JPH07267340A - 形鋼の横送り装置及び横送り方法 - Google Patents

形鋼の横送り装置及び横送り方法

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JPH07267340A
JPH07267340A JP6050294A JP6050294A JPH07267340A JP H07267340 A JPH07267340 A JP H07267340A JP 6050294 A JP6050294 A JP 6050294A JP 6050294 A JP6050294 A JP 6050294A JP H07267340 A JPH07267340 A JP H07267340A
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JP
Japan
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dog
shaped steel
feeding
head
taken
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6050294A
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English (en)
Inventor
Kazuo Omori
和郎 大森
Yoshio Yoshimura
嘉夫 芳村
Eiji Nakajima
英二 中島
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】次工程での処理本数が変化しても前工程での処
理ピツチを変化させずに生産ラインの処理能力を保った
まま、形鋼を横送りできる形鋼の横送り装置を提供す
る。 【構成】H形鋼42a等を積載するスキッドビーム44
と、スキッドビーム44に取り付けられたレール46
と、ドッグ台車50を設けた。ドッグ台車50はワイヤ
51により図の左右方向に牽引され、このワイヤ51は
ドラムにより図の左右方向に移動する。また、各ドッグ
台車50には、ドッグ52とガイドローラ54を取り付
けた。ガイドローラ54の下方には、リンク56に支持
された案内レール58を設け、リンク56はシリンダ6
0により回動して、案内レール58を昇降させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドッグを使用して前工
程から取り込んだ形鋼を次工程まで送り込む形鋼の横送
り装置及び横送り方法に関する。
【0002】
【従来の技術】形鋼の横送りは、搬送テーブル上の形鋼
(製品)を取り出したり、取り出した形鋼を次工程まで
送り込んだりする場合に行われる。形鋼を横送りする装
置としては、一般に図5に示されるように、チェーン1
0を使用して例えばH形鋼12を横送りするチェーン式
装置(同図(a))、キャリッジ14を使用してH形鋼
12を横送りする昇降式キャリッジ(同図(b))、ド
ッグ16を使用してH形鋼12を横送りするドッグ台車
(同図(c))等の装置が知られている。これらの横送
り装置を用いて形鋼を連続的に搬送する場合、1サイク
ルで搬送できる形鋼の本数は入側でセットされた本数と
なるのが一般的である。
【0003】ところが、次工程における形鋼の処理本数
が変わることがあり、この場合は、次工程に送り込む形
鋼の本数を変えることが必要となる。このための方法を
図6、図7を参照して説明する。図6は、ドッグを使用
して次工程に送り込むH形鋼の本数を変える方法を示す
説明図である。先ず、前工程のテーブルに搬送された1
本目のH形鋼20を、ドッグ30を距離L1移動させて
取り込む。次に、前工程のテーブルに搬送された2本目
のH形鋼22を、再びドッグ30を距離L1移動させて
取り込む。次に、テーブルに搬送された3本目のH形鋼
24と前回取り込んだ2本のH形鋼20,22とを、ド
ッグ30を距離L2移動させて次工程に送り込む。
【0004】図7は、ドッグを使用して次工程に送り込
むH形鋼の本数を変える他の方法を示す説明図である。
先ず、前工程のテーブルに搬送された1本目のH形鋼2
0を、ドッグ30を距離L3動させて次工程に送り込
む。次に、前工程のテーブルに搬送された2本目のH形
鋼22を、ドッグ30を距離L3動させて次工程に送り
込む。次に、前工程のテーブルに搬送された3本目のH
形鋼24を、ドッグ30を距離L3動させて次工程に送
り込む。
【0005】以上、図6や図7に示された方法によれ
ば、次工程に送り込むH形鋼の本数を任意に変えること
ができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6に示され
た方法では、各サイクルにおけるドッグの移動距離が大
きく変化するので、取り込みピツチが不規則となり、前
工程での処理ピツチが阻害されるという問題がある。ま
た、図7に示された方法では、次工程での処理が完了す
るまで次工程にH形鋼を送り込めないので、図6に示さ
れた方法と同様に、前工程での処理ピツチが阻害される
という問題がある。このように従来のドッグを使用した
形鋼の横送り方法では、前工程の処理ピツチを阻害せず
に次工程への製品供給本数を任意に制御することが困難
となる。このため、次工程での処理本数が変化するよう
な場合には前工程の処理ピツチを変化させて対処する必
要があり、生産ラインの処理能力を低下させる大きな要
因になっている。
【0007】本発明は上記事情に鑑み、次工程での処理
本数が変化しても前工程での処理ピツチを変化させずに
生産ラインの処理能力を保ったまま、形鋼を横送りでき
る形鋼の横送り装置及び横送り方法を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の形鋼の横送り装置は、ドッグを使用して前工
程から取り込んだ形鋼を次工程まで送り込む形鋼の横送
り装置において、前工程から形鋼を取り込む取込み用ド
ッグと、該取込み用ドッグが取り込んだ形鋼を次工程ま
で送り込む、自重で頭部が下がる送込み用ドッグと、該
頭部の下方に設けられた、該頭部を立ち上げる立上機と
を備えたことを特徴とするものである。
【0009】また、上記目的を達成するための本発明の
他の形鋼の横送り装置は、ドッグを使用して前工程から
取り込んだ形鋼を次工程まで送り込む形鋼の横送り装置
において、前工程から形鋼を取り込む取込み用ドッグ
と、該取込み用ドッグが取り込んだ形鋼を次工程まで送
り込む、自重で頭部が下がる送込み用ドッグと、該頭部
の下方に設けられたガイドローラと、該ガイドローラを
昇降させて前記送込み用ドッグを昇降させる、該ガイド
ローラの下方に設けられた昇降自在な案内レールとを備
えたことを特徴とするものである。
【0010】また、上記目的を達成するための本発明の
形鋼の横送り方法は、ドッグを使用して前工程から取り
込んだ形鋼を次工程まで送り込む形鋼の横送り方法にお
いて、前工程から形鋼を取り込む取込み用ドッグと取り
込んだ形鋼を次工程まで送り込む送込み用ドッグとを用
意し、前記送込み用ドッグの頭部を下げた状態で前記取
込み用ドッグを使用して形鋼を目標本数取り込み、該目
標本数の形鋼を取り込み終了後、頭部を下げた状態の送
込み用ドッグの該頭部を立ち上げて取り込んだ形鋼を次
工程まで送り込むことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】本発明の形鋼の横送り装置によれば、取込み用
ドッグを使用して形鋼が目標本数になるまで取り込む際
は、送込み用ドッグの頭部を下げておき、目標本数にな
るとこの頭部を立上機で立ち上げて、目標本数の形鋼を
次工程まで送り込ませる。このため、前工程からの取り
込みピッチが阻害されることなく、次工程への送り込み
本数を任意に変更することができる。
【0012】また、本発明の他の形鋼の横送り装置に
は、案内レールに昇降されるガイドローラが送込み用ド
ッグの頭部の下方に設けられており、このガイドローラ
の下方には昇降自在な案内レールが設けられている。こ
のため、取込み用ドッグを使用して形鋼が目標本数にな
るまで取り込む際は、案内レールを下降させて送込み用
ドッグの頭部を下げておき、目標本数になると案内レー
ルを上昇させて送込み用ドッグの頭部を立ち上げ、目標
本数の形鋼を次工程まで送り込ませる。この横送り装置
は、案内レールとガイドローラとで送込み用ドッグの頭
部を立ち上げる構造であるので、送込み用ドッグは特別
な駆動装置を必要とせず、単純な装置構成でドッグの立
起(頭部を立ち上げる)、沈み込み(頭部を下げる)を
制御できることになる。また、案内レールを昇降させる
昇降装置を固定して設置できるので、材料長手方向に配
置した複数列の案内レールの同調機構を設けることも容
易で、かつ、案内レールの取付け場所や案内レールの長
さを変えることによって、ドッグの立起、沈み込み制御
を行うべき位置や範囲を変更できる。さらに案内レール
を固定側に設けたので、ドッグを牽引するワイヤロープ
の伸び等の影響を受けることなく、ドッグの立起、沈み
込みの位置の精度を確保できる。
【0013】また、本発明の形鋼の横送り方法によれ
ば、取込み用ドッグと送込み用ドッグとを用意し、送込
み用ドッグの頭部を下げた状態で取込み用ドッグを使用
して形鋼を目標本数取り込み、目標本数になると送込み
用ドッグの頭部を立ち上げて、目標本数の形鋼を次工程
まで送り込ませる。このため、前工程からの取り込みピ
ッチが阻害されることなく、次工程への送り込み本数を
任意に変更することができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の形鋼の横送り
装置及び横送り方法の実施例を説明する。図1は形鋼の
横送り装置の第1実施例を示す、(a)はドッグが沈み
込んだ状態を示す説明図、(b)は案内レールが上昇し
た状態を示す説明図である。また、図2は図1のA−A
矢視図である。
【0015】横送り装置40には、H形鋼42a,42
b,42c,42d,42eを積載するためのスキッド
ビーム44と、スキッドビーム44に取り付けられたレ
ール46と、レール46に案内される車輪48を有する
ドッグ台車50が備えられている。ドッグ台車50はワ
イヤ51により図の左右方向に牽引され、このワイヤ5
1はドラム(図示せず)により図の左右方向に移動され
る。また、各ドッグ台車50には、ドッグ52とガイド
ローラ54が取り付けられている。ガイドローラ54の
下方には、リンク56に支持された案内レール58が設
けられており、リンク56はシリンダ60により回動さ
せられて、案内レール58を昇降させる。
【0016】H形鋼42b,42cをそれぞれドッグ5
2B,52Cによって搬送させる際は、図1(a)に示
されるように、ドッグ52Aを沈み込ませる。また、H
形鋼42a,42b,42cを次工程に送り込ませる際
は、図1(b)に示されるように、案内レール58を上
昇させてガイドローラ54を上昇させ、ドッグ52Aを
立起させる。このように、立起、沈み込み制御が必要な
ドッグに無駆動のローラを設け、立起、沈み込み制御範
囲の固定側に昇降する案内レールを設置し、案内レール
の昇降によってドッグの立起、沈み込みを制御するよう
にしたので、可動部にアクチュエータを設けることなく
ドッグの立起、沈み込みをを選択できる。また、固定側
に昇降装置を設けたことにより、多条ドッグの立起、沈
み込みをの同調をとることも容易である。さらに、上記
方式によりドッグを牽引するワイヤロープの伸び等の影
響を受けることなく、立起、沈み込みの位置精度を確保
できる。
【0017】次に、図3を参照して、図1の横送り装置
を用いて搬送テーブルからH形鋼結束機までH形鋼を横
送りする方法を説明する。先ず、ワイヤ51を図の右方
向に2200mm移動させることによりドッグ52Cを
2200mm移動させて、搬送テーブル70に搬送され
た1本目のH形鋼71を取り込む。次に、ワイヤ51を
元に戻して、搬送テーブル70に搬送された2本目のH
形鋼72を再びドッグ52Cを2200mm移動させて
取り込むと共に、ドッグ52BでH形鋼71を中央へ送
り込む。次に、ワイヤ51を元に戻して、搬送テーブル
70に搬送された3本目のH形鋼73を再びドッグ52
Cを2200mm移動させて取り込むと共に、ドッグ5
2BでH形鋼72を中央へ送り込む。次に、ワイヤ51
を元に戻して、搬送テーブル70に搬送された4本目の
H形鋼74を再びドッグ52Cを2200mm移動させ
て取り込むと共に、ドッグ52BでH形鋼73を中央へ
送り込む。ここまでの工程では、ドッグ52Aを下降さ
せた(沈み込ませた)状態で行う。次に、ワイヤ51を
元に戻して、ドッグ52Aを上昇させ(立起させ)た状
態で、搬送テーブル70に搬送された5本目のH形鋼7
5を再びドッグ52Cを2200mm移動させて取り込
むと共にドッグ52BでH形鋼74を中央へ送り込み、
ドッグ52AでH形鋼71,72,73をH形鋼結束機
80に送り込む。次に、ワイヤ51を元に戻して、ドッ
グ52Aを下降させた状態で、搬送テーブル70に搬送
された6本目のH形鋼76を再びドッグ52Cを220
0mm移動させて取り込むと共にドッグ52BでH形鋼
75を中央へ送り込む。一方、H形鋼結束機80ではH
形鋼71,72,73が結束される。次に、上記と同様
にして、7本目のH形鋼77、8本目のH形鋼78を順
次取り込む。本実施例はH形鋼3本をまとめてH形鋼結
束機80に送り込む場合を示すが、ドッグ52Aの立起
タイミングを変えることによって、H形鋼の本数を任意
に変えることができる。取り込み側のドッグ52Cにつ
いては常に一定ストローク(この場合は2200mm)
動くだけであり、処理ピッチを一定にすることができ
る。尚、上記実施例ではドッグを3つ連ねた3連構造と
したが2連以上であれば本発明の適用は可能である。ま
た、案内レールを複数個設置することによって複数箇所
への製品の送り込みを1つの横送り装置で行うことがで
きる。
【0018】次に、図4を参照して形鋼の横送り装置の
第2実施例を説明する。図4は形鋼の横送り装置の第2
実施例を示す、(a)はドッグを沈み込ませて次工程に
H形鋼を送らずにストックしている状態を示す説明図、
(b)はドッグを上昇させて次工程に3本のH形鋼を送
り込んでいる状態を示す説明図である。横送り装置90
には、H形鋼92a,92b,92c,92d,92e
を積載するためのスキッドビーム44(図1参照)と3
連のドッグ台車94A,94B,94Cが備えられてい
る。ドッグ台車94A,94B,94Cはワイヤ96に
より図の左右方向に牽引され、このワイヤ96はドラム
98の回転に伴って図の左右方向に移動する。また、各
ドッグ台車94A,94B,94Cには、ドッグ100
A,100B,100Cが取り付けられている。尚、こ
こではドッグ100Aの傾動機構は図示していないがエ
アシリンダ等を利用することによって、簡単に実現可能
であり方式は問わない。また、本実施例ではドッグを3
連としたが2連以上であれば本発明の適用は可能であ
る。前工程からの取り込み用ドッグ100C及び次工程
への送り込み用ドッグ100Aは必ず必要であるが、中
間のドッグ100Bについては搬送ストローク、搬送速
度、処理時間等をもとに適宜設置数を決めればよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、取
込み用ドッグと送込み用ドッグとを使用して形鋼を横送
りするので、次工程での処理本数が変化しても前工程で
の処理ピツチを変化させずに生産ラインの処理能力を保
ったまま、形鋼を横送りできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】形鋼の横送り装置の第1実施例を示す、(a)
はドッグが沈み込んだ状態を示す形明図、(b)は案内
レールが上昇した状態を示す説明図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】搬送テーブルからH形鋼結束機までH形鋼を横
送りする方法を説明する模式図である。
【図4】形鋼の横送り装置の第2実施例を示す、(a)
はドッグが沈み込んだ状態を示す形明図、(b)はドッ
グが上昇した状態を示す説明図である。
【図5】従来の形鋼の横送り装置を示す模式図である。
【図6】ドッグを使用して次工程に送り込むH形鋼の本
数を変える従来の方法を示す説明図である。
【図7】ドッグを使用して次工程に送り込むH形鋼の本
数を変える従来の他の方法を示す説明図である。
【符号の説明】
40,90 横送り装置 50 ドッグ台車 52 ドッグ 54 ガイドローラ 56 リンク 58 案内レール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドッグを使用して前工程から取り込んだ
    形鋼を次工程まで送り込む形鋼の横送り装置において、 前工程から形鋼を取り込む取込み用ドッグと、 該取込み用ドッグが取り込んだ形鋼を次工程まで送り込
    む、自重で頭部が下がる送込み用ドッグと、 該頭部の下方に設けられた、該頭部を立ち上げる立上機
    とを備えたことを特徴とする形鋼の横送り装置。
  2. 【請求項2】 ドッグを使用して前工程から取り込んだ
    形鋼を次工程まで送り込む形鋼の横送り装置において、 前工程から形鋼を取り込む取込み用ドッグと、 該取込み用ドッグが取り込んだ形鋼を次工程まで送り込
    む、自重で頭部が下がる送込み用ドッグと、 該頭部の下方に設けられたガイドローラと、 該ガイドローラを昇降させて前記送込み用ドッグの頭部
    を立ち上げる、該ガイドローラの下方に設けられた昇降
    自在な案内レールとを備えたことを特徴とする形鋼の横
    送り装置。
  3. 【請求項3】 ドッグを使用して前工程から取り込んだ
    形鋼を次工程まで送り込む形鋼の横送り方法において、 前工程から形鋼を取り込む取込み用ドッグと取り込んだ
    形鋼を次工程まで送り込む送込み用ドッグとを用意し、 前記送込み用ドッグの頭部を下げた状態で、前記取込み
    用ドッグを使用して形鋼を目標本数取り込み、 該目標本数の形鋼を取り込み終了後、頭部を下げた状態
    の送込み用ドッグの該頭部を立ち上げて取り込んだ形鋼
    を次工程まで送り込むことを特徴とする形鋼の横送り方
    法。
JP6050294A 1994-03-30 1994-03-30 形鋼の横送り装置及び横送り方法 Withdrawn JPH07267340A (ja)

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JP6050294A JPH07267340A (ja) 1994-03-30 1994-03-30 形鋼の横送り装置及び横送り方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001315938A (ja) * 2000-05-11 2001-11-13 Kawatetsu Machinery Co Ltd 長尺材の搬送装置
KR101219811B1 (ko) * 2008-10-15 2013-01-08 현대중공업 주식회사 다용도 간이 컨베이어
WO2016030273A1 (de) * 2014-08-27 2016-03-03 Ferag Ag Förderanlage mit kette für den transport von gegenständen, insbesondere waren, entlang einer vorgegebenen strecke

Cited By (5)

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