JPH07271B2 - ステープラー - Google Patents

ステープラー

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Publication number
JPH07271B2
JPH07271B2 JP1220109A JP22010989A JPH07271B2 JP H07271 B2 JPH07271 B2 JP H07271B2 JP 1220109 A JP1220109 A JP 1220109A JP 22010989 A JP22010989 A JP 22010989A JP H07271 B2 JPH07271 B2 JP H07271B2
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JP
Japan
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stapler
cable
staple
staples
pulling
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JP1220109A
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English (en)
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JPH02131880A (ja
Inventor
イー クレイマー ウィリアム
Original Assignee
ゼロックス コーポレーション
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Publication date
Application filed by ゼロックス コーポレーション filed Critical ゼロックス コーポレーション
Publication of JPH02131880A publication Critical patent/JPH02131880A/ja
Publication of JPH07271B2 publication Critical patent/JPH07271B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27FDOVETAILED WORK; TENONS; SLOTTING MACHINES FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES
    • B27F7/00Nailing or stapling; Nailed or stapled work
    • B27F7/17Stapling machines
    • B27F7/30Driving means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
  • Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はステープルをもってシート類を綴じるステープ
ラーに関し、特に、一本のケーブルを引くことにより、
シートの挟み込み、ステープルの打込み及び打ち込まれ
たステープル先端の折曲げ等の動作を行う機構を備えた
ステープラーに関する。
〔従来の技術〕
種々の型式のステープラー、ステープラー駆動手段が既
に知られている。先行技術としては、米国特許第2,881,
438号、同第4,552,297号、同第4,151,944号および同第
4,632,082号がある。後の三つの特許には、ステープル
を押す機構が示されている。
特に、注目すべきは米国特許第4,344,554号である。こ
の特許は互換性のある付勢部材が望まれていることを認
めているが、この特許が開示しているものは、大きく、
重くかつ複雑な表面を持つロータリー・カム・ディスク
であり、しかも断続的な駆動を必要とするものである。
さらに、この点に関しては、「ゼロックス・ディスクロ
ージャー・ジャーナル」(Xerox Disclosure Journal)
1987年5〜6月号,133〜134頁(ウィリアム・クラマー
の論文)の最後に、あらゆる型式の駆動機能は一個のカ
ム機構により得ることが可能である、との記述がある。
複写機のシート出口に隣接する綴じ位置に揺動して移動
するステープラーの一例が米国特許第4,554,185号の第1
3欄および第8図に示されている。このステープラーは
ソーターを移動させる複数のビンのうちの所定のビンま
で揺動する。米国特許第4,313,670号の第5図他には、
揺動ステープラーと予め位置決めされてあるオンライン
の複写機が示されている。さらに、この揺動ステープラ
ーの手動による操作を選択できる装置が「ゼロックス・
ディスクロージャー・ジャーナル」1983年7〜8月号、
Vol.8、No.4、309〜311頁に示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、継続的な駆動を必要とせず、一回の駆動で一
連のシート綴じ動作を行うことができ、しかもそのため
に複雑な改良を必要としない低コストの動力駆動型ステ
ープラーを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、動力駆動ステープラーを提供するものであ
る。このステープラーは、シートをクランプ手段により
挟み込み、この状態のままステープル駆動手段によりス
テープルをシートに打込み、シート裏側に飛び出たステ
ープルの脚部を折曲げるものである。さらに、本発明に
係るステープラーはステープラーにステープルを装填す
る手段を備えている。本発明に係るステープラーは、ク
ランプ手段、ステープル駆動手段および折曲手段と作動
的に連結し、ステープラーから延びる自由部分を有する
ループ状の一本の可撓性ケーブルと、ケーブルの動きお
よびテンションの増大に伴ってケーブルの自由部分を引
張し、ステープラーに一回分の駆動力を与える一個の引
張手段と、前記引張手段によりなされるクランプ手段、
ステープル駆動手段および折曲手段の付勢のために前記
可撓性ケーブルのループをクランプ手段とステープル駆
動手段と折曲手段とに作動的に連結する結合手段とから
なる。
さらに、本発明に係るステープラーは次のような特徴を
単独に、あるいは組み合わせて有する。一つは、ケーブ
ルの自由部分を引張する引張手段は、ステープラーの他
の部材が付勢される以前にステープラーを綴じ位置に引
張することである。二つ目は、それぞれ複数のプーリー
とストッパーとバネとからなる結合手段である。プーリ
ーは可撓性ケーブルのループと係合しており、バネはそ
れぞれ種々の抵抗力を有する。プーリー、ストッパー、
バネはそれぞれクランプ手段、ステープル駆動手段、折
曲手段と作動的に連結しており、ケーブルがその動きお
よびテンションを増大することによりそれらをその順番
に付勢する。三つ目は、一対のプーリーが、ケーブルの
テンションから取り出されるシート綴じに要する力を増
大させる作用を有することである。四つ目は、ケーブル
の自由部分を引張する引張手段が、クランプ手段とステ
ープル駆動手段と折曲手段とが付勢される以前に、ステ
ープラーを綴じ位置に揺動させて移動させることであ
る。
以下に述べるステープラーは低コストかつシンプルであ
りながら信頼性ある動力駆動型ステープラーである。
実施例として説明するステープラーには、可撓性かつ軽
量のテンション部材が設けられており、この部材により
ステープル先端の折曲げ等の機能が得られる。このテン
ション部材は、適当な駆動手段を用いて一本のケーブル
を一方向に引張するものである。ケーブルを引張する駆
動手段は任意であり、慣用手段であっても良い(このた
め、図面においては、単に「ケーブル引張手段」として
表してある)。この駆動手段は、単に可撓性ケーブルを
引張してケーブルにテンションを加えるためだけのもの
であるので、任意の位置に配置することができる。従っ
て、プーリーその他の案内部材を用いてケーブルの付勢
側端部を任意の位置および任意の角度に配置することが
できる。
本発明に係るステープラーにおいては、ステープラーの
各動作は、プーリー、ストッパー、およびケーブルのテ
ンションをステープラーの各部材に伝える種々の大きさ
のバネ荷重によりなされる。このバネ荷重により、ステ
ープラーにとって適正な力および動作の適正な順序が確
保される。厚いスタックでさえも、本発明に係る簡潔
で、比較的軽量な機構により、綴じることができる。一
個の軽量かつ高強度のテンション部材と、ステープラー
上にありケーブルで連結されているプーリーとを用いる
ことによって、色々な多数のカム、レバーアーム、梁部
材や圧縮部材等を省くことができる。
例えば、ケーブルを一回引くと次の各動作が行われる。
(a)ステープラーがシート通路に移動し、作動位置に
つく。
(b)ケーブルを更に引くと、スタックの両縁に対向し
ている二組の対向クランプのうち少なくとも一組が移動
し、スタックをその間に挟み込む。
(c)更にケーブルを引くと、ステープルがスタックに
打ち込まれる。
(d)更にケーブルを引くと、ステープルの脚部を折曲
げる折曲器が付勢され、ステープルの脚部が折曲げられ
る。
ケーブルを引張から解放すると上記の各動作により綴じ
られたシートが解放され、ステープラーの各部材は自動
的に当初の位置に戻る。
本発明は、ステープルをどのようにして送り込むかに関
するものではなく、いかなるステープルであっても、ま
たいかなるケーブル引張手段であっても用いることがで
きる。しかし、本発明は、位置調整可能かつ移動可能な
一方向ラチェット(ステープラー・ヘッドに向けてバネ
で付勢されているシュー上に跨がっている)を有するス
テープル給送機構を備えている。この一方向ラチェット
はステープルに直接的に作用し、ステープルをステープ
ラー・ヘッドに給送し続ける。シューはステープルが使
用される度に自動的に位置調整される。このステープル
給送機構は、ステープラーの駆動の機構に関係なく、ほ
ぼすべてのステープラーに用いることができる。
なお、本明細書においては、本発明の特徴、技術背景等
を説明するために適当な個所において文献を引用してい
る。
前述の、あるいは他の特徴は以下に述べる実施例として
の装置およびその作用から明らかになるはずである。
〔実施例〕
第1図にステープラー10を示す。特に説明するものを除
き、ステープラー10の各部品は慣用部品である。細いワ
イヤーケーブル12は自由端12aと、ステープラー10の止
め位置14において終結する他端12bとを有する。自由端1
2aを一回引張すると、以下に述べる所定の順番に従って
シート綴じの作動がなされる。ケーブル12の引張はケー
ブル引張手段100によりなされるが、このケーブル引張
手段100は簡単な駆動手段で足り、種々の手段を用いる
ことができる。例えば、ケーブル12の自由端12aは電動
リールまたは空気ピストンのような機構により引張され
る。必要であれば、フライホィールその他の運動エネル
ギー保有手段あるいはバネ弾性力保有手段を補助的に用
いてもよい。後の工程Iにおいて述べるように、ステー
プラー10が作動位置に揺動する型式のものである場合、
ケーブルの自由端12aを引張するのは、バネの収縮力に
反発してステープラー10においてケーブル12を最初に揺
動させて作動位置につかせるためである。
ステープラーは次のように作動する。
I.回転軸が第一プーリー16から隔置されている場合に
は、少なくとも部分的に直交する軸内において最初に最
も低いテンションでケーブルを引張することにより、第
1図の平面内の所望の回転軸を中心としてステープラー
10は複写機のシート通路または他の所望の作動位置へ揺
動させられる。ステープラー10のそれ以上の揺動を止め
るストッパーによりケーブルにはさらにテンションが加
えられ、それがステープラー10内部に伝えられるとその
テンションによる力が各部材に伝わり各部材が付勢され
る。
II.ケーブル自由端12aをさらに引張すると、二組の対
向するアームのうちの少なくとも一組がステープル綴じ
する予定のスタックをその両側から挟み込む。上部アー
ム21と下部アーム22はピン21により相互に揺動可能に連
結されている。両アームがスタックを挟み込む動きは、
二組のプーリー18および19の間に複数回巻かれているケ
ーブル12のループにテンションを加えることによりなさ
れる。これによって、二つのプーリー18、19は相互に近
づく方向に引張され、ちょうど複滑車のように作動す
る。プーリー18は上部アーム20上に取付けられており、
上部アーム20を下部アーム22の方向へ引き、それによっ
てその上部ジョーおよびヘッド24をシートのスタックの
上面に下ろす。一方、スタックの底面は下部アーム22上
にあるアンビル26と係合している。プーリー19は下部ア
ーム22に取付けられている。このプーリー19は両アーム
によるスタックの挟み込みをそれが終点に達したときに
止める作用をなし、止める位置はスタックの厚さに応じ
て自動的に調整される。この両アームによるスタック挟
み込みの動きは、上部アーム20と下部アーム22との間で
圧縮されている弓形バネ28によって比較的小さな力で抵
抗を受けているだけであるので、ステープラー10の他の
動きに先行して行われる。
III.スタック挟み込み終了後、さらにケーブル12を引
張すると、ステープル駆動アーム30が動き、スタックに
ステープルが打ち込まれる。このとき、ステープル駆動
アーム30は上部アーム20の他の部分とともにではなく、
他の部分に対して相対的に動く。これはプーリー18が上
部アーム20のステープル駆動アーム30上に取付けられ、
ステープル駆動アーム30はピン21により上部アーム20上
に独立に揺動可能に取付けられているからである。スタ
ック挟み込みの間、ステープル駆動アーム30の作動側端
部は、ステープル駆動アーム30と係合している弓形バネ
28によって、上部アーム20のヘッド24上にあるストッパ
ー32に対して持ち上げられた状態にある。スタック挟み
込みが終了し、プーリー18と19の間でケーブル12を更に
引張すると、上部アーム20の他の部分はスタックおよび
アンビル26によりその動きを規制されているので、弓形
バネ28はさらに圧縮され、ステープル駆動アーム30はス
トッパー32から引き下ろされる。ヘッド24は従来の方式
でスタックにステープルを打ち込む。
IV.自由端12aにおいてケーブル12をさらに引張する
と、ステープルの脚部を折り曲げる折曲器40が付勢さ
れ、ステープルの脚部が折曲げられる。二つの折曲アー
ム44を枢動可能に付勢するピン42は、ケーブルのテンシ
ョンが高いレベルまで上昇したときにのみ駆動され、ラ
ッチバネ50の弾性力に抗してレバーアーム48の反対側端
部と係合しているラッチ46を開き、レバーアーム48が軸
ピン49を中心として独立に回転し、プーリー19上のケー
ブルのテンションによりピン42は上方に駆動される。レ
バーアーム48は軸ピン49により下部アーム22に枢動可能
に支持されている。ピン42周囲のバネ52は、ステープル
脚部の折曲げが完了しケーブルのテンションが解除され
た後に、レバーアーム48を当初の位置に復帰させる。
テンションを解除するラッチ46の代わりに一層弾性力の
大きいバネを用いてもよい。この場合には、スタックの
最大厚さおよび最大綴じ抵抗に対向し得る十分な力が蓄
えられるまで折曲器40の付勢がなされないようにレバー
アーム48のてこ比を決定する。
V.ケーブルのテンションを解除すると、ステープラー
の全ての部材がバネ28、52の力によって自動的に当初の
位置に戻り、ステープルで綴じられたスタックが取り出
される。
以上述べたステープラーの駆動機構にとってステープル
の給送の仕方は無関係であり、またどのようなステープ
ルあるいはケーブルであっても使用できるが、本発明の
ステープラーにおいては、次に述べるような簡潔なステ
ープル給送機構60を備えている。ステープル給送機構60
は位置調整可能かつ移動可能な一方向ラチェット61を備
えており、このラチェット61は上部アーム20の一部であ
るステープルガイド64上に平行に取付けられた小さなシ
ュー62上にある。ここでは、ラチェット61として片持ち
式のリーフスプリングを用いている。シュー62ひいては
ラチェット61はヘッド24の方向に付勢されている。ラチ
ェット61の自由端はステープルに直接係合し、ステープ
ルがバネ66によりヘッド24に給送され続けるように保
つ。また、ラチェット61は、ステープルと上向き角度に
係合していることおよびその粗い表面のために一方向ク
ラッチとしても機能する。ステープルはステープルガイ
ド64に沿ってラチェット61を通り過ぎてヘッド24方向に
押し入れることができるが、戻ってくることはない。
このステープル給送機構60はほとんど全てのステープラ
ーに用いることができる。従来のリヤスプリング型ステ
ープル給送機構とは異なり、この給送機構60は如何なる
長さのステープルにも適用でき、ステープルの開きやバ
ネの収縮や新しいステープルを装填するフォロアーを必
要としない。本給送機構60においては、重力もしくは磁
力ホィール、またはステープラーの作動を妨げることの
ない他のステープル装填器によってマガジンから新しい
ステープルを連続して装填できる。ステープル装填器は
公知のものであるが、それは本給送機構よりも複雑な機
構のものである。
シュー62はステープルが使用される毎に自動的に元の位
置に戻るようにすることができる。例えば、リミットス
イッチ71により制御されるモーターとカム機構70を用い
て、ラチェットシュー62がその工程の終点に近づいたと
きにバネで付勢されたラチェットシュー62を所定の距離
だけ引き戻すようにしてもよい。しかしながら、このリ
セットのための動きは、ステープラーの可動部分上のカ
ムあるいはラチェット、オーバードライブ・スリップ・
クラッチによるステープラーの作動や付勢によって除去
されることが好ましい。また、それは他の一方向クラッ
チまたは摩擦部材と組み合わせて、シュー62が周期的に
収縮を繰り返している間にステープルが不意に後方へ移
動することを防ぐようにすることもできる。
以上述べた実施例は最適のものであるが、特許請求の範
囲に記載された発明の範囲内において、種々の変更、応
用、改変が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るステープラーの側面図、
第2図は第1図に示したステープラーの正面図、第3図
はプーリーおよびケーブルの部分的な概念図である。 〔主要な符号の説明〕 10……ステープラー、12……ケーブル 16……第一プーリー、18、19……プーリー 20……上部アーム、22……下部アーム 24……ヘッド、26……アンビル 28……弓形バネ 30……ステープル駆動アーム 32……ストッパー、40……折曲器 44……折曲アーム、46……ラッチ 48……レバーアーム 60……ステープル給送機構 61……ラチェット、62……シュー 64……ステープルガイド、70……カム機構 71……リミットスイッチ 100……ケーブル引張手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クランプ手段を用いてシートを挟み込み、
    シートを挟み込んでいる間にステープル駆動手段を用い
    てシートにステープルを打ち込み、折曲器を用いてステ
    ープルの脚部を折り曲げる動作をこの順番に行う動力駆
    動式ステープラーであって、ステープルをステープラー
    に装填する手段を備えたステープラーにおいて、 前記クランプ手段、前記ステープル駆動手段および前記
    折曲器と作動的に連結するループを形成し、ステープラ
    ーから延びる自由部分を有する一本の可撓性ケーブル
    と、 前記ケーブルの動きおよびテンションの増大に伴って前
    記ケーブルの自由部分を引張し、前記ステープラーに一
    回分の駆動力を与える一個の引張手段と、 前記引張手段によりなされる前記クランプ手段、ステー
    プル駆動手段および折曲手段の付勢のために前記可撓性
    ケーブルのループを前記クランプ手段、ステープル駆動
    手段および折曲手段に作動的に連結する結合手段とを備
    えることを特徴とするステープラー。
JP1220109A 1988-09-01 1989-08-25 ステープラー Expired - Lifetime JPH07271B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/239,249 US4830256A (en) 1988-09-01 1988-09-01 Stapler actuation
US239249 1988-09-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02131880A JPH02131880A (ja) 1990-05-21
JPH07271B2 true JPH07271B2 (ja) 1995-01-11

Family

ID=22901297

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1220109A Expired - Lifetime JPH07271B2 (ja) 1988-09-01 1989-08-25 ステープラー

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US4830256A (en) 1989-05-16
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