JPH0729773U - 電気コネクタ及びそれに接続されるfpc - Google Patents

電気コネクタ及びそれに接続されるfpc

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JPH0729773U
JPH0729773U JP6252993U JP6252993U JPH0729773U JP H0729773 U JPH0729773 U JP H0729773U JP 6252993 U JP6252993 U JP 6252993U JP 6252993 U JP6252993 U JP 6252993U JP H0729773 U JPH0729773 U JP H0729773U
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JP
Japan
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fpc
surface side
lock member
contact
connector
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JP6252993U
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潔 越川
修一 小滝
健二 袴田
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Mitsumi Electric Co Ltd
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】FPCの保持力を向上させるとともに、FPC
の端子部が規定の位置まで確実に挿入され得るような機
能が付加された電気コネクタ、並びに、この電気コネク
タに好適な構造を持つFPCを提供すること。 【構成】本体モールド12にハーフロック部材20を付
設し、FPC30の端子部32が規定の位置まで挿入さ
れたとき、上記ハーフロック部材20がFPC30にお
ける挿入部分31の裏面側に設けられた凸部、凹部、又
は段差部36に弾発的に圧接係合せしめられるようにな
す。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、フレキシブルプリント配線板(FPC)に対する保持機能等を向上 させた電気コネクタ、並びに、この電気コネクタに好適な構造を持つFPCに関 する。
【0002】
【従来の技術】
従来のFPC用の電気コネクタの代表的な例を図7に示す。図示例の電気コネ クタ50は、FPC挿入口54が設けられた本体モールド52と、この本体モー ルド52の上辺部52aと下辺部52bとの間に固定され、上記FPC挿入口5 4から上記本体モールド52の内部に挿入されたFPC70における挿入部分( 一端部)71の表面側に設けられた端子部72に弾発的に圧接せしめられる所定 本のコンタクト金具55,55’と、を備えている。なお、上記本体モールド5 2における上記上辺部52aと下辺部52bの左右(図の手前と奥)には一対の 側辺部52c,52dが設けられている。この側辺部52c,52dの下端面は 配線基板80に載接せしめられる。
【0003】 上記コンタクト金具55とコンタクト金具55’とは、全体形状が概略「7」 字状とされていて、上記本体モールド52内の左右方向(図の奥行き方向)に沿 って互い違いに配列されており、上記本体モールド52内でU字状に折り曲がっ てFPC70の端子部72に弾発的に圧接せしめられる圧接片部55a,55a ’は同一形状とされているが、上記本体モールド52から下方に突出せしめられ て基板80に挿入される足部55b,55b’の形状が相違し、足部55bより 足部55b’の方が本体モールド52の端側に位置せしめられている。
【0004】 このような構成の電気コネクタ50にFPC70を接続するにあたっては、F PC70の端子部72を含む一端側部分をFPC挿入口54に押し込む。そうす ると、FPC70の一端側部分(挿入部分71)がコンタクト金具55,55’ の圧接片部55a,55a’の先端を若干押し上げるようにしてそれと本体モー ルド50の下辺部52bの上面との間に挿入され、上記圧接片部55a,55a ’が挿入部分71の表面側に設けられた端子部72に弾発的に圧接し、FPC7 0とコンタクト金具55,55’とが電気的に導通せしめられて、それらが接続 される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上述の如き従来の電気コネクタ50においては、コンタクト金具55,55’ の接触圧のみでFPC70を保持するようになっているため、FPC70の保持 力が充分ではなく、FPC70に挿入方向とは反対向きのさほど大きくない引っ 張り力が作用しただけでその挿入部分71が当該コネクタ50から引き出されて しまい、端子部72とコンタクト金具55,55’との接触不良等の不具合を生 じることが多々あった。
【0006】 また、上記従来の電気コネクタ50では、FPC70の端子部72をコネクタ 50に挿入するにあたって、FPC70の一端側(71)をどこまで挿入すれば よいか、言い換えれば、FPC70の端子部72が規定の位置まで挿入されたか 否かがわかり難いため、FPC70の挿入量が不足する等して不適切な接続状態 のまま放置されてしまうおそれもあった。
【0007】 かかる点に鑑み本考案は、FPCの保持力を向上させるとともに、FPCの 端子部が規定の位置まで確実に挿入され得るような機能が付加された電気コネク タ、並びに、この電気コネクタに好適な構造を持つFPCを提供することを目的 とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成すべく、本考案に係る電気コネクタは、FPC挿入口が設け られた本体モールドと、該本体モールドに固定され、上記FPC挿入口から上記 本体モールドの内部に挿入されたFPCにおける挿入部分の表面側に設けられた 端子部に弾発的に圧接せしめられるコンタクト金具と、を備え、上記本体モール ドに、上記FPCにおける挿入部分の裏面側に弾発的に圧接せしめられるハーフ ロック部材が取り付けられていることを特徴としている。
【0009】 より具体的には、FPCの端子部が規定の位置まで挿入されたとき、ハーフロ ック部材がFPCにおける挿入部分の裏面側に設けられた凸部、凹部、又は段差 部に弾発的に圧接係合せしめられるようにされてなる。
【0010】 また、本考案に係るFPCは、電気コネクタに挿入される挿入部分の表面側に そのコネクタに内蔵されたコンタクト金具に接触せしめられる端子部が設けられ るとともに、上記挿入部分の裏面側に凸部、凹部、又は段差部が設けられている ことを特徴としている。
【0011】 好ましい具体例としては、上記挿入部分の裏面側に抜止板状材が貼着され、こ の抜止板状材の末端部で形成される段差部が上記した電気コネクタのハーフロッ ク部材に係止されるようになっているものが挙げられる。
【0012】
【作用】
上述の如くの構成とされた本考案に係る電気コネクタにおいては、そのFPC 挿入口からFPCにおける端子部が設けられた一端側部分が挿入されると、その 挿入部分がコンタクト金具とハーフロック部材との間に挟まれ、それらの弾性力 による接触圧により挟圧保持される。そのため、FPCの保持力が従来のものの ようにコンタクト金具の接触圧のみによる場合に比して大きくなり、FPCが抜 け難くされる。
【0013】 また、FPCにおける挿入部分の裏面側に凸部、凹部、又は段差部を設け、F PCの端子部が規定の位置まで挿入されたとき、ハーフロック部材が上記凸部、 凹部、又は段差部に弾発的に圧接係合せしめられるようになすことにより、ハー フロック部材が上記凸部、凹部、又は段差部に弾発的に圧接係合したとき、クリ ック感(手応え感)が得られるので、FPCの端子部が規定の位置まで挿入され たか否かを容易に判別でき、そのため、FPCの端子部の規定位置までの挿入を 確実に行うことが可能となるとともに、接続作業性も向上する。
【0014】 それに加え、ハーフロック部材が上記凸部、凹部、又は段差部に係合せしめら れるので、ハーフロック部材がFPCの引き抜き方向への移動を規制するストッ パーの役目を果たし、FPCの保持力がさらに向上する。
【0015】 この場合、FPCの凸部,凹部,段差部は、例えばFPCの挿入部分の裏面側 にシート片、フィルム片等を貼着することで簡単に形成できる。
【0016】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。 図1〜図4は、それぞれ本考案に係る電気コネクタの一実施例を示しており、 図示例のコネクタ10は、基本的には前述した図7に示される従来の電気コネク タ50と同様に、FPC挿入口14が設けられた本体モールド12と、この本体 モールド12の上辺部12aと下辺部12bとの間に固定され、上記FPC挿入 口14から上記本体モールド12の内部に挿入されたFPC30における挿入部 分(一端部)31の表面側に設けられた端子部32に弾発的に圧接せしめられる 所定本のコンタクト金具15,15’と、を備えている。なお、上記本体モール ド12における上記上辺部12aと下辺部12bの左右(図2の手前と奥)には 一対の側辺部12c,12dが設けられている。この側辺部12c,12dの下 端面は配線基板80に載接せしめられる。
【0017】 上記コンタクト金具15とコンタクト金具15’とは、図7に示される従来の ものより圧接片部15a,15’に対して足部15b,15b’が長くされてい るが、基本構成は従来のものと略同一である。 また、上記FPC30は、図5(A)及び(B)をも参照される如く、コネク タ10に挿入される挿入部分31の表面側にそのコネクタ10に内蔵されたコン タクト金具15,15’に接触せしめられる端子部32が設けられていることに 加えて、上記挿入部分31の裏面側の先端から後方に向けて所定長の抜止シート 35が貼着されている。この抜止シート35は一定の厚みを持つ矩形状の合成樹 脂フィルムからなっている。尚、図5(A)及び(B)に示すように、補強板3 3を介して抜止シート35を貼着することにより、より強度を向上するようにす ることもできる。
【0018】 上記に加え、本実施例の電気コネクタ10においては、本体モールド12の下 辺部12bに、図6A,Bに示される如くのハーフロック部材20が固定されて いる。このハーフロック部材20は、板金(ステンレス鋼板)を折曲成形したも ので、板状基部21と、この板状基部21の両側から直角に折り曲げられていて 上記下辺部12bに形成された係合部に嵌め込まれて固定される、両端に抜止突 起22a,22aが設けられた係止片部22,22と、上記板状基部21の上端 から円筒状に折り曲がる切欠円筒ばね部23と、この切欠円筒ばね部23の揺動 端から上記板状基部21に直交する方向に折り曲がって上記下辺部12bに設け られた窓13の一端縁に摺動可能な状態で当接せしめられ、かつ、その先端(突 出端)が本体モールド12内(FPC挿入口14)を臨むように位置せしめられ た係止片部25と、からなっており、上記係止片部25はその末端部が折り返さ れて重ね合わされていて、その突出端がFPC挿入口14を横切る方向に配置さ れている。
【0019】 このような構成の電気コネクタ10にFPC30を接続するにあたっては、F PC30の端子部32を含む一端側部分をFPC挿入口14に押し込む。そうす ると、FPC30の一端側部分(挿入部分31)がハーフロック部材20の係止 片部25を押し下げるとともに、コンタクト金具15,15’の圧接片部15a ,15a’の先端を若干押し上げるようにしてそれらの間に挟まれ、端子部12 が規定の位置(図2の位置)まで挿入されると、ハーフロック部材20の係止片 部25がFPC30の抜止シート35の末端部で形成された段差部36に弾発的 に圧接係合せしめられる。
【0020】 このようにされることにより、FPC30は、コンタクト金具15,15’と ハーフロック部材20の弾性力による接触圧により挟圧保持されていることから 、FPCの保持力が従来のもののようにコンタクト金具の接触圧のみによる場合 に比して大きくなり、FPC30が抜け難くされる。
【0021】 また、FPC30の端子部32が規定の位置まで挿入されたとき、抜止シート 35の末端部で形成された段差部36に弾発的に圧接係合せしめられることから 、ハーフロック部材20の係止片部25が上記段差部36に弾発的に圧接係合し たとき、クリック感(手応え感)が得られるので、FPC30の端子部32が規 定の位置まで挿入されたか否かを容易に判別でき、そのため、FPC30の端子 部32の規定位置までの挿入を確実に行うことが可能となるとともに、接続作業 性も向上する。
【0022】 それに加え、ハーフロック部材20の係止片部25が上記段差部36に係合せ しめられるので、ハーフロック部材20がFPCの引き抜き方向への移動を規制 するストッパーの役目を果たし、FPCの保持力がさらに向上する。
【0023】
【考案の効果】
以上の説明から明らかな如く、本考案によれば、FPCにおける挿入部分の裏 面側に凸部、凹部、又は段差部を設け、FPCの端子部が規定の位置まで挿入さ れたとき、ハーフロック部材が上記凸部、凹部、又は段差部に弾発的に圧接係合 せしめられるようにされるので、ハーフロック部材が上記凸部、凹部、又は段差 部に弾発的に圧接係合したとき、クリック感(手応え感)が得られる。そのため 、FPCの端子部が規定の位置まで挿入されたか否かを容易に判別でき、従って 、FPCの端子部の規定位置までの挿入を確実に行うことが可能となるとともに 、接続作業性も向上する。 それに加え、FPCがコンタクト金具とハーフロック部材の両者による弾性接 触圧でもって挟圧保持されるだけでなく、ハーフロック部材が上記凸部、凹部、 又は段差部に係合せしめられるので、ハーフロック部材がFPCの引き抜き方向 への移動を規制するストッパーの役目を果たし、FPCの保持力がさらに向上す る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る電気コネクタの一実施例を示す底
面図。
【図2】図1のX−X線に従う断面図。
【図3】図1のY−Y線に従う断面図。
【図4】図1〜図3に示される実施例の正面図。
【図5】図1〜図4に示される実施例のFPCを示す
(A)は平面図、(B)は側面図。
【図6】図1〜図4に示される実施例のハーフロック部
材を示す(A)は平面図、(B)は側面図。
【図7】従来のFPC用電気コネクタの一例を示す断面
図。
【符号の説明】
10 電気コネクタ 12 本体モールド 14 FPC挿入口 15,15’ コンタクト金具 20 ハーフロック部材 25 係止片部 30 FPC 31 挿入部分 32 端子部 35 抜止シート

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 FPC挿入口が設けられた本体モールド
    と、該本体モールドに固定され、上記FPC挿入口から
    上記本体モールドの内部に挿入されたFPCにおける挿
    入部分の表面側に設けられた端子部に弾発的に圧接せし
    められるコンタクト金具と、を備え、 上記本体モールドに、上記FPCにおける挿入部分の裏
    面側に弾発的に圧接せしめられるハーフロック部材が取
    り付けられていることを特徴とする電気コネクタ。
  2. 【請求項2】 FPCの端子部が規定の位置まで挿入さ
    れたとき、ハーフロック部材がFPCにおける挿入部分
    の裏面側に設けられた凸部、凹部、又は段差部に弾発的
    に圧接係合せしめられるようにされてなる請求項1記載
    の電気コネクタ。
  3. 【請求項3】 電気コネクタに挿入される挿入部分の表
    面側にそのコネクタに内蔵されたコンタクト金具に接触
    せしめられる端子部が設けられるとともに、上記挿入部
    分の裏面側に凸部、凹部、又は段差部が設けられている
    ことを特徴とするFPC。
  4. 【請求項4】 電気コネクタに挿入される挿入部分の表
    面側にそのコネクタに内蔵されたコンタクト金具に接触
    せしめられる端子部が設けられるとともに、上記挿入部
    分の裏面側に抜止板状材が貼着され、この抜止板状材の
    末端部で形成される段差部が請求項1記載の電気コネク
    タのハーフロック部材に係止されるようになっている請
    求項3記載のFPC。
JP6252993U 1993-10-27 1993-10-27 電気コネクタ及びそれに接続されるfpc Pending JPH0729773U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010244987A (ja) * 2009-04-09 2010-10-28 Kyocera Elco Corp コネクタ
JP2013038004A (ja) * 2011-08-10 2013-02-21 Japan Aviation Electronics Industry Ltd 基板用コネクタ

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