JPH07297583A - ファン付きヒートシンク - Google Patents

ファン付きヒートシンク

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JPH07297583A
JPH07297583A JP8663494A JP8663494A JPH07297583A JP H07297583 A JPH07297583 A JP H07297583A JP 8663494 A JP8663494 A JP 8663494A JP 8663494 A JP8663494 A JP 8663494A JP H07297583 A JPH07297583 A JP H07297583A
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JP
Japan
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heat
heat sink
lid
fan
conductive elastic
Prior art date
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Pending
Application number
JP8663494A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kitahara
孝志 北原
Tadayoshi Shimanuki
忠好 島貫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明はファン付きヒートシンクの構造に関
し、高発熱素子の高発熱を効率的に放熱し、不快な振動
音を抑えることを目的とする。 【構成】複数の放熱フィン11、11・・を備え、熱伝
導性に優れた材料で形成されたヒートシンク本体10
と、ヒートシンク本体10内に通風路12、12・・を
形成するために該ヒートシンク本体10の上面を覆う熱
伝導性に優れた材料で形成される蓋体20と、蓋体20
に開設された導入孔21から吸入、あるいは排気して通
風路12、12・・内に冷却風を強制導入する冷却ファ
ン30と、放熱フィン11の上面と蓋体20の当接部位
とに介装される熱伝導性および柔軟性に優れた材料で形
成される熱伝導性弾性体40とから構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファン付きヒートシンク
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図13に示すように、従来のファン付き
ヒートシンクは、アルミニウム等の伝熱性の良好な材料
で形成されたヒートシンク本体10と、該ヒートシンク
本体10の上面を覆う蓋体20と冷却ファン30とから
なる。
【0003】ヒートシンク本体10は、中央部に冷却フ
ァン30の収納スペースを残して上面略全面に渡って立
設される複数のピン状の放熱フィン11、11・・を有
し、図示しない高発熱素子の上面に装着される。
【0004】蓋体20は、冷却ファン30から吹き出さ
れた冷却風を放熱フィン11、11・・側に導くために
設けられもので、図14に示すように、冷却ファン30
の装着位置に対応した部位に導入孔21が開設される。
さらに、蓋体20の四隅部にはヒートシンク本体10の
上面にビス60止めするためのビス60止め孔50が設
けられている。
【0005】したがって、蓋体20をヒートシンク本体
10に装着した状態において、冷却ファン30を駆動さ
せることにより、冷却風は導入孔21から放熱フィン1
1、11・・間に構成される通風路12に強制導入さ
れ、該通風路12を通過して側方に抜ける間に各放熱フ
ィン11との熱交換がなされ、ヒートシンク本体10の
冷却が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、高発熱素子
の発熱量が増加する場合には、さらに放熱効果を上げる
必要があり、従来例においては、ヒートシンク本体10
の放熱効果を向上させるために冷却ファン30を大型化
したり、冷却ファン30の回転速度を増加させることが
行われている。しかし、冷却ファン30の大型化には限
度があり、さらに、冷却ファン30の回転数を向上させ
る場合には雑音の発生を惹起するという欠点を有するも
のであった。
【0007】さらに、図15に示すように、ヒートシン
ク本体10は、放熱フィン11の上面と蓋体20とを接
触させた場合には点接触状態となり、騒音がより大きく
なるという欠点を有するものであった。
【0008】本発明は、以上の欠点を解消すべきなされ
たものであって、放熱効果の高いファン付きヒートシン
クを提供すること目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、図1に示すように、複数の放熱フィン11、11
・・を備え、熱伝導性に優れた材料で形成されたヒート
シンク本体10と、ヒートシンク本体10内に通風路1
2、12・・を形成するために該ヒートシンク本体10
の上面を覆う熱伝導性に優れた材料で形成される蓋体2
0と、蓋体20に開設された導入孔21から吸入、ある
いは排気して通風路12、12・・内に冷却風を強制導
入する冷却ファン30と、放熱フィン11の上面と蓋体
20の当接部位とに介装される熱伝導性および柔軟性に
優れた材料で形成される熱伝導性弾性体40とを有する
ファン付きヒートシンクを提供することにより達成され
る。
【0010】
【作用】本発明のファン付きヒートシンクにおいて、ヒ
ートシンク本体10の上面の開放部は蓋体20により閉
塞され、放熱フィン11、11・・間に通風路12が形
成される。
【0011】ヒートシンク本体10は、伝熱性の良好な
材料で形成され、高発熱素子60からの発熱は該ヒート
シンク本体10に伝熱され、冷却ファン30から強制導
入された冷却風により冷却される。
【0012】ここで、ヒートシンク本体10内に強制導
入された冷却風の風速は、導入孔21近傍で最も高く、
排出口に向かうに伴って徐々に低くなることから、導入
孔21の近傍においては、高い熱交換効率を望むことが
できる。
【0013】本発明は、以上の点に着目してなされたも
のであって、積極的に放熱フィン11と蓋体20とを熱
伝導させ、蓋体20を通風路12の形成部材としての機
能に加え、冷却要素として利用するものである。
【0014】すなわち、本発明に係るファン付きヒート
シンクにおいて、放熱フィン11の上面と、放熱フィン
11の上面を覆う蓋体20との間に熱伝導性弾性体40
が介装され、放熱フィン11の上面と蓋体20との接触
面積が拡大される。
【0015】この結果、放熱フィン11は冷却風と、蓋
体20による伝熱冷却により冷却され、全体の冷却効率
を向上させる。さらに、放熱フィン11の上面と蓋体2
0との点接触を防止することにより、冷却ファン30の
回転により生じる振動が熱伝導性弾性体40で吸収さ
れ、不快音が防止される。
【0016】請求項2記載の発明において、蓋体20
に、蓋体20の導入孔21に円筒状の絞り部22を設
け、通風路12内に強制導入される冷却風を絞り込み、
風速を増加させる。この結果、放熱フィン11、11・
・の放熱効果が増加するに加え、蓋体20の冷却効果が
増大する。
【0017】また、請求項3記載の発明において、熱伝
導性弾性体40は、1枚のシート形状に形成され、ネジ
等で該熱伝導性弾性体40を放熱フィン11、11・・
の上面と蓋体20とに共締めされる。
【0018】さらに、請求項4記載の発明において、あ
らかじめ、熱伝導性弾性体40を蓋体20に固定するこ
とにより、該熱伝導性弾性体40を放熱フィン11の上
面と蓋体20との間に介在させる取り付け作業が容易に
なる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。まず、本発明の実施例を図1、2に示
す。ファン付きヒートシンクは、ヒートシンク本体10
と、ヒートシンク本体10の上面を覆う蓋体20と、冷
却ファン30と、ヒートシンク本体10と蓋体20との
間に介装される熱伝導性弾性体40とを有する。
【0020】ヒートシンク本体10は、アルミニウム等
の伝熱性の良好な材料で形成され、複数のリード61、
61・・を備えた高発熱素子60に伝熱性コンパウンド
あるいは接着剤等を使用して固定される。このヒートシ
ンク本体10は、中央部を除く全領域に立設される複数
のピン状の放熱フィン11、11・・を有し、さらに、
四隅には、蓋体20を取り付けるネジ孔13が設けられ
る。
【0021】蓋体20は、アルミニウム等の伝熱性の良
好な材料で形成され、中心部に導入孔21が開設された
平板部23と、導入孔21の周縁から平板部23の裏面
に突設される筒状の絞り部22とからなる。この蓋体2
0は、平板部23においてヒートシンク本体10の上面
を閉塞し、放熱フィン11、11・・・間の間隙に、平
板部23を天井面とする通風路を形成する。なお、図1
において24はネジ孔に螺入される固定用のビス60等
を挿通させる挿通孔を示す。
【0022】冷却ファン30は、ヒートシンク本体10
の中央部に組み込まれる。この冷却ファン30は、冷却
風を蓋体20に開設された導入孔21から通風路12内
に引き込む方向で回転駆動され、冷却風は、絞り部22
で風速を上げられて通風路12に導入され、放熱フィン
11、11・・と熱交換しながらヒートシンク本体10
の側方から排気される。
【0023】熱伝導性弾性体40は、熱伝導性、柔軟性
を備え、望ましくは、粘着性および難燃性等の性能に優
れた材料、例えばシリコンゴム等で、シート状に形成さ
れ、ヒートシンク本体10の上面、詳しくは、放熱フィ
ン11、11・・・と蓋体20間に介装される。なお、
図1において41は蓋体20側の絞り部22に対応する
開口41、42はビス60等の挿通孔42を示す。
【0024】以上の構成により、ヒートシンク本体10
と蓋体20との間に熱伝導性弾性体40を挟んだ状態で
ビス60等を締め付けると、図3に示すように、熱伝導
性弾性体40の表裏面は、放熱フィン11、および蓋体
20の裏面の凹凸に追従して変形する。この結果、両者
の接触面積が拡大されることとなり、熱抵抗値が低くな
り、さらに、蓋体20とヒートシンク本体10とのメタ
ルコンタクトが防止されて、冷却ファン30の回転によ
り生じる振動が熱伝導性弾性体40で吸収され、不快音
が防止される。その上、熱伝導性弾性体40が、冷却フ
ァン30の振動を吸収することから、振動によるビス6
0等のゆるみが防止される。
【0025】なお、この実施例において、熱伝導性弾性
体40は一枚のシート材で形成されているが、図4に示
すように、熱伝導性弾性体40の材料を節約するため
に、放熱フィン11の上面に当接しない部分を肉抜きし
て、熱伝導性弾性体40を格子状に形成してもよい。
【0026】また、図5、6に示すように、冷却風が冷
却に寄与しないまま通風路12、12・・を通過するの
を防止するため、放熱フィン11、11・・が占有され
ていないグリッド上に、複数の補助ピン43、43・・
を熱伝導性弾性体40に形成してもよい。
【0027】次に、本発明の第2の実施例を図7に示
す。この実施例は、熱伝導性弾性体40、40・・を蓋
体20に一体形成し、熱伝導性弾性体40の介装作業を
不要としたもので、熱伝導性弾性体40は、放熱フィン
11の上面に対応する部位に散点状に配置される。この
場合、図8に示すように、放熱フィン11の高さの誤差
を吸収し、より放熱フィン11の上面に追従して変形で
きるように、該熱伝導性弾性体40を下方に円みを持た
せた断面形状にすることが望ましい。
【0028】なお、この実施例において、熱伝導性弾性
体40の形状は、図7に示すものに限られず、図9に示
すように一枚のシート形状のものを蓋体20に接着等に
より固定してもよく、さらに、図10に示すように格子
状に形成した熱伝導性弾性体40を蓋体20に固定して
もよい。
【0029】また、図11に示すように、補助ピン4
3、43・・が形成された熱伝導性弾性体40を蓋体2
0に固定してもよい。次に、第3の実施例を図12に示
す。
【0030】この実施例は、複数の放熱フィンと11、
11・・を備え、熱伝導性に優れた材料で形成されたヒ
ートシンク本体10と、ヒートシンク本体10に通風路
を形成するために該ヒートシンク本体10の上面に覆う
熱伝導性に優れた材料で形成される蓋体20とを有し、
放熱フィン11、11・・の上面と蓋体20の当接部位
とをハンダ70で結合したものである。
【0031】以上の構成により、ハンダ70で結合、つ
まり、ハンダ70でヒートシンク本体10と蓋体20と
を固定することにより、放熱フィン11、11・・、お
よび蓋体20の裏面の凹凸に対応して変形する。この結
果、両者の接触面積が拡大し、熱抵抗値が低くなり、さ
らに蓋体20とヒートシンク本体10とのメタルコンタ
クトが防止され冷却ファン30の回転により生じする不
快音が防止される。
【0032】ハンダで固定する方法としては、クリーム
ハンダを用いるのが作業性等で考慮すると望ましく、蓋
体20またはヒートシンク本体10表面(放熱フィン1
1、11・・の上面)にクリームハンダ塗布し、この
後、塗布したものをリフロー炉に入れハンダ付けを行
う。
【0033】ハンダ付けの際、リフロー炉内は高温の状
態にあるために、冷却ファン30は、変形を避けるため
に、冷却ファン30の取り付けは、ハンダ付けの後に行
われる。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、高発熱素子の高発熱を効率的に放熱し、不快
な振動音を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す分解斜視図である。
【図2】図1の詳細を示す図であり、(a)は上面図、
(b)はA−A断面図である。
【図3】熱伝導性弾性体を放熱フィンの上面と蓋体とに
介装した図である。
【図4】図2の変形例を示す図であり、(a)は上面
図、(b)はB−B断面図である。
【図5】図2のその他の変形例を示す図であり、(a)
は上面図、(b)はC−C断面図である。
【図6】図5の分解図である。
【図7】本発明の第2の実施例を示す図であり、(a)
は上面図、(b)は(a)の側面図である。
【図8】熱伝導性弾性体の取り付けを示す図であり、
(a)は熱伝導性弾性体を放熱フィン上面に載置した状
態を示す図、(b)はビス等により熱伝導性弾性体を押
圧した状態を示す図である。
【図9】本発明の第2の実施例の変形例を示す図であ
り、(a)は上面図、(b)は(a)の上面図である。
【図10】図9の変形例を示す図であり、(a)は側面
図、(b)はD−D断面図である。
【図11】図9のその他の変形例を示す図であり、
(a)は上面図、(b)は側面図である。
【図12】本発明の第3の実施例を示す図であり、
(a)は上面図、(b)はE−E断面図である。
【図13】従来例を示す図であり、(a)は上面図、
(b)はF−F断面図である。
【図14】従来の蓋体を示す図であり、(a)は上面
図、(b)は(a)の側面図である。
【図15】蓋体と放熱フィンとの接触状態を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 ヒートシンク本体 11 放熱フィン 12 通風路 20 蓋体 21 導入孔 30 冷却ファン 40 熱伝導性弾性体
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 23/467

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の放熱フィン(11、11・・)を備
    え、熱伝導性に優れた材料で形成されたヒートシンク本
    体(10)と、 ヒートシンク本体(10)に通風路(12)を形成する
    ために該ヒートシンク本体(10)の上面を覆う熱伝導
    性に優れた材料で形成される蓋体(20)と、 蓋体(20)に開設された導入孔(21)から吸入、あ
    るいは排気して通風路(12、12・・)内に冷却風を
    強制導入する冷却ファン(30)と、 放熱フィン(11、11・・)の上面と蓋体(20)の
    当接部位とに介装される熱伝導性および柔軟性に優れた
    材料で形成される熱伝導性弾性体(40)とを有するフ
    ァン付きヒートシンク。
  2. 【請求項2】前記蓋体(20)の導入孔(21)には、
    通風路(12、12・・)内に強制導入される冷却風を
    絞り込み、風速を増加させる筒状の絞り部(22)が設
    けられる請求項1記載のファン付きヒートシンク。
  3. 【請求項3】記熱伝導性弾性体(40)は、1枚のシー
    ト形状に成形される請求項1または2記載の請求項のフ
    ァン付きヒートシンク。
  4. 【請求項4】前記熱伝導性弾性体(40)は、蓋体(2
    0)に固定されている請求項1または2記載のファン付
    きヒートシンク。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020037877A (ko) * 2000-11-15 2002-05-23 박종섭 냉각팬의 진동 흡수장치
JP2008270830A (ja) * 2008-06-05 2008-11-06 Pfu Ltd 半導体モジュール装置
JP2009147107A (ja) * 2007-12-14 2009-07-02 Toyota Motor Corp 冷却フィンおよび冷却フィンの製造方法
JP2012033959A (ja) * 2007-01-30 2012-02-16 Mitsubishi Electric Corp 電子器具

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