotリン酸等の薬液によって除去する。図3
(b)はSi34膜を熱拡散前に除去した状態で熱拡散
を行いベース領域40を形成した状態を示している。本
応用例では、LOCOS形成に用いたSi34膜を通し
てベース領域用のイオン注入を行うことによってレジス
トパターン36からのカーボン系の汚染がエミッタベー
ス(Emitter−Base)接合にノックオンされることが
防止される。
【0028】図4は本発明の第2の応用例を示す工程断
面図である。上記実施例では図1(c)、図2(a)に
示すように、LOCOS酸化膜(SiO2膜)を形成す
る前にプラグイン領域(PLG)39の形成を行ってい
る。しかしながら、NPNトランジスタの場合、図4に
示すようにLOCOS酸化膜を形成した後に、Si34
膜を通すか、もしくはHotリン酸等の薬液で除去した
後(図4はSi34膜除去後の例を示す)、フォトリソ
グラフィ工程によりPLG用のレジストパターン38を
形成し、イオン注入(例えばP+イオンを注入エネルギ
ー70KeV〜200KeV、注入量1015〜1016
cm2で)を行う方法も考えられる。この方法ではPL
Gイオン注入領域39がLOCOS酸化膜に対して自己
整合的に形成可能となる。
【0029】PLGイオン注入後、活性化のため100
0℃程度の温度で熱拡散を行い、PLG拡散層39aを
形成する。本例と異なりSi34膜を通してイオン注入
した場合は、熱拡散工程前あるいは熱拡散工程後にSi
34膜を除去する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
バイポーラIC等の半導体装置において、素子分離のた
めの基板へのイオン注入が中・高エネルギーの組み合せ
で可能であるため、総イオン注入量を低減することがで
き、それに伴い欠陥も低減することができる。
【0031】また、本発明ではLOCOS酸化を低温
(950℃程度)で行えるため、素子分離領域の欠陥を
低減することができる。しかも本発明では、Si34
を通してイオン注入が可能なため、イオン注入時のダメ
ージを低下させることができると共に、レジスト(パタ
ーン)からのアウトガスのノックオン及び金属汚染の防
止が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る半導体装置(バイポーラトランジ
スタ)の製造方法の一実施例を示す工程断面図(I)で
ある。
【図2】本発明に係る半導体装置(バイポーラトランジ
スタ)の製造方法の一実施例を示す工程断面図(II)で
ある。
【図3】本発明の第1の応用例を示す工程断面図であ
る。
【図4】本発明の第2の応用例を示す工程断面図であ
る。
【図5】従来の半導体装置の製造方法を示す工程断面図
(I)である。
【図6】従来の半導体装置の製造方法を示す工程断面図
(II)である。
【図7】従来の他の半導体装置の製造方法を示す工程断
面図である。
【符号の説明】
1,21 P型シリコン基板 2,22 N型不純物埋め込み領域 3,23 P型不純物埋め込み領域(P型拡散層) 4,24 N型エピタキシャルシリコン層 6,26 SiO2膜 6a,6b,26a LOCOS SiO2膜 7,27 Si34膜 9,10,12,29a,38 レジストパターン 11,13,30,34 イオン注入領域 11a,13a,30a 不純物拡散領域 31 PLGレジストパターン 32 PLGイオン注入 32a,39a PLG領域(拡散層)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリコン基板内に一導電型の素子分離領
    域を形成する工程、 上記シリコン基板上に酸化膜、窒化膜を順次形成する工
    程、 上記窒化膜上にレジストパターンを形成する工程、 上記レジストパターンをマスクとして上記窒化膜、酸化
    膜を通して上記一導電型と同一の導電型の不純物イオン
    をシリコン基板内に注入してイオン注入領域を形成する
    工程、 上記レジストパターンを除去した後アニール処理を行
    い、上記イオン注入領域を拡散させて上記シリコン基板
    内の素子分離領域に接合する上側素子分離領域を形成す
    る工程、 上記窒化膜をパターニングし窒化膜パターンを形成する
    工程、 上記窒化膜パターンをマスクとして選択酸化をしてLO
    COS酸化膜を形成する工程を有することを特徴とする
    半導体装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 上記不純物イオンの注入を、中・高エネ
    ルギーの組み合せにより行なうことを特徴とする請求項
    1記載の半導体装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 上記選択酸化を950℃程度の低温で行
    なうことを特徴とする請求項1記載の半導体装置の製造
    方法。
JP10847094A 1994-05-23 1994-05-23 半導体装置の製造方法 Pending JPH07321190A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0850814A2 (en) 1996-12-26 1998-07-01 Nabco Limited Master cylinder having double structured seal ring

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0850814A2 (en) 1996-12-26 1998-07-01 Nabco Limited Master cylinder having double structured seal ring

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