JPH07255024A - 電子機器の外筐 - Google Patents

電子機器の外筐

Info

Publication number
JPH07255024A
JPH07255024A JP6893194A JP6893194A JPH07255024A JP H07255024 A JPH07255024 A JP H07255024A JP 6893194 A JP6893194 A JP 6893194A JP 6893194 A JP6893194 A JP 6893194A JP H07255024 A JPH07255024 A JP H07255024A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
opening
outer casing
abutting
rib
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6893194A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Amaya
英司 天谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP6893194A priority Critical patent/JPH07255024A/ja
Publication of JPH07255024A publication Critical patent/JPH07255024A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子機器の外筐に形成される開口部から外部
に臨まされる部分に外筐の削れ粉が付着するのを防止す
ると共に、強度を向上させる。 【構成】 ブラウン管7を収納するための外筐2であっ
て、ブラウン管7の所定部分を外方へ臨ませる開口部9
を有し、該開口部9が形成された前面部5の内面のうち
上記開口部9の開口縁10から離間した位置に当接面1
4を有する多数の当接片11を突設し、さらに上記当接
片11の間を連続させると共に当接面16を有する周壁
15を形成する。そして、上記当接面14、16をブラ
ウン管の画像面8に当接させて、上記開口部の開口縁が
ブラウン管の画像面に当接しないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な電子機器の外筐に
関する。詳しくは、電子機器の外筐に形成される開口部
から外部に臨まされる部分に外筐の削れ粉が付着するの
を防止すると共に、強度を向上させた新規な電子機器の
外筐を提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】電子機器の外筐は、内部に支持された電
子部品を外筐外に臨ませるために、さまざまな開口部を
設けなければならない。
【0003】例えば、テレビジョン受像機の前面枠は、
ブラウン管の画像面を前方に向けて臨ませるために、大
きな開口部を有している。
【0004】そして、体裁上及び安全規格上から、開口
部の開口縁は、ブラウン管の画像面に当接させるか、も
しくは、安全規格上の制約範囲内で、開口縁と画像面の
距離を均一に保持しなければならない。
【0005】しかしブラウン管の画像部に開口縁を当接
させると、電子機器に加わる振動により、ブラウン管に
当接している開口縁が削れて粉となり、ブラウン管の画
像面のうち前面枠の開口部から臨まされる面に付着して
しまうという問題が発生する。
【0006】以下は上記問題点を解決するために成され
ている従来のテレビジョン受像機の外筐を示して説明す
る。
【0007】図7及び図8は、上記した問題を解決する
ための工夫が為された従来のテレビジョン受像機の一例
aを示すものであり、bはその外筐である。該外筐bは
ベゼルと称される前面枠cと前面枠cの後側に取着され
るリアカバーdとから成る。
【0008】前面枠cは額縁状に形成され、その前面部
eと該前面部eの周縁部から後方へ向かって突設された
周壁部fとが合成樹脂により一体に形成され、前面部e
にはブラウン管gの画像面hが臨まされる開口部iが形
成されている。また前面枠cの前面部eの裏面には、後
方へ向って突設したリブjが開口部iの縁に沿って一体
に形成されている。
【0009】そしてリブjの後端面kのうち前方から見
て死角になる位置(図8参照)には、ブラウン管gの画
像面hにリブjの後端面kが直接当接しないようにする
ため、すなわち筐体が受ける振動によってリブjが削れ
て所謂削り粉が発生するのを防止するために、粉の発生
しにくい材料で形成された当接テープl、l、・・・が
適宜の間隔で貼られている。
【0010】よって、前面枠cのうちブラウン管gの画
像面hと直接当接する部分が、粉の発生しにくい材料で
形成された当接テープl、l、・・・であるため、粉の
発生を防止することができる。ゆえに、ブラウン管gの
画像面hのうち、開口部iより見える部分、すなわち臨
ませ面に所謂削り粉が付着するようなことがない。
【0011】図9及び図10は上記した問題を解決する
ための工夫が為された従来のテレビジョン受像機の別の
例a′を示すものである。
【0012】このテレビジョン受像機a′は、上記テレ
ビジョン受像機aと比較して、ブラウン管gの画像面h
と当接する部分が違うだけであるので、他の部分につい
ては上記テレビジョン受像機aにおける同様の部分に付
した符号と同じ符号を付して、説明を省略する。
【0013】mはリブであり、前面部eの開口部iの縁
から後方ヘ向けて突設さている。
【0014】n、n、・・・は前面部eの内面に突設さ
れた当接片であり、一端がリブmに連続するように開口
部iに対して放射状に延びるように前面部eに一体に形
成されている。
【0015】また、当接片n、n、・・・のリブmから
離れた部分ではその後端面o、o、・・・が後面がリブ
mの後端面より後方に突出され、該後端面o、oが当接
面とされている。
【0016】そして、当接片n、n、・・・の当接面
o、o、・・・がブラウン管gの画像面hと接すること
により、リブmの後端面はブラウン管gの画像面hと接
することなく一定の間隔を保って位置している。
【0017】また、ブラウン管gの画像面hに接する当
接片n、n、・・・が前面枠cの開口部iより離れた位
置にあり、かつ開口部iの縁には、リブmもあるので、
振動により当接片n、n、・・・の当接面o、o、・・
・が削れることにより削り粉が発生しても、ブラウン管
gの画像面hのうち、開口部iから臨ませられる面には
付着することが避けられる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したよ
うなテレビジョン受像機aの外筐bにあっては、以下の
ような問題点がある。
【0019】まず、図7及び図8に示したテレビジョン
受像機aにあっては、リブjの後端面kに当接テープ
l、l、・・・を貼るという工程が増加し、また、当接
テープl、l、・・・という部品の点数が増加するた
め、これらによるコストの増加を免れないという問題が
ある。
【0020】また、図9及び図10に示したテレビジョ
ン受像機a′にあっては、当接片n、n、・・・が前面
枠cの前面部eの裏面のリブmのまわりに、点在する形
に形成されるため、テレビジョン受像機a′の外筐bに
衝撃が加わると、その衝撃が全ての当接片n、n、・・
・に分散されるのではなく、1つの当接片nに衝撃が集
中して、その当接片nを破壊してしまうという問題があ
る。
【0021】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明電子機器
の外筐は、上記した課題を解決するために、電子部品を
収納するための外筐であって、電子部品の所定部分を外
方へ臨ませる開口部を有し、該開口部が形成された面壁
の内面のうち上記開口部の開口縁から離間した位置に当
接面を有する多数の当接片を突設し、さらに上記当接片
の間を連続させると共に当接面を有する周壁を形成し、
上記電子部品の表面に当接片及び周壁の当接面が当接し
て上記開口部の開口縁が上記電気部品の表面には当接し
ないようにしたものである。
【0022】
【作用】従って、本発明電子機器の外筐によれば、電子
部品の表面に外筐の所謂削り粉が付着することを防止す
ると共に、電子部品の表面に当接する部分を外筐と一体
に形成できることにより、部品点数及び製造工程の削減
をすることができて、コストの削減をすることができ
る。
【0023】また、電子機器の外筐が受ける衝撃を、特
定の当接片に集中させることなく、周壁を介して拡散さ
せて複数の当接片とそれをつなぐ周壁とで受けることに
より当接片の破損を防止することができる。
【0024】
【実施例】以下に本発明電子機器の外筐の詳細を図示し
た実施例に従って説明する。
【0025】尚、各実施例は本発明をテレビジョン受像
機の外筐に適用したものである。
【0026】図1乃至図4は本発明の第1の実施例を示
すものである。
【0027】1はテレビジョン受像機である。2はテレ
ビジョン受像機1の外筐であり、ベゼルと称される前面
枠3と、該前面枠3の後側に取着されるリアカバー4と
から成る。
【0028】前面枠3は合成樹脂によって略額縁状に形
成され、その前面部5と該前面部5の外周縁から後方へ
向かって突設された外周壁6とが一体に形成され、前面
部5にはその大部分に亘ってブラウン管7の画像面8が
臨まされる開口部9が形成されている。また、図示は省
略したが、ブラウン管7は、適宜手段によりテレビ受像
機1の外筐2内に保持されている。
【0029】10は高さの低いリブであり、前面枠3の
開口部9の縁に沿って後方に向かって一体に突設されて
いる。
【0030】11、11、・・・は前面枠3の前面部5
の裏面に、後方に向かって突設された当接片であり、そ
の一端がリブ10に連続し、開口部9に対して放射状に
延びるように形成されている。
【0031】当接片11、11、・・・の後方を向いた
面、即ち、後端面は12、12、・・・はリブ10の後
端面に連なる連続面13、13、・・・と、該連続面1
3、13、・・・に連なる当接面14、14、・・・と
から成る。そして、当接面14、14、・・・はリブ1
0の後端面よりかなり後方へ突出しており、この当接面
14、14、・・・とリブ10の後端面とを連続させて
いる連続面13、13、・・・はリブ10から遠去かる
に従って後方へ変位する傾斜面となっている。また、当
接片11、11、・・・の当接面14、14、・・・
は、ブラウン管7の画像面8に当接して隙間が生じない
ように稍湾曲している。
【0032】15はリブ10を囲繞し、かつ、当接片1
1、11、・・・間を連結するように前面枠3の裏面に
一体に形成された周壁であり、該周壁15の後端面16
はブラウン管7の画像面8に接する当接面とされてい
る。
【0033】そして当接片11、11、・・・の当接面
14、14、・・・と周壁15の当接面16の面は互い
の間に段差が生じないように連続されている(図2及び
図3参照)。
【0034】しかして、ブラウン管7の画像面8は当接
片11、11、・・・の当接面14、14、・・・と周
壁15の当接面16とに同時に当接する。従って、ブラ
ウン管7の画像面8はリブ10の後端面から一定の距離
を保って位置される。
【0035】また、当接片11、11、・・・の当接面
14、14、・・・は、開口部9から離れたところに位
置しているので、テレビジョン受像機1に加えられた振
動によって、ブラウン管7の画像面8と当接片11、1
1、・・・の当接面14、14、・・・や周壁15の当
接面16とが擦れて当接片11、11、・・・の当接面
14、14、・・・や周壁15の当接面16が削れて削
れ粉が発生しても、該削れ粉が開口部9から臨まされる
ブラウン管7の画像面8にまで達することはない。
【0036】また、テレビジョン受像機1の外筐2がな
んらかの衝撃を受けても当接片11、11、・・・は周
壁15によって連結されているため、互いに補強し合う
と共に、衝撃を分散することができるので、個々の当接
片11、11、・・・に衝撃が集中することを避けるこ
とができ、当接片11、11、・・・の破損が防止され
る。
【0037】図5及び図6は本発明電子機器の外筐の第
2の実施例を示すものである。尚、この第2の実施例も
本発明をテレビジョン受像機の外筐に適用したものであ
り、第1の実施例におけると同様の部分については、第
1の実施例における同様の部分に付した符号と同じ符号
を付して説明を省略する。
【0038】1Aはテレビジョン受像機である。2Aは
テレビジョン受像機1Aの外筐であり、前面枠3と該前
面枠3の後ろ側に取着されるリアカバー17とから成
る。
【0039】リアカバー17は合成樹脂によって形成さ
れ、前面に開口した箱形をしており、背面壁18の略中
央に開口部19が形成されている。
【0040】20はコネクターパネルであり、板状をし
ていて、図示しない適宜の手段により外筐2A内に保持
されている。21、21、21、21はコネクターパネ
ル20に適宜な間隔をおいて取着されたジャックであ
り、コネクターパネル20の一部と共に背面壁18の開
口部19より外筐2A外に臨まされている。
【0041】22はリブであり、リアカバー17の開口
部19の縁に沿って前方に向かって突設されている。
【0042】23、23、・・・はリアカバー17の背
面壁18の内面に突設された当接片であり、その一端が
リブ22に連続している。
【0043】当接片23、23、・・・の前を向いた
面、即ち、前端面24、24、・・・はリブ22の前端
面に連続する連続面25、25、・・・と、該連続面2
5、25、・・・に連続する当接面26、26、・・・
とから成る。
【0044】そして、当接面26、26、・・・はリブ
22の前端面よりかなり前後方へ突出しており、この当
接面26、26、・・・とリブ22の前端面とを連続さ
せている連続面25、25、・・・はリブ22から遠去
かるに従って前方へ変位する傾斜面となっている。
【0045】また、当接片23、23、・・・の当接面
26、26、・・・は、コネクターパネル20に当接し
て隙間が生じないように平坦な面とされている。
【0046】27はリブ22を囲繞し、かつ当接片2
3、23、・・・間を連結するように背面壁18の内面
に一体に突設された周壁であり、該周壁27の前端面は
コネクターパネル20に当接する当接面28とされてい
る。
【0047】そして、当接片23、23、・・・の当接
面26、26、・・・と周壁27の当接面28とは互い
の間に段差が生じないように連続されている。
【0048】しかして、コネクターパネル20は当接片
23、23、・・・の当接面26、26、・・・と周壁
27の当接面28とに同時に当接する。従って、コネク
ターパネル20はリブ22の前面から一定の距離を保っ
て位置されることになる。また、当接片23、23、・
・・は開口部19から離れたところに位置するため、テ
レビジョン受像機1Aに加えられた振動によって、コネ
クターパネル20と、当接片23、23、・・・の当接
面26、26、・・・や周壁27の当接面28とが擦れ
て当接片23、23、・・・の当接面26、26、・・
・や周壁27の当接面28が削れるて削り粉が発生して
も、該削り粉が開口部19から外筐2A外に臨まされる
コネクターパネル20やジャック21に付着することは
ない。
【0049】また、テレビジョン受像機1Aの外筐2A
がなんらかの衝撃を受けても当接片23、23、・・・
と周壁27とが連結されているため、双方が補強し合
い、かつ、衝撃が分散されるので、これらが破壊される
ことがない。
【0050】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明電子機器の外筐は、電子部品を収納するため
の外筐であって、電子部品の所定部分を外方へ臨ませる
開口部を有し、該開口部が形成された面壁の内面のうち
上記開口部の開口縁から離間した位置に当接面を有する
多数の当接片を突設し、さらに上記当接片の間を連続さ
せると共に当接面を有する周壁を形成し、上記電子部品
の表面に当接片及び周壁の当接面が当接して上記開口部
の開口縁が上記電気部品の表面には当接しないようにし
たことを特徴とする。
【0051】また、電子機器の外筐が受ける衝撃を、特
定の当接片に集中させることなく、周壁を介して拡散さ
せて複数の当接片とそれをつなぐ周壁とで受けることに
より当接片の破損を防止することができる。
【0052】従って、本発明電子機器の外筐によれば、
内部の電子部品を外筐外に臨ませるために形成した開口
部の縁から離れた位置に当接片を設けるため、筐体が受
ける振動により当接片が削れて削り粉が発生しても、外
筐内に収納された電子部品のうち、開口部から外筐外に
臨まされる部分に当接片の削れた粉が付着することはな
い。また、当接片が周壁により連結されることにより運
送時等に受ける衝撃が特定の当接片に集中しないように
することができ、これによって、外筐が受ける衝撃によ
り当接片が破壊されることを避けることができる。
【0053】尚、前記実施例において示した具体的な形
状乃至構造は、本発明を実施するに当たっての具体化の
ほんの一例を示したものに過ぎず、これらによって本発
明の技術的範囲が限定的に解釈されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2乃至図4と共に本発明電子機器の外筐をテ
レビジョン受像機の外筐に適用した第1の実施例を示す
ものであり、本図は全体を示す斜視図である。
【図2】テレビジョン受像機の水平断面図である。
【図3】要部の拡大斜視図である。
【図4】前面枠の背面図である。
【図5】図6と共に本発明電子機器の外筐をテレビジョ
ン受像機に適用した第2の実施例を示すものであり、本
図はテレビジョン受像機の水平断面図である。
【図6】要部の拡大斜視図である
【図7】図8と共に従来の電子機器の外筐の一例を示す
ものであり、本図は水平断面図である。
【図8】要部の拡大斜視図である。
【図9】図10と共に従来の電子機器の外筐の別の例を
示すものであり、本図は水平断面図である。
【図10】要部の拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 テレビジョン受像機(電子機器) 2 外筐 7 ブラウン管(電子部品) 8 画像面(表面) 9 開口部 10 リブ 11 当接片 14 当接面 15 周壁 16 当接面 1A テレビジョン受像機(電子機器) 2A 外筐 17 リアカバー 19 開口部 20 コネクターパネル(電子部品) 22 リブ 23 当接片 26 当接面 27 周壁 28 当接面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品を収納するための外筐であっ
    て、電子部品の所定部分を外方へ臨ませる開口部を有
    し、該開口部が形成された面壁の内面のうち上記開口部
    の開口縁から離間した位置に当接面を有する多数の当接
    片を突設し、さらに上記当接片の間を連続させると共に
    当接面を有する周壁を形成し、上記電子部品の表面に当
    接片及び周壁の当接面が当接して上記開口部の開口縁が
    上記電気部品の表面には当接しないようにしたことを特
    徴とする電子機器の外筐。
  2. 【請求項2】 上記開口部の開口縁に内方へ突設したリ
    ブが形成され、上記当接片の端部が該リブに連続され、
    上記リブは上記電子部品の表面には当接しないようにし
    たことを特徴とする請求項1に記載の電子機器の外筐。
  3. 【請求項3】 上記電子部品が電子管であることを特徴
    とする請求項1又は請求項2に記載の電子機器の外筐。
  4. 【請求項4】 上記電子部品がコネクターパネルである
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電子機
    器の外筐。
JP6893194A 1994-03-15 1994-03-15 電子機器の外筐 Pending JPH07255024A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6893194A JPH07255024A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 電子機器の外筐

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6893194A JPH07255024A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 電子機器の外筐

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07255024A true JPH07255024A (ja) 1995-10-03

Family

ID=13387907

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6893194A Pending JPH07255024A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 電子機器の外筐

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07255024A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2015131A1 (en) 2007-06-12 2009-01-14 Funai Electric Co., Ltd. Display device
JP2010072366A (ja) * 2008-09-18 2010-04-02 Sharp Corp 表示装置
JP2016048748A (ja) * 2014-08-28 2016-04-07 カシオ計算機株式会社 ケース構造、電子機器および携帯機器のインナーケース構造

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2015131A1 (en) 2007-06-12 2009-01-14 Funai Electric Co., Ltd. Display device
US7952655B2 (en) 2007-06-12 2011-05-31 Funai Electric Co., Ltd. Display device with secured support on frame
JP2010072366A (ja) * 2008-09-18 2010-04-02 Sharp Corp 表示装置
JP2016048748A (ja) * 2014-08-28 2016-04-07 カシオ計算機株式会社 ケース構造、電子機器および携帯機器のインナーケース構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3570481B2 (ja) パネル取り付けコネクタ
JP3451946B2 (ja) コネクタ
JPH0818265A (ja) プリント回路基板上での電磁波等のシ−ルド方法 及びその為のシ−ルドカバ−
JPH1174029A (ja) シールド電気コネクタ
US6873374B2 (en) Shielding apparatus of projection television
JPH07255024A (ja) 電子機器の外筐
JPS5916397B2 (ja) 速復型電気コネクタの遮蔽用カバ−
JP3264835B2 (ja) 高周波機器のシールドケース
JPS6324615Y2 (ja)
US3469218A (en) Compact yoke for kinescope
US4614892A (en) Tension mask mounting structure
JPH0888045A (ja) シール用oリングの保持構造
JP3048394U (ja) 映像表示装置におけるスピーカの取付け構造
JPH0689674A (ja) ゲッター装置及びその固定方法並びに陰極線管
JPH11154453A (ja) 回路遮断器の筐体
JPH10256775A (ja) 電磁波シールド
JP2000078499A (ja) 陰極線管の取付け構造
JPH0718227Y2 (ja) スピ−カ取付装置
JP3371407B2 (ja) カラー陰極線管用ファンネル
JP3396497B2 (ja) カラー受像管
JPH0574523A (ja) シールドケース付コネクタ
JPH0451409Y2 (ja)
JPH06124759A (ja) 充電装置の組立方法および充電装置
JPH05152035A (ja) 電子機器におけるジヤツク装置
JPH05152776A (ja) 電子機器における部品取付装置