JPH07293277A - ダクト構造物 - Google Patents
ダクト構造物Info
- Publication number
- JPH07293277A JPH07293277A JP8448494A JP8448494A JPH07293277A JP H07293277 A JPH07293277 A JP H07293277A JP 8448494 A JP8448494 A JP 8448494A JP 8448494 A JP8448494 A JP 8448494A JP H07293277 A JPH07293277 A JP H07293277A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- duct body
- vertical rib
- cone
- rigidity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高温ガスの通路を形成するダクト構造物に熱
応力が発生することを防止し、かつ剛性を高める。 【構成】 内部に高温ガス３の通路を形成する円形断面
のダクト本体１の外面に、ダクト本体１の軸方向Ａ−Ａ
に直交する垂直リブ部６とその外側に配置され傾斜部を
もつコーン形状部５とを組み合わせた補強リブ２の垂直
リブ部６の内縁を接合し、ダクト本体１の熱膨張差をコ
ーン形状部５で吸収し、ダクト本体１の差圧に対する剛
性とダクト構造物の自重に対する剛性をそれぞれ垂直リ
ブ部６とコーン形状部５で持たせるようにした。
応力が発生することを防止し、かつ剛性を高める。 【構成】 内部に高温ガス３の通路を形成する円形断面
のダクト本体１の外面に、ダクト本体１の軸方向Ａ−Ａ
に直交する垂直リブ部６とその外側に配置され傾斜部を
もつコーン形状部５とを組み合わせた補強リブ２の垂直
リブ部６の内縁を接合し、ダクト本体１の熱膨張差をコ
ーン形状部５で吸収し、ダクト本体１の差圧に対する剛
性とダクト構造物の自重に対する剛性をそれぞれ垂直リ
ブ部６とコーン形状部５で持たせるようにした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバインドプラント
のガスタービンと排ガスボイラーとを接続する排気ダク
ト等の高温ガス通路を形成するダクトを構造物に関す
る。
のガスタービンと排ガスボイラーとを接続する排気ダク
ト等の高温ガス通路を形成するダクトを構造物に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】コンバインドサイクルプラントは、ガス
タービンで発生する高温の排ガスを排ガスボイラーに導
いて熱回収して蒸気を発生させ、その蒸気で蒸気タービ
ンを回転させて発電し、プラント全体の熱効率を向上さ
せるようにしたプラントである。図３に従来のガスター
ビン出口側の丸形状ダクト構造物を示す。このダクト構
造物では、ダクト本体０１は薄板によって構成され、そ
の外面に補強リブ０２を取付けた構造となっている。
タービンで発生する高温の排ガスを排ガスボイラーに導
いて熱回収して蒸気を発生させ、その蒸気で蒸気タービ
ンを回転させて発電し、プラント全体の熱効率を向上さ
せるようにしたプラントである。図３に従来のガスター
ビン出口側の丸形状ダクト構造物を示す。このダクト構
造物では、ダクト本体０１は薄板によって構成され、そ
の外面に補強リブ０２を取付けた構造となっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記の図３に示す従来
のダクト構造物においては、高温排ガス０３に直接触れ
る薄板よりなるダクト本体０１はすぐ高温になるが、補
強リブ０２の外側の部分では温度上昇が遅い。従って、
図４中、点線で示すように、ダクト本体０１が熱膨張し
ようとするのを補強リブ０２が強く押さえ込むこととな
り、大きい熱応力が発生する。プラントの起動・停止に
当ってこの大きい熱応力が繰り返し作用することとな
り、補強リブの取付け部や薄板の溶接部にき裂が発生す
ることが懸念される。
のダクト構造物においては、高温排ガス０３に直接触れ
る薄板よりなるダクト本体０１はすぐ高温になるが、補
強リブ０２の外側の部分では温度上昇が遅い。従って、
図４中、点線で示すように、ダクト本体０１が熱膨張し
ようとするのを補強リブ０２が強く押さえ込むこととな
り、大きい熱応力が発生する。プラントの起動・停止に
当ってこの大きい熱応力が繰り返し作用することとな
り、補強リブの取付け部や薄板の溶接部にき裂が発生す
ることが懸念される。
【０００４】本発明は、以上の問題点を解決することが
できるダクト構造物を提供しようとするものである。
できるダクト構造物を提供しようとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のダクト構造物
は、内部に高温ガスの通路を形成する円形断面のダクト
本体の外面に、前記ダクト本体の軸方向に直交する方向
に配置された垂直リブ部とその外側に配置され傾斜部を
もつコーン形状部とを組み合わせた補強リブの前記垂直
リブ部の内縁を接合した。
は、内部に高温ガスの通路を形成する円形断面のダクト
本体の外面に、前記ダクト本体の軸方向に直交する方向
に配置された垂直リブ部とその外側に配置され傾斜部を
もつコーン形状部とを組み合わせた補強リブの前記垂直
リブ部の内縁を接合した。
【０００６】
【作用】本発明では、高温ガスの通路を形成するダクト
本体の外面に接合される補強リブを、ダクト本体の軸方
向に配置された垂直リブ部とその外側に設けられた傾斜
部をもつコーン形状部とを組み合わせて構成していて、
前記垂直リブ部の内縁をダクト本体の外面に接合してい
るために、次の作用を奏することができる。 （１）高温側のダクト本体と低温側の補強リブの温度差
による熱膨張差は、コーン形状部での曲げ変形である程
度吸収され、大きい熱応力の発生を防止することができ
る。 （２）また、ダクト本体内外の差圧に対する剛性は、ダ
クト本体の外面に接合された垂直リブ部で持たせること
ができる。 （３）ダクト構造物の自重に対する剛性は、ダクト本体
の円形の断面全体でみればよく、水平部近傍（ダクト本
体の軸まわりに時計の２〜４倍及び８〜１０時の位置）
の補強リブのコーン形状部の剛性が有効に働き、ダクト
本体を含むダクト構造物の形状を保持することができ
る。
本体の外面に接合される補強リブを、ダクト本体の軸方
向に配置された垂直リブ部とその外側に設けられた傾斜
部をもつコーン形状部とを組み合わせて構成していて、
前記垂直リブ部の内縁をダクト本体の外面に接合してい
るために、次の作用を奏することができる。 （１）高温側のダクト本体と低温側の補強リブの温度差
による熱膨張差は、コーン形状部での曲げ変形である程
度吸収され、大きい熱応力の発生を防止することができ
る。 （２）また、ダクト本体内外の差圧に対する剛性は、ダ
クト本体の外面に接合された垂直リブ部で持たせること
ができる。 （３）ダクト構造物の自重に対する剛性は、ダクト本体
の円形の断面全体でみればよく、水平部近傍（ダクト本
体の軸まわりに時計の２〜４倍及び８〜１０時の位置）
の補強リブのコーン形状部の剛性が有効に働き、ダクト
本体を含むダクト構造物の形状を保持することができ
る。
【０００７】
【実施例】本発明の一実施例を、図１及び図２によって
説明する。本実施例はコンバインサイクルプラントのガ
スタービン出口側の丸形の排気ダクト構造物に係るもの
で、このダクト構造物は、図１中矢印で示すガスタービ
ンからの高温排ガス３を排ガスボイラーに導く通路を形
成している。
説明する。本実施例はコンバインサイクルプラントのガ
スタービン出口側の丸形の排気ダクト構造物に係るもの
で、このダクト構造物は、図１中矢印で示すガスタービ
ンからの高温排ガス３を排ガスボイラーに導く通路を形
成している。
【０００８】ダクト本体１は、金属の薄板を曲げ加工し
て溶接４を行うことによって、丸形断面をもち、かつ、
図１（ｂ）において左方へ行くに従って断面が増大する
截頭円錐形の形状を有している。このダクト本体１の外
面に複数の補強リブ２がダクト本体１の軸方向Ａ−Ａに
互いに間隔をおいて溶接４によって接合されている。
て溶接４を行うことによって、丸形断面をもち、かつ、
図１（ｂ）において左方へ行くに従って断面が増大する
截頭円錐形の形状を有している。このダクト本体１の外
面に複数の補強リブ２がダクト本体１の軸方向Ａ−Ａに
互いに間隔をおいて溶接４によって接合されている。
【０００９】各補強リブ２は、ダクト本体１と同様な材
料で形成されており、ダクト本体１の軸方向Ａ−Ａに直
交する方向に配置された環状の垂直リブ部６と同垂直リ
ブ部６の外側にあって垂直リブ部６の外縁に連接され図
１（ｂ）において右方に行くに従って拡がるように傾斜
したコーン形状部５を有しており、このコーン形状部５
は、ダクト本体１の軸方向Ａ−Ａに直交するように外方
へ延びる環状の外方部５ａ、前記外方部５ａの外端に取
付けられダクト本体１の軸方向Ａ−Ａに平行に配置され
た円筒部７を備えている。このように構成された複数の
補強リブ２の垂直リブ部６の内縁が溶接４によってダク
ト本体１の外面に接合されている。
料で形成されており、ダクト本体１の軸方向Ａ−Ａに直
交する方向に配置された環状の垂直リブ部６と同垂直リ
ブ部６の外側にあって垂直リブ部６の外縁に連接され図
１（ｂ）において右方に行くに従って拡がるように傾斜
したコーン形状部５を有しており、このコーン形状部５
は、ダクト本体１の軸方向Ａ−Ａに直交するように外方
へ延びる環状の外方部５ａ、前記外方部５ａの外端に取
付けられダクト本体１の軸方向Ａ−Ａに平行に配置され
た円筒部７を備えている。このように構成された複数の
補強リブ２の垂直リブ部６の内縁が溶接４によってダク
ト本体１の外面に接合されている。
【００１０】本実施例では、図１中矢印で示すように、
高温排ガス３が内部を流れる高温側のダクト本体１と低
温側の補強リブ２には温度差による熱膨張差が発生す
る。しかし、図２中点線で示すように、この熱膨張差
は、傾斜したコーン形状部５での曲げ変形によってある
程度吸収され、大きい熱応力の発生を防止することがで
きる。
高温排ガス３が内部を流れる高温側のダクト本体１と低
温側の補強リブ２には温度差による熱膨張差が発生す
る。しかし、図２中点線で示すように、この熱膨張差
は、傾斜したコーン形状部５での曲げ変形によってある
程度吸収され、大きい熱応力の発生を防止することがで
きる。
【００１１】また、ダクト本体１の内外の差圧に対する
剛性は、ダクト本体１の外面に接合されダクト本体１の
軸方向Ａ−Ａに直交する垂直リブ部６で持たせることが
できる。
剛性は、ダクト本体１の外面に接合されダクト本体１の
軸方向Ａ−Ａに直交する垂直リブ部６で持たせることが
できる。
【００１２】更に、ダクト構造物の自重に対する剛性
は、ダクト本体１の円形の断面全体でみればよく、水平
部近傍（ダクト本体１の軸まわりに時計の２〜４時及び
８〜１０時の位置）のコーン形状部５の剛性が有効に働
き、ダクト本体１を含むダクト構造物の形状を保持する
ことができる。
は、ダクト本体１の円形の断面全体でみればよく、水平
部近傍（ダクト本体１の軸まわりに時計の２〜４時及び
８〜１０時の位置）のコーン形状部５の剛性が有効に働
き、ダクト本体１を含むダクト構造物の形状を保持する
ことができる。
【００１３】
【発明の効果】本発明のダクト構造物は、ダクト本体の
軸方向に直交する方向に配置された垂直リブ部とその外
側に配置され傾斜部をもつコーン形状部とを組み合わせ
た補強リブの前記垂直リブ部の内縁を高温ガスの通路を
形成する円形断面のダクト本体の外面に接合しているの
で、ダクト本体と補強リブの熱膨張差をコーン形状で吸
収して大きい熱応力の発生を防止し、また、ダクト本体
内外の差圧に対する剛性とダクト構造物の自重に対する
剛性はそれぞれ垂直リブ部とコーン形状部によって持た
せることができ、これによって、熱応力の繰り返し作用
によるき裂の発生を防止すると共に剛性を高めることが
できる。
軸方向に直交する方向に配置された垂直リブ部とその外
側に配置され傾斜部をもつコーン形状部とを組み合わせ
た補強リブの前記垂直リブ部の内縁を高温ガスの通路を
形成する円形断面のダクト本体の外面に接合しているの
で、ダクト本体と補強リブの熱膨張差をコーン形状で吸
収して大きい熱応力の発生を防止し、また、ダクト本体
内外の差圧に対する剛性とダクト構造物の自重に対する
剛性はそれぞれ垂直リブ部とコーン形状部によって持た
せることができ、これによって、熱応力の繰り返し作用
によるき裂の発生を防止すると共に剛性を高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の一実施例を示し、図１（ａ）はその斜
視図、図１（ｂ）はその縦断面図である。
視図、図１（ｂ）はその縦断面図である。
【図２】同実施例の変形状態の説明図である。
【図３】従来のコンバインドサイクルプラントのガスタ
ービン出口側のダクト構造物を示し、図３（ａ）はその
斜視図、図３（ｂ）はその縦断面図である。
ービン出口側のダクト構造物を示し、図３（ａ）はその
斜視図、図３（ｂ）はその縦断面図である。
【図４】前記図３に示すダクト構造物の変形状態の説明
図である。
図である。
１ ダクト本体 ２ 補強リブ ３ 高温排ガス ４ 溶接 ５ コーン形状部 ５ａ 外方部 ６ 垂直リブ部 ７ 円筒部 Ａ−Ａ ダクト本体の軸方向
フロントページの続き (72)発明者 一柳 卓 兵庫県高砂市荒井町新浜二丁目８番25号 高菱エンジニアリング株式会社内
Claims (1)
- 【請求項１】 内部に高温ガスの通路を形成する円形断
面のダクト本体の外面に、前記ダクト本体の軸方向に直
交する方向に配置された垂直リブ部とその外側に配置さ
れ傾斜部をもつコーン形状部とを組み合わせた補強リブ
の前記垂直リブ部の内縁を接合したことを特徴とするダ
クト構造物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8448494A JPH07293277A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | ダクト構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8448494A JPH07293277A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | ダクト構造物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07293277A true JPH07293277A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=13831933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8448494A Withdrawn JPH07293277A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | ダクト構造物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07293277A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006274839A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Toshiba Corp | 排気ダクトおよびコンバインドサイクル発電プラント |
| WO2009107438A1 (ja) | 2008-02-27 | 2009-09-03 | 三菱重工業株式会社 | 排気室の連結構造及びタービンの支持構造並びにガスタービン |
| JP2010127246A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 排気ダクト |
| US7766731B2 (en) * | 2005-12-05 | 2010-08-03 | Man Diesel & Turbo Se | Exhaust gas chimney |
| JP2012255449A (ja) * | 2012-09-24 | 2012-12-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 排気ダクト |
| JP2018524520A (ja) * | 2015-07-21 | 2018-08-30 | サフラン・エアクラフト・エンジンズ | 耐用期間が向上したタービンエンジンの排気ケーシング |
-
1994
- 1994-04-22 JP JP8448494A patent/JPH07293277A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006274839A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Toshiba Corp | 排気ダクトおよびコンバインドサイクル発電プラント |
| US7766731B2 (en) * | 2005-12-05 | 2010-08-03 | Man Diesel & Turbo Se | Exhaust gas chimney |
| WO2009107438A1 (ja) | 2008-02-27 | 2009-09-03 | 三菱重工業株式会社 | 排気室の連結構造及びタービンの支持構造並びにガスタービン |
| US8800300B2 (en) | 2008-02-27 | 2014-08-12 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Connection structure of exhaust chamber, support structure of turbine, and gas turbine |
| EP2863021A1 (en) | 2008-02-27 | 2015-04-22 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Support structure of a gas turbine |
| US9133769B2 (en) | 2008-02-27 | 2015-09-15 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Connection structure of exhaust chamber, support structure of turbine, and gas turbine |
| JP2010127246A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 排気ダクト |
| JP2012255449A (ja) * | 2012-09-24 | 2012-12-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 排気ダクト |
| JP2018524520A (ja) * | 2015-07-21 | 2018-08-30 | サフラン・エアクラフト・エンジンズ | 耐用期間が向上したタービンエンジンの排気ケーシング |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04180838A (ja) | 耐熱応力・耐熱疲労特性の優れたレーストラック型自動車排ガス触媒用金属担体 | |
| JPH07293277A (ja) | ダクト構造物 | |
| JPH07293276A (ja) | 燃焼器のスプリングクリップ構造 | |
| KR20130078686A (ko) | 가스터빈 엔진에 적용되는 비용접 제작 방식의 허니컴씰 및 이의 제조방법 | |
| CN210398888U (zh) | 一种锅炉、其过热器及其连接装置 | |
| JP3917618B2 (ja) | ガスタービンの伝熱促進リブ付きスクロール | |
| JPH0430348Y2 (ja) | ||
| JPH07224684A (ja) | 排気ダクト用高温伸縮継手 | |
| JPH03165842A (ja) | 耐熱応力・耐熱疲労特性を有するレーストラック型自動車排ガス浄化触媒用金属担体 | |
| JPH0722259U (ja) | 燃焼器ライナ構造体 | |
| JPH0471648A (ja) | 良好な耐久性を有する自動車排ガス触媒用金属担体 | |
| US20200080727A1 (en) | Insert, exhaust manifold, heat exchanger device and cooking appliance | |
| JP3592932B2 (ja) | ガスタービン静翼と翼環の接触構造 | |
| JPS627913Y2 (ja) | ||
| KR20230112228A (ko) | 내관, 주름내관, 외관 및 주름외관의 4중관 구조로 형성된 연도 연결관 | |
| JP2006274839A (ja) | 排気ダクトおよびコンバインドサイクル発電プラント | |
| JP2004301132A (ja) | エキゾーストマニホルド集合部構造 | |
| JP3601520B2 (ja) | エキゾーストマニホルド集合部構造 | |
| JPH09133025A (ja) | ダクト | |
| JP2002174401A (ja) | ボイラ火炉壁のメンブレンパネル構造 | |
| JP2003222304A (ja) | 伝熱管パネルのサポート構造と排熱回収ボイラ | |
| JPH11141879A (ja) | ガスタービン燃焼器ライナ構造 | |
| JPS6023705A (ja) | 燃焼装置の水壁管 | |
| JPS636596Y2 (ja) | ||
| JPH11108456A (ja) | 燃焼器の熱交換装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010703 |