JPH073194U - シールド用チューブ形成部材 - Google Patents

シールド用チューブ形成部材

Info

Publication number
JPH073194U
JPH073194U JP3689093U JP3689093U JPH073194U JP H073194 U JPH073194 U JP H073194U JP 3689093 U JP3689093 U JP 3689093U JP 3689093 U JP3689093 U JP 3689093U JP H073194 U JPH073194 U JP H073194U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
engaging portion
ground wire
forming member
tube forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3689093U
Other languages
English (en)
Inventor
平明 大塚
Original Assignee
日本ジッパーチュービング株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本ジッパーチュービング株式会社 filed Critical 日本ジッパーチュービング株式会社
Priority to JP3689093U priority Critical patent/JPH073194U/ja
Publication of JPH073194U publication Critical patent/JPH073194U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 周方向360゜の連続導通を確実にした信頼
性の高いシールド用チューブ形成部材を提供することを
目的とする。 【構成】 内面側となる面が導電体シート層(1) 、外面
側となる面が絶縁体シート層(2) で構成された積層シー
ト(3) からなり、ケーブルに巻回被覆して使用し、かつ
その巻回被覆に際し重なり部分(4) を生ずるようにした
部材である。上記重なり部分(4) の内側片(4a)の端縁に
折り返し部分(5) を形成すると共に、そこにアース線
(6) を設ける。上記重なり部分(4) の外側片(4b)の端縁
側の内面には第2係合部(7b)を設け、それに対応して内
側片(4a)の外面には第1係合部(7a)を設ける。さらに、
上記重なり部分(4) の内側片(4a)の外面のアース線(6)
設置部と第1係合部(7a)との間には、アース線(6) に接
近して粘着テープ(8) を設置する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ケーブルに事後的に巻回被覆して使用するためのシールド用チュー ブ形成部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
工作機器やその他の機器の配線に使われているケーブル(ハーネス、インター フェースケーブル、電源ケーブル等)が原因となって電磁波障害を生じ、機器の 誤作動を生ずることがある。そこで事後的なケーブルのシールド対策が必要とな る。
【0003】 この目的のため、ケーブルに巻回被覆して使用するシールド用チューブ形成部 材が以前より使用されている。この部材は、基本的には、内面側となる面が金属 箔などの導電体シート層(1) 、外面側となる面がプラスチックスフィルムなどの 絶縁体シート層(2) で構成された積層シート(3) からなり、巻回被覆に際し重な り部分(4) を生ずるようになっている。ケーブルに巻回被覆したときのシールド 用部材の係合は、面ファスナー係合方式、ジッパー係合方式およびホック係合方 式がある。
【0004】 上記従来のシールド用チューブ形成部材の構造につきさらに詳しく説明すると 、上記重なり部分(4) の内側片(4a)の端縁を外側に折り返して折り返し部分(5) となすと共に、その折り返し部分(5) の導電体シート(1) 面上に内側片(4a)の端 縁方向に沿ってアース線(6) を設ける。また、上記の重なり部分(4) の外側片(4 b)の端縁側の内面には外側片(4b)の端縁方向に沿って第2係合部(7b)を設けると 共に、その第2係合部(7b)設置部と対応する個所の内側片(4a)の外面には前記第 2係合部(7b)と係合可能な第1係合部(7a)を設ける。
【0005】 このような従来のシールド用チューブ形成部材の係合状態の端面図を図5〜7 に示す。図5は面ファスナー係合方式の場合、図6はジッパー係合方式の場合、 図7はホック係合方式の場合である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のシールド用チューブ形成部材にあっては、重なり部分(4) の内側片 (4a)がフラップとなり、内側片(4a)の端縁を外側に折り返した折り返し部分(5) の導電体シート層(1) が外側片(4b)の内面の導電体シート層(1) と接触するため 、周方向360゜の連続導通が可能となる。
【0007】 しかしながら、このチューブ形成部材を実際にケーブルに巻回被覆した場合、 たとえばケーブルの屈曲部や可動部において、図5に破線で示したようにフラッ プが宙に浮いて周方向360゜の連続導通が妨げられ、所期のシールド機能が充 分には発揮されないことがあった。図6〜7には破線を示していないが、同様に フラップが宙に浮くことがある。
【0008】 本考案は、このような背景下において、周方向360゜の連続導通を確実にし た信頼性の高いシールド用チューブ形成部材を提供することを目的とするもので ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案のシールド用チューブ形成部材は、内面側となる面が導電体シート層(1 ) 、外面側となる面が絶縁体シート層(2) で構成された積層シート(3) からなり 、ケーブルに巻回被覆して使用し、かつその巻回被覆に際し重なり部分(4) を生 ずるようにした部材であって、 前記重なり部分(4) の内側片(4a)の端縁を外側に折り返して折り返し部分(5) となすと共に、その折り返し部分(5) の導電体シート層(1) 面上に内側片(4a)の 端縁方向に沿ってアース線(6) を設け、 前記重なり部分(4) の外側片(4b)の端縁側には外側片(4b)の端縁方向に沿って 第2係合部(7b)を設けると共に、該第2係合部(7b)と対応する個所の内側片(4a) の外面にはその第2係合部(7b)と係合可能な第1係合部(7a)を設け、 さらに、前記重なり部分(4) の内側片(4a)の外面に設けたアース線(6) と第1 係合部(7a)との間には、アース線(6) に接近して粘着テープ(8) を設置したこと を特徴とするものである。
【0010】 以下本考案を詳細に説明する。
【0011】 本考案のシールド用チューブ形成部材は、内面側となる面が導電体シート層(1 ) 、外面側となる面が絶縁体シート層(2) で構成された積層シート(3) からなる 。ケーブルへの巻回被覆に際しては、重なり部分(4) を生ずるようにする。
【0012】 導電体シート層(1) としては、ステンレス鋼、アルミニウム、銅などの金属で できた箔、薄板、孔あき薄板;樹脂コート金属箔;導電性繊維製ウエブ(織布、 編布、不織布、クロス、ネット等);などが用いられるが、金属箔、殊にアルミ ニウム箔が好適である。絶縁体シート層(2) としては、ポリ塩化ビニル、ポリカ ーボネート、ポリエステル、エポキシ樹脂、ポリオレフィン、ポリエステルクロ ス入りポリ塩化ビニルフィルムをはじめとする単層または複層の可撓性を有する 絶縁体シート層が用いられる。
【0013】 上記重なり部分(4) の内側片(4a)の端縁は、これを外側に折り返して折り返し 部分(5) となす。その折り返し部分(5) の導電体シート(1) 面上には、内側片(4 a)の端縁方向に沿ってアース線(6) を設ける。ここでアース線(6) としては、た とえば平編み銅線などの編組線が好適に用いられるが、他の種類のアース線を用 いることもできる。折り返し部分(5) に対するアース線(6) の固着は、通常は縫 製により行われる。
【0014】 上記重なり部分(4) の外側片(4b)の端縁側には、外側片(4b)の端縁方向に沿っ て第2係合部(7b)を設ける。一方、その第2係合部(7b)と対応する個所の内側片 (4a)の外面には、その第2係合部(7b)と係合可能な第1係合部(7a)を設ける。
【0015】 ここで第1係合部(7a)および第2係合部(7b)としては、面ファスナー係合方式 の場合には雌の面ファスナーと雄の面ファスナーの組み合わせ、ジッパー係合方 式の場合には凸条と凹溝の組み合わせ、ホック係合方式の場合には雄ホックと雌 ホックの組み合わせが採用される。なおジッパー係合方式にあっては、凸条は重 なり部分(4) の内側片(4a)の外面から立ち上がり可能に設けるのが通常であり、 凹溝は外側片(4b)の端縁に設けるのが通常である。
【0016】 そして本考案においては、上記重なり部分(4) の内側片(4a)の外面のアース線 (6) と第1係合部(7a)との間に、アース線(6) にできるだけ接近して粘着テープ (8) を設置する。この点が本考案のポイントとなる工夫点である。設置した粘着 テープ(8) の表面側は、剥離シート(9) で保護しておくことが好ましい。
【0017】
【作用】
本考案のシールド用チューブ形成部材を使用するに際しては、この部材を開い た状態にしておいてケーブルの対象個所に巻回被覆し、重なり部分(4) の内側片 (4a)の第1係合部(7a)と外側片(4b)の第2係合部(7b)とを係合させる。
【0018】 この係合によりチューブ形成状態が保たれると共に、粘着テープ(8) により内 側片(4a)と外側片(4b)とがアース線(6) のごく近くで接着される。そのため内側 片(4a)−外側片(4b)間が一体化され、ケーブルの屈曲部や可動部においても、内 側片(4a)の折り返し部分(5) の導電体シート層(1) が外側片(4b)内面の導電体シ ート層(1) に確実に接触し、周方向360゜の連続導通が確保される。
【0019】
【実施例】
次に実施例をあげて本考案をさらに説明する。
【0020】 実施例1 図1は本考案のシールド用チューブ形成部材の一例を示した展開状態の端面図 であり、面ファスナー係合方式の場合を示してある。図2は図1のシールド用チ ューブ形成部材の係合状態の斜視図である。
【0021】 導電体シート層(1) の一例としての厚さ75μm のアルミニウム箔の片面に絶 縁体シート層(2) の一例としての厚さ0.35mmのポリエステルクロス入りポリ塩化 ビニルフィルムを接着積層して積層シート(3) となし、これをケーブルに巻回し たときに重なり部分(4) を生ずる巾に裁断した。
【0022】 この重なり部分(4) の内側片(4a)となる部分の端縁を外側に折り返して折り返 し部分(5) を形成すると共に、その折り返し部分(5) の導電体シート(1) 面上に 内側片(4a)の端縁方向に沿ってアース線(6) を縫製により取り付けた。アース線 (6) としては、素線径0.12mm、本数176、断面積 2.0mm2 の錫メッキ銅線を平 編みした編組線を扁平に押しつぶしたものを用いた。
【0023】 また、重なり部分(4) の外側片(4b)の端縁側の内面となる部分に、外側片(4b) の端縁方向に沿って第2係合部(7b)の一例としての雄の面ファスナーを縫製によ り取り付けた。一方、その第2係合部(7b)と対応する個所の内側片(4a)の外面に は第1係合部(7a)の一例としての雌の面ファスナーを取り付け、第2係合部(7b) と第1係合部(7a)とが係合可能となるようにした。
【0024】 さらに、上記重なり部分(4) の内側片(4a)の外面のアース線(6) と第1係合部 (7a)との間には、アース線(6) にできるだけ近づけるようにして厚さ120μm のアクリル系感圧接着剤フィルムからなる粘着テープ(8) を貼着設置した。なお 粘着テープ(8) の表面には、剥離シート(9) の一例としての剥離紙を貼着してあ る。
【0025】 このような構造を有するシールド用チューブ形成部材を用い、剥離シート(9) を除去してからケーブルに巻回被覆すると共に、第2係合部(7b)と第1係合部(7 a)とを係合させた。この巻回被覆状態にあっては、ケーブルの屈曲部や可動部に おいても、内側片(4a)の折り返し部分(5) の導電体シート層(1) が確実に外側片 (4b)内面の導電体シート層(1) に接触しており、周方向360゜の連続導通が確 保された。
【0026】 実施例2 導電体シート層(1) として厚さ10μm のアルミニウム箔、絶縁体シート層(2 ) として厚さ 0.2mmのポリ塩化ビニルフィルムと厚さ25μm のポリエステルフ ィルムとからなる複層フィルム、アース線(6) として素線径0.12mm、本数80、 断面積 0.9mm2 の錫メッキ銅線を平編みした編組線を用いたほかは実施例1を繰 り返し、シールド用チューブ形成部材を得た。
【0027】 実施例3 図3は本考案のシールド用チューブ形成部材の他の一例を示した係合状態の端 面図であり、ジッパー係合方式の場合を示してある。
【0028】 この実施例においては、重なり部分(4) の外側片(4b)の端縁に第2係合部(7b) の一例としての凹溝を設置し、一方、その第2係合部(7b)と対応する個所の内側 片(4a)の外面には第1係合部(7a)の一例としての凸条を立ち上がり可能に設置し てある。他の構成は実施例1と同様である。
【0029】 実施例4 図4は本考案のシールド用チューブ形成部材のさらに他の一例を示した係合状 態の端面図であり、ホック係合方式の場合を示してある。
【0030】 この実施例においては、重なり部分(4) の外側片(4b)の端縁側の内面となる部 分に、外側片(4b)の端縁方向に沿って第2係合部(7b)の一例としての雌ホックを 一定間隔で設置し、一方、その第2係合部(7b)と対応する個所の内側片(4a)の外 面には第1係合部(7a)の一例としての雄ホックを一定間隔で設置してある。他の 構成は実施例1と同様である。
【0031】
【考案の効果】
本考案のシールド用チューブ形成部材を用いれば、ケーブルの屈曲部や可動部 においても周方向360゜の連続導通が確実となり、信頼性の高い電磁波シール ドを行うことができる。よって本考案は、シンプルでありながら実用性が大きい ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のシールド用チューブ形成部材の一例を
示した展開状態の端面図であり、面ファスナー係合方式
の場合を示してある。
【図2】図1のシールド用チューブ形成部材の係合状態
の斜視図である。
【図3】本考案のシールド用チューブ形成部材の他の一
例を示した係合状態の端面図であり、ジッパー係合方式
の場合を示してある。
【図4】本考案のシールド用チューブ形成部材のさらに
他の一例を示した係合状態の端面図であり、ホック係合
方式の場合を示してある。
【図5】従来のシールド用チューブ形成部材の係合状態
の端面図であり、面ファスナー係合方式の場合を示して
ある。
【図6】従来のシールド用チューブ形成部材の係合状態
の端面図であり、ジッパー係合方式の場合を示してあ
る。
【図7】従来のシールド用チューブ形成部材の係合状態
の端面図であり、ホック係合方式の場合を示してある。
【符号の説明】
(1) …導電体シート層、(2) …絶縁体シート層、(3) …
積層シート、(4) …重なり部分、(4a)…内側片、(4b)…
外側片、(5) …折り返し部分、(6) …アース線、(7a)…
第1係合部、(7b)…第2係合部、(8) …粘着テープ、
(9) …剥離シート

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内面側となる面が導電体シート層(1) 、外
    面側となる面が絶縁体シート層(2)で構成された積層シ
    ート(3) からなり、ケーブルに巻回被覆して使用し、か
    つその巻回被覆に際し重なり部分(4) を生ずるようにし
    た部材であって、 前記重なり部分(4) の内側片(4a)の端縁を外側に折り返
    して折り返し部分(5)となすと共に、その折り返し部分
    (5) の導電体シート層(1) 面上に内側片(4a)の端縁方向
    に沿ってアース線(6) を設け、 前記重なり部分(4) の外側片(4b)の端縁側には外側片(4
    b)の端縁方向に沿って第2係合部(7b)を設けると共に、
    該第2係合部(7b)と対応する個所の内側片(4a)の外面に
    はその第2係合部(7b)と係合可能な第1係合部(7a)を設
    け、 さらに、前記重なり部分(4) の内側片(4a)の外面に設け
    たアース線(6) と第1係合部(7a)との間には、アース線
    (6) に接近して粘着テープ(8) を設置したことを特徴と
    するシールド用チューブ形成部材。
JP3689093U 1993-06-11 1993-06-11 シールド用チューブ形成部材 Withdrawn JPH073194U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3689093U JPH073194U (ja) 1993-06-11 1993-06-11 シールド用チューブ形成部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3689093U JPH073194U (ja) 1993-06-11 1993-06-11 シールド用チューブ形成部材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH073194U true JPH073194U (ja) 1995-01-17

Family

ID=12482377

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3689093U Withdrawn JPH073194U (ja) 1993-06-11 1993-06-11 シールド用チューブ形成部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH073194U (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54107215U (ja) * 1978-01-17 1979-07-28
WO2010113343A1 (ja) * 2009-03-31 2010-10-07 日鉱金属株式会社 電磁波シールド材及び電磁波シールド材の製造方法
JP2013222645A (ja) * 2012-04-18 2013-10-28 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 電磁シールド具及びワイヤハーネス
JP2017121113A (ja) * 2015-12-28 2017-07-06 デンカエレクトロン株式会社 シールド機能付き保護チューブ
JP2021039985A (ja) * 2019-08-30 2021-03-11 日本ジッパーチュービング株式会社 電磁波シールド材

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54107215U (ja) * 1978-01-17 1979-07-28
WO2010113343A1 (ja) * 2009-03-31 2010-10-07 日鉱金属株式会社 電磁波シールド材及び電磁波シールド材の製造方法
KR101248243B1 (ko) * 2009-03-31 2013-03-27 제이엑스 닛코 닛세키 킨조쿠 가부시키가이샤 전자파 실드재 및 전자파 실드재의 제조 방법
JP5318195B2 (ja) * 2009-03-31 2013-10-16 Jx日鉱日石金属株式会社 電磁波シールド材及び電磁波シールド材の製造方法
JP2013222645A (ja) * 2012-04-18 2013-10-28 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 電磁シールド具及びワイヤハーネス
JP2017121113A (ja) * 2015-12-28 2017-07-06 デンカエレクトロン株式会社 シールド機能付き保護チューブ
JP2021039985A (ja) * 2019-08-30 2021-03-11 日本ジッパーチュービング株式会社 電磁波シールド材

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH059782Y2 (ja)
JP2771108B2 (ja) リボンケーブル用導電性シース
US5866843A (en) Wire shield structure
JPH0828139B2 (ja) テープ電線の製造方法
HRP20040029A2 (en) Extendible drain members for grounding rfi/emi shielding
JPH073194U (ja) シールド用チューブ形成部材
JPH11353952A (ja) 電線のシールド外装構造
CA1138947A (en) Flat cable and installing method
JPH10173385A (ja) 電線等の電磁シールド部材及び電磁シールド方法
JP2695298B2 (ja) ケーブル導入口電磁シールドカバー構造
JP6607478B1 (ja) 電磁波シールド材
JPH11215642A (ja) シールド付後被覆式チューブ
JPH0741051Y2 (ja) シールド付フラットケーブル
US11942242B2 (en) Wiring member
JPH0641028U (ja) シールド付きワイヤーハーネス
JPH10224943A (ja) シールドチューブ
JP2005026557A (ja) シールド配線部材及びそのシールド方法
JP3815820B2 (ja) 異形プロファイルの電磁波シールド性導通材の製造法
EP0455895A2 (en) Modified pressure sensitive tape
JP3007035U (ja) シールド付後被覆式チューブ
JP2656893B2 (ja) 電磁波シールド材
JP2000351945A (ja) 導電性粘着テープ
JP7306306B2 (ja) 配線部材
JPH08274488A (ja) 電磁波シールド材
JP3637580B2 (ja) シールドフラット電線

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19971106