JPH07306949A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH07306949A
JPH07306949A JP6097242A JP9724294A JPH07306949A JP H07306949 A JPH07306949 A JP H07306949A JP 6097242 A JP6097242 A JP 6097242A JP 9724294 A JP9724294 A JP 9724294A JP H07306949 A JPH07306949 A JP H07306949A
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JP6097242A
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English (en)
Inventor
Yuji Ishizu
優司 石津
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Priority to US08/433,728 priority patent/US5717941A/en
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表裏両面に表示されるべき文書の取扱いを容
易にする。 【構成】 奇数ページを用紙の表裏一方の面とし、偶数
ページを用紙の表裏他方の面として取扱うための両面フ
ラグ24を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表裏両面に表示される
べき文書を取扱うのに好適な情報処理装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】デスクトップパブリッシングシステムな
どの情報処理装置では、ページ単位に文書を編集するこ
とができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここでこの情報処理装
置で取扱われる文書は、用紙の片面のみに表示されるも
のを前提にしている。しかしながら、文書には、裏書き
欄を有する小切手用紙、証券用用紙、履歴書、人事記録
用紙など表裏両面に表示されるべきものもある。したが
って、従来の情報処理装置においては、用紙の表裏両面
に表示を行うものを取扱いにくいという問題点があっ
た。
【0004】そこで本発明は、用紙の表裏両面に表示さ
れるべき文書を実際に印字された形態に即して取扱うこ
とができる情報処理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、奇数ページを用紙の表裏一方の面とし、偶数ページ
を用紙の表裏他方の面として取扱うための連結情報を有
する。
【0006】
【作用】上記構成において、連結情報が参照されること
により、あるページと次のページを用紙の表と裏として
関連付けて取扱うことができ、用紙の表裏両面に表示さ
れるべき文書を簡単に処理できる。
【0007】
【実施例】次に図面を参照しながら本発明の実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例における情報処理装置
のブロック図、図2は同情報処理装置の光ディスク内の
データ構成図、図3〜図10は同情報処理装置の制御プ
ログラムのフローチャートである。図1中、1は図3〜
図10のフローチャートに沿う制御プログラムを記憶す
るROM(リードオンリーメモリ)、2はROM1内の
制御プログラムを実行すると共に、他の各要素を制御す
るCPU(中央処理装置)、3はユーザが必要な情報を
入力するためのキーボード、4はユーザに文書の内容等
を表示するための表示装置、5は表示装置4に表示する
画像データが展開される画像メモリ、6は原稿(図示せ
ず)から画像情報を読取るスキャナ、7は用紙に印字を
行うプリンタ、8は制御プログラムを実行する上で必要
な情報を読み書きするためのRAM(ランダムアクセス
メモリ)、9は図2に示す構成の文書ファイルを記憶す
る光ディスク、10は光ディスク9をドライブする光デ
ィスク装置、11は文書ファイルの内容を光ディスク9
に読み・書きする際にデータを伸張・圧縮する圧縮伸張
装置である。
【0008】さて文書ファイルの構成は、図2に示すよ
うに、文書管理情報20と文書データ情報30を備えて
なる。文書管理情報20は、文書名21、この文書が存
在し(使用され)ているときに「1」、存在しないとき
に「0」のデータを有する有効フラグ22、文書をペー
ジ単位に分割した際における総ページ数(例えば1ペー
ジ目の表と裏のみがある場合には2ページと数える)で
あるページ数23、奇数ページ数を用紙の表裏の一方の
面とし、偶数ページを用紙の表裏の他方の面として取扱
うための連結情報に対応する両面フラグ24を含む。こ
こで本実施例では、両面フラグ24が「1」のときペー
ジ数23が「1」のとき文書の1ページ目の表、ページ
数23が「2」のとき文書の1ページ目の裏、ページ数
23が「3」のとき文書の2ページ目の表、・・・とし
て表示するようにしている。勿論ページ数23と文書の
ページ表裏の関係は種々変更することができる。
【0009】また文書管理情報20には、ページ数23
において1ページ目の先頭アドレスであるページ1アド
レス25とそのページのサイズを示すページ1サイズ2
6とから、・・・、1文書当りに登録可能な最大ページ
数の先頭アドレスを示すページMaxアドレス27とそ
のページのサイズを示すページMaxサイズ28までが
用意されている。
【0010】そして文書データ情報30は、データの実
体32とデータの実体32の諸元を示すヘッダ情報31
を有する。ここでデータの実体32としては、画像デー
タ、文字データの一方のみ又は双方としてよい。そして
データの実体32として画像データを採用すれば、ヘッ
ダ情報31には、縦方向ドット数、横方向ドット数、圧
縮方式のデータなどが格納され、文字データを採用すれ
ば1行の文字数、1ページの行数などが格納されること
になる。なお本実施例では、データの実体32として画
像データを採用している。
【0011】次に図3、図4を参照しながら、新たに文
書を登録する際の処理の流れを説明する。まず図3のス
テップ1にて、ユーザに文書名を入力してもらう。そし
て有効フラグ23が「0」であり未だ存在していない文
書ファイルを探し、この文書名の内容を文書名21にセ
ットし、この文書ファイルの有効フラグ22を「1」と
する(ステップ2)。次にステップ4にて、ユーザに文
書のページの表裏両面を使用する両面モードとするか、
しないかの選択を促す。そして両面モードが選択された
ならば(ステップ5)、両面フラグ24をON(1)と
し(ステップ6)、されない場合は両面フラグ24をO
FF(0)とする。
【0012】次にステップ8にて、枚数カウンタiを1
とし(ステップ8)、スキャナ6に原稿がセットされて
いるかどうか調べ(ステップ9)、セットされていなけ
ればステップ13へ、セットされていれば、ステップ1
0へ処理を移す。ステップ10では図3に示す画像処理
が行われる。即ち、原稿をスキャンし(ステップ10
1)、読取った画像データを一旦RAM8へ転送する
(ステップ102)。また同画像データを画像メモリ5
に展開し、表示装置4に表示する(ステップ103)。
これにより、ユーザは1枚目の原稿が読取られたことを
確認できる。そして、CPU2はRAM8へ転送された
画像データを圧縮伸張装置11に圧縮させ、光ディスク
装置10に命じて光ディスク9のデータの実体32へ圧
縮後の画像データを格納させる(ステップ104)。そ
してページ1のアドレス25に格納した圧縮後の画像デ
ータの先頭アドレスを、ページ1のサイズ26に同デー
タのサイズをそれぞれ保存させる(ステップ105,1
06)。そしてステップ11にて枚数カウンタiをイン
クリメントし(ステップ11)、登録可能な最大ページ
数に達していないことを確認した上で(ステップ1
2)、セットされた原稿を全部読取るまでステップ9〜
12の処理をくり返す。
【0013】原稿読取りが完了すると、枚数カウンタi
は読取ったページ数よりも1だけ多い状態となっている
ので、デクリメントし(ステップ13)、両面フラグ2
4が「1」となっているかどうか調べる(ステップ1
3)。「1」であればステップ15へ、そうでなければ
ステップ17へ分岐する。ステップ15では、枚数カウ
ンタiが奇数かどうか調べる。奇数であれば、強制的に
偶数にし(ステップ16)、偶数であればそのままの状
態でページ数23に枚数カウンタiの値をセットし(ス
テップ17)、終了する。ここで、ステップ16の処理
は、表裏両面の取扱いを行う場合、枚数は偶数となるは
ずであるから、矛盾を生じないようにしたものである。
【0014】次に、図5〜図8、図11〜図14を参照
しながら、光ディスクに保存されている文書を表示する
際における処理の流れを説明する。ここで図11〜図1
4は本発明の一実施例における情報処理装置の表示例図
である。まず図5のステップ20において、ユーザに表
示する文書を選択してもらう。するとCPU2は、選択
された文書ファイルの両面フラグ24が「1」となって
いるかどうか調べる(ステップ21)。「1」となって
いれば、表示装置4の両面に「裏返し」ボタンを表示す
る(ステップ22)。そうでなければページに表裏はな
いので、「裏返し」ボタンは表示されない。またステッ
プ23にて、「次ページ」「前ページ」の各ボタンを表
示させる(ステップ23)。そしてCPU2は、枚数カ
ウンタiを1とし(ステップ24)、ページ1アドレス
25を参照し、データの実体32に存在する圧縮後の画
像データを圧縮伸張装置11に渡して伸張させ、伸張後
の画像データを画像メモリ5へ展開する(ステップ2
5)。そしてこの画像データが表示装置4の画面に表示
される(ステップ26)。次にCPU2は両面フラグ2
4を調べ、両面フラグ24が「1」であればステップ3
0へ、そうでなければステップ28へ分岐する。ステッ
プ28では表示ページ数Pに枚数カウンタiがそのまま
代入され、ステップ29にて、P”ページ”というペー
ジの表示がなされる。さて図11では、この状態におい
て人事記録を表示したものである。図11の右上に「1
ページ」という表示がされ、下部に「前ページ」、「次
ページ」というボタンが表示されている点に注目された
い。ここで、両面フラグ24が「1」でなければ各ペー
ジは表だけに表示されるべきものであるから、各ページ
の表裏の区別はなく、図11のような表示となる。
【0015】一方、ステップ27にて両面フラグ24が
「1」であれば、表示ページ数P=int((i+1)
/2)とされる(ステップ30)。なおint(x)と
は、xを小数点以下切り捨てる関数である。即ち、i=
1ならP=1、i=2ならP=2、i=3ならP=2、
・・・となる。そしてP”ページ”という表示がなされ
る(ステップ31)。また、枚数カウンタiが奇数なら
ば、「表」と表示され(ステップ32,34)、偶数な
らば「裏」と表示される(ステップ32,33)。図1
3は、このときの表示を示し、図11に対し、右上に
「1ページ」及び「表」と表示され、下部に「裏返し」
ボタンが表示されている点に注目されたい。
【0016】次に図3のステップ35にて、CPU2は
「裏返し」ボタンが押されたかどうか調べる。押された
ならばステップ38へ、そうでなければステップ36へ
移行する。ここで両面フラグ24が「1」でなければ、
「裏返し」ボタン自体が存在しない(図11参照)の
で、ステップ35からステップ36へ常に移行する。こ
こで、「裏返し」ボタンが押されると、ステップ38に
て枚数カウンタiが奇数か偶数かを調べる。
【0017】奇数であれば、現在画面には「表」が表示
されているので、このページの「裏」が存在する次の枚
数へ表示を進める(ステップ42)。なお、これに先立
ち枚数を進めると登録可能な最大ページ数を越えないよ
うにチェックを行う(ステップ41)。一方の枚数カウ
ンタiが偶数であれば、現在画面には「裏」が表示され
ているので、このページの「表」が存在する1つ前の枚
数へ表示を戻す(ステップ40)。そしてステップ4
0,42,41からステップ25以下へ戻る。即ち、図
13の状態から「裏返し」ボタンが押されると、枚数カ
ウンタiは奇数であるから、枚数カウンタiが1つ進め
られて(ステップ42)、図14に示す表示が行われ
る。また図14に示す状態から「裏返し」ボタンが押さ
れると、枚数カウンタiは偶数であるから、枚数カウン
タiが1つ戻されて(ステップ40)、図13の表示が
行われる。このように「裏返し」ボタンは、用紙の表裏
一方の面と他方の面とを相互に切替える裏返し手段に対
応する。
【0018】またステップ35にて、「裏返し」ボタン
が押されないと、CPU2は「前ページ」ボタンが押さ
れたかどうか調べ、押されたならステップ43へ、そう
でなければステップ37へ処理を移す。ステップ43で
は、CPU2は両面フラグ24が「1」かどうか調べ、
「1」ならば、枚数カウンタiが2以下かどうか調べる
(ステップ46)。枚数カウンタiが2以下ならば、そ
の前のページは存在しないので、そのままステップ25
へ戻る。iが2より大ならば、その前のページであって
現在と表裏が同じ画像に対応する2つ前まで枚数カウン
タiを戻して(ステップ47)、表示を行う。一方、ス
テップ37にて、CPU2は「次ページ」ボタンが押さ
れたかどうか調べ、押されたならばステップ48へ移行
し、押されなければ終了する。ステップ48では、両面
フラグ24が「1」かどうか調べる。「1」であれば、
ステップ51にて枚数カウンタiを2つ進めても登録可
能な最大ページ数を越えないことを確認した上で(ステ
ップ51)、枚数カウンタiを2つ進めて(ステップ5
2)表示を行う。一方、両面フラグ24が「1」でなけ
れば、ステップ49にて、枚数カウンタiを1つ進めて
も登録可能な最大ページ数を越えないことを確認した上
で(ステップ49)、枚数カウンタiを1つ進めて(ス
テップ50)表示を行う。ここで、図11(両面フラグ
24は「0」)において「次ページ」ボタンが押される
と、図12のような表示が行われる。一方、図13(両
面フラグ24は「1」)において「次ページ」ボタンが
押されると、図14の表示ではなく、枚数カウンタi=
3(「表」のページ)の表示がなされる。このように、
また図14において「次ページ」ボタンが押されると、
枚数カウンタi=4(「裏」のページ)の表示がなされ
る。このように、両面フラグ24が「1」の場合、「次
ページ」(「前ページ」も同様)が押されると、表裏を
変更しないまま表示する枚数を変更できる。
【0019】次に図9を参照しながら、既に光ディスク
9に存在している文書ファイルにページを追加する処理
を説明する。まずステップ60にて、ユーザに追加の対
象となる文書名を選択してもらう。そしてCPU2は、
該当文書ファイルのページ数23を参照し、枚数カウン
タiにこのページ数23に+1したものを代入する(ス
テップ61)。またステップ62にて、CPU2はこの
文書ファイルの両面フラグ24が「1」かどうか調べ
る。「1」であれば、処理枚数CNTに2をセットし
(ステップ64)、そうでなければ処理枚数CNTに1
をセットする(ステップ63)。そして、枚数カウンタ
iが登録可能な最大ページ数を越えていないことを確認
した上で(ステップ65)、処理枚数CNTが0になる
まで読み込み動作をくり返す(ステップ66〜69)。
そして追加枚数CNTが0になったならば、枚数カウン
タiを1つ戻して(ステップ70)、ページ数23を枚
数カウンタiに更新する(ステップ71)。
【0020】次に図10を参照しながら、既に光ディス
ク9に存在している文書ファイルのうち一部のページを
削除する処理を説明する。まずステップ80にて、ユー
ザに、対象となる文書ファイルを(ステップ80)選択
させ、また削除すべきページを選択させる(ステップ8
1)。次に枚数カウンタiに削除すべきページ数(表示
されるページでなく枚数で計算したもの)をセットする
(ステップ82)。そしてCPU2は、該当文書ファイ
ルの両面フラグ24が「1」かどうか調べ(ステップ8
3)、「1」ならば処理枚数CNTに2をセットし(ス
テップ85)、「1」でなければ処理枚数CNTに1を
セットする(ステップ84)。そしてページ数23を処
理枚数CNT分減じ(ステップ86)、処理枚数CNT
の回数だけ(ステップ87)、エントリを1ページ分前
にずらしてゆく(ステップ88,89)。
【0021】ここで従来の情報処理装置では、表裏を管
理すべき文書についても、単純に連続するページにより
管理していたため、奇数ページを挿入・削除すると表裏
関係がずれてしまう問題点があったが、以上のように、
本実施例の情報処理装置では、両面フラグ24が「1」
のとき処理枚数CNTを2とすることにより、表示され
るページの表裏を一体的に処理することができ、ページ
の追加あるいは削除を行っても、空白ページの挿入・削
除など煩雑な操作を行わずに、ページの表裏関係がずれ
ないようにすることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明の情報処理装置は、奇数ページを
用紙の表裏一方の面とし、偶数ページを用紙の表裏他方
の面として取扱うための連結情報を有するので、用紙の
表と裏をリンクして取扱うことができ、ユーザは用紙の
表裏両面に表示されるべき文書を簡単に処理できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における情報処理装置のブロ
ック図
【図2】本発明の一実施例における情報処理装置の光デ
ィスク内のデータ構成図
【図3】本発明の一実施例における情報処理装置の制御
プログラムのフローチャート
【図4】本発明の一実施例における情報処理装置の制御
プログラムのフローチャート
【図5】本発明の一実施例における情報処理装置の制御
プログラムのフローチャート
【図6】本発明の一実施例における情報処理装置の制御
プログラムのフローチャート
【図7】本発明の一実施例における情報処理装置の制御
プログラムのフローチャート
【図8】本発明の一実施例における情報処理装置の制御
プログラムのフローチャート
【図9】本発明の一実施例における情報処理装置の制御
プログラムのフローチャート
【図10】本発明の一実施例における情報処理装置の制
御プログラムのフローチャート
【図11】本発明の一実施例における情報処理装置の表
示例図
【図12】本発明の一実施例における情報処理装置の表
示例図
【図13】本発明の一実施例における情報処理装置の表
示例図
【図14】本発明の一実施例における情報処理装置の表
示例図
【符号の説明】
24 両面フラグ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文書データをページ単位に分割して管理す
    る情報処理装置であって、 奇数ページを用紙の表裏一方の面とし、偶数ページを用
    紙の表裏他方の面として取扱うための連結情報を有する
    ことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】用紙の表裏一方の面と表裏他方の面とを相
    互に切替える裏返し手段を備えることを特徴とする請求
    項1記載の情報処理装置。
JP6097242A 1994-05-11 1994-05-11 情報処理装置 Pending JPH07306949A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6097242A JPH07306949A (ja) 1994-05-11 1994-05-11 情報処理装置
US08/433,728 US5717941A (en) 1994-05-11 1995-05-03 Electronic file system for storing documents with front and back pages

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6097242A JPH07306949A (ja) 1994-05-11 1994-05-11 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07306949A true JPH07306949A (ja) 1995-11-21

Family

ID=14187140

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6097242A Pending JPH07306949A (ja) 1994-05-11 1994-05-11 情報処理装置

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JP (1) JPH07306949A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006186477A (ja) * 2004-12-27 2006-07-13 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置及び画像処理方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006186477A (ja) * 2004-12-27 2006-07-13 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置及び画像処理方法
JP4581676B2 (ja) * 2004-12-27 2010-11-17 富士ゼロックス株式会社 画像処理装置及び画像処理方法

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040119

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040224