JPH0730924U - ジャーポット - Google Patents

ジャーポット

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JPH0730924U
JPH0730924U JP6160293U JP6160293U JPH0730924U JP H0730924 U JPH0730924 U JP H0730924U JP 6160293 U JP6160293 U JP 6160293U JP 6160293 U JP6160293 U JP 6160293U JP H0730924 U JPH0730924 U JP H0730924U
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JP
Japan
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back plate
hot water
pipe
fall
prevention valve
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Application number
JP6160293U
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English (en)
Inventor
満章 山本
Original Assignee
株式会社日立ホームテック
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 透明な材料の出湯管で見える水位を見易く
し、出湯管を曲がりなく組立てられ組立性を良くし、容
量展開に適した背板を設ける。 【構成】 出湯管8と本体外部に出湯する湯口間に転倒
流出防止弁部11を備え、出湯管8は本体外部から液体
の水位が透視出来るよう透明な材料で構成し、出湯管8
の背部に出湯管8とは別体で転倒流出防止弁部11に付
帯させて背板14を設け、この背板14を出湯管8に係
止させた構成とし、定格容量を変えた機種展開をする場
合に、背板14の長さを定格容量が一番小さい機種に合
わせて製作し、定格容量が大きい機種に対してはこの小
さい背板14を共用し、容量の増加分に相当する長さの
追加背板33を追加したものとする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、液体を加熱保温するジャーポットに係り、容器内液体水位の透視手 段を有するジャーポットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のジャーポットでは、出湯管が容器内の水面位置を見ることができ るゲージ管をかねたものが多いが、例えば実公平4−36756号公報に示され るごとく、出湯管の背面に印刷を施し、水面部で印刷されたラインの太さが変わ って見えることを利用して、出湯管内の水面位置を見易くしたものが多い。しか し、出湯管は熱湯が通ること、高い透明性が要求されるためガラス製の管が用い られるが、ガラスは印刷がし難いほか、本体外枠より出湯管に対してガイド壁を 出しているためにコスト面からもメリットがなく、近年、出湯管の背部に背板状 に別部品を設け、この部品を出湯管に係止させ、この部品に例えば一定角度で所 定間隙の斜めの孔を設けて、出湯管に印刷する代わりにする方法が取り入れられ つつある。
【0003】 また、本体転倒時に出湯口から本体外に熱湯が流出し火傷するなどの危険を防 止するために、転倒時に出湯路を塞ぐように動作し、熱湯の流出を防止する転倒 流出防止弁が出湯路途中に設けられているが、例えば実開平4−80432号公 報に示されるように、出湯路内の出湯管の次に位置し、出湯管と転倒流出防止弁 は弾性体のパッキンで連結されているものがある。
【0004】 また、容量の異なる機種展開をしシリーズ化する場合には、容量に合わせて容 器の高さを変えて、容器に合わせて長さを変えた出湯管や、背板を設けていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前者の出湯管の背部に背板状の別部品を設けたものは、この別部品の 出湯管への単なる取付けだけなら、別部品側にツメ状の部分を設け出湯管を挾み 込むなどにて容易に行なえるが、水平面上及び上下方向の動きを規制して係止す るには、出湯管以外の例えば上下の連結パッキン部や、本体外枠部との係止ある いは規制方策が必要になり、組立性が悪かった。また、後者の転倒流出防止弁を 出湯路途中に設けたものは上述のように、出湯管と転倒流出防止弁は弾性体のパ ッキンで連結されているので、まっすぐに連結するのが難しく、連結部で曲がっ てしまい、湯口部の湯の流れが悪くなったり、本体に対し出湯管が曲がってしま ったりするという不具合が生じやすかった。
【0006】 また、容量展開を図るものにおいては、容量ごとに異なる大きさの背板を作る 必要があり、製作用の金型代も高く、容量ごとに異なる数量となり、単価的に割 高になってしまう。
【0007】 以上のように生産性、品質的な面で問題があり、顧客に対して廉価な製品を提 供する上でも問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記問題点を解決するためになされたもので、本体内部に設けた有 底筒状の容器と、容器内の液体を加熱する発熱体と、この発熱体により加熱され た液体を容器より導出する導出手段と、この導出手段により導出された液体を本 体外部に出湯する出湯路をなす出湯管と、この出湯管と本体外部に出湯する湯口 間に転倒流出防止弁部を備え、出湯管は本体外部から液体の水位が透視出来るよ う透明な材料で構成したジャーポットにおいて、出湯管の背部に出湯管とは別体 で転倒流出防止弁部に付帯させて背板を設け、この背板を出湯管に係止させた構 成とし、定格容量を変えた機種展開をする場合に、容器の高さを容量に合わせ、 背板の長さを容量に合わせるか、または、背板の長さを定格容量が一番小さい機 種に合わせて製作し、定格容量が大きい機種に対してはこの小さい背板を共用し 、容量の増加分に相当する長さの追加背板を追加したものである。
【0009】 また、背板に出湯管内の水位を明示する水位明示手段を設けたり、さらに背板 は転倒流出防止弁部の一部と一体に成形して構成したものである。
【0010】
【作用】
上記のように構成したことにより、出湯管の背部に出湯管とは別体で転倒流出 防止弁部に付帯させて設けた背板は転倒流出防止弁部のみで位置決め出来、周り の他の部品との兼ね合いに配慮しなくても、出湯管に係止することにより、出湯 管と転倒流出防止弁部との曲がりも規制され、本体に対して出湯管を曲がりなく 組み付けられる。
【0011】 高さを容量に合わせた容器と、長さを容量に合わせた背板とで、容量展開出来 るが、また、長さを定格容量が一番小さい機種に合わせ共用とした背板に追加背 板を追加するだけで、大きい容量の機種に展開出来る。
【0012】 また、透明な材料で構成した出湯管は本体外部から液体の水位が透視出来、水 位明示手段を設けた背板は出湯管内の水位を明示することが出来る。また、転倒 流出防止弁部の一部と一体に成形して構成した背板は位置決めの必要もなく、出 湯管に係止するだけで本体に対して出湯管を曲がりなく組み付けられる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1〜図3を用いて、他の実施例を図4、図5を用 いて説明する。図1は本考案の一実施例を施したジャーポットの縦断面図であり 、図2は同じく出湯管と転倒流出防止弁部の縦断面図であり、図3は同じく出湯 管と転倒流出防止弁部の外観斜視図であり、図4は本考案の他の実施例である容 量展開時の出湯管と転倒流出防止弁部の縦断面図であり、図5は同じく容量展開 時の出湯管と転倒流出防止弁部の外観斜視図である。
【0014】 図において、1は本体、2は本体1内に収納された水などの液体3を収容する 容器である。4は容器2底面の下側に装着された発熱体で、容器2内の液体3を 加熱保温する。5は容器2底面の下側中央部に装着された温度センサーである。 6は容器2底面前部に穿設された穴で、この穴6に容器パイプ7が接続され、こ の容器パイプ7と出湯管8の入口側とがパッキン9にて接続され、更に出湯管8 の出口側には順次連結用パッキン10、転倒流出防止弁部11、湯口パイプ12 及び湯口13が接続され、出湯路が形成されている。
【0015】 出湯管8の背部には背板14が設けられ、背板14は出湯管8に係止され、か つ転倒流出防止弁部11に付帯するよう設けられている。出湯管8は本体1の外 部から水面が見えるように出湯管8に対応する本体1部に透明窓15が設けられ ている。16は本体1上部の開口部に着脱自在に、またヒンジ17を中心に回転 自在に載置された蓋体で、下側開口部には裏蓋18の下面を覆うように裏蓋カバ ー19が装着固定されている。20は蓋体16後部上面に設けられた蒸気口で、 この蒸気口20と裏蓋カバー19間に中栓21を配置し、蒸気通路を形成してい る。
【0016】 22は中栓21に設けられた鋼球製の蒸気通路側転倒流出防止弁、23は裏蓋 18の後部に設けられたふた排水溝パッキンである。24は容器2内の液体3を 容器2内から外部に出すための導出手段としてのベローズであり蓋体16内に設 けられ、同じく蓋体16上部に設けられているプッシュプレート25に連動する 。26は裏蓋18に設けられたシールパッキンで、ベローズ24に連動する。2 7は本体1に設けた持ち運び用のハンドルである。
【0017】 28はジャーポット全体を制御する制御手段で、発熱体4、温度センサー5と 接続されている。29はこの制御手段28に覆設した防水ケース、30はプラグ 受けで、電源プラグ(図示せず)が着脱自在に接続され制御手段28に電源が供 給される。31は本体1の底枠、32は底枠31に併設された回転台である。
【0018】 111は転倒流出防止弁部11に内蔵された転倒流出防止弁であり、出湯管8 は連結用パッキン10で転倒流出防止弁部11に接続されている。出湯管8の背 部に設けられた背板14は連結部141で転倒流出防止弁部11に一体形成され ており、背板14はツメ部142で出湯管8に抱き付くように係止されている。 また、背板14には容器2内の液体の容量がわかるよう水面位置により幅が変わ る一定角度で所定間隔に設けられた水位明示手段である斜めの孔143が設けら れている。
【0019】 上記構成からなる本実施例の作用を説明する。
【0020】 先ず、容器2内に水道水などの液体3(以下水という)を入れ蓋体16を閉じ 電源(図示せず)を入れると、温度センサー5からの情報により制御手段28で 制御し発熱体4に通電され加熱し湯沸かしを始める。次第に水温が上昇し沸騰域 に達すると、蒸気は裏蓋カバー19、中栓21、蒸気口20から放出される。設 定された沸騰状態を温度センサー5により検知すると、発熱体4への通電を停止 し、保温状態へ切り替わる。その後通電時は常に制御手段28により温度センサ ー5により検知される温度が前もって選択設定された保温温度に維持される。
【0021】 出湯する場合はプッシュプレート25を押し下げることにより、シールパッキ ン26により中栓21の蒸気経路が塞がれ、ベローズ24内の空気は容器2内に 流れ込み容器2内の圧力が上がり、容器2内の湯は容器2底の穴6、容器パイプ 7、パッキン9、出湯管8、転倒流出防止弁部11及び湯口パイプ12でなる出 湯経路を経て湯口13より出ていくものである。
【0022】 前記のように構成することにより、本体1の外部から透明窓15を通して出湯 管8内の水面位置を確認するときには、水面位置によりこの斜めの孔143の幅 が変わり、容器2内の水3の容量がわかる。また、背板14は転倒流出防止弁部 11に付帯しているので動きを規制され、背板14を他の周りの部品で保持する 必要がなくなり、転倒流出防止弁部11のみで位置決め出来組立性が向上する。 また、背板14は転倒流出防止弁部11に規制される他、出湯管8に係止するこ とにより、連結用パッキン10部での接続時の曲がりが防止出来、湯口パイプ1 2からの出湯流が傾いたり、本体1に対して出湯管8は曲がりなく組み付け出来 る。
【0023】 なお、背板14は転倒流出防止弁部11の一部と一体に成形して構成すると、 位置決めの必要もなく、出湯管8に係止するだけで本体1に対して出湯管8及び 背板14を曲がりなく組み付けられる。
【0024】 本考案の一実施例において容量展開する場合には、容器2の高さを容量が増加 した分だけ高くしたものと、これに伴い、本体1の外郭部、出湯管8、背板14 及び透明窓15等を長くしたものとする。
【0025】 図4及び図5に示す本考案の他の実施例において容量展開する場合には、容量 展開により出湯管8を長くした分だけ、背板14の下部に容量増加分の追加背板 33を追加する。背板14の下部裏面に設けた突起144とこの追加背板33に 設けた係止部331により連結し、追加背板33に設けたツメ部332を出湯管 8に抱き付かせて固定する。
【0026】 なお、上記構成においては、容量の小さいものをベースにし、容量の増加分の 追加背板33を追加する構成をとっているが、例えば、容量の大きなものをベー スとし、容量の少ないものに対しては、背板の長さを減ずるような構成としたり 、背板を伸縮自在な構造としてもよく、背板の長さを変える方法は特に限定する ものでなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能なことは勿論である。上記 により、各容量ごとの背板を必要とせず、金型代や大きな部品の多種製作による コスト等が減ぜられる。
【0027】
【考案の効果】
以上本考案によれば、出湯管の背部に出湯管とは別体で転倒流出防止弁部に付 帯させて背板を設け、この背板を出湯管に係止させたので、背板の位置決めが転 倒流出防止弁部のみで行なえ、周りの他の部品との兼ね合いに配慮する必要がな く、組立性が良く、また、転倒流出防止弁部と出湯管の連結部も曲がらぬよう規 制され、出湯経路の湯の流れが悪くなったり、本体に対し出湯管が曲がって取り 付けられることを容易に防止出来、容器の高さと、背板の長さを容量に合わせた ので、容易に定格容量を変えた機種展開が出来る。
【0028】 なお、背板の長さを定格容量が一番小容量の機種に合わせて製作し、定格容量 が大きい機種に対してはこの小容量の背板を共用し、容量の増加分に相当する長 さの追加背板を追加したものでは、小さい部品の追加背板により背板の長さが変 えられ、各容量ごとに大きな背板を必要とせず、容量展開時に金型代や大きな部 品の多種製作によるコストが低減される等の効果が大であり、顧客に対し安価で 良いジャーポットが提供出来る。
【0029】 また、背板には透明な出湯管内の水位を明示する水位明示手段を設けたので、 本体外部から液体の水位が見易く容器内の水量がわかりやすくなり、背板は転倒 流出防止弁部の一部と一体に成形して構成したので、位置決めの必要性がなくな り、さらに組立性が良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すジャーポットの縦断面
図である。
【図2】同じく出湯管と転倒流出防止弁部の縦断面図で
ある。
【図3】同じく出湯管と転倒流出防止弁部の外観斜視図
である。
【図4】本考案の他の実施例である容量展開時の出湯管
と転倒流出防止弁部の縦断面図である。
【図5】同じく容量展開時の出湯管と転倒流出防止弁部
の外観斜視図である。
【符号の説明】
2 容器 3 液体 8 出湯管 11 転倒流出防止弁部 14 背板 143 孔(水位明示手段) 33 追加背板

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内部に設けた有底筒状の容器と、こ
    の容器内の液体を加熱する発熱体と、この発熱体により
    加熱された液体を容器より導出する導出手段と、この導
    出手段により導出された液体を本体外部に出湯する出湯
    路をなす出湯管と、この出湯管と本体外部に出湯する湯
    口間に転倒流出防止弁部を備え、出湯管は本体外部から
    液体の水位が透視出来るよう透明な材料で構成したジャ
    ーポットにおいて、前記出湯管(8)の背部に出湯管
    (8)とは別体で転倒流出防止弁部(11)に付帯させ
    て背板(14)を設け、この背板(14)を出湯管
    (8)に係止させた構成とし、定格容量を変えた機種展
    開をする場合に、前記容器(2)の高さと、背板(1
    4)の長さを容量に合わせたものとしたことを特徴とす
    るジャーポット。
  2. 【請求項2】 前記背板(14)の長さを定格容量が一
    番小さい機種に合わせて製作し、定格容量が大きい機種
    に対してはこの小さい背板(14)を共用し、容量の増
    加分に相当する長さの追加背板(33)を追加したもの
    とした請求項1記載のジャーポット。
  3. 【請求項3】 前記背板(14)には出湯管(8)内の
    液体(3)の水位を明示する水位明示手段(143)を
    設けた請求項1又は請求項2記載のジャーポット。
  4. 【請求項4】 前記背板(14)は転倒流出防止弁部
    (11)の一部と一体に成形して構成した請求項1、2
    又は3記載のジャーポット。
JP6160293U 1993-11-16 1993-11-16 ジャーポット Pending JPH0730924U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017000231A (ja) * 2015-06-05 2017-01-05 タイガー魔法瓶株式会社 電気ケトル

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