JPH07266982A - 反射鏡 - Google Patents

反射鏡

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Publication number
JPH07266982A
JPH07266982A JP6087746A JP8774694A JPH07266982A JP H07266982 A JPH07266982 A JP H07266982A JP 6087746 A JP6087746 A JP 6087746A JP 8774694 A JP8774694 A JP 8774694A JP H07266982 A JPH07266982 A JP H07266982A
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JP
Japan
Prior art keywords
mirror
reflectance
film layer
reflecting mirror
titanium
Prior art date
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Pending
Application number
JP6087746A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Hiroki
弘志 尋木
Tetsuya Sugiyama
哲哉 杉山
Makoto Nagaoka
誠 長岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Pentel Co Ltd filed Critical Pentel Co Ltd
Priority to JP6087746A priority Critical patent/JPH07266982A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ガラスなどの基板上にチタンよりなる反射膜
を形成した反射鏡。 【効果】 容易かつ安価であり、また安定性良く得られ
る。また、反射率も日本工業規格の規格を満足し、充分
な視認性があり、従来市販されている防眩性に優れてい
る鏡と同等以上の防眩性が得られ、反射像に対する違和
感もない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用バックミラー
などに用いる反射鏡に関する。詳しくは、自動車のルー
ムミラーあるいはフェンダーミラー、ドアミラーに用い
る、ミラー鏡面の反射による眩惑を防止した防眩反射鏡
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用バックミラーの反射鏡
は、ガラス基材の裏面にアルミニウムまたはクロムの被
膜を形成し、その上に塗装などにより保護膜を設けた、
いわゆるアルミ鏡またはクロム鏡が一般的に用いられて
いる。これらの鏡は反射率が高く視認性が優れている
が、昼間走行時は太陽光の直接入射などにより、また夜
間走行時は後方の車のヘッドライトなどにより、運転者
は容易に眩惑される。
【0003】このため、防眩効果を高めた鏡が種々提案
されている。例えば、多層膜反射鏡や、液晶やエレクト
ロクロミックなどを用いて反射率を変える反射率可変ミ
ラーや、いわゆるブロンズ鏡などである。
【0004】多層膜反射鏡は、特開昭57−14450
4号公報に開示されているように、ガラス基板上に酸化
チタンや酸化珪素などの屈折率の異なる膜を交互に積層
したものであり、その光干渉を利用して反射光の分光特
性を制御し、防眩効果を得るものである。
【0005】反射率可変ミラーは、ミラー自体の反射率
を低くすることにより、防眩効果を得るものである。こ
の反射率可変ミラーは、反射率の切り換え操作によって
ミラー自体の反射率を低くするか、反射率を自動的に切
り換える装置によってミラー自体の反射率を低くするも
のである。
【0006】ブロンズ鏡は、ガラスなどの基板上にブロ
ンズ色を呈する合金の反射膜を形成したものであり、そ
の色調により防眩効果を得るものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した種々の防眩効
果を高めた鏡は、各々下記のような問題を有している。
多層膜反射鏡は、多層の膜を膜厚の精度良く形成しなけ
ればならないため、コストが高く、色調の制御が難し
い。反射率可変ミラーは、切り換え操作を行う場合は操
作の煩雑さを招き、反射率切り換え装置を用いる場合は
装置の複雑化とコスト高を招く。また、フェンダーミラ
ーやドアミラーは視界を広くするため曲面状にすること
もあるが、液晶やエレクトロクロミックを用いた鏡を曲
面状にする事は技術的に困難である。ブロンズ鏡は、反
射膜が合金膜であるため色調や反射率が不安定になり易
い。また、反射像の色調は、自然の色調と著しく異なる
ため、違和感がある。
【0008】以上のように、従来の防眩効果を高めた鏡
は種々の問題を有しており、これ等の問題を解決する防
眩反射鏡に対する市場の要望は非常に高いものがあっ
た。本発明は、上記の点に鑑み、安価であり、色調の制
御を必要とせず、自然の色調との相違が少なく違和感の
少ない、防眩効果を有する反射鏡を提供することを目的
としたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、反射膜がチタ
ンであることを特徴とする反射鏡を要旨とするものであ
る。
【0010】以下、詳述する。反射鏡は基本的には、基
板と、その表面に設けられた反射膜層とよりなってい
る。反射膜層は、反射鏡において、基板の表側の面に形
成されたり、裏側の面に形成されたりすることがある。
この反射膜層の上には、必要に応じて、保護層が形成さ
れることもある。例えば、反射膜層が基板の表側の面に
形成された反射鏡の場合には、樹脂や酸化チタン、酸化
珪素などの透明な層よりなる保護層が形成される。ま
た、反射膜層が基板の裏側の面に形成された反射鏡の場
合には塗料などよりなる保護層が形成される。
【0011】基板としては、ガラスや透明な樹脂などの
透明な物質が用いられるが、耐久性や機械的強度の面か
らガラスが好ましく用いられる。但し、反射膜層を基板
の表面に設ける型の反射鏡の場合、基板が透明な物質で
形成されなくとも良い。
【0012】本発明の骨子は、反射膜層がチタンよりな
ることである。反射膜層をチタンで形成するには、チタ
ンを真空蒸着法やスパッタリング法などの、金属薄膜を
形成するために従来知られている各種の方法を採用する
ことができる。従って、反射膜層は、チタンを主成分と
はするものの、通常、真空蒸着法やスパッタリング法な
どでチタン被膜を形成したときと同様の不純物が存在し
ていてもよい。また、反射膜層の膜厚が薄すぎると光の
透過が大きくなってしまうので、チタンよりなる反射膜
層は、その膜厚を0.1μm以上とすることが望まし
い。
【0013】
【作用】図1乃至図4は、本発明の反射鏡、比較例1の
クロム鏡、比較例2の多層膜反射鏡、比較例3のブロン
ズ鏡の各々の分光反射率を示すものである。本発明に係
る反射鏡は、全波長域で約40%という反射率を示し、
その波長による反射率も略一定の値を示す。
【0014】これに対して、比較例1のクロム鏡は、全
波長域で約55%という反射率を示し、反射光により眩
しさを感じてしまう。
【0015】多層膜反射鏡では、比視感度が高い波長5
55nm付近の分光反射率を下げることにより、視認性
と防眩効果とを得ようとしている。しかし、反射率が波
長によって異なると鏡面に色が付くので、反射像に違和
感が感じられる場合がある。
【0016】ブロンズ鏡もまた、波長による反射率が異
なっているため反射像に違和感が感じられる場合があ
る。
【0017】一般に、反射光による眩しさを減ずるには
反射率を低くした方が良いが、反射率が低いと視認性が
悪くなる恐れがある。上記したように、本発明に係る反
射鏡の反射率は約40%と、上記したJIS−D−57
05「自動車用ミラー」の反射率の規格35%以上であ
ると共に、十分な視認性を満足し、且つ良好な防眩効果
が得られる。更に、本発明に係る反射鏡の反射率は、波
長による反射率の違いが小さいので、多層膜反射鏡やブ
ロンズ鏡にみられる反射像の違和感が無い。
【0018】また、多層膜反射鏡や、液晶やエレクトロ
クロミックなどを用いる反射率可変ミラーと比べて、構
造が簡単であり、容易かつ安価に得られる。
【0019】
【実施例】
実施例1 ガラス基板上にバッチ式スパッタリング装置(SPF−
312H、日電アネルバ(株)製)で金属チタンのター
ゲットを用いてDCスパッタリング法でチタン膜を約
0.1μm形成し反射鏡を得た。
【0020】実施例2 ガラス基板上にバッチ式スパッタリング装置(SPF−
312H、日電アネルバ(株)製)で金属チタンのター
ゲットを用いてRFスパッタリング法でチタン膜を約
0.2μm形成し反射鏡を得た。
【0021】実施例3 ガラス基板上にインライン式スパッタリング装置(IL
C−702、日電アネルバ(株)製)で金属チタンのタ
ーゲットを用いてDCスパッタリング法でチタン膜を約
0.1μm形成し反射鏡を得た。
【0022】実施例4 ガラス基板上にホローカソード型のイオンプレーティン
グ装置でチタン膜を約0.5μm形成し反射鏡を得た。
【0023】実施例5 ガラス基板上に電子ビーム加熱発生源を用いた蒸着装置
でチタン膜を約1.2μm形成し反射鏡を得た。
【0024】比較例1 ガラス基板上にバッチ式スパッタリング装置(SPF−
312H、日電アネルバ(株)製)で金属クロムのター
ゲットを用いてDCスパッタリング法でクロム膜を約
0.1μm形成しクロム鏡を得た。
【0025】比較例2 市販の多層膜反射鏡((株)ナポレックス製)を比較例
2とした。
【0026】比較例3 市販のブロンズ鏡((株)セイワ製)を比較例3とし
た。
【0027】実施例1乃至実施例5で得た反射鏡のチタ
ン膜をオージェ電子分光分析法で分析したところ、不純
物として炭素及び酸素が検出された。不純物の量は、炭
素が約15原子%、酸素が約30原子%に達するものも
あったが、何れも同じ反射率、色調を示し、反射鏡とし
て不都合を示すものはなかった。
【0028】上記実施例で得た反射鏡と比較例1乃至比
較例3の鏡を自動車のルームミラーに取り付け、防眩性
と反射像の違和感についてモニター試験を行った。結果
を表1に示す。尚、実施例1乃至実施例5で得た反射鏡
は、上記したように何れも同じ反射率、色調を示すもの
であったので、試験に当っては実施例1で得た反射鏡を
用いた。又、反射像の視認性については、実施例で得た
反射鏡及び比較例1乃至比較例3の鏡のすべてが十分に
満足していた。
【0029】
【表1】
【0030】表1より、本発明の反射鏡は、反射像の違
和感はクロム鏡と同様になく良好であり、鏡の防眩性は
ブロンズ鏡や多層膜反射鏡とほぼ同等の効果を示し良好
であることが判る。
【0031】
【発明の効果】本発明に基づく反射鏡は、上記のよう
に、ガラスなどの基板にチタンよりなる反射膜層を形成
するといった、極めて簡単な構成であるので、容易かつ
安価であり、また安定性良く得られる。また、反射率も
日本工業規格の規格を満足し、充分な視認性があり、従
来市販されている防眩性に優れている鏡と同等以上の防
眩性が得られ、反射像に対する違和感もないといった実
用上非常に優れたものである。また、上記実施例におい
ては、自動車のルームミラーで試験を行ったが、ドアミ
ラー、フェンダーミラーやバックミラーなど自動車用の
他の鏡に用いることは勿論、防眩性を要求される他の用
途に用いることもできる。尚、反射膜がチタンである反
射鏡は、クロム鏡に比較して反射膜の膜厚や形成条件の
許容範囲が大きく、鏡の面積の拡大が容易であるという
特長を有している。これは、クロム鏡は、反射膜の応力
が大きいため、膜厚を厚くしたり鏡を大きくしたりする
と基板のガラスが歪んだり割れたりする問題が生じる
が、チタンよりなる反射膜ではこのような問題は生じな
いためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の反射鏡の反射率測定グラフである。
【図2】 比較例1としたクロム鏡の反射率測定グラフ
である。
【図3】 比較例2とした多層膜反射鏡の反射率測定グ
ラフである。
【図4】 比較例3としたブロンズ鏡の反射率測定グラ
フである。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年3月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】反射率可変ミラーは、ミラー自体の反射率
を低くすることにより、防眩効果を得るものである。
の反射率可変ミラーの反射率の変更は、運転者が反射率
の切り換え操作を行うか、反射率を自動的に切り換える
装置を用いることによって行うものである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した種々の防眩効
果を高めた鏡は、各々下記のような問題を有している。
多層膜反射鏡は、多層の膜を膜厚の精度良く形成しなけ
ればならないため、コストが高く、色調の制御が難し
い。反射率可変ミラーは、切り換え操作を行う場合は操
作の煩雑さを招き、反射率切り換え装置を用いる場合は
装置の複雑化とコスト高を招く。また、フェンダーミラ
ーやドアミラーは視界を広くするため曲面状にすること
もあるが、液晶や液状のエレクトロクロミック物質を用
いた鏡を曲面状にする事は技術的に困難である。ブロン
ズ鏡は、反射膜が合金膜であるため色調や反射率が不安
定になり易い。また、反射像の色調は、自然の色調と著
しく異なるため、違和感がある。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】以下、詳述する。反射鏡は基本的には、基
板と、その表面に設けられた反射膜層とよりなってい
る。反射膜層は、反射鏡において、基板の表側の面に形
成されたり、裏側の面に形成されたりする。この反射膜
層の上には、必要に応じて、保護層が形成される。例え
ば、反射膜層が基板の表側の面に形成された反射鏡の場
合には、樹脂や酸化チタン、酸化珪素などの透明な層よ
りなる保護層が形成される。また、反射膜層が基板の裏
側の面に形成された反射鏡の場合には塗料などよりなる
保護層が形成される。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】基板としては、ガラスや透明な樹脂などの
透明な物質が用いられるが、耐久性や機械的強度の面か
らガラスが好ましく用いられる。但し、反射膜層を基板
の表面に設ける反射鏡の場合、基板が透明な物質でなく
とも良い。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】
【作用】図1乃至図4は、本発明の反射鏡、比較例1の
クロム鏡、比較例2の多層膜反射鏡、比較例3のブロン
ズ鏡の各々の分光反射率を示すものである。本発明に係
る反射鏡は、図1乃至図4に示した可視光の波長域で約
40%でほぼ一定の反射率を示し、その波長による反射
率も略一定の値を示す。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】これに対して、比較例1のクロム鏡は、
1乃至図4に示した可視光の波長域で約55%でほぼ一
定の反射率を示し、反射光により眩しさを感じてしま
う。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の反射鏡の分光反射率を示したグラフ
である。
【図2】 比較例1としたクロム鏡の分光反射率を示し
グラフである。
【図3】 比較例2とした多層膜反射鏡の分光反射率を
示したグラフである。
【図4】 比較例3としたブロンズ鏡の分光反射率を示
したグラフである。
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 反射膜がチタンであることを特徴とする
    反射鏡。
JP6087746A 1994-03-31 1994-03-31 反射鏡 Pending JPH07266982A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6087746A JPH07266982A (ja) 1994-03-31 1994-03-31 反射鏡

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6087746A JPH07266982A (ja) 1994-03-31 1994-03-31 反射鏡

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07266982A true JPH07266982A (ja) 1995-10-17

Family

ID=13923504

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6087746A Pending JPH07266982A (ja) 1994-03-31 1994-03-31 反射鏡

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07266982A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007286491A (ja) * 2006-04-19 2007-11-01 Murakami Corp 有色防曇鏡

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007286491A (ja) * 2006-04-19 2007-11-01 Murakami Corp 有色防曇鏡

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