JPH0729655B2 - 車両用液体タンク - Google Patents

車両用液体タンク

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JPH0729655B2
JPH0729655B2 JP60262914A JP26291485A JPH0729655B2 JP H0729655 B2 JPH0729655 B2 JP H0729655B2 JP 60262914 A JP60262914 A JP 60262914A JP 26291485 A JP26291485 A JP 26291485A JP H0729655 B2 JPH0729655 B2 JP H0729655B2
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liquid tank
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liquid
tank
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、車両用の油や水等が貯蔵する樹脂製の液体
タンクに関する。
(従来の技術) 一般に、車両には燃料油や潤滑油等の液体を貯蔵する液
体タンク、及び車両用の電源とされるバッテリが設けら
れている。
上記液体タンクには、従来、特開昭58−214445号公報
(第1従来例)と、実開昭58−103988号公報(第2従来
例)とで示されるものがある。
これらによれば、液体タンクの上部の角部がこの液体タ
ンクの内部に向って膨出させられることにより、上記液
体タンクの上面側に凹部が形成されている。そして、こ
の凹部にバッテリが嵌め込まれ、このバッテリは上記液
体タンクに対し保持手段により保持されている。
そして、上記したように、液体タンクとバッテリとを互
いに嵌合させたことにより、これらがコンパクトに構成
されることとなっている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記した第1、第2従来例では、凹部は、液
体タンクの上部の角部に形成されていて、この凹部は外
側方に向って開放されたものである。このため、上記バ
ッテリを上記凹部に収納させようとする際、この凹部に
バッテリを嵌め込んだだけでは、このバッテリは不意に
脱落するおそれがある。
よって、上記凹部へのバッテリの収納作業は煩雑となっ
ている。
また、上記したように、バッテリは上記凹部に嵌め込ん
だだけでは、この凹部から不意に脱落するおそれがある
ため、この脱落を確実に防止しようとする分、このバッ
テリを液体タンクへ保持させるための保持手段の構成が
複雑になるおそれがある。
また、上記した第1、第2従来例では、液体タンクの最
上面から上方に向って液注入口が突設されていて、上記
最上面からの突出量が大きいことから、上記バッテリの
収納作業に、上記液注入口が邪魔になるおそれがある。
しかも、上記液注入口を通して液を注入した時などに、
上記液注入口から液漏れが生じた場合、この液は上記液
体タンクの最上面から上記凹部に流れ込んで、上記バッ
テリを汚損させるおそれもある。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、液体タンクに成形した凹部にバッテリを収納させよ
うとするためのバッテリの収納作業が容易にできるよう
にすると共に、上記凹部へのバッテリの収納が安定した
状態で得られるようにし、かつ、上記液体タンクの上部
に突設した液注入口から液漏れが生じた場合でも、この
液によるバッテリの汚損は生じないようにすることを目
的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、樹脂製の液体タンクであって、この液体タンクを構
成する上面板の水平方向の中途部の一部をその下方の上
記液体タンクの内部に向って膨出させることにより第1
膨出部を形成し、この第1膨出部の内部空間を第1凹部
とし、この第1凹部にバッテリを収納可能にし、同上液
体タンクを構成する下面板の水平方向の中途部の一部を
その上方の同上液体タンクの内部に向って膨出させるこ
とにより第2膨出部を形成し、上記第1膨出部と第2膨
出部の各膨出端同士を互いに一体化し、上記第1凹部を
除く上記上面板の上面のうち面積のより広い部分の一部
を含む同上液体タンクの角部をこの液体タンクの内部に
向って膨出させることにより上記液体タンクの角部に第
2凹部を形成し、この第2凹部を上記第1凹部から離し
て設けると共に、この第2凹部の底部から上方に向けて
油注入口を突設した点にある。
(作 用) 上記構成による作用は次の如くである。
なお、下記した( )内の用語は、特許請求の範囲の用
語に対応するものである。
第1に、オイルタンク(液体タンク)1を構成する上面
板4の水平方向の中途部の一部をその下方の上記オイル
タンク(液体タンク)1の内部に向って膨出させること
により第1膨出部11を形成し、この第1膨出部11の内部
空間を第1凹部13とし、この第1凹部13にバッテリ2を
収納可能にしてある。
このため、上記第1凹部13は外側方に向っては開放され
ず、上方に向かってのみ開放されることから、上記第1
凹部13にバッテリ2を挿入したときには、このバッテリ
2は、平面視でその周りを上記第1凹部13の内面で全体
的に囲まれることとなる。
よって、上記第1凹部13へバッテリ2を収納させると
き、このバッテリ2を単に第1凹部13へ挿入しさえすれ
ば、上記バッテリ2は上記第1凹部13の内面によって、
この第1凹部13から不意に脱落するということが防止さ
れる。
また、上記したように、第1凹部13に収納されたバッテ
リ2は、上記第1凹部13から不意には脱落しないことか
ら、上記バッテリ2には安定した収納状態が確保され
る。
第2に、同上オイルタンク(液体タンク)1を構成する
下面板8の水平方向の中途部の一部をその上方の同上オ
イルタンク(液体タンク)1の内部に向って膨出させる
ことにより第2膨出部12を形成し、上記第1膨出部11と
第2膨出部12の各膨出端同士を互いに一体化してある。
このため、上記第1膨出部11は第2膨出部12によって下
面板8にも連結され、つまり、上記第1膨出部11は、上
面板4と下面板8側とによって上下二点で支持されるこ
ととなる。
第3に、上記第1凹部13を除く上記上面板4の上面のう
ち面積のより広い部分の一部を含む同上オイルタンク
(液体タンク)1の角部をこのオイルタンク(液体タン
ク)1の内部に向って膨出させることにより上記オイル
タンク(液体タンク)1の角部に第2凹部5を形成して
ある。
このため、上面板4の上面のうち面積のより広い部分は
剛性が低下しがちではあるが、上記第2凹部5によって
曲がり部が増えることにより、上記上面板4の面積の広
い部分の剛性の低下が防止される。
第4に、上記第2凹部5を上記第1凹部13から離して設
けると共に、この第2凹部5の底部から上方に向けて油
注入口6を突設してある。
このため、上記油注入口6が第2凹部5内に位置した
分、オイルタンク(液体タンク)1の最上面からの上記
油注入口6の上方への突出量は小さく抑えられる。
第5に、上記第2凹部5は、オイルタンク(液体タン
ク)1の上部の角部に形成されていて、外側方に向って
開放されている。このため、上記油注入口6を通して液
を注入した時などに、この油注入口6から液漏れが生じ
た場合、この液は上記第2凹部5内を流れた後、その外
側方へ流れると共に、オイルタンク(液体タンク)1の
外側面を流下する。よって、上記液が第1凹部13に流れ
込むということが防止される。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
図中符号1は液体タンクたるオイルタンクで、図示しな
いが例えば車両たる自動二輪車に搭載され、エンジン用
等の潤滑油を貯蔵する。また、2はバッテリで、上記自
動二輪車のライトやエンジン始動用等の電源とされる。
上記オイルタンク1は樹脂製とされ、その形状はほぼ直
方体形状とされる。上記オイルタンク1の上部の角部に
は浅い第2凹部5が形成され、この浅い第2凹部5の底
部から上方へ向って油注入口6が一体的に突設されてい
る。この油注入口6にはこれを開閉するようにキャップ
7がねじ止めされている。一方、上記オイルタンク1を
構成する下面板8には油取出口9が一体成形されてい
る。
また、上記オイルタンク1に対し、上記バッテリ2は次
のようにして収納され、かつ、保持されている。
即ち、上記オイルタンク1を構成する上面板4の水平方
向の一部が、その下方の上記オイルタンク1の内部に向
って膨出し、これにより第1膨出部11が形成されてい
る。また、この第1膨出部11に対応する上記下面板8の
一部もその上方の同上オイルタンク1の内部に向って膨
出し、これにより第2膨出部12が形成されている。そし
て、これら両膨出部11,12の各膨出端が互いに一体化さ
れている。
上記第1膨出部11の内部空間が第1凹部13とされ、この
第1凹部13に上記バッテリ2が収納可能とされている。
この場合、上記第2膨出部12の側板14が上記第1膨出部
11を支える補強部材とされる。
上記第1凹部13の底面と、この第1凹部13に収納された
バッテリ2の底面との間には弾性のゴムシート15が介在
され、このゴムシート15はオイルタンク1側からバッテ
リ2へ伝達される振動を減衰させる。
上記の場合、第1凹部13を除く上記上面板4の上面のう
ち面積のより広い部分の一部を含む上記オイルタンク1
の角部に、前記第2凹部5が形成されている。また、こ
の第2凹部5は上記第1凹部13から離れたところに設け
られている。
上記第1凹部13に収納されたバッテリ2を、オイルタン
ク1に保持させるための保持手段10が設けられている。
この保持手段10は、上記第1凹部13の開口縁近傍で上記
上面板4に一体成形される一対のフック17,17を有し、
これら両フック17,17にリング19,19を介してゴムベルト
18が連結されている。そして、このゴムベルト18がバッ
テリ2を下方へ向って付勢し、このバッテリ2を第1凹
部13内に保持している。
上記オイルタンク1の側部には、このオイルタンク1を
構成する側面板21の外側方と上記第1凹部13内とを連通
させる貫通孔22が形成されている。この貫通孔22はバッ
テリ2の液量点検用窓とされ、かつ、把手としても機能
する。
(発明の効果) この発明によれば、次の効果がある。
即ち、第1に、液体タンクを構成する上面板の水平方向
の中途部の一部をその下方の上記液体タンクの内部に向
って膨出させることにより第1膨出部を形成し、この第
1膨出部の内部空間を第1凹部とし、この第1凹部にバ
ッテリを収納可能にしてある。
このため、上記第1凹部は外側方に向っては開放され
ず、上方に向かってのみ開放されることから、上記第1
凹部にバッテリを挿入したときには、このバッテリは、
平面視でその周りを上記第1凹部の内面で全体的に囲ま
れることとなる。
よって、上記第1凹部へバッテリを収納させるとき、こ
のバッテリを単に第1凹部へ挿入しさえすれば、上記バ
ッテリは上記第1凹部の内面によって、この第1凹部か
ら不意に脱落するということが防止される。このため、
第1凹部への挿入後には、脱落に留意しないで済む分、
上記バッテリの収納作業が容易にできる。
また、上記したように、第1凹部に収納されたバッテリ
は、上記第1凹部から不意には脱落しないことから、上
記バッテリには安定した収納状態が確保される。よっ
て、その分、バッテリを液体タンクへ保持させるための
保持手段の構成は簡単にできる。
第2に、同上液体タンクを構成する下面板の水平方向の
中途部の一部をその上方の同上液体タンクの内部に向っ
て膨出させることにより第2膨出部を形成し、上記第1
膨出部と第2膨出部の各膨出端同士を互いに一体化して
ある。
このため、上記第1膨出部は第2膨出部によって下面板
にも連結され、つまり、上記第1膨出部は、上面板と下
面板側によって上下二点で支持されることとなる。
よって、上記第1膨出部の剛性が向上することから、こ
の第1膨出部内の第1凹部に収納されたバッテリには、
より安定した収納状態が確保される。
しかも、上記上面板と下面板は、互いに一体化された第
1膨出部と第2膨出部により互いに連結されるため、液
体タンクの剛性も向上する。
第3に、上記第1凹部を除く上記上面板の上面のうち面
積のより広い部分の一部を含む同上液体タンクの角部を
この液体タンクの内部に向って膨出させることにより上
記液体タンクの角部に第2凹部を形成してある。
このため、上面板の上面のうち面積のより広い部分は剛
性が低下しがちであるが、上記第2凹部によって曲がり
部が増えることにより、上記上面板の面積の広い部分の
剛性の低下が防止され、よって、液体タンクの剛性が更
に向上する。
第4に、上記第2凹部を上記第1凹部から離して設ける
と共に、この第2凹部の底部から上方に向けて油注入口
を突設してある。
このため、上記油注入口が第2凹部内に位置した分、液
体タンクの最上面からの上記油注入口の上方への突出量
は小さく抑えられる。
よって、上記バッテリを第1凹部にその上方から収納さ
せようとするとき、この収納作業に上記油注入口が邪魔
になるということは防止される。
第5に、上記第2凹部は、液体タンクの上部の角部に形
成されていて、外側方に向って開放されている。このた
め、上記油注入口を通して液を注入した時などに、この
油注入口から液漏れが生じた場合、この液は上記第2凹
部内を流れた後、その外側方へ流れると共に、液体タン
クの外側面を流下する。
よって、上記液が第1凹部に流れ込むことが防止され、
つまり、上記第1凹部内のバッテリが上記液で汚損され
るということが防止される。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図は液体タンクの縦
断面図、第2図は第1図のII−II線矢視断面図、第3図
は第1図の斜視図である。 1……オイルタンク(液体タンク)、2……バッテリ、
4……上面板、5……第2凹部、6……油注入口、8…
…下面板、10……保持手段、11……第1膨出部、12……
第2膨出部、13……第1凹部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】樹脂製の液体タンクであって、この液体タ
    ンクを構成する上面板の水平方向の中途部の一部をその
    下方の上記液体タンクの内部に向って膨出させることに
    より第1膨出部を形成し、この第1膨出部の内部空間を
    第1凹部とし、この第1凹部にバッテリを収納可能に
    し、同上液体タンクを構成する下面板の水平方向の中途
    部の一部をその上方の同上液体タンクの内部に向って膨
    出させることにより第2膨出部を形成し、上記第1膨出
    部と第2膨出部の各膨出端同士を互いに一体化し、上記
    第1凹部を除く上記上面板の上面のうち面積のより広い
    部分の一部を含む同上液体タンクの角部をこの液体タン
    クの内部に向って膨出させることにより上記液体タンク
    の角部に第2凹部を形成し、この第2凹部を上記第1凹
    部から離して設けると共に、この第2凹部の底部から上
    方に向けて油注入口を突設したことを特徴とする車両用
    液体タンク。
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