JPH0727578U - 輸液用容器のキャップ - Google Patents

輸液用容器のキャップ

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JPH0727578U
JPH0727578U JP3869493U JP3869493U JPH0727578U JP H0727578 U JPH0727578 U JP H0727578U JP 3869493 U JP3869493 U JP 3869493U JP 3869493 U JP3869493 U JP 3869493U JP H0727578 U JPH0727578 U JP H0727578U
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infusion
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 本体5が輸液用容器1の上端部に固着され
て、上端部の開口3を閉鎖すると共に、本体5の天壁1
2に、ゴム体6が内装される収容部15が凹設されて、
収容部15の開口14がシール8により密封されてい
る。天壁12には、収容部15よりも外周部に位置する
天壁開口用スコアーライン21が環状に形成され、天壁
12におけるスコアーライン21よりも内周部に押上片
13が固設されている。輸液時には、シール8が剥離さ
れて、ゴム体6が露出され、輸液用の針がゴム体6及び
収容部15の底壁に挿通される。輸液用の針等を使用せ
ずに、輸液用容器1の内容液を外部に排出する場合に
は、押上片13により、スコアーライン21が破断され
て、天壁12に開口が形成される。 【効果】 輸液用容器1の内容液を、輸液用の針等を使
用することなく、簡易な構造でもって、容易に、外部に
排出できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、輸血用血液、リンゲル、ブドウ糖液等が充填される輸液用容器のキ ャップに関する。
【0002】
【従来の技術】
輸液用容器のキャップとしては、実開平4−71938号公報に示すものがあ る。図5に示すように、上記キャップ41は、輸液用容器42の上端部に固着さ れ且つ上端部の開口43を閉鎖する本体44と、本体44に封入されるゴム体4 5とを有する。本体44の天壁46には、スコアーライン47が環状に形成され ると共に、天壁46におけるスコアーライン47よりも内周部に押上片48が固 設されている。
【0003】 輸液時には、図5の仮想線で示すように、押上片48が押上げられることによ り、スコアーライン47が破断され、天壁46に開口が形成されて、ゴム体45 が露出され、輸液用の針がゴム体45及び本体44の底壁50に挿通される。 上記キャップ41では、ゴム体45が本体44に封入されているので、ゴム体 45が雑菌により汚染される惧れがないと共に、ゴム体45が輸液用容器42の 内容液と接触して、ゴム体45の構成材料が輸液用容器42の内容液に混入する 惧れはない。又、輸液時には、ゴム体45を、簡易な構造でもって、ワンタッチ で容易に露出させることができる利点がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
然しながら、上記従来においては、輸液用の針やチューブ等の輸液用具を使用 しないと、輸液用容器42の内容液を外部に排出させることができなかった。 そのため、輸液用容器の内容液を、輸液用具を使用することなく、簡易な構造 でもって、容易に、外部に排出できるキャップが要望されていた。 本考案は、上記問題を解決できる輸液用容器のキャップを提供することを目的 とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の特徴とする処は、輸液用容器の上端部に 固着されて、上端部の開口を閉鎖する本体と、輸液時に、輸液用の針が刺し込ま れるゴム体と、シールとを有し、本体は、輸液用容器の開口の上方に位置する天 壁と、天壁に凹設されて、上方に開口し、この開口がシールにより開放可能に密 封されると共に、ゴム体が内装される収容部と、天壁における収容部よりも外周 部で環状に形成された天壁開口用スコアーラインと、天壁におけるスコアーライ ンよりも内周部に固設され、押し上げられることにより、スコアーラインを破断 する押上片とを有する点にある。
【0006】
【作用】
輸液時には、シールを本体から剥離して、ゴム体を露出させ、輸液用の針をゴ ム体及び収容部の底壁に挿通して、輸液を行う。 輸液用の針やチューブ等の輸液用具を使用せずに、輸液用容器の内容液を外部 に排出させる場合には、押上片を押上げて、スコアーラインを破断し、天壁に開 口を形成して、輸液用容器の開口を開放させる。 これにより、輸液用容器の内容液を、輸液用具を使用することなく、天壁の開 口から外部に排出できる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1乃至図4の図面に基づき説明すると、1は輸液 用容器で、輸血用血液、リンゲル、ブドウ糖液等が充填されている。輸液用容器 1はプラスチック製とされて、上端部にフランジ部2を有し、フランジ部2に開 口3が形成されている。 4はキャップで、本体5と、ゴム体6と、押さえ片7と、シール8からなる。
【0008】 本体5は、輸液用容器1のフランジ部2に溶融固着されて、輸液用容器1の開 口3を閉鎖するもので、プラスチック製とされ、射出成形により一体形成されて いる。本体5は、下方に開口する有底円筒形状とされており、外周面に雄ネジ部 9が形成された円筒状の筒部10と、筒部10の下端部に径方向外方に突出状に 形成され且つフランジ部2に溶融固着されるフランジ部11と、筒部10の上端 開口を閉鎖し且つ輸液用容器1の開口3の上方に位置する天壁12と、押上片1 3等を有する。
【0009】 天壁12の中央部には、上方に開口14する収容部15が凹設され、その下部 の外周部は、内周部よりも下方に突出するリング状の溝部16とされている。収 容部15の内周面の上部には、周溝17が全周にわたって形成されている。 又、天壁12において、収容部15に外周部側で隣接するリング状部分は、該 部分の外周部よりも一段高くされた突出部19とされている。 更に、天壁12において、突出部19よりも外周部には、薄肉状とされた天壁 開口用スコアーライン21が環状に全周にわたって形成されている。
【0010】 押上片13は、天壁12における突出部19とスコアーライン21間から立設 された脚部23と、脚部23の上端部からスコアーライン21よりも径方向外方 に突設された押上部24から成る。押上部24の外側端部は、フランジ部11の 外周縁よりも径方向内方に位置しており、これにより、射出成形時に、本体5が 金型から容易に抜けるようにされている。 ゴム体6は円盤状とされて、収容部15に内装され、その下部の外周部には、 収容部15の溝部16に挿入されるリング状の脚部26が形成されている。ゴム 体6の上面の中央部には、凹部27が形成されると共に、上面の外周部には、リ ング状の切欠部28が形成されている。
【0011】 押さえ片7は、プラスチック製のリング状とされて、収容部15の上部に嵌合 されている。押さえ片7の外周面には、周突起30が全周にわたって形成され、 この周突起30が、収容部15の周溝17に係合されることで、押さえ片7が本 体5に固定されている。押さえ片7の内周部は、ゴム体6の切欠部28にテーパ ー嵌合されて、ゴム体6の収容部15からの離脱を阻止する。 シール8は、円形とされ、本体5の突出部19に剥離可能に融着されて、収容 部15の開口14を密封する。シール8は、アルミ箔にプラスチック材料をコー ティングしたもの、あるいは、プラスチックフィルムの上に別のプラスチックフ ィルムをラミネート加工したものより成る。
【0012】 上記のように構成した実施例によれば、ゴム体6が本体5の収容部15に内装 されて、収容部15の開口14がシール8により密封されているので、ゴム体6 が雑菌により汚染される惧れがないと共に、ゴム体6が輸液用容器1の内容液と 接触して、ゴム体6の構成材料が輸液用容器1の内容液に混入する惧れはない。 又、輸液時には、図2に示すように、シール8を本体の突出部19から剥離す れば、ゴム体6をワンタッチで容易に露出させることができる。従って、輸液用 の針32をゴム体6及び収容部15の底壁の中央部に挿通でき、輸液を行える。
【0013】 更に、輸液用の針32やチューブ等の輸液用具を使用せずに、輸液用容器1の 内容液を外部に排出させる場合には、押上片13の押上部24の外側端部の下面 に親指を当てて、押上部24を押上げる。 これにより、本体5の天壁12における脚部23の取付部が支点となり、押上 部24の外側端部が力点となり、スコアーライン21における押上部24の下方 部分が作用点となるような梃作用が生じる。 これによって、図3に示すように、スコアーライン21が、押上部24の下方 部分からその径方向対称部分に向かって順次破断されて、天壁12の中央部側に 開口34が形成される。
【0014】 これにより、輸液用容器1の内容液を、輸液用具を使用することなく、天壁1 2の開口34から、容易に、外部に排出できる。 又、上記のように、天壁12に開口34を形成した後、この開口34を閉鎖す る場合には、押上片13を引っ張る等して、天壁12のスコアーライン21より も内周部側を本体5から分離する。そして、図4に示すように、内周面に雌ネジ 部36を有するキャップ37を別途用意して、このキャップ37を本体5に螺合 すれば、天壁12の開口34を容易に閉鎖できる。
【0015】 尚、実施例では、収容部15にリング状の溝部16を形成し、ゴム体6に脚部 26を形成したが、図1の仮想線で示すように、収容部15の底壁を平坦にして もよい。 又、実施例では、ゴム体の上面の中央部に凹部を設けたが、ゴム体の上面の中 央部及び周辺部に凹部を設けてもよい。 更に、実施例では、押さえ片を収容部の上側内周面に嵌合したが、押さえ片は 、収容部の下側内周面に嵌合してもよく、又、輸液用容器内の内容液を区別する 為に、押さえ片を本体とは別の色としてもよく、更に、押さえ片を収容部内に射 出成形してもよい。
【0016】 又、実施例では、ゴム体の切欠部に押さえ片をテーパー嵌合させて、ゴム体の 離脱を阻止したが、ゴム体の切欠部に押さえ片をテーパー嵌合せずに、単に嵌合 させるだけとしてもよい。 更に、実施例では、スコアーラインを天壁に全周にわたって形成した。然しな がら、スコアーラインにおいて、押上片の押上部の下方部分に対する径方向対称 部分は形成せずとも、実施例と略同様の効果を奏することができる。
【0017】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案によれば、輸液用容器の内容液を、針等の輸液用 具を使用することなく、簡易な構造でもって、容易に、外部に排出できる。 又、従来同様に、ゴム体が雑菌により汚染されたり、ゴム体の構成材料が輸液 用容器の内容液に混入したりする惧れはないと共に、輸液時には、ゴム体を、簡 易な構造でもって、ワンタッチで容易に露出させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】本考案の一実施例を示す断面図である。
【図3】本考案の一実施例を示す断面図である。
【図4】本考案の一実施例を示す断面図である。
【図5】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1…輸液用容器、2…フランジ部、3…開口、4…キャ
ップ、5…本体、6…ゴム体、7…押さえ片、8…シー
ル、10…筒部、11…フランジ部、12…天壁、13
…押上片、15…収容部、21…天壁開口用スコアーラ
イン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】輸液用容器の上端部に固着されて、上端部
    の開口を閉鎖する本体と、 輸液時に、輸液用の針が刺し込まれるゴム体と、 シールとを有し、 本体は、 輸液用容器の開口の上方に位置する天壁と、 天壁に凹設されて、上方に開口し、この開口がシールに
    より開放可能に密封されると共に、ゴム体が内装される
    収容部と、 天壁における収容部よりも外周部で環状に形成された天
    壁開口用スコアーラインと、 天壁におけるスコアーラインよりも内周部に固設され、
    押し上げられることにより、スコアーラインを破断する
    押上片とを有することを特徴とする輸液用容器のキャッ
    プ。
JP1993038694U 1993-06-21 1993-06-21 輸液用容器のキャップ Expired - Lifetime JP2500101Y2 (ja)

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