JPH07262118A - 情報利用システム - Google Patents

情報利用システム

Info

Publication number
JPH07262118A
JPH07262118A JP6074163A JP7416394A JPH07262118A JP H07262118 A JPH07262118 A JP H07262118A JP 6074163 A JP6074163 A JP 6074163A JP 7416394 A JP7416394 A JP 7416394A JP H07262118 A JPH07262118 A JP H07262118A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
server
personal information
client
name server
name
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6074163A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yamaga
浩 山香
Masaaki Yamada
雅章 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PFU Ltd filed Critical PFU Ltd
Priority to JP6074163A priority Critical patent/JPH07262118A/ja
Publication of JPH07262118A publication Critical patent/JPH07262118A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、情報利用システムに関し、計算機
システムをクライアント、サーバ、およびネームサーバ
に分け、ネームサーバ内に個人情報を一元管理し、いず
れのクラインアントからも一元管理するネームサーバよ
り個人情報の転送を受けてクアインアントに設定し、同
一の個人情報を設定して使い易くし、しかも異なるマシ
ンからのアクセスを可能にし、更にサーバを複数にして
CPU負荷の軽減やメモリ空間の拡大、ディスク容量の
拡大を実現することを目的とする。 【構成】 個人情報を一元管理するネームサーバ3と、
このネームサーバ3から取り出した情報をもとにサービ
スを提供するサーバ2と、ユーザとの間のユーザインタ
フェース部11を持ち、ネームサーバ3から上記サーバ
2を介して転送されてきた個人情報に従って動作環境を
設定するクライアント1とを備えるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、個人情報を一元管理し
て利用する情報利用システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すように、1つの計算機
システムの中にユーザインタフェース部、制御部、ファ
イル管理部、データベース管理部、および個人情報管理
部を1つのプロセスで実現していた。この図6の構成で
は、1つのプロセス内の個人情報管理部が管理する個人
情報を参照して、個人毎の環境に設定するようにしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、図6に示すよう
な計算機システムは、1つのプロセス内でユーザインタ
フェース部、制御部、ファイル管理部、個人情報管理
部、データベース管理部を動作させ、個人情報をもとに
その個人に適した環境を設定し使用するようにしていた
ため、以下のような問題があった。
【0004】・サービスを提供する計算機システム毎に
個人環境を個別に設定する必要があり、計算機システム
を変えると個人環境が異なり、使い難いものとなってし
まう問題があった。
【0005】・計算機システム内でユーザインタフェー
ス部、制御部、ファイル管理部、データベース管理部が
動作していたため、CPUの負荷が大きいという問題が
あった。
【0006】・計算機システムをレベルアップする毎に
個人環境をその都度、入力して設定しなければならない
問題もあった。本発明は、これらの問題を解決するた
め、計算機システムをクライアント、サーバ、およびネ
ームサーバに分け、ネームサーバ内に個人情報を一元管
理し、いずれのクライアントからも一元管理するネーム
サーバより個人情報の転送を受けてクライアントに設定
し、同一の個人情報を設定して使い易くし、しかも異な
るマシンからのアクセスを可能にし、更にサーバを複数
にしてCPU負荷の軽減やメモリ空間の拡大、ディスク
容量の拡大を実現することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、クライア
ント1は、ユーザとの間で会話するユーザインタフェー
ス部11を持つものであって、ネームサーバ3が一元管
理する個人情報の転送を受けて自身の動作環境を設定す
るものである。
【0008】サーバ2は、複数のクライアント1からの
サービス要求を受けて行うものであって、ここでは、ネ
ームサーバ3から取り出した情報をもとにデータベース
のアクセス制御するものである。
【0009】ネームサーバ3は、個人情報を一元管理す
るものである。
【0010】
【作用】本発明は、図1に示すように、ネームサーバ3
が個人情報を一元管理し、サーバ2がネームサーバ3か
ら取り出した情報をもとにサービスをクライアント1に
提供し、クライアント1がネームサーバ3から転送され
てきた個人情報に従って動作環境を設定するようにして
いる。
【0011】この際、ユーザIDが任意のクライアント
1に入力されたことに対応して、クライアント1がサー
バ2を介してネームサーバ3に個人情報の要求を行い、
転送されてきた情報をサーバ2が保持してサービス制御
に利用し、サーバ2から個人情報の転送を受けたクライ
アント1がこれに従って動作環境を設定するようにして
いる。
【0012】従って、計算機システムをクライアント
1、サーバ2、およびネームサーバ3に分け、ネームサ
ーバ3内に個人情報を一元管理し、いずれのクライアン
ト1からも一元管理するネームサーバ3より個人情報の
転送を受けてクライアント1に設定およびネームサーバ
3から情報の転送を受けてサーバ2が保持することによ
り、同一の個人情報をクライアント1に設定して使い易
くし、しかも異なるクライアントからのアクセスを簡易
に可能にし、更にサーバ2を複数にしてCPU負荷の軽
減やメモリ空間の拡大、ディスク容量の拡大を実現する
ことが可能となる。
【0013】
【実施例】次に、図1から図5を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1において、クライアント1は、ユーザとの間で会話
するユーザインタフェース部11を持つものであって、
ネームサーバ3が一元管理する個人情報の転送を受けて
自身の動作環境を設定するものである。例えば各種処理
を終了した時点で確認メッセージを表示し、ユーザから
の確認入力があったときに登録処理を行ったりする。
【0015】ユーザインタフェース部11は、ユーザが
画面上から各種データや指示を入力したり、その結果を
画面上に表示したりするものである。サーバ2は、複数
のクライアントから同時並列にサービスの提供の要求を
受け、要求されたサービスを提供するものであって、セ
キュリティテーブル21、検索テーブル22、データベ
ース管理部23、ファイル管理部24、制御部25など
から構成されるものである。
【0016】セキュリティテーブル21は、ネームサー
バ3より得た個人情報のグループIDに対応づけて情報
を格納するものである。例えば後述する図4に示すよう
な情報を設定したものである。
【0017】検索テーブル22は、キーワードをもとに
データがいずれにあるかを検索するためのテーブルであ
る。データベース管理部23は、データベースを管理す
るものであって、検索テーブル22をキーワードによっ
て検索して該当ファイル名を見つけるものである。
【0018】ファイル管理部24は、ファイル26のア
クセス制御を行うものである。制御部25は、全体を統
括制御するものである。ファイル26は、データベース
などを構成するファイルである。
【0019】ネームサーバ3は、個人情報を一元管理す
るものであって、個人情報管理部31などから構成され
るものである。個人情報管理部31は、個人情報を管理
するものである。
【0020】個人情報テーブル32は、個人情報を予め
設定したものであって、ネームサーバが一元管理するも
のである。次に、図2のフローチャートに示す順序に従
い、図1の構成の動作を詳細に説明する。
【0021】図2において、S1は、ログイン画面から
ユーザ名を入力する。これは、ユーザがあるクライント
1の電源を投入したときに表示されたログイン画面から
ユーザ名(例えばYAMADA)をキー入力する。この
入力に対応して、ユーザ名をサーバ2に転送し、個人情
報の要求を行う。
【0022】S2は、サーバ2が個人情報の要求を受け
取り、この要求をネームサーバS3に転送する。S3
は、ネームサーバ3が個人情報およびグループIDの取
り出しを行う。これは、後述する図3に示すように、通
知を受けたユーザ名(ログイン名)をもとに該当するエ
ントリから個人情報およびグループIDの取り出しを行
う。例えば図3からユーザ名であるYAMADAの場
合、 ・漢字表記:山田 太郎 ・所属グループ:総務課 ・個人環境情報:連続登録、登録時確認表示、削除時確
認表示など ・グループID を必要に応じて取り出す。
【0023】S4は、S3で取り出した個人情報および
グループIDをサーバ2に送信する。S5は、S4で通
知を受けたサーバ2がグループIDの保持及び個人情報
の通知を行う。
【0024】S6は、セキュリティテーブルから権限を
取り出す。これは、図4に示すように、グループID毎
の権限を取り出す。S7は、クライアント1がサーバ2
から個人情報を受け取り保持する。この保持した個人情
報に従って、動作環境を設定する。
【0025】S8は、登録内容を作成して登録指示す
る。これは、データベースに登録する登録内容を作成し
て登録指示する。S9は、登録時確認ありか判別する。
YESの場合には、S10で確認メッセージを表示し、
S11に進む。NOの場合には、S12に進む。
【0026】S11は、S10で表示した確認メッセー
ジを見たユーザが登録を選択するかを確認する。YES
の場合には、S12でサーバに対して登録要求を行う。
一方、NOの場合には、S8に戻る。
【0027】以上によって、クライアント1がネームサ
ーバ3から受信した個人情報に従って動作環境を設定し
た状態で、画面上で編集した内容を登録指示するとき
に、動作環境の設定で登録確認と設定されていた場合に
は、S10でメッセージを表示し、このメッセージを見
たユーザが確認マークをクリックあるいは専用ボタンを
選択して確認をする。
【0028】S13は、権限ありか判別する。これは、
S5でサーバ2がネームサーバ3から受信したグループ
IDをもとにセキュリティテーブル21を検索、例えば
図4のセキュリティテーブル21を検索して権限有りか
を判別する。YESの場合には、S14で転送されてき
た内容を登録し、S15で処理結果(正常)をクライア
ント1に転送する。一方、S13のNOの場合には、権
限がないと判明したので、S16で処理結果(権限なし
で異常)をサーバに返す。
【0029】以上によって、ログイン画面からユーザ名
を入力してサーバ2を介してネームサーバ3に通知し、
個人情報およびグループIDの転送を受けてサーバがグ
ループIDを保持し、個人情報をクライアント1に通知
し、動作環境を当該ユーザ専用の個人環境に従って設定
することが可能となる。
【0030】図3は、本発明の個人情報テーブル例を示
す。この個人情報テーブル32は、ネームサーバ3が一
元管理するものであって、図示のように保持する。ここ
で、 ・ログイン名:クライアント1の電源投入時のログイン
画面から入力したユーザ名、例えば図示の“YAMAD
A”である。
【0031】・漢字表記:ログイン名に対応する漢字表
記である ・所属グループ:ユーザが所属するグループであって、
例えば図示のように総務課である。
【0032】・個人環境情報:図示のようにクライアン
ト1における動作環境であって、ここでは、図示の ・連続登録: ・登録時確認表示: ・削除時確認表示: などを予め設定して一元管理する。
【0033】・グループID:データベースなどをアク
セスするときのいずれのグループに属し、権限の範囲を
決定するためのものである。図4は、本発明のセキュリ
ティテーブル例を示す。このセキュリティテーブル21
は、グループIDからその権限に変換するものである。
例えば図示のようにグループID“01”を持つユーザ
は、図示のように ・登録:○ ・検索:○ ・削除:× ・更新:○ と設定されている。○は権限有り、×は権限無を表す。
【0034】図5は、本発明の他の実施例説明図を示
す。これは、クライアント1を複数、サーバ2を複数設
けたときのものである。図5の(a)は、クライアント
−サーバ−ネームサーバの3者が接続された状態を示
す。この状態では、ネームサーバが個人情報を一元管理
している。サーバは、データベースを検索、登録、更新
などを行うものである。
【0035】図5の(b)は、クライアント2台−サー
バ−ネームサーバの接続された状態を示す。この状態で
は、クライアントが2台をサーバに接続したものであっ
て、クライアントが異なる計算機、例えば1台がパソコ
ン、他の1台がワークステーションであり、クライアン
トの機種の違いがあってもよい。この場合には、2台の
クライアントが同時にサーバ2に要求できる。
【0036】図5の(c)は、クライアント2台−サー
バ2台−ネームサーバの接続された状態を示す。この状
態では、サーバが2台となり、サービス毎に分けて負荷
を軽減したり、サーバの全体の付与できるメモリ空間を
拡大できる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
計算機システムをクライアント1、サーバ2、およびネ
ームサーバ3に分け、ネームサーバ3内に個人情報を一
元管理し、いずれのクライアント1からも一元管理する
ネームサーバ3より個人情報の転送を受けてクライアン
ト1に設定およびネームサーバ3から権限情報の転送を
受けてサーバ2が保持する構成を採用しているため、同
一の個人情報をクライアント1に設定して使い易くし、
しかも異なるクライアント1からのアクセスを簡易に可
能にし、更にサーバ2を複数にしてCPU負荷の軽減や
メモリ空間の拡大、ディスク容量の拡大を実現すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の動作説明図である。
【図3】本発明の個人情報テーブル例である。
【図4】本発明のセキュリティテーブル例である。
【図5】本発明の他の実施例説明図である。
【図6】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1:クライアント 2:サーバ 21:セキュリティテーブル 22:検索テーブル 23:データベース管理部 24:ファイル管理部 25:制御部 26:ファイル 3:ネームサーバ 31:個人情報管理部 32:個人情報テーブル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】個人情報を一元管理するネームサーバ
    (3)と、 このネームサーバ(3)から取り出した情報をもとにサ
    ービスを提供するサーバ(2)と、 ユーザとの間のユーザインタフェース部(11)を持
    ち、上記ネームサーバ(3)から上記サーバ(2)を介
    して転送されてきた個人情報に従って動作環境を設定す
    るクライアント(1)とを備えたことを特徴とする情報
    利用システム。
  2. 【請求項2】ユーザIDが任意のクライアント(1)に
    入力されたことに対応して、当該クライアント(1)が
    上記サーバ(2)を介して上記ネームサーバ(3)に個
    人情報の要求を行い、転送されてきた個人情報を上記サ
    ーバ(2)が保持してサービス制御に利用し、サーバ
    (2)から個人情報の転送を受けたクライアント(1)
    がこれに従って動作環境を設定することを特徴とする請
    求項1に記載の情報利用システム。
JP6074163A 1994-03-20 1994-03-20 情報利用システム Pending JPH07262118A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6074163A JPH07262118A (ja) 1994-03-20 1994-03-20 情報利用システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6074163A JPH07262118A (ja) 1994-03-20 1994-03-20 情報利用システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07262118A true JPH07262118A (ja) 1995-10-13

Family

ID=13539217

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6074163A Pending JPH07262118A (ja) 1994-03-20 1994-03-20 情報利用システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07262118A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001222498A (ja) * 2000-02-07 2001-08-17 Isao:Kk コミュニケーションシステム、そのためのサーバ装置、コミュニケーション方法、および、プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
KR20040028036A (ko) * 2002-09-28 2004-04-03 주식회사 케이티 다종 단말에서 동기화된 개인 환경 구축 방법
US7191324B2 (en) 2001-09-03 2007-03-13 Nec Corporation Automatic computer configuration system, method and program making use of portable terminal

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04342055A (ja) * 1991-05-20 1992-11-27 Nec Corp 複数コンピュータシステムの利用者認証方法
JPH05225151A (ja) * 1992-02-13 1993-09-03 Toshiba Corp ユーザ認証システム
JPH05233650A (ja) * 1991-06-21 1993-09-10 Oki Systec:Kk 移動オフィス
JPH05298174A (ja) * 1992-04-21 1993-11-12 Toshiba Corp 遠隔ファイルアクセスシステム
JPH0646086A (ja) * 1992-05-29 1994-02-18 Mitsubishi Electric Corp 電子メールシステム

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04342055A (ja) * 1991-05-20 1992-11-27 Nec Corp 複数コンピュータシステムの利用者認証方法
JPH05233650A (ja) * 1991-06-21 1993-09-10 Oki Systec:Kk 移動オフィス
JPH05225151A (ja) * 1992-02-13 1993-09-03 Toshiba Corp ユーザ認証システム
JPH05298174A (ja) * 1992-04-21 1993-11-12 Toshiba Corp 遠隔ファイルアクセスシステム
JPH0646086A (ja) * 1992-05-29 1994-02-18 Mitsubishi Electric Corp 電子メールシステム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001222498A (ja) * 2000-02-07 2001-08-17 Isao:Kk コミュニケーションシステム、そのためのサーバ装置、コミュニケーション方法、および、プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
US7191324B2 (en) 2001-09-03 2007-03-13 Nec Corporation Automatic computer configuration system, method and program making use of portable terminal
KR20040028036A (ko) * 2002-09-28 2004-04-03 주식회사 케이티 다종 단말에서 동기화된 개인 환경 구축 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6983322B1 (en) System for discrete parallel processing of queries and updates
US7035931B1 (en) Volume location service for a distributed file system
JPH0746271A (ja) 電子メールシステム
JPH10240690A (ja) クライアント・サーバシステム、サーバおよびクライアント端末
US8250313B1 (en) Conflict avoidance in data store replication
US20080320563A1 (en) System and program product for associating event categorization and routing with security authorization roles
JPH07262118A (ja) 情報利用システム
JP2007011942A (ja) ユーザー認証情報連携システム
WO2002061586A2 (en) Smart-caching system and method
JPH1146194A (ja) 電子会議システム
JPH11213046A (ja) データ処理システム及び電子申請システム
JPH05189288A (ja) パスワード更新方法
JPH08221364A (ja) ユーザ登録簿の分散管理方法
JP6798737B1 (ja) 個人情報管理システム及び個人情報管理方法
JPH0668010A (ja) 分散キャッシュ管理システム
JP2003150893A (ja) 帳票申請システム
US7284264B1 (en) Discovery of an advertising service in e-speak
JP2000003333A (ja) クライアント・サーバ・システム及び記録媒体
JPH04267654A (ja) 電子掲示板
JPH06348632A (ja) 資源管理計算機
JPH10133930A (ja) データベースシステム
JPH05143540A (ja) 端末制御装置
JP2004021530A (ja) ドキュメント管理装置
JP2000020469A (ja) パスワード管理方法とその装置
JPH04250569A (ja) ネットワークファイルサービス制御装置