JPH07316965A - 繊維の混合方法及び装置 - Google Patents

繊維の混合方法及び装置

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JPH07316965A
JPH07316965A JP14212494A JP14212494A JPH07316965A JP H07316965 A JPH07316965 A JP H07316965A JP 14212494 A JP14212494 A JP 14212494A JP 14212494 A JP14212494 A JP 14212494A JP H07316965 A JPH07316965 A JP H07316965A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 より均一に混合する。 【構成】 2種以上の原料繊維を、それぞれ、タフト状
に開繊し、計量するベールブレーカ11,13及び計量
器12,14を平行に並べて設置する。垂直軸27,2
8回りに回転することができるターンテーブルコンベア
25,26を設け、この上で計量器を経た繊維を受取
り、繊維をシート状に展開する。この後各ターンテーブ
ルコンベアを90度回転し、これらのターンテーブルコ
ンベアの下部を走行する積層コンベア29上に、シート
状繊維を送出し、積層コンベア上で、2種以上のシート
状繊維を積層する。次に、この繊維を開繊機32で開
繊、送出して混合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ふとん、不織布等の製
造にあたり、羊毛、アクリル、ポリプロピレン等の繊維
を2種以上混合するための繊維の混合方法及び装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の混合には、次の装置
が用いられている。すなわち、2組以上のベールブレー
カ及び計量器を平行に並べて設置し、計量器出口に移送
コンベアをベールブレーカ及び計量器と直交させて設
け、この移送コンベア先端に開繊機を設けた装置が用い
られている。この装置では、各ベールブレーカ及び計量
器を経た原料繊維は、それぞれ、移送コンベア上でタフ
ト状となり、コンベアの幅方向に平行して載せられ、こ
の状態で開繊機に供給される。
【0003】したがって、開繊機で繊維を解す際には、
各繊維は未だ混合されず、繊維を空気流を用いて送出す
る際に混合されることになる。このため、混合は十分均
一にはならず、例えばふとんを製造した場合、部分によ
って繊維の分布が異なることが生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、よ
り均一な混合のできる繊維の混合方法、装置を得ること
を目的として案出されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の方法は、2種以
上の原料繊維を、それぞれ、ベールブレーカでタフト状
に開繊し、計量器で計量した後、シート状に展開し、さ
らに、このシート状となった2種以上の繊維を積層し、
この後開繊機で開繊し、送出し、この開繊、送出により
繊維を混合することを特徴とする繊維の混合方法であ
る。
【0006】本発明の装置は、2種以上の原料繊維を、
それぞれ、タフト状に開繊し、計量するベールブレーカ
及び計量器を平行に並べて設置し、垂直軸回りに回転す
ることができ、かつ計量器を経た繊維を受取りながら、
前記ベールブレーカと同一方向に水平に移送し、繊維を
シート状に展開するターンテーブルコンベアを、各計量
器にそれぞれ連設し、これらのターンテーブルコンベア
の下部を、前記ベールブレーカと直交する方向に走行
し、各ターンテーブルコンベアが90度回転した後、シ
ート状繊維を送出することにより、このシート状となっ
た2種以上の繊維を載せて積層する積層コンベアを設
け、さらにこの積層コンベアからの繊維を受取り、繊維
を開繊、送出して混合する開繊機を設けたことを特徴と
する繊維の混合装置である。
【0007】
【作用】本発明の方法、装置では、ターンテーブルコン
ベア上に繊維をシート状に展開し、これを積層するの
で、繊維を開繊機で解すときに、既に繊維は十分に混合
される。さらに繊維を空気流を用いて送出する際に再度
混合され、良好な混合が実現される。
【0008】
【実施例】以下、本発明を、図示する実施例について具
体的に説明する。
【0009】この混合装置10において、1組のベール
ブレーカ11及び計量器12が、1の原料繊維の開繊用
に設けられ、他の1組のベールブレーカ13及び計量器
14が、他の原料繊維の開繊用に設けられ、これらの2
組は、図1において上下平行に並べて設置され、繊維を
同図で上方から下方へ移送しつつ作業を行なう。
【0010】ベールブレーカ11,13及び計量器1
2,14は、公知のものを使用することができる。図示
のベールブレーカ11及び計量器12は次の構成となっ
ている。なお、ベールブレーカ13及び計量器14も同
一の構成である。
【0011】ベールブレーカ11において、ベールコン
ベア15は、ラチスコンベアよりなり、原料繊維のベー
ル(図示しない)を図2において右端に載せ、同図左方
(図1下方)へ移送する。ボトムコンベア16は、ラチ
スコンベアよりなり、原料繊維のベールをベールコンベ
ア15から受取り、わずかに下降しながら図2の左方へ
移送する。スパイクコンベア17は、表面に多数の針を
植設したラチスコンベアよりなり、ボトムコンベア16
先端位置の原料繊維のベールを引っ掻いて繊維を剥ぎ取
り、斜め上方へ移送する。なお、このとき、ボトムコン
ベア16先端位置の原料繊維のベールは、ボトムコンベ
ア16上を滑り、あるいは転がりながらスパイクコンベ
ア17に押付けられる。イブナーコンベア18は、表面
に多数の針を植設したラチスコンベアよりなり、スパイ
クコンベア17上端付近に近接して設けられ、スパイク
コンベア17に過剰に付着した繊維を掻き落とし、均一
な状態にする。クリアーローラ19は、表面に多数の針
を植設したローラよりなり、イブナーコンベア18の他
端に近接して設けられ、イブナーコンベア18に付着し
た繊維を掻きとり、ボトムコンベア16上に落下させ
る。ストリッパローラ20は、表面に多数の針を植設し
たローラよりなり、スパイクコンベア17の上端付近の
先端側面に近接して設けられ、スパイクコンベア17に
付着した繊維を掻き落とす。
【0012】ベールブレーカ11は、以上の構成である
から、原料繊維のベールを開繊し、繊維をタフト状にし
て落下させる。
【0013】計量器12において、上シャッタ21は、
閉じてストリッパローラ20から落下する繊維を止め、
開いて繊維を落下させることができる。ウェパン22
は、略薄板状の箱よりなり、下端に下シャッタ23を有
し、この下シャッタ23を閉じて、内部に繊維を溜め、
この繊維の重量を測定し、下シャッタ23を開いて、内
部の繊維を落下させることができる。送出ローラ24,
…は、下シャッタ23の下部に設けられ、下シャッタ2
3からの繊維を引きずり出す。
【0014】計量器12は、以上の構成であるから、下
シャッタ23を閉じ、上シャッタ21を開いて、ウェパ
ン22内に繊維を溜め、あらかじめ設定した重量になる
と、上シャッタ21を閉じ、下シャッタ23を開いて、
繊維を送出ローラ24,…で引き出す。こうして、計量
し、一定量の繊維を送出する。
【0015】ターンテーブルコンベア25,26は、そ
れぞれ、ラチスコンベアよりなり、垂直軸27,28回
りに90度回転することができ、計量器12,14の下
部、ベールブレーカ11,13先端に設けられている。
このターンテーブルコンベア25,26は、計量器1
2,14から繊維が送出されるとき、繊維を受取りなが
ら、ベールブレーカ11,13と同一方向に水平に移送
し、繊維をシート状に展開する。
【0016】積層コンベア29は、3のラチスコンベア
29a,29b,29cを接続してなり、ターンテーブ
ルコンベア25,26の下部を、ベールブレーカ11,
13と直交する方向に、すなわち図1,3において右方
向に走行する。したがって、ターンテーブルコンベア2
5,26が90度左回転し、走行すると、図4に示すよ
うに、ターンテーブルコンベア25,26上のシート状
繊維30,31は、積層コンベア29上に載せられ、積
層される。
【0017】開繊機32は、公知のもの使用することが
でき、積層コンベア29に接続する。この開繊機32
は、表面に多数の針を植設したローラを主体とした構成
であり、繊維を解して、送風機により空気流とともに次
の工程に送出する。
【0018】この混合装置10は、以上の構成であるか
ら、各ベールブレーカ11,13に異なった原料繊維の
ベールを供給すると、ベールブレーカ11,13でそれ
ぞれ開繊され、計量器12,14により、あらかじめ設
定された重量だけ、それぞれ取出され、ターンテーブル
コンベア25,26上でシート状にされ、積層コンベア
29上で積層される。この後、開繊機32で開繊され、
このとき、各繊維は混合され、さらに、送風機で送出さ
れ、このとき再度混合される。
【0019】なお、計量器12,14の送出、ターンテ
ーブルコンベア25,26の移送、回転、積層コンベア
29の移送は、上記作動を生じるよう、適当なタイミン
グで行なわれるよう調整されることはいうまでもない。
【0020】また、上記例は、2種の繊維を混合するも
のであるが、ベールブレーカ、計量器を3組以上並べて
設ければ、3種以上の繊維の混合をすることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明の繊維の混合方法、装置は、上述
のように、原料繊維をシート状にして積層し、開繊機に
送るので、繊維は均一に混合される。
【0022】本発明の混合装置によれば、ターンテーブ
ルコンベア、積層コンベアにより、繊維をシート状に
し、積層するので、構造が簡単である。しかも、ベール
ブレーカ、計量器、開繊機は従来と同一のものを使用す
ることができ、かつ、装置全体の大きさ、配置等は、従
来の装置と大きな相違がない。したがって、装置の採用
が、きわめて容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の一実施例の平面図である。
【図2】同例の側面図である。
【図3】同例の正面図である。
【図4】同例の積層状態を示す説明図である。
【符号の説明】
10…繊維の混合装置、11,13…ベールブレーカ、
12、14…計量器25,26…ターンテーブルコンベ
ア、27,28…回転軸、29…積層コンベア、30,
31…シート状繊維、32…開繊機。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2種以上の原料繊維を、それぞれ、ベー
    ルブレーカでタフト状に開繊し、計量器で計量した後、
    シート状に展開し、さらに、このシート状となった2種
    以上の繊維を積層し、この後開繊機で開繊し、送出し、
    この開繊、送出により繊維を混合することを特徴とする
    繊維の混合方法。
  2. 【請求項2】 2種以上の原料繊維を、それぞれ、タフ
    ト状に開繊し、計量するベールブレーカ及び計量器を平
    行に並べて設置し、垂直軸回りに回転することができ、
    かつ計量器を経た繊維を受取りながら、前記ベールブレ
    ーカと同一方向に水平に移送し、繊維をシート状に展開
    するターンテーブルコンベアを、各計量器にそれぞれ連
    設し、これらのターンテーブルコンベアの下部を、前記
    ベールブレーカと直交する方向に走行し、各ターンテー
    ブルコンベアが90度回転した後、シート状繊維を送出
    することにより、このシート状となった2種以上の繊維
    を載せて積層する積層コンベアを設け、さらにこの積層
    コンベアからの繊維を受取り、繊維を開繊、送出して混
    合する開繊機を設けたことを特徴とする繊維の混合装
    置。
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