JPH07313453A - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

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JPH07313453A
JPH07313453A JP6113081A JP11308194A JPH07313453A JP H07313453 A JPH07313453 A JP H07313453A JP 6113081 A JP6113081 A JP 6113081A JP 11308194 A JP11308194 A JP 11308194A JP H07313453 A JPH07313453 A JP H07313453A
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JP
Japan
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endoscope
flexible printed
circuit board
printed circuit
electronic parts
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Withdrawn
Application number
JP6113081A
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English (en)
Inventor
Katsuyuki Saito
克行 斉藤
Kotaro Ogasawara
弘太郎 小笠原
Shinji Yamashita
真司 山下
Akihiko Mochida
明彦 望田
Wataru Ono
渉 大野
Ichiro Funabashi
一郎 舩橋
Masao Uehara
政夫 上原
Nobuyuki Sakamoto
信之 坂本
Hideki Koyanagi
秀樹 小柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH07313453A publication Critical patent/JPH07313453A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】固体撮像素子に接続され、内視鏡内を挿通し、
シールド性を備えたフレキシブルプリント基板で信号を
伝送する内視鏡を提供すること。 【構成】硬性内視鏡2の内部に挿通される帯状のフレキ
シブルプリント基板17は、先端側にCCD13を配設
し、このCCD13の後方側に電子部品実装領域部21
を設け、各種電子部品18,18,18...を実装し
ている。電子部品実装領域部21の後方側には配線パタ
ーンを内層に設けた両面シールド領域部22が配設さ
れ、この後端面にはCCD13の各端子に対応する複数
の電気接点19a,19a,19a...や、この電気
接点19aより幅広に形成したシールド用接点19s,
19sを所定のピッチで露出させたカードエッジ構造の
後端部が設けられている。また、電子部品実装領域部2
1の側部には電子部品実装領域部21を巻装する部品シ
ールド領域部23を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固体撮像素子を配設し
た内視鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、一度使用した内視鏡を再使用
する場合、この内視鏡による感染症を防止するため滅菌
処理などを行っていた。しかし、使用済みの内視鏡を確
実に滅菌処理するためのEOGなどによるガス滅菌作業
では時間がかかり、緊急の患者などに対応するためには
高価な内視鏡を複数準備しておかなければならず、金銭
的負担が大きかった。
【0003】また、オートクレーブ(加圧蒸気滅菌器)
によって例えば、135°C,2.2気圧の雰囲気中で
5分間蒸気熱滅菌する場合には、内視鏡に内蔵されてい
る電子部品などの耐性が十分でなく、不良を引き起こす
原因となっていた。
【0004】そこで、口腔を介して体腔内に挿入する内
視鏡では、内視鏡をカバー用内視鏡とこのカバー用内視
鏡を被覆する内視鏡カバーとで構成したカバー方式内視
鏡が提案されている。このカバー方式内視鏡は、予め、
滅菌処理してあるカバー用内視鏡に滅菌処理済みの内視
鏡カバーを被覆し、この内視鏡カバーで被覆されたカバ
ー用内視鏡を患者の体腔内に挿入して検査・処置を行な
うものであり、検査・処置終了後に内視鏡カバーをカバ
ー用内視鏡から取り外して廃棄し、新しい滅菌処理済み
の内視鏡カバーを前記カバー用内視鏡に装着して再使用
することにより、カバー用内視鏡の洗浄・消毒の手間を
省き、連続的に使用することを可能にしている。
【0005】また、本出願人は特願平5―40284号
に、例えばトラカールを介して腹腔内へ経皮的に挿入す
る安価で使い捨てが可能な挿入部を備えた内視鏡を提案
している。この内視鏡は、被写体を照明する照明光学系
と、固体撮像素子と、この固体撮像素子に被写体像を結
像させる観察光学系と、前記固体撮像素子の被写体像の
電気信号を伝送する信号ケーブルと、この電気信号伝送
用の信号用コネクタと、照明光伝送用の照明光用コネク
タとを樹脂部材で一体化して挿入部形状に仕上げた硬性
内視鏡である。
【0006】しかし、前記硬性内視鏡などでは固体撮像
素子に結像した被写体像の電気信号を伝送する信号ケー
ブルが比較的高価であり、この信号ケーブルと内視鏡に
配設する固体撮像素子及び信号用コネクタとの接続作業
が煩わしく、時間を要する。このため、特開昭62―1
13123号公報に示すように内視鏡内を挿通する信号
ケーブルの代わりに電子部品を実装することが可能なフ
レキシブルプリント基板を挿通させることが考えらる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、固体撮
像素子と信号用コネクタとをフレキシブルプリント基板
で接続しただけでは、シールド性が考慮されていないの
で、フレキシブルプリント基板に実装されている電子部
品が電波障害の影響を受け易く、特に、高周波メスなど
と併用する手術の場合には、高周波メスから発生する高
周波ノイズの影響で観察画像が乱れ、観察し難くなるお
それがある。
【0008】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、固体撮像素子に接続され、内視鏡内を挿通し、
ノイズの影響のないシールド性を備えたフレキシブルプ
リント基板で信号を伝送する安価な内視鏡を提供するこ
とを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の内視鏡は、内視
鏡の撮像手段に固体撮像素子を用い、この固体撮像素子
に結像した被写体像の電気信号を電子部品が実装可能な
フレキシブルプリント基板を介して伝送する内視鏡であ
って、前記フレキシブルプリント基板に実装される電子
部品及び信号線をこのフレキシブルプリント基板に設け
たシールド領域部で覆っている。
【0010】
【作用】本発明によれば、固体撮像素子に接続され、電
子部品が実装されている部分をシールド領域部で覆った
フレキシブルプリント基板を、内視鏡内に挿通させて、
ノイズの影響を受けることなく、このフレキシブルプリ
ント基板に設けた配線パターンを介して信号が伝送され
る。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1ないし図6は本発明の一実施例に係り、図1
は内視鏡の概略構成を示す図、図2は硬性内視鏡の概略
構成を示す断面図、図3は硬性内視鏡内部の回路構成を
示す図、図4は硬性内視鏡内に配設されるフレキシブル
基板の概略構成を示す図、図5はフレキシブルプリント
基板の電子部品実装領域部をシールド領域部で覆った状
態を示す平面図、図6はフレキシブルプリント基板の電
子部品実装領域をシールド領域部で覆った状態を示す断
面図である。
【0012】図1に示すように本実施例の内視鏡システ
ム1は、照明光学系及び観察光学系を内蔵した使い捨て
型硬性内視鏡(以下硬性内視鏡と略記)2と、この硬性
内視鏡2の照明光学系に照明光を供給する光源装置3
と、前記硬性内視鏡2の先端部に配設される固体撮像素
子で用いる各種信号を処理する信号処理手段であるカメ
ラコントロールユニット(以下CCUと略記)4と、こ
のCCU4に固体撮像素子から送られてきた信号を処理
して生成された画像信号を表示するモニタ5などから構
成されている。
【0013】前記硬性内視鏡2と光源装置3とはライト
ガイドケーブル6によって着脱自在に接続され、前記硬
性内視鏡2とCCU4とは中継ケーブル7を介して着脱
自在に接続されるようになっている。
【0014】図2に示すように硬性内視鏡2は、ライト
ガイド11が臨まれる図示しない照明光学系と、対物レ
ンズ群12及び固体撮像素子としてCCD13を配置し
た観察光学系14とを先端側に設けている。
【0015】また、硬性内視鏡2の後端側には中継ケー
ブル7の内視鏡側コネクタ7aの突部7bが嵌入接続さ
れる信号用コネクタ15及び前記ライトガイドケーブル
6が接続される照明用コネクタ16とが設けられてい
る。そして、前記CCD13と信号用コネクタ15とは
硬性内視鏡内を挿通するフレキシブルプリント基板17
によって電気的に接続されている。
【0016】図3に示すように硬性内視鏡2に設けられ
ているCCD13には例えば、垂直転送クロック用の端
子VΦ1 ,VΦ2 ,VΦ3 ,VΦ4 や水平転送クロック
用の端子HΦ1 ,HΦ2 、あるいはVout ,GND,V
DDなどの各端子が設けられており、これらの各端子は、
それぞれフレキシブルプリント基板17に設けた配線パ
ターンの所定の信号線20,20,20...に接続さ
れている。
【0017】また、前記フレキシブルプリント基板17
には各種電子部品18,18,18...が実装され、
このフレキシブルプリント基板17の後端面に前記垂直
転送クロック用の端子VΦ1 ,VΦ2 ,VΦ3 ,VΦ4
や水平転送クロック用の端子HΦ1 ,HΦ2 、あるいは
Vout ,GND,VDDなどの各端子に対応する複数の接
点部19,19,19...やシールド用の接点部19
s,19sが設けられている。
【0018】すなわち、図4に示すように硬性内視鏡2
の内部に挿通される帯状のフレキシブルプリント基板1
7は、先端側にCCD13を配設し、このCCD13の
後方側に配線パターンを形成した電子部品実装領域部2
1を設け、この電子部品実装領域部21に各種電子部品
18,18,18...を実装している。
【0019】前記電子部品実装領域部21の後方側には
配線パターンを内層に形成した両面シールド領域部22
が設けられており、この両面シールド領域部22の後端
面には前記CCD13の各端子に対応する複数の電気接
点19a,19a,19a...や、この電気接点19
aより幅広に形成したシールド用接点19s,19sを
所定のピッチで露出させた、前記信号用コネクタ15に
カードエッジ構造で接続可能なフレキシブルプリント基
板端面が形成されている。
【0020】また、前記電子部品実装領域部21の側部
には例えば、表側面に配線パターン部23aを形成し、
裏側面にシールド領域部23bを形成した部品シールド
領域部23が設けられている。
【0021】なお、前記CCD13から延出する信号線
及び電子部品に接続された信号線は、電子部品実装領域
部21及び部品シールド領域部23の配線パターン部2
3a及び両面シールド領域部22の内層に設けた配線パ
ターンによって電気接点19,19,19...に接続
されている。
【0022】また、これらシールド領域部は、所定範囲
の全面に銅箔層を設けて形成されている。
【0023】さらに、部品シールド領域部23の裏側面
のシールド領域部23bには半田付け部23cが設けら
れ、この半田付け部23cに対応する両面シールド領域
部22に半田付け部22aが設けられている。
【0024】そして、図5及び図6に示すように前記電
子部品実装領域部21を部品シールド領域部23で巻装
し、部品シールド領域部23の半田付け部23c及び両
面シールド領域部22の半田付け部22aに半田25を
流し込んで半田付けで一体的に固定して内視鏡内に配設
される。
【0025】このように、CCDと信号用コネクタとを
フレキシブルプリント基板で接続し、このフレキシブル
プリント基板の電子部品実装領域部に実装されている電
子部品が部品シールド領域部の裏側面に設けたシールド
領域部で巻装されると共に、電子部品実装領域部から延
出する信号線が両面シールド領域部の内層を挿通してい
ることにより、CCUからCCDに出力された各種電気
信号や前記対物レンズ群を介してCCDに結像した被写
体像の電気信号などがノイズの影響を受けることなくフ
レキシブルプリント基板を介して伝送することができ
る。そして、このフレキシブルプリント基板を内視鏡内
に挿通させることにより、安価でノイズの影響を受けな
い内視鏡を提供することができる。
【0026】また、シールド用接点を他の電気接点より
幅広に形成しているので、内視鏡用コネクタのシールド
用接点部に確実に接触することができる。
【0027】なお、部品シールド領域部を電子部品実装
領域部の側面に設けたが、この部品シールド領域部を図
の破線に示すように設けても良い。
【0028】また、使い捨て型の硬性内視鏡として説明
してきたが、本発明は硬性内視鏡に限定されるものでは
なく、リユース型の電子内視鏡にも応用できることはい
うまでもない。
【0029】[付記] 1.内視鏡の撮像手段に固体撮像素子を用い、この固体
撮像素子に結像した被写体像の電気信号を電子部品が実
装可能なフレキシブルプリント基板を介して伝送する内
視鏡において、前記フレキシブルプリント基板に実装さ
れる電子部品及び信号線をこのフレキシブルプリント基
板に設けたシールド領域部で覆う内視鏡。
【0030】2.前記フレキシブルプリント基板を電子
部品を実装する電子部品実装領域部,この電子部品実装
領域部を覆う部品シールド領域部及び両面シールド領域
部で構成した付記1記載の内視鏡。
【0031】3.前記両面シールド領域部の内層に配線
パターンを設けた付記2記載の内視鏡。
【0032】4.前記フレキシブルプリント基板に設け
た電気接点をカードエッジ構造とした付記2記載の内視
鏡。
【0033】5.前記電気接点の中でシールド用接点を
他の電気接点より幅広に形成した付記4記載の内視鏡。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、固
体撮像素子に接続され、内視鏡内を挿通し、ノイズの影
響のないシールド性を備えたフレキシブルプリント基板
で信号を伝送する安価な内視鏡を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1ないし図6は本発明の一実施例に係り、図
1は内視鏡システムの概略構成を示す図
【図2】硬性内視鏡の概略構成を示す断面図
【図3】硬性内視鏡内部の回路構成を示す図
【図4】硬性内視鏡内に配設されるフレキシブル基板の
概略構成を示す図
【図5】フレキシブルプリント基板の電子部品実装領域
部をシールド領域部で覆った状態を示す平面図
【図6】フレキシブルプリント基板の電子部品実装領域
部をシールド領域部で覆った状態を示す断面図
【符号の説明】
13…CCD 17…フレキシブルプリント基板 19a…電気接点 19s…シールド用接点 21…電子部品実装領域部 22…両面シールド領域部 23…部品シールド領域部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 望田 明彦 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 大野 渉 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 舩橋 一郎 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 上原 政夫 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 坂本 信之 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 小柳 秀樹 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内視鏡の撮像手段に固体撮像素子を用い、
    この固体撮像素子に結像した被写体像の電気信号を電子
    部品が実装可能なフレキシブルプリント基板を介して伝
    送する内視鏡において、 前記フレキシブルプリント基板に実装される電子部品及
    び信号線をこのフレキシブルプリント基板に設けたシー
    ルド領域部で覆うことを特徴とする内視鏡。
JP6113081A 1994-05-26 1994-05-26 内視鏡 Withdrawn JPH07313453A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6113081A JPH07313453A (ja) 1994-05-26 1994-05-26 内視鏡

Applications Claiming Priority (1)

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JP6113081A JPH07313453A (ja) 1994-05-26 1994-05-26 内視鏡

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07313453A true JPH07313453A (ja) 1995-12-05

Family

ID=14603007

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6113081A Withdrawn JPH07313453A (ja) 1994-05-26 1994-05-26 内視鏡

Country Status (1)

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JP (1) JPH07313453A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009279148A (ja) * 2008-05-21 2009-12-03 Olympus Medical Systems Corp 電子内視鏡装置
US7859593B2 (en) 2007-03-19 2010-12-28 Sony Corporation Imaging block and imaging apparatus

Cited By (3)

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JP2009279148A (ja) * 2008-05-21 2009-12-03 Olympus Medical Systems Corp 電子内視鏡装置
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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20010731