JPH0726255Y2 - ワーク反転装置 - Google Patents

ワーク反転装置

Info

Publication number
JPH0726255Y2
JPH0726255Y2 JP6818389U JP6818389U JPH0726255Y2 JP H0726255 Y2 JPH0726255 Y2 JP H0726255Y2 JP 6818389 U JP6818389 U JP 6818389U JP 6818389 U JP6818389 U JP 6818389U JP H0726255 Y2 JPH0726255 Y2 JP H0726255Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clamp member
work
drive wheel
movable clamp
support shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP6818389U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH037128U (ja
Inventor
照明 浜辺
裕一 羽崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp, Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP6818389U priority Critical patent/JPH0726255Y2/ja
Publication of JPH037128U publication Critical patent/JPH037128U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0726255Y2 publication Critical patent/JPH0726255Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、コンベア上を移動されるワークの天地を反転
させるためのワーク反転装置に関する。
(従来の技術) コンベア上を移動されるワークの天地を反転させる手段
として、ワーク反転装置が知られている。
従来のワーク反転装置は、第11図に示すように、ローラ
コンベアRC上を矢印a方向に移動されるワークWを、ワ
ークガイドGで所定の位置に臨ませて待機させ、エアチ
ャックCHによりワークWをクランプしたのち、ロータリ
アクチュエータRUによりエアチャックCHを矢印b方向に
約180度回転させて、ワークWをベルトコンベアVC上に
反転させる。反転されたワークWはベルトコンベアVCに
より矢印c方向に移動されて次の工程に搬送される。
(考案が解決しようとする課題) ところで、上記従来のワーク反転装置は、ワークWの保
持手段としてエアチャックCHを使用し、またエアチャッ
クCHの回転手段としてロータリアクチュエータRUを使用
していたため、その可動部分に配管や電磁弁を配設する
必要があり、この可動部分が複雑な構成となってメンテ
ナンスが困難になるとともに、可動部重量が増大して装
置全体が大型化し、また、エアチャックCHやロータリア
クチュエータRUの動作切換回数が多くその動作制御に要
する時間が長くなってワークWの進行が遅延される不具
合があった。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上述の課題を解決するために、上記ワークの
進行方向下流側の一側方に延出された固定クランプ爪の
形成された主クランプ部材を、ワークの進行方向に対し
て略直交する回転自在な枠体に支持された略水平な支軸
によって支持するとともに、上記固定クランプ爪と略平
行に延出された可動クランプ爪の形成された可動クラン
プ部材を、上記主クランプ部材に揺動自在に支持する一
方、上記支軸を中心として正逆回転駆動される駆動輪に
形成された可動クランプ爪開閉カムによって、上記可動
クランプ部材に対する上記駆動輪の相対回動により上記
可動クランプ部材を揺動させかつ上記駆動輪に可動クラ
ンプ部材を一体化させるとともに、上記枠体に配設され
た回動規制手段によって上記主クランプ部材の回動範囲
を規制する構成とする。
(作用) 本考案によれば、上記可動クランプ部材に対して相対回
動する上記駆動輪の可動クランプ爪開閉カムによって、
可動クランプ部材が揺動されて、ワークのクランプおよ
び離脱が行なわれるとともに、上記可動クランプ部材と
駆動輪とが一体化されるので、両クランプ爪に対するワ
ークの着脱および反転が全て機械的に実行される。
(実施例) 本考案によるワーク反転装置は、第1図に示すように、
支軸1、主クランプ部材2、可動クランプ部材3、駆動
輪4、可動クランプ爪開閉カム5、および回動規制手段
6などで構成されている。
支軸1は、第2図乃至第4図に示すように、ワークWの
進行方向aに対して略直交かつ略水平に、枠体7によっ
て、軸受8を介して回転自在に支持されている。
主クランプ部材2は、支軸1に支持されたボス部2aと、
ワークWの進行方向下流側の一側方に延出された固定ク
ランプ爪2bとを有している。この実施例における主クラ
ンプ部材2は、キー2cによって(第4図参照)によっ
て、支軸1に一体化されている。
可動クランプ部材3は、短軸3aによって、主クランプ部
材2に揺動自在に支持されている。この可動クランプ部
材3には、主クランプ部材2の固定クランプ爪2bと略平
行に延出された可動クランプ爪3bが形成されている。ま
た、この可動クランプ部材3の支軸1側に延出された自
由端部3cには、後述する可動クランプ爪開閉カム5によ
って駆動されるカムフォロア3dが枢設(もしくは形成)
されている。
駆動輪4は、支軸1によって回転自在に支持されてい
る。この実施例における駆動輪4は、ギヤで構成されて
おり、第4図に示すように、ロータリアクチュエータ
(モータ)RUの出力軸4aに固定された駆動ギヤ4bによっ
て、支軸1を中心として正逆回転駆動される。
可動クランプ爪開閉カム5は、駆動輪4に実質的に一体
に形成されており、可動クランプ部材3の自由端部3cに
枢設されたカムフォロワ3dに対面している(第2図参
照)。この可動クランプ爪開閉カム5は、可動クランプ
部材3に対する駆動輪4の相対回動により、可動クラン
プ部材3を揺動させ、かつこの可動クランプ部材3を駆
動輪4に一体化させる機能を有している(詳細は後
述)。
回動規制手段6は、主クランプ部材2の回動範囲を規制
する機能を有している。すなわち、この回動規制手段6
は、第5図および第6図に示すように、支軸1およびキ
ー2cを介して主クランプ部材2に対して実質的に一体化
された回動規制アーム2c(第4図参照)の回動経路に延
出された主クランプ部材2のワーククランプ位置側での
回動を規制する第1ストッパ6aと、主クランプ部材2の
ワーク離脱位置側での回動を規制する第2ストッパ6bと
で構成されている。この実施例における回動規制手段6
の各ストッパ6a,6bは、ねじで構成されており、枠体7
に形成された舌片に、それぞれ螺着されている。
さらに、この実施例における可動クランプ部材3は、第
1図および第2図に示すように、その可動クランプ爪3b
の背面と、主クランプ部材2との間に弾力的に装着され
たクランプスプリング9によって、主クランプ部材2の
固定クランプ爪2bに対して可動クランプ爪3bを接近させ
る向きの揺動習性が、可動クランプ部材に付勢されてい
る。
また、主クランプ部材2と駆動輪4とは、第3図および
第4図に示すように、主クランプ部材2のボス部2aに配
設されたノッチ10によって、相対回動可能に係止されて
いる。このノッチ10は、後述する駆動輪4の回動時にお
いて、主クランプ部材2の駆動輪4への追従回動を助け
る働きをするが、主として、支軸1に対する主クランプ
部材2のボス部2aのスラスト方向への遊びを吸収する役
割の方が大きく、特に設けなくとも、機能上何ら支障を
きたすことはない。
上述のように構成されたワーク反転装置は第3図に示す
ように、ワークWを搬送する第1のコンベア(ローラコ
ンベアRC)と、第2図のコンベア(ベルトコンベアVC)
との間のワーク反転部位に、ワークWの進行方向aの下
流側(第3図において左方側)に向けてワーククランプ
位置に回動した状態の固定クランプ爪2bおよび可動クラ
ンプ爪3bを臨ませて配置される。
このワーク反転装置は、図示しないコントローラの電源
が投入されることによって以下のように動作される。
コントローラの電源が投入されると、先ず、ロータリア
クチュエータRUが逆回転駆動されて初期設定動作が実行
される。すなわち、ロータリアクチュエータRUが逆回転
駆動されると、第3図において、駆動ギヤ4bが時計方向
に回転され、これに噛合する駆動輪4が反時計方向に回
動される。この駆動輪4の反時計方向の回動により、主
クランプ部材2が反時計方向への回動力を受ける。この
主クランプ部材2への回動力は、クランプスプリング9
の弾力によって、カムフォロワ3dと、可動クランプ爪開
閉カム5(以下単にカムという)とが圧接係合し、駆動
輪4に可動クランプ部材3が一体化されることにより得
られる。すなわち、主クランプ部材2は、支軸1を中心
とする回動方向に関して、可動クランプ部材3と実質的
に一体に構成されているので、この可動クランプ部材3
を介して、駆動輪4に一体化され、駆動輪4に追従して
回動される。そして、各クランプ爪2a,2bが第3図に示
すワークWのクランプ位置に臨むと、第2図および第5
図に示すように、主クランプ部材2と実質的に一体の回
動規制アーム2cが、回動規制手段6の第1ストッパ6aに
当接して、主クランプ部材2の回動が阻止される。この
状態(第3図)で、駆動輪4は、さらに反時計方向に回
動される。これによって、第2図において、カム5が左
方に移動し、カムフォロワ3dが駆動輪4寄りに変位され
て、可動クランプ部材3が、短軸3aを中心として、クラ
ンプスプリング9の弾力に抗して反時計方向に揺動さ
れ、可動クランプ爪3bが固定クランプ爪2bから離隔した
開放位置に臨む。このとき、カムフォロワ3dから離脱し
ないように、そのカム面が形成されている。
上述の初期設定動作後、第1のコンベアRCによりワーク
WがワークガイドG(第11図参照)を通して、各クラン
プ爪2b,3bの間に送り込まれると、図示しない位置セン
サのワーク検出信号に基づいて、ロータリアクチュエー
タRUが正回転駆動される。
ロータリアクチュエータRUが正回転駆動されると、前述
の初期設定動作時とは反対に、駆動ギヤ4bを介して駆動
輪4が、第3図において時計方向に回動される。これに
より、先ず、第2図において、カムフォロワ3dを駆動輪
4か離隔させる位置にカム5が移動され、可動クランプ
部材3が短軸3aを中心として、時計方向に揺動されて、
各クランプ爪2b,3bによりワークWがクランプされる。
次いで、前述と同様、カムフォロワ3dとカム5との係合
により、可動クランプ部材3を介して駆動輪4に実質的
に一体化された主クランプ部材2が、駆動輪4の時計方
向への回動によって、第3図において、時計方向に追従
回動され、各クランプ爪2b,3bにクランプされたワーク
Wを、第7図に示すようなワーク離脱位置(第2のコン
ベアVCの位置)側に、その天地を反転させて臨ませる。
このようにしてワークWが反転されると、第6図乃至第
8図に示すように、主クランプ部材2の回動規制アーム
2cが、回動規制手段6の第2ストッパ6bに当接して、主
クランプ部材2の時計方向への回動が阻止される。これ
により、初期設定動作時と同様、この状態で駆動輪4の
みが時計方向にさらに回動され、カム5とカムフォロワ
3dにより可動クランプ部材3が第8図において時計方向
に揺動されて、可動クランプ爪3bが開放され、ワークW
のクランプが解除される。クランプを解除されたワーク
Wは第2のコンベアVCによって、さらに下流側に向けて
搬送される。
上述のように、このワーク反転装置では、ワークのクラ
ンプ動作やクランプ解除動作、およびワークの反転動作
等を、全て機械的に行なうことができる。
ところで、上記実施例のワーク反転装置は、その駆動部
(駆動ギヤ4bおよびロータリアクチュエータRU等)を駆
動輪4の下部に配置しているので、1台のコンベア上の
適所にこの装置を配置する場合には、コンベア自体を改
造する必要がある。
第9図に示すワーク反転装置は、コンベア自体を一切改
造することなく、コンベアの任意の位置に配置できるよ
うに構成した実施例を示す。なお、第9図において、第
1図乃至第8図と同一符号を付した部材等は、前記実施
例の部材と同様の機能を有している。ただし、この実施
例における主クランプ部材2のボス部2aは、支軸1に対
して回動自在に支持されており、駆動輪4は、支軸1に
回転的に一体に支持されている。また、支軸1は、コン
ベアVCの外方側に延出されて枠体7により軸支されてお
り、ロータリアクチュエータRU(またはモータ)により
直接駆動されるように構成されている。さらに、カム5
は駆動輪4に穿った長孔で形成されており、カムフォロ
ワ3dは、この長孔に嵌合するピンで形成されている。ま
た、回動規制手段6の第1ストッパ6aおよび第2ストッ
パ6bは、主クランプ部材2の回動経路に延出させて枠体
7に植設させたピンによって構成されている。
このように構成されたワーク反転装置は、第9図におい
て、主クランプ部材2が第1ストッパ6aに当接した状態
で、カム5が可動クランプ爪3bを開放位置に臨ませる。
この状態で、ロータリアクチュエータRUにより支軸1が
回動されると、先ず、この支軸と一体の駆動輪4が回動
して、カム5が第9図において右方に移動し、カムフォ
ロワ3dが下方に変位して、ワークWが両クランプ爪2b,3
bによりクランプされる。ここで明らかなようにワーク
Wをクランプする可動クランプ部材3の揺動が、駆動輪
4の回動に伴うカム5とカムフォロワ3dとの位置関係に
よって実行されるので、ワークのクランプ力はロータリ
アクチュエータRUの出力軸4aのトルクに比例する。した
がって、ワークの重量が大きな場合などに便利な構成と
なる。
一方、駆動輪4の回動により、カムフォロワ3dおよびカ
ム5を介して、駆動輪4に一体化された各クランプ部材
2,3が従動して、第10図に示す位置に回動されると、ワ
ークWの天地が反転される。これにより、主クランプ部
材2の回動が第2ストッパ6bによって阻止されると同時
に、ロータリアクチュエータRUの駆動が停止され、駆動
輪4の可動クランプ部材3をワーククランプ側に揺動さ
れる作用が解除され、この可動クランプ部材3に対して
開放する向きの揺動習性を与えるばね11の弾力によって
可動クランプ爪3bが開放されワークWのクランプが解除
される。
(考案の効果) 本考案によれば、可動部分に配管や電磁弁を配設する必
要がなくなるので、この可動部分の構成が簡素となって
メンテナンスが容易になるとともに、装置全体をコンパ
クト化でき、しかも複雑な動作制御を必要としないの
で、ワークの進行時間を短縮させることができるととも
にコストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の要部分解斜視図、第2図は
上記実施例の平面図、第3図は第2図のX−X断面図、
第4図は第2図のY−Y断面図、第5図は第2図の部分
背面図、第6図は第5図の作動態様を示す説明図、第7
図は上記実施例の作動態様を示す断面図、第8図は第7
図の平面図、第9図は本考案の他の実施例の平面図、第
10図は第9図の作動態様を示す平面図、第11図は従来の
ワーク反転装置の斜視図である。 1……支軸、2……主クランプ部材、2b……固定クラン
プ爪、3……可動クランプ爪、3d……カムフォロワ、4
……駆動輪、5……可動クランプ爪開閉カム、6……回
動規制手段、6a……第1ストッパ、6b……第2ストッ
パ、W……ワーク、RU……ロータリアクチュエータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−78545(JP,U) 特公 昭49−9869(JP,B1)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークの進行方向に対して略直交する回転
    自在に枠体に支持された略水平な支軸と、この支軸に支
    持され上記ワークの進行方向下流側の一側方に延出され
    た固定クランプ爪の形成された主クランプ部材と、この
    主クランプ部材に揺動自在に支持された上記固定クラン
    プ爪と略平行に延出された可動クランプ爪の形成された
    可動クランプ部材と、上記支軸を中心として正逆回転駆
    動される駆動輪と、上記可動クランプ部材に対する上記
    駆動輪の相対回動により上記可動クランプ部材を揺動さ
    せかつ上記駆動輪に可動クランプ部材を一体化させる上
    記駆動輪に形成された可動クランプ爪開閉カムと、上記
    主クランプ部材の回動範囲を規制する上記枠体に配設さ
    れた回動規制手段とを具備してなるワーク反転装置。
JP6818389U 1989-06-12 1989-06-12 ワーク反転装置 Expired - Lifetime JPH0726255Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6818389U JPH0726255Y2 (ja) 1989-06-12 1989-06-12 ワーク反転装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6818389U JPH0726255Y2 (ja) 1989-06-12 1989-06-12 ワーク反転装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH037128U JPH037128U (ja) 1991-01-23
JPH0726255Y2 true JPH0726255Y2 (ja) 1995-06-14

Family

ID=31602399

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6818389U Expired - Lifetime JPH0726255Y2 (ja) 1989-06-12 1989-06-12 ワーク反転装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0726255Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110626757A (zh) * 2019-10-25 2019-12-31 无锡先导智能装备股份有限公司 一种翻转机构

Also Published As

Publication number Publication date
JPH037128U (ja) 1991-01-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0726255Y2 (ja) ワーク反転装置
JP2742205B2 (ja) 紙葉類の搬送分岐機構
JPS63170039U (ja)
JPH0486137U (ja)
JPS6156348U (ja)
JPH06270088A (ja) 移載装置
JPH0966439A (ja) 割出装置
JP2541168B2 (ja) ストッパ装置
JPH0213176Y2 (ja)
JPH084382Y2 (ja) ハンドル装置
JPH0450826U (ja)
JPS606548A (ja) 板状物の反転機構
JPH024734Y2 (ja)
JPS59145628A (ja) チエンジレバ−の牽制装置
JPH0355624U (ja)
JPH027052U (ja)
JPS647481Y2 (ja)
JPS645794Y2 (ja)
JP2002200581A (ja) 工具用ハンドル
JPS5868567A (ja) 電動弁用トルクリミツトスイツチ装置
JPH0635343Y2 (ja) トルクスイッチのロック機構
JPS6136988Y2 (ja)
JPH0258758A (ja) Cdプレーヤのローディング装置
JPH06104312B2 (ja) 回転軸構造
JPS61153246U (ja)