JPH0731796Y2 - ホース - Google Patents
ホースInfo
- Publication number
- JPH0731796Y2 JPH0731796Y2 JP8244890U JP8244890U JPH0731796Y2 JP H0731796 Y2 JPH0731796 Y2 JP H0731796Y2 JP 8244890 U JP8244890 U JP 8244890U JP 8244890 U JP8244890 U JP 8244890U JP H0731796 Y2 JPH0731796 Y2 JP H0731796Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- elastic layer
- storage box
- pulled out
- tubular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はホースに関するものであって、特に屋内外に設
置される消火栓装置に収納し、同装置内に収納した状態
においても通水可能なホースに関するものである。
置される消火栓装置に収納し、同装置内に収納した状態
においても通水可能なホースに関するものである。
消火栓用ホースには、かつては消防用ホースと同様に筒
状布の内面に薄いゴムのライニングを施したものが使用
され、これを扁平に折畳んだ状態で収納されていたが、
このものではホースは円形断面を保持し得ないため、使
用時にはホースを全長に亙って消火栓から引出し、真直
ぐに延ばさなければ通水することができないものであっ
て、緊急の場合に不馴れな者が使用することは極めて困
難なものであった。
状布の内面に薄いゴムのライニングを施したものが使用
され、これを扁平に折畳んだ状態で収納されていたが、
このものではホースは円形断面を保持し得ないため、使
用時にはホースを全長に亙って消火栓から引出し、真直
ぐに延ばさなければ通水することができないものであっ
て、緊急の場合に不馴れな者が使用することは極めて困
難なものであった。
そこで近年、円形断面を保持し得るホースを収納し、消
火栓に収納したままでホースに通水しつつホースを引出
して放水することが可能な消火栓が使用されるようにな
っている。
火栓に収納したままでホースに通水しつつホースを引出
して放水することが可能な消火栓が使用されるようにな
っている。
第2図及び第3図はこの消火栓の一例を示すものであっ
て、1は消火栓ボックスであり、該消火栓ボックス1内
にホース収納箱2が設けられている。ホース収納箱2は
前板2a、後板2b、上板2c、下板2d及び両側板2e、2fより
なり、前板2aの中心部には環状の開口部3が形成されて
おり、該開口部3の周りにはホース案内のためのリング
4が取付けられている。
て、1は消火栓ボックスであり、該消火栓ボックス1内
にホース収納箱2が設けられている。ホース収納箱2は
前板2a、後板2b、上板2c、下板2d及び両側板2e、2fより
なり、前板2aの中心部には環状の開口部3が形成されて
おり、該開口部3の周りにはホース案内のためのリング
4が取付けられている。
5はセパレーターであって、該セパレーター5は板を略
「く」字状に折曲げて案内面6,7を形成したものであっ
て、前記ホース収納箱2内に設けられている。
「く」字状に折曲げて案内面6,7を形成したものであっ
て、前記ホース収納箱2内に設けられている。
8はホースであって、その一端は送水源9に接続され、
他端には放水ノズル10が取付けられている。
他端には放水ノズル10が取付けられている。
そしてホース8を前記開口部3から押込むことによりホ
ース収納箱2の後板2bから前板2aに向って順次セパレー
ター5の案内面6,7に沿って「8」字状に収納され、ま
たホース8を外から引張れば、前記「8」字状に収納さ
れたホース8が順次解かれて、開口部3から引出される
ようになっている。
ース収納箱2の後板2bから前板2aに向って順次セパレー
ター5の案内面6,7に沿って「8」字状に収納され、ま
たホース8を外から引張れば、前記「8」字状に収納さ
れたホース8が順次解かれて、開口部3から引出される
ようになっている。
従来の技術 而してこの種の消火栓に使用されるホース8としては、
合成繊維糸をブレードに編組した筒状補強体の内外面
に、軟質のゴム又は合成樹脂の弾性層を形成し、該弾性
層の弾力によりホースが円形断面を保持し、外力により
押し潰され難く、且つ押し潰されたり折り曲げられたり
しても弾性層の弾力により円形断面に回復し得るものが
使用されている。
合成繊維糸をブレードに編組した筒状補強体の内外面
に、軟質のゴム又は合成樹脂の弾性層を形成し、該弾性
層の弾力によりホースが円形断面を保持し、外力により
押し潰され難く、且つ押し潰されたり折り曲げられたり
しても弾性層の弾力により円形断面に回復し得るものが
使用されている。
考案が解決しようとする問題点 しかしながらこのホースでは、弾性層が外部に露出して
おり、その弾性層の摩擦係数が大きいため、隣接したホ
ース同士が接触した状態において極めて滑り難い。その
ためホース収納箱2にホース8を収納するときホース8
が既に収納された部分のホース8に接触すると、そのホ
ース8同士を滑らせながら適切な位置に移動させること
ができず、ホース8を確実にホース収納箱2内に収納す
ることが困難である。
おり、その弾性層の摩擦係数が大きいため、隣接したホ
ース同士が接触した状態において極めて滑り難い。その
ためホース収納箱2にホース8を収納するときホース8
が既に収納された部分のホース8に接触すると、そのホ
ース8同士を滑らせながら適切な位置に移動させること
ができず、ホース8を確実にホース収納箱2内に収納す
ることが困難である。
またホース8を引出すときにも同様であって、互いに接
触したホース8同士の摩擦抵抗によって隣接したホース
8も一緒に引出されようとして開口部3に引掛かり、大
きな抵抗を生じると共に、ときにはホース収納箱2内で
ホース8が縺れて引出せない事態も生じる。
触したホース8同士の摩擦抵抗によって隣接したホース
8も一緒に引出されようとして開口部3に引掛かり、大
きな抵抗を生じると共に、ときにはホース収納箱2内で
ホース8が縺れて引出せない事態も生じる。
さらにホース8とホース収納箱2内面、セパレーター
5、リング4などとの摩擦抵抗も大きく、それらの抵抗
を排除してホース8をホース収納箱2から引出したとし
ても、ホース8を床面を滑らせて引出していくときの摩
擦抵抗が大きく、ホース8を引出すのに極めて大きな力
を必要とするのである。
5、リング4などとの摩擦抵抗も大きく、それらの抵抗
を排除してホース8をホース収納箱2から引出したとし
ても、ホース8を床面を滑らせて引出していくときの摩
擦抵抗が大きく、ホース8を引出すのに極めて大きな力
を必要とするのである。
ホース8の弾性層の硬度を高くすることにより摩擦抵抗
を軽減することも考えられるが、ホース8全体が堅くな
り取扱い性に劣り、またそのような堅いホース8は曲り
にくくなるため、収納するための消火栓ボックス1は大
きいものとならざるを得ず、好ましくない。
を軽減することも考えられるが、ホース8全体が堅くな
り取扱い性に劣り、またそのような堅いホース8は曲り
にくくなるため、収納するための消火栓ボックス1は大
きいものとならざるを得ず、好ましくない。
また柔軟なホースの表面に剛直な針金や合成樹脂のブリ
ッスルなどの線状体をスパイラルに巻回し、該線状体の
剛性により円形断面を保持せしめた、いわゆるスパイラ
ルホースと呼ばれる一群のホースも知られているが、こ
の種のホースでは大きな外力が加わって扁平に潰された
とき、線状体が折れてしまい、円形断面に回復し得なく
なるので好ましくない。
ッスルなどの線状体をスパイラルに巻回し、該線状体の
剛性により円形断面を保持せしめた、いわゆるスパイラ
ルホースと呼ばれる一群のホースも知られているが、こ
の種のホースでは大きな外力が加わって扁平に潰された
とき、線状体が折れてしまい、円形断面に回復し得なく
なるので好ましくない。
本考案はかかる事情に鑑みなされたものであって、摩擦
抵抗が小さく、ホース収納箱2への収納及び引出しが容
易なホースを提供することを目的とするものである。
抵抗が小さく、ホース収納箱2への収納及び引出しが容
易なホースを提供することを目的とするものである。
問題点を解決する手段 而して本考案は、合成繊維よりなる筒状補強体の内外面
にゴム又は合成樹脂よりなる弾性層を形成し、該弾性層
の弾力により円形断面を保持せしめ、最外部に合成繊維
のモノフィラメント糸又はマルチフィラメント糸をブレ
ードした筒状編組体を遊嵌したことを特徴とするもので
ある。
にゴム又は合成樹脂よりなる弾性層を形成し、該弾性層
の弾力により円形断面を保持せしめ、最外部に合成繊維
のモノフィラメント糸又はマルチフィラメント糸をブレ
ードした筒状編組体を遊嵌したことを特徴とするもので
ある。
実施例 以下本考案の実施例を図面に従って説明する。第1図は
本考案のホース8を示すものであって、11は合成繊維を
編組してなる筒状補強体である。該筒状補強体11はポリ
エステル、ポリアミド繊維などの合成繊維の糸条を、32
打ち、64打ちなどの組織によりブレードしたものや、二
組の斜行糸とたて糸とにより編組した三軸織物、糸条を
斜めにスパイラル状に巻回したものなどが使用される。
本考案のホース8を示すものであって、11は合成繊維を
編組してなる筒状補強体である。該筒状補強体11はポリ
エステル、ポリアミド繊維などの合成繊維の糸条を、32
打ち、64打ちなどの組織によりブレードしたものや、二
組の斜行糸とたて糸とにより編組した三軸織物、糸条を
斜めにスパイラル状に巻回したものなどが使用される。
そして筒状補強体11の内外面にゴム又は合成樹脂よりな
る弾性層12,13が形成されている。そして当該弾性層12,
13の弾力により、ホース8は円形断面が保持せしめられ
ている。
る弾性層12,13が形成されている。そして当該弾性層12,
13の弾力により、ホース8は円形断面が保持せしめられ
ている。
弾性層12,13は、天然ゴム、合成ゴム、軟質ポリ塩化ビ
ニル樹脂、それらのブレンド物などが使用される。そし
て筒状補強体11の内外面に弾性層12,13が形成され、こ
の弾性層12,13は筒状補強体11の組織の間を通して一体
になり、ホース8の円形断面を保持し得る程度に比較的
厚く形成されている。
ニル樹脂、それらのブレンド物などが使用される。そし
て筒状補強体11の内外面に弾性層12,13が形成され、こ
の弾性層12,13は筒状補強体11の組織の間を通して一体
になり、ホース8の円形断面を保持し得る程度に比較的
厚く形成されている。
そしてその最外部には、筒状編組体14が遊嵌されてい
る。この筒状編組体14は、ポリエステル、ポリアミドな
どの合成繊維のモノフィラメント糸又はマルチフィラメ
ント糸の糸条を、12打ち、16打ち、32打ちなどの組織に
より、筒状に粗くブレードしたものであって、この筒状
編組体14が外層弾性層13に接着することなく遊嵌されて
いる。
る。この筒状編組体14は、ポリエステル、ポリアミドな
どの合成繊維のモノフィラメント糸又はマルチフィラメ
ント糸の糸条を、12打ち、16打ち、32打ちなどの組織に
より、筒状に粗くブレードしたものであって、この筒状
編組体14が外層弾性層13に接着することなく遊嵌されて
いる。
筒状編組体14は外層弾性層13の全面を覆うものである必
要はなく、外層弾性層13が隣接するホース8や床面など
に直接接触しない程度に粗く被覆されていれば充分であ
る。
要はなく、外層弾性層13が隣接するホース8や床面など
に直接接触しない程度に粗く被覆されていれば充分であ
る。
筒状編組体14を構成する糸条の太さは、ホース8の径、
引揃えの本数などによっても異るが、例えば内径20mmの
ホースの場合であれば、1000〜5000dのマルチフィラメ
ント糸又は、直径0.3〜1.0mmのモノフィラメント糸が適
当である。
引揃えの本数などによっても異るが、例えば内径20mmの
ホースの場合であれば、1000〜5000dのマルチフィラメ
ント糸又は、直径0.3〜1.0mmのモノフィラメント糸が適
当である。
作用 本考案においては、ホース8の最外層に筒状編組体14が
形成されており、該筒状編組体14は合成繊維のモノフィ
ラメント糸又はマルチフィラメント糸よりなるので摩擦
抵抗が小さい。しかもホース8同士及びホース8とホー
ス収納箱2や床面との接触部分は、細いモノフィラメン
ト糸又はマルチフィラメント糸を介して接触するので接
触面積が小さい。
形成されており、該筒状編組体14は合成繊維のモノフィ
ラメント糸又はマルチフィラメント糸よりなるので摩擦
抵抗が小さい。しかもホース8同士及びホース8とホー
ス収納箱2や床面との接触部分は、細いモノフィラメン
ト糸又はマルチフィラメント糸を介して接触するので接
触面積が小さい。
従ってホース8同士が接触した状態での摩擦抵抗が小さ
く、ホース8をホース収納箱2に収納するときやホース
8を引出すときにホース8同士が滑り易い。またホース
8とホース収納箱2の内壁や開口部3、床面などとの摩
擦抵抗も小さく、容易に滑る。
く、ホース8をホース収納箱2に収納するときやホース
8を引出すときにホース8同士が滑り易い。またホース
8とホース収納箱2の内壁や開口部3、床面などとの摩
擦抵抗も小さく、容易に滑る。
考案の効果 従って本考案によれば、ホース8を収納するときに新し
く差込んだホース8部分と既にホース収納箱2内に入っ
ているホース8部分とが接触しても、そのホース8同士
が容易に滑り合って適切な位置に移動することができ、
ホース8を確実にホース収納箱2に収納することができ
る。
く差込んだホース8部分と既にホース収納箱2内に入っ
ているホース8部分とが接触しても、そのホース8同士
が容易に滑り合って適切な位置に移動することができ、
ホース8を確実にホース収納箱2に収納することができ
る。
またホース8を引出すときにも、ホース8同士が互いに
滑り合うので、引出そうとするホース8に隣接したホー
ス8部分が共に引出されようとすることがなく、ホース
8をその端から順に引出すことができ、またホース収納
箱2内でホース8が縺れることもない。
滑り合うので、引出そうとするホース8に隣接したホー
ス8部分が共に引出されようとすることがなく、ホース
8をその端から順に引出すことができ、またホース収納
箱2内でホース8が縺れることもない。
さらにホース8がホース収納箱2の内面や開口部3、床
面などに接触しても容易に滑ることができ、過度の抵抗
がなく、小さい力でホース8を引出すことができる。
面などに接触しても容易に滑ることができ、過度の抵抗
がなく、小さい力でホース8を引出すことができる。
また筒状編組体14を構成する糸条は、前述のスパイラル
ホースにおける線状体とは異りそれ自体柔軟であるの
で、ホース8は外力により容易に変形することができ、
且つ弾性層12,13の弾力でその変形を回復することがで
きる。従って本考案のホースは、小さい曲率半径で彎曲
させることができる。
ホースにおける線状体とは異りそれ自体柔軟であるの
で、ホース8は外力により容易に変形することができ、
且つ弾性層12,13の弾力でその変形を回復することがで
きる。従って本考案のホースは、小さい曲率半径で彎曲
させることができる。
第1図は本考案のホースの斜視図である。第2図及び第
3図は本考案を適用する消火栓装置を示すものであっ
て、第2図は正面図であり、第3図は一部を破断した右
側面図である。 8……ホース、11……筒状補強体 12,13……弾性層、14……筒状編組体
3図は本考案を適用する消火栓装置を示すものであっ
て、第2図は正面図であり、第3図は一部を破断した右
側面図である。 8……ホース、11……筒状補強体 12,13……弾性層、14……筒状編組体
Claims (1)
- 【請求項1】合成繊維よりなる筒状補強体(11)の内外
面にゴム又は合成樹脂よりなる弾性層(12,13)を形成
し、該弾性層(12,13)の弾力により円形断面を保持せ
しめ、最外部に合成繊維のモノフィラメント糸又はマル
チフィラメント糸をブレードした筒状編組体(14)を遊
嵌したことを特徴とする、ホース
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8244890U JPH0731796Y2 (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | ホース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8244890U JPH0731796Y2 (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | ホース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0440665U JPH0440665U (ja) | 1992-04-07 |
JPH0731796Y2 true JPH0731796Y2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=31629272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8244890U Expired - Lifetime JPH0731796Y2 (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | ホース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0731796Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4614558B2 (ja) * | 2001-03-19 | 2011-01-19 | 芦森工業株式会社 | 消火栓用ホース |
JP4201494B2 (ja) * | 2001-06-21 | 2008-12-24 | クラレプラスチックス株式会社 | キンク防止耐圧フレキシブルホース |
JP7078452B2 (ja) * | 2018-05-08 | 2022-05-31 | 株式会社ブリヂストン | 積層ホース及び積層ホースの製造方法 |
-
1990
- 1990-08-01 JP JP8244890U patent/JPH0731796Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0440665U (ja) | 1992-04-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |