JPH07267261A - スナップヒンジ式のボトルキャップ - Google Patents

スナップヒンジ式のボトルキャップ

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JPH07267261A
JPH07267261A JP6062749A JP6274994A JPH07267261A JP H07267261 A JPH07267261 A JP H07267261A JP 6062749 A JP6062749 A JP 6062749A JP 6274994 A JP6274994 A JP 6274994A JP H07267261 A JPH07267261 A JP H07267261A
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Toshiyuki Suzuki
利幸 鈴木
Hiroo Noguchi
野口  裕雄
Isato Arai
勇人 新井
Tadasuke Kojima
忠祐 小嶋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、液体用や粉末用や顆粒用などのボト
ル容器用の、外観が優れたスナップヒンジ式のボトルキ
ャップに関するものである。 【構成】板状の開閉蓋(10)と逆U字状の繋合板(20)と
を、スナップヒンジ部(31)を介して連設した蓋部材(30)
と、表面に逆U字状の凹溝部(40)を設けたキャップ部材
(50)と、から成るボトルキャップであって、逆U字状の
繋合板(20)の前板の下端内面と後板の下端内面とに、そ
れぞれ繋止凸筋(22,22)を設けて、逆U字状の凹溝部(4
0)の前壁の下端部と後壁の下端部とに、それぞれ繋止凹
溝(42,42)を設けて、この繋止凹溝(42,42)に繋止凸筋(2
2,22)を、それぞれ挿入して繋止したスナップヒンジ式
のボトルキャップ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液体用や粉末用や顆粒
用などのボトル容器用の、外観が優れたスナップヒンジ
式のボトルキャップに 関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、液体用や粉末用や顆粒用など
のボトル容器用の、いろいろな構造のスナップヒンジ式
のボトルキャップが提案され実施されているものであっ
て、例えば実開昭64-9157号公報(合成樹脂製キャップ)
においては、図6に示すように、内面に吐出口(41)を密
閉する円筒状の閉止栓(11)を設けた板状の開閉蓋(10)
と、上板の中央部に内容物を排出する円筒状の吐出口(4
1)を設けて、上板の内面にボトル口頸部(図示せず)との
嵌合構造部(51)を設けた逆U字状の繋合板(20)とを、ス
ナップヒンジ部(31)を介して連設した蓋部材(30)と、表
面にこの蓋部材(30)を収容する逆U字状の凹溝部(40)を
設けて、この凹溝部(40)の中央部に嵌合構造部(51)を挿
入する大口径の貫通口(21)を設けた楕円柱状のキャップ
部材(50)とを、キャップ部材(50)の凹溝部(40)に、表面
が同一平面になるように、蓋部材(30)を陥没させて収容
したスナップヒンジ式のボトルキャップであって、前記
の逆U字状の繋合板(20)の内面の適宜の位置に、それぞ
れ繋止凸筋など(22,22,22)を設けて、また前記の逆U字
状の凹溝部(40)の前壁と後壁との適宜の位置に、それぞ
れ繋止凹溝など(42,42,42)を設けて、この繋止凹溝など
(42,42,42)に繋止凸筋など(22,22,22)を、それぞれ挿入
して繋止したスナップヒンジ式のボトルキャップが提案
され実施されているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来のスナップヒンジ式のボトルキャップについて
は、逆U字状の繋合板(20)などの内面に、繋止凸筋など
(22,22,22)を設けたものが多くて、逆U字状の繋合板(2
0)などの表面に、"ひけ"(プラスチック成形時の熱収縮
で表面が凹む現象,業界用語)などが生じて、外観上好ま
しくないものが多かった。特に、図6に示すスナップヒ
ンジ式のボトルキャップについては、逆U字状の繋合板
(20)の上板の内面に、吐出口(41)に直結したボトル口頸
部との嵌合構造部(51)を設けたことによって、ボトル口
頸部の口径に制約されて、特に大口径のボトル容器には
対応し難いものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上のような問題を解決
するために、本発明は、図1,図2,図3,図4に示すよ
うに、内面に吐出口(41)を密閉する円筒状の閉止栓(11)
を設けた板状の開閉蓋(10)と、上板の中央部に吐出口(4
1)を挿入する貫通口(21)を設けた逆U字状の繋合板(20)
とを、スナップヒンジ部(31)を介して連設した蓋部材(3
0)と、表面にこの蓋部材(30)を収容する逆U字状の凹溝
部(40)を設けて、この凹溝部(40)の中央部に内容物を排
出する円筒状の吐出口(41)を設けて、内面にボトル口頸
部(61)との嵌合構造部(51)を設けたキャップ部材(50)と
を、キャップ部材(50)の凹溝部(40)に、表面が同一平面
になるように、蓋部材(30)を陥没させて収容したスナッ
プヒンジ式のボトルキャップであって、前記の逆U字状
の繋合板(20)の前板の下端内面と後板の下端内面とに、
それぞれ繋止凸筋(22,22)を設けて、前記の逆U字状の
凹溝部(40)の前壁の下端部と後壁の下端部とに、それぞ
れ繋止凹溝(42,42)を設けて、この繋止凹溝(42,42)に繋
止凸筋(22,22)を、それぞれ挿入して繋止したことによ
って、蓋部材(30)の逆U字状の繋合板(20)とキャップ部
材(50)の逆U字状の凹溝部(40)との繋止が強固であっ
て、"ひけ"の発生が少ないプラスチック製の、外観が優
れたスナップヒンジ式のボトルキャップを提供するもの
である。
【0005】また本発明は、図5に示すように、前記の
繋止凸筋(22,22)に替えて、前記の逆U字状の繋合板(2
0)の前板の下端両側面と後板の下端両側面とに、それぞ
れ繋止突起(23,23,23,23)を設けて、また前記の繋止凹
溝(42,42)に替えて、前記の逆U字状の凹溝部(40)の前
壁の下端両側壁と後壁の下端両側壁とに、それぞれ繋止
切欠き(43,43,43,43)を設けて、この繋止切欠き(43,43,
43,43)に繋止突起(23,23,23,23)を、それぞれ挿入して
繋止したことによって、蓋部材(30)の逆U字状の繋合板
(20)とキャップ部材(50)の逆U字状の凹溝部(40)との繋
止が強固であって、"ひけ"の発生が少ないプラスチック
製の、外観が優れたスナップヒンジ式のボトルキャップ
を提供するものである。
【0006】
【実施例】
<実施例1>図1は、本発明の実施例1における、スナ
ップヒンジ式のボトルキャップの斜視図であって、また
図2は、本発明の実施例1における、スナップヒンジ式
のボトルキャップの断面図である。
【0007】すなわち、内面に吐出口(41)を密閉する円
筒状の閉止栓(11)を設けた板状の開閉蓋(10)と、上板の
中央部に吐出口(41)を緊密に挿入する上周辺が内側に傾
斜した円筒状の貫通口(21)を設けた逆U字状の繋合板(2
0)とを、スナップヒンジ部(31)を介して連設した蓋部材
(30)と、表面にこの蓋部材(30)を収容する逆U字状の凹
溝部(40)を設けて、この凹溝部(40)の中央部に内容物を
排出する円筒状の吐出口(41)を設けて、内面にインナー
リング(52)を有するねじ嵌合式のボトル口頸部(61)との
嵌合構造部(51)を設けた円柱状のキャップ部材(50)と
を、キャップ部材(50)の凹溝部(40)に、表面が同一平面
になるように、蓋部材(30)を陥没させて収容した、ポリ
プロピレン製の液体用のスナップヒンジ式のボトルキャ
ップであって、前記の逆U字状の繋合板(20)の前板の下
端内面と後板の下端内面とに、それぞれ繋止凸筋(22,2
2)を設けて、前記の逆U字状の凹溝部(40)の前壁の下端
部と後壁の下端部とに、それぞれ繋止凹溝(42,42)を設
けて、この繋止凹溝(42,42)に繋止凸筋(22,22)を、それ
ぞれ挿入して繋止して、液体シャンプー500ml入りの
ボトル容器(60)のボトル口頸部(61)に、キャップ部材(5
0)の嵌合構造部(51)をねじ嵌合した、本実施例のスナッ
プヒンジ式のボトルキャップの状態を示したものであ
る。
【0008】本実施例のスナップヒンジ式のボトルキャ
ップにおいては、逆U字状の繋合板(20)の上板の中央部
に、吐出口(41)を緊密に挿入する上周辺が内側に傾斜し
た円筒状の貫通口(21)を設けて、キャップ部材(50)の内
面に、インナーリング(52)を有するねじ嵌合式のボトル
口頸部(61)との嵌合構造部(51)を設けたことによって、
液体シャンプーの液垂れや液漏れなどが認められないも
のであって、蓋部材(30)の逆U字状の繋合板(20)とキャ
ップ部材(50)の逆U字状の凹溝部(40)との繋止が強固で
あって、"ひけ"の発生が少ないポリプロピレン製の、外
観が優れたスナップヒンジ式のボトルキャップが得られ
たものである。
【0009】<実施例2>図3は、本発明の実施例2に
おける、スナップヒンジ式のボトルキャップの斜視図で
あって、また図4は、本発明の実施例2における、スナ
ップヒンジ式のボトルキャップの断面図である。
【0010】すなわち、内面に吐出口(41)を密閉する円
筒状の閉止栓(11)を設けた板状の開閉蓋(10)と、上板の
中央部に吐出口(41)を挿入する貫通口(21)を設けた逆U
字状の繋合板(20)とを、スナップヒンジ部(31)を介して
連設した蓋部材(30)と、表面にこの蓋部材(30)を収容す
る逆U字状の凹溝部(40)を設けて、この凹溝部(40)の中
央部に内容物を排出する円筒状の吐出口(41)を設けて、
内面に無理嵌合式のボトル口頸部(61)との嵌合構造部(5
1)を設けた楕円柱状のキャップ部材(50)とを、実施例1
と同様に、キャップ部材(50)の凹溝部(40)に、表面が同
一平面になるように、蓋部材(30)を陥没させて収容し
た、ポリプロピレン製の顆粒用のスナップヒンジ式のボ
トルキャップであって、実施例1と同様に、前記の逆U
字状の繋合板(20)の前板の下端内面と後板の下端内面と
に、それぞれ繋止凸筋(22,22)を設けて、前記の逆U字
状の凹溝部(40)の前壁の下端部と後壁の下端部とに、そ
れぞれ繋止凹溝(42,42)を設けて、この繋止凹溝(42,42)
に繋止凸筋(22,22)を、それぞれ挿入して繋止して、卓
上食塩200g入りのボトル容器(60)のボトル口頸部(6
1)に、キャップ部材(50)の嵌合構造部(51)を無理嵌合し
た、本実施例のスナップヒンジ式のボトルキャップの状
態を示したものである。
【0011】本実施例のスナップヒンジ式のボトルキャ
ップにおいては、卓上食塩のこぼれなどが認められない
ものであって、蓋部材(30)の逆U字状の繋合板(20)とキ
ャップ部材(50)の逆U字状の凹溝部(40)との繋止が強固
であって、"ひけ"の発生が少ないポリプロピレン製の、
外観が優れたスナップヒンジ式のボトルキャップが得ら
れたものである。
【0012】<実施例3>図5は、本発明の実施例3に
おける、スナップヒンジ式のボトルキャップの斜視図で
ある。すなわち、実施例1と同一の板状の開閉蓋(10)
と、実施例1と同一の逆U字状の繋合板(20)とを、スナ
ップヒンジ部(31)を介して連設した蓋部材(30)と、実施
例1と同一の逆U字状の凹溝部(40)を設けた、実施例1
と同一の円柱状のキャップ部材(50)とを、キャップ部材
(50)の凹溝部(40)に、表面が同一平面になるように、蓋
部材(30)を陥没させて収容した、ポリプロピレン製の液
体用のスナップヒンジ式のボトルキャップであって、前
記の逆U字状の繋合板(20)の前板の下端両側面と後板の
下端両側面とに、それぞれ繋止突起(23,23,23,23)を設
けて、前記の逆U字状の凹溝部(40)の前壁の下端両側壁
と後壁の下端両側壁とに、それぞれ繋止切欠き(43,43,4
3,43)を設けて、この繋止切欠き(43,43,43,43)に繋止突
起(23,23,23,23)を、それぞれ挿入して繋止して、図2
に示す実施例1と同様に、液体シャンプー500ml入り
のボトル容器(60)のボトル口頸部(61)に、キャップ部材
(50)の嵌合構造部(51)をねじ嵌合した、本実施例のスナ
ップヒンジ式のボトルキャップの状態を示したものであ
る。
【0013】本実施例のスナップヒンジ式のボトルキャ
ップにおいては、実施例1と同様に、液体シャンプーの
液垂れや液漏れなどが認められないものであって、蓋部
材(30)の逆U字状の繋合板(20)とキャップ部材(50)の逆
U字状の凹溝部(40)との繋止が強固であって、"ひけ"の
発生が少ないポリプロピレン製の、外観が優れたスナッ
プヒンジ式のボトルキャップが得られたものである。
【0014】
【発明の効果】以上、実施例に示すとおり、本発明のス
ナップヒンジ式のボトルキャップにおいては、内容物の
液垂れや液漏れやこぼれなどが認められないものであっ
て、蓋部材(30)の逆U字状の繋合板(20)とキャップ部材
(50)の逆U字状の凹溝部(40)との繋止が強固であって、
"ひけ"(プラスチック成形時の熱収縮で表面が凹む現象)
の発生が少ないプラスチック製の、外観が優れたスナッ
プヒンジ式のボトルキャップを提供できるものである。
【0015】また、本発明のスナップヒンジ式のボトル
キャップにおいては、キャップ部材(50)の内面に、吐出
口(41)に通じるボトル口頸部(61)との嵌合構造部(51)を
設けたことによって、ボトル容器(60)のボトル口頸部(6
1)に、吐出口(41)が直接嵌合していないものであって、
別体であるキャップ部材(50)に設けた嵌合構造部(51)の
口径を変えて、種々の口径のボトル容器(60)に対応でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における、スナップヒンジ式
のボトルキャップの斜視図である。
【図2】本発明の実施例1における、スナップヒンジ式
のボトルキャップの断面図である。
【図3】本発明の実施例2における、スナップヒンジ式
のボトルキャップの斜視図である。
【図4】本発明の実施例2における、スナップヒンジ式
のボトルキャップの断面図である。
【図5】本発明の実施例3における、スナップヒンジ式
のボトルキャップの斜視図である。
【図6】従来の、スナップヒンジ式のボトルキャップの
斜視図である。
【符号の説明】
10 …開閉蓋 11 …閉止栓 20 …繋合板 21 …貫通口 22 …繋止凸筋,繋止凸筋など 23 …繋止突起 30 …蓋部材 31 …スナップヒンジ部 40 …凹溝部 41 …吐出口 42 …繋止凹溝,繋止凹溝など 43 …繋止切欠き 50 …キャップ部材 51 …嵌合構造部 52 …インナーリング 60 …ボトル容器 61 …ボトル口頸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小嶋 忠祐 東京都台東区台東一丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内面に吐出口(41)を密閉する円筒状の閉止
    栓(11)を設けた板状の開閉蓋(10)と、上板の中央部に吐
    出口(41)を挿入する貫通口(21)を設けた逆U字状の繋合
    板(20)とを、スナップヒンジ部(31)を介して連設した蓋
    部材(30)と、表面にこの蓋部材(30)を収容する逆U字状
    の凹溝部(40)を設けて、この凹溝部(40)の中央部に内容
    物を排出する円筒状の吐出口(41)を設けて、内面にボト
    ル口頸部(61)との嵌合構造部(51)を設けたキャップ部材
    (50)とを、キャップ部材(50)の凹溝部(40)に、表面が同
    一平面になるように、蓋部材(30)を陥没させて収容した
    スナップヒンジ式のボトルキャップであって、 前記の逆U字状の繋合板(20)の前板の下端内面と後板の
    下端内面とに、それぞれ繋止凸筋(22,22)を設けて、前
    記の逆U字状の凹溝部(40)の前壁の下端部と後壁の下端
    部とに、それぞれ繋止凹溝(42,42)を設けて、この繋止
    凹溝(42,42)に繋止凸筋(22,22)を、それぞれ挿入して繋
    止したことを特徴とするスナップヒンジ式のボトルキャ
    ップ。
  2. 【請求項2】前記の繋止凸筋(22,22)に替えて、前記の
    逆U字状の繋合板(20)の前板の下端両側面と後板の下端
    両側面とに、それぞれ繋止突起(23,23,23,23)を設け
    て、また前記の繋止凹溝(42,42)に替えて、前記の逆U
    字状の凹溝部(40)の前壁の下端両側壁と後壁の下端両側
    壁とに、それぞれ繋止切欠き(43,43,43,43)を設けて、
    この繋止切欠き(43,43,43,43)に繋止突起(23,23,23,23)
    を、それぞれ挿入して繋止したことを特徴とする、請求
    項1に記載のスナップヒンジ式のボトルキャップ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9302813B2 (en) 2012-06-07 2016-04-05 Colgate-Palmolive Company Invertible bottle with an improved closure
KR20170001460U (ko) * 2015-10-15 2017-04-25 명의전 용기 뚜껑

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9302813B2 (en) 2012-06-07 2016-04-05 Colgate-Palmolive Company Invertible bottle with an improved closure
KR20170001460U (ko) * 2015-10-15 2017-04-25 명의전 용기 뚜껑

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