JPH07266027A - 鋳造ラインの鋳枠データの管理方法 - Google Patents

鋳造ラインの鋳枠データの管理方法

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JPH07266027A
JPH07266027A JP5621694A JP5621694A JPH07266027A JP H07266027 A JPH07266027 A JP H07266027A JP 5621694 A JP5621694 A JP 5621694A JP 5621694 A JP5621694 A JP 5621694A JP H07266027 A JPH07266027 A JP H07266027A
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JP
Japan
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molding
casting
identification number
frame
casting line
Prior art date
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Pending
Application number
JP5621694A
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English (en)
Inventor
Kazumasa Hayashi
和正 林
Tetsuo Hashimoto
哲雄 橋本
Minoru Ueno
稔 上野
Katsuhiko Morizaki
勝彦 森崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 鋳造ライン上の全鋳枠の進行状況をコンピュ
ータによりリアルタイムに把握する。 【構成】 鋳造ライン上の全鋳枠の下鋳枠に進行方向に
向かって昇降順になるように識別番号を付け、造型実績
収集手段は1日の造型作業開始前に鋳造ライン上の予め
設定した位置における鋳枠の認識番号が入力されると造
型が開始される鋳枠の識別番号を算出し、1枠造型信号
が入力されるごとに、造型した鋳枠の識別番号を更新す
るとともに、この識別番号を管理コンピュータに送信
し、管理コンピュータは受信した識別番号に基いて、全
鋳枠の管理データを更新する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、鋳造ライン上の個々の鋳
枠の進行をコンピュータにより、リアルタイムに把握す
るときのデータの管理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】砂鋳型を連続して自動成型する鋳造ライ
ン、特に、多品種少量あるいは複数種の鋳型を順次造型
する鋳造ラインにおいては、造型された個々の鋳型が鋳
造ライン上の何処を流れているかをリアルタイムに把握
することが重要になってきている。この理由は下記の通
りである。 1)鋳造ラインに自動注湯装置を設置する場合には、流
れてくる鋳型の鋳造品名ごとに注湯パターンを設定する
必要があるため、注湯しようとする個々の鋳型の品名を
認識する必要がある。 2)鋳造ラインの後に設けられている堰折り工程、清浄
工程に、何時、どんな鋳物製品が流れてくるかを前もっ
て知らせると、作業の段取り等が著しく効率化される。 3)品質管理上、個々の鋳型ごとに、どんな成分の溶湯
を注湯したか、等の注湯実績を収集する必要がある。
【0003】近年、鋳造工場においてもCIM化が推進
され、上記ニーズを取り入れたシステムが開発されてき
ている。この鋳造ライン上の鋳型の動きをリアルタイム
に把握する手段として、次の技術が既に知られている。 1)鋳枠を搬送する搬送コンベアの駆動装置の駆動軸に
ロータリーエンコーダを取り付け、このロータリーエン
コーダから発生するパルス信号を鋳枠の移動量として計
測する手段を設ける。さらに、この計測手段は、基準位
置、例えば鋳型造型機から鋳造ライン上の個々の鋳枠の
移動量を算出し、鋳造ライン上の鋳枠の進行状況をリア
ルタイムに把握する(特開昭63−268562号公
報)。 2)上下の鋳型の合わせ面に鋳造品名に応じて異なる凹
凸ダボを設け、このダボを検出手段で検出する(特公昭
59−21252号公報)。 3)鋳枠の側面に、個々の鋳枠ごとにパターンが異なる
複数の突出部を設け、この突出部を検出手段により検出
する(特開昭61−115665号公報)。 上記1)の方法は、最も確実な方法であるが、ロータリ
ーエンコーダを取り付ける場所は限定され、かつ環境の
悪い所であるために、ロータリーエンコーダの取り付
け、あるいは保守作業が極めてやり難いという欠点があ
る。上記2)の方法は、多種類の全鋳造製品の模型に凹
凸ダボを付けることは実現不可能である。上記3)の方
法は、鋳造ライン上を流れる鋳枠(鋳型)の数が少ない
場合は、有効な手段であるが、通常の鋳造ラインには、
200〜400個の鋳枠が流れているので、鋳枠の側面
に設ける突出部の数が多くなる、という欠点がる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
従来の課題を解決するために、極めて簡単な方法により
鋳造ラインの個々の鋳枠の流れを信頼性高く、リアルタ
イムに把握する方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、鋳造ライン上
の個々の鋳枠の進行状況を管理コンピュータにより把握
する方法において、鋳枠には進行方向に昇降順になるよ
うに識別番号を付け、造型実績収集手段には予め1日の
鋳造予定品名を登録しておき、造型実績収集手段は、1
日の造型作業開始前に鋳造ライン上の予め設定した位置
における鋳枠の識別番号が入力されると造型が開始され
る鋳枠の識別番号を算出してこの識別番号を記憶し、1
枠造型信号が入力されるごとに、この記憶した造型した
鋳枠の識別番号を更新するとともに、造型した鋳枠の識
別番号ごとに造型した鋳造品名に関する情報を記憶する
ことを特徴とする鋳造ラインの鋳枠データの管理方法で
ある。さらに本発明においては、予め設定した複数個の
鋳枠について識別番号に相当するバーコード等の識別ラ
ベルを貼り付け、鋳造ライン上の予め設定した所定位置
でこの識別ラベルの読み込み手段が識別ラベルを読み取
ったときの識別番号から造型された鋳枠の識別番号を算
出し、この算出した識別番号と造型実績収集手段が記憶
している造型した鋳枠の識別番号とを比較し、相違した
ときには警報を出すようにした鋳造ラインの鋳枠データ
の管理方法である。
【0006】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
図1は、本発明を実施するためのシステム構成の一例を
示す。図において、1は下鋳型の鋳型造型機であり、一
定のサイクルで下鋳枠2b(図2に示す)内に鋳物砂か
らなる鋳型2を造型する。造型された下鋳型2は駆動装
置(図示せず)により矢印K方向に進行し、上鋳型造型
機(図示せず)により造型された上鋳型と型合わせを
し、型合わせを行った鋳型は注湯ゾーン方向に進行す
る。
【0007】3は、鋳型造型機1により造型された鋳型
2(下鋳枠2b)の通過を検知するセンサである。セン
サ3としては、近接センサを用いることができる。4
は、図2に示す下鋳枠2bの側面部の所定の位置に貼り
付けた識別ラベル9に印字されているデータを読み取る
バーコードリーダである。このバーコードリーダ4の設
置位置Aは、鋳型造型機1からの振動の影響を受けず、
かつ鋳型造型機1から予め設定した数枠分進行した位置
に設置する。認識ラベル9は、鋳造ライン上の全部の鋳
枠に貼り付けるのではなく、複数個の鋳枠に、例えば5
0枠ごとに、取り付ければよい。また、識別ラベル9
は、セラミックス等からなる耐熱性バーコードラベルを
使用する。
【0008】さらに、鋳造ライン上の全鋳枠には、鋳枠
の進行方向Kに昇降順になるように識別番号、例えば、
1、2、3、4・・・を書き込む。そして、識別ラベル
9は、この識別番号と対応する番号のバーコードにす
る。例えば、識別番号、1番、51番、101番、・・
・の鋳枠にバーコードを貼り付ける場合には、この番号
に対応するバーコードを貼り付けるようにする。5は造
型実績収集手段であり、マイクロコンピュータから構成
され、センサ3、バーコードリーダ4、識別番号入力装
置5a、及び警報装置5bが接続されている。識別番号
入力装置5aは、テンキー等のキー入力装置が利用でき
る。
【0009】6は、管理コンピュータであり、マイクロ
コンピュータから構成されている。管理コンピュータ6
には、CRT6a、外部記憶装置7が接続されている。
外部記憶装置7には、毎日の鋳造作業指示データ、例え
ば、鋳造品名ごとの鋳造予定枠数などが鋳造する順番に
登録されている。造型予定変更装置8は、管理コンピュ
ータ6の外部記憶装置7に登録されている鋳造作業指示
データを変更するための装置である。造型予定変更装置
8、マイクロコンピュータから構成され、1日の造型予
定と実績を表示するCRT8a、造型予定を変更するた
めのキーボード8bが接続されている。
【0010】次に、本発明の作用について説明する。ま
ず、管理コンピュータ6は、1日の作業開始前に上位コ
ンピュータ(図示せず)から1日の鋳造作業指示データ
を受信し、外部記憶装置7に登録するとともに、図3に
示すように、このデータをCRT6aに表示する。さら
に管理コンピュータ6は、この作業指示データを造型予
定変更装置8に送信する。造型予定変更装置8は、受信
した鋳造作業指示データを図3に示すように鋳造する順
番にCRT8aに表示する。また、鋳造する順番を変更
する必要が生じた場合には、キーボード8bを操作して
対話方式により変更を行う。
【0011】まず、造型作業が開始される前に、作業者
は識別番号入力装置5aから、鋳造ライン上のA点に位
置している鋳枠の識別番号を入力する。図1に示す例で
は、識別番号23(鋳型造型機から3枠ほどずれてい
る)を入力する。すると、造型実績収集手段5は、作業
開始の1枠目に造型する鋳枠の識別番号は26であると
算出し、この識別番号を記憶装置に記憶する。鋳型造型
機1で鋳型2が造型され始め、K方向へ1枠搬送される
ごとに、センサ3は鋳型2(下鋳枠)の通過を検知し、
この信号を1枠造型信号として造型実績収集手段5に送
信する。これにより、造型実績収集手段5は、造型実績
枠数を自動収集することができる。そして、造型実績収
集手段5は、1枠造型信号が入力されるごとに、記憶し
ている識別番号をプラス1するとともに、この識別番号
を管理コンピュータ6に送信する。
【0012】管理コンピュータ6は、造型実績収集手段
5から造型した鋳枠の識別番号を受信すると、記憶装置
に記憶している鋳枠管理データ(図4に示す)を更新す
る。図4に示す鋳枠管理データは、鋳造ライン上の全鋳
枠(識別番号1、2、3、4・・)の状況(鋳型内の鋳
造品名、材質、・・・)を登録するとともに、1枠の造
型が完了するごとに、最新のデータに更新する。例え
ば、A点にある鋳枠の識別番号は23、造型が完了した
鋳枠の識別番号は26であることを示している。さらに
管理コンピュータ6は、CRT6aに鋳造ライン上の鋳
枠をグラフィック表示させ鋳枠管理テーブルと対応させ
ることにより、鋳造ライン上のどこに、どの鋳造品名が
流れているかを簡単に把握することもできる。
【0013】さらに、本発明においては、鋳造ライン上
のA点にバーコードリーダ4を設置しているので、この
A点に識別ラベル9を貼りつ付けた鋳枠が搬送されて来
ると、バーコードリーダ4は、この識別ラベル9を読み
取る。すると、造型実績収集手段5は、いま入力された
識別番号から、たったいま造型が完了した鋳枠の識別番
号を算出する。そして、この算出した識別番号と、造型
実績収集手段5が造型サイクルごとに記憶している鋳枠
の識別番号とを比較し、相違がある場合には、警報装置
5bを作動させる。そして、作業者は、テンキー装置5
aにより正しい識別番号を再登録するようにする。
【0014】なお、本発明の実施例の説明では、鋳枠の
識別ラベル9を下鋳枠に貼り付けた例について説明した
が、上鋳枠に貼り付けることも可能である。
【0015】
【発明の効果】以上に説明した本発明には、次の効果が
ある。 1)1日の作業開始時に、1回のテンキー入力操作のみ
で、鋳造ライン上の全鋳枠の進行をリアルタイムに把握
することができる。また、鋳枠に貼り付けたバーコード
を読み取ることによるチェック機能を持っていりので、
信頼性を向上させることができる。 2)溶解、注湯、及び後工程に鋳造ラインの進行状況を
リアルタイムに画面表示等により提供することが可能と
なり作業効率向上に貢献することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するためのシステム構成の一例を
示す図
【図2】鋳枠に貼り付けた識別番号及び識別ラベルを示
す図
【図3】管理コンピュータが表示する鋳造作業指示デー
タの一例を示す図
【図4】管理コンピュータが記憶する鋳枠管理データの
一例を示す図
【符号の説明】
1 鋳型造型機 2 鋳型 2b 下鋳型 3 センサ 4 バーコードリーダ 5 造型実績収集手段 6 管理コンピュータ 9 識別ラベル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森崎 勝彦 福岡県京都郡苅田町長浜町35番地 日立金 属株式会社九州工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋳造ライン上の個々の鋳枠の進行状況を
    管理コンピュータにより把握する方法において、 鋳枠には該鋳枠の進行方向に昇降順になるように識別番
    号を付け、造型実績収集手段には予め1日の鋳造予定品
    名を登録しておき、 前記造型実績収集手段は、1日の造型作業開始前に鋳造
    ライン上の予め設定した位置における鋳枠の識別番号が
    入力されると、造型が開始される鋳枠の識別番号を算出
    するとともに、1枠造型信号が入力されるごとに、前記
    造型した鋳枠の識別番号を更新して該識別番号を管理コ
    ンピュータに送信すると、該管理コンピュータは前記造
    型した鋳枠の識別番号ごとに造型した鋳造品名に関する
    情報を鋳枠管理データとして記憶することを特徴とする
    鋳造ラインの鋳枠データの管理方法。
  2. 【請求項2】 予め設定した複数個の鋳枠について識別
    番号に相当するバーコード等の識別ラベルを貼り付け、
    鋳造ライン上の所定位置で前記識別ラベルの読み込み手
    段が該識別ラベルを読み取ったときの識別番号から造型
    された鋳枠の識別番号を算出し、該算出した識別番号と
    造型実績収集手段が記憶している造型した鋳枠の識別番
    号とを比較し、相違したときには警報を出すことを特徴
    とする請求項1記載の鋳造ラインの鋳枠データの管理方
    法。
JP5621694A 1994-03-25 1994-03-25 鋳造ラインの鋳枠データの管理方法 Pending JPH07266027A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016158055A1 (ja) * 2015-04-03 2016-10-06 新東工業株式会社 注湯装置及び注湯方法

Cited By (4)

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WO2016158055A1 (ja) * 2015-04-03 2016-10-06 新東工業株式会社 注湯装置及び注湯方法
CN106255562A (zh) * 2015-04-03 2016-12-21 新东工业株式会社 浇注装置以及浇注方法
JPWO2016158055A1 (ja) * 2015-04-03 2018-02-01 新東工業株式会社 注湯装置及び注湯方法
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