JPH07314496A - 継手成型方法及び成型装置 - Google Patents

継手成型方法及び成型装置

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JPH07314496A
JPH07314496A JP13519994A JP13519994A JPH07314496A JP H07314496 A JPH07314496 A JP H07314496A JP 13519994 A JP13519994 A JP 13519994A JP 13519994 A JP13519994 A JP 13519994A JP H07314496 A JPH07314496 A JP H07314496A
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JP
Japan
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joint
turntable
injection
station
molding
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JP13519994A
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English (en)
Inventor
Koji Sakatani
廣司 阪谷
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HIGASHIO MEC KK
Original Assignee
HIGASHIO MEC KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C45/14598Coating tubular articles
    • B29C45/14622Lining the inner or outer surface of tubular articles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 1人の作業者が、複数種類の管継手の内部コ
ア部を、能率良く成型できる管継手成型方法を提供す
る。 【構成】 1台のターンテーブル26上に種類の相違する
金属製継手本体3をセットする。間欠的にターンテーブ
ル26を回転させる。射出成型ステーションに於て、継手
本体3の種類に対応した射出条件にて、溶融プラスチッ
クを射出して、内部コア部を成型する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部コア部を有する防
蝕継手を成型する方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ターンテーブル上に金属製継
手本体をセットし、間欠的にこのターンテーブルを回転
させながら、射出成型ステーションに於て、継手本体に
内部コア部を射出成型する方法及び装置は広く使用され
ている。
【0003】ところで、従来は1台のターンテーブルに
は1種類の金属製継手本体を順次セットし、射出成型し
ていたので、多量生産には好適であって、能率良く製造
出来た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この種の防
蝕管継手としては、多くの種類───エルボやチーズ、
あるいは寸法(口径)の大小等───が存在するため、
多品種少量生産が必要な場合が多い。
【0005】そのため、多くの製造装置を必要とし、稼
動率が極端に悪くなるという問題があり、作業者も多く
要した。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の継手成型方法
は、1台のターンテーブル上に種類の相違する金属製継
手本体をセットし、間欠的に該ターンテーブルを回転さ
せて順次複数ステーションにて停止させ、該複数ステー
ションの内の一の射出成型ステーションに於て、上記継
手本体の種類に対応した射出条件にて溶融プラスチック
を射出して内部コア部を成型する方法である。
【0007】また、ターンテーブルの周囲の1箇所に被
検出用基準部を付設して、固定側の検出器にて該基準部
を検出し、さらに、種類の相違する金属製継手本体を該
基準部から周方向に予め定めた順序にてセットして間欠
的に射出成型ステーションへ送って、上記検出器からの
検出信号にて該射出成型ステーションに対応する継手本
体を識別してそれに応じた射出条件にて溶融プラスチッ
クを射出する。
【0008】さらに、本発明の継手成型装置は、間欠的
に回転停止を繰返すターンテーブルと、相違する2種類
以上の金属製継手本体がセット可能なように該ターンテ
ーブル上に設けられた複数の継手本体保持具と、該ター
ンテーブルの周囲に配置されたステーション…と、該ス
テーションの内の一の射出成型ステーションに設置され
て上記継手本体の内部に溶融プラスチックを射出して内
部コア部を成型する射出機と、上記射出成型ステーショ
ンに来た継手本体の種類に対応する射出条件に上記射出
機を制御する制御手段とを、備えている。
【0009】
【作用】1台のターンテーブル上に種類の相違する金属
製継手本体をセットできると共に、射出成型ステーショ
ンはその種類に応じた圧力や射出量等の射出条件にて射
出されるので、内部コアが正確に成型される。
【0010】作業者1人で、複数種類の防蝕管継手を次
々と製造可能となり、多品種少量生産が能率良く実現す
る。
【0011】また、ターンテーブルの1箇所の被検出用
基準部を検出器にて検出する方法とすれば、検出と制御
が簡易となる。
【0012】
【実施例】以下、図示の実施例に基き本発明を詳説す
る。
【0013】図1の(イ)(ロ)(ハ)(ニ)には種類
の相違する防蝕管継手1を示し、各々、金属製継手本体
3と内部コア部8とから成る。
【0014】各継手本体3は、端部に雌ネジ部2,2を
有し、また、コア部8はプラスチック製で継手本体3の
内面の防蝕のためのものである。このコア部8は上記雌
ネジ部2の内周面と、所定間隙部5をもって対応する略
円筒状密封内筒体6と、継手本体3の雌ネジ部2を除く
内面7を被覆する内面保護部4と、から成る。
【0015】さらに詳しく説明すると、中間の内面保護
部4の両端から、円筒形の間隙部5を形成するように、
密封内筒体6を突設し、内筒体6の外周面には、雌ネジ
部2と同一ピッチかつ同一方向のネジ山状螺旋突条9を
形成する。
【0016】しかして、図7は本発明に係る継手成型方
法及び継手成型装置の一実施例を示す概略図であって、
上述の図1の(イ)(ロ)(ハ)(ニ)のように種類の
相違する(例えば4種類の)管継手1を、1台のターン
テーブル26を用いて製造できるものである。
【0017】このターンテーブル26は(図示省略のモー
タと減速機構を介して)間欠的に回転停止を繰返しつつ
矢印A…のように回転する。27は、上記継手本体3を挾
持又は掴持等にてターンテーブル26の上面にセットする
継手本体保持具であり、図7ではターンテーブル26上に
4個の継手本体保持具27…が90度の中心角で均等に配設
されている。なお、28はターンテーブル26の回転中心を
示している。
【0018】また、図7の図例では、ターンテーブル26
の周囲に沿った固定側(床面側)には、4つのステーシ
ョンが配置されており、例えば、第1ステーシ
ョンはセット及び取出ステーション、第2ステーショ
ンは射出成型ステーション、第3ステーションは冷
却ステーション、第4ステーションはネジ戻し及びス
プール取外しステーションとする。
【0019】29は射出機であって、上記第2ステーショ
ンに相当する射出成型ステーションに、設置され、
(図1に示したように)継手本体3の内部に溶融プラス
チックを射出して内部コア部8を成型する。30は図7の
実線と仮想線の間を往復作動するノズルであり、第2ス
テーションにて停止した保持具27内の継手本体(図示
省略)の内部へ、溶融プラスチックを射出する。
【0020】図7の4個の継手本体保持具27には、例え
ば、4種類の継手本体3(図1参照)を保持させる。種
類毎に、射出圧力、射出量等の射出条件が異なるので、
コンピュータ等の電子回路から成る制御手段31によって
射出機29を制御する。
【0021】32は検出器であり、例えば、ターンテーブ
ル26の周囲の1箇所に被検出用基準部33───図7中に
星印にて示す───を付設し、固定側の光センサや磁気
センサーやリミットスイッチ等の検出器32にて、この基
準部33を検出する。4種類の継手本体3は、基準部33に
最も近いものから予め定めた順序にてセットしておくと
共に、キーボードや操作盤等の入力手段34にて、そのセ
ットした順に、射出条件を予め入力しておく。このよう
にすれば、間欠的に第2ステーション(射出成型ステー
ション)へ順次送られてくる継手本体3を識別してそれ
に応じた射出条件にて溶融プラスチックを射出すること
ができる。
【0022】勿論、これ以外に、保持具27自体にバーコ
ード等の識別用被検出部を付設しておき、又は、ターン
テーブル26の周囲に(中心角90度の)4箇所に識別用被
検出部を付設しておき、それを検出器32にて検知して、
制御手段31へ入力しても良い。
【0023】要するに、本発明に係る防蝕継手の内部コ
アの成型方法によれば、1台のターンテーブル26上に種
類の相違する金属継手本体3…をセットし、間欠的に該
ターンテーブル26を回転させて順次複数ステーションに
て停止させ、該複数ステーションの内の一の射出成型ス
テーションに於て、上記継手本体3の種類に対応した射
出条件にて溶融プラスチックを射出して内部コア部8を
成型する。
【0024】射出成型に使用する金型治具装置の一例
を、図2〜図6に示す。ここで、図2と図3は第1ステ
ーション、図4は第2ステーション、図5は第3ス
テーション、図6は第4ステーションが、各々対応
する。
【0025】図2〜図6に於て、コア成型用の金型治具
装置35は、継手本体3の端部に形成された雌ネジ部2,
2に螺着されて液密状に係合する係合部を有するネジコ
ア(筒状コア)10,10と、該ネジコア(筒状コア)10,
10内に挿入されて該本体3内に挿入される第1・第2ス
ライドコアピン11a,11bと、を備えたものであり、各
スライドコアピン11a,11bの先端傾斜面12a,12bを
突き合わせて、該ピン11a,11bを軸心Oa,Obを相
互に直交させ、その状態で、本体3内部に溶融プラスチ
ックを射出し、該本体3内部に内部コア部8を形成する
ものである。
【0026】即ち、ネジコア10は、筒体からなり、その
先端部には、継手本体3の雌ネジ部2に螺合自在な雄ネ
ジ部13が形成されている。さらに、ネジコア10の貫孔14
の先端には、ネジ部16が形成されている。
【0027】また、スライドコアピン11a,11bは、夫
々、先端部が小径部15a,15bとされ、その先端が上述
の先端傾斜面12a,12bとされる。つまり、このピン11
a,11bは、いわば中子の役目をなし、密封内筒体6の
内面、及び内面保護部4の内面を、連続曲面状に形成す
るもので、継手1の流路の内面を形成することになる。
なお、先端傾斜面12a,12bの傾斜角度は45°に設定さ
れ、図3に示すように、ピン11a,11bが継手本体3に
挿入されて突き合わされた際には、先端傾斜面12a,12
bは相互に密着状となる。
【0028】しかして、第1スライドコアピン11aに
は、本体3内部に溶融プラスチックを注入するためのス
プール孔17が設けられると共に、そのスプール孔17の先
端には本体3内部に開口する吐出ノズル孔18が連設され
ている。
【0029】即ち、スプール孔17は、先端に向かって順
次縮径するものであって、そのスプール軸心Osは、ピ
ン軸心Oaに対して所定角度θ1 だけ傾いている。
【0030】具体的には、所定角度θ1 は、スプール軸
心Osとスプール孔内周面19とが成す勾配角度θ3 以下
として、スプール孔17の先端を第1スライドコアピン11
aの先端傾斜面12aの先端縁20近傍に配設している。
【0031】従って、スプール孔17の内周面19は、ピン
軸心Oaに対して先端から基端に向かって順次拡大する
か、又は、平行である。
【0032】また、吐出ノズル孔18は、スプール軸心O
sに対して鋭角の所定傾斜角度θ2にて傾斜しており、
その長さ寸法hを極力小としている。この場合、所定傾
斜角度θ2 は20°〜30°程度とするのが好ましい。
【0033】そして、このスプール孔17の基端開口部21
に、(図7に示した)射出機29のノズル30が接近分離自
在に押圧されて当接する。なお、第2スライドコアピン
11bはスプール孔17等が省略され、押圧シリンダ等にて
上下に往復動する。
【0034】次に、上述の如く構成された装置を使用し
て継手1のコア部8を成型する方法を述べる。
【0035】まず、第1ステーションに於て、図2の
ように、本体3の雌ネジ部2,2にネジコア10,10の雄
ネジ部13,13を螺着し、該本体3にネジコア10,10を取
付け、さらに、スライドコアピン11a,11bを挿入し
て、図3のように、先端傾斜面12a,12bを相互に当接
させる。このようにセットを完了する。
【0036】その後、ターンテーブル26の回転にて、第
2ステーションに送られて停止すると、図7と図4に
示す如く、射出機29が矢印Bのように前進し、ノズル30
の先端をピン11aのスプール孔17の基端開口部21に押圧
させ、同時に、他のピン11bの基端を別の押圧シリンダ
にて押圧する。このようにして、ピン11a,11bは突き
合わされた状態となり、継手本体3内にキャビティ22が
形成されることになる。次に、射出機29からこのキャビ
ティ22内に、スプール孔17及び吐出ノズル孔18を介して
(図4に於て、点々にて示す)溶融プラスチックを注入
する。注入が完了すると直ちにノズル30は後退する。
【0037】その後、ターンテーブル26の回転によっ
て、第3ステーションへ送られるが、ここで、射出
(注入)された溶融プラスチックは冷却されて、図5に
示すような固化したプラスチックとなる。
【0038】次に、ターンテーブル26を回転して、第4
ステーションへ送られる。図6に示す如く、第1・第
2スライドコアピン11a,11bを後退させると共に、ネ
ジコア10,10を逆回転させて、継手本体3から取外す。
【0039】しかして、射出機29のノズルの先端には、
先端膨出部を有し、この膨出部の引掛突出子がスプール
孔17内のスプールS(図6参照)の基端部に係止し、射
出機29のノズルが後退すると、スプールSも図6に示す
ようにスプール孔17から引き抜かれる。
【0040】また、スプールSが引き抜かれる際には、
吐出ノズル孔18内のプラスチック片Gは、スプールS側
の端部において切断されることなく、キャビティ22側の
端部において切断され、このプラスチック片Gはスプー
ルSに付着し、吐出ノズル孔18内に残ることがない。け
だし、吐出ノズル孔18は、スプール軸心Osに対して鋭
角の所定傾斜角度θ2 にて傾斜しているので、スプール
S側の端部よりキャビティ22側の端部がより大きなせん
断力が作用するからである。このようにして、コア部8
の内面にバリが生じない。
【0041】その後、さらにターンテーブル26を回転さ
せて元の第1ステーションへもどると、ここで、(完
成品として)内部コア部8の成型された防蝕管継手1を
取外し、再び、別の継手本体3をセットするのである。
【0042】なお、図2〜図6に示した金型治具は一例
であって、これ以外の金型治具を用いて内部コア部を射
出成型するも自由である。また、図7は一例にすぎず、
ステーションの数は、3〜8の範囲で増減可能である。
また、図7にて成型される管継手の種類は、2種類や3
種類であっても自由であり、その場合、射出条件が同一
のものが、ターンテーブルの360 度の中に存在すること
となるだけである。
【0043】
【発明の効果】本発明は上述の構成により次のような著
大な効果を奏する。
【0044】 (請求項1,2,3によれば、)多種
類の管継手を能率良く少量生産することが可能となっ
た。しかも作業者は一人でも可能となる。装置が遊ぶよ
うな非能率が無くなり、好都合である。
【0045】 (請求項1,2,3によれば、)内部
コア部8が最適の射出条件にて射出成型されるので、
(多品種少量生産でも)品質的に安定して優れたものと
なる。
【0046】 (請求項2及び3によれば、)射出条
件の制御が簡易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にて製造される防蝕管継手の例を示す断
面図である。
【図2】第1ステーションの工程の説明図である。
【図3】第1ステーションの工程完了直後の状態の説明
図である。
【図4】第2ステーションの工程の説明図である。
【図5】第3ステーションの工程の説明図である。
【図6】第4ステーションの工程の説明図である。
【図7】本発明の一実施例を示す構成説明図である。
【符号の説明】
3 金属製継手本体 8 内部コア部 26 ターンテーブル 27 継手本体保持具 29 射出機 31 制御手段 32 検出器 33 被検出用基準部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1台のターンテーブル26上に種類の相違
    する金属製継手本体3…をセットし、間欠的に該ターン
    テーブル26を回転させて順次複数ステーションにて停止
    させ、該複数ステーションの内の一の射出成型ステーシ
    ョンに於て、上記継手本体3の種類に対応した射出条件
    にて溶融プラスチックを射出して内部コア部8を成型す
    ることを特徴とする継手成型方法。
  2. 【請求項2】 ターンテーブル26の周囲の1箇所に被検
    出用基準部33を付設して、固定側の検出器32にて該基準
    部33を検出し、さらに、種類の相違する金属製継手本体
    3…を該基準部33から周方向に予め定めた順序にてセッ
    トして間欠的に射出成型ステーションへ送って、上記検
    出器32からの検出信号にて該射出成型ステーションに対
    応する継手本体3を識別してそれに応じた射出条件にて
    溶融プラスチックを射出する請求項1記載の継手成型方
    法。
  3. 【請求項3】 間欠的に回転停止を繰返すターンテーブ
    ル26と、相違する2種類以上の金属製継手本体3がセッ
    ト可能なように該ターンテーブル26上に設けられた複数
    の継手本体保持具27…と、該ターンテーブル26の周囲に
    配置されたステーション…と、該ステーションの内の一
    の射出成型ステーションに設置されて上記継手本体3の
    内部に溶融プラスチックを射出して内部コア部8を成型
    する射出機29と、上記射出成型ステーションに来た継手
    本体3の種類に対応する射出条件に上記射出機29を制御
    する制御手段31とを、備えたことを特徴とする継手成型
    装置。
JP13519994A 1994-05-24 1994-05-24 継手成型方法及び成型装置 Pending JPH07314496A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007283701A (ja) * 2006-04-19 2007-11-01 Toyo Mach & Metal Co Ltd 射出成形機
JP2008254260A (ja) * 2007-04-03 2008-10-23 Japan Steel Works Ltd:The ロータリー射出成形機
JP2012171258A (ja) * 2011-02-22 2012-09-10 Toyota Boshoku Corp 成形装置

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