JPH0527484U - ホース - Google Patents

ホース

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JPH0527484U
JPH0527484U JP083790U JP8379091U JPH0527484U JP H0527484 U JPH0527484 U JP H0527484U JP 083790 U JP083790 U JP 083790U JP 8379091 U JP8379091 U JP 8379091U JP H0527484 U JPH0527484 U JP H0527484U
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yarn
hose
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yarns
weft
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Withdrawn
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JP083790U
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English (en)
Inventor
茂樹 鷲尾
勝浩 下園
Original Assignee
芦森工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 2000〜3000デニールの非伸縮性嵩高
糸の糸条2a を二本引揃えてなるたて糸2を幅10mm当
り9〜13本使用し、合成樹脂のブリッスル3aと非伸
縮性嵩高糸の糸条3b とをよこ糸3として交互に使用
し、前記たて糸2とよこ糸3とを綾織り組織により織成
してなる筒状ジャケット1を形成し、その内面にゴム又
は合成樹脂よりなるライニング4を形成する。 【効果】 柔軟であって小さい巻き径で巻くことがで
き、且つジャケット1に目ずれが生じてよこ糸3が傷付
くことがなく、また加圧時のホースの捩れが小さいもの
となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はホースに関するものであって、特に屋内又は屋外に設置される消火栓 に収納し、当該消火栓内でコイル状に巻いて収納した状態においても通水可能な ホースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来前記消火栓に収納されるホースとしては、筒状の織物の内面にゴム又は合 成樹脂のライニングを施してなる、通常の消防用ホースタイプのものが使用され ていた。
【0003】 このタイプのホースは、軽くコンパクトであり且つ耐圧力が高いという点で優 れているが、その反面、扁平に折畳まれた状態で収納されるために、全体を一旦 消火栓ボックスの外に取出して、長く伸してからでないと通水できないという欠 点があった。そのため馴れない者には取扱いにくく、火災の際の初期消火の用を なさないことが多かった。
【0004】 そこで近年、円形断面を保持したホースをコイル状に巻回して消火栓に収納し 、ホース全体を引出すことなく消火栓に収納したままでも通水が可能な消火栓が 要求されるに至っている。
【0005】 この種のホースとしては、軽くコンパクトであって耐圧力が高く、且つ断面円 形を保持したままで小さい巻き径でコイル状に巻回することができるものである ことが要求される。
【0006】 而してこの目的のホースとして、特公昭51−38087号公報や、特公平1 −43877号公報に記載されたものが知られている。これらのものは、合成繊 維の紡績糸をたて糸とし、合成樹脂のブリッスルをよこ糸として使用し、そのた て糸とよこ糸とを筒状に織成してなるジャケットの内面に、ゴム又は合成樹脂よ りなるライニングを施したものである。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところでこの種のホースにおいてよこ糸として使用される合成樹脂のブリッス ルは、表面が平滑であって摩擦係数が小さい。またたて糸として使用される合成 繊維の紡績糸も、摩擦係数が小さく剛性も小さい。そのため織成されたジャケッ トにおけるたて糸とよこ糸とが非常に滑り易く、たて糸がブリッスルのよこ糸を 保持することができず、目ずれが生じ易い。
【0008】 一般にこの種の形態のホースにおいては、ホースの耐圧力は主としてよこ糸が 負担するのであるが、目ずれが生じてよこ糸であるブリッスルが露出すると、そ れが外力により傷付いて耐圧力の低下を招くことになる。
【0009】 またブリッスルがジャケットに織込まれたとき、ブリッスルは彎曲せしめられ て歪が生じることになるが、前記ホースではたて糸によるよこ糸の保持が弱いた め、ブリッスルの歪が戻ろうとする力が働き、ホースに水圧をかけたときに大き な捩れを生じる。
【0010】 たて糸の密度を大きくしてたて糸とよこ糸との交差点を多くすることにより、 たて糸でよこ糸をしっかりと保持すれば、上述のような欠点はある程度解消でき るが、たて糸の密度が大きくなると個々の糸の自由度が減少し、柔軟性が損われ 、小さい巻き径で巻くことができず、無理に巻こうとするとポックリと折れて、 キンクを生じる恐れがある。
【0011】 本考案はかかる事情に鑑みなされたものであって、過度にたて糸の密度を高く することなくジャケットの目ずれが生じにくく、柔軟であつて巻き径が小さく、 且つブリッスルが傷付くことがなくまた捩れが生じにくいホースを提供すること を目的とするものである。
【0012】
【課題を解決する手段】
而して本考案は、撚合せて2000〜3000デニールとした非伸縮性嵩高糸 の糸条を二本引揃えてなるたて糸を、幅10mm当り9〜15本使用し、合成樹脂 のブリッスルと非伸縮性嵩高糸の糸条とをよこ糸として交互に使用し、前記たて 糸とよこ糸とを綾織り組織により織成してなる筒状ジャケットの内面に、ゴム又 は合成樹脂よりなるライニングを形成したことを特徴とするものである。
【0013】 以下本考案を図面に従って説明する。図1は本考案のホースを示すものであっ て、1はジャケットである。該ジャケット1はたて糸2とよこ糸3とを筒状に織 成したものであって、その内面にゴム又は合成樹脂よりなるライニング4が施さ れている。
【0014】 本考案においてたて糸2としては、非伸縮性嵩高糸の糸条2a を二本引揃えて 使用される。
【0015】 本考案において使用される非伸縮性嵩高糸は、エアジェット等の乱流効果を用 いてマルチフィラメント糸に無数のループを発生させて嵩高性を付与した糸であ って、紡績糸や通常のマルチフィラメント糸と比べて剛性が大きく、また摩擦係 数が大きくて糸が滑りにくいという特徴を有している。市販されている非伸縮性 嵩高糸としては、帝人株式会社製タスラン糸、東レ株式会社製NSBなどが知ら れている。
【0016】 糸条2a の太さは、1000〜1300デニールの非伸縮性嵩高糸を二・三本 撚合せて2000〜3000デニールとしたものが使用され、この糸条2a を二 本引揃えてたて糸2としている。そしてそのたて糸2を、10mm幅当り9〜15 本の密度で使用する。
【0017】 たて糸2の密度が粗いとよこ糸3が過度に露出して傷付き易くなり、またたて 糸2の密度が過度に密であるとホースが堅くなり、小さい巻き径で巻くことが困 難となる。
【0018】 なお本考案の説明においてたて糸密度の10mm幅は、ホースの表面における幅 であって、ホースの内径との関係は、次の式で算出される。
【0019】 たて糸総本数/{ホース内径+2(ブリッスル直径+ラテックス厚み)}π 次によこ糸3としては、合成樹脂のブリッスル3a と、非伸縮性嵩高糸よりな る糸条3b とを交互に使用する。
【0020】 合成樹脂のブリッスル3a は、ポリエステル樹脂やポリアミド樹脂などのブリ ッスルが使用され、その太さは0.8〜1.5mm程度のものが好ましく、ホース の径や耐圧力などの条件により適宜選択される。
【0021】 糸条3b はたて糸2と同様に非伸縮性嵩高糸よりなり、ホースの設計条件によ り1000〜10000デニール程度の糸条が使用される。
【0022】 そしてたて糸2とよこ糸3とは、綾織組織により織成される。織成組織として は、2/1綾、1/2綾、2/2綾などの、比較的単純な綾織組織を使用するの がよい。
【0023】 ライニング4はゴム又は軟質合成樹脂よりなり、例えば天然又は合成ゴム、軟 質ポリ塩化ビニル樹脂、軟質ポリウレタン樹脂、ポリエステルエラストマーなど が使用される。
【0024】 また着色したホースを得る場合には、たて糸2を構成する糸条2a の非伸縮性 嵩高糸として、樹脂と顔料との混合物を防止してなる、いわゆる原着糸を嵩高加 工したものを使用するのが良い。
【0025】 一般に着色したホースを得ようとするときにはホースを染色液に浸漬して着色 するが、断面円形のホースを着色加工するのは困難であり、特別の装置を新設す る必要がある。
【0026】 またたて糸2を構成する糸条2a を予め染色しておくことも考えられるが、非 伸縮性嵩高糸は染色により収縮し、破断時伸度が大きくなると共に、摩耗係数が 小さくなり目ずれが置きやすくなる。
【0027】 従って原着糸を使用するのが良いのであるが、非伸縮性嵩高糸は広義には長繊 維糸であり、原着糸が市場に供給されているので、これを嵩高加工して容易に着 色ホースを得ることができる。
【0028】
【作用】
本考案においては、ジャケット1のたて糸2として非伸縮性嵩高糸よりなる糸 条2a を二本引揃え、それを比較的粗く織込んでいるので、ジャケット1組織に おけるたて糸2とよこ糸3との交差数が少い。従って個々の糸の動きに自由度が あり、ジャケット1が柔軟である。
【0029】 一方、たて糸2を構成する非伸縮性嵩高糸は、フィラメントに無数のループを 形成したものであって、摩擦係数が大きく剛性が大きい。そのためたて糸2によ るよこ糸のブリッスル3a を保持する力が大きく、たて糸2とよこ糸3とが滑り にくく、ジャケット1の目ずれが生じにくい。
【0030】 またジャケット1は綾織り組織により織成されているので、ジャケット1がよ り柔軟であると共に、たて糸2によるよこ糸3のカバー率が大きく、よこ糸3が 露出することが少い。
【0031】 さらによこ糸3としてブリッスル3a と糸条3b とを交互に使用しているので 、ジャケット1組織が柔軟になると共に、ブリッスル3a はたて糸2の非伸縮性 嵩高糸とよこ糸糸条3b の非伸縮性嵩高糸とにより組織内に保持されるので、ジ ャケット1の組織が強固であり、目ずれが起りにくい。
【0032】
【実施例】
本考案の実施例及び比較例として、次に示す構成により、内径25mmのホース を製作した。 実施例1 たて糸2として、1100デニールのタスラン糸(帝人株式会社製非伸縮性嵩 高糸)を二本撚合わせた糸条2a を二本引揃えたものを使用し、これを106本 使用した。
【0033】 よこ糸3として、直径1.0mmのポリエステルブリッスル3a と、1100デ ニールのタスラン糸を5本撚合わせた糸条3b とを、交互に、それぞれ10cm間 に26本打込んだ。
【0034】 上記たて糸2とよこ糸3とを、2/1綾織組織により筒状に織成してジャケッ ト1とし、そのジャケット1の内面に厚さ0.4mmのポリエステルエラストマー のライニング4を形成し、ホースを得た。(たて糸密度12本/10mm) 比較例1 たて糸として、20番手のポリエステル紡績糸を四本撚合わせた糸条を二本引 揃え、これを212本使用した。
【0035】 よこ糸として、直径1.0mmのポリエステルブリッスルと1500デニールの ポリエステル長繊維糸を四本撚合わせた糸条とを、交互にそれぞれ10cm間に2 6本打込んだ。
【0036】 上記たて糸とよこ糸とを2/1綾織組織により筒状に織成してジャケットとし 、その内面に厚さ0.4mmのポリエステルエラストマーのライニングを形成し、 ホースを得た。(たて糸密度24本/10mm) 比較例2 たて糸として、20番手のポリエステル紡績糸を八本撚合わせた糸条を二本引 揃え、これを106本使用した。
【0037】 よこ糸として、直径1.0mmのポリエステルブリッスルと1500デニールの ポリエステル長繊維糸を四本撚合わせた糸条とを、交互にそれぞれ10cm間に2 6本打込んだ。
【0038】 上記たて糸とよこ糸とを2/1綾織組織により筒状に織成してジャケットとし 、その内面に厚さ0.4mmのポリエステルエラストマーのライニングを形成し、 ホースを得た。(たて糸密度12本/10mm) 性能試験 以上の実施例及び比較例のホースについて、次の性能試験を行った。
【0039】 最小巻き径 長さ約1m のホースを手で彎曲させてループを形成し、ホースがキンクを起 す限界の巻き径を測定した。
【0040】 ホース捩れ試験 長さ20m のホースの一端を閉塞し、他端から5kg/cm2 の水圧を加えた状 態で、ホースの捩れ角度を測定した。
【0041】 目ずれ ジャケット製織時の目ずれの状態を、目視により観察した。 試験の結果を表1に示す。
【0042】 表1
【0043】
【考案の効果】
本発明によれば、たて糸2の本数が少いので、たて糸2とよこ糸3との交差数 が少く、そのためホースが柔軟で小さい巻き径で巻くことができる。従って小さ いリールにキンクすることなく巻くことができ、それを収納した消火栓をコンパ クトにすることができる。
【0044】 またたて糸2に使用される非伸縮性嵩高糸は摩擦抵抗が大きく、剛性が大きい ので、よこ糸3に使用されるブリッスル3a を確実に保持することができ、ジャ ケット1の目ずれが生じることがない。
【0045】 またジャケット1は綾織組織で織成されているので、たて糸2とよこ糸3とし ての非伸縮性嵩高糸糸条3b とにより、ブリッスル3a がジャケット1組織内に 強固に保持され、動きにくい。そのためホースに水圧が加わっても捩れが小さく 、取扱い易いホースとなる。
【0046】 さらに請求項2の考案により、容易に着色ホースを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案のホースの一部を分解して示した斜視
【図2】 本考案におけるジャケットの一部を拡大して
示した模式図
【符号の説明】
1 ジャケット 2 たて糸 2a 糸条 3 よこ糸 3a ブリッスル 3b 糸条 4 ライニング

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撚合せて2000〜3000デニールと
    した非伸縮性嵩高糸の糸条(2a )を二本引揃えてなる
    たて糸(2)を、幅10mm当り9〜15本使用し、合成
    樹脂のブリッスル(3a )と非伸縮性嵩高糸の糸条(3
    b )とをよこ糸(3)として交互に使用し、前記たて糸
    (2)とよこ糸(3)とを綾織り組織により織成してな
    る筒状ジャケット(1)の内面に、ゴム又は合成樹脂よ
    りなるライニング(4)を形成したことを特徴とする、
    ホース
  2. 【請求項2】 前記たて糸(2)を構成する糸条(2a
    )の非伸縮性嵩高糸が、樹脂と顔料との混合物を紡糸
    してなる着色糸よりなることを特徴とする、請求項1に
    記載のホース
JP083790U 1991-09-17 1991-09-17 ホース Withdrawn JPH0527484U (ja)

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