JPH07314244A - 貴金属材料切断装置及び切断方法 - Google Patents

貴金属材料切断装置及び切断方法

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JPH07314244A
JPH07314244A JP6132483A JP13248394A JPH07314244A JP H07314244 A JPH07314244 A JP H07314244A JP 6132483 A JP6132483 A JP 6132483A JP 13248394 A JP13248394 A JP 13248394A JP H07314244 A JPH07314244 A JP H07314244A
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JP
Japan
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chip
chips
cutting
collected
suction
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JP6132483A
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English (en)
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Masami Onuki
正美 大貫
Hiroshi Ono
小野  浩
Hiromasa Wada
裕巨 和田
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Toyo Engineering Corp
Original Assignee
Toyo Engineering Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 貴金属の切断に当たり、その際発生する切
粉、耳材を切断材料毎に回収する装置及び方法を提供す
る。 【構成】 入口側バイス機構(20)、材料切断機
(1)及び出口側バイス機構(21)からなる切断装置
にあって、材料切断部下方に設けた耳材及び端材回収機
構(24,27)、複数箇所にノズルを有する切粉吹き
飛ばし機構(19)、複数箇所に吸引口を有する切粉吸
引機構(4,5,6,7)及び前記吸引機構で回収され
た切粉を回収する切粉回収機構(9)からなり、切粉回
収機構で回収された切粉及び耳材及び端材回収機構から
回収された材料を各切断材料毎に1カ所に集積可能とし
た貴金属材料切断装置及び切断方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金、白金、銀等の貴金
属材料を切断加工する際発生する、切断残片・切断切粉
を回収する装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、金、白金、銀等の貴金属材料とい
えども標準型の切断機を用いて定型切断を行っていた。
金、白金、銀、パラジウム及びこれらの合金である貴金
属材料の切断に当たり、材料の高価格を考慮すると切断
残材である耳材、端材及び切粉を混りものなく高純度
で、高回収する必要がある。そのためには切断機本体内
に切粉の堆積、隙間への埋積がないような機構にし、材
料毎に完全回収することが望ましい。そのため同一組成
の切断材料毎に発生する耳材、端材及び切粉をその都度
完全回収する必要がある。従来の標準型の切断機を用い
る場合も切断によって発生する耳材及び端材等は回収さ
れるが、上記のような切断残材を混りものなく、高純度
で高回収するという要求に十分に応えることはできなか
った。すなわち、切粉は切断機の溝部に落ちこんだりし
たものを切断機の要所要所を清掃して回収していた。更
に、各種の組成の異なる材料を切断する場合は、それら
の切粉が清掃回収の際に混合して回収されていた。その
ため、回収切粉はその都度組成が異なりそのまま溶融し
てももとの材料とすることができなかった。従来の切断
装置では、異なる組成を有する複数の材料を切断すれ
ば、回収される切粉の組成が回収毎に変化し、そのまま
溶融しても同一材料とし使用することができなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、上記された従来技術の問題点を解決し、耳材、端
材及び切粉を各材料毎に回収し、そのまま同一材料原料
用に溶融することのできる回収装置及び方法の提供にあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は入口
側バイス機構、材料切断部及び出口側バイス機構からな
る切断装置にあって、材料切断部下方に設けた耳材及び
端材回収機構、切粉吹き飛ばし機構、切粉吸引機構及び
前記吸引機構で回収された切粉を回収する切粉回収機構
からなり、切粉回収機構で回収された切粉及び耳材及び
端材回収機構から回収された材料を各切断材料毎に1カ
所に集積可能としてなることを特徴とする貴金属材料切
断装置及びこれを用いる貴金属材料切断方法によって達
成された。
【0005】次に、本発明の好ましい実施態様について
説明する。入口側バイス機構にて搬送されてきた材料は
バイスにて固定され切断機鋸刃にて切断される。切断さ
れた耳材及び端材は切断機本体のベット上に鋸刃を中心
として左右もしくは上下に開閉する落下口から滑落させ
てバケットに回収する。切断時に発生する切粉が切断機
本体内部に堆積しないよう、空気を吹き付け切粉を吸引
口付近に飛ばして切粉が発生すると同時に吸引除去され
る。切断機本体をカバーで覆い、複数箇所に設けたエア
ーノズル等で鋸刃に付着した切粉を吹き落とすとともに
鋸刃自体の冷却も行う。切断機の鋸刃周辺に堆積する切
粉を所定の吸引口方向に吹き寄せ、集められた切粉を吸
引するのが好ましい。切粉の吸引口は複数箇所に設ける
のが好ましい。材料を固定するバイス回り及び切断機ベ
ット上に付着堆積する切粉は吸引口が移動する吸引装置
にて除去される。吸引口の移動は手動もしくはロボット
を用いて実施することができる。上記2カ所で吸引除去
された切粉は配管にて集合されサイクロンあるいは集塵
装置等の回収装置にて回収される。回収される切粉の純
度を保つためには回収装置としてはサイクロンがより好
ましい。回収した切粉をダブルダンパーを用いて順に切
り出して、回収時の切粉吹き出しを防ぐことが望まし
い。上記バケットに回収された耳材、端材と、集塵装置
にて回収された切粉は各材料毎に集積回収させる。回収
された材料は再び溶融され同一材料として定形切断され
る。
【0006】
【実施例】次に本発明を図示の一実施例に基づいてさら
に詳細に説明する。図1は貴金属切断装置の正面図であ
り、図中1は切断機、2はその帯鋸、3は端材及び耳材
を切断機本体から回収するための端材落下用傾斜装置、
4は鋸刃周辺及び被切断物を固定するバイス及び切断機
ベット上の切粉を吸引する、切断機の切粉移動吸引装
置、5は該吸引装置4に接続する吸引配管、6は手動切
粉移動吸引装置、7は吸引配管、8は配管5又は7を切
替えるバルブである。9は吸引配管を上部に接続したサ
イクロンであり、吸引装置で集められた切粉をこれによ
り回収する。10はダンパ、11は端材排出コンベア、
12は端材排出口、そして13は端材等を入れる容器の
コンベアである。図中、14は吸引装置4の吸引口、1
5はサイクロン用ブロアー、16はブロアー用モータ
ー、17はサイレンサーである。図2、図3は貴金属切
断装置の側面図及び平面図であり、図1と同符号は同じ
ものを示す。図2中18は各材料毎に端材、切粉を集積
するための空の回収容器31を送り出す段バラシ装置で
ある。段バラシ装置18は各切断材料毎に端材、切粉を
端材搬出コンベア11、サイクロン9から受けるための
回収容器31を集積し、一つずつ送り出すための装置で
ある。38は切断機本体のテーブルを示す。図3中、2
0は入口側バイス機構、21は切断ずみの材料を搬出す
る出口側バイス機構である。22は被切断物である貴金
属材料23の移送機構を示す。
【0007】図4は図1、図2、図3における端材落下
用傾斜装置3の説明図である。図中、19は切断機1の
エアーノズルであり、エアーノズル19は切断時発生す
る切粉を吹き寄せ、もしくは鋸刃に付着した切粉を吹き
落とす作用をする。24は端材回収用バケットであり、
25は、端材落下用傾斜装置3、3を開閉するシリンダ
ー、26は該傾斜装置の支点であり、27は切粉吸引集
合装置、28は帯鋸用回転ホイール、29は鋸刃カバ
ー、39は切断機のカバーであり、一部切欠して示す。
端材落下用傾斜装置3は鋸刃を中心として切断材料進行
方向に対して左右下方に開閉する端材落とし口30とそ
の下に設けた端材回収用バケット24よりなり、滑落し
てきた端材及び切粉を受け取ったバケットは端材排出コ
ンベア11(図1参照)によって端材排出口まで搬送さ
れる。
【0008】本発明における切断機1の周辺の切粉吹き
飛ばしエアーノズルの詳細な配置状態は図5に示され
る。図中、31はソーガイド、32はバイス開閉シリン
ダーである。33は切粉受けカバー、34はチップブラ
シ、35はバイス、36はシリンダー用座、37は切断
機の上下移動距離を示す。また24は端材回収用バケッ
トが反転している状態を示す。図5中、図1、2、3又
は図4と同符号は同じものを示す。
【0009】切粉回収は切断機周辺数カ所に設けたエア
ーノズルによって切粉を吹き飛ばし切断機を覆うカバー
に沿って下部に設けた切粉吸引集合装置に落下させる。
次いで切断機のそばに設けた多関節アームを有する吸引
機(ロボット)を用い吸引口が移動して切断機周辺に飛
散した切り粉を吸引回収する。図1では帯鋸を覆うカバ
ーに設置されている様に表現されているが多関節のアー
ムにて吸引口が十分必要な場所に届けばその設置する場
所にはこだわらない。むしろ移動可能なテーブル上に設
置するのが良い。手動切粉移動吸引装置は切粉移動吸引
装置で吸引できない装置の陰あるいは隙間等に存在する
切り粉を回収するのに用いる。切粉移動吸引装置及び手
動切粉移動吸引装置はいわゆるバキュームクリーナーで
ある。チップブラシ34は切断機の刃に付着した切粉を
払い落とす。本発明の装置において切粉吹き飛ばしエア
ーノズル19にて吹き落とされ吹き寄せられた切粉は切
粉吸引集合装置27にて吸引し、バイス、切断機ベット
上に堆積した切粉は切粉移動吸引装置4にて吸引され
る。集合装置27は全ての切粉を回収できるよう切断機
底面全体に設置される。切粉吹き飛ばしエアーノズル1
9にても吹き落とされずに鋸刃2に付着している切粉は
チップブラシ34にて擦り落とし回収することができ
る。手動切断を行う場合は手動切粉移動吸引装置6にて
完全に吸引する。吸引された切粉は吸引配管11にて集
合されサイクロン9にて回収される。回収された切粉は
ダンパー10を経てサイクロン9下部に待機する回収容
器に合わせられる。
【0010】
【発明の効果】本発明は、各材料毎に端材及び切粉が完
全回収できるため回収材料の組成が変化せず、回収され
た材料を再び溶融使用することができる。したがって本
発明の切断装置は貴金属切断装置として好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の貴金属切断装置の1実施例を正面図で
示す説明図である。
【図2】図1の実施例の側面図である。
【図3】図1の実施例の切断機のカバーをとって示す平
面配置図である。
【図4】図1の貴金属切断装置における端材落下用傾斜
装置の配置図である。
【図5】図1の貴金属切断装置における切粉吹き飛ばし
ノズルの配置図である。
【符号の説明】
1 切断機 2 帯鋸 3 端材落下用傾斜装置 4 切粉移動吸引装置 5、7 吸引配管 6 手動切粉移動吸引装置 9 サイクロン 10 ダンパー 11 端材排出コンベア 12 端材排出口 13 端材搬出コンベア 14 吸引口 18 段バラシ装置 19 切粉吹き飛ばしエアーノズル 20 入口側バイス機構 21 出口側バイス機構 22 移送機構 23 貴金属材料 24 端材回収用バケット 25 シリンダー 27 切粉吸引集合装置 28 帯鋸用回転ホイール 29 鋸刃カバー 30 端材落とし口 31 回収容器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入口側バイス機構、材料切断部及び出口
    側バイス機構からなる切断装置にあって、材料切断部下
    方に設けた耳材及び端材回収機構、切粉吹き飛ばし機
    構、切粉吸引機構及び前記吸引機構で回収された切粉を
    回収する切粉回収機構からなり、切粉回収機構で回収さ
    れた切粉及び耳材及び端材回収機構から回収された材料
    を各切断材料毎に1カ所に集積可能としてなることを特
    徴とする貴金属材料切断装置。
  2. 【請求項2】 切粉回収機構がサイクロンである請求項
    1記載の貴金属材料切断装置。
  3. 【請求項3】 耳材及び端材回収機構が鋸刃を中心とし
    て開閉するベットと落下した耳材及び端材を回収するバ
    ケットからなる請求項1又は2記載の貴金属材料切断装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項1、2又は3記載の貴金属材料切
    断装置を用いる貴金属材料切断方法。
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