JPH07295715A - Vdt使用状況警告装置 - Google Patents

Vdt使用状況警告装置

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JPH07295715A
JPH07295715A JP6081927A JP8192794A JPH07295715A JP H07295715 A JPH07295715 A JP H07295715A JP 6081927 A JP6081927 A JP 6081927A JP 8192794 A JP8192794 A JP 8192794A JP H07295715 A JPH07295715 A JP H07295715A
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JP
Japan
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actual
input
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information
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Pending
Application number
JP6081927A
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English (en)
Inventor
Hideaki Sakai
英明 坂井
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業者の実際の疲労度を疲労の判定基準に設
定するとともに、安価でかつ作業者に対して何の制限条
件のないVDT使用状況警告装置を提供する。 【構成】 入力装置からの実際のキー入力数及び取消キ
ー入力数を計測し実入力数情報を生成するキー入力計測
部22と、実入力数情報を記憶する実入力数情報記憶部
24と、取消キーの入力数の上限値として入力数基準値
情報を予め入力する基準値入力部26と、入力数基準値
情報を記憶する基準値記憶部28と、実入力数情報と入
力数基準値情報とを比較する比較判断部30と、実入力
数情報が入力数基準値を越えたときに警告を発する警報
出力部34と、を有し、作業者による取消キーの入力数
を用いて実際の作業における疲労度を検知し作業者に警
告を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオ・ディスプレイ
・ターミナル(以下、VDTという)の使用状況に応じ
て作業者に対して休憩を促すVDT使用状況警告装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図2には、例えば特開昭62ー2410
17号公報に開示された従来のVDT使用状況警告装置
が示されている。本装置は、VDTを構成するCRT1
及びキーボード2と、警報を発するに値する基準値をキ
ーボード2から入力し基準値登録手段5を介して記憶す
る基準値記憶手段8と、キー入力情報を入力しタイマ3
により計時される単位時間当たりの打鍵数に変換するキ
ー入力情報変換手段4と、キー入力情報変換手段4の出
力を記憶するキー入力状況情報記憶手段6と、前記基準
値と前記キー入力状況情報とを比較する比較判断手段7
と、比較判断手段7の判別により警報器10を鳴動させ
る警報器制御手段9と、から構成される。
【0003】この従来のVDT使用状況警告装置におい
て、CRT1の作業者は、キーボード2より一連続作業
時間の制限値及び単位時間当たりの打鍵数の上限値とい
うような警報を発するに値する基準値を入力する。この
基準値は、基準値登録手段5を介して基準値記憶手段8
に記憶される。
【0004】作業者が、キーボード2から入力を開始す
ると、キー入力情報は、キー入力情報変換手段4に入力
される。キー入力情報変換手段4は、タイマ3からのタ
イマ信号を使用して、作業開始からの単位時間当たりの
打鍵数に変換する。この値は、キー入力状況情報として
キー入力状況情報記憶手段6に記憶される。
【0005】これに並行して、比較判断手段7は、基準
値記憶手段8に記憶されている基準値とキー入力状況情
報記憶手段6に記憶されているキー入力状況情報とを比
較して、作業を開始してからの時間が一連続時間の制限
値を越えたか、又は単位時間当たりの打鍵数がその上限
値を越えたかを判断する。警報器制御手段9は、比較判
断手段7の判別に基づいて、警報器10を鳴動させる。
このようにして、作業者に対して休憩を促す警告を発す
る。
【0006】また、図3には、特開平2ー166493
号公報に開示された従来のVDT使用状況警告装置が示
されている。本装置は、CRT1と、心拍数検出センサ
及び体温検出センサを有する検知器11が搭載されたキ
ーボード12と、心拍数検出センサ及び体温検出センサ
を介し作業者の心拍数及び体温をそれぞれ検出する心拍
数検出回路13及び体温検出回路14と、心拍数及び体
温の初期値との差分変化量を観測する疲労度検出回路1
5と、疲労度検出回路15の出力に応じCRT1の表示
色を変化させる色コントロール回路16と、から構成さ
れる。
【0007】この従来のVDT使用状況警告装置におい
て、CRT1の作業者は、キーボード12の手前に設置
された検知器11の上に腕を載せて作業を行う。心拍数
検出回路13及び体温検出回路14は、一定周期で検知
器11より送られてくる作業者の心拍数及び体温をそれ
ぞれ検出する。疲労度検出回路15は、時間経過ととも
に送られてくる心拍数及び体温のそれぞれの初期値との
差分の変化量を観測し、変化量が0になった時点を初期
疲労時点として色コントロール回路16に出力する。更
に、初期疲労時点から予定作業時間の終了までに疲労度
情報に従って順次CTR1の表示色を変える。このよう
にして、作業者の疲労度を伝えるとともに表示色を変え
ていくことで作業者の疲労度を最低限に抑える。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のように、ただ単に単位時間当たりの打鍵数や一連
続作業時間という作業量を疲労の判定基準に設定してい
るだけであり、作業者の作業中における通常でない体調
の変化等に対応することができない。すなわち、実際の
疲労度を疲労の判定基準として考慮していないという問
題があった。
【0009】また、作業者の実際の疲労を心拍数、体温
の変化等で実際の疲労度を推し量ろうとしてもそのため
の検出センサ等の装置が大がかりかつ高価になってしま
うという問題があった。更に、作業者は、作業中、検出
センサの上の腕を起き続けなくてはならないという制限
条件があるという問題があった。
【0010】本発明は以上のような問題を解決するため
になされたものであり、その目的は、作業者の実際の疲
労度を疲労の判定基準に設定するとともに、安価でかつ
作業者に対して何の制限条件のないVDT使用状況警告
装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】以上のような目的を達成
するために、請求項1記載の発明は、入力装置からの実
入力数情報を計測・記憶する実入力情報管理手段と、入
力数基準値情報を設定・記憶する基準値管理手段と、前
記実入力数情報と入力数基準値情報との比較結果に応じ
て警告を発する警報手段と、を有することを特徴とす
る。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載のV
DT使用状況警告装置において、前記実入力数情報は、
一定時間当たりの実取消キー入力数であり、前記入力数
基準値情報は、一定時間当たりの取消キー入力数の上限
値であることを特徴とする。
【0013】請求項3記載の発明は、請求項1記載のV
DT使用状況警告装置において、前記実入力数情報は、
一定時間当たりの実キー入力数に対する実取消キー入力
数の割合であり、前記入力数基準値情報は、一定時間当
たりのキー入力数に対する取消キー入力数の割合の上限
値であることを特徴とする。
【0014】請求項4記載の発明は、請求項1記載のV
DT使用状況警告装置において、前記実入力情報管理手
段は、入力装置からの実入力数を計測し実入力数情報を
生成するキー入力計測部と、前記キー入力計測部からの
前記実入力数情報を記憶する実入力数情報記憶部と、を
有することを特徴とする。
【0015】請求項5記載の発明は、請求項1記載のV
DT使用状況警告装置において、前記基準値管理手段
は、前記入力数基準値情報を入力する基準値入力部と、
前記入力数基準値情報を記憶する基準値記憶部と、を有
することを特徴とする。
【0016】請求項6記載の発明は、請求項1記載のV
DT使用状況警告装置において、前記警報手段は、前記
実入力数情報と前記入力数基準値情報とを比較する比較
判断部と、前記実入力数情報が前記入力数基準値を越え
たときに警告を発する警報出力部と、を有することを特
徴とする。
【0017】請求項7記載の発明は、請求項2記載のV
DT使用状況警告装置において、前記取消キーは、バッ
クスペースキーであることを特徴とする。
【0018】請求項8記載の発明は、請求項2記載のV
DT使用状況警告装置において、前記取消キーは、デリ
ートキーであることを特徴とする。
【0019】請求項9記載の発明は、請求項2記載のV
DT使用状況警告装置において、前記取消キーは、UN
DOコマンドであることを特徴とする。
【0020】
【作用】以上のような構成を有する本発明に係るVDT
使用状況警告装置においては、作業者の熟練度、作業の
難易度に応じ、基準値入力部から一定時間当たりの取消
キーの入力上限値あるいはキー入力に対する取消キーの
割合の上限値の入力数基準値情報を予め入力し基準値記
憶部に記憶させておく。作業者が入力装置からキー入力
を開始すると、キー入力計測部は、作業者による実際の
キー入力数を計測し一定時間当たりの実キー入力数及び
実キー入力数に対する実取消キー入力数の割合の実入力
数情報を実入力数情報記憶部に記憶させる。比較判断部
は、入力数基準値情報と実入力数情報とを比較し、その
比較結果により警報出力部は警告を発する。
【0021】このように、実際の作業における取消キー
の入力数を疲労度の判定基準として考慮し基準値を越え
たときに作業者に警告を発することができる。
【0022】
【実施例】以下、図面に基づいて、本発明の好適な実施
例を説明する。なお、従来と同様の要素には同じ符号を
付け説明を省略する。
【0023】図1は、本発明に係るVDT使用状況警告
装置の一実施例を示した図である。本装置は、入力装置
としてキーボード2の他にマウス20を接続している。
もちろん他の入力手段を用いてもよい。なお、マウスか
らのクリック入力は、以降キー入力に含めて説明する。
更に、本装置は、入力装置からの実入力数情報を計測・
記憶する実入力情報管理手段と、入力数基準値情報を設
定・記憶する基準値管理手段と、前記実入力数情報と入
力数基準値情報との比較結果に応じて入力者に警告を発
する警報手段と、を有している。実入力情報管理手段
は、入力装置からの実入力数を計測し実入力数情報を生
成するキー入力計測部22と、キー入力計測部22から
の実入力数情報を記憶する実入力数情報記憶部24と、
を有する。基準値管理手段は、入力数基準値情報を入力
する基準値入力部26と、入力数基準値情報を記憶する
基準値記憶部28と、を有する。基準値入力部26は、
通常キーボード2等から入力された入力数基準値情報を
基準値記憶部28に記憶する。警報手段は、実入力数情
報記憶部24に記憶された実入力数情報と基準値記憶部
28に記憶された入力数基準値情報とを比較する比較判
断部30と、実入力数情報が入力数基準値を越えたとき
に比較判断部30からの指令により警告を発する警報出
力部34と、を有する。
【0024】本実施例において特徴的なことは、作業者
に警告を行うために実際の作業における疲労を考慮する
ことであり、この疲労の判定基準として実際に作業者に
より入力された取消キーの入力数を用いたことである。
【0025】なお、本実施例における取消キーとは、入
力文字を削除するバックスペースキー、削除キー、実行
した操作を取り消すUNDOコマンド等通常誤入力、誤
操作を取り消し元の状態に戻すための機能が割り付けら
れたキーをいう。従って、アプリケーションにより当該
機能が割り付けられたキーが多少異なる場合もあるが、
それらも含めて取消キーとする。
【0026】以下、本実施例における動作について説明
する。
【0027】CRT1、キーボード2、マウス20で構
成されるVDTを使用し作業を行う作業者は、熟練度、
作業の難易度、体調等に応じ、入力装置より入力数基準
値情報を予め入力する。入力数基準値情報とは、一定時
間当たりの取消キーの入力上限値あるいは一定時間当た
りのキー入力数に対する取消キー入力数の割合の上限値
である。本実施例における一定時間は、作業者が作業を
開始したときから連続して行われる一連続作業時間と
し、この作業時間の計時はタイマ3により行われる。入
力された入力数基準値情報は、基準値記憶部28に記憶
される。
【0028】ここで、作業者が入力装置から入力を開始
すると、キー入力計測部22は、実際に入力されたキー
の数(以下、実キー入力数という)の計測を開始する。
また、キー入力の計測とともに入力されたキーに含まれ
る取消キーの入力数(以下、実取消キー入力数という)
の計測も行う。更に、キー入力計測部22は、一連続作
業時間における実キー入力数に対する実取消キー入力数
の割合を生成し、これらの実際のキー入力に対するデー
タを実入力数情報として実入力数情報記憶部24に随時
記憶更新する。
【0029】比較判断部30は、随時実入力数情報記憶
部24に記憶された実入力数情報と基準値記憶部28に
記憶された入力数基準値情報とを比較する。ここで、実
取消キー入力数が基準値記憶部28に記憶されたその上
限値を越えているかを判断する。あるいは、実キー入力
数に対する実取消キー入力数の割合が、基準値記憶部2
8に記憶されたその上限値を越えているかを判断する。
この比較は、いずれか一方でもよい。比較した結果、上
限値より越えていた場合、警報出力部34にその旨を通
知する。
【0030】警報出力部34は、比較判断部30からの
指令により警報器10に鳴動の指令を発したりCRT1
にメッセージ等を表示させる。このようにして、本実施
例によれば、作業者に疲労度を検知し警告を発すること
ができる。
【0031】前述したように、本発明は、上記実施例に
示したように、VDTの作業者の疲労度をバックスペー
スキー等の取消キーの使用回数により推し量ることを特
徴とする。しかし、キー操作にはある程度の熟練を要す
るものであることからその個人差に対応するために各個
人に見合った基準値を設定できるようにした。
【0032】このようにして、本実施例においては、取
消キーの使用回数が増えた場合には警告を発し、VDT
の作業者に疲労増大を知らせることができる。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、作業中
における実際の取消キーの使用回数等に関する実入力数
情報を用いるようにしたので、大がかりな設備を用いる
ことなく安価に作業者の実際の作業における疲労度を検
知することが可能となる。この疲労度により作業者に警
告を発することで休憩を促すことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るVDT使用状況警告装置の一実
施例を示した図である。
【図2】 従来のVDT使用状況警告装置を示した図で
ある。
【図3】 従来のVDT使用状況警告装置を示した図で
ある。
【符号の説明】
1 CRT、2 キーボード、3 タイマ、22 キー
入力計測部、24 実入力数情報記憶部、26 基準値
入力部、28 基準値記憶部、30 比較判断部、34
警報出力部。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力装置からの実入力数情報を計測・記
    憶する実入力情報管理手段と、 入力数基準値情報を設定・記憶する基準値管理手段と、 前記実入力数情報と入力数基準値情報との比較結果に応
    じて警告を発する警報手段と、 を有することを特徴とするVDT使用状況警告装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のVDT使用状況警告装置
    において、 前記実入力数情報は、一定時間当たりの実取消キー入力
    数であり、 前記入力数基準値情報は、一定時間当たりの取消キー入
    力数の上限値であることを特徴とするVDT使用状況警
    告装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のVDT使用状況警告装置
    において、 前記実入力数情報は、一定時間当たりの実キー入力数に
    対する実取消キー入力数の割合であり、 前記入力数基準値情報は、一定時間当たりのキー入力数
    に対する取消キー入力数の割合の上限値であることを特
    徴とするVDT使用状況警告装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のVDT使用状況警告装置
    において、 前記実入力情報管理手段は、 入力装置からの実入力数を計測し実入力数情報を生成す
    るキー入力計測部と、 前記キー入力計測部からの前記実入力数情報を記憶する
    実入力数情報記憶部と、 を有することを特徴とするVDT使用状況警告装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のVDT使用状況警告装置
    において、 前記基準値管理手段は、 前記入力数基準値情報を入力する基準値入力部と、 前記入力数基準値情報を記憶する基準値記憶部と、 を有することを特徴とするVDT使用状況警告装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載のVDT使用状況警告装置
    において、 前記警報手段は、 前記実入力数情報と前記入力数基準値情報とを比較する
    比較判断部と、 前記実入力数情報が前記入力数基準値を越えたときに警
    告を発する警報出力部と、 を有することを特徴とするVDT使用状況警告装置。
  7. 【請求項7】 請求項2記載のVDT使用状況警告装置
    において、 前記取消キーは、バックスペースキーであることを特徴
    とするVDT使用状況警告装置。
  8. 【請求項8】 請求項2記載のVDT使用状況警告装置
    において、 前記取消キーは、デリートキーであることを特徴とする
    VDT使用状況警告装置。
  9. 【請求項9】 請求項2記載のVDT使用状況警告装置
    において、 前記取消キーは、UNDOコマンドであることを特徴と
    するVDT使用状況警告装置。
JP6081927A 1994-04-20 1994-04-20 Vdt使用状況警告装置 Pending JPH07295715A (ja)

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