JPH07288552A - 周波数偏移キーイング信号の復調装置 - Google Patents
周波数偏移キーイング信号の復調装置Info
- Publication number
- JPH07288552A JPH07288552A JP6075864A JP7586494A JPH07288552A JP H07288552 A JPH07288552 A JP H07288552A JP 6075864 A JP6075864 A JP 6075864A JP 7586494 A JP7586494 A JP 7586494A JP H07288552 A JPH07288552 A JP H07288552A
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- Japan
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- signal
- value
- frequency shift
- demodulator
- comparator
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- Pending
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ＦＳＫ信号復調装置において、符号間干渉を
有する場合でも、可変閾値方式のコンパレ−タを用いる
ことにより、簡易な回路構成により、ビット誤り率の改
善を計ることを目的とする。 【構成】 １次ＰＬＬ回路１２からの検波信号をサンプ
ル・ホ−ルド回路１３で前回のビットタイムの最終値を
サンプル・ホ−ルドし、１次ＰＬＬ回路１２の遮断周波
数とデ−タ・ビット・レ−トにより一義的に定まる定数
値を発生する係数器を有し、前記最終値に定数値を乗算
した値をコンパレ−タ１６の比較基準値とすることによ
り、復調デ−タのビット誤り率を改善する。
有する場合でも、可変閾値方式のコンパレ−タを用いる
ことにより、簡易な回路構成により、ビット誤り率の改
善を計ることを目的とする。 【構成】 １次ＰＬＬ回路１２からの検波信号をサンプ
ル・ホ−ルド回路１３で前回のビットタイムの最終値を
サンプル・ホ−ルドし、１次ＰＬＬ回路１２の遮断周波
数とデ−タ・ビット・レ−トにより一義的に定まる定数
値を発生する係数器を有し、前記最終値に定数値を乗算
した値をコンパレ−タ１６の比較基準値とすることによ
り、復調デ−タのビット誤り率を改善する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、周波数偏移キ−イング
信号（以下ＦＳＫ信号という）の復調装置に関するもの
で、特に、符号間干渉に強い復調装置を提供するもので
ある。
信号（以下ＦＳＫ信号という）の復調装置に関するもの
で、特に、符号間干渉に強い復調装置を提供するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】図３は従来例のＦＳＫ信号の復調装置の
ブロック図であり、入力端子１に入力された復調すべき
ＦＳＫ信号は、帯域ろ波器２を介して、積分作用とサン
プルホ−ルド作用を持つ位相比較器３、可変発振器５よ
りなる周知の１次ＰＬＬ回路６に入力される。１次ＰＬ
Ｌ回路６は、前記入力ＦＳＫ信号を周波数に応じて振幅
が変化するベ−スバンド信号４に検波する。
ブロック図であり、入力端子１に入力された復調すべき
ＦＳＫ信号は、帯域ろ波器２を介して、積分作用とサン
プルホ−ルド作用を持つ位相比較器３、可変発振器５よ
りなる周知の１次ＰＬＬ回路６に入力される。１次ＰＬ
Ｌ回路６は、前記入力ＦＳＫ信号を周波数に応じて振幅
が変化するベ−スバンド信号４に検波する。
【０００３】このベ−スバンド信号４は、コンパレ−タ
７に印加され、閾値発生回路８からの予め定められた一
定の閾値Ｔｈと比較され、その閾値Ｔｈより大なる場合
は、ハイレベルの信号（以下Ｈ信号という）を、小なる
場合は、ロウレベルの信号（以下Ｌ信号という）を出力
端子９に出力するように構成されている。
７に印加され、閾値発生回路８からの予め定められた一
定の閾値Ｔｈと比較され、その閾値Ｔｈより大なる場合
は、ハイレベルの信号（以下Ｈ信号という）を、小なる
場合は、ロウレベルの信号（以下Ｌ信号という）を出力
端子９に出力するように構成されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
のＦＳＫ信号復調装置においては、予め設定された固定
の閾値レベルを用いて、１次ＰＬＬ回路６からの検波信
号をコンパレ−タ７で２値のディジタル信号に識別して
いるが、復調デ−タのビット誤り率を改善するため、１
次ＰＬＬ回路６の遮断周波数を小さくすると符号間干渉
が増加し、改善量に限界があった。
のＦＳＫ信号復調装置においては、予め設定された固定
の閾値レベルを用いて、１次ＰＬＬ回路６からの検波信
号をコンパレ−タ７で２値のディジタル信号に識別して
いるが、復調デ−タのビット誤り率を改善するため、１
次ＰＬＬ回路６の遮断周波数を小さくすると符号間干渉
が増加し、改善量に限界があった。
【０００５】この様子を図４に模式的に示す。図４の波
形ａは、伝送すべき２値の原デ−タを示すもので、ｂは
その原デ−タをＦＳＫ変調して伝送し、周波数弁別を行
った後のベ−スバンド検波信号、すなわち、図３の１次
ＰＬＬ回路６の検波信号４を示すもので、符号間干渉も
なく、理想的な伝送がなされた状態を示している。この
場合、常に２値の原信号に対応して、１次ＰＬＬ回路６
からの検波信号の最大値、最小値は一定値±Ｖに固定さ
れ、前記閾値Ｔｈを１次ＰＬＬ回路６からの検波信号出
力４の振幅の中間値に固定して設定しておけばよい。
形ａは、伝送すべき２値の原デ−タを示すもので、ｂは
その原デ−タをＦＳＫ変調して伝送し、周波数弁別を行
った後のベ−スバンド検波信号、すなわち、図３の１次
ＰＬＬ回路６の検波信号４を示すもので、符号間干渉も
なく、理想的な伝送がなされた状態を示している。この
場合、常に２値の原信号に対応して、１次ＰＬＬ回路６
からの検波信号の最大値、最小値は一定値±Ｖに固定さ
れ、前記閾値Ｔｈを１次ＰＬＬ回路６からの検波信号出
力４の振幅の中間値に固定して設定しておけばよい。
【０００６】ｃは符号間干渉がある場合の１次ＰＬＬ回
路６の検波信号４を示すもので、検波出力の最大値、最
小値が一定値にならず、符号間干渉により、ｎ》１とな
り、振幅が大きく変化する。すなわち、前記閾値Ｔｈを
固定値にしておくと、良好なビット誤り率を得ることが
できない。
路６の検波信号４を示すもので、検波出力の最大値、最
小値が一定値にならず、符号間干渉により、ｎ》１とな
り、振幅が大きく変化する。すなわち、前記閾値Ｔｈを
固定値にしておくと、良好なビット誤り率を得ることが
できない。
【０００７】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、符号間干渉があっても、ＦＳＫ変調信号の復調デ−
タのビット誤り率を改善できるＦＳＫ信号の復調装置を
提供することを目的とする。
で、符号間干渉があっても、ＦＳＫ変調信号の復調デ−
タのビット誤り率を改善できるＦＳＫ信号の復調装置を
提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記目的のため、本発明
のＦＳＫ信号の復調装置は、ＦＳＫ信号を周波数弁別手
段により検波し、その検波信号出力レベルに応じて、連
続的にコンパレ−タの閾値レベルを可変して、符号間干
渉が存在しても良好なビット誤り率でＦＳＫ変調信号の
復調信号を得ることを特徴とする。
のＦＳＫ信号の復調装置は、ＦＳＫ信号を周波数弁別手
段により検波し、その検波信号出力レベルに応じて、連
続的にコンパレ−タの閾値レベルを可変して、符号間干
渉が存在しても良好なビット誤り率でＦＳＫ変調信号の
復調信号を得ることを特徴とする。
【０００９】
【作用】この構成によれば、周波数弁別手段の帯域を狭
くすると、符号間干渉が増加するが、この周波数弁別手
段からの検波信号を、ビットＣＫに同期したタイミング
でサンプル・ホ−ルドし、該ホ−ルド値に１次ＰＬＬ回
路の遮断周波数とデ−タ・ビットタイムにより、一義的
に決まる定数値を乗算してコンパレ−タの閾値を連続的
に可変するように構成されているため、符号間干渉によ
り、検波出力の振幅が変化しても、その変化に追従し
て、閾値が変化するので、ビット誤り率を改善すること
ができる。
くすると、符号間干渉が増加するが、この周波数弁別手
段からの検波信号を、ビットＣＫに同期したタイミング
でサンプル・ホ−ルドし、該ホ−ルド値に１次ＰＬＬ回
路の遮断周波数とデ−タ・ビットタイムにより、一義的
に決まる定数値を乗算してコンパレ−タの閾値を連続的
に可変するように構成されているため、符号間干渉によ
り、検波出力の振幅が変化しても、その変化に追従し
て、閾値が変化するので、ビット誤り率を改善すること
ができる。
【００１０】
【実施例】以下図面を参照して本発明のＦＳＫ信号の復
調装置の一実施例を説明する。図１は、本発明のＦＳＫ
信号の復調装置の一実施例を示すブロック図である。図
１において、入力端子１０に入力されたＦＳＫ変調信号
はＢＰＦ１１にて帯域制限され、従来例と同一構成より
なる１次ＰＬＬ回路１２に入力される。ＦＳＫ変調信号
は１次ＰＬＬ回路１２にて周波数弁別され、信号線４に
ベ−スバンド検波信号として出力される。信号線４の検
波信号はコンパレ−タ１６に入力されるとともに、サン
プル・ホ−ルド回路１３にも入力される。サンプル・ホ
−ルド回路１３は、ＣＫ発生回路１４より、送信ビット
ＣＫ信号に同期したＣＫ信号で、前回のデ−タのビット
タイムの最終値を計測してサンプルホ−ルドし、該サン
プルホ−ルド値を係数器１５に出力する。１次ＰＬＬ回
路１２の遮断周波数とデ−タ・ビットタイムにより、一
義的に決まる係数値を係数器１５にて設定し、該係数値
をビットタイムの最終値である前記サンプルホ−ルド値
に乗算して、閾値Ｔｈとして、コンパレ−タ１６に出力
してコンパレ−タ１６の基準レベルとする。コンパレ−
タ１６では、検波信号４は、ビットタイム毎に設定され
る閾値Ｔｈと比較され、その閾値Ｔｈより大なる場合
は、Ｈ信号を、小なる場合はＬ信号を、出力端子１７に
復調２値デ−タとして出力する。
調装置の一実施例を説明する。図１は、本発明のＦＳＫ
信号の復調装置の一実施例を示すブロック図である。図
１において、入力端子１０に入力されたＦＳＫ変調信号
はＢＰＦ１１にて帯域制限され、従来例と同一構成より
なる１次ＰＬＬ回路１２に入力される。ＦＳＫ変調信号
は１次ＰＬＬ回路１２にて周波数弁別され、信号線４に
ベ−スバンド検波信号として出力される。信号線４の検
波信号はコンパレ−タ１６に入力されるとともに、サン
プル・ホ−ルド回路１３にも入力される。サンプル・ホ
−ルド回路１３は、ＣＫ発生回路１４より、送信ビット
ＣＫ信号に同期したＣＫ信号で、前回のデ−タのビット
タイムの最終値を計測してサンプルホ−ルドし、該サン
プルホ−ルド値を係数器１５に出力する。１次ＰＬＬ回
路１２の遮断周波数とデ−タ・ビットタイムにより、一
義的に決まる係数値を係数器１５にて設定し、該係数値
をビットタイムの最終値である前記サンプルホ−ルド値
に乗算して、閾値Ｔｈとして、コンパレ−タ１６に出力
してコンパレ−タ１６の基準レベルとする。コンパレ−
タ１６では、検波信号４は、ビットタイム毎に設定され
る閾値Ｔｈと比較され、その閾値Ｔｈより大なる場合
は、Ｈ信号を、小なる場合はＬ信号を、出力端子１７に
復調２値デ−タとして出力する。
【００１１】図２は本発明の符号間干渉のある場合の可
変閾値の設定方法を示す図である。図２において、φ
（ｔ）は１次ＰＬＬ回路の位相差、Δωは搬送波の中心
周波数からの周波数偏移、ωｄは１次ＰＬＬ回路の遮断
周波数、Ｔｂはデ−タのビット・タイムを示す。位相差
φ（ｔ）の初期値φ（０）は符号間干渉があるので、定
常値＋Δω／ωｄから−Δω／ωｄの間を変化する。こ
の初期値φ（０）に続くデ−タが１の時には、１次ＰＬ
Ｌ回路の出力はｘ点（φ１（Ｔｂ））に、デ−タが０の
時にはｙ点（φ０（Ｔｂ））になり、このｘ点とｙ点の
中点であるｚ点を閾値にとれば、閾値からの距離が最も
大きくなる。
変閾値の設定方法を示す図である。図２において、φ
（ｔ）は１次ＰＬＬ回路の位相差、Δωは搬送波の中心
周波数からの周波数偏移、ωｄは１次ＰＬＬ回路の遮断
周波数、Ｔｂはデ−タのビット・タイムを示す。位相差
φ（ｔ）の初期値φ（０）は符号間干渉があるので、定
常値＋Δω／ωｄから−Δω／ωｄの間を変化する。こ
の初期値φ（０）に続くデ−タが１の時には、１次ＰＬ
Ｌ回路の出力はｘ点（φ１（Ｔｂ））に、デ−タが０の
時にはｙ点（φ０（Ｔｂ））になり、このｘ点とｙ点の
中点であるｚ点を閾値にとれば、閾値からの距離が最も
大きくなる。
【００１２】すなわちこの閾値Ｔｈは Ｔｈ＝｛（φ１（Ｔｂ））＋（φ０（Ｔｂ））｝／２ ＝φ（０）×ｅｘｐ（−ωｄ・Ｔｂ） で与えられ、閾値Ｔｈは、１次ＰＬＬ回路の遮断周波数
ωｄとデ−タビットタイムＴｂにより定まる一定の係数
値に比例したものとなる。従って、１次ＰＬＬ回路１２
の遮断周波数とデ−タ・ビットタイムにより、一義的に
決まる係数値を係数器１５にて設定し、該係数値をビッ
トタイムの最終値である前記サンプルホ−ルド値に乗算
して、閾値Ｔｈとして、コンパレ−タ１６に出力してコ
ンパレ−タ１６の基準レベルとする。このように閾値を
可変にすることにより、符号間干渉がある場合でもビッ
ト誤り率を改善することが出来る。
ωｄとデ−タビットタイムＴｂにより定まる一定の係数
値に比例したものとなる。従って、１次ＰＬＬ回路１２
の遮断周波数とデ−タ・ビットタイムにより、一義的に
決まる係数値を係数器１５にて設定し、該係数値をビッ
トタイムの最終値である前記サンプルホ−ルド値に乗算
して、閾値Ｔｈとして、コンパレ−タ１６に出力してコ
ンパレ−タ１６の基準レベルとする。このように閾値を
可変にすることにより、符号間干渉がある場合でもビッ
ト誤り率を改善することが出来る。
【００１３】図４の波形ｃにおいて、点２ａが現タイム
スロットのサンプル値とすると点１ａは前ビットタイム
の最終値のサンプルホ−ルド値であり、点１ａが初期値
φ（０）となり、デ−タ１の時は点２ｂに、デ−タ０の
時は点２ａになり、点２ｂと点２ａの中点である点２ｚ
を閾値とし、以後３ｚ〜９ｚの閾値も同様に決定する．
このように閾値を連続可変にすることにより、閾値を固
定のＴｈにする場合に比べ、閾値からの距離が大きくと
れ、ビット誤り率を改善することが出来る。
スロットのサンプル値とすると点１ａは前ビットタイム
の最終値のサンプルホ−ルド値であり、点１ａが初期値
φ（０）となり、デ−タ１の時は点２ｂに、デ−タ０の
時は点２ａになり、点２ｂと点２ａの中点である点２ｚ
を閾値とし、以後３ｚ〜９ｚの閾値も同様に決定する．
このように閾値を連続可変にすることにより、閾値を固
定のＴｈにする場合に比べ、閾値からの距離が大きくと
れ、ビット誤り率を改善することが出来る。
【００１４】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ＦＳＫ信
号の復調装置において、符号間干渉がある場合でも可変
閾値をもつコンパレ−タを用いることにより、従来の固
定閾値方式より、ビット誤り率が改善できる。、
号の復調装置において、符号間干渉がある場合でも可変
閾値をもつコンパレ−タを用いることにより、従来の固
定閾値方式より、ビット誤り率が改善できる。、
【図１】本発明のＦＳＫ信号の復調装置の一実施例を示
すブロック図
すブロック図
【図２】同実施例の動作原理を説明するための信号波形
図
図
【図３】従来のＦＳＫ信号の復調装置を示すブロック図
【図４】従来のＦＳＫ信号の復調装置および本発明のＦ
ＳＫ信号の復調装置の動作説明のための信号波形図
ＳＫ信号の復調装置の動作説明のための信号波形図
１２ １次ＰＬＬ １３ サンプル・ホ−ルド回路 １４ ＣＫ発生回路 １５ 係数器 １６ コンパレ−タ
Claims (1)
- 【請求項１】 予め定められたビット間隔を有する２値
のデ−タ信号が周波数偏移変調された周波数偏移キ−イ
ング信号を、周波数弁別手段により、その周波数に応じ
て振幅が変化する検波信号に変換し、その変換された検
波信号を定められた閾値と比較し、その閾値との大小関
係に応じて元の２値のデ−タ信号に変換する周波数偏移
キ−イング信号の復調装置において、前記検波信号を、
前記ビット間隔でもって、順次サンプルホ−ルドし、そ
のサンプルホ−ルド値に応じて前記閾値の値を順次変化
せしめることを特徴とする周波数偏移キ−イング信号の
復調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6075864A JPH07288552A (ja) | 1994-04-14 | 1994-04-14 | 周波数偏移キーイング信号の復調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6075864A JPH07288552A (ja) | 1994-04-14 | 1994-04-14 | 周波数偏移キーイング信号の復調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07288552A true JPH07288552A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=13588553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6075864A Pending JPH07288552A (ja) | 1994-04-14 | 1994-04-14 | 周波数偏移キーイング信号の復調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07288552A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100297788B1 (ko) * | 1999-01-30 | 2001-09-26 | 윤종용 | 데이터 복조장치 |
| US7197090B1 (en) | 1999-01-29 | 2007-03-27 | Northrop Grumman Corporation | Adaptive decision regions and metrics |
| US7530719B2 (en) | 2003-07-15 | 2009-05-12 | Tomoyoshi Yamashita | Light source device and light deflection element |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS559147B2 (ja) * | 1975-05-31 | 1980-03-07 | ||
| JPS55138952A (en) * | 1979-04-17 | 1980-10-30 | Pioneer Answerphone Mfg Corp | Demodulation method and device of frequency modulated wave |
| JPS62232204A (ja) * | 1986-04-01 | 1987-10-12 | Toyo Denshi Kk | 周波数変調信号用復調器 |
| JP3090546B2 (ja) * | 1992-08-06 | 2000-09-25 | 日本化薬株式会社 | インクジェットプリント用インク組成物 |
-
1994
- 1994-04-14 JP JP6075864A patent/JPH07288552A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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| JP3090546B2 (ja) * | 1992-08-06 | 2000-09-25 | 日本化薬株式会社 | インクジェットプリント用インク組成物 |
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| KR100297788B1 (ko) * | 1999-01-30 | 2001-09-26 | 윤종용 | 데이터 복조장치 |
| US7530719B2 (en) | 2003-07-15 | 2009-05-12 | Tomoyoshi Yamashita | Light source device and light deflection element |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000208 |