JPH07290915A - タイヤ空気圧警報装置の圧力スイッチ用小型発信器 - Google Patents

タイヤ空気圧警報装置の圧力スイッチ用小型発信器

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JPH07290915A
JPH07290915A JP6107927A JP10792794A JPH07290915A JP H07290915 A JPH07290915 A JP H07290915A JP 6107927 A JP6107927 A JP 6107927A JP 10792794 A JP10792794 A JP 10792794A JP H07290915 A JPH07290915 A JP H07290915A
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JP
Japan
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pressure switch
antenna
cap body
fixed
alarm device
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Application number
JP6107927A
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English (en)
Inventor
Kazunori Sawafuji
和則 澤藤
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Pacific Industrial Co Ltd
Original Assignee
Pacific Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、タイヤ空気圧警報装置の小型発信
器が走行中の衝撃や遠心力、湿度に起因して送信レベル
が減衰するのを防ぐことを目的とする。 【構成】 本発明のタイヤ空気圧警報装置の圧力スイッ
チ用小型発信器は、中心部に絶縁性のピンホルダ43を
備えた金属製のキャップ本体42と樹脂製カバー52か
らなる筒状体の内部に、送信基板45と電池49と円板
状のアンテナ50を装着すると共にこれらをシリコン樹
脂にてモールド注形し、前記送信基板45に接続された
リード線をキャップ本体42に接続すると共にジャンパ
ー線47をピンホルダ43に固定されたコンタクトプロ
ーブ44に接続している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタイヤ空気圧の異常を検
出して、車内の運転者に警報するためのタイヤ空気圧警
報装置の小型発信器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両タイヤの空気圧が低下したことを検
出し、これを運転者に報知するようにしたタイヤ空気圧
警報装置が実開平2−70204号公報に開示されてい
る。この従来のタイヤ空気圧警報装置における送信器1
は、図3に示すように、下半部の圧力スイッチ3と上半
部の送信部13とからなりホイールリム18に固着され
ている。前記圧力スイッチ3は、中心部に空気導入口4
を有する枠体5と、タイヤ内圧に応じて上下に変位する
ゴム製のベローズ6と、内方に張りだしたフランジ面を
接点7とする固定リング8と、フランジ部に接点9を有
する可動リング10と、該可動リングを下方に押し付け
るコイルばね11と、導電板12により構成され、ま
た、送信部13は、マイコンによる信号処理回路14
と、バッテリー15と、アンテナ17と、蓋16とから
なっている。そして、タイヤの空気圧に応じて前記圧力
スイッチ3をオン/オフさせ、この状態を検出して電波
で車体側の受信器(図示せず)に信号を送信し、運転者
に警告するようにしていた。
【0003】しかし、前記の圧力スイッチ3について
は、ダイヤフラムとしてゴム製のベローズ6を使用して
いるため耐久性に問題があるほか、可動リング10はコ
イルばね11とベローズ6で固定されているだけのた
め、タイヤ空気圧が正常時でも振動等によって該可動リ
ングと前記固定リングが接触し、前記接点7と接点9が
閉じた時と同じになり誤報の可能性がある。また、ゴム
製のベローズを使用しているため劣化が速く、信頼性が
低下するという問題があった。
【0004】そこで、本願出願人は、前記圧力スイッチ
の欠点を解決した新規な構造の圧力スイッチを出願(実
開平5−65040号)している。この圧力スイッチは
図4に示すように、下部にコンタクトスクリュ24及び
空気導入口23を設けたカップ状のベローズケース22
と、軸の上方と下方にそれぞれターミナル25とストッ
パー26を設けると共に中間部分にフランジ27を設け
たコマ状の金属製支持ベース28と、前記下方のストッ
パー26を包み込むように支持ベース28のフランジ2
7部下面に一体的に設けられた金属製ベローズ29と、
絶縁パッキン31を介して前記金属製支持ベース28の
上方のターミナル25を包み込むように形成されたハウ
ジング32とからなる圧力スイッチ21であって、前記
金属製ベローズ29下面の中心部に、コンタクトスクリ
ュ24との接点をなす球状の凸部30を形成したもので
ある。
【0005】従って、前記の圧力スイッチ21において
は、図3に示した従来の圧力スイッチ3の問題点である
振動等による誤報及びゴム製ベローズの劣化について解
決でき、さらに金属製ベローズ29自体に接点を形成す
ることによって、余分な部品点数ならびに組み立て工数
の低減を図っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図3に示す従来の送信
器1では、その発信器13は、マイコンによる信号処理
回路14と、バッテリー15と、アンテナ17と、蓋1
6とからなっているが、前記の信号処理回路14は各種
の電子部品がプリント基板に取り付けられているため、
この送信器1をホイールリム18に取り付けた場合に
は、外部からの衝撃や遠心力が加わり、送信部13を構
成している各種電子部品のハンダ付け部分に損傷または
破壊を起こしたり、あるいは、電子部品が隣接して設け
られた時には、その間に結露が生じて送信レベルが減衰
したり、動作不良を起こす原因となっていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
衝撃や遠心力、湿度に起因して送信レベルが減衰するの
を防ぐためになされたもので、シリコン樹脂で完全モー
ルドしたタイヤ空気圧警報装置の圧力スイッチ用小型発
信器の提供を目的とするものである。すなわち、本発明
のタイヤ空気圧警報装置の圧力スイッチ用小型発信器4
1は、金属製のキャップ本体42の上方内側部に絶縁性
のピンホルダ43を固着し、該ピンホルダ43の中心部
には、先端部に上下方向に摺動自在なピストン44aを
備えたコンタクトプローブ44を固定し、前記キャップ
本体42の上方には間隔をへだてて送信基板45を配置
すると共に該送信基板45の下面中心部からリード線4
6を垂下させてその先端部を前記コンタクトプローブ4
4に接続し、又下面の側縁部からジャンパー線47を垂
下させて前記金属製のキャップ本体42に接続し、前記
送信基板45の上方には、2つの電源端子48a,48
bを介して電池49を固定し、該電池49の上方には、
間隔をへだてて円板状のアンテナ50を配置すると共に
該アンテナ50と前記送信基板45とを給電線51にて
接続し、前記キャップ本体42の外側部には、前記送信
基板45,電池49,アンテナ50等を包むごとく筒状
の樹脂製カバー52を固着し、その後内部にシリコン樹
脂53を注入後、樹脂製カバー52の上部開口部を蓋5
4にて密封したことを特徴とするものである。また、本
発明による前記アンテナ50と前記送信基板45とを接
続する給電線51にコイル55を直列に接続することに
より漏れ電流を防止して、安定した送信出力を得るよう
にしたものである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図2に基づ
いて説明する。本発明のタイヤ空気圧警報装置の小型発
信器41は、金属製のキャップ本体42の内面にめねじ
42aが設けられていて、このめねじ42aが図4に示
す圧力スイッチ21のハウジング32にねじ込まれるよ
うになっている。また、金属製のキャップ本体42の内
側部上方にはピンホルダ43が固着され、さらに、この
ピンホルダ43の中心部には、先端部に上下方向に摺動
自在なピストン44aを備えたコンタクトプローブ44
が固定されていて、該ピストン44aの下端部は、図4
に示す圧力スイッチのターミナル25の上端部に常時接
触するようになっている。
【0008】また、前記キャップ本体42の上方には間
隔をへだてて電子部品45a、45bを備えた送信基板
45が配置されており、この送信基板45の下面中心部
からリード線46を垂下させてその先端部が前記コンタ
クトプローブ44に接続され、また、該送信基板45下
面側部からジャンパ線47を垂下させて前記キャップ本
体42の上面に接続している。
【0009】さらに、前記送信基板45の上方には、こ
の送信基板45の両側縁部から立上り状にハンダ付けさ
れた2本の電源端子48a,48b間に電池49が固定
されている。また、前記電池49の上方には間隔をへだ
てて円板状のアンテナ50が配置され、このアンテナ5
0と前記送信基板45とは、給電線51(線形φ0.6
mm、長さ8.0mmのすずめっき線)にて接続されて
いる。
【0010】筒状の樹脂製カバー52は、前記送信基板
45,電池49,アンテナ50等を包むためのものであ
り、この樹脂製カバー52は、前記キャップ本体42の
上方外側部に固着されている。そして、樹脂製カバー5
2の上部開口部よりシリコン樹脂53を注入して固化さ
せた後、上部開口部を蓋54にて密封シールしてある。
従って、上記した本発明の小型発信器41は、その内部
がシリコン樹脂53にてモールドされているため、この
発信器41をホイールリムに取り付けた場合には、外部
からの衝撃や遠心力が加わっても各種電子部品のハンダ
付け部分に損傷や破壊を起こすことがなく、又、電子部
品が隣接して設けられていても、その間に結露が生じな
いため送信レベルの減衰や、動作不良を起こす恐れがな
い。
【0011】
【他の実施例】前記図1の実施例に示したものにおいて
は、アンテナ50と送信基板45とを接続する給電線5
1が直線状になっているため、送信基板45からアンテ
ナ50に伝達すべき高周波電力が、給電線51の部分に
て漏れるので若干伝達効率が下がり、送信レベルが低く
なっている。
【0012】図2は、前記アンテナ50と前記送信基板
45との接続状態を示す他の実施例である。この実施例
においては、前記アンテナ50と送信基板45とを接続
する給電線51にコイル55が直列に接続されている。
なお、前記コイル55のインダクタンスLは、実際にイ
ンダクタンスLの値をさまざまに変化させ、その時の送
信出力を測定し、最も送信出力の大きい時のインダクタ
ンスの値を用いればよい。本発明者の実験によれば、コ
イル55のインダクタンスを3.3〜4.3μHにした
時が最も好ましく、送信出力がコイル55のない時に比
べて送信出力が5〜6dbアップした。
【0013】
【作用】以下に、本発明の送信器の働きについて図1、
図4および図5に基づいて説明する。図5は、本発明の
送信器のブロック図である。この図において送信基板4
5に電源を供給する電池と、直列につながった開放端子
であるキャップ本体42とコンタクトプローブ44が圧
力スイッチ側の接点によって短絡状態になった場合、前
記送信基板45に電源が供給され電波がアンテナ50を
介して出力する。次に、実際に圧力スイッチ21に送信
器41を装着した時の働きについて説明する。図4に示
す従来の圧力スイッチにおいて、球状凸部27は、金属
製ベローズ29及び金属製支持ベース28を介してター
ミナル25と導通しており、一方、コンタクトスクリュ
ー24はベローズケース22を介してハウジング32と
導通している。ターミナル25とハウジング32はタイ
ヤ空気圧が設定値以上の場合、絶縁パッキン31にて非
導通状態となっている。また、前記ターミナル25とハ
ウジング32が導通状態となる。
【0014】送信器41を圧力スイッチ21に装着した
場合、ねねじ42aが設けられているキャップ本体42
が、圧力スイッチのハウジング32にねじ込まれ、同時
にターミナル25の上端部とコンタクトプロープ44の
先端部44aが接触し、それぞれ導通状態となる。キャ
ップ本体42はジャンパ線7を、又コンタクトプローブ
44はリード線46を介して、送信基板45に接続さ
れ、キャップ本体42とコンタクトプローブ44が短絡
すると電波が出力する。つまり、タイヤ空気圧が設定値
以下になった時、圧力スイッチの球状凸部27とコンタ
クトスクリュー24が接続し、同時に、送信器のキャッ
プ本体42とコンタクトプローブ44が短絡して電源が
供給され、送信基板45から給電線51を介してアンテ
ナ50から電波を出力する。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明の小型発信器は、
圧力スイッチ側の接点の開閉によって電源がオン・オフ
入切され電波を送信するという極めて簡単なシステムで
ある。その接点の開閉状態を取り込む端子を、圧力スイ
ッチ側に装着するためのキャップ本体42と兼用させる
ことにより構造が簡単になり、信頼性が向上した。ま
た、送信基板45及び電池49、アンテナ50、給電線
51、ジャンパー線47、リード線46等をシリコン樹
脂53にてモールドすることによって、タイヤホイール
という厳しい環境に装着されても、各種電子部品のハン
ダ付け部分に損傷や破壊を起こすことがなく、又、電子
部品が隣接して設けられていてもその間に結露が生じる
ことがない。また、給電線51にコイル55を直列に接
続することにより、コイルなしの場合に比べて送信出力
が5〜6db向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のタイヤ空気圧警報装置の圧力スイッ
チ用小型発信器を示す縦断側面図。
【図2】 アンテナと送信基板との接続状態の他の実施
例を示す部分拡大斜視図。
【図3】 従来のタイヤ空気圧警報装置における送信器
の縦断面図。
【図4】 従来のタイヤ空気圧警報装置の圧力スイッチ
を示す縦断面図。
【図5】 本発明のタイヤ空気圧警報装置の小型発信器
のブロック図。
【符号の説明】
41 小型発信器。 42 金属製のキ
ャップ本体。43 ピンホルダ。 44
コンタクトプローブ。45 送信基板。
46 リード線。47 ジャンパー線。
48a,48b 電源端子。49 電池
50 円板状のアンテナ。51 給電
線。 52 筒状の樹脂製カバー。
53 シリコン樹脂。 54 蓋。55
コイル。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製のキャップ本体42の上方内側部
    に絶縁性のピンホルダ43を固着し、該ピンホルダ43
    の中心部には、先端部に上下方向に摺動自在なピストン
    44aを備えたコンタクトプローブ44を固定し、前記
    キャップ本体42の上方には間隔をへだてて送信基板4
    5を配置すると共に該送信基板45の下面中心部からリ
    ード線46を垂下させてその先端部を前記コンタクトプ
    ローブ44に接続し、又下面の側縁部からジャンパー線
    47を垂下させて前記金属製のキャップ本体42に接続
    し、前記送信基板45の上方には、2つの電源端子48
    a,48bを介して電池49を固定し、該電池49の上
    方には、間隔をへだてて円板状のアンテナ50を配置す
    ると共に該アンテナ50と前記送信基板45とを給電線
    51にて接続し、前記キャップ本体42の外側部には、
    前記送信基板45,電池49,アンテナ50等を包むご
    とく筒状の樹脂製カバー52を固着し、その後内部にシ
    リコン樹脂53を注入後、樹脂製カバー52の上部開口
    部を蓋54にて密封したことを特徴とするタイヤ空気圧
    警報装置の圧力スイッチ用小型発信器。
  2. 【請求項2】 アンテナ50と送信基板45とを接続す
    る給電線51にコイル55を直列に接続したものである
    請求項1記載のタイヤ空気圧警報装置の圧力スイッチ用
    小型発信器。
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