JPH07296202A - 料金メータ - Google Patents

料金メータ

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JPH07296202A
JPH07296202A JP7091092A JP9109295A JPH07296202A JP H07296202 A JPH07296202 A JP H07296202A JP 7091092 A JP7091092 A JP 7091092A JP 9109295 A JP9109295 A JP 9109295A JP H07296202 A JPH07296202 A JP H07296202A
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printed wiring
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liquid crystal
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シュミート メヒティルデ
Holger Jaeckle
イェックレ ホルガー
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    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07BTICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
    • G07B13/00Taximeters
    • G07B13/02Details; Accessories
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K7/00Constructional details common to different types of electric apparatus
    • H05K7/14Mounting supporting structure in casing or on frame or rack
    • H05K7/1417Mounting supporting structure in casing or on frame or rack having securing means for mounting boards, plates or wiring boards

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アーキテクチャが大量生産に適しており、最
低限の手間をかけるだけで製造可能な料金メータを提供
する。 【構成】 前側のケーシング構成部材5に収容兼位置調
整手段が形成されており、該収容兼位置調整手段が、嵌
込又は被せ嵌めによる料金メータの組立て時に、少なく
ともガラス板2と液晶ディスプレイ4と光導波体31と
を前側のケーシング構成部材にルーズに保持することを
可能にし、各機能エレメント2,4,31,36の固定
が、プリント配線板36を前側のケーシング構成部材に
固定することによって間接的に行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、料金メータであって、
主として、2つの構成部材から成るケーシングと、料金
メータの電子コンピュータとデータメモリとを支持する
プリント配線板と、液晶ディスプレイと、該液晶ディス
プレイの後ろ側に配属された光導波体と、ガラス板と、
制御キーとが設けられている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】料金メータは賃走車両において使用さ
れ、周知のように走行料金を計算して、運転手と乗客に
対して賃走料金が確実に読取り可能となるように表示す
るために働く。走行料金を計算する場合には、走行距離
と時間単位にそれぞれ地域別の料金規定の値が乗算され
て合算される。料金メータはしばしば、車両製造業者に
よって当該車両のダッシュボードに設けられた凹部及び
切欠きに組み込まれなければならないので、器具の寸法
を設定する際には、提供された器具スペースが十分に有
効に利用されると同時に、ディスプレイが器具の前面サ
イズをできるだけ大きく占めることが必要となる。更
に、料金メータの購入者は、料金メータも自動車分野に
おいて一般的な車両器具コスト枠に適合されていること
を期待するので、料金メータを製造するためには、大量
生産の条件も考慮されなければならない。即ち、できる
だけ少数の構成部材数、できるだけ単純な構成部材、簡
単で十分に機械化可能な組立て可能性、並びに比較的少
数の組立てステップが目標とされなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題
は、冒頭で述べた形式の料金メータを改良して、そのア
ーキテクチャが大量生産に適しており、つまり各機能エ
レメントが組立てを最適化するように配置されており、
ひいては最低限の手間をかけるだけで製造可能となるよ
うな料金メータを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、前側のケーシング構成部材に収容
兼位置調整手段が形成されており、該収容兼位置調整手
段が、嵌込み又は被せ嵌めによる料金メータの組立て時
に、少なくともガラス板と液晶ディスプレイと光導波体
とを前側のケーシング構成部材にルーズに保持すること
を可能にし、各機能エレメントの固定が、プリント配線
板を前側のケーシング構成部材に固定することによって
間接的に行われるようにした。
【0005】
【発明の効果】本発明によって得られる製造技術的利点
は、料金メータの特に簡単な組立てが可能となる点に認
められる。プリント配線板は、器具の組立てがほぼ完了
した状態においても、まだアクセス可能となり、ひいて
はこの状態でも器具が検査可能となる。たんにあとは、
後ろ側のケーシング構成部材を、前側のケーシング構成
部材と共に形成された、料金メータの既に機能できる状
態にある構成ユニットに固定するだけでよい。既に機能
できる状態の構成ユニットを形成すること、つまり器具
をほぼ完全に完成させることは、各機能エレメントを一
方の方向で嵌込むか、もしくは被せ嵌め、最後にプリン
ト配線板を前側のケーシング構成部材に、有利には2つ
のねじを使用して係止することにより行われる。
【0006】前記構成ユニットを製造するためには、次
のような組立てステップが行われる。
【0007】まず前側のケーシング構成部材、つまり前
側のケーシングフレームが用意され、次にストッパ条片
を備えたガラス板が前側のケーシング構成部材の切欠き
に嵌め込まれ、次いでこのガラス板に液晶ディスプレイ
が直接に載置される。この場合、前側のケーシング構成
部材には、液晶ディスプレイの位置を規定する位置調整
手段が形成されている。
【0008】引き続き光導波体が、前側のケーシング構
成部材に一体成形されたねじ山付きピンに形成された突
起に被せ嵌められ、更に、前側のケーシング構成部材を
貫通する、有利には切換マットに一体成形された制御キ
ーと、プリント配線板と液晶ディスプレイとの間の電子
接続を生ぜしめるコネクタとが嵌め込まれ、次いでプリ
ント配線板が、前側のケーシング構成部材に一体成形さ
れて貫通開口を備えた別の突起付きピンに被せ嵌めら
れ、最後に、前記ねじ山付きピンの端面に載置されたプ
リント配線板がねじ山付きピンとねじ締結される。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく
説明する。
【0010】図1には、汎用の料金メータ1の前面が図
示されている。この料金メータ1にはガラス板2が設け
られており、このガラス板2はフェースプレートとして
働く。このガラス板2には、料金メータ1の表示手段、
有利には液晶ディスプレイ4を観察するための透明な範
囲3が仕切られている。料金メータ1のケーシングは、
フレーム形の前側のケーシング構成部材5と、皿形の後
ろ側のケーシング構成部材6とから成っている。料金メ
ータ1は、更に符号7,8,9,10で示された汎用の
制御キーと、認識表示板11とを有している。符号12
はいわゆるサービスコンパートメントのためのカバーを
示している。サービスコンパートメントでは、パラメー
タ化コネクタ及びダイアグノーシスコネクタのためのコ
ネクタベース並びに緩衝蓄電池がアクセス可能である。
符号13及び14は凹部を示しており、この凹部13,
14には、組込み現場における料金メータ1の組立て時
に、固定ねじに対応する封印キャップが挿入可能であ
る。符号15,16は、固定ねじを貫通案内するために
役立つ孔を示している。両ケーシング構成部材5,6を
結合するねじは、封印体17によってロックされてい
る。
【0011】ケーシング構成部材5の背面図を示す図2
から明らかなように、ガラス板2を嵌め込むためには比
較的大きな切欠き18が設けられている。制御キー7,
8,9,10に対応する開口は、符号19,20,2
1,22で示されている。図1において符号15,16
で示された孔は、突起付ピン23,24内に位置してい
る。更に、前側のケーシング構成部材5には、同じく突
起を備えた2つのねじ山付きピン25,26が一体成形
されている。符号27はステーを示しており、このステ
ー27は、前側のケーシング構成部材5と後ろ側のケー
シング構成部材6とをねじ締結する場合にスペーサステ
ーとして働く。この目的のためにステー27を通って貫
通案内されたねじ(図示しない)は、既に述べたよう
に、封印体17によってロックされている。更に、特に
液晶ディスプレイ4のための位置調整手段として働く2
つのアングル部材28,29が一体成形されている。
【0012】分解図を示す図3から明らかなように、前
側のケーシング構成部材5は、料金メータ1の支持構成
部材を成している。この支持構成部材には、組立て時に
残りの機能エレメントが位置調整されてルーズに保持さ
れ、最終的には固定される。この場合、たんにあとは後
ろ側のケーシング構成部材6を取り付けるだけで完成さ
せることのできる、既に機能できる状態の構成ユニット
の組立ては、一方の方向においてしか行われない。当然
ながら図示の実施例とは異なり、つまり両ケーシング構
成部材5,6の結合を前側にセットされたねじによって
行なう実施例とは異なり、後ろ側から結合を行なうこと
も可能である。
【0013】組立て時には、まずガラス板2が切欠き1
8に嵌め込まれる。このガラス板2には、縁部に沿って
少なくとも部分的に、しかもケーシング構成部材5の輪
郭に対応するようにストッパ条片が一体成形されてい
る。次にガラス板2に直接載置したい液晶ディスプレイ
4のためには、既に述べたように、アングル部材28,
29がフレームとして働く。付加的に、液晶ディスプレ
イ4は光導波体31によって保持される。光導波体31
にはアイ32が一体成形されており、アイ32の厚さ
は、ねじ山付きピン25,26に形成された突起33の
高さに対応している。符号34では、光導波体31に形
成された少なくとも2つのフィンガが示されている。こ
れらのフィンガ34は、段付けされて形成された、液晶
ディスプレイ4の端面に部分的に係合する。液晶ディス
プレイ4に形成された段部の符号35で示された面に
は、液晶ディスプレイ4の個々の文字素子を制御するた
めの接点が被着されている。これらの接点と、プリント
配線板36に位置する接点との電気的な接続は、弾性的
な材料から製造されたベルト状の1つ又は複数のコネク
タ37を介して行われる。このコネクタ37を保持する
ためには、光導波体31に適当なスリット38が形成さ
れている。
【0014】符号39では、光導波体31と結合され
た、即ちスリット(詳しくは図示しない)内に保持され
たリフレクタが示されている。更に光導波体31には、
有利には球面状に加工成形された孔底部を備えた一列の
盲孔40が形成されている。プリント配線板36がケー
シング構成部材5と結合されるときに、言い換えると、
ねじ山付きピン25,26の端面に載置されるプリント
配線板36が、ねじ、有利にはタッピンねじ42(図
3、4に1つだけ示す)を介して前側のケーシング構成
部材5に固定されるときに、前記盲孔40にはプリント
配線板36に固定された発光ダイオード41が突入す
る。プリント配線板36の位置調整は、突起付ピン2
3,24に一体成形された突起43(図3参照)に被せ
嵌めることによって行われる。プリント配線板36をね
じで固定する前にこのプリント配線板36を位置固定す
るためには、前側のケーシング構成部材5に一体成形さ
れた係止突起44,45が働く。
【0015】プリント配線板36を載置してねじで固定
する前に、制御キー7,8,9,10を取り付けなけれ
ばならない。制御キー7,8,9,10は、キー軸部の
横断面形状に対応して光導波体31に形成された開口4
6に挿入される。言い換えれば、開口46の横断面は開
口19,20,21,22の横断面に対応していて、キ
ー軸部のための案内部として役立つ。制御キー7,8,
9,10は切換マット若しくは切換マットストリップと
して形成されていると有利である。この切換マットスト
リップは、プリント配線板36がケーシング構成部材5
にねじ締結されていると、光導波体31に一体成形され
た適当なウエブ47によってプリント配線板36に押え
られる。このような切換マットでは、スナップ効果が行
われる。即ち、制御キー7,8,9,10の操作後に、
ダイアフラム状の弾性的なつば48によって、制御キー
7,8,9,10の戻しが行われる。
【0016】図4から明らかなように、制御キー7,
8,9,10にはそれぞれ導電性板49が設けられてい
る。制御キー7,8,9,10が操作されると、この導
電性板49によって、プリント配線板36に配置された
接点50,51が橋絡可能となる。プリント配線板36
に配置された多数の電子構成素子の例として、図3及び
図4には、例えばコネクタベース52が図示されてい
る。更に図4から明らかなように、本発明による構成に
より得られる、30mmよりも小さな器具奥行きにおい
ては、種々異なる高さの電子構成素子は、プリント配線
板36の両側の比較的扁平なスペース内でスペースが申
し分なく有効に利用された場合にしか収容され得ない。
【0017】更に、光導波路31に、プリント配線板3
6を取り囲むか、又はプリント配線板36に係合する係
止手段を形成することにより、プリント配線板36と光
導波体31と、これらの間に位置する切換マットとから
成る、前組立て可能な1つの構成ユニットを形成するこ
とができる。更に、ガラス板2を光導波体31に直接に
一体成形し、スリットを設け、このスリットに、液晶デ
ィスプレイ4をフェースプレートと一緒に挿入すること
も考えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による料金メータの正面図である。
【図2】前側のケーシング構成部材の背面図である。
【図3】料金メータのケーシング構成部材及び機能エレ
メントの分解図である。
【図4】図1のA線に沿った断面図である。
【符号の説明】
1 料金メータ 2 ガラス板 3 透明な範囲 4 液晶ディスプレイ 5,6 ケーシング構成部材 7,8,9,10 制御キー 11 認識表示板 12 カバー 13,14 凹部 15,16 孔 17 封印体 18 切欠き 19,20,21,22 開口 23,24 突起付ピン 25,26 ねじ山付きピン 27 ステー 28,29 アングル部材 31 光導波体 32 アイ 33 突起 34 フィンガ 35 面 36 プリント配線板 37 コネクタ 38 スリット 39 リフレクタ 40 盲孔 41 発光ダイオード 42 タッピンねじ 43 突起付きピン 44,45 係止突起 46 開口 47 ウエブ 48 つば 49 導電性板 50,51 接点 52 コネクタベース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 メヒティルデ シュミート ドイツ連邦共和国 フィリンゲン−シュヴ ェニンゲン ゲルリッツァー シュトラー セ 105 (72)発明者 ホルガー イェックレ ドイツ連邦共和国 メンヒヴァイラー シ ュポルトプラッツ−ヴェーク 5

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 料金メータであって、主として、2つの
    構成部材から成るケーシングと、料金メータの電子コン
    ピュータとデータメモリとを支持するプリント配線板
    と、液晶ディスプレイと、該液晶ディスプレイの後ろ側
    に配属された光導波体と、ガラス板と、制御キーとが設
    けられている形式のものにおいて、前側のケーシング構
    成部材(5)に収容兼位置調整手段が形成されており、
    該収容兼位置調整手段が、嵌込み又は被せ嵌めによる料
    金メータ(1)の組立て時に、少なくともガラス板
    (2)と液晶ディスプレイ(4)と光導波体(31)と
    を前側のケーシング構成部材(5)にルーズに保持する
    ことを可能にし、前記各機能エレメント(2,4,3
    1,36)の固定が、プリント配線板(36)を前側の
    ケーシング構成部材(5)に固定することによって間接
    的に行われることを特徴とする、料金メータ。
  2. 【請求項2】 後ろ側のケーシング構成部材(6)が、
    プリント配線板(36)と制御キー(7,8,9,1
    0)と光導波体(31)と液晶ディスプレイ(4)とガ
    ラス板(2)と前側のケーシング構成部材(5)とによ
    って形成された、料金メータ(1)の既に機能できる状
    態の構成ユニットに、該構成ユニットを通って貫通案内
    されかつ前側で封印可能な少なくとも1つのねじによっ
    て固定されている、請求項1記載の料金メータ。
  3. 【請求項3】 前記制御キー(7,8,9,10)が切
    換マットに一体成形されており、該切換マットが、プリ
    ント配線板(36)を前側のケーシング構成部材(5)
    に固定したあとで、互いに結合された各機能エレメント
    のうちの1つに形成された適当なウエブ(47)によっ
    てプリント配線板(36)に緊定されている、請求項1
    記載の料金メータ。
  4. 【請求項4】 光導波体(31)に、液晶ディスプレイ
    (4)とプリント配線板(36)との間に設けられた弾
    性的な電気コネクタ(37)を保持するためのフレーム
    が形成されている、請求項1記載の料金メータ。
  5. 【請求項5】 光導波体(31)に、前記制御キー
    (7,8,9,10)のための案内部が形成されてい
    る、請求項3記載の料金メータ。
  6. 【請求項6】 前側のケーシング構成部材(5)に、光
    導波体(31)のための位置調整手段として働く、突起
    (33)を備えたねじ山付きピン(25,26)が設け
    られており、更にプリント配線板(36)のための位置
    調整手段として働く、突起(43)を備えた突起付きピ
    ン(23,24)が設けられており、しかも該突起付き
    ピン(23,24)の突起(43)に受け止められたプ
    リント配線板(36)が前記ねじ山付きピン(25,2
    6)に端面側で載置されて、該ねじ山付きピン(25,
    26)とねじ締結可能となるように前記ねじ山付きピン
    (25,26)と前記突起付きピン(23,24)とが
    構成されている、請求項1記載の料金メータ。
JP7091092A 1994-04-16 1995-04-17 料金メータ Expired - Lifetime JP2675279B2 (ja)

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DE9406371U DE9406371U1 (de) 1994-04-16 1994-04-16 Montageoptimierte Anordnung der Funktionselemente eines Taxameters
DE9406371.0 1994-04-16

Publications (2)

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JP2675279B2 JP2675279B2 (ja) 1997-11-12

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JP7091092A Expired - Lifetime JP2675279B2 (ja) 1994-04-16 1995-04-17 料金メータ

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US (1) US5623136A (ja)
EP (1) EP0677827A3 (ja)
JP (1) JP2675279B2 (ja)
DE (1) DE9406371U1 (ja)

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