JPH07281578A - 電子写真装置 - Google Patents

電子写真装置

Info

Publication number
JPH07281578A
JPH07281578A JP6068775A JP6877594A JPH07281578A JP H07281578 A JPH07281578 A JP H07281578A JP 6068775 A JP6068775 A JP 6068775A JP 6877594 A JP6877594 A JP 6877594A JP H07281578 A JPH07281578 A JP H07281578A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
photosensitive drum
developing
transfer
conductive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP6068775A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyuki Ito
克之 伊藤
Toshiro Murano
敏郎 村野
Toru Ishihara
徹 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP6068775A priority Critical patent/JPH07281578A/ja
Publication of JPH07281578A publication Critical patent/JPH07281578A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】半導電性のゴムを使用する必要がなく、コスト
を低くすることができる電子写真装置を提供する。 【構成】導電性基材の上に半導電性の保護層21bを形
成し、該保護層21bの上に感光体21cを形成して構
成された感光体ドラム21と、感光体ドラム21の表面
を帯電させる帯電装置と、感光体ドラム21に形成され
た静電潜像を現像してトナー像にする現像装置24と、
トナー像を転写材17に転写する転写装置とを有する。
そして、帯電装置、現像装置24及び転写装置の少なく
とも一つは、感光体ドラム21に圧接させられて回転さ
せられる導電性弾性体ローラを備える。したがって、帯
電装置、現像装置24、転写装置等に半導電性のゴムを
使用する必要がなく、安価な材料を使用することができ
るので、歩留りが良くなり、電子写真装置のコストを低
くすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真装置においては、表面が
一様にかつ均一に帯電させられた感光体ドラムを露光し
て静電潜像を形成し、該静電潜像を現像してトナー像に
し、その後、該トナー像を転写材に転写し、定着するよ
うにしている。図2は従来の電子写真装置の概念図であ
る。
【0003】図において、感光体ドラム11はアルミニ
ウム製のパイプ等によって形成された剛性の高い基材1
1aの上に感光体11bを形成して構成され、一定の周
速度で回転させられるようになっている。前記感光体ド
ラム11と対向させて帯電ローラ12が配設され、帯電
プロセスを形成する。該帯電ローラ12は、剛性の高い
回転軸12aの上に半導電性ゴムローラ12bを形成し
て構成され、前記感光体ドラム11に接触させられ回転
させられ、感光体ドラム11との間に安定した接触部を
形成する。前記帯電ローラ12には一定の電圧が印加さ
れ、感光体ドラム11に電荷を移動させて一定の帯電電
位を形成し、感光体ドラム11の表面を一様にかつ均一
に帯電させる。
【0004】また、前記感光体ドラム11の回転方向
(矢印A方向)における前記帯電ローラ12より下流側
には、感光体ドラム11と対向させて露光装置13が配
設され、露光プロセスを形成する。該露光装置13は画
像データに対応する光を照射し、感光体ドラム11を露
光して静電潜像を形成する。そして、前記感光体ドラム
11の回転方向における前記露光装置13より下流側に
は、感光体ドラム11と対向させて現像装置14が配設
され、現像プロセスを形成する。該現像装置14は現像
ローラ15を有し、該現像ローラ15によって非磁性ト
ナー現像方式の現像が行われる。前記現像ローラ15
は、剛性の高い回転軸15aの上に半導電性ゴムローラ
15bを形成して構成され、一定の圧力が加えられ、前
記感光体ドラム11に圧接させられて回転させられる。
そして、前記現像ローラ15には電圧が印加され、現像
ローラ15の上の図示しないトナーが前記感光体ドラム
11の静電潜像が形成された部分に付着させられ、静電
潜像が現像される。
【0005】さらに、前記感光体ドラム11の回転方向
における前記現像装置14より下流側には、感光体ドラ
ム11と対向させて転写ローラ16が配設され、転写プ
ロセスを形成する。該転写ローラ16は、剛性の高い回
転軸16aの上に半導電性ゴムローラ16b又は半導電
性スポンジローラを形成して構成され、転写材17を介
して感光体ドラム11に圧接させられ回転させられ、感
光体ドラム11との間に安定した接触部を形成する。前
記転写ローラ16には一定の電圧が印加され、感光体ド
ラム11に形成されたトナー像を転写材17に転写す
る。
【0006】その後、該転写材17は図示しない定着装
置に送られる。該定着装置による定着プロセスにおいて
は、転写材17に転写されたトナー像が加熱され加圧さ
れて転写材17に定着される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の電子写真装置においては、帯電プロセス、現像プロ
セス及び転写プロセスのために半導電性ゴムローラ12
b、15b、16bが使用されるので、電子写真装置の
コストが高くなってしまう。すなわち、印刷される画像
品位を向上させるために、帯電プロセスにおいては前記
感光体ドラム11の表面を一様にかつ均一に帯電させ、
現像プロセスにおいては感光体ドラム11に形成された
静電潜像を均一に現像し、転写プロセスにおいては感光
体ドラム11に形成されたトナー像を均一に転写しなけ
ればならない。そのため、前記半導電性ゴムローラ12
b、15b、16bを形成するのに当たり、半導電性の
ゴムの体積抵抗値を安定させる必要がある。ところが、
半導電性のゴムの体積抵抗値を安定させることは困難で
あり、歩留りが悪くなってしまい、このことからも電子
写真装置のコストが高くなってしまう。
【0008】本発明は、前記従来の電子写真装置の問題
点を解決して、帯電装置、現像装置、転写装置等に半導
電性のゴムを使用する必要がなく、コストを低くするこ
とができる電子写真装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の電
子写真装置においては、導電性基材の上に半導電性の保
護層を形成し、該保護層の上に感光体を形成して構成さ
れた感光体ドラムと、該感光体ドラムの表面を帯電させ
る帯電装置と、前記感光体ドラムに形成された静電潜像
を現像してトナー像にする現像装置と、前記トナー像を
転写材に転写する転写装置とを有する。
【0010】そして、前記帯電装置、現像装置及び転写
装置の少なくとも一つは、前記感光体ドラムに圧接させ
られて回転させられる導電性弾性体ローラを備える。
【0011】
【作用】本発明によれば、前記のように電子写真装置に
おいては、導電性基材の上に半導電性の保護層を形成
し、該保護層の上に感光体を形成して構成された感光体
ドラムと、該感光体ドラムの表面を帯電させる帯電装置
と、前記感光体ドラムに形成された静電潜像を現像して
トナー像にする現像装置と、トナー像を転写材に転写す
る転写装置とを有する。
【0012】この場合、前記感光体ドラムにおいては、
帯電装置によって表面が帯電させられた後、表面が露光
されて静電潜像が形成される。次に、該静電潜像は現像
装置によって現像されてトナー像になり、該トナー像は
転写装置によって転写材に転写される。そして、前記帯
電装置、現像装置及び転写装置の少なくとも一つは、前
記感光体ドラムに圧接させられて回転させられる導電性
弾性体ローラを備える。
【0013】この場合、該導電性弾性体ローラは弾性を
有するので、前記感光体ドラムと金属ローラとの間に安
定した接触部が形成される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例における
電子写真装置の概念図である。図において、感光体ドラ
ム21は導電性基材としての導電性金属ローラ21aの
上に半導電性の保護層21bを形成し、該保護層21b
の上に感光体21cを形成して構成され、一定の周速度
で回転させられるようになっている。前記保護層21b
としては樹脂、金属酸化物等が使用され、体積抵抗値を
1012〜104〔Ωcm〕にして半導電性にする。
【0015】前記感光体ドラム21と対向させて帯電装
置としての帯電ローラ22が配設され、帯電プロセスを
形成する。該帯電ローラ22は、金属シャフト22aの
上に体積抵抗値が104 〔Ωcm〕以下の導電性弾性体
ローラとしての導電性ゴムローラ22bを形成して構成
される。この場合、該導電性ゴムローラ22bとして
は、含有されるカーボンの量を多くして体積抵抗値を1
4 〔Ωcm〕以下にしたウレタン系、シリコーン系等
のものが使用される。また、前記導電性ゴムローラ22
bに体積抵抗値が103 〔Ωcm〕以上の図示しない樹
脂を被覆することもできる。この場合、該樹脂としてナ
イロン(商品名)系、ウレタン系、シリコーン系、テフ
ロン(商品名)系等のものが使用される。
【0016】そして、前記帯電ローラ22は感光体ドラ
ム21に向けて付勢され、該感光体ドラム21に圧接さ
せられて回転させられる。前記帯電ローラ22は導電性
ゴムローラ22bによって弾性を有するので、感光体ド
ラム21と帯電ローラ22との間に安定した接触部が形
成される。また、該帯電ローラ22には一定の電圧が印
加され、前記感光体ドラム21に電荷を移動させて一定
の帯電電位を形成し、前記感光体ドラム21の表面を一
様にかつ均一に帯電させる。この場合、感光体ドラム2
1の感光体21cの一部に穴があいていると、帯電ロー
ラ22が保護層21bに接触することがある。ところ
が、該保護層21bを半導電性にしてあるので、保護層
21bと帯電ローラ22とが電気的に短絡することはな
い。したがって、帯電ローラ22の電圧が低下すること
はなく、感光体ドラム21を安定して帯電させることが
できる。
【0017】また、前記感光体ドラム21の回転方向
(矢印A方向)における前記帯電ローラ22より下流側
には、感光体ドラム21と対向させて露光装置23が配
設され、露光プロセスを形成する。該露光装置23は画
像データに対応する光を照射し、感光体ドラム21を露
光して静電潜像を形成する。そして、前記感光体ドラム
21の回転方向における前記露光装置23より下流側に
は、感光体ドラム21と対向させて現像装置24が配設
され、現像プロセスを形成する。該現像装置24は現像
ローラ25を有し、該現像ローラ25によって非磁性ト
ナー現像方式の現像が行われる。前記現像ローラ25は
金属シャフト25aの上に導電性弾性体ローラとしての
導電性ゴムローラ25bを形成して構成され、一定の圧
力が加えられ、前記感光体ドラム21に圧接させられて
回転させられる。この場合、前記導電性ゴムローラ25
bとしては、含有されるカーボンの量を多くして体積抵
抗値を104 〔Ωcm〕以下にしたウレタン系、シリコ
ーン系等のものが使用される。また、前記導電性ゴムロ
ーラ25bに体積抵抗値が103 〔Ωcm〕以上の図示
しない樹脂を被覆することもできる。この場合、樹脂と
してナイロン(商品名)系、ウレタン系、シリコーン
系、テフロン(商品名)系等のものが使用される。
【0018】前記現像ローラ25は前記導電性ゴムロー
ラ25bによって弾性を有するので、感光体ドラム21
と現像ローラ25との間に安定した接触部が形成され
る。また、前記現像ローラ25には一定の電圧が印加さ
れ、現像ローラ25上の図示しないトナーが前記感光体
ドラム21の静電潜像が形成された部分に付着させら
れ、静電潜像が現像される。この場合、感光体ドラム2
1の感光体21cの一部に穴があいていると、現像ロー
ラ25が保護層21bに接触することがある。ところ
が、前記保護層21bを半導電性にしてあるので、保護
層21bと現像ローラ25とが電気的に短絡することは
ない。したがって、現像ローラ25の電圧が低下するこ
とはなく、感光体ドラム21に安定した状態でトナー像
を形成することができる。
【0019】さらに、前記感光体ドラム21の回転方向
における前記現像装置24より下流側には、感光体ドラ
ム21と対向させて転写装置としての転写ローラ26が
配設され、転写プロセスを形成する。該転写ローラ26
は金属シャフト26aの上に導電性弾性体ローラとして
の導電性スポンジローラ26bを形成して構成され、前
記転写材17を介して前記感光体ドラム21に圧接させ
られて回転させられる。この場合、導電性スポンジロー
ラ26bとしては、含有されるカーボンの量を多くして
体積抵抗値を104 〔Ωcm〕以下にした導電性スポン
ジが使用される。また、前記導電性スポンジローラ26
bに体積抵抗値が103 〔Ωcm〕以上の図示しない樹
脂を被覆することもできる。この場合、樹脂としてナイ
ロン(商品名)系、ウレタン系、シリコーン系、テフロ
ン(商品名)系等のものが使用される。
【0020】前記転写ローラ26は前記導電性スポンジ
ローラ26bによって弾性を有するので、感光体ドラム
21と転写ローラ26との間に安定した接触部が形成さ
れる。また、前記転写ローラ26には一定の電圧が印加
され、感光体ドラム21に形成されたトナー像を転写材
17に転写する。この場合、感光体ドラム21の感光体
21cの一部に穴があいていると、転写ローラ26が保
護層21bに接触することがある。ところが、前記保護
層21bを半導電性にしてあるので、保護層21bと転
写ローラ26とが電気的に短絡することはない。したが
って、転写ローラ26の電圧が低下することはなく、転
写材17に安定した状態でトナー像を転写することがで
きる。
【0021】その後、前記転写材17は図示しない定着
装置に送られ、該定着装置によって定着プロセスが形成
され、転写材17に転写されたトナー像が加熱され加圧
されて転写材17に定着される。このように、帯電ロー
ラ22、現像ローラ25及び転写ローラ26を、導電性
ゴムローラ22b、導電性ゴムローラ25b、導電性ス
ポンジローラ26b等の導電性弾性材によって形成して
いるので、安価な材料を使用することができるだけでな
く、導電性弾性材の体積抵抗値を安定させるのが容易に
なり、歩留りが良くなる。この場合、帯電ローラ22、
現像ローラ25及び転写ローラ26の少なくとも一つを
導電性材料によって形成することもできる。また、本実
施例においては前記保護層21bを半導電性にしている
が、保護層21bとして安価な樹脂、金属酸化物等を使
用することができる。したがって、電子写真装置のコス
トを低くすることができる。
【0022】なお、前記帯電ローラ22、現像ローラ2
5及び転写ローラ26の表面の粗度はトナー及び転写材
17の搬送性に基づいて選択される。次に、前記感光体
ドラム21の詳細について説明する。図3は本発明の実
施例における感光体ドラムの要部断面図である。前述し
たように、感光体ドラム21は導電性金属ローラ21a
の上に半導電性の保護層21bを形成し、該保護層21
bの上に有機光半導体(OPC)から成る感光体21c
を形成して構成される。そして、該感光体21cは、電
荷輸送層(CTL)21e及びキャリア発生層(CG
L)21fから成る。
【0023】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させるこ
とが可能であり、それらを本発明の範囲から排除するも
のではない。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、電子写真装置においては、導電性基材の上に半導
電性の保護層の上に感光体を形成して構成された感光体
ドラムと、該感光体ドラムの表面を帯電させる帯電装置
と、前記感光体ドラムに形成された静電潜像を現像して
トナー像にする現像装置と、前記トナー像を転写材に転
写する転写装置とを有する。
【0025】そして、帯電装置、現像装置及び転写装置
の少なくとも一つは、感光体ドラムに圧接させられて回
転させられる導電性弾性体ローラを備える。したがっ
て、帯電装置、現像装置、転写装置等に半導電性のゴム
を使用する必要がなく、安価な材料を使用することがで
きるので、歩留りが良くなり、電子写真装置のコストを
低くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における電子写真装置の概念図
である。
【図2】従来の電子写真装置の概念図である。
【図3】本発明の実施例における感光体ドラムの要部断
面図である。
【符号の説明】
17 転写材 21 感光体ドラム 21a 導電性金属ローラ 21b 保護層 21c 感光体 22 帯電ローラ 22a 金属シャフト 22b 導電性ゴムローラ 23 露光装置 24 現像装置 25 現像ローラ 25a 金属シャフト 25b 導電性ゴムローラ 26 転写ローラ 26a 金属シャフト 26b 導電性スポンジローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)導電性基材の上に半導電性の保護
    層を形成し、該保護層の上に感光体を形成して構成され
    た感光体ドラムと、(b)該感光体ドラムの表面を帯電
    させる帯電装置と、(c)前記感光体ドラムに形成され
    た静電潜像を現像してトナー像にする現像装置と、
    (d)前記トナー像を転写材に転写する転写装置とを有
    するとともに、(e)前記帯電装置、現像装置及び転写
    装置の少なくとも一つは、前記感光体ドラムに圧接させ
    られて回転させられる導電性弾性体ローラを備えたこと
    を特徴とする電子写真装置。
  2. 【請求項2】 前記導電性弾性体ローラの体積抵抗値を
    104 〔Ωcm〕以下にした請求項1に記載の電子写真
    装置。
JP6068775A 1994-04-06 1994-04-06 電子写真装置 Withdrawn JPH07281578A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6068775A JPH07281578A (ja) 1994-04-06 1994-04-06 電子写真装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6068775A JPH07281578A (ja) 1994-04-06 1994-04-06 電子写真装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07281578A true JPH07281578A (ja) 1995-10-27

Family

ID=13383451

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6068775A Withdrawn JPH07281578A (ja) 1994-04-06 1994-04-06 電子写真装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07281578A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2542373B2 (ja) トナ−担持体
JPH11174849A (ja) 現像装置
JP2004069860A (ja) 画像形成装置
JPH06301281A (ja) 非磁性一成分現像装置
JPH07281578A (ja) 電子写真装置
JP3016600B2 (ja) 静電記録装置
JPH10221931A (ja) 画像形成装置
JP3268753B2 (ja) 画像形成装置
JPH05281860A (ja) 画像形成装置
JP2000206766A (ja) 画像形成装置
JPH0990747A (ja) 画像形成装置
JPH07191512A (ja) 電子写真装置
JP2005208146A (ja) 画像形成装置
JP3058736B2 (ja) 画像形成装置
JP3508413B2 (ja) 画像形成装置
JPH06230648A (ja) 前帯電器
US6453142B1 (en) Developing apparatus equipped with developing roller having a dielectric layer outer surface
JP2843064B2 (ja) 現像装置
JP3024791B2 (ja) 画像形成装置の帯電ロール
JPH1031360A (ja) 画像形成装置
JP2907756B2 (ja) 画像形成装置
JP2880856B2 (ja) 像担持体に対する帯電電圧印加方法
JP2002099150A (ja) 湿式現像装置
JPH1124388A (ja) 現像装置
JPH11174794A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010703