JPH07305487A - 床 板 - Google Patents

床 板

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JPH07305487A
JPH07305487A JP13480594A JP13480594A JPH07305487A JP H07305487 A JPH07305487 A JP H07305487A JP 13480594 A JP13480594 A JP 13480594A JP 13480594 A JP13480594 A JP 13480594A JP H07305487 A JPH07305487 A JP H07305487A
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寿 萩原
Katsuhiko Serizawa
勝彦 芹澤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】家屋に用いられる床下地上に直に施工される床
板は、その裏面に発泡ゴム、発泡合成樹脂等の軽量体を
貼着される。この床板に貼着される軽量体は、緩衝体と
して働き床板表面に加えられる衝撃、特にスプーン、ビ
ー玉等の落下による衝撃、すなわち軽量衝撃音に有効に
働くがまた床板表面に加えられる衝撃、子供がとびはね
たりした時の衝撃すなわち重量衝撃音に対しては、軽量
体の沈み込みが早く効果がない。また、施工が床下地に
全面接着により行なわれるため張り変えが難しい。本発
明は重量衝撃音を伝搬しないで、かつ張り替えの容易な
床板を提供しようとする。 【構成】基板1の表面に化粧oが施され、その四周縁に
本実加工2a,2bが施されてなる床板において、その
裏面に裏面と同一面積同一形状の重量シート状物3を片
側木口方向にのみ任意幅だけずらして舌部5を形成する
よう積層され、該舌部5表面に剥離紙4を有する粘着剤
層4aが設けられた床板。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】家屋に用いられる床下地上に直に
施工される床板。
【0002】
【従来技術およびその問題点】従来から基板の表面に任
意化粧が施され、その四周縁に本実加工が施され、その
裏面に発泡ゴム、発泡合成樹脂等の軽量体を貼着した床
板は提供されている。
【0003】ところでこの種床板に貼着される軽量体
は、緩衝体として働き床板表面に加えられる衝撃、特に
スプーン、ビー玉等の落下による衝撃(一般的に軽量衝
撃音といわれる)に対しては有効に働くものである。ま
た、床板自体はコンクリートスラブ、合板また木質繊維
板、パーティクルボード、セメント板等の床下地上に接
着剤を介して直に施工される。
【0004】しかし、この種床板は床板表面に加えられ
る衝撃、子供がとびはねたりした時の衝撃(一般的に重
量衝撃音といわれる)に対しては、軽量体の沈み込みが
早く床板から直に床下地に伝搬されることとなり効果が
ない。また、施工においても全面接着により行なわれる
ため施工手間がかかる張り変えが難しい。
【0005】
【技術的手段】基板1の表面に化粧oが施され、その四
周縁に本実加工2a,2bが施されてなる床板におい
て、その裏面に裏面と同一面積同一形状の重量シート状
物3を片側木口方向にのみ任意幅だけずらして舌部5を
形成するよう積層され、該舌部5表面に剥離紙4を有す
る粘着剤層4aが設けられた床板。
【0006】
【構成】以下本発明床板の構成について説明する。基板
1の表面に図4のように化粧oが施される。基板1とし
ては、合板、木質繊維板、パーティクルボード、フレー
クボード、ストランドボード、ウエハーボード、ウッド
スティックボード、単板積層材、集成材を単独で、ある
いはそれらを任意積層した複合材を用いてもよい。
【0007】化粧oは必要に応じて目止処理、シーラー
処理、サンディング処理等の下地処理を施した基板1の
表面に、着色塗装、柄模様印刷また接着剤を介して化粧
紙、化粧合成樹脂シート、合成樹脂含浸紙、不織布、ツ
キ板、人工ツキ板、コルクシート、クロス、金属箔等の
化粧シート状物を貼着して行なわれる。
【0008】基板1の四周縁には相対する木口部に雄実
2bおよび雌実2aからなる本実加工が図1,図2のよ
うに施される。本実加工は基板1の表面に化粧oを施す
前に形成しても化粧oを施した後に行なっても良い。
【0009】基板1はその表面に該基板1の厚さの半分
以上の深さを有する溝6を複数本刻設してもよい。裏面
の溝6は、基板1自身が厚い、比重が高いという、材質
そのもの物性により剛性の高い場合、その剛性を低下さ
せる(腰を弱くする)ものであり、施工時の床下地との
なじみを良くし不陸を吸収する。裏面の溝6は、一定方
向に木口と平行に形成するか、または直行する木口と平
行にクロスさせ形成するか、あるいは、木口と斜めとな
るように平行に形成するか、またはクロスさせたX状に
形成しても良い。
【0010】その溝ピッチは任意で行なわれるが、好ま
しくは10〜30mmピッチ、溝幅は5mm以下で行な
われる。溝6の深さは基板1厚さの半分以上必要であ
り、基板1自身を分断しないもので、一定深さに統一し
形成される。
【0011】または床板としての強度面を考慮し、複数
列形成される木口近傍の溝6を一番浅く、内列になるに
したがい深くして形成してもよい。あるいは木口より任
意内側より溝を設けてもよい。このようにすることによ
って木口実部2,2近傍の剛性だけは落とさず施工の際
の実嵌合を容易に行なえる。
【0012】裏面に溝6を刻設された基板1の裏面に、
接着剤cを介して重量シート状物3が積層される。重量
シート状物3は基板1の裏面と同一面積同一形状であ
り、基板1の内側木口方向にのみ任意幅だけずらして舌
部5を形成するよう積層される。
【0013】図4のように該舌部5表面に剥離紙4を有
する粘着剤層4aが設けられる。重量シート状物3はそ
の厚さが、基板1の厚さよりも薄く、しかも基板1と重
量シート状物3の積層により形成された積層物が基板重
量の1.5倍以上の重量となるものが用いられる。した
がって重量シート状物3の比重は1.5以上のものが好
ましい。
【0014】比重が1.5以下であると、基板重量を
1.5倍以上とするには重量シート状物3自体が厚くな
ってしまい、床板自身が厚くなりすぎて施工性が悪くな
る。さらに剛性が高くなり床下地となじみにくく不陸も
吸収できない。
【0015】基板重量の1.5倍以上とすることによ
り、剛性の低下された基板自身が自重で床下地になじむ
ため不陸を吸収することができる。また重くなるため施
工後の歩行時の床板のすべりの移動を防止することがで
きる。
【0016】重量シート状物3は合成樹脂シート、天然
あるいは合成ゴムシート、アスファルトシート、また
紙、布、不織布等のシート状物に合成樹脂、合成ゴム、
アスファルト等を含浸した含浸紙等を単独であるいはそ
れらを任意積層したシート状物が用いられる。
【0017】また、重量シート状物3は、使用するシー
ト状物をたとえば2枚重ね合わせた時の室温大気中の固
体摩擦係数が0.3〜0.6のものが好ましく、施工後
の歩行時の床板のすべり移動を防止する。重量シート状
物3は必要に応じて金属粉、セラミック粉等の比重2以
上の重量物質粉を任意混合してもよい。重量シート状物
3は粘弾性を有するものであり、重量衝撃が床板表面に
加わった時、その重量シート状物3のせん断変形により
その衝撃を吸収することができる。
【0018】また、図5のように本実の雌実2aの凹溝
内にコーキング剤kをその凹溝底部に設ける。コーキン
グ剤kは粘着性を有するものが好ましく、床板同志の実
結合をより確実なものとするほか、床下地からの湿気を
実結合部を通って室内に入り込むのを防止するものであ
る。このようにして、その裏面に裏面と同一面積同一形
状の重量シート状物3を片側木口方向にのみ任意幅だけ
ずらして舌部5を形成するよう積層され、該舌部5表面
に剥離紙4を有する粘着層4aが設けられた床板が得ら
れた。
【0019】該床板の施工は次のように行なわれる。ま
づ、床板を床下地上の所定位置に載置する。次に重量シ
ート状物3の舌部5上の剥離紙4を取り除き粘着層4a
を露出させる。次に、図3a,bのように隣接施工する
床板をその裏面の重量シート状物3の積層されない部分
を先に施工された床板の重量シート状物3の舌部5にそ
の各々の実2a,2bを嵌合しつつ重ね合わせ貼着す
る。この繰り返しにより一列を連接する。
【0020】更に、図3cのように一列連接された床板
のサイド側に、二列目の床板をその各々実を嵌合しつつ
載置、以後は一列目と同様に繰り返し行なう。この繰り
返しにより床下地上に床板を敷きつめる。図6は雄実2
b側の正面図を示す。図7は本発明床板101として階
段状の接合部を形成する階段状雄実、雌実102b,1
02aと階段状舌部105を有する場合を示す。舌部1
05には粘着剤層 、剥離紙が図4の場合と同様施こさ
れる。
【0021】床板はその自重により床下地の不陸を吸収
しつつ敷かれ、釘や糊を使用することがなく、施工され
る。また施工において釘や糊を使用しないため、床板の
吸湿による膨張収縮が床面全体として働くため、少なく
とも室内の床板における片側木口方向、片側側面方向の
壁面部においては、壁面に設けられる幅木下部に床板の
膨張収縮を吸収する隙間を設けるか、隙間内を発泡材を
はさみ込む等して床板の膨張収縮の吸収部を作る。
【0022】
【発明の効果】
▲a▼ 床板は裏面に重量シート状物3が設けられ、そ
れ自体が重く、床下地上に施工した時動きにくくなる。
【0023】▲b▼釘や糊を用いることなく実嵌合し敷
設するだけで施工が行なえ、床板同志は重量シート状物
3の舌部5に設けられる粘着剤層4aにより連接され
る。このように床下地とは釘や糊を用いることがなく施
工されるため貼り変え等も容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明床板の断面図、
【図2】 同じく平面図、
【図3】a,b,c 本発明床板の施工順序を示す。
【図4】 舌部の正面図、
【図5】 溝6およびコーキング剤kの説明図、
【図6】 雄実2b側の正面図、
【図7】 階段状接合部、階段状舌部を有する床板の平
面図、
【符号の説明】
1:基板、2a:雌実、2b:雄実、3:重量シート状
物、4:剥離紙、4a:粘着剤層、5:舌部、6:溝、
c:接着剤、k:コーキング剤、o:化粧、101:床
板、102a:階段状雌実、102b:階段状雄実、1
05:階段状舌部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の表面に化粧が施され、その四周縁
    に本実加工が施されてなる床板において、その裏面に裏
    面と同一面積同一形状の重量シート状物を片側木口方向
    にのみ任意幅だけずらして舌部を形成するよう積層さ
    れ、該舌部表面に剥離紙を有する粘着剤層が設けられ
    た、ことを特徴とする床板。
  2. 【請求項2】 重量シート状物の厚さが、基板の厚さよ
    りも薄くしかも基板と重量シート状物の積層により基板
    重量の1.5倍以上の重量とされた請求項1記載の床
    板。
  3. 【請求項3】 基板の裏面に該基板の厚さの半分以上の
    深さを有する溝を複数本刻設してなる請求項1あるいは
    2記載の床板。
  4. 【請求項4】 基板の重量シート状物をずらしてない木
    口部に設けられる雌実凹溝内にコーキング剤が設けられ
    ている請求項1ないし3のいづれか1つに記載の床板。
  5. 【請求項5】 重量シート状物が比重1.5以上である
    請求項1ないし4のいづれか1つに記載の床板。
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