JPH0727818A - 半導体試験装置 - Google Patents

半導体試験装置

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JPH0727818A
JPH0727818A JP5155245A JP15524593A JPH0727818A JP H0727818 A JPH0727818 A JP H0727818A JP 5155245 A JP5155245 A JP 5155245A JP 15524593 A JP15524593 A JP 15524593A JP H0727818 A JPH0727818 A JP H0727818A
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JP
Japan
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burn
wind
board
substrate
air
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Withdrawn
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JP5155245A
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English (en)
Inventor
Yutaka Inoue
豊 井上
Toshiyuki Tsujii
利之 辻井
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加速試験(バーンイン)において、半導体装
置の自己発熱によって生じる半導体装置周辺の熱だまり
を抑え、半導体装置の熱暴走を防ぐ。 【構成】 バーンインボード1の下板1bに、下板1b
の表面に沿って送られてきた風の少なくとも一部を下板
1bの表面に対してほぼ垂直な方向の風に変えるための
送風ファン2が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体試験装置に関
し、特に、半導体装置の初期故障を検出するための半導
体試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体集積回路装置(以下LSI
という)に通常動作時より高い電源電圧、温度ストレス
を加え、LSIの初期不良をスクリーニングするための
試験として、バーンインが知られている。このバーンイ
ンに使用する装置はバーンインボードと呼ばれている。
図11は、従来のバーンインボードの構造を示した斜視
図である。図11を参照して、従来のバーンインボード
は以下のような構成を有する。すなわち、バーンインボ
ード1の上表面にはLSIを装着するためのソケット3
が所定の間隔を隔てて設けられている。また、バーンイ
ンボード1の一方側の端部にはバーンイン装置(図示せ
ず)の信号電源部の信号をバーンインボード1に供給す
るためのコネクタ部5が設けられている。
【0003】図12は、従来のバーンインボードが複数
個格納されたバーンイン装置の構成を示した正面図であ
る。図12を参照して、従来のバーンイン装置6内に
は、複数のバーンインボード1を収納するための内槽1
2が設けられており、内槽12内にはさらにバーンイン
ボード1を固定するための格納用フレーム13が設けら
れている。また、バーンイン装置6の上部内面には、バ
ーンイン装置6内の温度を高めるための加熱器8と、加
熱器8によって加熱された空気をバーンイン装置6全体
に送り込むための送風器9とが所定の間隔を隔てて設置
されている。また、内槽12に風を送り込むための送風
口10が設けられており、内槽12内を流れている風を
内槽12の外に排出すための排出口11が設けられてい
る。
【0004】上記のような構成を有するバーンイン装置
を用いてバーンイン(加速試験)を行なう場合には、ま
ずバーンインボード1を内槽12内に挿入する。そし
て、電圧印加による連続動作、高温状態による温度負荷
を与えることによって初期段階の故障を発生させる。こ
の際、内槽12内の温度を一定にするために、加熱器8
で所定の設定温度に高めた空気を送風器9によって送風
口10から内槽12内部へ送り込む。そして、内槽12
に送られた風は排出口11から排出される。このよう
に、バーンイン装置6内の空気を循環させて温度条件を
一定に保った状態でバーンイン(加速試験)を行なう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図12に示した従来の
バーンイン装置6では、内槽12内を一定温度の風が循
環する際、その風をLSIに直接当てることができない
という不都合があった。図13は、内槽12内の風の流
れを説明するための概略図である。図13を参照して、
ソケット3にはその両端部分にラッチ24が設けられて
いる。このため、そのラッチ24によって内槽内を循環
する風がソケット3に装着されたLSI14に当たるの
が妨げられる。この結果、LSI14の周辺に熱だまり
が発生し、LSI14の温度が異常に高くなる。これに
より、設定している温度(循環する風の温度)では本来
故障しないLSI14が熱暴走により故障するという問
題点があった。
【0006】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、熱だまりによって半導体装置の
熱暴走が生じるのを有効に防止することが可能な半導体
試験装置を提供とすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1における半導体
試験装置は、半導体装置の初期故障を検出するための半
導体試験装置であって、おもて表面とうら表面とを有す
る基体と、基体のおもて表面に設けられ、半導体装置を
設置するための設置手段と、基体のうら表面に設けら
れ、基体のうら表面に沿って送られて来た風の少なくと
も一部を基体のうら表面に対してほぼ垂直な方向の風に
変更するための風向変更手段とを備えている。
【0008】
【作用】請求項1に係る半導体試験装置では、基体のう
ら表面に、基体のうら表面に沿って送られて来た風の少
なくとも一部を基体のうら表面に対してほぼ垂直な方向
の風に変更するための風向変更手段が設けられているの
で、その風向変更手段によって発生された風が、1段下
の半導体試験装置の半導体装置が装着された設置手段の
上面に直接送風されるので、従来のように半導体装置の
自己発熱によって半導体装置の熱だまりが生じることが
ない。これにより、半導体装置が試験中に熱暴走により
故障するという不都合が解消される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0010】図1は、本発明の第1実施例によるバーン
インボードを示した斜視図である。図1を参照して、こ
の第1実施例によるバーンインボード1では、上板1a
と下板1bとがスペーサ7を介して空間4を構成するよ
うに設けられている。上板1aの上表面には所定の間隔
を隔ててLSI(図示せず)を装着するためのソケット
3が設置されている。上板1aの一方端には信号電源部
の信号をバーンインボード1に供給するためのコネクタ
部5が設けられている。
【0011】ここで、この第1実施例では、下板1bに
送風ファン2が設けられている。送風ファン2が送り出
す風は空間4を介して供給される。
【0012】図2は、図1に示した第1実施例のバーン
インボードが収納されたバーンイン装置を示した正面図
であり、図3は図2に示したバーンイン装置内のソケッ
ト周辺の風の流れを説明するための部分拡大図である。
図2および図3を参照して、バーンインボード1を除く
バーンイン装置6の構成は図12に示した従来の構成と
同じである。本実施例では、バーンイン装置6の側面に
ある送風口10から一定温度に設定された風が送られ
る。そしてその風はバーンインボード1の空間4内を通
り、バーンインボード1の下板に設けられた送風ファン
2によって垂直下方向に送風される。これにより、1段
下のソケット3の上面へ直接一定温度に設定された風が
当たることになり、LSI14の自己発熱により起こる
LSI14周辺の熱だまりをなくすことができる。この
結果、設定している温度(循環される風の温度)では本
来故障しないLSI14が熱暴走により故障するという
不都合を有効に防止することができる。なお、内槽12
内を流れている風は、排出口11より排出されてバーン
イン装置6内を循環し温度を一定に保つ。
【0013】図4は、本発明の第2実施例によるバーン
インボードを示した斜視図である。図4を参照して、こ
の第2実施例では、垂直下方への送風機構として送風配
管15を設けている。すなわち、下板1bには配管内取
り入れ口16と複数の吹き出し口17とを有する送風配
管15が取り付けられている。配管内取り入れ口16か
ら入ってきた風は送風配管15を通り吹き出し口17に
よって下段のLSI(図示せず)上面に送風される。
【0014】図5は、図4に示した第2実施例のバーン
インボードを備えたバーンイン装置を側面方向から見た
場合の概略図である。図5を参照して、バーンイン装置
26内には、図4に示した第2実施例のバーンインボー
ド21の使用を可能にするために装置内部配管18が設
けられている。装置内部配管18には複数の風供給口1
9が設けられており、また装置内部配管18の一方端に
は供給ファン20が取り付けられている。バーンインボ
ード21を装着する際には、バーンインボード21にコ
ネクタ部5を取り付けると同時に、バーンインボードの
送風配管15の配管内取り入れ口16を装置内部配管1
8の風供給口19に接続する。
【0015】図6は、図5に示したバーンイン装置を正
面方向から見た場合の風の流れを説明するための概略図
である。図7は図5に示したバーンイン装置内のソケッ
ト周辺の風の流れを説明するための拡大断面図である。
まず、図5および図7を参照して、バーンイン装置26
内を循環している風が送風ファン20によって装置内部
配管18内に取り込まれる。そして、その装置内部配管
から配管内取り入れ口16を介して送風配管15に風が
供給される。送風配管15に供給された風は吹き出し口
17から垂直下方に吹き出され、LSI14が装着され
たソケット3の上面に直接送風される。これにより、L
SI14の自己発熱により起こるLSI14周辺の熱だ
まりをなくすことができ、設定している温度(循環して
いる風の温度)では本来故障しないLSI14が熱暴走
によって故障するという問題点を防止することができ
る。また、バーンイン装置26の正面から見た風の流れ
は、図6に示すような状態になっている。
【0016】図8は、本発明の第3実施例によるバーン
インボードを示した斜視図である。図8を参照して、こ
の第3実施例によるバーンインボードでは、下板1bに
バーンイン装置(図示せず)の側面より送られる水平方
向の風をほぼ垂直方向に変えるための風向偏向器22が
設けられている。風向偏向器22には、風向偏向器22
に当たった風の一部を次の風向偏向器22に送るための
風通し穴23が設けられている。
【0017】図9は、図8に示した第3実施例のバーン
インボードが装着されたバーンイン装置の正面図であ
る。図10は図9に示したバーンイン装置内のソケット
周辺の風の流れを示した拡大断面図である。図9および
図10を参照して、送風口10から内槽12内に取り込
まれる水平方向の風は、風向偏向器22に当たることに
よって垂直方向に偏向される。そしてその垂直方向に偏
向された風は1段下にあるソケット3の上面へ直接送風
される。このとき、風の一部は風通し穴23を通り抜け
次の風向偏向器22に送風される。内槽12内を流れる
風は、排出口11より排出され、バーンイン装置6内を
循環して温度条件を一定に保つ。
【0018】上記のような風向偏向器22を用いること
によっても、ソケット3の上面へ直接風を当てることが
でき、LSI14の自己発熱によるLSI14周辺の熱
だまりをなくすことができる。これにより設定している
温度(循環している風の温度)では本来故障しないLS
I14が熱暴走により故障するという不都合を有効に防
止することができる。
【0019】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、基体のう
ら表面に基体のうら表面に沿って送られて来た風の少な
くとも一部を基体のうら表面に対してほぼ垂直な方向の
風に変更するための風向変更手段を設けることによっ
て、その風向変更手段によって発生された垂直な方向の
風が1段下の半導体装置が装着された設置手段の表面に
直接送風されるので、従来のように半導体装置自身の発
熱による半導体装置周辺の熱だまりが有効に低減され
る。これにより、半導体装置が試験中に異常に高温にな
ることもなく、そのような異常な高温によって半導体装
置が熱暴走して故障するという不都合もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるバーンインボードを示
した斜視図である。
【図2】図1に示したバーンインボードが設置されたバ
ーンイン装置を示した正面図である。
【図3】図2に示したバーンイン装置内のソケット周辺
の風の流れを説明するための拡大断面図である。
【図4】本発明の第2実施例によるバーンインボードを
示した斜視図である。
【図5】図4に示した第2実施例のバーンインボードを
設置するためのバーンイン装置を側面方向から見た場合
の概略図である。
【図6】図5に示したバーンイン装置を正面方向から見
た場合の風の流れを説明するための概略図である。
【図7】図5に示したバーンイン装置内のソケット周辺
の風の流れを説明するための拡大断面図である。
【図8】本発明の第3実施例によるバーンインボードを
示した斜視図である。
【図9】図8に示した第3実施例のバーンインボードが
設置されたバーンイン装置の正面図である。
【図10】図9に示したバーンイン装置内のソケット周
辺の風の流れを説明するための拡大断面図である。
【図11】従来のバーンインボードを示した斜視図であ
る。
【図12】図11に示した従来のバーンインボードが設
置されるバーンイン装置の正面図である。
【図13】図12に示したバーンイン装置のソケット周
辺の風の流れを説明するための拡大断面図である。
【符号の説明】
1:バーンインボード 2:送風ファン 3:ソケット 4:空間 5:コネクタ部 7:スペーサ 15:送風配管 22:風向偏向器 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体装置の初期故障を検出するための
    半導体試験装置であって、 おもて表面とうら表面とを有する基体と、 前記基体のおもて表面に設けられ、前記半導体装置を設
    置するための設置手段と、 前記基体のうら表面に設けられ、前記基体のうら表面に
    沿って送られて来た風の少なくとも一部を前記基体のう
    ら表面に対してほぼ垂直な方向の風に変更するための風
    向変更手段とを備えた、半導体試験装置。
JP5155245A 1993-06-25 1993-06-25 半導体試験装置 Withdrawn JPH0727818A (ja)

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