JPH07295147A - 写真フイルム用下引きフイルム - Google Patents

写真フイルム用下引きフイルム

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JPH07295147A
JPH07295147A JP6084558A JP8455894A JPH07295147A JP H07295147 A JPH07295147 A JP H07295147A JP 6084558 A JP6084558 A JP 6084558A JP 8455894 A JP8455894 A JP 8455894A JP H07295147 A JPH07295147 A JP H07295147A
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JP
Japan
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film
mol
polyethylene
soln
acid
Prior art date
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Pending
Application number
JP6084558A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadami Miura
定美 三浦
Satoshi Kitazawa
諭 北澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07295147A publication Critical patent/JPH07295147A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 感光剤層への接着性に優れた写真フイルム用
下引きフイルムを提供する。 【構成】 ポリエチレン―2,6―ナフタレートフイル
ムの少くとも片面に、120℃における破断伸度が30
0〜1000%の塗膜形成成分を含む水性液を用いた下
引き塗布膜を設けてなる写真フイルム用下引きフイル
ム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は写真フイルム用下引きフ
イルムに関し、さらに詳しくは感光剤層に対する接着性
に優れ、写真フイルム用として有用な下引きフイルムに
関する。
【0002】
【従来の技術】X線用フイルム、製版用フイルム、撮影
用ロールフイルムなどの写真フイルムに用いられる基材
フイルムとしては、従来からトリアセテートフイルムが
広く用いられている。
【0003】このトリアセテートフイルムは、その構造
工程で有機溶剤を使用するため、溶剤回収を完全に行な
い、環境を汚染することがないように注意しなければな
らない。特に、最近は環境破壊の問題が関心を集めてお
り、環境汚染の恐れがある有機溶剤を使用することは、
なるべく避けたいとする傾向が強くなってきている。
【0004】一方、このような有機溶剤を使用せずに、
溶融押出法により製膜を行うことのできるフイルムとし
て、ポリエチレンテレフタレートフイルムがあり、写真
フイルムの基材フイルムとして、一部で使用されるよう
になってきている。
【0005】しかしながら、ポリエチレンテレフタレー
トフイルムは、カール(巻き癖)を生じ、かつこれを取
り除くのが難しいという問題がある。即ち、写真フイル
ムの基材フイルムは、一旦、ロール状に巻き取った形で
貯蔵され、そこからフイルムを取り出して、適当な大き
さに切断し、X線用フイルム、製版用フイルム、カット
フイルムなどの平坦なシート状フイルムとして使用され
る。また、ロールフイルムの場合は、ロール状にパトロ
ーネ中に収納されたネガフイルムを、撮影現像定着後、
一定の長さに切断して、フイルムアルバムにいれてシー
ト状で保存することになる。ところが、ポリエチレンテ
レフタレートフイルムの場合は、ロール状に巻き取った
ときのカール(巻きぐせカール)が残存し、切断してシ
ート状にした後でもカールしてしまうという問題があ
る。
【0006】このようなカールの問題を解決する方法と
して、ガラス転移温度よりも5〜30℃低い温度で長時
間にわたってフイルムを加熱処理する方法が提案されて
いるが不満足であった。
【0007】また、ポリエチレン―2,6―ナフタレー
トフイルムを基材フイルムとして用いることも提案され
てきたが、加工特性と感光剤接着力とをバランス化させ
ることは難しかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、かか
る従来技術の問題点を解消し、感光剤層への接着力を改
良した写真フイルム用下引きフイルムを提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のかかる目的は、
本発明によれば、ポリエチレン―2,6―ナフタレート
フイルムの少くとも片面に、120℃における破断伸度
が300〜1000%の塗膜形成成分を含む水性液を用
いた下引き塗膜を設けてなる写真フイルム用下引きフイ
ルムによって達成される。
【0010】本発明におけるポリエチレン―2,6―ナ
フタレートは、ポリエチレン―2,6―ナフタレートホ
モポリマーのみらなず、少割合(例えば10モル%以
下、更には5モル%以下)の第三成分で変性されたポリ
エチレン―2,6―ナフタレートコポリマーや少割合
(例えば20重量%以下、更には10重量%以下)の第
三成分を混合したブレンドポリマーも包含する。
【0011】かかるポリエチレン―2,6―ナフタレー
トは基本的には公知であり、また公知の方法で製造する
ことができる。例えばポリエチレン―2,6―ナフタレ
ートは、一般に、2,6―ナフタレンジカルボン酸又は
そのエステル形成性誘導体とエチレングリコール又はそ
のエステル形成性誘導体とを、触媒の存在下で縮重合反
応させることによって製造される。コポリマーを製造す
る場合には、第三成分を縮重合反応が完了するまでの段
階で添加し反応させるとよく、またブレンドポリマーを
製造する場合には成膜前の段階で第三成分のポリマーを
混合するとよい。
【0012】好適な第三成分としては、二価のエステル
形成性官能基を有する化合物、例えばシュウ酸、アジピ
ン酸、フタル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、2,7
―ナフタレンジカルボン酸、ジフェニルエーテルジカル
ボン酸等の如きジカルボン酸;p―オキシ安息香酸、p
―オキシエトキシ安息香酸等の如きオキシカルボン酸;
プロピレングリコール、トリメチレングリコール、テト
ラメチレングリコール、ヘキサメチレングリコール、ネ
オペンチルグリコール等の如き二価アルコール類等を挙
げることができる。
【0013】また、ポリエチレン―2,6―ナフタレー
トは、例えば安息香酸、メトキシポリアルキレングリコ
ールなどの一官能性化合物によって末端の水酸基および
/またはカルボキシル基の一部または全部を封鎖したも
のであってもよく、あるいは例えば極く少量のグリセリ
ン、ペンタエリスリートル等の如き三官能以上のエステ
ル形成性化合物で実質的に線状のポリマーが得られる範
囲内で変性されたものでもよい。
【0014】このポリエチレン―2,6―ナフタレート
中には酸化珪素、酸化アルミニウム、酸化チタン、カオ
リン等の如き無機フィラー、アクリル樹脂、ポリスチレ
ン、メラミン樹脂、シリコーン樹脂等の如き有機フィラ
ー、帯電防止剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、着色剤、
滑剤、蛍光増白剤等を添加することができる。
【0015】本発明におけるポリエチレン―2,6―ナ
フタレートフイルムは従来から知られている方法で製造
することができる。例えば、ポリエチレン―2,6―ナ
フタレートを乾燥後溶融し、冷却ドラム上に押出し急冷
して未延伸フイルムとし、次いで該未延伸フイルムを二
軸方向に延伸し、さらに熱処理することで製造すること
ができる。その際、延伸倍率は面積倍率で5〜25倍と
し、各方向には2倍以上、さらには2.2倍以上とする
のが好ましい。また延伸温度は(Tg−10)〜(Tg
+70)℃(但し、Tgはポリエチレン―2,6―ナフ
タレートの二次転移点(℃)である)とするのが好まし
い。
【0016】本発明における下引き塗膜は120℃にお
ける破断伸度が300〜1000%の塗膜形成成分を含
む水性液を用いた塗膜である。この水性液としては水溶
液、エマルジョン、水分散液のいずれでもよい。
【0017】前記塗膜形成成分は主としてバインダー樹
脂からなるが、該バインダー樹脂としては破断伸度の大
きい熱可塑性樹脂や熱硬化性樹脂が好ましく用いられ
る。より具体的には、ポリウレタン、ポリオレフィン系
アイオノマー、ポリエステルウレタン、ポリエーテル、
ポリエーテルエステル、ポリエステル、ポリアミド、ビ
ニル共重合体、アクリル樹脂、ブチラール樹脂等を例示
することができる。これらバインダー樹脂の中では破断
伸度が120℃で300%以上のものが好ましい。な
お、熱硬化性樹脂の場合には、硬化が完了する以前の特
性として前述の高い破断伸度を示すものが用いられる。
破断伸度が120℃で300%未満の場合は、フイルム
の表面(塗膜)が割れて透明性が低下したり、接着性が
低下する。
【0018】本発明においては、破断伸度が120℃で
300%以上を保持する範囲内であれば、高伸長性樹脂
と共に硬い樹脂を用いることができる。例えば、ポリビ
ニルアルコール、ゼラチン、セルロース系樹脂、ポリ塩
化ビニリデン系樹脂等を併用することができる。
【0019】本発明における水性液(水溶液、エマルジ
ョン、水分散液等)は、アニオン型界面活性剤、カチオ
ン型界面活性剤、ノニオン型界面活性剤等の界面活性剤
を必要量添加して用いることができる。
【0020】かかる界面活性剤としては、塗布液の表面
張力を50dyne/cm以下に、好ましくは40dy
ne/cm以下に降下でき、ポリエチレン―2,6―ナ
フタレートフイルムへの濡れを促進するものが好まし
く、例えばポリアルキレンオキシド、ポリオキシエチレ
ンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレン脂肪
酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂
肪酸エステル、脂肪酸金属石鹸、アルキル硫酸塩、アル
キルスルホン酸塩、アルキルスルホコハク酸塩、第4級
アンモニウムクロライド塩、アルキルアミン塩酸等を挙
げることができる。
【0021】さらに、水性液には他の添加剤例えば帯電
防止剤、紫外線吸収剤、顔料、有機フィラー、無機フィ
ラー、潤滑剤、ブロッキング防止剤、分散剤等を添加す
ることができる。
【0022】本発明において、水性液(水性塗剤)から
水媒体を除去した塗膜形成成分(固形分)の破断伸度は
120℃で300〜1000%であり、好ましくは35
0〜750%である。この伸度が300%未満では塗布
面が粗れ、透明性や接着性が低下する。一方1000%
を超えると、耐ブロッキング性が低下する。
【0023】前記水性塗剤は結晶配向が完了する前のポ
リエチレン―2,6―ナフタレートフイルム例えば未延
伸フイルム、一軸延伸フイルム、結晶配向が完了してい
ない二軸延伸フイルム等の片面又は両面に塗布するのが
好ましい。
【0024】例えば、ポリエステルを溶融し冷却ドラム
上にキャストして未延伸フイルムとする。これを縦方向
に2.2〜5倍延伸し、次に横延伸2.2〜8倍し、2
00℃以上で熱処理する。この縦方向に延伸したフイル
ムに前記水性塗剤を塗布するのが好ましい。
【0025】上記塗布液の固形分濃度は、通常30重量
%以下であり、10重量%以下が更に好ましい。塗布量
は走行しているフイルム1m2 当り0.5〜20g、更
に1〜10gが好ましい。
【0026】かくして得られる下引きフイルムは感光剤
層との接着力が優れ、写真フイルム用下引きフイルムと
して有用である。
【0027】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明をさらに説明す
る。なお、例中の特性は次の方法で評価した。
【0028】(1)接着性 (イ)感光性乳剤の調製 1Nの臭化アンモニウム溶液10ml、1Nのヨウ化カ
リウム0.5ml、ゼラチン6gと水40mlを混合
し、40〜50℃に保って撹拌下に1Nアンモニウム性
硝酸銀溶液10mlを2分かけて滴下して乳剤Nを調製
した。 (ロ)接着性の評価 サンプルフイルムの易接着剤塗布面に、上記(イ)で調
製した感光性乳剤Nを塗布し、乾燥して3μmの厚さの
膜を形成させた。次にPH11の水酸化ナトリウム水溶
液に32℃で2分間浸漬した。更にPH4.2の酢酸水
溶液(酢酸ナトリウム1%含有)に32℃で2分間浸漬
した。その後水洗し、一日風乾した後、セルロースを貼
り、剥離テストを行った。剥離状態により3段階の評価
をつける。 A:塗膜が全く剥がれない。 B:塗膜の一部が剥がれる。 C:塗膜の全部が剥がれる。
【0029】(2)耐ブロッキング性 巾300mm、長さ10mmのロールフイルムを45℃
の条件下で24時間放置した後、ロールフイルムを解体
してブロッキング状況を調べた。 ランクA:はりつきが見られない。 ランクB:ややはりつき、剥離時に音がする。 ランクC:はりつきがつよく、剥離時音が大きい。
【0030】(3)光透過率 可視・紫外分光光度計で測定した。
【0031】[実施例1]固有粘度0.64のポリエチ
レン―2,6―ナフタレートを溶融し、冷却ドラム上に
押出しキャストして未延伸フイルムを作った。次いで、
この未延伸フイルムを縦方向に3倍延伸した後、イソフ
タル酸(95モル%)―ポリエチレングリコール(7モ
ル%)―ポリテトラメチレングリコール(8モル%)―
1,4―ブタンジオール(75モル%)―ジメチロール
プロピオン酸(10モル%)―1,6―ヘキサメチレン
ジイソシアネート(5モル%)共重合体のジメチルアミ
ン塩(A―1)86wt%、エチレンオキシド・プロピ
レンオキシド共重合体7wt%及びポリエチレンノニル
フェニルエーテル7wt%からなる組成物(120℃の
破断伸度391%)の4%水性液をフイルムの片面に塗
布した。乾燥後横方向に3倍延伸し、240℃で熱処理
して二軸延伸フイルムを得た。このフイルムの接着性を
表1に示す。
【0032】[比較例1]実施例1において水性液を塗
布しない以外は同様に行った。この結果を表1に示す。
【0033】[実施例2〜8、比較例2〜3]実施例1
において塗布物とその厚さを表1に示すように変える以
外は同様に行った。この結果を表1に示す。
【0034】
【表1】
【0035】符号の説明 A―2:テレフタル酸(12モル%)―1,4―シクロ
ヘキサンジカルボン酸(80モル%)―トリレンジイソ
シアネート(8モル%)―1,6―ヘキサンジオール
(75モル%)―ポリプロピレングリコール(10モル
%)―ジメチロールプロピオン酸(10モル%)―エチ
レンジアミン(5モル%)共重合体のアンモニア水中和
体。塗液組成物の破断伸度(120℃):405%。
【0036】A―3:1,4―ブタンジカルボン酸(2
8モル%)―フタル酸(40モル%)―イソフタル酸
(20モル%)―ジフェニルメタンジイソシアネート
(12モル%)―エチレングリコール(78モル%)―
ポリプロピレングリコール(10モル%)―ジメチロー
ルプロピオン酸(12モル%)共重合体のジメチルアミ
ン中和体。塗液組成物の破断伸度(120℃):395
%。
【0037】A―4:テレフタル酸(45モル%)―イ
ソフタル酸(45モル%)―アジピン酸(5モル%)―
トリレンジイソシアネート(5モル%)―ジメチロール
プロピオン酸(10モル%)―1,3―プロパンジオー
ル(85モル%)―ポリエチレングリコール(5モル
%)共重合体のアンモニア水和体。塗液組成物の破断伸
度(120℃):50%。
【0038】A―5:イソフタル酸(20モル%)―ア
ジピン酸(80モル%)―1,4―シクロヘキサンジメ
タノール(5モル%)―ポリテトラメチレングリコール
(65モル%)―ジメチロールプロピオン酸(10モル
%)―1,4―ブタンジオールジグリシジルエーテル
(20モル%)共重合体のアンモニア水和体。塗液組成
物の破断伸度(120℃):1020%。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、感光剤層への接着性に
優れた写真フイルム用下引きフイルムを提供することが
できる。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03C 1/795 1/81

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリエチレン―2,6―ナフタレートフ
    イルムの少くとも片面に、120℃における破断伸度が
    300〜1000%の塗膜形成成分を含む水性液を用い
    た下引き塗膜を設けてなる写真フイルム用下引きフイル
    ム。
JP6084558A 1994-04-22 1994-04-22 写真フイルム用下引きフイルム Pending JPH07295147A (ja)

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JP6084558A JPH07295147A (ja) 1994-04-22 1994-04-22 写真フイルム用下引きフイルム

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JP6084558A JPH07295147A (ja) 1994-04-22 1994-04-22 写真フイルム用下引きフイルム

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JPH07295147A true JPH07295147A (ja) 1995-11-10

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JP (1) JPH07295147A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6983571B2 (en) 2000-09-29 2006-01-10 Teel Plastics, Inc. Composite roofing panel
JP2011098573A (ja) * 2003-11-10 2011-05-19 Gore Enterprise Holdings Inc エアロゲル/ptfe複合絶縁材料

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6983571B2 (en) 2000-09-29 2006-01-10 Teel Plastics, Inc. Composite roofing panel
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