JPH0727509B2 - 機器内バスを利用した動作制御方法 - Google Patents

機器内バスを利用した動作制御方法

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JPH0727509B2
JPH0727509B2 JP60073217A JP7321785A JPH0727509B2 JP H0727509 B2 JPH0727509 B2 JP H0727509B2 JP 60073217 A JP60073217 A JP 60073217A JP 7321785 A JP7321785 A JP 7321785A JP H0727509 B2 JPH0727509 B2 JP H0727509B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、機器の内部回路をデイジタルデータで制御す
るようにしたテレビ受像機、VTR、テープレコーダ等の
電子機器等の機器内バスを利用した制御方法に関する。
〔発明の概要〕
制御主体としての複数のマスタ(CPU)が機器内バスを
共通に利用してスレーブを制御する場合に、特定のマス
タを指定して停止命令を与え、指定されたマスタがスレ
ーブ動作するように切換えることにより、機器の調整、
診断を容易にしたものである。
〔従来の技術〕
デイジタルIC回路が用いられているテレビ受像機、VT
R、テープレコーダ等の映像機器及び音響機器が普及し
つつあるが、これらのデイジタル化された機器の多くは
インナーバスシステムを採用している。インナーバスシ
ステムにおいては、機器内にCPU、インナーバス、ROM等
を設け、このROMに各回路の動作設定値を記憶させて置
き、通常の動作時にはCPUにより上記設定値を読み出
し、読み出されたデータをインナーバスを通じて所定の
回路に供給することにより、各ICに所定の動作を行わせ
るようにしている。これと共にキーボードあるいはリモ
コン等の外部操作によりCPU及びインナーバスを介して
各ICを制御するようにしている。
このようなインナーバスしシステム用いられるインナー
バスとしては、従来より2線式のものと3線式のものと
が主流を占めている。2線式バスはデータの伝送路とク
ロツクの伝送路とから成るもので、この方式は特開昭57
−106262号公報に開示される通信方式を利用している。
3線式のバスはデータの伝送路とクロツクの伝送路とデ
ータブロツクを識別するアイデント信号の伝送路とから
成るものである。
上述したインナーバスシステムが設けられた電子機器
は、内部配線が著しく単純化されるだけでなく、製造時
及びサービス時における調整が全てソフトウエアでコン
トロールされ、従つて調整の標準化、共通化及び簡易化
等が可能となり、これによつて製造コストの低減を含む
総合的なコストダウンが期待できる。またインナーバス
対応のICを追加すれば、多機能化、高性能化が容易に実
現できる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のようなインナーバスシステムは、複数のCPU(以
下マスタと言う)及びこれらを介して制御される複数の
IC(以下スレーブと言う)が使用されることを前提とし
て設計されている。典型的なモデルでは、機器内に少な
くとも一つのマスタが組込まれ、機器のインナーバスに
連なる外部端子は外部マスタ(即ちマイクロコンピユー
タ)を接続することができるようになつている。
インナーバスは各マスタ及びスレーブで共用されるの
で、マスタとスレーブ間又はマスタ間のデータ通信は、
バスを占有していることを示すスタート情報(特定の信
号パターン)とストツプ情報とで囲まれた1つのブロツ
ク(バス利用区間)を単位にして行われる。即ち、或る
マスタはまずスタート情報を発生して自分が制御主体で
あることを宣言し、次にスレーブのアドレスデータを送
つて制御対象を選択し、更に制御データを送るか又はス
レーブからデータを受取つて所要の制御、検査等を行
い、最後にストツプ情報を出して制御主体であることを
止める。この状態で、バスは解放される。
データ伝送のブロツクとブロツクの間には、時間的な隙
間が設けられていて、どのマスタもそこに割込んで制御
主体となることができる。ところが機器の製造時、補修
時に、外部マスタ(調整用コンプユータ)を接続して、
スレーブと自動調整ループを形成したり、或いはソフト
ウエアによるオープンループ調整を行つたりする場合、
外部マスタによる一連のデータ伝送の途中でバスが解放
されたときに、内部マスタが割込んで、制御を始めるこ
とがある。この状態になると、内部マスタの一連の制御
シーケンスが終了するまで、外部マスタが制御不能(待
ち状態)になり、従つて調整作業がスムースにできなく
なる。甚しい場合には、調整が完了していない中間デー
タが破壊されてしまうおそれもある。
本発明はこの問題にかんがみ、一つのマスタを制御主体
として継続させる場合に、インナーバスが解放されて
も、他のマスタが不要な動作をしないようにすることを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図に示すように、制御主体である複数のマスタ
(6、12)と制御対象である複数のスレーブ(2〜5)
とを用い、各マスタとスレーブとの間を機器内バス8で
接続する。各マスタから発信されるデータは、第2図に
示すように、バスの占有の開始を示すスタートパターン
Sおよびバスの占有の解除を示すストップパターンPが
前後に付されたバス利用区間をブロックとして伝送さ
れ、上記バス利用区間以外は上記機器内バスをバス開放
状態とする。
特定のマスタ6を指定して予め定められた停止命令(第
4図のデータD1)が別のマスタ12から上記機器内バスに
発信されたときには、上記特定のマスタ6は上記停止命
令を取り込み、予め格納された制御プログラムに従って
通常時に上記機器内バスを介して機器内各部を制御する
制御主体としての機能を停止し、上記別のマスタ12から
の命令に従ってデータの授受を行うスレーブとして動作
するように制御される。
〔作用〕
1つのマスタのみが機能し、他のマスタはスレーブとな
るように機器内システムのモードが設定される。これに
より、バス解放状態でも予定外の割込は無くなる。例え
ば外部マスタ(CPU)でもつて機器本来の機能を停止さ
せた状態で各スレーブの調整、故障診断などを行う。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示すTV受像機の要部ブロツ
ク図である。受像機1内には、処理機能をデイジタル化
したスレーブとしての選局回路2、VIF回路3、ビデオ
処理回路4、音声処理回路5などが設けられ、これらの
スレーブは数個のICで構成され、内部マスタ6及びメモ
リー7と二線式インナーバス8(シリアルデータ線9及
びクロツク線10)と相互に結合されている。なお内部マ
スタ6は演算ユニツト、レジスタ、ROM、RAMから成るCP
U(マイクロコピユータ)であり、メモリー7は書込
み、消去可能な不揮発ROMで、制御又は調整データを記
憶している。
インナーバス8はプラグ端子11に導出され、ここに外部
マスタ12(CPUを備える調整用コンピユータ)を接続す
ることができる。
通常の受像機1の動作では、内部マスタ6はプログラム
された一連のシーケンスに沿つて、キーボード又はリモ
ートコマンダのモニター及びデイスプレイの制御等を行
い、キーボードからの選局指令があると、メモリー7か
らチヤネルプリセツトデータを引き出して選局過程でVI
F回路2からIFキヤリアレベルのデータをもらい、それ
を演算処理して選局回路2に同調データを送り込むよう
な制御を行つている。また比較的長いインターバルでビ
デオ処理回路4や音声処理回路5等のモニター及び制御
を行つている。
このような一連の制御シーケンスで必要なマスタースレ
ーブ間のデータ転送は、二線式インナーバスの場合、一
例として第2図のようなタイミングで行われる。即ち、
インナーバス8のシリアルデータ線9及びクロツク線10
が共に高レベルのときがバス解放状態で、この状態で内
部マスタ6はクロツク線10をそのままにしてシリアルデ
ータ線9を低レベルに切換えて自分が制御主体であるこ
とを宣言する。この信号パターンはスタートコンデイシ
ヨン(スタートパターン)として定義されている。スタ
ート後、内部マスタ6はクロツクCKに同期させてデータ
Dを送出する。データ転送が終了すると、クロツク線10
及びデータ線9は共に低レベルとなり、その後クロツク
線10が高レベルに立上り、次いでデータ線9が高レベル
に立上り、バスが解放される。この信号パターンはスト
ツプコンデイシヨン(ストツプパターン)として定義さ
れている。
転送データのフオーマツトは第3図の如くであり、スタ
ートコンディシヨンSの後でスレーブアドレスSLVを送
出してスレーブの一つを指定する。次にデータの発信又
は受信(メモリーがスレーブとして選択された場合には
書込み/読出し)をR/Wビツトで指示し、更にアクノレ
ツジビツトAの後にサブアドレスSUBを送出し、スレー
ブ内の制御対象の機能(項目)を特定する。例えばビデ
オ処理回路4については、輝度調整、コントラスト調
整、色相調整…………の1つをサブアドレスで指定す
る。次にアクノレツジビツトAの後に制御データDATAを
導出し、これによつて所要の制御、調整を行つてから、
ストツプコンデイジヨンPでバス占有を終了させる。
受像機の製造時及び製造後の補修時の調整では、既述の
ように外部マスタ12としての調整用コンピユータをプラ
グ端子11に接続し、内部バス8を介して各スレーブにデ
ータを転送して制御、調整、故障診断等を行う。
この際、内部マスタ6が割込んで自己の制御シケンスを
開始すると既述のように不都合であるので、第4図のよ
うに、外部マスタ12から内部マスタ6に割当てられたア
ドレスSLVを指定し、更に内部マスタ6内の特定のレジ
スタをサブアドレスSUBえ指定し、そこに内部マスタ6
のマスタとしての機能を停止させるためのデータD1(例
えば“00000000")を送り込む。
内部マスタ6は、この停止命令のデータD1を受け取つた
ときに、そのマスタとしての機能を停止し、如何なる制
御命令も発信しないスレーブモードとなるように予めプ
ログラムされている。なおスレーブモードであるから、
内部マスタ6のアドレスを指定してインナーバス8に乗
せられたデータは、内部マスタ6で受信することができ
る。
この状態で、外部マスタ12は内部マスタ6に妨害されず
に調整作業を続行することができる。外部マスタ12の作
業が終了すると、スレーブとなつている内部マスタ6に
解除命令に相当するデータ2(例えば“11111111")を
送信する。内部マスタ6はこのデータD2を受けたとき、
所定のプログラムに従つてメインルーチンに戻り、マス
タとしての地位に復帰する。
従つて第5図のタイムチヤートに示すようにデータD1を
発信してからデーD2を発信するまでの時間帯Mは、外部
マスタ12が内部バス8を自由に占有することができ、ス
ムーズな調整作業が実行される。
以上、好ましい実施例について説明したが、例えばスレ
ーブ解除命令のデータD2を持たずに、内部マスタ6はス
レーブモードになつた後一定時間後にマスタに復帰する
ようにプログラムを組込んでもよい。また特定の一つの
制御データを設定し、内部マスタ6がこの制御データを
受信したときスレーブモードに切換わり、スレーブモー
ド中同じ制御データを二度目に受信したときマスタに復
帰するようにしてもよい。つまりステアリングフリツプ
フロツプのような制御を行う。或いは、内部マスタとし
て例えばAマスタ、Bマスタがあり、外部からAマスタ
のアドレスを指定したときには、アドレス指定でAマス
タがスレーブに切換えられ、Bマスタを介して制御を行
うことができ、次にBマスタのアドレスを指定したとき
Bマスタがスレーブに切換えられると同時にAマスタが
マスタとして復帰するようなシステムにしてもよい。
なお、インナーバスとしては、シリアルデータバスの外
にパラレルデータバスも利用でき、またアドレスバスを
別に設けてもよい。また双方向バスの外に一対の片方向
バスの利用も考えられる。
データ転送のストータパターン及びストツプパターンと
しては、第2図のようなタイミングで決定されるパター
ンの外に特定のビツトパターンも考えられる。
〔発明の効果〕
本発明は上述のように、制御主体としての複数のマスタ
(CPU)が機器内バスを共通に利用してスレーブを制御
する場合に、特定のマスタを指定して停止命令を与え、
指定されたマスタがスレーブ動作するように切換えるよ
うにしたので、例えば外部の調整用コンピュータを機器
内バスに接続して機器の調整、故障診断をするときに、
スレーブに切換えられた特定の機器内マスタは、その制
御動作が禁止されているが、機器内バスを通じて制御デ
ータやパラメータデータを送受信する能力を維持してい
るから、調整、診断などを容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機器内バス利用システムを実施したテ
レビ受像機の要部ブロツク図、第2図はインナーバスを
利用するときのクロツク線及びデータ線のタイムチヤー
ト、第3図は転送データのフオーマツト図、第4図は内
部マスタをスレーブに切換える場合に定義されたデータ
フオーマツト図、第5図は外部マスタによるマスタ/ス
レーブ切換えのタイムチヤートである。 なお図面に用いた符号において、 1……受像機 2……選局回路 3……VIF回路 4……ビデオ処理回路 5……音声処理回路 6……内部マスタ 7……メモリー 8……インナーバス 9……シリアルデータ線 10……クロツク線 11……プラグ端子 12……外部マスタ である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−218531(JP,A) 特開 昭59−160256(JP,A) 特公 昭58−46724(JP,B1) インターフェース10〔12〕(昭59−12) P.237−251

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御主体である複数のマスタと制御対象で
    ある複数のスレーブとを用い、各マスタとスレーブとの
    間を機器内バスで接続すると共に、各マスタから発信さ
    れるデータはバスの占有の開始を示すスタートパターン
    およびバスの占有の解除を示すストップパターンが前後
    に付されたバス利用区間をブロックとして伝送され、上
    記バス利用区間以外は上記機器内バスをバス開放状態と
    する機器内バスを利用した動作制御方法において、 特定のマスタを指定して予め定められた停止命令が別の
    マスタから上記機器内バスに発信されたときには、上記
    特定のマスタは上記停止命令を取り込み、予め格納され
    た制御プログラムに従って通常時に上記機器内バスを介
    して機器内各部を制御する制御主体としての機能を停止
    し、上記別のマスタからの命令に従ってデータの授受を
    行うスレーブとして動作するように制御されることを特
    徴とする機器内バスを利用した動作制御方法。
JP60073217A 1985-04-06 1985-04-06 機器内バスを利用した動作制御方法 Expired - Lifetime JPH0727509B2 (ja)

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